増嶋竜也の現在は?2026年ジュビロ磐田コーチ就任と選手経歴・家族を徹底解説
2026年11月現在、元Jリーガーの増嶋竜也は、ジュビロ磐田のトップチームコーチとして新たなキャリアを歩んでいる。2026年6月18日、SHIBUYA CITY FCの監督を退任し、J2リーグのジュビロ磐田へ移ることが正式発表された。1985年4月22日生まれの41歳。現役時代には405試合出場26得点という実績を残し、引退後は高校サッカーの指導者を経て、クラブの監督として2度の昇格を経験している。
一方、プライベートでは、バドミントン元日本代表の潮田玲子と2012年に結婚し、2人の子どもの父親でもある。今回は、2026年の最新所属・コーチ就任の経緯から、市立船橋高校時代の活躍、Jリーグ通算成績、妻との結婚、子ども、年収の真相まで、本人や所属クラブの公表情報を中心に整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の仕事:2026年6月18日付でジュビロ磐田のトップチームコーチに就任。
- サッカー経歴:市立船橋高校からプロ入りし、Jリーグ通算405試合出場26得点。JFA Proライセンスも取得。
- 家族:2012年に潮田玲子と結婚。2015年に長男、2017年に長女が誕生している。
【2026年最新】増嶋竜也の現在はジュビロ磐田のトップチームコーチ
増嶋竜也の現在の所属先は、静岡県磐田市を拠点とするジュビロ磐田だ。2026年6月18日、クラブ公式サイトがトップチームコーチへの就任を発表した。
それまで約3年半にわたり指揮を執っていたSHIBUYA CITY FCとは双方合意のうえで契約を解除。6月19日のトレーニングを最後に同クラブを離れることになった。
ジュビロ磐田の公式発表では、増嶋の担当はトップチームコーチ。秋葉忠宏監督を支えながら、選手の成長とチームの勝利に貢献する役割を担う。
本人も就任に際して、次のようにコメントしている。
「ジュビロ磐田の勝利のために、秋葉監督を全力で支えてまいります。」
さらに、これまでの経験と情熱を注ぎ、選手たちの成長やチームの勝利に貢献したいという意欲を示した。
2026年6月の移籍はなぜ実現したのか
今回の転身で注目したいのは、単なるクラブ間の移籍ではなく、指導者としてのキャリアアップという側面だ。
増嶋は2025年12月のSHIBUYA CITY FC公式インタビューで、Jリーグの世界に進みたいという思いを以前から持っていたことを明かしている。一方で、当時はさまざまな条件や自身の気持ちがそろわず、すぐに決断する段階ではなかったという。
その後、2026年6月にジュビロ磐田から新たな挑戦の機会を得た。
SHIBUYA CITY FCを離れる際には、本人が「自分の人生を懸けて挑戦したいと思える機会」を得たことを決断の理由として説明している。
一方、クラブ側も、約3年半の指導で2度の昇格を成し遂げた増嶋への感謝を表明。代表取締役の小泉翔氏は、次なる挑戦としてJリーグクラブでの機会を得たことを誇りに思うとコメントした。
つまり、SHIBUYA CITY FCでの実績を土台に、本人が望んでいたJリーグの指導現場へ進んだというのが、今回の転身の背景だ。
2026年11月時点でもコーチとして在籍
2026年10月30日更新のJリーグ公式データサイトでも、ジュビロ磐田のスタッフ一覧に増嶋竜也の名前が掲載されている。役職はコーチだ。
したがって、2026年11月時点での肩書はSHIBUYA CITY FC監督ではなく、ジュビロ磐田トップチームコーチである。監督への就任や別クラブへの移籍が決まったという情報とは区別したい。
【選手経歴】増嶋竜也のJリーグ405試合と市立船橋高校時代
増嶋竜也は1985年4月22日生まれ、千葉県出身。2026年11月現在41歳だ。
サッカーを始めたのは小学2年生の頃。中学時代には千葉市トレセンや千葉県選抜、関東選抜にも選ばれ、高校は全国的な強豪として知られる市立船橋高校へ進学した。
市立船橋高校で全国大会のタイトルを経験
高校時代の増嶋は、チームの主力として全国大会で結果を残した。
日本サッカー協会の夢先生プロフィールによると、高校1年時にはインターハイ優勝に貢献し、優秀選手にも選出。高校2年時には全国高校サッカー選手権大会、高校3年時には高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会で優勝を経験している。
高校年代の主要タイトルを複数獲得した経験は、プロ入り後の競争を戦ううえでも大きな財産になった。
2004年にはFC東京へ加入。U-19日本代表では主将を務め、国際大会にも出場した。その後、複数のJリーグクラブでDFとしてプレーし、2020シーズンを最後に現役を引退した。
増嶋竜也の経歴・関係者と実績一覧
| 人物・組織・項目 | 関係・時期 | 確認できる実績・事実 |
|---|---|---|
| 市立船橋高校 | 2001〜2003年 | 高校時代にインターハイ、全国高校選手権、高円宮杯で優勝を経験。 |
| FC東京 | 2004〜2006年 | 高校卒業後にプロ入り。 |
| 甲府・京都 | 2007〜2010年 | ヴァンフォーレ甲府、京都サンガF.C.でプレー。 |
| 柏レイソル | 2011〜2016年 | Jリーグの強豪クラブでプレー。 |
| 仙台・千葉 | 2017〜2020年 | ベガルタ仙台への期限付き移籍を経て、ジェフユナイテッド市原・千葉で現役生活を終える。 |
| SHIBUYA CITY FC | 2023〜2026年6月 | 監督として82試合を指揮。53勝14分15敗、2度の昇格を経験。 |
| JFA Proライセンス | 2025年12月取得 | JFA Proライセンスを取得。Jクラブのトップチーム監督などを目指せる資格を得た。 |
| ジュビロ磐田 | 2026年6月〜 | トップチームコーチに就任。 |
| 潮田玲子 | 2012年9月30日結婚 | バドミントン元日本代表。増嶋の妻。 |
| 子ども | 2015年・2017年 | 長男と長女が誕生。 |
Jリーグ通算405試合出場26得点の意味
SHIBUYA CITY FCやジュビロ磐田の公式プロフィールには、増嶋のJリーグ通算成績として405試合出場26得点が掲載されている。高校時代の天皇杯3試合出場2得点は、この数字に含まれていない。
一方、ジェフユナイテッド市原・千葉が2020年の引退発表で公表した数字は、Jリーグ通算336試合19得点となっている。こちらは明確にリーグ戦のみの集計だ。
この2つの数字は集計対象が異なるため、単純にどちらかが誤りだと判断することはできない。405試合というプロフィール上の数字を見る際には、リーグ戦だけの出場数と区別する必要がある。
なお、2020年12月20日にジェフ千葉が発表した引退時のコメントでは、増嶋は高校からプロまで17年間プレーし、6クラブで経験を積んだことを振り返っている。
【現役引退後】SHIBUYA CITY FC監督として2度の昇格を達成
増嶋の指導者としての歩みは、2020年の現役引退後に始まった。
最初の指導現場は母校の市立船橋高校。2021年から2022年までコーチを務め、選手として経験した高校サッカーの現場に指導者として戻った。
2023シーズンにはSHIBUYA CITY FCの監督に就任する。現役時代にJリーグで培った経験を、今度はチームを率いる立場で生かすことになった。
2年連続昇格という大きな実績
SHIBUYA CITY FCは、渋谷からJリーグを目指すクラブだ。増嶋が率いたチームは2024年に関東リーグへ昇格し、翌2025年には関東1部への昇格も果たした。
クラブ創立10周年の節目に達成した2年連続の昇格は、監督としての実績を示す大きな成果だった。
退任時にクラブが公表した監督通算成績は次のとおりだ。
- 指揮試合数:82試合
- 勝利:53試合
- 引き分け:14試合
- 敗戦:15試合
- 昇格実績:2度
勝利数だけでなく、チームの成長をカテゴリーの昇格という結果につなげたことが評価できる。
選手との向き合い方にも表れた指導者としての個性
2025年12月30日に公開されたSHIBUYA CITY FCの公式インタビューでは、増嶋が監督として何を大切にしていたのかが詳しく紹介されている。
特に印象的なのは、選手ごとにコミュニケーションの方法を変えるという考え方だ。
選手の性格や心理状態、努力の過程を見ながら、距離を置くべき場面と近づくべき場面を判断する。単に戦術を教えるのではなく、個々の選手が力を発揮できる環境づくりを重視していた。
「一番のハードワーカーであれ」
これは、同インタビューで増嶋自身が掲げたテーマだ。選手やスタッフに努力を求める前に、自分が誰よりも働くという姿勢を示している。
このようなチームマネジメントの経験は、選手の個性や能力を引き出すことが求められるJリーグのトップチームでも生かせる可能性がある。
【妻・潮田玲子との結婚】子どもは何人?家族構成を整理
増嶋竜也の妻は、元バドミントン日本代表の潮田玲子だ。
潮田は小椋久美子とのペア「オグシオ」で知られ、北京五輪やロンドン五輪にも出場した実績を持つ。現役引退後はスポーツキャスターやタレントとしても活動している。
2012年9月30日に結婚
2人が入籍したのは2012年9月30日。潮田玲子の29歳の誕生日にあたる日だった。
当時、増嶋は柏レイソルに所属するDFとしてプレーしていた。結婚は潮田の所属事務所と柏レイソルの双方から発表され、スポーツ界の注目を集めた。
柏レイソルの公式発表によると、増嶋は結婚について、同じアスリートとして理解し合えることが多く、共に成長していける存在だとコメントしている。
現役アスリート同士の結婚だったことから、競技生活や仕事に対する理解を共有できる夫婦として紹介された。
子どもは長男と長女の2人
増嶋と潮田の間には、2人の子どもがいる。
- 第1子・長男:2015年9月27日誕生。出生時の体重は3220グラム。
- 第2子・長女:2017年8月7日誕生。
2015年の第1子誕生は、潮田が当時キャスターを務めていたTBS系『Nスタ』でも報告された。第2子の誕生についても、潮田本人の発表や報道各社の記事で伝えられている。
2017年の第2子誕生時には、潮田が「家族4人、笑顔で仲良く頑張ります」とコメントしていた。
2026年現在、長男は11歳、長女は9歳になる年代だ。
増嶋は2025年のSHIBUYA CITY FC公式インタビューでも、2人の子どもを持つ父親として家族との生活を考慮しながらキャリアを判断していたことが紹介されている。
サッカー指導者としての挑戦と家庭生活の両方を考えながら、次のステージを選択してきたことがうかがえる。
【年収の真相】増嶋竜也の収入はいくら?現役時代と現在を比較
増嶋竜也について検索すると、年収や現在の収入に関する疑問も見られる。
ただし、2026年現在、ジュビロ磐田のトップチームコーチとしての具体的な年俸や年間収入は公表されていない。
現在のコーチ年収は公表されている?
ジュビロ磐田の2026年6月18日の就任発表には、経歴や指導歴、本人のコメントは掲載されているが、契約金額や年俸の記載はない。
そのため、現在の収入を具体的な金額で断定することはできない。
また、Jリーグのコーチという肩書だけで一律の年収を判断することも難しい。クラブの予算規模、契約条件、担当する業務、経験などによって待遇は異なるためだ。
現役時代の年俸と現在の収入は別物
増嶋はFC東京、柏レイソル、ベガルタ仙台、ジェフ千葉など複数のクラブでプレーした経験を持つ。
現役時代の年俸について推定値を掲載するウェブサイトもあるが、クラブが正式に公表した契約金額と同じものではない。
さらに、選手時代の収入と、引退後の指導者としての収入は契約体系そのものが異なる。
したがって、過去の推定年俸を2026年の年収として紹介したり、妻の潮田玲子の収入と合算して世帯年収を断定したりするのは適切ではない。
現時点で確認できる事実は、ジュビロ磐田のコーチに就任していることと、具体的な年収は非公表であること。ネット上の金額を確定情報として受け取らないことが大切だ。
【JFA Proライセンス取得】増嶋竜也の指導者としての将来性
2026年の増嶋を語るうえで欠かせないのが、JFA Proライセンスの取得だ。
日本サッカー協会は2025年12月8日、技術委員会で指導者のProライセンス取得者を報告した。その7人の中に増嶋の名前も含まれていた。
JFA Proライセンスとは?
JFA Proライセンスは、日本サッカー協会が認定する最上位の指導者資格に位置付けられるライセンスだ。
取得することで、Jリーグクラブの監督や日本代表監督などを務めるための資格要件を満たせるようになる。
ただし、資格を取得したからといって、すぐにJリーグの監督へ就任するわけではない。実際の指導実績やクラブからの評価、チームづくりの能力なども問われる。
増嶋の場合は、資格取得以前から市立船橋高校でのコーチ経験があり、SHIBUYA CITY FCでは3年以上にわたり監督を務めてきた。
そのうえで2度の昇格を実現し、JFA Proライセンスも取得したことが、次のキャリアを考えるうえで重要な要素になったと考えられる。
ジュビロ磐田で期待される役割
2026年6月の就任時、増嶋は秋葉忠宏監督を支える立場として紹介された。
現役時代のDFとしての経験、複数クラブでのプレー経験、地域リーグの監督としてチームを昇格させた経験は、選手の育成やチームマネジメントに生かせる強みだ。
特に、選手の性格や状態を見ながらコミュニケーションを変える指導スタイルは、プロの選手たちを束ねるうえでも注目したいポイントになる。
今後、監督としてのキャリアをさらに積むのか、トップチームコーチとして専門性を高めるのか。2026年のジュビロ磐田での仕事は、その将来を考えるうえで重要なステップになる。
【プロの結論】増嶋竜也の評価は選手実績だけでは測れない
増嶋のキャリアを評価する際、405試合出場という選手時代の数字だけを見るのでは十分ではない。
本当に注目すべきなのは、現役引退後に母校の高校サッカーから指導者としてスタートし、地域リーグのクラブで監督として成果を残し、JFA Proライセンスを取得したうえでJリーグのトップチームへ進んだことだ。
これは、選手としての経験を指導者としての実績に変えてきたキャリアの積み重ねである。
また、SHIBUYA CITY FCでの82試合53勝という数字に加え、2年連続昇格を実現したチームづくりにも価値がある。
今後の増嶋を評価する際には、肩書や知名度だけでなく、ジュビロ磐田での指導実績、選手育成への貢献、チームの成績という3つの観点を見ることが重要だ。
増嶋竜也の現在・経歴・家族に関するよくある質問(FAQ)
Q1:増嶋竜也は2026年現在、何をしている?
A1:2026年6月18日にジュビロ磐田のトップチームコーチに就任し、2026年11月現在も同クラブのコーチを務めている。
Q2:増嶋竜也の年齢はいくつ?
A2:1985年4月22日生まれ。2026年11月現在41歳だ。
Q3:増嶋竜也のJリーグ通算成績は?
A3:所属クラブの公式プロフィールでは405試合出場26得点。なお、ジェフ千葉が引退時に公表したリーグ戦のみの数字は336試合19得点となっている。
Q4:増嶋竜也の妻と子どもは?
A4:妻は元バドミントン日本代表の潮田玲子。2012年9月30日に結婚し、2015年に長男、2017年に長女が誕生している。
Q5:増嶋竜也の年収はいくら?
A5:2026年のジュビロ磐田での年俸や年収は公表されていない。ネット上の推定金額を公式情報として扱うことはできない。
Q6:増嶋竜也はJFA Proライセンスを持っている?
A6:持っている。2025年12月に日本サッカー協会からProライセンス取得者として報告された。
まとめ:増嶋竜也は2026年、Jリーグ指導者として新たなステージへ
増嶋竜也は2026年6月、SHIBUYA CITY FC監督からジュビロ磐田のトップチームコーチへと転身した。
市立船橋高校で全国タイトルを経験し、FC東京からプロキャリアをスタート。ヴァンフォーレ甲府、京都サンガF.C.、柏レイソル、ベガルタ仙台、ジェフユナイテッド市原・千葉でプレーし、Jリーグ通算405試合出場26得点という実績を残した。
2020年の現役引退後は、市立船橋高校のコーチ、SHIBUYA CITY FCの監督を経て、2度の昇格を達成。2025年12月にはJFA Proライセンスも取得している。
プライベートでは潮田玲子と2012年に結婚し、長男と長女の2人の子どもを育てている。年収については具体的な公表情報がなく、推定金額と事実を分けて考える必要がある。
2026年は、選手としての実績を指導者としてのキャリアにつなげる大きな転換点となった。今後はジュビロ磐田でどのような成果を残し、将来的に監督としてどこまで成長していくのか。その指導者としての歩みに注目が集まる。
(出典: 増 嶋 竜也(Yahoo!ニュース))