【東京ドーム開催日】ホーム・ビジター日程の違いと観戦ポイント
読売ジャイアンツの本拠地は東京ドームだ。東京ドームでの試合は、移動の負担が比較的少ないホームゲームとして、年間日程の中心を占める。
ただし、巨人の主催試合がすべて東京ドームで行われるわけではない。地方開催も組み込まれており、球場名だけでホーム・ビジターを判断すると、日程を取り違える可能性がある。
2026年の東京ドーム開催日
NPBの月別試合結果を基に、東京ドームで行われた公式戦を整理すると以下のとおり。
- 3月: 27~29日(阪神)
- 4月: 3~5日(DeNA)、10~12日(ヤクルト)、28~30日(広島)
- 5月: 4~6日(ヤクルト)、15~17日(DeNA)、22~24日(阪神)、26~28日(ソフトバンク)
- 6月: 2~7日(オリックス、ロッテ)、19~21日(中日)
- 7月: 7~9日(阪神)、17~22日(中日、広島)、31日(DeNA)
- 8月: 1~2日(DeNA)、7~9日(ヤクルト)、11~13日(阪神)、21~23日(広島)
- 9月: 8~10日(中日)、12日(阪神)、18~20日(中日、ヤクルト)、27日(ヤクルト)、29日(広島)
- 10月: 3日(DeNA)
この一覧はレギュラーシーズンの東京ドーム開催日であり、10月10日・11日のクライマックスシリーズも東京ドームで実施された。
ビジター戦で使用された主な球場
巨人の2026年の遠征先には、次のような球場があった。
- 甲子園:阪神戦
- 横浜スタジアム:DeNA戦
- 明治神宮野球場:ヤクルト戦
- マツダスタジアム:広島戦
- バンテリンドーム:中日戦
- エスコンフィールドHOKKAIDO:日本ハム戦
- 楽天モバイルパーク宮城:楽天戦
- ベルーナドーム:西武戦
- ZOZOマリンスタジアム:ロッテ戦
- 京セラドーム大阪:オリックス戦
また、長野、前橋、岐阜、福井、いわき、盛岡、弘前などでも試合が行われた。東京ドーム以外での開催も含めて追うことで、2026年の移動日程や地方開催の特徴が見えてくる。
試合開始時間は何時が多かった?
2026年の試合開始時間は、平日のナイターでは18時前後が中心だった。土日には14時開始の試合が多く見られる一方、土曜日の18時開始など例外もあった。
代表的な日程は次のとおり。
| 試合 | 開始時間 | 球場 |
|---|---|---|
| 3月27日・阪神戦 | 18:15 | 東京ドーム |
| 3月28日・阪神戦 | 14:00 | 東京ドーム |
| 3月29日・阪神戦 | 14:00 | 東京ドーム |
| 5月26日・ソフトバンク戦 | 18:00 | 東京ドーム |
| 6月7日・ロッテ戦 | 14:00 | 東京ドーム |
| 10月10日・CS第1戦 | 14:00 | 東京ドーム |
| 10月11日・CS第2戦 | 14:00 | 東京ドーム |
試合開始時刻は曜日だけで決まるものではない。観戦チケットや交通機関を手配する際は、NPBの試合日程詳細に掲載された個別の開始時間を確認することが確実だ。
【2026年セ・パ交流戦】巨人の対戦カードと結果を振り返る
2026年の日本生命セ・パ交流戦は、5月26日から6月18日までの期間に設定された。ここには予備期間も含まれる。
巨人はパ・リーグ6球団とそれぞれ3試合ずつ対戦。普段のセ・リーグ公式戦とは異なる投手や打線との対戦が続いた。
巨人の交流戦18試合の対戦カード
| 日程 | 対戦相手 | 球場 |
|---|---|---|
| 5月26~28日 | ソフトバンク | 東京ドーム |
| 5月29~31日 | 日本ハム | エスコンフィールド |
| 6月2~4日 | オリックス | 東京ドーム |
| 6月5~7日 | ロッテ | 東京ドーム |
| 6月9~11日 | 楽天 | 楽天モバイルパーク |
| 6月12~14日 | 西武 | ベルーナドーム |
この18試合は、シーズン全体を考えるうえでも重要な位置を占めた。
注目されたソフトバンク戦とオリックス戦
交流戦初戦の5月26日、巨人は東京ドームでソフトバンクに3対8で敗れた。
翌27日は5対1で勝利したが、28日は4対8で敗戦。ソフトバンクとの3連戦は1勝2敗だった。
一方、6月2日から4日のオリックス戦では3連勝を達成。東京ドームで3対2、5対4、2対1と、いずれも接戦をものにした。
楽天戦で順位争いに勢い
6月9日、10日の楽天戦では8対2、7対0と連勝した。特に10日は7対0の完封勝利で、チームの順位も首位に浮上した。
しかし11日は2対8で敗戦。さらに12日から14日の西武戦では1勝2敗となり、交流戦終盤には勝ち越しを伸ばし切れなかった。
2026年の交流戦を振り返ると、巨人は序盤のオリックス戦や楽天戦で勢いを見せた一方、最後の西武戦で苦戦した。リーグ戦での順位争いに向けて、収穫と課題の両方が表れた期間だった。
【巨人の2026年シーズン成績】リーグ順位と数字から見える実力
2026年のセ・リーグは全6球団が143試合を戦い、阪神タイガースが79勝62敗2分で優勝した。
読売ジャイアンツは76勝64敗3分で2位。優勝チームとのゲーム差は2.5だった。
2026年セ・リーグ最終順位
| 順位 | 球団 | 試合 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 阪神 | 143 | 79 | 62 | 2 | .560 |
| 2位 | 巨人 | 143 | 76 | 64 | 3 | .543 |
| 3位 | DeNA | 143 | 71 | 69 | 3 | .507 |
| 4位 | 広島 | 143 | 61 | 78 | 4 | .439 |
| 5位 | ヤクルト | 143 | 61 | 80 | 2 | .433 |
| 6位 | 中日 | 143 | 60 | 81 | 2 | .426 |
打撃成績と投手成績
巨人のシーズン成績をさらに細かく見ると、投手力と走力が目立つ。
- チーム打率:.234
- 総得点:486
- 本塁打:103
- 盗塁:99
- 防御率:2.80
- 総失点:444
- 奪三振:1,172
NPBのチーム打撃成績では、巨人の99盗塁はセ・リーグ最多。一方、打率.234はリーグ4位だった。
投手成績では防御率2.80でリーグ2位。失点444も阪神に次ぐ少なさだった。
つまり、2026年の巨人は、打線の爆発力だけで勝ち進むチームというより、投手陣の安定感と機動力を組み合わせて勝利を積み上げるチームだった。
打撃面の数字がリーグ上位に届かなかったことは、阪神との最終的なゲーム差を考えるうえでも注目したいポイントだ。
2026年の巨人を評価する3つの視点
1. 投手陣の安定感
防御率2.80はリーグ2位。143試合を通して大崩れしにくい投手力を維持した。
2. 盗塁を生かした攻撃
99盗塁はリーグトップ。長打だけに頼らず、走者を進めて得点機会を増やす攻撃が特徴だった。
3. 阪神との直接対決
シーズンを通して阪神との優勝争いが続いた。9月12日にはゲーム差を0.5まで縮めたが、その後のDeNA戦で3連敗するなど、終盤に勢いを維持できなかった。
こうした数字を総合すると、2位という結果は十分に競争力を示すものだった一方、優勝に届かなかった背景には、得点力と終盤戦の勝ち切る力という課題もあった。
【クライマックスシリーズ】巨人対DeNAの試合日程と敗退まで
レギュラーシーズンを2位で終えた巨人は、10月10日から始まった2026 JERA クライマックスシリーズ セに進出した。
ファーストステージの相手は、3位の横浜DeNAベイスターズ。開催地は巨人の本拠地である東京ドームだった。
巨人のCSファーストステージ日程・結果
第1戦:10月10日(土)
巨人 1-2 DeNA
東京ドーム・14:00開始
試合時間:2時間37分
第2戦:10月11日(日)
巨人 1-4 DeNA
東京ドーム・14:00開始
試合時間:3時間01分
最終結果:巨人0勝・DeNA2勝
ファーストステージは3試合制で、先に2勝した球団がファイナルステージへ進む方式だった。
巨人は本拠地で2連敗。第3戦を待たずにシーズンが終了した。
レギュラーシーズンの対戦成績とCSの結果は別物
興味深いのは、レギュラーシーズンにおける巨人とDeNAの直接対決では、巨人が13勝12敗と勝ち越していた点だ。
それでも短期決戦ではDeNAが連勝し、巨人を上回った。
この結果は、143試合を戦うペナントレースと、数試合で勝敗が決まるポストシーズンでは、求められる試合運びが異なることを示している。
レギュラーシーズンでの勝ち越しは、CSでの勝利を保証するものではない。2026年の巨人は、リーグ2位という成績を残しながらも、日本シリーズ進出には届かなかった。
【ジャイアンツ試合日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:巨人の2026年公式戦はいつ開幕し、いつ終了しましたか?
2026年3月27日に東京ドームで阪神との開幕戦を迎えました。レギュラーシーズンの最終戦は10月3日のDeNA戦で、東京ドームで行われました。なお、CSは10月10日から開催されています。
Q2:2026年の巨人の東京ドーム開催日はどこで確認できますか?
NPBの2026年度試合日程・結果と、読売ジャイアンツの球団別試合結果で確認できます。月別に東京ドーム開催日と対戦相手を照合することで、ホームゲームを把握できます。地方開催もあるため、球場名と主催球団の両方を確認すると確実です。
Q3:巨人の2026年シーズン最終順位と成績は?
セ・リーグ2位で、143試合76勝64敗3分、勝率.543でした。優勝した阪神とは2.5ゲーム差。CSファーストステージではDeNAに1対2、1対4で敗れ、敗退となりました。
Q4:2026年のセ・パ交流戦で巨人はどこと対戦しましたか?
ソフトバンク、日本ハム、オリックス、ロッテ、楽天、西武の6球団です。各球団と3試合ずつ対戦し、合計18試合を戦いました。
Q5:巨人の試合速報や過去のスコアはどこで確認できますか?
NPB公式サイトの試合速報・試合日程・結果が基本的な確認先です。イニング別の得点、試合開始時間、試合終了時間、球場、勝敗投手などを確認できます。月別の試合結果を見れば、2026年のシーズンを時系列で振り返れます。
まとめ:2026年の巨人は2位で終幕、次のシーズンへの課題も明確に
2026年の読売ジャイアンツは、143試合を76勝64敗3分で戦い抜き、セ・リーグ2位でシーズンを終えた。
3月27日の開幕戦から10月3日のレギュラーシーズン最終戦まで、阪神、DeNA、広島、ヤクルト、中日とのリーグ戦に加え、パ・リーグ6球団との交流戦にも臨んだ。
東京ドームでの主催試合を中心に、甲子園や横浜、マツダスタジアムなどへの遠征、地方開催も含めた多彩な日程だった。
一方、シーズン終盤の優勝争いでは阪神に及ばず、CSでもDeNAに連敗。最終的に日本シリーズへの進出は果たせなかった。
【プロの結論】2026年の日程・結果を振り返る際の重要ポイント
2026年の巨人を正しく評価するなら、順位だけでなく、次の3点を合わせて見ることが大切だ。
1. 年間を通した勝敗: 76勝64敗3分という安定した成績と、阪神との2.5ゲーム差。
2. チームの特徴: 防御率2.80、99盗塁という投手力と機動力。
3. 短期決戦の結果: レギュラーシーズンで勝ち越したDeNAにCSで連敗した事実。
また、観戦記録を整理する場合は、東京ドーム開催日、ビジター戦、交流戦、CSを分けると、試合の位置づけが明確になる。
2026年のジャイアンツ試合日程はすべて終了している。 シーズン全体の記録を調べる際は、NPBの公式日程・結果と球団別の月間成績を照合することが、正確な試合の振り返りにつながる。 (出典: ジャイアンツ 試合 日程(Yahoo!ニュース))