犯罪都市シリーズ歴代キャスト一覧!1〜4作の敵役と2026年日本版の違いを徹底解説

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犯罪都市シリーズ歴代キャスト一覧!1〜4作の敵役と2026年日本版の違いを徹底解説
犯罪都市シリーズ歴代キャスト一覧!1〜4作の敵役と2026年日本版の違いを徹底解説
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🎵 犯罪都市シリーズ歴代キャスト一覧!1〜4作の敵役と2026年日本版の違いを徹底解説

韓国の大ヒットアクション映画『犯罪都市』シリーズのキャストを知りたい人に向けて、マ・ドンソク演じる主人公マ・ソクトを中心に、1作目から4作目までの出演者と役名をまとめました。ユン・ゲサン、ソン・ソック、イ・ジュニョク、青木崇高、キム・ムヨルなど、各作品で強烈な印象を残した敵役にも注目です。

さらに、2026年5月29日に公開された日本版ユニバース作品『TOKYO BURST-犯罪都市-』の水上恒司、ユンホ(東方神起)、福士蒼汰、オム・ギジュンらのキャストも紹介します。韓国版との共通点や違い、シリーズを通して再登場する人物まで、作品ごとに整理しました。

📌 この記事の重要ポイントまとめ - 主人公は全4作品共通: マ・ドンソクが怪物刑事マ・ソクトを演じ、毎回異なる犯罪組織と対決する。 - 作品ごとに敵役が変わる: ユン・ゲサン、ソン・ソック、イ・ジュニョク、青木崇高、キム・ムヨルら実力派俳優が出演。 - 2026年は日本版も展開: 『TOKYO BURST-犯罪都市-』では水上恒司とユンホがバディを組み、パク・ジファンもチャン・イス役で参加している。

【まず結論】犯罪都市シリーズの歴代キャストと作品ごとの敵役一覧

犯罪都市キャスト
【画像】犯罪 都市 キャスト 関連ショット

『犯罪都市』シリーズは、マ・ドンソク演じる刑事マ・ソクトを主人公に据えた韓国のクライムアクション映画です。2017年公開の第1作から2024年の第4作まで、基本となる主人公と世界観を引き継ぎながら、毎回異なる犯罪者をメインの敵として登場させています。

シリーズを理解するうえで押さえておきたいのは、主人公側にはおなじみの顔ぶれがいる一方、敵役は作品ごとに大きく入れ替わるという構造です。

韓国公開年・日本公開年・主要ヴィラン



第1作『犯罪都市』
韓国2017年/日本2018年4月28日
主人公:マ・ソクト(マ・ドンソク)

敵役:チャン・チェン(ユン・ゲサン)


第2作『犯罪都市 THE ROUNDUP』
韓国2022年/日本2022年11月3日
主人公:マ・ソクト(マ・ドンソク)

敵役:カン・ヘサン(ソン・ソック)


第3作『犯罪都市 NO WAY OUT』
韓国2023年/日本2024年2月23日
主人公:マ・ソクト(マ・ドンソク)

敵役:チュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)、リキ(青木崇高)


第4作『犯罪都市 PUNISHMENT』
韓国2024年/日本2024年9月27日
主人公:マ・ソクト(マ・ドンソク)

敵役:ペク・チャンギ(キム・ムヨル)


日本の配給会社や作品公式情報で確認できる4作品の共通点は、マ・ソクトという刑事を軸に、犯罪の舞台や組織、敵の性格を変化させていることです。特に第3作では日本人俳優の青木崇高と國村隼が参加し、韓国と日本の俳優が本格的に共演しました。

また、2026年の『TOKYO BURST-犯罪都市-』は、韓国版の第5作という位置づけではありません。シリーズの世界線につながる日本オリジナルストーリーとして展開された作品です。

【第1作】犯罪都市のキャスト・役名|ユン・ゲサンが演じるチャン・チェン

犯罪都市キャスト
【写真】犯罪 都市 キャスト 近影・注目カット

シリーズの原点となる『犯罪都市』は、2017年に韓国で公開され、日本では2018年4月28日に劇場公開されました。2004年にソウルで実際に起きた事件を題材に、警察と中国系犯罪組織、韓国マフィアの対立を描いています。

主人公マ・ソクトの持ち味である圧倒的な腕力と、相手の出方を見ながら街の秩序を保とうとする刑事としての一面が、すでに第1作から確立されています。

主人公マ・ソクトと敵役チャン・チェン

犯罪都市キャスト
【資料】犯罪 都市 キャスト 報道・メディア記録

主演のマ・ドンソクが演じるのは、強力班の刑事マ・ソクトです。体格を生かした豪快なアクションだけでなく、犯罪者たちの力関係を把握し、街の均衡を保とうとする現実的な判断力も持っています。

対するメインヴィランは、ユン・ゲサン演じるチャン・チェン。中国から韓国に進出した黒竜組のボスで、冷酷さと暴力性を併せ持つ人物です。

ユン・ゲサンは、1999年に韓国の男性グループgodのメンバーとしてデビューした経歴を持ち、俳優としても幅広い作品に出演してきました。本作では、それまでのイメージを覆すような凶悪な悪役を演じ、物語に緊張感を与えています。

第1作の主要キャスト一覧

俳優役名役柄
マ・ドンソクマ・ソクト強力班刑事・副班長
ユン・ゲサンチャン・チェン黒竜組のボス
チョ・ジェユンファン社長最大組織のボス
チェ・グィファチョン・イルマン強力班班長
チン・ソンギュウィ・ソンラク黒竜組の幹部
パク・ジファンチャン・イスイス組のボス
ホ・ソンテ毒蛇毒蛇組のボス

第1作で見逃せないのが、パク・ジファン演じるチャン・イスです。イス組のボスとして登場し、マ・ソクトとの関係は単純な敵対関係だけではありません。

この人物は後続作品でも再登場するシリーズの重要な存在です。最初は犯罪組織側の人物だったチャン・イスが、作品を重ねるにつれてどのような立場になっていくのかも見どころです。

日本公開時の公式作品情報では、マ・ドンソクが企画段階から作品に関わったことも紹介されています。単に主演俳優が刑事を演じるだけでなく、マ・ソクトというキャラクターそのものがシリーズの中心として設計されている点が特徴です。

【第2〜4作】犯罪都市の歴代キャスト|ソン・ソック、イ・ジュニョク、キム・ムヨル

第2作以降は、犯罪の舞台や組織の性質が変化し、敵役を演じる俳優の個性も作品の大きな魅力になっています。マ・ソクトという共通の主人公を残しながら、作品ごとに違った対決を楽しめる構成です。

第2作『犯罪都市 THE ROUNDUP』|ソン・ソックがカン・ヘサン役

2022年公開の第2作『犯罪都市 THE ROUNDUP』では、マ・ソクトと強力班の刑事たちがベトナムで凶悪犯罪者を追います。

メインヴィランのカン・ヘサンを演じるのはソン・ソックです。カン・ヘサンは、ベトナムを拠点に残忍な犯罪を繰り返す危険人物。相手を威圧する冷徹さと、予測しにくい行動によってマ・ソクトを追い詰めます。

ソン・ソックはドラマ『私の解放日誌』で演じたク氏役でも知られる俳優です。落ち着いた雰囲気を持つ役柄から、暴力的で冷酷な犯罪者まで演じ分ける表現力が、本作のカン・ヘサンにも生かされています。

第2作の主な出演者は次のとおりです。

- マ・ドンソク:マ・ソクト
- ソン・ソック:カン・ヘサン
- チェ・グィファ:チョン・イルマン
- パク・ジファン:チャン・イス
- ホ・ドンウォン:オ・ドンギュン
- ハジュン:カン・ホンソク
- チョン・ジェグァン:キム・サンフン

第1作から引き続き登場する刑事チームに加え、チャン・イスも再登場。シリーズの連続性を楽しめる作品です。

第3作『犯罪都市 NO WAY OUT』|イ・ジュニョクと青木崇高が強敵に

2023年の韓国公開作『犯罪都市 NO WAY OUT』は、日本では2024年2月23日に公開されました。シリーズ第3作では、舞台をソウル広域捜査隊へと移し、新種の合成麻薬をめぐる犯罪と日本の暴力団が絡む事件を描きます。

最大の特徴は、敵側に韓国の汚職刑事と日本の殺し屋という、異なるタイプの人物が配置されていることです。

イ・ジュニョクが演じるチュ・ソンチョルは、警察官でありながら麻薬事件に関与する汚職刑事。表向きの立場と裏の顔を使い分ける人物で、これまでのシリーズの敵役とは異なる怖さを持っています。

そして、日本人キャストとして参加した青木崇高が演じるのがリキです。日本の暴力団の解決屋として韓国に送り込まれ、マ・ソクトと激突します。

さらに、國村隼が一条親分役で出演。日本側の暴力団組織に関わる人物として、物語に日本の裏社会の要素を持ち込みます。

主な出演者は以下のとおりです。

- マ・ドンソク:マ・ソクト
- イ・ジュニョク:チュ・ソンチョル
- 青木崇高:リキ
- 國村隼:一条親分
- イ・ボムス:チャン・テス
- チョン・ソクホ:キム・ヤンホ

青木崇高の参加は、日本の観客にとっても大きな注目ポイントです。韓国の刑事と犯罪組織の対決という基本構造に、日本の暴力団という新たな要素が加わり、シリーズの国際色が強まった作品になっています。

第4作『犯罪都市 PUNISHMENT』|キム・ムヨルがペク・チャンギ役

2024年に韓国で公開され、日本では同年9月27日に劇場公開された第4作『犯罪都市 PUNISHMENT』。今作のテーマは、IT技術を悪用した国際犯罪です。

キム・ムヨルが演じるペク・チャンギは、特殊部隊出身の元傭兵。フィリピンを拠点とする国際IT犯罪組織のリーダーで、圧倒的な戦闘能力を持っています。

一方、イ・ドンフィが演じるチャン・ドンチョルは、組織のオーナーでありIT分野に精通したCEOです。暴力によって支配するペク・チャンギと、知能や資金力を武器にするチャン・ドンチョルという、異なる性質の悪役が物語を動かします。

第4作の主要キャストは次のとおりです。

- マ・ドンソク:マ・ソクト
- キム・ムヨル:ペク・チャンギ
- イ・ドンフィ:チャン・ドンチョル
- パク・ジファン:チャン・イス
- イ・ボムス:チャン・テス
- キム・ミンジェ:キム・マンジェ

特に注目したいのは、パク・ジファン演じるチャン・イスの立ち位置です。過去作では犯罪組織のボスだった人物が、今作ではマ・ソクトたちの捜査に協力する役割を担います。

オンラインカジノ事業に関わった経験を持つチャン・イスが、IT犯罪を追うために知識を提供するという設定は、シリーズを通じて積み重ねてきた人物関係を生かしたものです。

配給元のハピネットファントム・スタジオは、本作を「拳 vs IT犯罪」という方向性で紹介しています。従来の肉弾戦に加え、サイバー犯罪やオンラインカジノをめぐる捜査が加わったことが、第4作の大きな変化です。

【歴代キャスト相関図】俳優・役名・人物関係を一覧で比較

『犯罪都市』シリーズの人物関係を理解するには、主人公側の刑事チームと、作品ごとに変わる敵側の組織を分けて考えると分かりやすくなります。

特にマ・ソクトとチャン・イスの関係は、1作目から4作目までの変化を追ううえで重要です。

作品別・人物関係の整理

作品主人公・味方側敵側の中心人物関係性・特徴 第1作 マ・ソクト(マ・ドンソク)、チョン・イルマン(チェ・グィファ) チャン・チェン(ユン・ゲサン)、ファン社長(チョ・ジェユン) 中国系犯罪組織と韓国マフィアの抗争 THE ROUNDUP マ・ソクト、チョン・イルマン、チャン・イス(パク・ジファン) カン・ヘサン(ソン・ソック) ベトナムを舞台にした凶悪犯追跡 NO WAY OUT マ・ソクト、チャン・テス(イ・ボムス) チュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)、リキ(青木崇高) 韓国の汚職刑事と日本の殺し屋が敵対 PUNISHMENT マ・ソクト、チャン・イス、広域捜査隊 ペク・チャンギ(キム・ムヨル)、チャン・ドンチョル(イ・ドンフィ) 国際IT犯罪組織との対決 TOKYO BURST 相葉四郎(水上恒司)、チェ・シウ(ユンホ) 村田蓮司(福士蒼汰)、キム・フン(オム・ギジュン) 新宿を舞台にした日本オリジナルストーリー

この一覧から分かるように、シリーズを通して変わらないのはマ・ソクトという主人公です。一方、犯罪の舞台は韓国国内の組織抗争から海外犯罪、汚職刑事、国際IT犯罪へと広がっています。

また、チャン・イスは単なる脇役ではありません。第1作ではイス組のボスとして登場し、第2作以降も顔を見せ、第4作では捜査協力者として活躍します。犯罪者側から主人公側へと立ち位置を変える人物であり、シリーズをつなぐ存在です。

なお、作品の相関関係を確認するときは、同じ俳優が別作品で別の役を演じているケースと、同じ役を続けて演じているケースを区別することも大切です。パク・ジファンのチャン・イスは後者に当たります。

【2026年最新】TOKYO BURST-犯罪都市-のキャストと韓国版との違い

2026年5月29日には、日韓合作映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』が全国公開されました。マ・ドンソクがアソシエイトプロデューサーとして参加し、『犯罪都市』シリーズの世界線につながる日本オリジナルストーリーが描かれています。

監督を務めたのは、『ナイトフラワー』『全裸監督』などで知られる内田英治。物語の舞台は新宿・歌舞伎町で、日本の警察、韓国の刑事、ヤクザ、ホストグループ、国際犯罪組織が絡み合います。

韓国版の主人公マ・ソクトをそのまま日本に移すのではなく、日本人の新人刑事を主人公に設定している点が大きな特徴です。

日本版の主要キャストと役名

主要人物


水上恒司:相葉四郎

新宿中央署・組織犯罪対策課の新人刑事。歌舞伎町育ちで、型破りな行動力と腕っぷしの強さを持つ主人公。


ユンホ(東方神起):チェ・シウ

韓国警察庁から来日したエリート刑事。相葉四郎とコンビを組む重要人物。


福士蒼汰:村田蓮司

国際指名手配犯で、犯罪集団のボス。相葉とチェ・シウの前に立ちはだかる敵役。


オム・ギジュン:キム・フン

村田蓮司の右腕となる人物。犯罪集団の中核を担う。


パク・ジファン:チャン・イス

韓国版シリーズから続投する人物。日本版と韓国版を結ぶ重要なキャラクター。


そのほか、渋川清彦、青柳翔、ヒコロヒー、長谷川慎、井内悠陽、木下暖日、とにかく明るい安村、霧島れいか、後藤剛範、上田竜也、菅原大吉、ソンハク、鶴見辰吾、ピエール瀧らが出演しています。

日本人俳優と韓国人俳優が同じ作品に参加することで、韓国版とは異なる人物関係や犯罪組織の構図が生まれています。新宿という日本の都市を舞台にすることで、シリーズの持つ荒々しいアクションに、日本の歓楽街ならではの設定を組み合わせています。

公式サイトと作品情報で確認できる主要な役名を整理すると、次のようになります。

- 渋川清彦:小林清一
- 青柳翔:西嶋拓也
- ヒコロヒー:吉井みゆき
- 長谷川慎:空哉
- 井内悠陽:誠也
- 木下暖日:相葉の後輩
- とにかく明るい安村:ラビット
- 霧島れいか:相葉の母
- 後藤剛範:外山猛
- 上田竜也:海斗
- 菅原大吉:新宿中央署署長
- ソンハク:韓国の実業家
- 鶴見辰吾:民和党幹事長
- ピエール瀧:岩城良平

作品の公式発表では、主題歌にTHE RAMPAGEの「BLACK TOKYO」が起用されています。監督は内田英治、脚本は三嶋龍朗と内田英治、音楽は小林洋平が担当しています。

韓国版と日本版は何が違う?

韓国版と日本版の最も大きな違いは、主人公の設定と物語の舞台です。



韓国版『犯罪都市』シリーズ
マ・ドンソクが主人公
マ・ソクト

韓国の刑事マ・ソクトが、国内外の凶悪犯罪者と対決する。毎回異なる敵役との肉弾戦が中心。


日本版『TOKYO BURST-犯罪都市-』
水上恒司が主人公
相葉四郎

新宿中央署の新人刑事が韓国のエリート刑事とバディを組み、歌舞伎町の犯罪組織に立ち向かう。


ここで注意したいのは、2026年版の主人公がマ・ソクトではないことです。マ・ドンソクは本作にアソシエイトプロデューサーとして参加していますが、公式キャスト一覧では主演俳優として出演者に名を連ねていません。

つまり、『TOKYO BURST』はマ・ソクトの物語を日本に移した続編ではなく、同じ世界観を共有する別の主人公の物語です。

一方で、パク・ジファンがチャン・イス役で出演する点は、韓国版シリーズとの明確な接点です。シリーズのファンにとっては、見慣れたキャラクターが日本の舞台に登場すること自体が大きな楽しみになります。

【キャストの見どころ】マ・ドンソクと敵役の俳優陣がシリーズを支える理由

『犯罪都市』シリーズの人気を支えているのは、主人公のマ・ソクトだけではありません。作品ごとに異なる俳優が演じる敵役の存在が、物語に新鮮さを生み出しています。

マ・ドンソクが演じるマ・ソクトはなぜ人気なのか

マ・ドンソクは1971年3月1日生まれ。韓国で生まれ、18歳のときに家族とともにアメリカへ移住しました。1994年にアメリカでミュージカル俳優として活動を始め、その後、韓国映画界でキャリアを築いています。

『新感染 ファイナル・エクスプレス』で世界的な知名度を高め、『エターナルズ』ではドン・リー名義でマーベル作品にも出演しました。

『犯罪都市』シリーズでは、こうしたキャリアで培った身体表現を最大限に生かしています。

マ・ソクトの魅力は、単純に強い刑事というだけではありません。敵がどれだけ凶悪でも、必要以上に複雑な理屈を持ち込まず、真正面から立ち向かう姿勢がキャラクターの個性になっています。

さらに、力任せに見えるアクションの中にコミカルな表情や人間味を加えることで、観客が主人公を身近に感じられるようになっています。

敵役の俳優が毎回変わることの意味

第1作のユン・ゲサン、第2作のソン・ソック、第3作のイ・ジュニョクと青木崇高、第4作のキム・ムヨル。彼らはそれぞれ異なる演技スタイルで、マ・ソクトの前に立ちはだかります。

敵役を同じタイプの人物に固定しないことで、シリーズには作品ごとの個性が生まれています。

- ユン・ゲサン: 冷酷な犯罪組織のボスとして、組織抗争の緊張感を作る。
- ソン・ソック: 不気味さと予測不能な危険性を備えた犯罪者を表現する。
- イ・ジュニョク: 警察内部に潜む裏切り者という複雑な立場を演じる。
- 青木崇高: 日本の殺し屋として韓国側の犯罪事件に異なる緊張感を加える。
- キム・ムヨル: 元傭兵という設定を生かした戦闘能力の高い敵役を演じる。

シリーズを続けるうえで、敵役の交代は重要な仕組みです。主人公のキャラクターを変えずに、毎回違った種類の対決を作ることができるからです。

チャン・イス役のパク・ジファンが重要な理由

歴代キャストの中でも、パク・ジファンは特に注目したい俳優です。チャン・イス役として複数作品に登場し、シリーズの人物関係をつなぐ役割を果たしています。

第1作ではイス組のボスとして登場し、第2作では元イス派のボスという立場で再登場。第4作ではオンラインカジノ事業に関わった過去を生かし、マ・ソクトの捜査に協力します。

最初から最後まで同じ立場にいる人物ではなく、物語の進行に合わせて役割が変わるところに面白さがあります。

2026年の『TOKYO BURST』にもチャン・イス役で出演しており、韓国版と日本版の世界観をつなぐ存在としても重要です。

【よくある質問】犯罪都市シリーズのキャストに関するFAQ

Q1:犯罪都市シリーズの主人公は全作品同じ俳優ですか?
A1:はい。韓国版の第1作から第4作まで、主人公マ・ソクトをマ・ドンソクが演じています。2026年の日本版『TOKYO BURST-犯罪都市-』は別の主人公・相葉四郎(水上恒司)が中心です。

Q2:犯罪都市1の敵役チャン・チェンを演じた俳優は誰ですか?
A2:ユン・ゲサンです。韓国の男性グループgodの元メンバーで、俳優としても活躍しています。第1作では中国系犯罪組織・黒竜組のボスを演じました。

Q3:犯罪都市 THE ROUNDUPの敵役は誰ですか?
A3:ソン・ソックが演じるカン・ヘサンです。ベトナムを拠点に犯罪を繰り返す凶悪犯で、マ・ソクトと激しい対決を繰り広げます。

Q4:犯罪都市 NO WAY OUTには日本人俳優も出演していますか?
A4:出演しています。青木崇高が殺し屋リキ役、國村隼が一条親分役を演じています。韓国の俳優イ・ジュニョクはチュ・ソンチョル役で出演しています。

Q5:犯罪都市 PUNISHMENTの敵役は誰ですか?
A5:キム・ムヨルが演じるペク・チャンギと、イ・ドンフィが演じるチャン・ドンチョルです。元傭兵とIT犯罪組織のオーナーという、異なるタイプの悪役が登場します。

Q6:2026年のTOKYO BURSTにマ・ドンソクは出演していますか?
A6:マ・ドンソクはアソシエイトプロデューサーとして参加しています。公式キャストとして発表されている中心人物は水上恒司、ユンホ、福士蒼汰、オム・ギジュンらです。

Q7:TOKYO BURSTは犯罪都市の第5作ですか?
A7:韓国版のナンバリング第5作ではありません。『犯罪都市』シリーズの世界線につながる日本オリジナルストーリーのユニバース作品です。

まとめ:犯罪都市シリーズは歴代キャストと敵役の変化が最大の見どころ

『犯罪都市』シリーズは、マ・ドンソク演じるマ・ソクトを中心に、作品ごとに異なる犯罪者や犯罪組織との対決を描く韓国の人気アクション映画です。

第1作ではユン・ゲサンがチャン・チェン役、第2作ではソン・ソックがカン・ヘサン役、第3作ではイ・ジュニョクがチュ・ソンチョル役、青木崇高がリキ役、第4作ではキム・ムヨルがペク・チャンギ役を務めました。

また、パク・ジファン演じるチャン・イスは、複数作品に登場するシリーズの重要人物です。敵対する立場から捜査協力者へと変化する人物関係を追うと、作品間のつながりがより深く理解できます。

2026年5月29日に公開された『TOKYO BURST-犯罪都市-』では、水上恒司が新たな主人公・相葉四郎を演じ、ユンホとの刑事バディが誕生しました。福士蒼汰とオム・ギジュンが敵役を担い、パク・ジファンもチャン・イス役で続投しています。

これからシリーズを見始める人には、まず2017年の第1作から順番に鑑賞する方法がおすすめです。チャン・イスの変化やマ・ソクトの刑事チームの関係性を把握できるため、続編の面白さも増していきます。

すでに韓国版4作品を見ている人は、2026年の日本版を通して、同じ世界観が日本の新宿を舞台にどのように広がったのかを比較してみてください。歴代キャストの演技だけでなく、国や犯罪の舞台が変わることで生まれる新しい魅力にも注目です。 (出典: 犯罪 都市 キャスト(Yahoo!ニュース))