【期別の歴代卒業生一覧】1期生から6期生までの卒業メンバーを総整理
乃木坂46の卒業メンバーを振り返ると、グループの歴史は大きく世代ごとに変化してきました。
初期の中心を担った1期生・2期生はすでに全員が卒業。3期生・4期生も2024年以降に卒業が相次ぎ、現在は5期生・6期生がグループの中心的な世代として活動しています。
卒業メンバーを期別に整理すると、以下のとおりです。初期の活動辞退者や交換留学生を含む歴代名簿では68人とする集計があります。ただし、研修生時代の辞退者などを含めるかによって人数は変わります。
1期生の卒業メンバー
乃木坂46の原点を築いた1期生は、選抜・アンダーを問わず、長年グループを支えたメンバーが数多くいます。
歴代名簿に掲載される1期生は次の36人です。
山本穂乃香、吉本彩華、岩瀬佑美子、安藤美雲、柏幸奈、宮澤成良、市來玲奈、伊藤寧々、大和里菜、畠中清羅、永島聖羅、深川麻衣、橋本奈々未、中元日芽香、伊藤万理華、川村真洋、生駒里奈、斎藤ちはる、若月佑美、能條愛未、川後陽菜、西野七瀬、衛藤美彩、斉藤優里、桜井玲香、井上小百合、中田花奈、白石麻衣、松村沙友理、高山一実、生田絵梨花、星野みなみ、樋口日奈、和田まあや、齋藤飛鳥、秋元真夏。
なお、山本穂乃香と吉本彩華はデビュー前に活動を辞退しています。そのため、一般的な卒業生と同じ意味で扱う場合には注意が必要です。
最後まで在籍した1期生は秋元真夏で、卒業日は2023年2月26日でした。
2期生の卒業メンバー
2期生は、1期生と3期生の間をつなぐ存在として、グループの活動を支えてきました。
歴代名簿に掲載される14人は以下のとおりです。
西川七海、矢田里沙子、米徳京花、相楽伊織、伊藤かりん、佐々木琴子、堀未央奈、伊藤純奈、渡辺みり愛、寺田蘭世、新内眞衣、北野日奈子、山崎怜奈、鈴木絢音。
このうち、西川七海、矢田里沙子、米徳京花は正規メンバーへの昇格前に活動を辞退しています。卒業生数を比較する際には、この点も集計差の理由になります。
最後の2期生は鈴木絢音です。2023年3月28日に卒業セレモニーを開催し、1期生に続いて2期生も全員がグループを離れました。
3期生の卒業メンバー
3期生は2016年に加入し、乃木坂46の人気拡大を支えた世代です。選抜センター経験者やキャプテンを含むメンバーが多数卒業しています。
卒業した10人は次のとおりです。
大園桃子、山下美月、阪口珠美、向井葉月、与田祐希、佐藤楓、中村麗乃、久保史緒里、梅澤美波、吉田綾乃クリスティー。
2021年に大園桃子、2024年に山下美月・阪口珠美・向井葉月、2025年に与田祐希・佐藤楓・中村麗乃・久保史緒里、2026年に梅澤美波・吉田綾乃クリスティーが卒業しました。
さらに伊藤理々杏も卒業を発表しています。2026年12月18日の卒業セレモニーを経て卒業すれば、3期生の現役メンバーは岩本蓮加のみとなる見込みです。
4期生の卒業メンバー
4期生は2018年に加入した世代で、グループの活動を支える中堅メンバーとして活躍してきました。
卒業した7人は以下のとおりです。
北川悠理、早川聖来、清宮レイ、掛橋沙耶香、松尾美佑、矢久保美緒、佐藤璃果。
2023年に北川悠理・早川聖来、2024年に清宮レイ・掛橋沙耶香、2025年に松尾美佑・矢久保美緒、2026年に佐藤璃果が卒業しました。
4期生は卒業したメンバーが増えた一方、遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめなど、現在もグループを支えるメンバーが在籍しています。
5期生・6期生の卒業メンバー
2026年11月2日時点で、5期生と6期生には卒業済みメンバーはいません。
5期生は2022年加入、6期生は2025年に加入した新しい世代です。5期生はすでにシングル表題曲のセンターや個人でのメディア出演など、グループ内外で活躍の幅を広げています。
6期生もライブやテレビ番組への参加を通して経験を積んでいます。2026年2月の41stSGアンダーライブでは6期生が参加することも公式発表されました。
このように、乃木坂46の歴代卒業生を期別に見ると、1期生・2期生の時代から3期生・4期生の時代へ、そして5期生・6期生を中心とする新しい体制へ移行していることが分かります。
【現在のメンバー一覧】卒業済み・卒業予定と現役メンバーの違い
卒業発表があると、公式プロフィールに名前が残っているメンバーを現役と判断してよいのか、迷う人も少なくありません。
2026年11月2日時点では、乃木坂46 Mobileの公式メンバー紹介に33人が掲載されています。期別の内訳は3期生2人、4期生9人、5期生11人、6期生11人です。
3期生:2人
伊藤理々杏、岩本蓮加。
伊藤理々杏は卒業を発表していますが、11月2日時点ではグループの活動期間中です。岩本蓮加は引き続き現役メンバーです。
4期生:9人
遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、黒見明香、柴田柚菜、田村真佑、筒井あやめ、林瑠奈、弓木奈於。
5期生:11人
五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、岡本姫奈、小川彩、奥田いろは、川﨑桜、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノ。
6期生:11人
愛宕心響、大越ひなの、小津玲奈、海邉朱莉、川端晃菜、鈴木佑捺、瀬戸口心月、長嶋凛桜、増田三莉音、森平麗心、矢田萌華。
以上が公式メンバー紹介に掲載されている33人です。伊藤理々杏の卒業後は、ほかに新たな加入・卒業がなければ32人となり、3期生は岩本蓮加のみになります。
ここで重要なのは、次の3つの状態を混同しないことです。
- 現役メンバー: 乃木坂46として現在活動しているメンバー。
- 卒業発表済みメンバー: 卒業を公表しているものの、最終活動日を迎えていないメンバー。
- 卒業生・OG: 乃木坂46としての活動を終えたメンバー。
伊藤理々杏は2番目に該当します。卒業発表があったからといって、発表日から直ちに卒業生になるわけではありません。
【乃木坂46の卒業理由】本人が語った決断とネット上の誤解を検証
乃木坂46の卒業理由を調べる人が気になるのは、「なぜ今なのか」「何か問題があったのか」という部分でしょう。
しかし、メンバーの卒業理由は一律ではありません。将来の仕事、人生の目標、アイドル活動への向き合い方など、本人が置かれた状況によって異なります。
伊藤理々杏:乃木坂46を外側から見て、新しい挑戦へ
伊藤理々杏の2026年10月17日の公式ブログは、卒業理由を読み解くうえで重要な一次情報です。
本人は、乃木坂46という居心地のよい場所から離れることに不安を感じていた一方、先輩や同期、後輩が卒業していく姿を見て、自分も新しい世界に進むことを想像できるようになったと説明しています。
また、卒業後も芸能活動を続け、芝居を中心にさまざまなことに挑戦したいという意向を示しました。
この発表から読み取れるのは、単にグループを離れるという話ではなく、約10年間の活動で培った経験を次のキャリアにつなげたいという意思です。
佐藤璃果:自分自身の人生を歩むという選択
佐藤璃果は2026年2月16日の卒業発表で、長年追い続けてきたアイドルという夢を実現できたことへの感謝と、これからはグループを離れて自分の人生を歩みたいという思いを明かしました。
テレビ朝日系の報道でも、本人のブログに記された卒業理由が紹介されています。佐藤にとっては、夢を達成した後の新しい人生を考えることが決断の背景にありました。
梅澤美波・吉田綾乃クリスティー:卒業告知と理由は分けて考える
梅澤美波と吉田綾乃クリスティーについては、運営の卒業告知で発表された最終参加作品や卒業イベントの日程が確認できます。
ただし、公式告知に記載された情報だけで、卒業の背景を特定の事情に結び付けることはできません。キャプテン経験や在籍期間などの経歴は重要な背景ですが、それ自体を卒業理由と断定することも適切ではありません。
卒業理由についてよくある誤解
卒業に関する情報を読むときは、次のような誤解に注意が必要です。
- 卒業発表=トラブル発生ではない: 卒業は個人のキャリアや人生の選択として行われることがあります。
- 卒業=芸能界引退ではない: 卒業後も俳優、タレント、モデルなどとして活動を続ける人がいます。
- 卒業セレモニー=最終活動日とは限らない: セレモニー後にイベント参加などが設定されるケースもあります。
- ネット上の噂=本人の発表ではない: 恋愛、運営との対立、体調などを卒業理由として断定するには、本人や公式の説明が必要です。
卒業理由を調べる場合は、本人の公式ブログ、運営の発表、報道各社による本人発言の報道を優先することが、誤った情報を避ける近道です。
【プロの結論】2026年の乃木坂46卒業コンサートと今後の注目点
2026年の乃木坂46の卒業を振り返ると、単なるメンバーの入れ替わり以上に、3期生・4期生が築いてきた時代から次の世代へ移る動きがはっきりしています。
特に注目すべきなのは、卒業イベントの形式がメンバーによって異なる点です。
2026年の主な卒業イベント
梅澤美波
2026年5月21日・東京ドーム
「14th YEAR BIRTHDAY LIVE」内で卒業コンサートを開催。キャプテンとしての活動を締めくくる公演となりました。
佐藤璃果
2026年3月19日・ぴあアリーナMM
41stSGアンダーライブの本編終了後に卒業セレモニーを開催。5月2日が最後の活動日となりました。
吉田綾乃クリスティー
2026年8月9日・マリンメッセ福岡A館
真夏の全国ツアー2026の福岡公演内で卒業セレモニーを実施しました。
伊藤理々杏
2026年12月18日予定・日本武道館
43rdSGアンダーライブの本編終了後に卒業セレモニーを実施予定。11月2日時点では今後の正式な卒業日発表が待たれます。
卒業情報を正しく追いかける3つの判断基準
今後の卒業発表や卒業予定メンバーを調べるときは、次の3点を確認すると情報の混同を防げます。
1. 運営の卒業発表が出ているか
本人のブログや公式サイトに卒業の告知があるかを確認します。SNSの予想投稿やファンの考察だけでは、卒業が確定したとはいえません。
2. 最後の参加シングルと最終活動日を区別する
シングルへの参加が最後になっても、ライブやミート&グリートなどの活動が続くことがあります。伊藤理々杏や佐藤璃果の事例は、その違いを理解するうえで参考になります。
3. 卒業コンサートと卒業セレモニーを確認する
すべてのメンバーが同じ形式で卒業するわけではありません。東京ドームのような大規模な卒業コンサートもあれば、全国ツアーやアンダーライブの中で卒業セレモニーを実施するケースもあります。
今後の注目は、12月18日に予定されている伊藤理々杏の卒業セレモニーと、3期生から6期生へと受け継がれていく乃木坂46の新体制です。
【乃木坂46メンバーの卒業】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年に乃木坂46を卒業したメンバーは誰ですか?
A1:2026年11月2日時点で卒業済みなのは、佐藤璃果(5月2日最終活動)、梅澤美波(5月21日)、吉田綾乃クリスティー(8月9日)の3人です。伊藤理々杏は10月17日に卒業を発表しており、12月18日に卒業セレモニーを予定しています。
Q2:伊藤理々杏の卒業日はいつですか?
A2:2026年内の卒業が予定されています。12月18日に日本武道館で開催される43rdSGアンダーライブ終了後に卒業セレモニーが行われる予定です。ただし、11月2日時点では正式な卒業日は発表されていません。
Q3:乃木坂46の卒業メンバーは何人いますか?
A3:初期の活動辞退者や交換留学生を含める集計では68人です。研究生時代の活動辞退者などを含めるかによって、一覧サイトごとに人数が異なります。
Q4:現在の乃木坂46には何人のメンバーがいますか?
A4:2026年11月2日時点の公式メンバー紹介には33人が掲載されています。3期生2人、4期生9人、5期生11人、6期生11人です。伊藤理々杏は卒業発表済みですが、まだ活動期間中です。
Q5:乃木坂46の1期生と2期生は全員卒業していますか?
A5:はい。1期生は秋元真夏が2023年2月26日に卒業し、2期生は鈴木絢音が2023年3月28日に卒業したことで、両世代とも全員がグループを離れました。
Q6:乃木坂46の卒業理由は何ですか?
A6:メンバーによって異なります。伊藤理々杏は卒業後も芸能活動を続け、芝居を中心に挑戦したい意向を表明。佐藤璃果はグループを離れて自分の人生を歩みたいという思いを説明しています。全員に共通する卒業理由があるわけではありません。
まとめ:乃木坂46の卒業情報は公式発表と最終活動日を確認
乃木坂46の卒業メンバーを2026年11月2日時点で整理すると、今年卒業したのは佐藤璃果、梅澤美波、吉田綾乃クリスティーの3人です。そして、10月17日に伊藤理々杏が新たに卒業を発表しました。
伊藤理々杏は43rdシングル「君ロス」を最後の参加作品とし、12月18日に日本武道館で卒業セレモニーを予定しています。卒業後は芝居を中心に芸能活動を続ける意向です。
歴代卒業生を振り返ると、1期生・2期生が築いた乃木坂46の基盤を3期生・4期生が引き継ぎ、現在は5期生・6期生へと中心が移っています。とりわけ3期生の卒業が続いていることは、グループの世代交代を象徴する出来事です。
卒業発表日、最後のシングル、卒業セレモニー、最終活動日はそれぞれ異なる場合があります。情報を追う際は、本人の公式ブログと乃木坂46公式サイトの告知を確認することが大切です。
これからの乃木坂46は、歴代メンバーが築いてきた伝統を受け継ぎながら、新しい世代がどのようなグループ像をつくっていくのかが注目されます。 (出典: 乃木坂 46 メンバー 卒業(Yahoo!ニュース))