【潔癖症の具体例】エレベーターのボタンやトイレ、スマホの除菌習慣が話題に
2017年の『ダウンタウンなう』で特に注目されたのが、公共の場所で他人が触れたものを直接触りたくないという本郷さんのこだわりです。
1. エレベーターのボタンはスマートフォンの角で押す
本郷さんの潔癖症を象徴するエピソードが、エレベーターのボタンの押し方です。
2017年12月の放送では、松本人志さんからボタンを指で押すことにも抵抗があるのかと尋ねられ、本郷さんはスマートフォンの角を使って押すと説明しました。
不特定多数の人が触れるボタンに直接触れたくないという考え方です。さらに、スマートフォン自体も毎日除菌しているため、ボタンを押す道具として使えるという独特の理屈も紹介されました。
ただし、2019年のインタビューでは、自宅マンションの場合は鍵でボタンを押すと説明しています。建物に入る段階で鍵が必要なため、そのままボタン操作にも使うという事情がありました。
この違いは、単なるこだわりだけでなく、場所や状況に合わせて使う道具を選んでいることも示しています。(Smart FLASH、ライブドアニュース特集)
2. トイレの便座は除菌してから使用
もう一つ有名なのが、外出先のトイレでの行動です。
『ダウンタウンなう』では、便座を除菌シートで拭いてから座ること、専用の便座シートがない場合にはトイレットペーパーを使って自作することを明かしました。
その理由として語られたのが、直前に座った人との間接的な接触への抵抗感です。便座を単なる設備として見るのではなく、誰が使ったか分からないものとして捉えているところに、本郷さんらしい衛生観が表れています。
なお、このエピソードを紹介した際、坂上忍さんは自身も潔癖症であることを踏まえながら、本郷さんの徹底ぶりに驚いていました。
「ちょっと入院が必要かなっていうくらい」
これは坂上さんが番組で本郷さんの潔癖ぶりについて語った言葉として、当時の報道で紹介されています。(Smart FLASH、RBB TODAY)
3. スマートフォンや持ち物の除菌も徹底
スマートフォンを除菌する習慣も、本郷さんの特徴として繰り返し取り上げられてきました。
2017年の番組報道では、帰宅後にスマートフォンを拭く行動が紹介されています。外出中に不特定多数の人が触れる場所に接触する可能性があるため、持ち物も清潔に保とうとしていたわけです。
ただし、2019年2月のライブドアニュースのインタビューでは、除菌グッズを自分で持ち歩いていた時期はあるものの、その後はマネージャーがウェットティッシュを携帯していると説明しました。
本人は、衛生面へのこだわり自体は変わっていないと話し、特に汚い場所へ行く場合には自分でも除菌用品を持っていくとしています。
つまり、除菌グッズを常に自分で持ち歩くという行動は変化していても、衛生管理を重視する姿勢は維持されていたことが分かります。(ライブドアニュース特集、2019年2月6日)
4. 自宅に招いた友人には室内着への着替えを求める
本郷さんの自宅に関するエピソードも印象的です。
2019年のインタビューでは、仲の良い友人が自宅に来る場合、玄関で自分のジャージなどに着替えてもらうことがあると説明しています。
ただし、誰に対しても一律に着替えを強制しているわけではありません。親しい友人には着替えをお願いする一方、そこまで親しくない人には言いにくいため、帰宅後に掃除するという対応も紹介しています。
また、友人が自宅から来てシャワーも浴びている場合には、そのまま入室できるという判断基準も明かしました。
この話から分かるのは、本郷さんが単純に他人を拒絶しているわけではないことです。相手の状況を見ながら、自分が安心できる環境を整えようとしている様子がうかがえます。(ライブドアニュース特集、2019年2月6日)
【きれい好きと合理主義】川栄李奈との対談で明かした本郷奏多の本音
本郷さんの潔癖症を理解するうえで、特に重要なのが2022年7月のラジオ番組『TOKYO SPEAKEASY』です。
この番組では、俳優の川栄李奈さんと本郷さんが対談。川栄さんが、本郷さんはきれい好きという印象があるとして、短時間しか着ていない服でも毎回洗濯するのかと質問しました。
川栄李奈の質問に対する意外な回答
本郷さんは、撮影現場へ行く際にパーカーなどを着ることがあるものの、毎回洗濯する必要はないという考えを説明しました。
そして、自身の性格について、次のような趣旨の発言をしています。
「効率の良さを求めているだけ」
この発言は、本郷さんが自分のきれい好きについて説明した際の重要なポイントです。(TOKYO FM+、2022年7月18日)
一般的に潔癖症というと、着た服は一度でも外出すれば必ず洗濯する、触れたものはすべて消毒する、といったイメージを持つ人もいるでしょう。
しかし、本郷さんの説明は少し違います。肌に直接触れない上着などについては、使用状況によって毎回洗う必要はないと考えています。
つまり、本人にとって重要なのは、すべてを一律に清潔にすることではなく、必要な場面で必要な衛生管理を行うことです。
きれい好きと合理主義は両立する
本郷さんの生活スタイルには、一見すると矛盾しているように見える部分があります。
エレベーターのボタンや便座には非常に敏感なのに、着用したパーカーは毎回洗濯しなくてもよいと考えているからです。
しかし、行動を細かく分けて考えると、そこには一定の基準があります。
- 公共の設備:不特定多数の人が触れるため、直接接触を避けたい。
- トイレ:前に使用した人が分からないため、使用前の除菌を重視する。
- 自宅:自分が管理する空間なので、持ち込むものや入室方法にこだわる。
- 衣類:肌に直接触れるか、どの程度使用したかによって洗濯の必要性を判断する。
このように整理すると、本郷さんの行動は単純な清潔志向ではなく、接触する対象や使用状況によって判断を変える生活上のルールとして理解できます。
本人が「効率の良さ」を強調している点は、過去のエピソードを読み解くうえでも重要です。潔癖症という言葉だけで人物像を固定してしまうと、本人の合理的な考え方を見落としてしまいます。
電車の吊り革を使わない理由にも合理性がある?
2019年のインタビューでは、電車の吊り革にも触れたくないと説明しています。
ただし、本郷さんは吊り革を避けるだけでなく、電車の揺れに対して膝を柔らかく使い、身体のバランスを取る方法を紹介しました。
本人は、自動車のサスペンションのように身体を使う感覚だと説明し、体幹を鍛える意味でも効果的だと話しています。
嫌なものをただ避けるのではなく、別の方法で問題を解決しようとする姿勢は、本郷さんの合理主義をよく表しているエピソードです。(ライブドアニュース特集、2019年2月6日)
【2026年最新】『かのサンド』で海水浴未経験を告白!潔癖症の現在は?
2026年に本郷さんの潔癖症が改めて話題になったのが、フジテレビ系のバラエティー番組『かのサンド』です。
2026年5月10日放送回では、サンドウィッチマンの伊達みきおさん、富澤たけしさん、狩野英孝さんとともに鎌倉を散策。海岸を訪れた際、本郷さんが海水浴について意外な事実を明かしました。
海水浴は人生でほとんど経験がない?
番組で海岸を訪れた本郷さんは、由比ヶ浜や七里ヶ浜など、鎌倉の海岸自体には来たことがあると説明しました。
ただし、その目的は海水浴ではありません。好きな映画『タイヨウのうた』のロケ地を訪れる聖地巡礼だったと振り返っています。
そして、海水浴については次のように話しました。
「海水浴は僕、人生でヘタしたらしたことないかな」
この発言に狩野英孝さんは驚き、伊達さんも海に入ったことがないのかと確認するなど、出演者から次々と反応がありました。
本郷さんが説明した理由は、海よりもプールのほうが清潔に感じられるというものです。
本人は、海水について「ベタベタ」することを気にしており、海水浴をあまりしてこなかったと説明。さらに、海よりプールのほうがきれいだという考えを示しました。
これに対して伊達さんは、実際に海水浴を経験していないのに、想像で判断しているのではないかと指摘。富澤さんも、プールにも衛生面の問題はあるとツッコミを入れ、スタジオならぬロケ現場は笑いに包まれました。
本郷さんは、子どもが来ないプールを選ぶという趣旨の返答もしており、徹底したこだわりがうかがえる内容でした。(フジテレビ『かのサンド』2026年5月10日放送、Sirabee 2026年5月11日報道)
海水浴を避ける本当の理由は何なのか
今回の発言から読み取れるのは、海そのものが嫌いというより、海水のべたつきや砂など、海水浴後に身体へ残る感覚を好まないということです。
一方、本人は海岸に行った経験があり、映画のロケ地を訪れることも楽しんでいます。そのため、海辺という場所そのものを避けているわけではありません。
ここで重要なのは、海を見ることと、海に入ることを分けて考えている点です。景色を楽しむことには抵抗がなくても、海水に身体を浸す行為には抵抗があるという違いです。
また、海水浴を避ける理由として本人が説明したのは、清潔感やべたつきへの感覚です。過去のトラウマや特定の病気が原因だと説明されたわけではありません。
2026年現在も潔癖症は変わっていない?
2026年5月の『かのサンド』での発言を見る限り、清潔さに対する独自の価値観は現在も話題になるほど特徴的です。
特に、海よりプールのほうが清潔だという考え方は、2017年に話題となったエレベーターのボタンやトイレの便座に対するこだわりとも共通しています。
ただし、2019年のインタビューで説明された除菌グッズの携帯方法やスマートフォンの手入れなど、日常の細かな習慣が2026年にもまったく同じ形で続いているかは分かりません。
2026年に新たに確認できるのは、少なくとも海水浴やプールをめぐる衛生面の考え方がテレビで紹介されたことです。過去の生活習慣をすべて現在の事実として扱うのは適切ではありません。
【結婚後の潔癖症】本郷奏多は結婚生活で変わったのか?
本郷さんの潔癖症について、2026年に新たな注目を集めた出来事が結婚です。
2026年1月1日、本郷さんは公式スタッフのXを通じて、一般女性との入籍を発表しました。本人の直筆署名入りの報告文では、結婚相手が一般の方であることを説明し、温かく見守ってほしいというメッセージを伝えています。
この発表により、以前から知られていた独特の生活習慣と、結婚後の共同生活をどう両立させるのかに関心が集まりました。(日刊スポーツ、スポニチアネックス、テレビ朝日ニュース、2026年1月1日)
2019年には他人との共同生活に慎重な発言も
興味深いのは、結婚発表より前の2019年2月のインタビューです。
当時、本郷さんは他人と24時間同じ場所で生活することについて、かなり難しそうだという考えを示していました。結婚生活そのものにも、自分は向いていないかもしれないという趣旨の発言をしています。
また、当時は兄の結婚をきっかけに、自分の結婚観にも変化が生まれるかもしれないと話していました。
こうした過去の発言を踏まえると、2026年の結婚発表は、以前の本人の発言を知るファンにとって意外性のあるニュースだったと考えられます。(ライブドアニュース特集、2019年2月6日)
結婚後に潔癖症を克服したという情報はある?
2026年1月の結婚発表では、夫婦の生活習慣や同居の詳細については触れられていません。
さらに、同年2月2日に出席したゲーム『仁王3』の完成発表会では、報道陣から結婚を祝福されました。新婚生活についても質問がありましたが、本郷さんは感謝を述べるにとどまり、具体的な夫婦生活については語っていません。
したがって、結婚を機に潔癖症を克服した、妻に合わせて除菌習慣をやめた、あるいは夫婦間で特別なルールを設けているといった情報は確認できません。
結婚したことと、生活習慣が変化したことは別の話です。相手が一般女性であることも本人が公表しており、夫婦の日常を詳しく推測する必要はありません。(テレビ朝日ニュース、2026年2月2日)
むしろ、2019年に語った合理的な考え方を踏まえると、他人との生活に合わせて必要な部分を調整する可能性も考えられます。ただし、これは本人が明らかにした夫婦間のルールではなく、過去の発言から考えられる一つの見方です。
【噂と事実を検証】本郷奏多の潔癖症について誤解されやすい5つのポイント
本郷さんの潔癖症は、バラエティー番組で強いインパクトを残したため、実際の発言よりも極端なイメージが先行することがあります。ここでは、特に混同されやすいポイントを整理します。
1. 何でもかんでも洗濯するわけではない
川栄李奈さんとの2022年の対談では、短時間しか着ていないパーカーを毎回洗う必要はないという考えを示しています。清潔さにこだわる一方、衣類の洗濯については効率性も重視しています。
2. 除菌グッズを常に自分で携帯しているわけではない
2019年のインタビューでは、マネージャーがウェットティッシュを持っているため、自分で持ち歩かなくなったと説明しています。特別に汚れた場所へ行く場合は自分でも持参するという使い分けでした。
3. 海岸に行ったことがないわけではない
2026年の『かのサンド』では、鎌倉の海岸を訪れた経験があると話しています。映画『タイヨウのうた』のロケ地を訪れたこともあり、海水浴と海辺への訪問は区別する必要があります。
4. ダウンタウンDXとダウンタウンなうは別の番組
エレベーターのボタンやトイレの便座に関する代表的なエピソードは、2017年12月の『ダウンタウンなう』で紹介されたものです。『ダウンタウンDX』の出演情報と混同しないようにしたいところです。
5. 潔癖症という言葉だけで病気と決めつけることはできない
厚生労働省のメンタルヘルス情報や国立精神・神経医療研究センターの解説によると、強迫性障害は、強迫観念や強迫行為によって日常生活に支障が生じる状態です。
単に清潔好きであることや、特定の場所に触れたくないという行動だけでは、医学的な診断にはつながりません。本人の生活にどの程度の苦痛や支障があるかという点が重要です。(厚生労働省「こころの耳」、国立精神・神経医療研究センター「こころの情報サイト」)
本郷奏多の潔癖症を理解する3つの判断基準
本郷さんのエピソードを理解するときは、次の3つの視点が役立ちます。
- 対象の違い:不特定多数の人が触れるものと、自分が管理できるものを区別しているか。
- 状況による柔軟性:友人の来訪や衣類の洗濯など、相手や状況に合わせて判断しているか。
- 本人の説明:行動の理由を、衛生面への抵抗感だけでなく、効率性や生活上の合理性から説明しているか。
この3つの視点で見ると、本郷さんは一律にすべてを拒絶するタイプではなく、自分の納得できる生活環境を整えることに強いこだわりを持つ人物として理解できます。
【よくある質問】本郷奏多の潔癖症に関するFAQ
Q1:本郷奏多は本当に潔癖症なのですか?
A1:本人がテレビやインタビューで、公共の設備への接触を避ける習慣や除菌へのこだわりを明かしています。一般的な意味では潔癖症と呼ばれる特徴がありますが、医学的な診断が公表されているわけではありません。
Q2:本郷奏多はエレベーターのボタンをどうやって押すのですか?
A2:2017年の『ダウンタウンなう』ではスマートフォンの角を使うと説明しました。2019年のインタビューでは、自宅マンションでは鍵を使うとも話しています。
Q3:本郷奏多は海水浴をしたことがないのですか?
A3:2026年5月10日放送の『かのサンド』で、人生でほとんど経験がないという趣旨の発言をしました。海水のべたつきが苦手で、海よりプールのほうが清潔だと感じていることも理由として挙げています。
Q4:本郷奏多は現在も除菌グッズを持ち歩いていますか?
A4:2019年のインタビューでは、マネージャーがウェットティッシュを携帯しているため、自分では常時持ち歩かなくなったと説明しています。2026年現在の携帯方法について、最新の詳細な本人発言は確認できません。
Q5:本郷奏多は結婚後に潔癖症が治ったのですか?
A5:2026年1月1日に一般女性との結婚を発表していますが、結婚後に潔癖症が変化したという本人の発表はありません。夫婦の生活習慣についても詳細は公表されていません。
Q6:本郷奏多が潔癖症を語った番組はダウンタウンDXですか?
A6:エレベーターのボタンや便座の除菌など、代表的なエピソードが紹介されたのは、2017年12月1日放送のフジテレビ系『ダウンタウンなう』です。
Q7:本郷奏多が潔癖症になった理由は何ですか?
A7:本人は衛生面へのこだわりや、他人が触れたものへの抵抗感、生活の効率性について説明しています。ただし、潔癖症になった医学的・心理的な原因について、本人が特定の理由を公表した事実は確認できません。
まとめ:本郷奏多の潔癖症はきれい好きと合理主義の組み合わせ
本郷奏多さんの潔癖症は、2017年の『ダウンタウンなう』での告白から、2019年のインタビュー、2022年の川栄李奈さんとの対談、そして2026年の『かのサンド』まで、さまざまな場面で紹介されてきました。
エレベーターのボタンをスマートフォンで押す、トイレの便座を除菌する、友人に室内着への着替えをお願いするなど、衛生面へのこだわりは確かに強いものがあります。
しかし、本人の発言を詳しく見ると、すべてを同じ基準で清潔にしようとしているわけではありません。衣類は状況に応じて洗濯し、除菌用品の携帯も必要性に合わせて調整しています。
2022年に川栄李奈さんとの対談で語った効率性へのこだわりは、本郷さんの性格を理解する重要な手掛かりです。2026年の『かのサンド』で海水浴を避けてきた理由を語ったことも、過去から続く独自の衛生観を改めて印象づけました。
また、2026年1月の結婚発表は大きなライフステージの変化ですが、結婚によって潔癖症が治ったという情報はありません。今後、本人が新しい生活や習慣について語る機会があれば、これまでの価値観との変化にも注目が集まりそうです。
【プロの結論】 本郷奏多さんを理解するうえで大切なのは、「潔癖症」という強い言葉だけで人物像を決めつけないことです。公共の場所では衛生面を重視しながら、衣類や日常生活では効率性を優先する。その一見相反する価値観こそが、本郷さんの個性的な生活スタイルを形作っています。2026年の最新エピソードも含めて見ると、単なるきれい好きでは片付けられない、独自の合理主義が見えてきます。 (出典: 本郷 奏 多 潔癖 症(Yahoo!ニュース))