【2026年最新】リキッドファンデーションおすすめ7選!肌質別の選び方と評判を徹底比較
2026年11月現在、リキッドファンデーション選びでは、カバー力だけでなく、素肌のような薄膜感、保湿力、皮脂崩れへの強さ、仕上がりの美しさを総合的に判断することが重要になっている。美容液発想のファンデーションから、毛穴や色ムラをしっかり補整する高カバータイプまで、各ブランドが独自の技術を打ち出している。
2026年上半期の美容誌ベストコスメでは、SUQQU「ザ リクイド ファンデーション e」やディオール「フォーエヴァー フルイド スキン グロウ」などが高評価を獲得。さらに秋冬にはSHISEIDOの新作や、保湿・密着力を重視した製品が登場した。今回は美容専門誌のランキング、公式商品情報、口コミ評価をもとに、プチプラからデパコスまで本当に比較したい7商品を紹介する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の注目商品:美容のプロによる上半期評価ではSUQQU「ザ リクイド ファンデーション e」が高評価を獲得。
- 肌質別のおすすめ:乾燥肌には保湿・ツヤ重視、脂性肌や混合肌にはセミマット・皮脂対策重視が選択の基本。
- 価格帯の違い:1,980円のKISSME FERMEから11,000円のSUQQUまで、予算に合わせた選択肢がある。
【2026年最新】リキッドファンデーションおすすめ7選!目的別に徹底紹介
まずは、2026年の美容誌ランキング、公式スペック、仕上がりの特徴を踏まえたおすすめ商品を紹介する。単純な人気順ではなく、どのような肌悩みやメイクの好みに適しているかを基準に選んだ。
1.SUQQU「ザ リクイド ファンデーション e」|上品なツヤとカバー力を両立
価格:11,000円(税込)/容量:30mL/全12色
2026年のリキッドファンデーションを語るうえで外せないのが、SUQQUの「ザ リクイド ファンデーション e」だ。
2026年上半期のVOCEベストコスメではリキッドファンデーション部門1位を獲得。MAQUIAの同部門でも572点を獲得して首位となった。異なる美容媒体のランキングで評価された点は、今年の注目商品として取り上げる理由になる。
特徴は、光沢を生み出す高輝度オイルと、肌に均一に広がるフルイドピグメントによる仕上がり。みずみずしい使用感でありながら、毛穴や色ムラを自然にカバーし、上品なツヤを演出する。
価格は11,000円と高めだが、少量で伸ばしやすく、重ねる場所を調整できる点も魅力。ツヤ肌を重視する人や、厚塗りに見せずに肌を整えたい人に向いている。
ただし、ツヤのある仕上がりが好みではない人や、皮脂によるテカリを徹底的に抑えたい人は、セミマット系と比較してから購入したい。
公式商品情報では、SPF20~25・PA++~+++と色によって紫外線防止表示が異なる。カラーを選ぶ際は、色番ごとの表示も確認しておこう。
2.ディオール「フォーエヴァー フルイド スキン グロウ」|乾燥を防ぎながら華やかなツヤ肌へ
価格:8,030円(税込)/容量:30mL/全11色
2026年の口コミ人気を重視するなら、ディオールの「フォーエヴァー フルイド スキン グロウ」も有力候補だ。
2026年10月30日時点の@cosmeリキッドファンデーション口コミランキングでは1位。評価は5.7で、口コミ件数は3,418件に達している。VOCEの2026年上半期ベストコスメでも2位に選ばれた。
ヒアルロン酸、ナイアシンアミド、ペプチドなどの保湿・整肌成分を配合。光を拡散するオイルを組み合わせ、肌の色ムラや毛穴を目立ちにくく見せながら、みずみずしいグロウ肌に仕上げる。
SPF50・PA+++という紫外線防止表示も特徴。重ね塗りによってナチュラルからハイカバーまで調整しやすく、普段使いからきちんとしたメイクまで対応しやすい。
ネット上の口コミでは、ツヤ感や伸びのよさ、肌へのなじみやすさが評価のポイントになっている。一方、ツヤが強く感じられる場合は、Tゾーンだけパウダーを使うなど、部分的な調整がおすすめだ。
3.コスメデコルテ「ゼン ウェア ステイ」|毛穴・色ムラをカバーするセミマットタイプ
価格:7,700円(税込)/容量:30mL/全18色
ツヤよりも肌の均一感や崩れにくさを優先したい人には、コスメデコルテの「ゼン ウェア ステイ」が候補になる。
2026年上半期のVOCEベストコスメではリキッドファンデーション部門3位。美的の上半期ランキングでも上位に入った。
特徴は、極薄の膜で肌に密着しながら、毛穴、赤み、シミ、色ムラなどをカバーする設計。仕上がりは上品なセミマットで、粉っぽさを抑えた自然な肌印象を目指せる。
公式情報によると、24時間の化粧持ちデータを取得しており、SPF25・PA++、UV耐水性★の表示もある。なお、持続時間はメーカーの試験結果であり、実際の仕上がりには肌質や環境による個人差がある。
全18色というカラー展開も強み。色選びの幅を重視する人や、カバー力と自然な仕上がりを両立したい人におすすめだ。
4.NARS「ナチュラル ロングウェア ファンデーション」|毛穴と皮脂が気になる人向け
価格:7,480円(税込)/容量:30mL/全15色
NARSの「ナチュラル ロングウェア ファンデーション」は、毛穴やテカリが気になる人に注目してほしい商品だ。
VOCEの2026年上半期ベストコスメでは4位を獲得。軽やかな使用感と、透明感のあるシアーマットな仕上がりが評価されている。
超微粒子による薄いヴェールが肌表面を整え、毛穴や赤み、色ムラなどを自然にカバーする。余分な皮脂を吸着する設計も特徴で、重ね塗りによってミディアムからフルカバーまで調整できる。
公式商品情報では、24時間の化粧持ちデータも取得している。脂性肌や混合肌で、厚塗り感を避けながら肌の凹凸を目立ちにくくしたい人に向いている。
一方、乾燥が強い肌では、事前の保湿や下地との組み合わせによって仕上がりが変わるため、サンプルで確認したい。
5.エスティ ローダー「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ N」|長時間のメイクを重視
価格:7,590円(税込)/容量:30mL/全13色
長時間メイクを崩したくない人には、エスティ ローダーの「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ N」が注目商品となる。
1997年の発売以来、長く支持されてきたダブル ウェアが2026年に進化。公式発表によると、2026年2月25日に公式オンラインショップで先行発売され、3月6日に全国発売された。
新製品では、従来のカバー力を保ちながら、より軽くなめらかなテクスチャーへ変更。薄膜でありながら毛穴や肌悩みをカバーする「素肌膜カバー」を特徴としている。
さらに、メーカー試験による36時間の化粧持ちデータを取得。汗、湿気、熱などによる崩れや色移りにも配慮した設計となっている。
従来のダブル ウェアに対して厚塗り感や乾燥が気になっていた人にとっては、今回のリニューアルは比較する価値がある。なお、36時間という数値はメーカーの試験条件に基づくもので、すべての人が同じ状態を維持できるという意味ではない。
6.SHISEIDO「エッセンス スキンスムース ファンデーション」|毛穴とテカリを自然に補整
価格:7,590円(税込)/容量:30mL/全12色
2026年夏から秋にかけて注目度が高まったのが、SHISEIDOの「エッセンス スキンスムース ファンデーション」だ。
2026年7月に登場した新しいファンデ美容液で、SPF30・PA+++。美容液のような軽い感触と、毛穴やテカリを目立ちにくくするスムースな仕上がりを特徴としている。
公式情報によると、肌をなめらかに整える成分としてグリシルグリシンを配合。皮脂吸着成分も採用し、毛穴や色ムラ、凹凸が目立ちにくい肌を目指す。
同ブランドの「エッセンス スキングロウ ファンデーション」が自然なツヤ肌を重視しているのに対し、こちらはノイズレスなセミマット寄りの仕上がりを狙った商品だ。
美容液ファンデーションのうるおい感が好きだけれど、日中のテカリや毛穴が気になるという人におすすめしたい。
7.KISSME FERME「セラムカバーリキッドファンデ」|2,000円以下でカバー力を求める人に
価格:1,980円(税込)/容量:28g
予算を抑えながら、カバー力や崩れにくさも妥協したくない人には、KISSME FERMEの「セラムカバーリキッドファンデ」が候補になる。
VOCEの2026年おすすめ商品紹介にも掲載されており、SPF50+・PA++++の紫外線防止表示を備えている。
美容液のように伸びるテクスチャーで、肌に均一になじみやすい設計。シミや黄ぐすみ、毛穴などをカバーしながら、自然なツヤ感を演出する。
テカリ、ヨレ、くすみというメイク崩れの悩みに配慮した処方も特徴だ。デパコスと比べて購入時の負担が少なく、毎日使うファンデーションの予算を抑えたい人に適している。
ただし、価格が安いからといって、すべての肌質に合うわけではない。色味や密着感は実際に確認し、必要に応じてサンプルや店頭テスターを利用したい。
【2026年の最新情報】美容誌ランキングと新作ニュースから見える傾向
2026年のリキッドファンデーション市場で注目したいのは、ツヤかマットかという従来の二択だけでは商品を選びきれなくなっていることだ。
美容液発想の保湿機能、薄膜なのに高いカバー力、長時間の化粧持ちなど、複数の性能を組み合わせた商品が増えている。
VOCE・MAQUIA・美的のランキングは何が違う?
2026年上半期のランキングを比較すると、SUQQUとディオールが特に存在感を示している。
VOCEでは美容の専門家、ヘア&メイクアップアーティスト、編集者などが審査し、2026年1月から6月に発売された新作を対象にランキングを決定。SUQQUが1位、ディオールが2位、コスメデコルテが3位となった。
MAQUIAの2026年上半期ベストコスメでもSUQQUが1位を獲得している。一方、美的ではディオールが1位となっており、媒体によって順位が異なる。
これは必ずしも評価の矛盾ではない。審査員の構成や評価基準、重視する仕上がりによって順位が変わるためだ。ランキングを一つだけ見て購入を決めるより、複数の媒体で共通して評価されている特徴を確認するほうが合理的だ。
2026年秋冬は美容液発想と仕上がりの多様化が進む
2026年8月24日公開のMAQUIA秋冬新作特集では、SHISEIDO、ゲラン、フーミーなどの新作が紹介された。
特に注目されるのは、美容液のような保湿感を持たせながら、毛穴、テカリ、色ムラなど、それぞれの肌悩みに合わせて仕上がりを調整する方向性だ。
また、2026年10月のVOCE秋冬ベースメイク特集でも、ドラッグストアで購入できる商品からデパコスまで幅広く紹介されている。
高価格帯の商品だけが進化しているわけではなく、手頃な価格帯でも美容液成分や密着技術を取り入れた商品が選択肢になっている。
【比較表】人気リキッドファンデーション7商品の価格・特徴・おすすめタイプ
ここまで紹介した7商品を比較すると、価格差だけでなく、仕上がりや得意とする肌悩みにも違いがある。
| 商品名 | 税込価格・容量 | 主な特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| SUQQU ザ リクイド ファンデーション e | 11,000円・30mL | 高輝度のツヤ・なめらかな密着感 | 上品なツヤ肌を求める人 |
| ディオール フォーエヴァー フルイド スキン グロウ | 8,030円・30mL | 保湿感・華やかなグロウ肌・SPF50 | 乾燥が気になる人 |
| コスメデコルテ ゼン ウェア ステイ | 7,700円・30mL | 薄膜ハイカバー・セミマット | 毛穴や色ムラが気になる人 |
| NARS ナチュラル ロングウェア ファンデーション | 7,480円・30mL | シアーマット・皮脂吸着設計 | 脂性肌・混合肌の人 |
| エスティ ローダー ダブル ウェア N | 7,590円・30mL | 高カバー・長時間の化粧持ち | 崩れにくさを重視する人 |
| SHISEIDO エッセンス スキンスムース | 7,590円・30mL | 毛穴・テカリ補整・なめらかな肌 | 自然なセミマット肌を求める人 |
| KISSME FERME セラムカバーリキッド | 1,980円・28g | 高カバー・保湿感・SPF50+ | 低予算で高機能を求める人 |
価格や容量は2026年11月2日時点で確認できる公式情報・美容媒体の掲載情報を基準としている。店舗による販売価格の違いや、キャンペーン、在庫状況によって実際の購入金額は変わる場合がある。
また、SPF・PAの数値だけで紫外線対策の優劣を判断することはできない。製品ごとに試験条件や使用量が異なるため、ファンデーションとは別に日焼け止めを組み合わせることも検討したい。
【失敗しない選び方】乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌は何を選ぶべき?
リキッドファンデーション選びで最も重要なのは、人気ランキングの順位よりも、自分の肌質と生活環境に合っているかどうかだ。
乾燥肌は保湿感と薄膜の密着力を優先
乾燥肌の人は、保湿成分を配合したみずみずしいタイプや、肌にしっとり密着するタイプが候補になる。
おすすめはディオールやSUQQU。肌の乾燥による粉吹きやメイクのひび割れが気になる場合は、ファンデーションだけでなく、化粧水や乳液、下地との組み合わせも見直したい。
反対に、皮脂吸着を強く重視したマット系を乾燥した肌に厚く塗ると、肌の状態によっては粉っぽく見える場合がある。
脂性肌は皮脂吸着とセミマット仕上げがポイント
皮脂が多い人には、NARSやSHISEIDOのように、テカリや毛穴の目立ちに配慮した商品がおすすめだ。
特に額や鼻などのTゾーンは、ファンデーションを厚く重ねるより、薄く均一に伸ばし、仕上げにフェイスパウダーを部分使いするほうが自然に仕上がりやすい。
ただし、皮脂が多いからといって保湿を省くのは避けたい。肌の乾燥がメイク崩れの一因になることもあるため、肌の状態に合わせたスキンケアが必要だ。
混合肌は部位によって仕上がりを調整
頬は乾燥するのに額や鼻はテカる混合肌の場合、顔全体に同じ量のファンデーションを塗る必要はない。
頬には保湿感のあるタイプを薄く伸ばし、Tゾーンは皮脂崩れに配慮した下地やパウダーで調整する方法がある。
SUQQUやコスメデコルテのように、薄膜で仕上がりを調整しやすい商品は比較候補になる。
敏感肌は成分表示と使用テストを確認
敏感肌の人は、人気商品や高価格帯という理由だけで選ばず、全成分表示やメーカーの注意事項を確認することが大切だ。
アルコール、香料、特定の植物エキスなどに反応する場合もあるため、過去に肌トラブルを起こした成分が含まれていないか確認したい。
アレルギーテスト済みやノンコメドジェニックテスト済みという表示も、すべての人に刺激やニキビが起きないことを保証するものではない。心配な場合は少量から試し、異常があれば使用を中止することが基本となる。
色選びは手の甲ではなくフェイスラインで確認
ファンデーションの失敗で意外に多いのが、色選びのミスだ。
手の甲は顔と色味が異なることがあるため、頬からフェイスラインにかけて少量を塗り、首との境目が自然になじむか確認したい。
ピンク系、オークル系、ニュートラル系など、色の方向性も重要になる。明るい色を選べば必ず肌がきれいに見えるわけではなく、肌本来の色との調和が大切だ。
【崩れにくい塗り方】プロの基本テクニックとメイク直しのコツ
同じリキッドファンデーションでも、塗る量や道具によって仕上がりは大きく変わる。商品を買い替える前に、塗り方を見直すだけで改善するケースもある。
基本は顔の中心から外側へ薄く伸ばす
資生堂の美容情報では、リキッドファンデーションの全顔使用量の目安として、1円硬貨大またはディスペンサー1回押しが紹介されている。ただし、適量は商品によって異なるため、各製品の使用方法を優先したい。
基本的な手順は次のとおりだ。
- スキンケア後、化粧下地を顔全体になじませる。
- ファンデーションを両頬、額、鼻、あごに少量ずつ置く。
- 頬や額など広い部分から、顔の内側から外側へ伸ばす。
- 小鼻や目元、口元はスポンジに残った少量で仕上げる。
- 気になるシミや赤みは必要な部分だけ重ねる。
- 仕上げにフェイスパウダーを必要な部分へ薄くのせる。
最初から顔全体に厚く塗ると、毛穴落ちやヨレ、厚塗り感につながりやすい。カバーしたい部分だけ重ねることが自然な仕上がりへの近道となる。
スポンジ・ブラシ・指はどう使い分ける?
スポンジは、ファンデーションを均一になじませやすく、余分な液を取りながら密着感を高めたいときに便利だ。
ブラシは、薄く均一に伸ばしたい場合や、ツヤを生かしたい場合に適している。指は手軽で、ファンデーションを部分的に重ねるときにも使いやすい。
資生堂のヘアメイクアップ情報でも、スポンジ、ブラシそれぞれの仕上がりの特徴が解説されている。道具によって優劣が決まるわけではなく、テクスチャーや好みに合わせて選ぶことがポイントだ。
夕方の崩れを防ぐメイク直し
日中に皮脂が浮いてきた場合、ファンデーションをそのまま重ねるのは避けたい。
まずティッシュなどで余分な皮脂を軽く押さえ、その後に必要な部分だけコンシーラーやファンデーションを薄く補う。最後に少量のパウダーで整えると、厚塗りを防ぎやすい。
乾燥による崩れが気になる場合は、皮脂を取りすぎず、保湿ミストなどを使って肌の状態を整えてから直す方法もある。
【ネットの反応・炎上・噂の真相】2026年の口コミから見える本当の評価
リキッドファンデーションの評判を調べると、SNSや美容口コミサイトでは「ツヤがきれい」「崩れにくい」「毛穴が目立たなくなった」といった評価から、「色が合わなかった」「時間が経つと乾燥する」「価格に対して期待ほどではなかった」という不満まで、さまざまな意見が見られる。
ただし、ネット上の口コミは、投稿者の肌質、使用環境、下地との相性によって評価が変わる。特定の人の低評価を、その商品全体の品質問題と同一視することはできない。
口コミで注目されるSUQQUとディオールの違い
SUQQUは、上品なツヤ感や肌への密着感、少量でもカバーしやすい点が評価されている。VOCEに掲載された読者レビューでも、夕方までツヤが残ったという評価や、価格は高いものの使用量を考えると納得できるという意見が紹介された。
ディオールは、みずみずしいツヤ肌とカバー力を両立する点が注目されている。2026年10月30日時点の@cosmeランキングでは口コミ3,418件、評価5.7で1位となっており、消費者からの関心の高さもうかがえる。
一方で、ツヤの好みは人によって異なる。皮脂が多い人が強いグロウ感を求めていない場合、ディオールよりNARSやコスメデコルテのほうが満足できる可能性もある。
「美容液ファンデーションならスキンケアは不要」は本当?
美容液成分を配合したリキッドファンデーションが増えているが、ファンデーションはあくまでメイクアップ製品だ。
保湿成分や整肌成分が配合されていても、普段のスキンケアをすべて置き換えられるわけではない。化粧水や乳液などで肌を整えたうえで使用することが基本となる。
SPF50なら日焼け止めを塗らなくてもいい?
これも誤解されやすいポイントだ。
SPFやPAは、定められた試験条件で測定された紫外線防止効果の指標であり、実際の使用量や塗り方によって得られる効果は変わる。
資生堂の商品情報でも、SPF表示は試験法で定められた塗布量を使用して測定されることや、紫外線防止効果のある化粧品との併用が案内されている。
特に屋外で過ごす時間が長い日や、強い日差しを浴びる日は、ファンデーションのSPF表示だけに頼らず、日焼け止めを適切に使用したい。
2026年に大規模な炎上や回収騒動はあったのか
美容商品の検索では「炎上」「ステマ」「口コミ操作」といった言葉も関連して表示されることがある。しかし、2026年11月2日時点で今回取り上げた主要7商品の評価を左右するような共通の炎上事件が、確認した公式商品情報や美容媒体のランキングから示されているわけではない。
商品に対する批判的な口コミと、企業による不正行為や品質問題が確認されたニュースは、分けて考える必要がある。
ネットの反応を確認する際は、投稿数の多さだけではなく、実際に使用した人の肌質、使用期間、下地との組み合わせ、購入時期などを見ることが大切だ。
また、ランキング上位という理由だけで購入するのではなく、複数の口コミで共通して指摘されている長所や短所を比較することで、購入後のミスマッチを減らせる。
【リキッドファンデーションのおすすめ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年に最もおすすめのリキッドファンデーションはどれ?
A1:総合的な注目度ではSUQQU「ザ リクイド ファンデーション e」が有力候補。2026年上半期のVOCEとMAQUIAの両ランキングで1位を獲得している。ただし、乾燥肌ならディオール、セミマットや崩れにくさを重視するならコスメデコルテやNARSもおすすめだ。
Q2:プチプラでおすすめのリキッドファンデーションは?
A2:KISSME FERME「セラムカバーリキッドファンデ」が候補。1,980円(税込)で、SPF50+・PA++++の表示があり、カバー力とうるおい感を重視した設計となっている。
Q3:乾燥肌でもリキッドファンデーションは使える?
A3:使える。保湿成分を配合したみずみずしいタイプや、薄膜でしっとり密着するタイプがおすすめ。ディオールやSUQQUなどを候補にし、事前の保湿と下地選びも意識したい。
Q4:リキッドファンデーションはスポンジとブラシのどちらで塗るべき?
A4:均一な密着感を求めるならスポンジ、薄く均一に伸ばしてツヤを生かしたいならブラシが候補。手軽さを優先するなら指でもよい。商品のテクスチャーに合わせて使い分けたい。
Q5:ファンデーションの色選びで失敗しない方法は?
A5:手の甲ではなく、頬からフェイスラインにかけて少量を試し、首との色の差を確認する。できれば自然光に近い環境でチェックし、時間が経ったときの色変化も確認するとよい。
まとめ:2026年は肌質と仕上がりで選ぶことが満足度を高める
2026年のリキッドファンデーション市場では、ツヤ、保湿、カバー力、化粧持ちを組み合わせた高機能商品が存在感を示している。
美容誌の評価ではSUQQU「ザ リクイド ファンデーション e」が上半期の代表的な人気商品となり、ディオールも口コミランキングで高い支持を集めている。一方、コスメデコルテやNARSはセミマット・皮脂対策を重視する人に適した選択肢だ。
予算を抑えたい場合はKISSME FERME、毛穴やテカリを自然に補整したい場合はSHISEIDO、長時間のメイクを重視するならエスティ ローダーも比較したい。
大切なのは、単純な人気順や価格だけで決めないこと。自分の肌質、季節、普段の生活環境、理想の仕上がりを基準に選ぶことが、長く使える一本に出会う近道になる。
2026年秋冬以降も美容液発想の処方や薄膜カバー技術の進化が続くとみられる。新作ニュースや口コミを参考にしながらも、最終的には自分の肌で試し、納得できる商品を選びたい。 (出典: リキッド ファンデーション おすすめ(Yahoo!ニュース))