服部弾馬の現在は?2026年日本選手権の結果とNTT西日本での競技活動を徹底解説

目次
服部弾馬の現在は?2026年日本選手権の結果とNTT西日本での競技活動を徹底解説
服部弾馬の現在は?2026年日本選手権の結果とNTT西日本での競技活動を徹底解説
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 服部弾馬の現在は?2026年日本選手権の結果とNTT西日本での競技活動を徹底解説

服部弾馬(はっとり・はずま)選手は、東洋大学時代に箱根駅伝で2度の区間賞を獲得し、2018年には日本陸上競技選手権大会の男子5000mで優勝した実力派ランナーです。2026年11月現在もNTT西日本に所属し、トラック競技を中心に活動しています。

注目したいのは、2026年の第110回日本陸上競技選手権大会です。公式エントリーリストにはNTT西日本所属として名前が掲載され、男子5000mの資格記録は13分25秒43。さらに大会の正式結果には、予選3組で13分30秒92、8位という記録が残っています。過去の栄光だけでなく、2026年にも国内トップクラスの舞台で走り続けていることが分かります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 現在の所属:NTT西日本陸上競技部。2022年入社で、2026年も現役選手として活動。
  • 5000m自己ベスト:13分25秒43。2025年6月1日に記録したタイムで、2026年日本選手権の資格記録にも掲載。
  • 代表的な実績:2018年日本選手権男子5000m優勝、箱根駅伝で2度の区間賞、2012年全国高校駅伝優勝。

【2026年最新】服部弾馬の現在はNTT西日本所属!日本選手権にも出場

服部弾馬
【画像】服部 弾 馬 関連ショット

服部弾馬選手の現在を知るうえで、最も確かな情報源となるのがNTT西日本の陸上競技部公式選手紹介です。

公式プロフィールには、服部選手がNTT西日本の東海支店・企画総務部に所属する選手として掲載されています。入社は2022年。トーエネックでの実業団生活を経て、現在はNTT西日本のユニフォームで競技を続けています。

2026年日本選手権の男子5000mで確認できる記録

服部弾馬
【写真】服部 弾 馬 近影・注目カット

2026年6月12日から14日に愛知県のパロマ瑞穂スタジアムで開催された第110回日本陸上競技選手権大会。日本陸上競技連盟が公開した男子5000mのエントリーリストには、次の情報が記載されていました。

  • 選手名:服部弾馬
  • 所属:NTT西日本
  • 資格記録:13分25秒43

そして、大会の正式リザルトでは、6月12日の男子5000m予選3組に出場し、13分30秒92で8位という結果を残しています。

予選通過者は上位6人。服部選手は惜しくも決勝進出を逃しましたが、日本選手権の舞台で実際に競技したことが公式記録から確認できます。

ここで大切なのは、13分25秒43と13分30秒92を混同しないことです。前者はエントリーに記載された資格記録であり、後者は2026年日本選手権予選での実際のレース結果です。

服部弾馬に引退説が出る理由と現役の真相

服部弾馬
【資料】服部 弾 馬 報道・メディア記録

過去に日本選手権で優勝し、箱根駅伝でも活躍した選手だけに、最近のテレビ中継などで姿を見かけなくなると、引退したのではないかと気になる人もいるでしょう。

しかし、2026年の日本選手権への出場記録とNTT西日本の選手紹介は、現役で競技を続けていることを示しています。

2026年11月時点で、引退を発表したという公式情報は確認できません。少なくとも、引退済みという認識は大会記録と一致しません。

実業団選手は、テレビで取り上げられる駅伝や大規模大会だけでなく、記録会やトラック競技にも出場します。メディアへの露出が少ないことと、競技活動を終えたことは別の問題です。

【プロフィール】服部弾馬の生年月日・出身地・5000m自己ベスト

服部弾馬選手は1995年2月7日生まれ。2026年11月現在は31歳です。新潟県出身で、身長175cm、体重60kg。高校・大学時代から長距離種目で実績を積み上げてきました。

基本プロフィール一覧

  • 名前:服部弾馬(はっとり・はずま)
  • 生年月日:1995年2月7日
  • 年齢:31歳(2026年11月現在)
  • 出身地:新潟県
  • 身長:175cm
  • 体重:60kg
  • 出身高校:豊川高校
  • 出身大学:東洋大学
  • 現在の所属:NTT西日本
  • 主な競技種目:5000m、10000m、駅伝

生年月日や出身校、所属についてはNTT西日本の公式選手紹介や世界陸連の選手プロフィールでも確認できます。

5000mの自己ベストは13分25秒43

服部選手の競技力を測る重要な指標が、5000mの自己ベストです。

世界陸連(World Athletics)の公式プロフィールによると、5000mの自己ベストは13分25秒43。記録日は2025年6月1日、会場は神奈川県横浜市の日体大陸上競技場です。

この記録は2026年日本選手権のエントリーに記載された資格記録とも一致しています。

そのほかの主な自己ベストは以下のとおりです。

  • 3000m:7分51秒10(2022年)
  • 5000m:13分25秒43(2025年)
  • 10000m:28分05秒44(2023年)
  • ハーフマラソン:1時間02分06秒(2025年)

5000mで13分25秒台という記録は、国内の実業団選手が集まるトップレベルの競技会で勝負できる水準です。

また、10000mでも28分05秒44を記録していることから、5000mだけに特化した選手ではなく、長い距離にも対応できる競技力を備えていることが分かります。

【経歴・年表】豊川高校から東洋大学へ!箱根駅伝で2度の区間賞

服部弾馬選手の競技人生を振り返ると、高校時代、東洋大学時代、実業団時代という3つの段階で、それぞれ異なる強みを発揮してきたことが分かります。

豊川高校時代は全国高校駅伝で優勝

服部選手の高校時代を語るうえで欠かせないのが、愛知県の豊川高校です。

2012年12月23日に開催された第63回全国高校駅伝で、豊川高校は2時間02分55秒の大会記録で優勝しました。

服部選手は当時3年生として1区10kmを担当。記録は29分39秒、区間2位でした。

1区で先頭争いを演じ、チームに好位置でたすきをつなぐ。その後、豊川高校は3区と4区で区間1位の走りを見せ、最終的に全国の頂点に立ちました。

服部選手個人が区間賞を獲得したわけではありませんが、全国優勝チームの1区を任されたことは、高校時代から重要な戦力だったことを示しています。

東洋大学では箱根駅伝の主力として活躍

高校卒業後は東洋大学に進学。大学陸上部では駅伝の主要メンバーとして活躍しました。

特に箱根駅伝での実績は際立っています。第90回大会では1年生ながら7区で区間賞を獲得。その後も安定した成績を残し、最終学年となった第93回大会では1区で再び区間賞を獲得しました。

箱根駅伝の公式記録で確認できる4年間の成績を整理すると、次のようになります。

大会・年度担当区間区間順位区間タイム
第90回・2014年7区1位・区間賞1時間03分27秒
第91回・2015年7区3位1時間03分35秒
第92回・2016年3区3位1時間03分37秒
第93回・2017年1区1位・区間賞1時間03分56秒

注目すべきは、1年生時と4年生時に異なる区間で区間賞を獲得していることです。

7区は後半の流れを左右する区間であり、1区は各大学のエース級が集まり、スタート直後から主導権争いが展開される区間です。

異なる役割を担いながら結果を残したことは、服部選手の対応力とスピードの高さを示しています。

実業団ではトーエネックを経てNTT西日本へ

大学卒業後の2017年、服部選手はトーエネックの陸上競技部に加入しました。

大学駅伝での実績を持つ選手として実業団の世界に進みましたが、大学時代とは違う競争環境に直面します。

2018年の日本選手権後、日本陸上競技連盟のインタビューでは、実業団に入ってから壁を感じたことや、苦しい時期を経験したことを振り返っています。

その後、2022年にNTT西日本へ入社。現在も同チームの所属選手として競技を継続しています。

【2018年日本選手権優勝】服部弾馬のラストスパートが評価された理由

服部弾馬選手のキャリアを代表する実績が、2018年6月24日に開催された第102回日本陸上競技選手権大会の男子5000m優勝です。

山口県の維新百年記念公園陸上競技場で行われたこのレースで、服部選手は14分21秒52を記録。2位の遠藤日向選手を抑え、日本一の座を獲得しました。

最後の200mで見せた勝負強さ

日本陸上競技連盟の大会アーカイブでは、服部選手が最後に見事なスパートを見せて優勝したと紹介されています。

同大会のレースは序盤から極端に速いペースで進む展開ではありませんでした。勝負が大きく動いたのは終盤です。

特に残り200mからの加速が勝敗を分けました。服部選手は最後の直線でスピードを引き上げ、先頭争いを制しています。

この走りは、単に5000mを一定のペースで走り切る持久力だけでなく、最後に勝負を決めるためのスピードを備えていたことを証明しました。

本人が振り返った実業団での苦労

日本陸上競技連盟が公開した優勝後のコメントでは、服部選手は大学時代にトップ選手と評価されていた一方、実業団では壁を感じていたと振り返っています。

また、同年のニューイヤー駅伝1区で、ゴール直前に逆転された経験が、その後の勝負への意識につながったことも語っています。

つまり、2018年の日本選手権優勝は、大学時代からの実力をそのまま持ち込んだだけの結果ではありません。実業団での苦しい経験を経て、勝負どころで結果を出した大会でした。

服部弾馬の走りの特徴はスピードと粘り

服部選手の走りを理解するうえで注目したいのが、ラストスパートの粘りとスピードです。

大塚製薬のアスリートインタビューでも、本人が自身の持ち味としてラストスパートの粘りとスピードを挙げています。

長距離競技では、序盤から中盤までのペース配分が重要ですが、トップ選手同士の競争では最後の数百メートルで勝敗が決まることも珍しくありません。

服部選手の場合、5000mのようなトラック種目で持ち味を発揮できるという自己認識があり、2018年の日本選手権はその特徴を象徴するレースとなりました。

高校時代の全国高校駅伝、大学時代の箱根駅伝、実業団での日本選手権という異なる舞台でも、終盤の勝負に絡む競技力を見せてきた点が特徴です。

【兄弟関係】服部弾馬と兄・服部勇馬は何が違う?

服部弾馬選手を調べると、必ずといってよいほど名前が並ぶのが、兄の服部勇馬選手です。

2人はともに新潟県出身の陸上長距離選手で、東洋大学に在籍した兄弟として知られています。

兄は服部勇馬!弟の弾馬とは1学年違い

兄の服部勇馬選手は1993年11月13日生まれ。弟の弾馬選手は1995年2月7日生まれです。

兄弟で陸上競技に取り組み、学生時代には同じ東洋大学の陸上競技部で活動しました。

トヨタ自動車の公式アスリート紹介記事でも、勇馬選手は弟の弾馬選手とともに東洋大学で活躍したことを紹介されています。

兄弟でありながら、互いに競技者として刺激を与え合う関係だったことが分かります。

服部勇馬と服部弾馬の競技スタイルの違い

兄弟の大きな違いは、得意とする競技領域にあります。

兄の勇馬選手はマラソンを主戦場とし、2018年の福岡国際マラソンで優勝。自己ベストは2時間07分27秒で、東京2020オリンピックの男子マラソン日本代表にも選ばれました。

一方、弟の弾馬選手は5000mなどのトラック競技で強みを発揮し、2018年の日本選手権男子5000mを制しています。

  • 兄・服部勇馬:マラソン、10000mなどを中心に活躍。東京オリンピック出場経験を持つ。
  • 弟・服部弾馬:5000mを中心とするトラック競技と駅伝で活躍。日本選手権優勝経験を持つ。

同じ長距離競技でも、得意分野や競技の方向性は異なります。

兄弟は同じ実業団に所属している?

現在、2人は別々の実業団チームに所属しています。

兄の勇馬選手はトヨタ自動車、弟の弾馬選手はNTT西日本です。

大学卒業後、兄弟はそれぞれ異なる競技環境を選びました。大塚製薬のインタビューでも、弾馬選手は兄とは別の実業団チームを選択したことや、自分に合った練習環境を重視したことを紹介されています。

同じチームで活動することだけが兄弟のつながりではありません。それぞれが異なる環境で競技を続けていることも、2人のキャリアを理解するポイントです。

【よくある質問】服部弾馬に関するFAQ

Q1:服部弾馬は2026年現在も現役ですか?
A1:はい。NTT西日本の公式選手紹介に掲載されており、2026年6月の日本選手権男子5000mにも出場しています。予選3組で13分30秒92、8位という結果でした。

Q2:服部弾馬の5000m自己ベストは何分ですか?
A2:世界陸連の公式プロフィールによると、13分25秒43です。2025年6月1日に記録したタイムで、2026年日本選手権の資格記録にも掲載されています。

Q3:服部弾馬は箱根駅伝で何回区間賞を獲得しましたか?
A3:2回です。2014年の第90回大会で7区、2017年の第93回大会で1区の区間賞を獲得しています。

Q4:服部弾馬と服部勇馬は兄弟ですか?
A4:はい。服部勇馬選手が兄、服部弾馬選手が弟です。2人とも東洋大学の陸上競技部で活躍しました。

Q5:服部弾馬は2018年の日本選手権で優勝しましたか?
A5:はい。第102回日本陸上競技選手権大会の男子5000mで14分21秒52を記録し、優勝しました。最後の200mからのスパートが勝負を決めました。

Q6:服部弾馬の現在の所属先はどこですか?
A6:NTT西日本です。2022年に入社し、2026年現在も同社の陸上競技部に所属しています。

【プロの結論】服部弾馬は2026年も競技を続ける実力派ランナー

服部弾馬選手の競技人生を振り返ると、全国高校駅伝の優勝、東洋大学での箱根駅伝2度の区間賞、2018年日本選手権の男子5000m優勝という、世代ごとの代表的な実績が並びます。

一方、2026年の競技記録を見ると、かつての学生駅伝のスターという肩書だけでは現在の姿を十分に説明できません。

NTT西日本に所属し、5000mの自己ベスト13分25秒43を保持。2026年の日本選手権にも出場し、予選で13分30秒92を記録しています。

今回の情報を整理する際に押さえておきたい判断基準は、次の3点です。

  • 現在の活動を知りたい場合:NTT西日本の公式選手紹介と大会出場記録を確認する。
  • 競技力を知りたい場合:自己ベストと実際の大会結果を区別して比較する。
  • 過去の実績を知りたい場合:箱根駅伝の公式記録と日本陸上競技連盟の大会アーカイブを確認する。

特に、2026年日本選手権の資格記録13分25秒43と、予選の13分30秒92は、それぞれ意味の異なる数字です。記録の種類を正しく理解することで、服部選手の現在の競技力をより正確に把握できます。

2018年の日本選手権で見せたラストスパートは、今も服部弾馬選手を象徴する代表的な実績です。学生時代の輝かしい成績に加え、実業団で積み重ねてきた経験を持つ31歳のランナーが、今後どのようなレースを見せるのか。NTT西日本での活動と次のトラックシーズンにも注目が集まります。

主な参照資料: 日本陸上競技連盟、NTT西日本、世界陸連、箱根駅伝公式記録、全国高校駅伝公式記録、大塚製薬、トヨタイムズ。 (出典: 服部 弾 馬(Yahoo!ニュース))