フワちゃんのバイクはホンダ・トゥデイ?ヒロミの贈呈秘話と2026年の所有状況を徹底解説
フワちゃんのバイクといえば、タレントのヒロミが自ら整備し、プレゼントした特製の原付バイクが知られています。車種はホンダ・トゥデイ(TODAY)。2020年5月にフワちゃんが交通事故で愛車を廃車にしたことをきっかけに、ヒロミが中古車を購入し、塗装や部品の整備を施して贈った一台です。車体には「fuwachandayo」「tsumekawaii」というオリジナルステッカーも貼られ、ファンの間では「爪かわいい号」として親しまれています。
気になるのは、最初に乗っていたトゥデイの型式がAF61なのか、ヒロミから贈られた車両がAF67なのかという点でしょう。また、購入価格7万円の真相、事故からプレゼントまでの経緯、2021年のEVバイク試乗、そして2026年現在も所有しているのかという疑問もあります。過去の本人発信やヒロミのYouTube動画、Hondaの公式車両資料、報道記事をもとに、判明している情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 車種: ホンダ・トゥデイ。贈呈車は50ccの中古車で、AF67型と紹介されています。
- プレゼント: ヒロミが中古車を7万円で購入し、整備・塗装して2020年11月に贈呈しました。
- 愛称: 車体に「tsumekawaii」と書かれたステッカーがあり、「爪かわいい号」として知られています。
- 事故: 2020年5月、フワちゃんの最初の原付が事故で廃車になりました。
- 2026年現在: 過去の所有を裏付ける情報はありますが、現在の保有・使用状況は公表情報から確定できません。
【車種を特定】フワちゃんのバイクはホンダ・トゥデイ!AF61とAF67の違いは?
フワちゃんが乗っていた原付バイクは、Hondaのスクーター「トゥデイ」です。
トゥデイは、コンパクトな車体と丸みのあるデザインが特徴の50ccスクーター。日常の移動に使いやすいモデルとして販売されていました。
フワちゃんのバイクを調べると、AF61とAF67という2つの型式が登場します。これは別々の車種ではなく、同じホンダ・トゥデイの世代違いです。
初代トゥデイはAF61型
フワちゃんが事故前に乗っていた最初の原付については、車両紹介メディアMOBYが初代AF61型と紹介しています。
Hondaの公式資料によると、AF61型は2002年に登場したモデルです。
主な仕様は次のとおりです。
- 型式:BA-AF61
- 排気量:49cc
- エンジン:強制空冷4ストロークOHC単気筒
- 車両重量:75kg
- 燃料タンク容量:5.0L
当時の原付らしいシンプルな構造で、セルフ式とキック式の両方に対応していました。
ヒロミがプレゼントしたのはAF67型と紹介される2代目
ヒロミが整備してプレゼントしたバイクは、2代目トゥデイです。
MOBYなどの車両紹介記事では、こちらをAF67型としています。
Hondaの公式スペックでもAF67型の存在を確認できます。
| 項目 | AF67型の仕様 |
|---|---|
| 車名 | ホンダ・トゥデイ |
| 型式 | JBH-AF67 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 空冷4ストロークOHC単気筒 |
| 車両重量 | 79kg |
| 燃料供給 | PGM-FI |
| 燃料タンク | 4.6L |
| 定地燃費値 | 73.0km/L |
注目したいのは、AF61型からAF67型への変更で燃料供給方式がキャブレターから電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)になったことです。
つまり、フワちゃんのバイクに関するAF61とAF67という情報は、事故前の車両とヒロミから贈られた車両を区別する際に役立ちます。
ただし、ヒロミの動画やHondaの公式資料だけでは、贈呈された個体の車台番号まで確認できません。AF67という型式は車両紹介記事による特定として理解するのが適切です。
【事故からプレゼントまで】2020年に何があった?ヒロミが原付を贈った理由
フワちゃんのバイクが話題になった最大の理由は、ヒロミによる手作りのプレゼントです。
きっかけは2020年5月に起きた交通事故でした。
2020年5月:愛用していた原付が事故で廃車に
フワちゃんは2020年5月、原付バイクに乗っていた際に交通事故に遭いました。
本人は事故についてSNSで報告しており、5月12日には乗っていた原付が壊れて廃車になったことも明かしています。
報道された本人の投稿によると、車両は廃車になるほど大きな損傷を受けた一方、本人のけがは膝の擦り傷程度だったとのことです。
RBB TODAYも2020年5月13日、この廃車の報告を取り上げました。
バイクがなくなったことを悲しんでいたフワちゃんにとって、原付は単なる移動手段ではありませんでした。日常の移動にも活用していた愛着のある乗り物だったのです。
2020年:ヒロミが中古のトゥデイを購入
事故のニュースを知ったヒロミは、フワちゃんに新しい原付を用意しようと考えました。
ヒロミが自身のYouTubeチャンネル「Hiromi factory チャンネル」で公開した動画によると、用意したのは50ccの中古ホンダ・トゥデイです。
購入価格は7万円。
新車を購入して渡すのではなく、中古車を自分で整備して特別な一台に仕上げる方法を選びました。
同郷の八王子出身である後輩へのプレゼントという背景もあり、単なる物品の贈呈ではなく、ヒロミ自身の技術と時間をかけた企画になりました。
2020年9月・10月:解体と組み立ての動画を公開
ヒロミは完成までの過程もYouTubeで公開しました。
主な動画は次の2本です。
- 「原付バイク解体編可愛くしてある芸能人にあげるのだ」
- 「50ccトゥデイ組立編いい感じにできた」
車体を一度分解し、パーツをきれいにして、塗装や部品交換を進めていく内容です。
もともとの車体は鈍色のフェンダーと黒いボディーでしたが、ヒロミはフェンダーをクリーム色、ボディーを濃い茶色に変更しました。
さらに、フワちゃんらしさを出すためのオリジナルステッカーも用意しています。
2020年11月4日:ついにフワちゃんへ贈呈
2020年11月4日、ヒロミは「フワちゃんバイクを届けたぞー」という動画を公開しました。
完成した原付を軽トラックに積み込み、フワちゃんに直接届けるという内容です。
翌11月5日には、ねとらぼがプレゼントの詳細を報道しました。
動画内では、フワちゃんが完成したバイクを見て大喜びする様子も紹介されています。
フワちゃんは、制作過程をYouTubeで見ていたことにも触れ、ヒロミが自分のために作ってくれたことへの感謝を示しました。
この出来事によって、事故で失った原付を、ヒロミが特別仕様のトゥデイとして復活させたというエピソードが広く知られるようになりました。
【関係性と時系列を整理】フワちゃん・ヒロミ・ホンダのトゥデイにまつわる事実
ここまでの出来事を整理すると、フワちゃんのバイクには、事故前の愛車、ヒロミが整備した贈呈車、そして2021年のEVバイク試乗という3つの段階があります。
| 時期 | 関係する人物・車両 | 出来事 |
|---|---|---|
| 2002年 | Honda・AF61 | 初代トゥデイが登場 |
| 2007年 | Honda・AF67 | 2代目トゥデイが登場 |
| 2020年5月 | フワちゃん・原付 | 交通事故に遭い、愛車が廃車に |
| 2020年9〜10月 | ヒロミ | 中古トゥデイの解体・整備動画を公開 |
| 2020年11月4日 | ヒロミ・フワちゃん | 特製原付を贈呈 |
| 2021年12月4日 | フワちゃん・小池百合子 | EVバイクイベントでトークショーと試乗 |
| 2022年1月 | フワちゃん・Aマッソ加納 | バイクを一時的に友人宅に預けた経緯を番組で説明 |
| 2026年11月 | フワちゃん | 現在の所有・使用状況は公表情報から確認できない |
7万円はフワちゃんが支払った金額ではない
ここは誤解されやすいポイントです。
7万円という数字は、ヒロミがフワちゃんに渡すための中古トゥデイを購入した際の金額です。
フワちゃん本人が7万円で購入したわけではありません。
また、7万円は整備済みの完成車を販売した価格でもなく、整備前の中古車両の購入価格として報じられています。
そこから解体、清掃、塗装、部品交換などの作業が加わっています。
完成したバイクの価値を7万円だけで評価することはできません。
【爪かわいい号の正体】ヒロミのこだわりが詰まった特製デザイン
ヒロミが贈ったトゥデイには、一般的な中古スクーターとは異なる個性的なデザインが施されています。
特に注目されたのが「爪かわいい号」という愛称です。
「fuwachandayo」と「tsumekawaii」のステッカー
車体のシート脇には、次の文字が入っています。
- fuwachandayo
- tsumekawaii
「fuwachandayo」はフワちゃん自身を表現する言葉で、「tsumekawaii」は爪のかわいさを表す言葉です。
この2つの文字によって、車両が誰のために作られたものなのかが一目で分かる仕上がりになっています。
特に「tsumekawaii」という文字が印象的だったことから、車両紹介メディアなどで「爪かわいい号」と呼ばれるようになりました。
ボディーは濃い茶色、フェンダーはクリーム色
ヒロミがこだわったのはステッカーだけではありません。
もともと黒かったボディーは濃い茶色に、鈍色だったフェンダーはクリーム色に変更されています。
ボディー
黒から濃い茶色へ変更。落ち着いた色合いをベースにした特別仕様です。
フェンダー
鈍色からクリーム色へ変更。車体全体に柔らかい印象を加えています。
オリジナルステッカー
「fuwachandayo」「tsumekawaii」の文字でフワちゃん専用の一台に仕上げています。
このカスタマイズの面白さは、高価なパーツを追加することではなく、既存の中古車に持ち主の個性を反映させたところにあります。
ヒロミは整備の過程そのものを動画にしており、完成したバイクだけでなく、制作にかけた時間や手間もプレゼントの一部になっていました。
【EVバイクにも注目】フワちゃんが試乗した2021年のイベントとは?
フワちゃんとバイクの関係で、もう一つ押さえておきたいのが2021年12月に開催された「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」です。
このイベントは東京都が主催した電動バイクの展示・試乗イベントで、2021年12月4日と5日の2日間、東京国際フォーラムで開催されました。
フワちゃんは12月4日のトークショーに登壇しています。
小池百合子都知事とトークショーに出演
当日は東京都知事の小池百合子氏も登場しました。
日刊スポーツの2021年12月5日の報道によると、2人はバイクや環境問題について親しみのある掛け合いを披露しています。
フワちゃんが革ジャンを褒めると、小池知事が「バイクは革ジャンでしょ」と返す場面もありました。
イベントでは、東京都が進めるゼロエミッション東京の取り組みも紹介されました。
EVバイクにも実際に試乗
フワちゃんはトークショーだけでなく、EVバイクの試乗も体験しています。
日刊スポーツによると、フワちゃんはヒロミからもらった原付を愛用していることを話し、新しいバイクを購入したらイベントに関係したメンバーでお祝いしようという趣旨の発言もしていました。
この発言から、電動バイクに興味を示していたことは分かります。
ただし、EVバイクに試乗したことと、実際にEVバイクを購入・所有したことは別です。
新しいバイクを予約した場合のお祝いについて話していたものの、その後の購入を裏付ける情報は確認できません。
したがって、2021年のイベントを根拠に「フワちゃんはEVバイクに乗り換えた」と判断することはできません。
【2026年最新】フワちゃんのバイクは現在も所有している?廃車・売却の真相
最も気になるのが、ヒロミからプレゼントされた「爪かわいい号」が2026年現在もフワちゃんの手元にあるのかという問題です。
この点については、過去の報道から所有していたことは確認できますが、2026年現在の保有・使用状況を確定できる新しい公表情報は見当たりません。
2022年には一時的に友人宅へ預けていた
2022年1月8日付のスポニチアネックスの記事では、フワちゃん本人がテレビ番組内でバイクについて説明した内容が紹介されています。
その説明によると、フワちゃんが引っ越しをした際、約2週間ほどバイク用の駐輪場を確保できなかったため、一時的にAマッソ加納の自宅にバイクを預けていたとのことです。
その間、加納の夫がバイクに乗っていたことが週刊誌に掲載され、フワちゃんが番組内でその経緯を説明する場面もありました。
ここで重要なのは、フワちゃん自身が「ヒロミさんにもらったバイク」と説明していることです。
少なくとも2022年1月の時点では、ヒロミから贈られたバイクについて本人が所有者として話していたことが確認できます。
2024年以降の報道と2026年の確認状況
2024年9月の週刊女性PRIMEも、フワちゃんの原付について取り上げています。
ただし、同記事が紹介したのは主に過去の取材で確認された2021年当時の出来事です。2024年時点で日常的に乗っていたことを証明するものではありません。
2026年11月時点で整理すると、次のようになります。
| 確認したい項目 | 公開情報から分かること |
|---|---|
| ヒロミからの贈呈 | 2020年11月に確認 |
| 2021年の所有状況 | 愛用していると報道 |
| 2022年の所有状況 | 本人が自分のバイクとして説明 |
| 2024年の状況 | 過去の所有車両に関する報道あり |
| 2026年の所有継続 | 確認できる公表情報なし |
| 現在も日常的に使用しているか | 確認できない |
| 売却・廃車したか | 確認できない |
| EVバイクへの乗り換え | 購入を裏付ける情報なし |
現在も持っていると断定できない理由
バイクは自動車と同じく、所有していても必ずしも継続的に使用するとは限りません。
特に原付の場合、引っ越しや駐輪場の確保、整備、生活環境の変化などによって保管状況が変わることがあります。
2022年には一時的な保管場所の問題があったことも本人の説明から分かっています。
しかし、それ以降に同じ車両を使い続けているのか、別のバイクに乗り換えたのか、売却したのかについては、確認できる情報がありません。
そのため、2026年現在の正確な答えは、「ヒロミから贈られたトゥデイを過去に所有していたことは確認できるが、現在の所有状況は不明」となります。
【よくある質問】フワちゃんのバイクに関するFAQ
Q1:フワちゃんのバイクの車種は何ですか?
A1:ホンダ・トゥデイです。事故前の最初の車両は初代AF61型、ヒロミがプレゼントした車両は2代目AF67型と車両紹介メディアで紹介されています。
Q2:ヒロミがプレゼントしたバイクの購入価格はいくらですか?
A2:中古車の購入価格は7万円です。ヒロミが購入後に分解・清掃・塗装・部品交換などを行い、特製の原付としてフワちゃんに贈りました。
Q3:フワちゃんのバイクが廃車になったのはいつですか?
A3:2020年5月です。交通事故で乗っていた原付が廃車になったことを、フワちゃん本人が5月12日にSNSで報告しました。
Q4:「爪かわいい号」と呼ばれる理由は何ですか?
A4:ヒロミが整備したトゥデイに「tsumekawaii」というステッカーが貼られているためです。この文字から「爪かわいい号」という愛称で知られるようになりました。
Q5:フワちゃんはEVバイクを購入したのですか?
A5:2021年12月の「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」で試乗したことは報道されています。しかし、実際に購入したことを裏付ける情報は確認できません。
Q6:2026年現在も爪かわいい号に乗っていますか?
A6:2026年11月時点で、現在も所有・使用していることを裏付ける本人の発信や確かな報道は確認できません。過去の所有実績と現在の状況は分けて考える必要があります。
【プロの結論】フワちゃんのバイクは単なる原付ではなく、ヒロミの思いが詰まった特別な一台
フワちゃんのバイクをめぐるエピソードは、2020年5月の事故から始まりました。
愛用していた原付を失ったフワちゃんに対し、ヒロミが中古のホンダ・トゥデイを7万円で購入。自ら整備し、カラーリングやステッカーにもこだわった特製車両を完成させ、2020年11月にプレゼントしました。
この一台は、単に中古原付を譲ったという話ではありません。
ヒロミが制作過程を動画で公開し、車両を一度分解してから組み立て直すという手間をかけたこと、そしてフワちゃん専用のデザインを施したことが、多くの人の関心を集めた理由です。
また、AF61とAF67の違い、7万円という購入価格の意味、EVバイクへの試乗と実際の購入の違いを整理すると、インターネット上で混同されやすい情報も見分けやすくなります。
2026年現在、爪かわいい号の所有状況は明らかになっていません。しかし、2020年の贈呈から2022年の本人による所有に関する説明まで、過去の経緯は報道記録に残っています。
フワちゃんのバイクを理解するうえで押さえておきたいのは、車種がホンダ・トゥデイであること以上に、事故で失った愛車をヒロミが手間をかけて作り直し、世界に一台だけの特別な原付として贈ったという経緯です。
今後、本人やヒロミから車両の近況が発信されれば、現在の所有状況や「爪かわいい号」のその後も、より具体的に分かる可能性があります。
主な参考資料:Honda公式「TODAY」主要諸元・FACT BOOK、ヒロミ「Hiromi factory チャンネル」、ねとらぼ(2020年11月5日)、RBB TODAY(2020年5月13日)、スポニチアネックス(2022年1月8日)、日刊スポーツ(2021年12月5日)、東京都主催「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」開催発表。 (出典: ふわ ちゃん バイク(Yahoo!ニュース))