Deftones来日2026完全ガイド!東京・大阪・名古屋の日程とセトリを徹底解説

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Deftones来日2026完全ガイド!東京・大阪・名古屋の日程とセトリを徹底解説
Deftones来日2026完全ガイド!東京・大阪・名古屋の日程とセトリを徹底解説
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🎵 Deftones来日2026完全ガイド!東京・大阪・名古屋の日程とセトリを徹底解説

2026年、アメリカのオルタナティブ・メタルバンドDeftones(デフトーンズ)が待望の日本ツアーを開催した。今回の来日は単独公演として約15年ぶり。5月18日の東京ガーデンシアター、5月19日のZepp Osaka Baysideに加え、4月に名古屋追加公演が発表され、5月20日にCOMTEC PORTBASEでジャパン・ツアーの最終公演が実現した。

チケットは東京・大阪公演が早々にSOLD OUTとなり、追加された名古屋公演にも大きな注目が集まった。2025年8月にリリースされた10枚目のアルバム『Private Music』を携えた今回のツアーでは、新曲と歴代の代表曲がどのように組み合わされたのかも見どころとなった。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 来日公演日程:2026年5月18日東京、5月19日大阪、5月20日名古屋の全3公演が開催された。
  • 15年ぶりの単独来日:前回の単独公演は2011年2月の渋谷CLUB QUATTRO。2026年は3都市を巡るツアーとなった。
  • チケット料金:東京は14,000円~17,500円、大阪・名古屋は16,000円~17,500円(いずれも前売り税込)。
  • セットリスト:東京・大阪は共通の選曲を中心に構成。名古屋では『Private Music』の楽曲を増やした別構成が披露された。
  • 最新アルバム:2025年8月22日発売の『Private Music』から「my mind is a mountain」などが演奏された。
  • 現在のチケット状況:2026年11月2日時点で全公演終了。今回の公演の通常販売は終了している。

【2026年最新】Deftonesの来日公演日程・会場・チケット料金を完全整理

deftones 来日
【画像】deftones 来 日 関連ショット

今回の日本ツアーは、招聘元クリエイティブマンプロダクションとワーナーミュージック・ジャパンが2026年2月に発表した。当初は東京・大阪の2公演だったが、4月8日に名古屋追加公演が正式決定。結果として3日連続の日本ツアーとなった。

2026年の来日公演スケジュール

deftones 来日
【写真】deftones 来 日 近影・注目カット
  • 2026年5月18日(月)東京公演
    会場:東京ガーデンシアター
    開場18:00/開演19:00
  • 2026年5月19日(火)大阪公演
    会場:Zepp Osaka Bayside
    開場18:00/開演19:00
  • 2026年5月20日(水)名古屋追加公演
    会場:COMTEC PORTBASE
    開場18:00/開演19:00

東京公演は今回のツアー初日。約8,000人を収容できる東京ガーデンシアターが会場に選ばれたこと自体、2011年の小規模な単独公演からの変化を象徴していた。

大阪公演はZepp Osaka Baysideで開催。東京とは異なるライブハウスならではの距離感が期待された。そして名古屋公演はツアー最終日として追加されたもので、COMTEC PORTBASEが会場となった。

各公演の開催日時と開演時間は、クリエイティブマンの公式公演情報および各会場の公演案内で確認できる。

東京・大阪・名古屋のチケット料金比較

deftones 来日
【資料】deftones 来 日 報道・メディア記録

前売りチケットの料金は会場によって異なる。特に東京公演はアリーナスタンディングと指定席、大阪・名古屋公演は1階スタンディングと2階席という違いがあった。

  • 東京ガーデンシアター
    • アリーナスタンディング:17,500円(税込)
    • S指定席:15,000円(税込)
    • A指定席:14,000円(税込)


  • Zepp Osaka Bayside

    • 1Fスタンディング:16,000円(税込・別途1ドリンク代)
    • 2F指定席:17,500円(税込・別途1ドリンク代)
    • 2Fスタンディング:16,000円(税込・別途1ドリンク代)


  • COMTEC PORTBASE

    • 1Fスタンディング:16,000円(税込・別途1ドリンク代)
    • 2F指定席:17,500円(税込・別途1ドリンク代)

なお、東京公演では当日に注釈付きS指定席が16,000円で販売された。大阪では機材席開放に伴い1Fスタンディング17,000円、名古屋でも1Fスタンディング17,000円の当日券が案内された。これらは通常の前売り料金とは異なる当日販売枠だ。

東京・大阪は5月8日に公式サイトでSOLD OUTが告知された。ただし、その後も東京の注釈付き席や大阪の機材席開放分など、限定的な当日券販売が実施されている。SOLD OUTの告知後に当日券情報が掲載されたことは、矛盾ではない。

2026年11月現在のチケット販売状況

2026年11月2日現在、東京・大阪・名古屋の3公演はすべて終了している。チケットぴあでも今回の公演の通常販売は終了しており、新たに購入できる公演チケットはない。

公式主催者は、非正規のチケット転売仲介サイトや個人間取引について注意喚起している。今後の追加来日を期待する場合も、公式アーティスト情報や招聘元の発表を確認することが確実だ。

【15年ぶりの理由】Deftonesの歴代来日公演と日本ツアー実現までの経緯

今回の来日を語るうえで欠かせないのが「15年ぶり」という数字だ。

Deftonesは日本で15年間まったくライブを行っていなかったわけではない。2013年のOzzfest Japan、2016年のKNOTFEST JAPANなど、フェスティバルへの出演歴がある。15年ぶりという表現は、あくまで単独来日公演の間隔を指している。

1998年から2026年までの主な日本公演

時期関連エンティティ・会場公演・作品との関係歴史的な意味
1988年Deftones結成米カリフォルニア州サクラメントで結成バンドの原点
1995年『Adrenaline』デビューアルバム発売世界的な活動の出発点
1998年日本初来日東京・大阪で公演日本のファンとの接点が生まれる
2007年心斎橋CLUB QUATTRO、Zepp Tokyo、名古屋CLUB QUATTROなど『Saturday Night Wrist』期の単独ツアー東京・大阪・名古屋を巡る公演を実施
2011年2月渋谷CLUB QUATTRO『Diamond Eyes』期の単独来日2026年まで続く単独公演の空白期間の起点
2013年5月Ozzfest Japan幕張メッセで開催されたフェスに出演単独ではなくフェス形式での来日
2016年11月KNOTFEST JAPAN日本の大型ロックフェスに出演単独ツアーとは異なる形で日本に登場
2025年8月『Private Music』10枚目のスタジオアルバム発売2026年ツアーの重要な作品的背景
2026年5月東京・大阪・名古屋3日連続のジャパンツアー約15年ぶりの単独来日を実現

ワーナーミュージック・ジャパンの公式プロフィールでは、1995年のデビューと1998年の初来日が紹介されている。2007年の公演についても同社が当時の来日情報とライブレポートを公開している。2013年のOzzfest Japan出演も公式発表で確認できる。

なぜ15年間も単独来日が実現しなかったのか

ここで押さえておきたいのは、15年間の空白を単純に「日本で人気がなかったから」と説明するのは正確ではないということだ。

2026年6月に公開されたワーナーミュージック・ジャパンの来日公演レポートでは、2011年の渋谷CLUB QUATTRO公演と、2026年の東京ガーデンシアター公演の規模の違いが取り上げられている。2011年の会場が約750人規模だったのに対し、2026年は約8,000人を収容する会場がソールドアウトとなった。

この変化を支えた要素の一つが、新しい世代のファンの増加だ。長年のファンだけでなく、過去のライブを知らない若い世代も今回の会場に集まった。単なる懐古的な人気ではなく、現在進行形のバンドとして再評価されていることが、今回の公演規模から読み取れる。

名古屋公演はなぜ19年ぶりだったのか

名古屋追加公演には、もう一つ見逃せない歴史的な意味がある。

ワーナーミュージック・ジャパンは2026年4月8日の追加公演発表で、名古屋での単独公演は19年ぶりと説明した。前回の名古屋単独公演は2007年2月の名古屋CLUB QUATTRO公演にさかのぼる。

東京・大阪の2公演だけでも十分に注目度の高いツアーだったが、名古屋が加わったことで、かつての単独来日を知るファンにとっても特別な意味を持つ3都市ツアーとなった。

【最新アルバム】『Private Music』と2026年日本ツアーの深い関係

今回の来日公演を理解するうえで、2025年8月22日に発売された『Private Music』は欠かせない作品だ。

同作はDeftonesの通算10枚目となるスタジオアルバム。Reprise Records/Warner Recordsからリリースされ、全11曲で構成されている。プロデューサーには、過去に『Diamond Eyes』や『Koi No Yokan』を手がけたニック・ラスクリネクスが参加した。

アルバムの先行曲として発表された「my mind is a mountain」と「milk of the madonna」は、2026年の日本公演でも重要な位置を占めた。特に「my mind is a mountain」は同作のオープニング曲であり、作品を象徴するナンバーとなっている。

『Private Music』はどんなアルバムなのか

『Private Music』の特徴は、Deftonesが長年築いてきたヘヴィなギターサウンドと、浮遊感のあるメロディー、繊細なボーカル表現を一つの作品にまとめている点にある。

バンドは1990年代にニューメタルの流れの中で注目を集めたが、初期の音楽性にとどまることはなかった。作品を重ねるごとにシューゲイズ、オルタナティブ・ロック、ポストメタル的な空気感を取り込み、独自のサウンドを磨いてきた。

最新作でもその姿勢は変わらない。重厚なリフだけで押し切るのではなく、静かなパートと爆発的なサウンドを対比させることで、楽曲に立体感を生み出している。

チノ・モレノが語ったアルバム制作の背景

2026年5月1日に公開されたRolling Stone Japanの独占インタビューで、ボーカルのチノ・モレノは『Private Music』の制作について詳しく語っている。

制作には約3年を費やしたが、毎日スタジオにこもる方法ではなかった。メンバーが毎月1週間ほど集まり、制作を進めた後、それぞれの日常に戻るというサイクルを採用したという。

楽曲制作の場所も特徴的だ。アルバム前半の曲はカリフォルニア州のジョシュアツリーで制作し、残りはマリブで制作した。異なる環境で生まれた音楽的な要素が、作品の幅につながっている。

チノはまた、前作『Ohms』の制作時期と比較して、『Private Music』の制作は活力を感じる体験だったと振り返っている。コロナ禍の影響が強く反映された前作から、新しい段階へ進んだという認識がうかがえる。

日本公演では最新作から何曲演奏されたのか

東京・大阪公演では、『Private Music』から「milk of the madonna」「my mind is a mountain」「infinite source」の3曲が演奏された。

一方、名古屋公演では選曲が大幅に変わり、同作から「my mind is a mountain」「locked club」「departing the body」「cut hands」「souvenir」「i think about you all the time」の6曲が披露された。

名古屋では最新作の比重が高まり、ツアー最終日にふさわしい別バージョンのセットリストとなった。最新アルバムを聴き込んでいたファンにとっては、東京・大阪とは違う楽しみがあったはずだ。

【セトリ完全解説】東京・大阪・名古屋で披露された楽曲一覧

2026年のDeftones来日公演では、最新作だけでなく、1990年代から2010年代までの代表曲も幅広く演奏された。

セットリストの確認には、ライブ参加者による記録を集約するsetlist.fmと、ワーナーミュージック・ジャパンが公開した公演レポートが参考になる。特に同レーベルのレポートでは、東京と大阪が同じ基本セットリストで、名古屋だけ大きく選曲を変えたことが説明されている。

東京公演・大阪公演の共通セットリスト

2026年5月18日の東京ガーデンシアター公演と、5月19日のZepp Osaka Bayside公演では、以下の21曲が演奏された。

  1. Be Quiet and Drive (Far Away)
  2. Swerve City
  3. Diamond Eyes
  4. Feiticeira
  5. Digital Bath
  6. Tempest
  7. milk of the madonna
  8. my mind is a mountain
  9. Beauty School
  10. Sextape
  11. Rocket Skates
  12. Rosemary
  13. Around the Fur
  14. Entombed
  15. Hole in the Earth
  16. Change (In the House of Flies)
  17. Genesis
  18. infinite source
  19. Cherry Waves(アンコール)
  20. My Own Summer (Shove It)(アンコール)
  21. 7 Words(アンコール)

冒頭を飾った「Be Quiet and Drive (Far Away)」は、初期の代表曲として長年愛されてきた楽曲だ。その後「Swerve City」「Diamond Eyes」と続き、初期から中期の名曲を連続して配置する構成となった。

中盤では『White Pony』の「Digital Bath」「Change (In the House of Flies)」なども登場。『Diamond Eyes』からの「Beauty School」「Sextape」「Rocket Skates」も組み込まれ、バンドの歴史を振り返るような選曲になっていた。

終盤のアンコールは「Cherry Waves」「My Own Summer (Shove It)」「7 Words」。世代を超えて知られる代表曲で締めくくる構成だった。

名古屋公演は別セットリスト!最新作の楽曲が増加

5月20日のCOMTEC PORTBASE公演では、東京・大阪とは異なるセットリストが採用された。

  1. my mind is a mountain
  2. Swerve City
  3. Diamond Eyes
  4. Around the Fur
  5. Mascara
  6. Knife Prty
  7. Rx Queen
  8. Rocket Skates
  9. locked club
  10. departing the body
  11. cut hands
  12. souvenir
  13. Hole in the Earth
  14. Change (In the House of Flies)
  15. Be Quiet and Drive (Far Away)
  16. Please, Please, Please Let Me Get What I Want(The Smithsのカバー)
  17. i think about you all the time(アンコール)
  18. My Own Summer (Shove It)(アンコール)
  19. Lotion(アンコール)
  20. 7 Words(アンコール)

最大の違いは、最新作『Private Music』からの選曲が増えたことだ。東京・大阪で演奏されなかった「locked club」「departing the body」「cut hands」「souvenir」「i think about you all the time」が加わった。

さらに、本編終盤にはThe Smithsの「Please, Please, Please Let Me Get What I Want」のカバーも登場。名古屋だけの特別な選曲となった。

ワーナーミュージック・ジャパンのレポートによると、今回の名古屋の構成は、日本公演前のオセアニアツアーでも採用されていたもう一つのセットリストに近いものだった。単に東京・大阪の公演を繰り返すのではなく、異なるプログラムを用意していたことが分かる。

今回のセットリストから分かるDeftonesの現在地

東京・大阪の選曲では、『Around the Fur』『White Pony』『Diamond Eyes』『Koi No Yokan』など、各時代の代表的な作品がバランスよく配置された。

これは、15年ぶりの単独来日という事情とも関係している。長年待ち続けたファンにとっては、特定のアルバムに偏らず、過去の名曲を幅広く聴ける構成が魅力となる。

その一方で名古屋では最新作の比率を上げた。新旧の楽曲を両立させる東京・大阪と、最新作をより強く打ち出す名古屋。3公演を通じて、Deftonesの現在と過去の両方を提示するツアーだった。

【チノ・モレノ最新情報】若い世代にも広がるDeftones人気の背景

Deftonesの2026年来日公演が大きな注目を集めた理由は、15年ぶりという希少性だけではない。フロントマンのチノ・モレノを中心に、バンドそのものが新しい世代から再発見されていることも大きい。

チノ・モレノが語った若いファンの増加

2026年5月1日のRolling Stone Japanのインタビューでは、チノが若い世代のファンが増えた背景について言及している。

チノによれば、若い世代への広がりは、バンドが大規模な宣伝活動を展開した結果というより、SNSなどを通じて自然に音楽が発見され、友人同士で共有されていったことが大きかったという。

また、現在のライブ会場には、昔からのファンとその子どもたちが一緒に来場するケースや、若いファンが親を連れてくるケースもあると語っている。

この発言は、今回の来日公演で若い世代の観客が目立ったというライブレポートとも重なる。Deftonesの人気は、かつてのファンだけに支えられたものではなく、新しいリスナーによって更新されている。

チノの歌声とDeftones独自の音楽性

Deftonesの音楽を特徴づけるのは、単純なヘヴィネスではない。

激しいギターリフや重低音の中に、繊細なメロディーと浮遊感のある音響が共存している。そこにチノの独特なボーカルが加わることで、攻撃性と美しさを同時に感じさせる音楽が生まれる。

2026年の東京公演を取材した激ロックのライブレポートでは、チノのステージングや歌唱表現、会場の熱狂が詳しく取り上げられた。最新作の楽曲から過去の代表曲まで、異なる時代の音楽を自然につなげるパフォーマンスが評価されている。

Deftonesをニューメタルという一つのジャンルだけで理解するのが難しいのは、この音楽的な幅の広さに理由がある。シューゲイズ的な音響やオルタナティブ・ロックの要素も含め、ジャンルを横断してきたことが現在の再評価にもつながっている。

2026年のライブメンバーにも注目

2026年の日本公演では、6人編成によるステージが展開された。

  • チノ・モレノ:ボーカル、ギター
  • エイブ・カニンガム:ドラム
  • フランク・デルガド:キーボード、DJ
  • ランス・ジャックマン:ギター
  • フレッド・サブラン:ベース
  • ショーン・ロペス:ギター

ワーナーミュージック・ジャパンの公演レポートでは、オリジナルメンバーのチノとエイブを中心に、現在のライブ編成を支えるメンバーの役割も紹介されている。

特にランス・ジャックマン、フレッド・サブラン、ショーン・ロペスが加わった現在の編成は、過去の作品を演奏しながら新しい音楽を鳴らすための重要な基盤となっている。

【誤解を解消】Deftonesの来日情報で押さえておきたい重要ポイント

今回の日本ツアーを振り返ると、検索時に混同されやすい情報がいくつかある。公演情報や今後の来日を調べる際には、次の違いを押さえておきたい。

「15年ぶり」は日本でのライブが15年間なかったという意味ではない

これは最も重要なポイントだ。

2011年の渋谷CLUB QUATTRO公演以降、2013年のOzzfest Japan、2016年のKNOTFEST JAPANにも出演している。したがって、2026年の公演は日本でのライブ自体が15年ぶりなのではなく、単独公演として約15年ぶりという意味になる。

名古屋公演は当初から予定されていた公演ではない

2026年2月の最初の来日発表では東京・大阪の2公演が告知された。その後、4月8日に名古屋追加公演が発表され、5月20日に開催された。

そのため、最初の告知だけを見た人の中には、名古屋公演が開催されたことを知らないケースも考えられる。3都市すべてが正式な2026年ジャパンツアーの公演に含まれる。

東京・大阪と名古屋ではセットリストが違う

東京・大阪の基本セットリストは共通していたが、名古屋では別の構成が採用された。特に『Private Music』の楽曲数に差があり、名古屋公演のほうが最新作を重視した内容だった。

今回のツアーを映像やセットリスト記録で振り返る場合は、3公演を同じ内容として扱わないことが大切だ。

今後の来日予定は発表されているのか

2026年11月2日時点で、次回の日本単独公演について新しい日程は発表されていない。

今回の3公演が盛況だったことは、次回の来日を期待する材料にはなる。ただし、2027年以降の日本公演が決定したという公式情報は別途必要だ。海外ツアーの日程やSNS上の予想だけで、日本公演が決まったと判断することはできない。

【プロの結論】Deftonesの2026年来日は何が歴史的だったのか

今回のDeftones来日公演が持つ意味は、単に15年ぶりに日本で単独ライブを開催したという点だけではない。

2011年の渋谷CLUB QUATTROから2026年の東京ガーデンシアターへ。会場規模は大きく変化し、東京・大阪に名古屋を加えた3都市ツアーが実現した。東京ガーデンシアターがソールドアウトとなった事実は、Deftonesが日本でも新しいファン層を獲得していることを示す象徴的な出来事だった。

さらに、2025年の『Private Music』がツアーの重要な軸となり、過去の名曲と新曲が一つのライブに共存した。懐かしさだけを売りにするベテランバンドではなく、現在も新しい作品を生み出し続けるバンドとして日本の観客と向き合ったのである。

今後の来日を待つファンにとっては、次回の公演日程だけでなく、最新作のリリースや海外ツアーの動向、公式招聘元の発表を合わせて追うことが重要になる。

Deftonesの来日に関するよくある質問(FAQ)

Q1:Deftonesの2026年来日はいつ開催されましたか?
A1:2026年5月18日に東京ガーデンシアター、5月19日にZepp Osaka Bayside、5月20日にCOMTEC PORTBASEで開催されました。全3公演で、名古屋が追加公演として組み込まれました。

Q2:Deftonesの単独来日は本当に15年ぶりですか?
A2:はい。前回の単独来日は2011年2月10日の渋谷CLUB QUATTRO公演です。2013年のOzzfest Japanや2016年のKNOTFEST JAPANには出演しているため、日本でのライブ自体が15年間なかったわけではありません。

Q3:2026年のDeftones来日公演のチケット料金はいくらでしたか?
A3:東京は14,000円~17,500円、大阪・名古屋は16,000円~17,500円でした。大阪・名古屋は別途ドリンク代が必要でした。いずれも税込みの前売り料金です。

Q4:東京と大阪のセットリストは同じでしたか?
A4:基本的に同じ21曲の構成でした。「Be Quiet and Drive (Far Away)」「Digital Bath」「Change (In the House of Flies)」「my mind is a mountain」などが披露されています。

Q5:名古屋公演だけの特別な楽曲はありましたか?
A5:ありました。東京・大阪とは異なるセットリストで、「locked club」「departing the body」「cut hands」「souvenir」など、『Private Music』からの楽曲が増えました。また、The Smithsの「Please, Please, Please Let Me Get What I Want」も披露されています。

Q6:最新アルバム『Private Music』はいつ発売されましたか?
A6:2025年8月22日に発売されたDeftonesの10枚目のスタジオアルバムです。全11曲で構成され、2026年の日本ツアーでは「my mind is a mountain」「milk of the madonna」などが演奏されました。

Q7:Deftonesの次回の日本公演は決まっていますか?
A7:2026年11月2日時点で、次回の日本公演の日程は正式発表されていません。今後の情報はDeftonesの公式発信、ワーナーミュージック・ジャパン、クリエイティブマンプロダクションの公演情報を確認するのが確実です。

まとめ:Deftonesの2026年来日は新たな黄金期を象徴する3日間だった

Deftonesの2026年ジャパンツアーは、5月18日の東京、19日の大阪、20日の名古屋という3公演で実現した。単独来日は約15年ぶりであり、名古屋に限れば約19年ぶり。歴史的な空白を経て、東京ガーデンシアターを含む3都市で公演が行われたことは、日本のファンにとって大きな出来事となった。

チケットは東京・大阪が早期にソールドアウト。名古屋も追加公演として開催され、各会場で異なるライブ体験が生まれた。特に名古屋ではセットリストが大きく変更され、『Private Music』の楽曲を多く取り入れた特別な構成が披露された。

そして、今回のツアーを支えたのは、1990年代からDeftonesを追い続けてきたファンだけではない。チノ・モレノ自身がインタビューで語ったように、若い世代による自然な再発見と世代を超えた支持が、現在のバンドの勢いを形づくっている。

2025年の『Private Music』、2026年の3都市ツアー、そして新旧の楽曲を融合させたライブパフォーマンス。これらを振り返ると、今回の来日は単なる懐かしいバンドの再訪ではなく、Deftonesが今も進化を続けていることを示す機会だった。次回の日本公演がいつ実現するのか、今後の公式発表にも注目したい。 (出典: deftones 来 日(Yahoo!ニュース))