おはよう朝日ですの岩本アナは今どこへ?卒業理由と2026年の新MC就任を徹底解説
ABCテレビの朝の情報番組「おはよう朝日です」で、11年間にわたってメインMCを務めた岩本計介アナウンサー。関西の朝の顔として親しまれてきましたが、2026年3月27日の放送をもって番組を卒業しました。後任には古川昌希アナウンサーが就任し、長年続いた岩本体制に大きな節目が訪れています。
しかし、岩本アナはテレビ局を退社したわけでも、アナウンサーを引退したわけでもありません。卒業後は大阪府警担当の報道記者として現場取材に取り組み、2026年8月31日からは夕方のニュース番組「news おかえり」の新メインMCに就任しました。11年間の出演歴、卒業の経緯、古川アナへのバトンタッチ、そして現在の二刀流の仕事まで、2026年11月時点の情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 卒業日:2026年3月27日。2015年3月30日から約11年間出演した「おはよう朝日です」を卒業。
- 後任:古川昌希アナウンサーが2026年3月30日から新メインMCに就任。
- 卒業後:大阪府警担当記者として現場取材を経験し、8月31日から「news おかえり」のメインMCに就任。
【2026年最新】おはよう朝日ですの岩本アナは現在何をしている?
2026年11月現在、岩本計介アナウンサーはABCテレビの夕方のニュース情報番組「news おかえり」でメインMCを務めています。
2026年8月31日の番組リニューアルに伴う就任で、これまでメインMCを担当していた横山太一アナウンサーからバトンを引き継ぎました。
注目したいのは、単純に朝の情報番組から夕方の番組へ移っただけではない点です。岩本アナは「おはよう朝日です」を卒業した後、報道記者としてニュースの現場に出向く仕事を経験しています。その取材経験を生かし、現在は午前中に現場取材を行い、午後からスタジオでニュースを伝えるという新しい働き方に挑戦しています。
「news おかえり」では第2部のメインMC
ABCテレビの公式番組改編発表によると、「news おかえり」は2026年8月31日から2部制にリニューアルしました。
- 第1部:午後3時40分~午後5時
- 第2部:午後5時~午後7時
- 岩本計介アナ:第2部のメインMC
岩本アナは平日5日間、第2部のメインMCを担当します。サブキャスターには久保光代アナウンサー、瀧口美咲アナウンサーが加わり、新しい出演者体制で番組がスタートしました。
2026年8月27日に行われたリニューアル会見で、岩本アナは現場で自分が見聞きした情報を伝えることへの意欲を示しました。
「どこかで起こっている誰か知らない人のニュースではなく、私のニュースでもありみんなのニュースでもある」
日々の出来事を視聴者自身の生活と結び付けて伝えたいという姿勢が、新しい仕事の軸になっています。
【卒業理由と経緯】岩本計介アナはなぜ11年間のおは朝を離れた?
岩本アナの卒業が正式に発表されたのは、2025年11月16日です。
この日、大阪府吹田市の万博記念公園で開催された番組イベント「おは朝パーク2025~あしたも元気でいってらっしゃい」のステージ上で、本人から卒業が発表されました。
突然の知らせに、会場の視聴者からは悲鳴に近いどよめきが起こり、共演者の中には涙を見せる人もいました。11年間、番組の中心にいた岩本アナの卒業は、それほど大きな出来事だったのです。
卒業の発表から最終出演までの流れ
ABCテレビの公式発表では、卒業日は2026年3月27日とされました。2015年3月30日の出演開始から、ちょうど11年を迎えるタイミングです。
卒業に関する本人のコメントでは、番組を離れることを聞いた際の心境について、次のように語っています。
「不思議と落ち着いて聞くことができました」
また、卒業が決まってからは、残された出演期間で番組に何を残せるのかを考えるようになったと明かしています。
卒業理由は本人のコメントから何が読み取れる?
気になる卒業理由については、ABCテレビの公式発表で、個人的な事情や特定のトラブルが原因だったとは説明されていません。
公表されている情報から分かるのは、11年間の出演に区切りを付け、後任に古川昌希アナウンサーを迎える番組の体制変更が行われたことです。
一方、岩本アナは2026年3月のABCマガジンのインタビューで、これからの10年について「知らない世界へ行きたい」という好奇心を語っています。次に何を目指すかは決めていないものの、新しい機会が巡ってきたら真摯に向き合いたいという考えも示しました。
その後、実際に報道記者としての仕事を経験し、夕方のニュース番組のMCへと進んでいます。したがって、今回の卒業はアナウンサーとしての引退ではなく、長年の看板番組から新しい仕事へ移るキャリアの転換点として捉えるのが自然です。
【岩本計介アナのプロフィール】11年間の出演歴とキャリア年表
岩本計介(いわもと・けいすけ)アナウンサーは、ABCテレビに所属するアナウンサーです。
京都大学法学部を卒業し、大学時代にはアメリカンフットボール部で活動していました。京都大学の創立125周年記念企画でも、当時のアメリカンフットボール部での経験について語っています。
意外なのは、もともとアナウンサーを強く志望していたわけではなかったことです。2026年3月のABCマガジンのインタビューでは、アナウンススクールにも通っておらず、当初は面接の練習になると思って入社試験を受けたと振り返っています。
入社後はスポーツ実況を中心に経験を積み、野球やアメリカンフットボールなどの分野でも活躍。その後、関西を代表する朝の情報番組のMCという大役を担うことになりました。
岩本計介アナの主な経歴・出演歴一覧
| 時期 | 出来事・担当 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 大学時代 | 京都大学法学部 | アメリカンフットボール部で活動 |
| 入社後 | スポーツ実況 | 野球などのスポーツ中継を担当 |
| 2015年3月30日 | おはよう朝日です出演開始 | 朝の情報番組のMCとして出演 |
| 2025年11月16日 | 卒業発表 | おは朝パーク2025で発表 |
| 2026年3月23日~27日 | 卒業記念企画 | 11年間の名場面やヒマラヤ挑戦を特集 |
| 2026年3月27日 | おはよう朝日です卒業 | 11年間の出演に幕 |
| 2026年3月28日 | 岩本フェス | 卒業記念の特別番組を生放送 |
| 2026年3月30日 | 後任体制スタート | 古川昌希アナが新メインMCに就任 |
| 2026年春以降 | 報道記者 | 大阪府警担当記者として現場取材 |
| 2026年8月31日 | news おかえり | 新メインMCに就任 |
この年表で注目したいのは、岩本アナのキャリアがスポーツ実況、朝の情報番組、報道記者、夕方のニュースMCと変化している点です。
単に出演番組が変わったのではなく、情報を伝える立場として、スタジオ中心の仕事から現場取材を伴う仕事へと経験の幅を広げています。
【後任は古川昌希アナ】岩本アナから引き継いだ新しいおは朝
岩本アナの後任として「おはよう朝日です」のメインMCに就任したのは、ABCテレビの古川昌希アナウンサーです。
古川アナは2026年3月30日から新メインMCとして番組を担当しています。岩本アナが最後に出演した3月27日の翌週から、新しい朝の体制が始まりました。
岩本アナが古川アナを高く評価する理由
興味深いのは、岩本アナ自身が古川アナへの信頼を非常に強く示していることです。
ABCテレビの公式発表に掲載されたインタビューで、岩本アナは古川アナが後任になることについて、心からうれしかったと語っています。
実は、岩本アナが「おはよう朝日です」を担当することになった当初、ニュース解説の経験が十分ではありませんでした。その際、ニュース解説について教えてくれた人物が古川アナだったのです。
つまり、今回の交代は単なる先輩から後輩への引き継ぎではありません。かつて自分を支えてくれた後輩に、今度は番組の看板を託すという関係性があります。
「彼なら大丈夫です」
岩本アナは古川アナに対し、自分とまったく同じスタイルを目指す必要はなく、新しい「おは朝」を作ってほしいという思いも伝えています。
古川昌希アナ体制で変わったこと
古川アナは2025年9月からすでに番組に加わっており、岩本アナとともに出演する機会がありました。卒業発表後に突然後任として現れたわけではなく、番組内で経験を重ねながら引き継ぎに向けた準備が進められていたことが分かります。
ABCテレビは2026年1月30日の社長記者会見でも、4月から古川アナをメインMCとする新体制を発表しました。
2026年3月30日からの新体制では、古川アナが朝の顔として視聴者を送り出す役割を担っています。岩本アナが築いた11年間をそのまま再現するのではなく、番組の伝統を受け継ぎながら新しい個性を加えることが期待されています。
【岩本フェスとは?】卒業を彩った特別企画と11年間の思い出
岩本アナの卒業を語るうえで外せないのが、2026年3月28日に放送された特別番組「岩本フェス~あとは頼むで古川さん 新しい朝へいってらっしゃい~」です。
卒業翌日に放送されたこの特別番組は、11年間にわたる出演を振り返りながら、新しい「おは朝」のスタートを応援する企画でした。ABCテレビの発表では、約3,000人の視聴者とともに生放送を届ける内容とされ、放送時間は午後2時30分から午後4時25分まででした。
卒業直前の1週間は岩本アナの特別企画が続いた
2026年3月23日から27日までの最終週は、まさに岩本アナを中心とした特別編成でした。
- 11年間の名シーンを振り返る企画
- 身体を張って挑戦したヒマラヤ登山の特集
- 野外フェスでの海パンダンスなど、過去の体当たり企画の振り返り
- 卒業後の新しい「おは朝」を担う古川アナへのバトンタッチ
岩本アナは卒業直前のコメントで、11年間を振り返った率直な気持ちを次のように表現しました。
「私の人生に、まさかこんな幸せな時間があるとは…」
番組では、ヒマラヤ山脈のカラパタール(標高5,545メートル)を目指す挑戦も卒業までの大きな企画として紹介されました。野外フェスでの海パンダンスや雪山でのふんどしソリなど、普段のニュース番組では見られない体当たりの姿も、岩本アナの11年間を象徴する思い出です。
「岩本フェス」という名前にも、単に司会者が番組を去るという形式的な卒業ではなく、出演者や視聴者が一緒に門出を祝うという意味合いが表れています。
【卒業後の活動】大阪府警担当記者からnews おかえりの新MCへ
「おはよう朝日です」を卒業した岩本アナは、2026年春から報道記者として新しい仕事に取り組みました。
報道各社の取材報道によると、卒業後は大阪府警担当記者として、事件やニュースの現場を取材していました。朝の情報番組でニュースを解説する立場から、自分自身が現場に出て情報を集める立場へと変わったのです。
なぜ大阪府警担当記者になったのか
大阪府警担当記者という仕事は、警察発表や事件・事故に関する情報を扱い、関係者への取材や現場での情報収集を行う報道の仕事です。
岩本アナは長年、朝の番組でニュースを分かりやすく伝えてきました。しかし、スタジオでニュースを解説することと、自分自身で現場に足を運んで取材することは、必要とされる経験が異なります。
今回の記者経験は、ニュースの背景を自分の目で確かめ、当事者や現場の声に触れる機会になりました。
ABCテレビの2026年8月31日付の発表では、岩本アナ自身も「ニュースとは暮らしである」という考えに至ったことを明かしています。物価高や社会で起きる事件、世界の戦争などを、視聴者の日常と結び付けて伝えたいという姿勢です。
8月31日からnews おかえりのMCに就任
2026年8月3日、ABCテレビは岩本アナが「news おかえり」の新メインMCに就任することを発表しました。そして8月31日、リニューアル初日から新しい役割がスタートしました。
特徴的なのは、記者の仕事を完全に離れてスタジオに戻ったわけではないことです。午前中はニュースの現場へ取材に出向き、午後からスタジオに戻って取材内容やニュースを伝えるという二刀流の体制です。
8月27日の会見では、午前中に自分が取材に出て午後からスタジオに戻るという話を受け、「ぜひやらせてください」と応じたことも明かしています。
この働き方は、取材する人と伝える人を分ける従来の番組制作の役割を越え、現場経験を持つキャスターがニュースを届ける試みとして注目されます。
ABCラジオの番組も8月28日に卒業
岩本アナはテレビの新しい仕事に伴い、ABCラジオの「岩本・西森の金曜日のパパたち」も2026年8月28日の放送をもって卒業しました。
同番組は約5年半にわたって出演してきたラジオ番組です。ABCラジオの公式発表によると、8月31日から「news おかえり」の司会を平日毎日担当することになったため、番組を離れることになりました。
岩本アナにとっては、テレビの朝の番組、ラジオのレギュラー、そして夕方のニュース番組と、担当する仕事の形が大きく変わった2026年だったといえます。
【プロの結論】岩本計介アナの卒業はキャリアの終わりではなく新しい挑戦
岩本計介アナの2026年の動きを時系列で追うと、今回の「おはよう朝日です」卒業は、単なる長寿番組からの降板とは性質が異なることが分かります。
11年間にわたって視聴者に朝の情報を届けてきた経験を土台に、報道記者として現場に出て、再びニュースを伝える立場に戻るという流れが形成されています。
特に注目すべきなのは、記者経験を経てからMCに就任したことです。
ニュース番組のキャスターには、情報を正確に伝える能力だけでなく、出来事の背景を理解し、視聴者の生活との接点を見つける力が求められます。現場で取材した経験は、その力を支える重要な要素になります。
また、岩本アナが後任の古川昌希アナに対して、自分と同じやり方を求めず、新しい番組を作ってほしいと伝えた点にも注目したいところです。長く続いた看板番組を次の世代に引き継ぐ際には、前任者の成功をそのまま再現するより、番組の核となる価値を残しながら新しい個性を生み出すことが大切です。
岩本アナの11年間と古川アナの新体制は、関西の朝の情報番組が世代交代を進める一つの事例です。そして岩本アナ自身は、夕方のニュースという新しい舞台で、取材と放送を結び付ける役割に挑戦しています。
【よくある質問】おはよう朝日ですの岩本アナに関するFAQ
Q1:岩本計介アナはいつ「おはよう朝日です」を卒業しましたか?
A1:2026年3月27日の放送が最後の出演でした。2015年3月30日から約11年間、番組のMCを務めました。
Q2:岩本アナの卒業理由は何ですか?
A2:ABCテレビは卒業と後任への交代を公式発表していますが、個人的な事情など具体的な卒業理由は公表していません。本人は11年間への感謝と、新しい世界への好奇心を語っています。
Q3:岩本計介アナの後任は誰ですか?
A3:ABCテレビの古川昌希アナウンサーです。2026年3月30日から「おはよう朝日です」の新メインMCを担当しています。
Q4:岩本アナはABCテレビを退社したのですか?
A4:いいえ。2026年11月現在もABCテレビのアナウンサーとして活動しています。「おはよう朝日です」を卒業した後は報道記者を経験し、現在は「news おかえり」のメインMCを務めています。
Q5:岩本アナは現在どの番組に出演していますか?
A5:2026年8月31日から、ABCテレビの夕方のニュース情報番組「news おかえり」に出演しています。第2部のメインMCとして平日午後5時から午後7時までの時間帯を担当しています。
Q6:岩本フェスとは何ですか?
A6:2026年3月28日に放送された「おはよう朝日です」の特別番組です。岩本アナの11年間の出演を振り返り、約3,000人の視聴者とともに卒業を祝う内容でした。
Q7:岩本アナは卒業後、記者として働いていたのですか?
A7:はい。卒業後は大阪府警担当記者としてニュースの現場で取材を経験しました。2026年8月31日からは、午前中の現場取材と夕方の番組MCを組み合わせた働き方に移っています。
まとめ:岩本計介アナは2026年に朝の顔から夕方のニュースの顔へ
岩本計介アナウンサーは、2026年3月27日に11年間出演した「おはよう朝日です」を卒業しました。後任には古川昌希アナが就任し、3月30日から新しい番組体制が始まっています。
卒業後の岩本アナは大阪府警担当記者として取材経験を積み、8月31日には「news おかえり」の新メインMCに就任しました。現在は午前中の現場取材と午後のスタジオ出演を組み合わせる、新しいキャリアに挑戦しています。
今回の卒業で終わったのは、あくまで11年間続いた「おはよう朝日です」での役割です。ABCテレビを離れたわけでも、アナウンサーを引退したわけでもありません。
朝の情報番組で培った伝える力に、報道記者としての現場経験が加わった岩本アナ。今後は「news おかえり」で、どのような視点から関西のニュースや暮らしを伝えていくのかが注目されます。