【プロフィール】棚橋呼春の年齢・生年月日・所属事務所を紹介
棚橋呼春は、東京都出身の女優。芸能活動では「呼春」という名前でも紹介されている。所属事務所のエヴァーグリーン・エンタテイメントが公開しているプロフィールには、生年月日や身長、趣味、特技が掲載されている。
基本プロフィールを整理すると、次のとおりだ。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 棚橋呼春(たなはし・こはる) |
| 生年月日 | 2003年11月8日 |
| 年齢 | 22歳(2026年11月2日時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 164cm |
| 職業 | 女優 |
| 所属事務所 | エヴァーグリーン・エンタテイメント |
| 趣味 | ピアノ、お菓子作り、料理、ルービックキューブ |
| 特技 | クラシックバレエ、韓国語 |
出典:エヴァーグリーン・エンタテイメント公式プロフィール
呼春は2026年11月8日に23歳になる
呼春の誕生日は2003年11月8日。2026年11月2日現在は22歳で、6日後の11月8日に23歳を迎える。
年齢については、過去の記事に掲載された20歳や21歳という表記が検索結果に残っていることもある。2024年や2025年の記事をそのまま現在のプロフィールとして扱うと、年齢にずれが生じるため注意したい。
15年間続けたクラシックバレエと韓国語が特技
呼春のプロフィールで目を引くのが、クラシックバレエを15年間続けてきたという経歴だ。
バレエは身体の使い方だけでなく、姿勢や表情、動作による感情表現にも関係する。映像作品や舞台で演じる際にも、こうした経験は表現の土台になり得る。
もう一つの特技は韓国語。単に趣味として韓国文化に親しんでいるだけではなく、韓国ドラマへの出演を通して実際に韓国語で演技を経験している。
ピアノも10年間続けてきたと公式プロフィールに記載されている。バレエ、音楽、語学という複数の経験が、現在の女優活動を支える個性になっている。
【女優デビュー】『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』で舞原由宇を演じる
呼春の女優デビュー作は、2018年8月4日に公開された映画『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』だ。
当時14歳だった呼春は、映画で舞原由宇(まいはら・ゆう)役を担当。東映の公式仮面ライダー図鑑にも、演者として呼春の名前が掲載されている。
舞原由宇は、弟の舞原新汰とともに危機に巻き込まれる高校生。怪人に襲われそうになった弟をかばい、仮面ライダービルドの主人公・桐生戦兎に助けられる役どころだ。
映画の冒頭だけでなく終盤にも登場し、セリフのある役に挑戦した。これが呼春にとって初めての演技経験だったと、当時のシネマトゥデイの報道で紹介されている。
出演のきっかけは父・棚橋弘至のSNSだった
興味深いのは、映画出演が決まった経緯だ。
2018年7月のシネマトゥデイの報道によると、仮面ライダーの制作スタッフが棚橋弘至のSNSをチェックしており、そこに時折登場していた呼春に注目したことが出演のきっかけになったという。
つまり、父が作品に直接出演させたという話ではない。制作スタッフが呼春の存在を知り、出演をオファーしたという経緯だ。
さらに、父の棚橋弘至自身も2016年公開の『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』に出演していた。
父娘がそれぞれ仮面ライダーシリーズの劇場版に出演したという点でも、当時は話題になった。
呼春は当時の取材で、父の影響から幼い頃に『仮面ライダー電王』などを見ていたことを明かしている。好きだったシリーズに出演することになり、初めての演技に緊張しながらも挑戦した。
【出演作品・経歴年表】韓国ドラマからTOKYO MERまで
呼春の経歴を振り返ると、2018年の映画デビュー後、韓国ドラマ、国内テレビドラマ、映画、舞台へと出演ジャンルが広がっている。
特に注目したい転換点は、2023年のDisney+配信作品『サウンドトラック#2』だ。国内映画への出演だけでなく、韓国の制作現場で韓国語を使って演技する経験を積んでいる。
『サウンドトラック#2』では日本人インフルエンサー役
2023年12月から世界配信された韓国ドラマ『サウンドトラック#2』は、呼春のキャリアを語るうえで外せない作品だ。
2024年1月のKstyleインタビューで、呼春は自身の役について、日本の文化である折り紙を発信するインフルエンサーだと説明している。
この出演では、一人で韓国に渡り、約1か月間現地に滞在。韓国語のセリフを日本で練習して撮影に臨んだ。
本人によると、現場に日本語を話せるスタッフがいない状況では緊張も大きく、韓国語特有の発音や細かな演技指示への対応にも苦労したという。
韓国語は高校生の頃から始めて、参考書などを使って独学で勉強しました。
これはKstyleのインタビューで語った本人の言葉だ。語学への関心を実際の海外作品への出演につなげた点は、呼春のキャリアの特徴といえる。
呼春の主な出演歴・活動年表
出典:所属事務所公式プロフィール、東映公式情報、Kstyle、各作品・番組の発表資料。
この年表から分かるのは、出演ジャンルが徐々に広がっていることだ。映画デビュー後、韓国ドラマで語学力を生かし、国内ドラマや映画、舞台へと経験を重ねている。
また、2024年にはテレビ東京系『ありえへん∞世界』のスペシャル番組にも出演。演技以外のテレビ出演にも活動の幅を広げている。
【2026年最新】DREAM STAGE・TOKYO MER・舞台の出演状況
2026年の呼春は、ドラマ、映画、舞台、広告と複数の分野で活動している。なかでも押さえておきたいのが、TBSドラマ『DREAM STAGE』と『TOKYO MER』シリーズの続編だ。
TBS金曜ドラマ『DREAM STAGE』第2話に出演
2026年1月期のTBS金曜ドラマ『DREAM STAGE』には、第2話のゲストとして出演した。
所属事務所は2026年1月19日、呼春の出演決定を発表。放送日は2026年1月23日午後10時だった。
同作は中村倫也主演のドラマで、挫折した音楽プロデューサーと、夢を追うK-POPボーイズグループの姿を描く作品。池田エライザ、ハ・ヨンス、森香澄らも出演した。
なお、所属事務所の出演告知では第2話への出演が確認できる一方、役名までは公表されていない。主要レギュラーキャストと同じ扱いにするのではなく、単話出演として理解するのが正確だ。
『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』から続編へ
2025年8月1日公開の『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』も、呼春の映画出演歴に含まれる。
さらに、所属事務所は2026年7月29日、続編となる『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』への出演を発表した。
発表によると、呼春は前作から続投する小平役を担当する予定だった。シリーズ作品で同じ役を引き続き演じることは、俳優として役柄を継続して担う経験にもなる。
ただし、ここには2026年11月現在の重要な変更点がある。
『CAPITAL CRISIS』は当初2026年8月21日の公開を予定していたが、製作委員会と東宝は2026年8月4日に公開延期を発表した。公式発表では、熊本県で発生した地震の被災者へのお見舞いを記したうえで、諸般の状況を総合的に勘案したと説明している。
11月2日時点で、公式発表上の新たな公開日は確認できない。したがって、呼春の続投は決定しているものの、同作が8月21日に公開済みという情報は正しくない。
舞台『女子らのチャクラ』にも出演
2026年9月には、劇団・知らない星の第8回公演『女子らのチャクラ』に出演した。
公演は2026年9月10日から13日まで、東京・浅草九劇で開催。脚本・演出は助川紗和子が担当した。
作品は、人生をやり直したいと願う女性たちがヨガインストラクター養成合宿に集まり、それぞれの過去や将来への不安と向き合う青春群像劇だ。
映画やテレビとは異なる舞台での演技経験も積んでいる点は、2026年の活動を振り返るうえで見逃せない。
このほか、所属事務所のプロフィールには2026年からのZIPAIR広告「ZIPAIR installs Starlink」も掲載されている。女優業だけでなく広告分野でも活動していることが分かる。
【家族構成と親子関係】棚橋弘至は娘・呼春と息子をどう見守ってきた?
棚橋弘至の家族構成は、本人がインタビューで語った内容から、妻、長女の呼春、長男の息子、本人の4人家族と確認できる。
2024年6月に東京新聞の「東京すくすく」が掲載したインタビューでは、棚橋自身が大学生の子ども2人について語っている。娘が女優の呼春であることも、同記事で明らかにしていた。
妻の名前など、家族の詳細なプロフィールは公に紹介されている情報が限られている。家族の構成と、本人が公の場で語っている親子関係を分けて見ることが大切だ。
娘は幼い頃から父の試合を観戦していた
棚橋によると、呼春は幼い頃から父のプロレスの試合を観戦していた。
一方で、棚橋は現役時代、試合やプロモーション活動で全国を回る生活を送っていた。東京新聞のインタビューでは、子どもが幼かった時期に家族と十分に過ごせなかったことについて、自身の反省も語っている。
家にはプロレスを持ち込まないと決めています。
棚橋は、家では仕事の疲れやケガの痛みを口にしないようにしていたという。リング上の姿と家庭での姿を分けることを意識していたのだ。
さらに、子どもたちとの関係については、次のように振り返っている。
子どもたちとは、対等な関係というか、いい距離感で向き合えていると思います。
厳しく接する役割は妻に任せ、自分は子どもたちの話を聞いたり、一緒に出かけたりする父親でありたいという考えも紹介されている。
娘と一緒に過ごす時間を大切にする父親
親子の距離感が分かるエピソードとして、2024年のSAUNA BROS.WEBのインタビューも興味深い。
棚橋は、家族と一緒にいる時間を幸せに感じると語り、娘と一緒にスイーツを食べに行ったことも明かしている。
プロレスラーとして長年全国を飛び回ってきた棚橋にとって、娘との外出は日常の中での大切な時間だったようだ。
2026年1月4日の引退で父親としての時間にも変化
親子関係を考えるうえで、2026年の大きな転換点となったのが棚橋の現役引退だ。
棚橋は2026年1月4日、東京ドームで開催された『WRESTLE KINGDOM 20』を最後に、26年間にわたるプロレスラーとしての現役生活に幕を下ろした。現在は新日本プロレスの社長業に専念している。
引退前の新日本プロレス公式インタビューでは、これまで家族と一緒に過ごす時間が少なかったことを振り返り、引退後の生活について次のように語っていた。
やっぱり家族サービスですかね。一緒に過ごせる時間が少なかったので、息子と娘と嫁さんに感謝しながら過ごそうかなと思っています。
この発言は、単なる引退後の抱負ではない。長年、選手として団体を背負い続けてきた棚橋が、家族との時間について改めて考えていることが伝わる。
現役時代の父と、経営者として活動する現在の父。生活の変化によって親子の時間がどう変わっていくのかも、今後注目したい点だ。
【プロの結論】呼春の評価ポイントは父親の知名度だけではない
棚橋弘至の娘という肩書きは、呼春が注目される大きな理由の一つだ。しかし、これまでの出演歴を追うと、彼女のキャリアには父親の知名度だけでは説明できない特徴がある。
特に注目したいのは、次の3点だ。
1. 映画デビューから海外ドラマまで経験している
14歳で『仮面ライダービルド』の劇場版に出演した後、Disney+の韓国ドラマ『サウンドトラック#2』では韓国語での演技に挑戦した。
国内の映画出演から海外制作のドラマへと活動範囲を広げたことは、経歴上の大きな特徴だ。韓国語を独学で学び、実際に現地で撮影に参加した経験は、今後の海外作品への挑戦にもつながる可能性がある。
2. バレエと語学という個性がある
15年間のクラシックバレエ経験と韓国語という特技は、俳優としての表現の幅を広げる要素になる。
特に韓国ドラマへの出演経験があることから、国内作品だけに活動を限定しないキャリア形成も期待できる。
3. 2026年は映像と舞台の両方に出演
『DREAM STAGE』、舞台『女子らのチャクラ』など、ジャンルの異なる作品への出演が確認できる。
今後の評価を見る際は、父親との共演や知名度だけで判断するのではなく、出演作品の数、役柄の幅、演技経験の積み重ね、本人が語る将来の目標に注目したい。
2026年のDeviewによる新人特集では、呼春自身が「この役は棚橋呼春にしかできない」と信頼される俳優になりたいという目標を語っている。朝ドラ出演も目標の一つとして挙げており、俳優として自分の名前で評価されることを目指している。
つまり、呼春の今後を判断するうえでは、父親の知名度よりも、どのような役柄に挑戦し、どんな作品で存在感を示していくかが重要になる。
【棚橋弘至の娘に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:棚橋弘至の娘の名前は何ですか?
A1:長女の名前は棚橋呼春(たなはし・こはる)です。エヴァーグリーン・エンタテイメントに所属し、女優として活動しています。
Q2:棚橋呼春は2026年現在何歳ですか?
A2:2003年11月8日生まれで、2026年11月2日時点では22歳です。2026年11月8日に23歳になります。
Q3:呼春の女優デビュー作品は何ですか?
A3:2018年8月4日公開の『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』です。舞原由宇役を演じました。
Q4:呼春の所属事務所はどこですか?
A4:2026年現在の公式プロフィールでは、エヴァーグリーン・エンタテイメントに所属しています。
Q5:呼春は『DREAM STAGE』に出演していますか?
A5:出演しています。2026年1月23日放送の第2話への出演が、所属事務所から発表されました。
Q6:呼春は『TOKYO MER』シリーズにも出演していますか?
A6:2025年公開の『南海ミッション』に出演しています。続編『CAPITAL CRISIS』では小平役で続投することが発表されました。ただし、同作は2026年8月に公開延期となり、11月2日時点で新たな公開日は発表されていません。
Q7:棚橋弘至の子どもは何人ですか?
A7:棚橋本人のインタビューによると、子どもは2人です。長女が呼春で、長男の息子もいます。
Q8:呼春が通っている大学はどこですか?
A8:2024年の東京新聞のインタビューでは大学3年生として紹介されています。ただし、2026年現在の大学名や卒業状況については、所属事務所の公式プロフィールなどで公表されていません。
まとめ:棚橋弘至の娘・呼春は2026年も女優として活動中
棚橋弘至の娘は、女優の棚橋呼春(こはる)。2003年11月8日生まれで、2026年11月2日時点では22歳だ。
2018年の『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』で女優デビューし、2023年の韓国ドラマ『サウンドトラック#2』では日本人インフルエンサー役を担当。2025年には『家政婦クロミは腐った家族を許さない』や『劇場版 TOKYO MER~南海ミッション』にも出演した。
2026年にはTBS『DREAM STAGE』第2話、舞台『女子らのチャクラ』などに出演。『TOKYO MER~CAPITAL CRISIS』への続投も決まっているが、映画自体は公開延期となっている点には注意したい。
父の棚橋弘至は2026年1月4日に現役を引退し、新日本プロレスの社長業に専念。長年、家族と過ごす時間が限られていたことを振り返り、これからは妻や子どもたちとの時間を大切にしたいと語っている。
父親が築いた知名度をきっかけに芸能活動を始めた呼春だが、韓国語を生かした海外ドラマ出演や舞台への挑戦など、独自のキャリアを積み重ねている。今後はどのような役柄と出会い、俳優として成長していくのか。2026年以降の活動にも注目したい。 (出典: 棚橋 弘至 娘(Yahoo!ニュース))