男子バレー日本代表の2022年日程を総整理!VNL大阪大会と世界選手権の変更点を徹底解説

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男子バレー日本代表の2022年日程を総整理!VNL大阪大会と世界選手権の変更点を徹底解説
男子バレー日本代表の2022年日程を総整理!VNL大阪大会と世界選手権の変更点を徹底解説
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🎵 男子バレー日本代表の2022年日程を総整理!VNL大阪大会と世界選手権の変更点を徹底解説

2026年現在、男子バレー日本代表の2022年シーズンを振り返ると、ネーションズリーグでの躍進と男子世界選手権への挑戦が大きな柱となっていた。龍神NIPPONは、6月から7月にかけてブラジル、フィリピン、大阪を転戦した「FIVBバレーボールネーションズリーグ2022」に出場。予選ラウンドを9勝3敗の5位で通過し、初めてファイナルラウンドに進出した。

8月には世界選手権が開幕し、日本は8月26日のカタール戦、28日のブラジル戦、30日のキューバ戦に臨んだ。一方、当初ロシアで開催される予定だった世界選手権は、国際情勢を受けてポーランドとスロベニアに開催地が変更されている。さらに、男子日本代表BチームによるAVCカップも同時期に開催された。ここでは日本バレーボール協会(JVA)の公式発表を軸に、2022年の年間日程、試合結果、開催地変更の経緯を整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 年間スケジュール: 6月から7月はネーションズリーグ、8月から9月は男子世界選手権が中心。
  • VNLの成績: 予選ラウンド9勝3敗で5位。初のファイナルラウンドに進出した。
  • 世界選手権の日程: 8月26日カタール、28日ブラジル、30日キューバと対戦した。
  • 開催地変更: ロシア開催が取りやめとなり、ポーランドとスロベニアで開催された。
  • AVCカップ: 8月7日から14日までタイで開催。日本は準優勝だった。

【2022年の年間スケジュール】龍神NIPPONはいつ、どこで試合をした?

男子バレー 日本代表 2022 の関連写真・ビジュアル
【画像】男子バレー 日本代表 2022 関連ショット

2022年度の男子日本代表チームは、春の国内合宿から国際大会に向けた強化を開始した。JVAが公開している「2022年度男子日本代表チームスケジュール」の更新日は2022年7月20日。合宿、ネーションズリーグ、壮行試合、世界選手権までの流れが記録されている。

年間スケジュールを大きく分けると、前半はネーションズリーグを通じた実戦強化、後半は世界選手権に向けた調整という構成だった。

春から夏にかけての強化スケジュール

男子バレー 日本代表 2022 の様子・注目ショット
【写真】男子バレー 日本代表 2022 近影・注目カット

4月14日から25日までは、静岡県静岡市清水区のJ-STEPで第1回国内合宿を実施。続く4月26日から5月22日までは、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで第2回国内合宿を行った。

5月23日から28日まではイタリアのパドバ、5月29日から6月4日まではブラジルのブラジリアでVNL事前合宿を実施。海外での準備期間を経て、6月から本格的な国際大会に入った。

2022年度の主な活動と大会

男子バレー 日本代表 2022 の報道・詳細資料
【資料】男子バレー 日本代表 2022 報道・メディア記録

年間の流れを確認する際には、代表チームの活動期間と実際の試合開催期間を区別する必要がある。JVAのチームスケジュールには遠征や移動を含む期間が掲載されている一方、国際大会の公式日程には競技日が掲載されているためだ。

時期大会・活動開催地・内容
4月14日~25日第1回国内合宿静岡県・J-STEP
4月26日~5月22日第2回国内合宿東京都・味の素トレセン
5月23日~6月4日VNL事前合宿イタリア、ブラジル
6月7日~12日VNL予選ラウンド第1週ブラジリア(ブラジル)
6月21日~26日VNL予選ラウンド第2週ケソン市(フィリピン)
7月5日~10日VNL予選ラウンド第3週丸善インテックアリーナ大阪
7月20日~24日VNLファイナルラウンドボローニャ(イタリア)
7月28日~31日日本代表紅白試合沖縄アリーナ
8月5日~13日第3回国内合宿東京都・味の素トレセン
8月7日~14日2022AVCカップ男子タイ・ナコンパトム(Bチーム)
8月14日~22日世界選手権事前合宿クーネオ(イタリア)
8月26日~9月11日2022男子世界選手権ポーランド、スロベニア

特に注目したいのは、8月にAVCカップと世界選手権関連の活動が重なっている点だ。これは後述するように、同じ男子日本代表という名称でも、AチームとBチームが別々に活動していたためである。

【VNL2022日本代表の日程と試合結果】予選ラウンド3週間を徹底整理

2022年の男子日本代表にとって、最初の大きな目標となったのがネーションズリーグだった。

FIVBバレーボールネーションズリーグ(VNL)は、世界のトップチームが参加する国際大会。2022年の男子大会には16チームが参加し、予選ラウンドで各チームが12試合を戦った。上位8チームがファイナルラウンドに進出するノックアウト方式が採用されていた。

第1週:6月7日~12日・ブラジリア大会

第1週の開催地はブラジルのブラジリア。日本はオランダ、中国、アメリカ、イランと対戦した。

日本の試合日程は次のとおり。ブラジルと日本には時差があるため、現地日付と日本時間の日付が異なる試合もあった。

  • 6月8日:日本対オランダ
  • 6月9日:日本対中国
  • 6月10日:日本対アメリカ
  • 6月12日:日本対イラン

日本はオランダ、中国に勝利した後、アメリカにフルセットで敗れた。最終戦ではイランを3対0で下し、第1週を3勝1敗で終了。国際大会での戦いを好調な形でスタートさせた。

第2週:6月21日~26日・フィリピン大会

第2週の舞台はフィリピンのケソン市。日本はアルゼンチン、イタリア、フランス、スロベニアと対戦した。

  • 6月21日:日本対アルゼンチン
  • 6月24日:日本対イタリア
  • 6月25日:日本対フランス
  • 6月26日:日本対スロベニア

アルゼンチンには3対1、イタリアには3対2で勝利。特にイタリア戦はフルセットの接戦となり、東京2020オリンピックでの対戦を思い起こさせる注目カードとなった。

一方、フランスには0対3で敗戦。しかし、最終戦のスロベニアには3対1で勝利し、フィリピン大会も3勝1敗で終えた。

第3週:7月5日~10日・VNL大阪大会

国内のバレーボールファンにとって特に注目度が高かったのが、大阪で開催された予選ラウンド第3週だ。

会場は大阪市港区の丸善インテックアリーナ大阪。日本は地元開催の大会で、オーストラリア、カナダ、ドイツ、ブラジルと対戦した。

  • 7月6日(水)19時10分:日本対オーストラリア
  • 7月8日(金)19時10分:日本対カナダ
  • 7月9日(土)19時10分:日本対ドイツ
  • 7月10日(日)19時10分:日本対ブラジル

日本はオーストラリアに3対1、カナダに3対1、ドイツに3対1で勝利。大阪大会で3連勝を飾った。

しかし、最終戦のブラジルには0対3で敗れた。JVAの公式発表によると、この時点で予選ラウンドの成績は9勝3敗、勝点27、5位。上位8チームに入り、ファイナルラウンドへの進出を決めた。

VNL2022の日本代表は、ブラジル大会、フィリピン大会、大阪大会のすべてで3勝1敗を記録したことになる。安定して勝ち星を積み重ねた点が、予選5位という結果につながった。

【VNL2022ファイナルラウンドの日程】日本はフランスに敗れベスト8

予選ラウンドを5位で通過した日本は、イタリアのボローニャで開催されるファイナルラウンドに進出した。

大会期間は2022年7月20日(水)~24日(日)。予選上位8チームが準々決勝からノックアウト方式で優勝を争う形式だった。

ファイナルラウンドの主な日程

  • 7月20日:準々決勝
  • 7月21日:準々決勝
  • 7月23日:準決勝
  • 7月24日:3位決定戦・決勝

日本の準々決勝の相手は、予選ラウンド4位のフランス。東京2020オリンピックの金メダルチームとの対戦となった。

試合は現地時間7月21日18時、日本時間では7月22日午前1時に開始。日本は第1セットを24対26で落とすと、その後もフランスの攻守に苦しみ、16対25、20対25で敗れた。セットカウント0対3でベスト8敗退となった。

試合前にはキャプテンの石川祐希選手が左足首を負傷しており、JVAの試合報告によると、日本は13人で準々決勝に臨んでいた。

それでも、2022年大会は男子日本代表にとって大きな前進だった。JVAの国際大会記録でも、日本は予選5位と記録されている。過去のVNLにおける最高成績10位を大きく更新し、初のファイナルラウンド進出を果たしたシーズンだった。

【2022男子世界選手権の日程】日本対カタール・ブラジル・キューバを解説

VNL終了後、龍神NIPPONが次に照準を合わせたのが、8月26日から9月11日まで開催された2022男子世界選手権だった。

日本は第1次ラウンドB組に入り、ブラジル、キューバ、カタールと同じグループで戦った。試合会場はスロベニアの首都リュブリャナ。日本のグループリーグ3試合はいずれも日本時間21時開始だった。

日本代表の第1次ラウンド試合日程

  • 8月26日(金)21時:日本対カタール
  • 8月28日(日)21時:日本対ブラジル
  • 8月30日(火)21時:日本対キューバ

この3試合は、現地時間ではいずれも14時開始。ヨーロッパ開催だったため、日本時間に換算すると21時になった。

8月26日:日本対カタールはストレート勝ち

大会初戦の相手は、世界選手権初出場だったカタール。日本はセットカウント3対0(25対20、25対18、25対15)で勝利した。

VNLで予選5位に入った日本にとって、世界選手権の初戦を勝利で飾れたことは大きかった。初戦を落とさず、グループリーグの好スタートにつなげた。

8月28日:日本対ブラジルは0対3で敗戦

第2戦の相手は、前回大会準優勝のブラジル。VNL大阪大会でも対戦した強豪だった。

日本は21対25、18対25、16対25で3セットを連取され、ストレート負け。第1次ラウンドの通算成績は1勝1敗となった。

8月30日:日本対キューバに勝利し決勝トーナメントへ

第1次ラウンド最終戦はキューバとの対戦だった。日本はセットカウント3対1(25対18、21対25、25対15、25対19)で勝利。

これにより、日本はB組を2勝1敗の2位で通過し、ベスト16による決勝トーナメントへの進出を決めた。

続くRound of 16では、9月5日にフランスと対戦。2対3(17対25、25対21、24対26、25対22、16対18)というフルセットの激闘の末に敗れ、大会を終えた。最終順位は12位だった。

【開催地変更とAVCカップ】2022年の日程で見落とせない2つの事情

2022年の男子バレー日本代表の日程を調べる際、特に混乱しやすいのが世界選手権の開催地変更と、AVCカップに出場したチームの違いだ。

世界選手権はなぜロシア開催から変更された?

2022男子世界選手権は、当初ロシアで開催される予定だった。2021年10月には組み合わせ抽選が行われ、日本はB組に入り、ロシア国内のケメロボで試合をする計画だった。

しかし、2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻を受け、FIVBは3月1日にロシアから開催権を取り上げることを発表した。

その後、4月14日から15日にかけてポーランドとスロベニアが新たな開催国として発表された。ロシアに代わる出場国にはウクライナが招待された。

この変更は単なる開催地の移動にとどまらなかった。大会方式も見直され、当初予定されていた第2次・第3次ラウンドを廃止。第1次ラウンドを通過した16チームがノックアウト方式の決勝トーナメントを戦う形式に変更された。

日本の対戦順も変更されている。

2021年11月に公表された当初の日程では、8月27日にキューバ、28日にカタール、29日にブラジルと対戦する計画だった。開催地変更後は、8月26日にカタール、28日にブラジル、30日にキューバという順番になった。

つまり、2022年の世界選手権は大会期間そのものが全面的に延期されたわけではない。8月26日~9月11日という開催期間を維持しながら、開催国、試合日程、競技方式が再編されたのである。

2022AVCカップ男子はなぜ世界選手権と重なった?

もう一つの重要なポイントが、8月7日から14日までタイのナコンパトムで開催された2022AVCカップ男子だ。

この大会は、世界選手権に出場したAチームとは異なり、真保綱一郎監督が率いる男子日本代表Bチームが出場した。

JVAの2022年6月17日付発表によると、Bチームは当初、第19回アジア競技大会(2022/杭州)への派遣を予定していた。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響でアジア競技大会が延期されたため、8月開催のAVCカップ男子に出場することになった。

この大会には世界ランキングのポイントに関わるAVC大陸ランキングポイントが設定されており、日本は優勝を目標に準備を進めた。

2022AVCカップ男子の日本代表日程と結果

  • 8月7日:日本対インド、3対0で勝利
  • 8月9日:日本対オーストラリア、3対0で勝利
  • 8月11日:日本対韓国、2対3で敗戦
  • 8月12日:2次ラウンド
  • 8月13日:準決勝でバーレーンに3対0で勝利
  • 8月14日:決勝で中国に0対3で敗戦

日本は本大会で初めて決勝に進出し、最終的に準優勝を獲得した。キャプテンの深津旭弘選手はベストセッター賞、大竹壱青選手はベストオポジット賞を受賞している。

したがって、AVCカップと世界選手権が同じ8月に開催されたことは、日程上の矛盾ではない。異なるチーム編成で活動していたことが理由だ。

【プロの結論】2022年の男子バレー日本代表の日程から分かる3つの重要ポイント

2022年の龍神NIPPONの年間スケジュールを振り返ると、単純な大会日程以上に、代表強化の仕組みや国際大会の変化が見えてくる。

1. VNL大阪大会は年間最大の国内観戦機会だった

2022年のVNL男子大阪大会は、7月5日から10日まで丸善インテックアリーナ大阪で開催された。JVAは、制限なしの有観客開催の大会としては3年ぶりの日本開催だったと振り返っている。

日本代表はホームで3連勝を飾り、最終的に予選5位まで順位を上げた。国内で世界トップクラスのチームを観戦できる機会としても、2022年シーズンを象徴する大会だった。

2. 世界選手権の日程は開催地だけで判断しない

2022年の世界選手権については、ロシア開催時代の情報と、ポーランド・スロベニア開催後の情報がインターネット上に残っている。

そのため、試合日程を確認するときは、情報の発表日と開催地をセットで確認する必要がある。特に8月26日のカタール戦は、変更後の日程を基準にした日本代表の初戦だ。

3. AVCカップはAチームとBチームを区別して見る

男子日本代表という名称だけで大会をまとめると、8月のスケジュールが複雑に見える。世界選手権に向けたAチームの活動と、AVCカップに出場したBチームの活動は別々に確認するのが正確だ。

また、2022年はアジア競技大会の延期によってBチームの出場大会が変更されたという背景もある。大会の開催期間だけでなく、代表編成の経緯まで見ることで、年間スケジュールを正しく理解できる。

男子バレー日本代表の2022年日程に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2022年の男子バレー日本代表は、ネーションズリーグで何位だった?
A1:予選ラウンドを9勝3敗、勝点27の5位で通過した。初めてファイナルラウンドに進出したが、準々決勝でフランスに0対3で敗れ、ベスト8で大会を終えた。

Q2:2022年8月26日の日本対カタール戦は何時からだった?
A2:日本時間の21時開始だった。開催地はスロベニアのリュブリャナで、現地時間では14時開始。日本はセットカウント3対0で勝利した。

Q3:2022年男子世界選手権はなぜロシアから開催地が変更された?
A3:ロシアによるウクライナ侵攻を受け、FIVBが2022年3月1日にロシアから開催権を取り上げたため。4月にポーランドとスロベニアが新たな開催国となり、試合日程と大会方式も変更された。

まとめ:男子バレー日本代表の2022年はVNL躍進と世界選手権への挑戦の年

2022年の男子バレー日本代表は、6月から7月のネーションズリーグで9勝3敗の予選5位となり、初のファイナルラウンド進出を実現した。大阪大会での3連勝も、シーズンを象徴する成果の一つだった。

8月から9月にかけては、ポーランドとスロベニアで開催された男子世界選手権に出場。8月26日のカタール戦、28日のブラジル戦、30日のキューバ戦を経て決勝トーナメントに進み、最終的には12位で大会を終えた。

また、同時期のAVCカップ男子ではBチームが準優勝。アジア競技大会の延期という事情を背景に、異なる代表編成で国際大会に挑戦していたことも2022年の特徴だ。

2026年に過去の試合日程や結果を調べるなら、JVAの年間チームスケジュール、各大会の競技日程、試合結果を照らし合わせるのが確実だ。特に、代表チームの活動期間と実際の試合日、現地時間と日本時間、AチームとBチームの違いを整理すれば、2022年の龍神NIPPONの歩みを正確に把握できる。

主な参照資料: JVA公式の2022年度男子代表スケジュール、VNL大会記録、世界選手権開催地変更発表、AVCカップ公式記録、およびFIVBの大会資料。 (出典: 男子バレー 日本代表 2022 日程(Yahoo!ニュース))