松本若菜の映画出演作一覧【2026年最新】代表作と公開予定作を徹底解説
2026年11月2日現在、松本若菜の映画出演歴を振り返ると、初期の『仮面ライダー電王』シリーズや映画初主演作『腐女子彼女。』から、『愚行録』『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』『はたらく細胞』『室町無頼』まで、ジャンルの異なる作品が並ぶ。2026年には5月15日公開の『映画 正直不動産』に出演し、さらに11月13日には内野聖陽主演の『負けへんで』が公開を控えている。
特に注目したいのは、作品ごとに大きく異なる役柄だ。『正直不動産』ではキャリアウーマンの愛原麻耶、『室町無頼』では高級遊女の芳王子、『はたらく細胞』ではマクロファージを演じている。この記事では、松本若菜の映画一覧を公開年・役名とともに整理し、代表作の見どころ、受賞歴、最新出演作と今後の注目ポイントまで紹介する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年最新作:『映画 正直不動産』は5月15日公開。愛原麻耶役で出演し、『負けへんで』は11月13日公開予定。
- 代表作:『愚行録』では夏原友季恵役を演じ、第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞。
- 出演歴:2007年の女優デビュー以降、時代劇、ミステリー、恋愛映画、社会派作品、アクション大作など幅広いジャンルに参加。
【2026年最新】松本若菜の映画出演作は?『正直不動産』と『負けへんで』に注目
2026年の松本若菜は、異なる題材の映画で存在感を発揮している。5月に公開された『映画 正直不動産』と、11月公開予定の『負けへんで』は、役柄も作品の方向性も対照的だ。
『映画 正直不動産』では愛原麻耶役を担当
『映画 正直不動産』は2026年5月15日に全国公開された。2022年からNHKで放送されたテレビドラマシリーズを映画化した作品で、山下智久が主人公・永瀬財地を演じる。
松本若菜が演じるのは、愛原麻耶(あいはら・まや)。泉里香演じる榎本美波の先輩で、「鬼軍曹」と呼ばれるキャリアウーマンだ。
仕事に厳しい一方、物語の人間関係にも関わる人物であり、永瀬や月下を中心とした不動産会社の世界に新たな緊張感を加える。テレビドラマから続く作品の世界観を楽しむうえでも、注目したい役柄だ。
本作の監督は川村泰祐、脚本は根本ノンジ。NHKエンタープライズの作品発表では、山下智久、福原遥、市原隼人、泉里香らおなじみの出演者とともに松本若菜の名前も発表されている。
『負けへんで』は2026年11月13日公開予定
2026年11月13日公開予定の『負けへんで』は、内野聖陽が主演を務める社会派の人間ドラマだ。
監督は本木克英、配給はギャガ。山岸忍の著書『負けへんで! 東証一部上場企業社長 vs 地検特捜部』を原案として映画化された。
松本若菜が演じるのは、検事の鈴鳴通子。内野聖陽演じる不動産デベロッパー社長・藤堂繁を追い詰める立場の人物だ。
物語では、藤堂が学校用地の買収をめぐって関西地検から事情聴取を受け、その後、30億円の業務上横領容疑で逮捕される。会社を失う危機に直面した藤堂が、弁護士チームとともに自らの無実を証明しようとする姿を描く。
共演者には竜星涼、美村里江、石丸幹二、藤本隆宏、北村一輝らが名を連ねる。主人公を支える側ではなく、捜査する側の検事を演じる点が、これまでの出演作と比較しても興味深い。
2025年には『ジュラシック・ワールド/復活の大地』で吹き替えに初挑戦
2025年8月8日公開の『ジュラシック・ワールド/復活の大地』も、松本若菜の映画キャリアを語るうえで外せない作品だ。
本作では、スカーレット・ヨハンソンが演じる元特殊工作員ゾーラ・ベネットの日本語吹き替えを担当した。
公式発表によれば、松本若菜にとって映画の吹き替えは初挑戦。これまで実写作品で積み重ねてきた演技経験を、声だけでキャラクターを表現する仕事へと広げた出演作でもある。
【キャリア解説】松本若菜はどのように映画出演歴を積み重ねてきたのか
松本若菜は1984年2月25日生まれ、鳥取県出身。2007年にテレビ朝日系『仮面ライダー電王』で女優デビューした。
映画でのキャリアを追うと、初期の特撮作品や恋愛コメディーから、群像劇、心理サスペンス、社会派作品へと出演ジャンルが広がっている。
2007年〜2010年:『仮面ライダー電王』シリーズから映画初主演へ
女優としての出発点となったのは『仮面ライダー電王』の野上愛理役だ。佐藤健演じる主人公・野上良太郎の姉として登場し、作品の世界観を支える人物を演じた。
2009年には『腐女子彼女。』で映画初主演。白崎ヨリコ役を務め、個性的なキャラクターをコミカルに演じた。
この作品では、それまでの落ち着いたイメージとは異なる表情やコスプレ姿も披露。松本若菜の演技の幅を知ることができる初期の代表的な映画だ。
2013年〜2016年:出演ジャンルを広げた時期
2013年の『ペコロスの母に会いに行く』、2015年の『駆込み女と駆出し男』、2016年の『無伴奏』など、作品ごとに異なる人物像を演じる機会が増えていった。
特に『駆込み女と駆出し男』では、お種役として大泉洋、戸田恵梨香、満島ひかりら実力派俳優と共演。原田眞人監督による時代劇の中で、群像劇の一員として作品に参加した。
2017年:『愚行録』が演技キャリアの大きな転換点に
2017年公開の『愚行録』は、松本若菜の映画出演歴における重要な転換点だ。
夏原友季恵役を演じ、表面的には理想的に見える女性の内面に潜む複雑さを表現した。この演技が評価され、第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞している。
デビューから10年を迎えた時期に、俳優として新たな評価を得た作品であり、本人もインタビューで自身の代表作になったという趣旨の思いを語っている。
2020年以降:映画の中心人物から個性的な脇役まで活躍
2020年代に入ると、『his』『映像研には手を出すな!』『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』『大綱引の恋』など、映画のジャンルがさらに多様化した。
2024年の『はたらく細胞』、2025年の『室町無頼』、2026年の『映画 正直不動産』といった話題作への出演も続いている。
主演・助演という立場だけにとらわれず、作品のジャンルや登場人物の役割に応じて異なる表現を見せていることが、現在の映画キャリアの特徴だ。
【年代別一覧】松本若菜の歴代映画出演作品と役名を総まとめ
ここでは、松本若菜の映画出演歴を公開年順に整理する。役名が公表されている作品は記載し、出演記録はあるものの役名を確認できない作品については「出演」としている。
| 公開年 | 映画作品 | 役名・出演情報 |
|---|---|---|
| 2007年 | 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! | 野上愛理 |
| 2008年 | 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 | 野上愛理 |
| 2008年 | 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン | 野上愛理/お雪 |
| 2009年 | 腐女子彼女。 | 白崎ヨリコ(映画初主演) |
| 2010年 | 超・電王トリロジー(EPISODE RED・BLUE・YELLOW) | 野上愛理 |
| 2012年 | たとえば檸檬 | 出演 |
| 2013年 | ペコロスの母に会いに行く | 秀島さと |
| 2014年 | はなればなれに | 出演 |
| 2015年 | 駆込み女と駆出し男 | お種 |
| 2015年 | GONIN サーガ | 百合香 |
| 2015年 | 夏ノ日、君ノ声/ディアーディアー/××× KISS KISS KISS | 出演 |
| 2016年 | 無伴奏/屋根裏の散歩者 | 出演 |
| 2017年 | 愚行録 | 夏原友季恵 |
| 2017年 | コスメティックウォーズ/ケアニン~あなたでよかった~/結婚/ピンカートンに会いにいく | 出演 |
| 2018年 | コーヒーが冷めないうちに | 出演 |
| 2019年 | この道/ピア~まちをつなぐもの~/柴公園/惡の華 | 出演 |
| 2020年 | his/ケアニン~こころに咲く花~/映像研には手を出すな! | 出演 |
| 2021年 | 劇場版ポルノグラファー~プレイバック~ | 明実春子 |
| 2021年 | 大綱引の恋 | 中園典子 |
| 2022年 | 君が落とした青空/マリッジカウンセラー | 時田結衣(マリッジカウンセラー)ほか |
| 2023年 | みんな生きている ~二つ目の誕生日~ | 桜井美智子 |
| 2024年 | 氷室蓮司 | 出演(役名の記載なし) |
| 2024年 | はたらく細胞 | マクロファージ |
| 2025年 | 室町無頼 | 芳王子 |
| 2025年 | ジュラシック・ワールド/復活の大地 | ゾーラ・ベネット(日本語吹き替え) |
| 2026年 | 映画 正直不動産 | 愛原麻耶 |
| 2026年 | 負けへんで | 鈴鳴通子(11月13日公開予定) |
上記は主な劇場公開作を中心に整理した一覧だ。映画.comの人物別出演ページでは全47件と表示されており、シリーズ作品や別バージョンなど、媒体によって掲載件数の扱いが異なる点にも注意したい。
また、『氷室蓮司』については映画.comの出演者欄に松本若菜の名前が掲載されているものの、役名までは記載されていない。別作品の登場人物名と混同しないようにしたい。
【代表作5選】松本若菜の演技が光る映画と役柄を深掘り
出演作が多い松本若菜だが、代表作を選ぶ際には、受賞歴、役柄の個性、作品のジャンル、俳優としてのキャリアに与えた影響という4つの視点が参考になる。
1.『愚行録』:人間の複雑な内面を表現した代表作
公開日:2017年2月18日/役名:夏原友季恵
松本若菜の映画代表作として、まず挙げたいのが『愚行録』だ。
原作は貫井徳郎の同名小説。妻夫木聡演じる週刊誌記者が、一家惨殺事件の真相を追う過程で、事件関係者の証言から人間関係の裏側を明らかにしていく群像ミステリーである。
松本若菜が演じるのは、殺害された一家の妻・田向友希恵の旧姓である夏原友季恵。周囲から理想的な女性と見られながら、大学時代の人間関係を通じて、異なる一面が浮かび上がっていく人物だ。
単純な善悪では説明できない人物像を作り上げた点が評価され、第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞した。
松本若菜本人も、インタビューでこの作品を自分の代表作と感じたことを語っている。俳優としての新しい側面を示した重要な一本だ。
2.『駆込み女と駆出し男』:時代劇の群像劇で見せた存在感
公開日:2015年5月16日/役名:お種
原田眞人監督による時代劇で、大泉洋、戸田恵梨香、満島ひかり、堤真一、樹木希林らが出演する。
舞台は江戸時代後期の鎌倉。離縁を望む女性たちが駆け込む東慶寺を中心に、さまざまな事情を抱えた男女の人生が描かれる。
松本若菜が演じるお種は、物語を彩る女性登場人物の一人。多くの実力派俳優が参加する群像劇であり、時代背景や人間関係を含めて楽しめる作品だ。
3.『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』:人間関係の機微を描く作品
公開日:2021年2月26日/役名:明実春子
三木康一郎監督による作品で、竹財輝之助と猪塚健太を中心とした人気シリーズの劇場版だ。
松本若菜は明実春子を演じ、奥野壮演じる明実静雄や、木島理生、久住春彦らの人間関係に関わる人物として出演する。
恋愛を単純な感情のやり取りとして描くのではなく、過去の出来事や相手との距離感を含めて描く作品であり、繊細な人間ドラマを好む人に向いている。
4.『はたらく細胞』:マクロファージ役で見せた新しい魅力
公開日:2024年12月13日/役名:マクロファージ
清水茜の人気漫画を原作とする実写映画で、監督は武内英樹。永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、山本耕史、仲里依紗、阿部サダヲらが出演する。
松本若菜が演じるマクロファージは、体内に侵入した細菌などの異物を処理する免疫細胞だ。作品では、白衣姿の印象的なキャラクターとして登場する。
マクロファージは、免疫システムの中で異物の処理や免疫反応に関わる細胞。医学的な知識を楽しく学べる作品の中で、キャラクターの個性を生かした演技が見どころとなっている。
シリアスな心理劇とは異なるエンターテインメント作品であり、松本若菜の幅広い出演ジャンルを知るうえでもおすすめだ。
5.『室町無頼』:芳王子役で歴史劇に参加
公開日:2025年1月17日/役名:芳王子
垣根涼介の小説を原作とする時代劇アクション。監督・脚本は入江悠、大泉洋が主人公の蓮田兵衛を演じる。
松本若菜が演じる芳王子は、高級遊女であり、かつては骨皮道賢、現在は蓮田兵衛の想い人という人物だ。二人の関係をつなぐ立場でもある。
長尾謙杜、堤真一、北村一輝、柄本明らと共演し、室町時代の社会情勢や権力争いを背景とした物語に参加している。
女性の生き方や人間関係を軸にした作品とは異なり、歴史的な世界観とアクションを楽しめる点が魅力だ。
【映画の評判と評価】松本若菜は何が評価されているのか
松本若菜の映画出演に対する評価を考える際、単純に出演本数や知名度だけで判断するのは十分ではない。作品ごとの役柄や、どのような演技が評価されたのかを見ていく必要がある。
『愚行録』の受賞歴が示す演技力
客観的な評価材料として大きいのが、第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞だ。
『愚行録』では、誰からも好感を持たれるような女性の表面と、その内側にある複雑な感情の両方を表現する必要があった。
テレビ朝日系のインタビュー記事でも、松本若菜は監督と人物像を細かく作り上げたことを振り返っている。単に悪意のある人物として演じるのではなく、見る人によって印象が変わるような人物を目指したというエピソードは、作品の演技を理解する手がかりになる。
作品ごとに変化する役柄の幅
出演作を比較すると、松本若菜の強みは一つの役柄のイメージに固定されない点にある。
- 心理サスペンス:『愚行録』で複雑な人間性を持つ女性を表現。
- 時代劇:『駆込み女と駆出し男』『室町無頼』で歴史的な世界観に参加。
- 恋愛ドラマの劇場版:『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』で人間関係の機微を表現。
- エンターテインメント:『はたらく細胞』で親しみやすいキャラクターを演じる。
- 社会派作品:『負けへんで』では検事という緊張感のある役柄に挑戦。
特に2025年以降は、歴史劇、ハリウッド大作の吹き替え、不動産業界を題材にした作品、司法をめぐる人間ドラマと、出演作の方向性が広がっている。
映画の評判を確認するときの判断基準
映画.comなどのレビューサイトでは作品ごとの評価や投稿が掲載されているが、作品の評価と出演俳優個人の評価は必ずしも一致しない。
松本若菜の演技を知りたい場合は、次のような基準で作品を選ぶと理解しやすい。
- 演技の深みを重視する人:『愚行録』。受賞歴のある演技を確認できる。
- 時代劇が好きな人:『駆込み女と駆出し男』『室町無頼』。
- 恋愛や人間関係を描いた作品が好きな人:『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』。
- 家族で楽しめる娯楽映画を探している人:『はたらく細胞』。
- 社会問題を題材にした映画に関心がある人:『負けへんで』。
幅広い出演作を一度に見ようとするよりも、ジャンルを一つ選び、その中で役柄の違いを比較すると、松本若菜の演技の特徴が見えやすくなる。
【間違えやすい情報】松本若菜の映画出演歴で確認したい3つのポイント
女優デビューと映画初主演は同じ年ではない
松本若菜の女優デビューは2007年の『仮面ライダー電王』だ。一方、映画初主演は2009年公開の『腐女子彼女。』である。
この二つは異なる実績であり、映画デビューと女優デビューを混同しないことが大切だ。
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は吹き替え出演
同作への参加は、スカーレット・ヨハンソン演じるゾーラ・ベネットの日本語吹き替えである。実写映像に本人が出演する役とは異なるため、出演歴を見るときには区別したい。
『氷室蓮司』の役名は掲載情報だけで断定しない
2024年4月12日公開の『氷室蓮司』には松本若菜も出演者として掲載されている。ただし、映画.comの出演者欄では役名が示されていない。
そのため、役名をほかの作品の登場人物から推測して紹介することはできない。公開情報に記載された出演者情報と役名は分けて確認する必要がある。
松本若菜の映画に関するよくある質問(FAQ)
Q1:松本若菜の映画代表作は何ですか?
A1:代表作として特に挙げられるのは2017年公開の『愚行録』です。夏原友季恵役を演じ、第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞しました。そのほか、『駆込み女と駆出し男』『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』『はたらく細胞』『室町無頼』も注目作品です。
Q2:松本若菜が2026年に出演する映画は何ですか?
A2:2026年5月15日公開の『映画 正直不動産』と、11月13日公開予定の『負けへんで』です。前者では愛原麻耶役、後者では検事の鈴鳴通子役を演じています。
Q3:映画『正直不動産』で松本若菜は何役ですか?
A3:愛原麻耶役です。泉里香演じる榎本美波の先輩で、「鬼軍曹」と呼ばれるキャリアウーマンを演じています。
Q4:松本若菜は『はたらく細胞』で何役を演じていますか?
A4:マクロファージ役です。細菌などの異物を処理する免疫細胞を演じ、永野芽郁や佐藤健らと共演しています。
Q5:『室町無頼』で松本若菜が演じた人物は誰ですか?
A5:芳王子役です。高級遊女で、蓮田兵衛(大泉洋)の想い人として物語に関わります。
Q6:松本若菜の映画初主演作は何ですか?
A6:2009年公開の『腐女子彼女。』です。白崎ヨリコ役を演じ、映画初主演を務めました。
まとめ:松本若菜の映画出演歴は2026年もさらに広がっている
松本若菜の映画キャリアは、2007年の『仮面ライダー電王』での女優デビューから始まり、2009年の『腐女子彼女。』で映画初主演を経験。その後、『駆込み女と駆出し男』『愚行録』などを通じて、幅広い役柄に挑戦してきた。
中でも『愚行録』は、第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞した重要な作品であり、俳優としての評価を大きく広げた代表作だ。
2024年には『はたらく細胞』、2025年には『室町無頼』と『ジュラシック・ワールド/復活の大地』、2026年には『映画 正直不動産』と、ジャンルの異なる話題作への出演が続いている。
そして、2026年11月13日公開予定の『負けへんで』では、主人公と対峙する検事・鈴鳴通子を演じる。これまでの柔軟な役作りを踏まえると、今後の出演作でも新たな一面を見せてくれそうだ。
松本若菜の映画を初めて見るなら、演技力を知るには『愚行録』、娯楽性を楽しむなら『はたらく細胞』、時代劇を堪能するなら『室町無頼』がおすすめ。2026年の最新作と過去の代表作を見比べることで、女優として歩んできたキャリアの変化も楽しめる。
主な確認資料:NHKエンタープライズの映画『正直不動産』公式発表、映画『負けへんで』作品情報、映画『愚行録』公式サイト、テレビ朝日系インタビュー、映画『室町無頼』のキャスト情報、映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』公式発表、映画.com出演作品一覧。 (出典: 松本 若菜 映画(Yahoo!ニュース))