【男子結果】東山高校が美濃加茂高校を破り、悲願のインターハイ初優勝

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【男子結果】東山高校が美濃加茂高校を破り、悲願のインターハイ初優勝
【男子結果】東山高校が美濃加茂高校を破り、悲願のインターハイ初優勝
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男子優勝・東山高校

男子決勝は、2024年8月9日、福岡市総合体育館(照葉積水ハウスアリーナ)で開催されました。

対戦したのは、京都府代表の東山高校と岐阜県代表の美濃加茂高校。両校とも決勝まで勝ち上がり、夏の高校バスケ日本一を懸けて激突しました。

最終スコアは、東山78-62美濃加茂。東山が16点差で勝利し、初めてインターハイの頂点に立ちました。

男子決勝の試合結果・クォーター別スコア

バスケインターハイ 2024 結の関連写真・ビジュアル
【画像】バスケインターハイ 2024 結 関連ショット
クォーター美濃加茂東山
第1Q1719
第2Q915
第3Q1629
第4Q2015
合計6278

試合序盤は互いに譲らない展開でしたが、東山は第2クォーターにリードを広げ、前半終了時点で34-26と8点差をつけました。

勝負を大きく動かしたのは第3クォーターです。東山は持ち味の攻撃的なバスケットを展開し、この10分間だけで29得点。第3クォーター終了時には21点差まで広げました。

最終クォーターでは美濃加茂がディフェンスの強度を高め、点差を縮める粘りを見せました。しかし、東山も落ち着いて対応。最後までリードを守り切りました。

この試合は、東山の攻撃力だけでなく、相手の反撃を受けた終盤のゲームコントロールも光った一戦でした。

東山の主力選手が決勝で残した成績

バスケインターハイ 2024 結の様子・注目ショット
【写真】バスケインターハイ 2024 結 近影・注目カット

バスケットボールキングの試合報道によると、東山では瀬川琉久選手がチーム最多得点を記録しました。

選手得点主な記録
瀬川琉久21点7リバウンド・5アシスト
佐藤凪16点3ポイントシュート4本
小野寺星夢15点得点面で貢献
南川陸斗10点2桁得点

対する美濃加茂では、エブナフェイバー選手が26得点、16リバウンドと圧倒的な存在感を発揮しました。

東山は特定の選手だけに得点を依存せず、複数の選手が2桁得点を記録。チーム全体で攻撃を組み立てたことが優勝につながりました。

東山高校にとって特別だった初優勝

バスケインターハイ 2024 結の報道・詳細資料
【資料】バスケインターハイ 2024 結 報道・メディア記録

東山高校は、今回の大会で初めて夏のインターハイを制しました。

同校は2年連続3回目の決勝進出を果たしており、これまで届かなかった全国制覇をついに実現したことになります。

学校の公式発表でも、2024年8月9日の優勝は「悲願の初優勝」として紹介されました。

特に注目したいのは、優勝までの過程です。東山は準々決勝で報徳学園を73-58、準決勝で福岡第一を68-52で撃破。決勝では美濃加茂を破りました。

強豪校との連戦を勝ち抜いた結果であり、単なる決勝での一勝ではなく、大会を通じた総合力の高さが示された優勝でした。

【女子結果】京都精華学園が岐阜女子を1点差で撃破!史上4校目の3連覇

女子優勝・京都精華学園

女子決勝も2024年8月9日に行われました。

対戦カードは、京都精華学園高校と岐阜女子高校。京都精華学園は2022年、2023年に続く大会3連覇を懸け、岐阜女子は王座奪取を目指しました。

試合結果は、京都精華学園56-55岐阜女子。

わずか1点差という接戦を京都精華学園が制し、3年連続3回目の優勝を達成しました。

女子決勝は最後まで勝敗が分からない展開に

試合序盤は京都精華学園が主導権を握りました。

第1クォーターから3ポイントシュートを含む連続得点でリードを奪い、第3クォーター中盤には最大18点差をつける場面もありました。

しかし、岐阜女子はここから反撃します。

守備の強度を引き上げ、ボールを奪って素早く攻撃につなげるトランジションオフェンスを展開。第3クォーター終了時点では京都精華学園が9点リードしていたものの、第4クォーターにはさらに追い上げ、逆転にも成功しました。

最後は京都精華学園が再び1点リード。岐阜女子の逆転を狙ったシュートが決まらず、56-55で試合終了となりました。

18点差をつけたチームが最後には1点差まで追い詰められるという、女子決勝らしい緊張感のある試合でした。

京都精華学園の主将・林咲良選手が語った優勝の喜び

日本バスケットボール協会の大会レポートでは、京都精華学園の主将・林咲良選手のコメントも紹介されています。

全員で日本一を取れたことがうれしいです。

林選手は、終盤に岐阜女子のプレッシャーを受けてターンオーバーが増えたことにも触れています。

また、タイムアウトで山本綱義コーチから「逃げるな」という言葉を受け、チームで落ち着きを取り戻したと振り返りました。

このコメントからも、京都精華学園が単に個々の技術だけで勝ったのではなく、苦しい時間帯にチームとして立て直す力を持っていたことが分かります。

京都精華学園の3連覇は歴史的な記録

2022年に優勝した京都精華学園は、2023年も優勝。そして2024年も岐阜女子を下して3連覇を達成しました。

女子インターハイの歴史をさかのぼると、3連覇は簡単に達成できる記録ではありません。

バスケットボールキングの歴代記録に関する報道では、京都精華学園は女子の3連覇を達成した史上4校目として紹介されています。

過去の達成校には、浦和第一女子、名古屋女子商業、桜花学園があります。

特に桜花学園は長年にわたり女子高校バスケを代表する強豪校として君臨してきました。京都精華学園の3連覇は、その歴史に新たな名前を刻む出来事でした。

【最終順位一覧】男女の優勝・準優勝・3位を完全整理

ここで、2024年の男女最終順位を整理します。

日本バスケットボール協会が2024年8月9日に公表した大会最終結果によると、男子・女子ともに京都府代表が優勝。準優勝は岐阜県代表となりました。

男子インターハイ2024最終順位

順位高校名都道府県
優勝東山高校京都府
準優勝美濃加茂高校岐阜県
3位福岡第一高校福岡県
3位福岡大学附属大濠高校福岡県

女子インターハイ2024最終順位

順位高校名都道府県
優勝京都精華学園高校京都府
準優勝岐阜女子高校岐阜県
3位昭和学院高校千葉県
3位東海大学付属福岡高校福岡県

男女の上位校と決勝・準決勝の関係

上位校の関係を整理すると、決勝で対戦した学校だけでなく、準決勝で敗れた学校の実力も見えてきます。

区分学校最終結果・決勝進出までの主な結果男子優勝東山高校美濃加茂に78-62で勝利。初優勝男子準優勝美濃加茂高校東山に62-78で敗退男子3位福岡第一高校準決勝で東山に52-68で敗退男子3位福岡大学附属大濠高校準決勝で美濃加茂に68-76で敗退女子優勝京都精華学園高校岐阜女子に56-55で勝利。3連覇女子準優勝岐阜女子高校京都精華学園に55-56で敗退女子3位昭和学院高校準決勝で京都精華学園に70-75で敗退女子3位東海大学付属福岡高校準決勝で岐阜女子に47-48で敗退

この一覧から見えてくるのは、福岡県勢の健闘です。

男子では福岡第一と福岡大学附属大濠がそろってベスト4入り。女子でも東海大学付属福岡がベスト4に入りました。

地元開催の大会で、福岡県の強豪校が男女ともに上位へ進出したことも、北部九州総体2024の見どころでした。

【トーナメント結果】男女ベスト4の勝ち上がりを試合別に紹介

インターハイ2024のトーナメントは、2024年8月4日から9日まで行われました。

ここでは、優勝・準優勝・3位に入った男女それぞれの4校について、2回戦以降の勝ち上がりを日付順にまとめます。

男子トーナメントの勝ち上がり

8月5日・2回戦

- 福岡大学附属大濠 112-54 湘南工科大学附属
- 美濃加茂 74-63 北陸学院
- 東山 100-83 桐光学園
- 福岡第一 100-50 文星芸術大学附属

8月6日・3回戦

- 福岡大学附属大濠 99-40 光泉カトリック
- 美濃加茂 91-65 阪南大学
- 東山 72-58 北陸
- 福岡第一 91-49 駒澤大学附属苫小牧

8月7日・準々決勝

- 福岡大学附属大濠 66-56 鳥取城北
- 美濃加茂 76-68 開志国際
- 東山 73-58 報徳学園
- 福岡第一 76-73 藤枝明誠

8月8日・準決勝

- 美濃加茂 76-68 福岡大学附属大濠
- 東山 68-52 福岡第一

8月9日・決勝

- 東山 78-62 美濃加茂

男子は東山が3回戦で北陸、準々決勝で報徳学園、準決勝で福岡第一を撃破。決勝では美濃加茂にも勝利しました。

一方、美濃加茂は開志国際、福岡大学附属大濠を破って決勝へ進出しています。

女子トーナメントの勝ち上がり

8月5日・2回戦

- 京都精華学園 106-74 市立前橋
- 昭和学院 92-60 聖カタリナ学園
- 東海大学付属福岡 80-56 山形中央
- 岐阜女子 83-40 英明

8月6日・3回戦

- 京都精華学園 65-64 桜花学園
- 昭和学院 75-73 精華女子
- 東海大学付属福岡 56-48 日本航空
- 岐阜女子 55-43 浜松開誠館

8月7日・準々決勝

- 京都精華学園 94-76 聖和学園
- 昭和学院 82-80 鵬学園
- 東海大学付属福岡 66-58 慶誠
- 岐阜女子 79-59 四日市メリノール学院

8月8日・準決勝

- 京都精華学園 75-70 昭和学院
- 岐阜女子 48-47 東海大学付属福岡

8月9日・決勝

- 京都精華学園 56-55 岐阜女子

女子で特に注目したいのは、京都精華学園が3回戦で桜花学園を1点差で破ったことです。

桜花学園は女子高校バスケを代表する歴史的な強豪校。その相手を65-64で下したことは、京都精華学園の優勝を語るうえで欠かせない試合です。

また、東海大学付属福岡も準々決勝まで勝ち進み、地元福岡の期待を背負って戦いました。準決勝では岐阜女子に1点差で敗れましたが、全国3位という結果を残しています。

※上記は男女ベスト4進出校の2回戦以降の全試合経路です。大会全体の男女勝ち上がり表は日本バスケットボール協会の大会結果資料に掲載されています。

【歴代優勝校と比較】2024年の東山・京都精華学園はどれほど強かった?

2024年の結果をより深く理解するには、過去のインターハイの優勝校との比較も参考になります。

男子の歴代優勝校・2022~2026年

年度優勝校都道府県
2022年福岡第一福岡県
2023年日本航空山梨県
2024年東山京都府
2025年鳥取城北鳥取県
2026年福岡大学附属大濠福岡県

男子は2022年から2026年まで、毎年優勝校が入れ替わっています。

2023年に準優勝だった東山は、翌2024年に優勝。前年の悔しさを晴らす形で全国の頂点に立ちました。

女子の歴代優勝校・2022~2026年

年度優勝校都道府県
2022年京都精華学園京都府
2023年京都精華学園京都府
2024年京都精華学園京都府
2025年桜花学園愛知県
2026年京都精華学園京都府

女子では京都精華学園が2022~2024年に3連覇を達成。その後、2025年は桜花学園が優勝し、2026年には京都精華学園が再び頂点に立っています。

2024年の3連覇は、単年の優勝にとどまらず、継続して全国トップレベルのチームを維持した結果でした。

インターハイ女子バスケの3連覇達成校

歴代記録を振り返ると、京都精華学園の3連覇は女子高校バスケの歴史に残る偉業です。

過去の達成校は次のとおりです。

- 浦和第一女子高校:1948~1950年、1954~1956年
- 名古屋女子商業高校:1968~1970年
- 桜花学園高校:複数回の3連覇を達成
- 京都精華学園高校:2022~2024年

特に桜花学園は、学校名の変更前である名古屋短期大学付属高校時代も含め、女子インターハイの歴史で圧倒的な優勝実績を持っています。

京都精華学園は、そうした伝統校と肩を並べる存在になりました。

【プロの結論】2024年大会から見える高校バスケの勢力図

2024年大会で重要なのは、男女の優勝校だけを見て勢力図を判断しないことです。

男子では東山、美濃加茂、福岡第一、福岡大学附属大濠がベスト4に進出しました。京都・岐阜・福岡の強豪が上位を占め、全国大会での地域間の競争力が表れています。

女子では京都精華学園と岐阜女子が決勝に進み、昭和学院と東海大学付属福岡が3位に入りました。こちらも複数の地域の強豪が上位に並んでいます。

また、男女ともに京都府代表が優勝したことは、京都の高校バスケが全国レベルで強い存在感を示した結果です。

読者が大会結果を比較するときは、次の3点を確認すると理解しやすくなります。

1. 決勝スコアだけでなく準決勝までの対戦相手を見る。 強豪校との連戦をどう勝ち抜いたかが分かります。
2. 3位校にも注目する。 決勝進出を逃したチームにも、全国トップクラスの実力があります。
3. 単年の結果と複数年の実績を分ける。 2024年の優勝と、歴代の連覇記録は異なる評価軸です。

この3点を押さえることで、単なる順位表以上に、2024年大会の競技レベルと各校の実力を理解できます。

【よくある質問】バスケインターハイ2024の結果に関するFAQ

Q1:バスケインターハイ2024の男子優勝校はどこですか?

A1:京都府代表の東山高校です。決勝で岐阜県代表の美濃加茂高校を78-62で破り、インターハイ初優勝を達成しました。

Q2:バスケインターハイ2024の女子優勝校はどこですか?

A2:京都府代表の京都精華学園高校です。岐阜女子高校との決勝を56-55で制し、3年連続3回目の優勝を達成しました。

Q3:男子の準優勝と3位はどの高校ですか?

A3:準優勝は美濃加茂高校です。3位は福岡第一高校と福岡大学附属大濠高校でした。

Q4:女子の準優勝と3位はどの高校ですか?

A4:準優勝は岐阜女子高校です。3位は昭和学院高校と東海大学付属福岡高校でした。

Q5:男子決勝のスコアはいくつでしたか?

A5:東山高校が美濃加茂高校に78-62で勝利しました。第3クォーターに東山が29得点を挙げ、リードを広げたことが大きなポイントでした。

Q6:女子決勝のスコアはいくつでしたか?

A6:京都精華学園高校が岐阜女子高校に56-55で勝利しました。最後まで勝敗が分からない1点差の試合でした。

Q7:インターハイ2024のバスケはいつ、どこで開催されましたか?

A7:2024年8月4日から9日まで、福岡県福岡市で開催されました。男子・女子の決勝はいずれも8月9日に福岡市総合体育館(照葉積水ハウスアリーナ)で行われました。

Q8:京都精華学園の女子インターハイ3連覇は史上初ですか?

A8:史上初ではありません。過去には浦和第一女子、名古屋女子商業、桜花学園が3連覇を達成しています。京都精華学園は史上4校目の達成校です。


まとめ:バスケインターハイ2024は京都勢の男女アベック優勝で閉幕

2024年の北部九州総体バスケットボール競技大会は、男子・女子ともに京都府代表が優勝する結果となりました。

男子は東山高校が美濃加茂高校を78-62で破り、創部以来の悲願だったインターハイ初優勝。女子は京都精華学園高校が岐阜女子高校との接戦を56-55で制し、史上4校目となる女子3連覇を達成しました。

最終順位を改めて整理すると、男子は東山、美濃加茂、福岡第一、福岡大学附属大濠。女子は京都精華学園、岐阜女子、昭和学院、東海大学付属福岡が上位4校です。

また、福岡第一や福岡大学附属大濠、東海大学付属福岡など、開催地・福岡の学校が全国上位に進出したことも印象的でした。

2026年から振り返っても、2024年大会は東山の初優勝と京都精華学園の3連覇が並んだ、男子・女子それぞれの歴史に残る大会です。単なる優勝校だけでなく、準優勝校や3位校、決勝までの勝ち上がりを合わせて確認することで、高校バスケの勢力図がより鮮明に見えてきます。 (出典: バスケインターハイ 2024 結果(Yahoo!ニュース))