出雲大社の御朱印帳2026最新|青・白の種類と初穂料、北島國造館の限定版を徹底解説
出雲大社の御朱印帳は、どこで授与され、どのようなデザインがあるのでしょうか。2026年現在、出雲大社のオリジナル御朱印帳として知られるのは、八雲をモチーフにした青系のデザインと、御本殿を描いた白いデザインの2種類です。基本の初穂料は1,200円で、どちらも蛇腹式。御本殿や神楽殿の御朱印受付所で授与されています。
さらに、出雲大社の東側に位置する北島國造館では、出雲教による神在月限定の龍蛇神御朱印帳も登場します。2026年の授与期間は10月10日から12月8日まで、初穂料は3,000円です。通常の御朱印帳とは授与する場所も宗教法人も異なります。受付時間や御朱印の書き置き対応など、現地で迷いやすいポイントも含めて整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 通常の御朱印帳:青(八雲)・白(御本殿)の2種類。初穂料1,200円、蛇腹式。
- 授与場所・受付時間:御本殿側と神楽殿の受付所が基本。2026年の通常受付は8:30~16:30が公式案内。
- 神在月限定:北島國造館では龍蛇神の御朱印帳を3,000円で授与。2026年は10月10日~12月8日、数量限定。
【2026年最新】出雲大社の御朱印帳は青・白の2種類!デザインと値段を比較
出雲大社のオリジナル御朱印帳は、出雲の神話や社殿にゆかりのある意匠を取り入れた2種類が基本です。
島根県の公式観光情報サイト「しまね観光ナビ」でも、青(八雲)と白(御本殿)の2種類が紹介されています。いずれも出雲大社ならではのモチーフを採用しており、参拝の記念として選びやすいデザインです。
1. 青の御朱印帳「八雲」
青系の御朱印帳は、出雲大社の御本殿に描かれている八雲をモチーフにしたデザインです。
八雲は出雲の神話や文化を象徴する意匠として知られています。紺色を基調に金色の雲や神紋をあしらったタイプとして紹介されることもあり、落ち着いた雰囲気が特徴です。
華やかさを抑えた色合いなので、長く使う御朱印帳を探している人や、出雲大社らしい伝統的なデザインを好む人に向いています。
2. 白の御朱印帳「御本殿」
白い御朱印帳は、出雲大社の御本殿や大注連縄、青い八雲を組み合わせたデザインです。
白地をベースに御本殿が配置され、青い雲の模様が広がる構成が印象的です。社殿の姿を目で見た参拝の記憶と結びつけやすく、旅行の記念品としても存在感があります。
青系の御朱印帳が八雲を主役にしているのに対し、白い御朱印帳は御本殿そのものをデザインの中心に据えている点が違いです。
通常版2種類の基本仕様
- 種類:青(八雲)・白(御本殿)
- サイズ:縦約18.3cm×横約12.2cm
- 仕様:蛇腹式
- 初穂料:各1,200円
- 授与場所:御本殿側の受付所・神楽殿の受付所
なお、1,200円は御朱印帳本体の初穂料です。御朱印の記帳を希望する場合は、別途、御朱印の初穂料が必要になります。
また、2026年の通常版について、日々の在庫数や色別の残数を公表する公式情報は確認できません。過去に紹介されたデザインが当日必ず授与されるとは限らないため、現地の受付で確認するのが確実です。
【授与場所・受付時間】御朱印帳は御本殿と神楽殿のどちらで受けられる?
出雲大社の御朱印帳を受けたい場合、まず向かいたいのが御本殿側の御朱印受付所です。神楽殿にも別の受付所があり、御朱印帳の授与場所として案内されています。
御本殿側の受付所
御本殿の御朱印は、拝殿の裏手にある受付所で受けられます。青・白のオリジナル御朱印帳も、こちらの受付所で授与される案内です。
境内を参拝した後に立ち寄りやすい場所ですが、混雑時は御朱印の受付に列ができる場合があります。御朱印帳の購入と御朱印の記帳を希望するなら、時間に余裕を持って訪れたいところです。
神楽殿の受付所
もう一つの授与場所が神楽殿です。大きな日の丸国旗と、正面に掲げられた巨大なしめ縄で知られる社殿で、御朱印は神楽殿左側の受付所で受けられます。
御本殿の御朱印とは中央の朱印の表記が異なり、「出雲大社 神楽殿」と刻まれています。御本殿と神楽殿の両方を参拝し、それぞれの御朱印を記録したい人は、受付場所を間違えないようにしましょう。
2026年の受付時間は8時30分~16時30分が基本
ここで注意したいのが受付時間です。
出雲大社公式サイトが2026年5月3日に公表した「参拝時間等について」では、御札・御守・御朱印の通常受付時間を8時30分~16時30分としています。
さらに、早朝の6時30分~8時30分と夕刻の16時30分~19時は臨時窓口で対応する案内です。ただし、臨時窓口では多少待ち時間が発生する場合があります。
以前の観光記事には7時~18時という受付時間も掲載されていますが、2026年の公式案内を優先するなら、通常受付の8時30分~16時30分を基準に計画するのが適切です。
参拝そのものは6時~19時まで可能ですが、参拝できる時間と御朱印を受けられる時間は同じではありません。
特に御朱印帳の購入が目的なら、通常受付時間内に到着する計画がおすすめです。
【御本殿・神楽殿の違い】御朱印は書き置きでも受けられる?
出雲大社で授与される御朱印は、御朱印帳と混同されやすいポイントです。御朱印帳は記録を残すための帳面であり、御朱印は実際に参拝した証としていただくものです。
御本殿の御朱印
御本殿の御朱印は、拝殿裏手の受付所で授与されています。
右側に「参拝」の文字、左側に参拝日が入り、中央には「出雲大社」の朱印が押される形式です。
初穂料は定額ではなく、「お気持ちを納める」という案内になっています。金額が決められていないからといって、御朱印帳の代金に含まれているわけではありません。
神楽殿の御朱印
神楽殿の御朱印も、基本的な構成は御本殿のものと共通しています。
ただし、中央の朱印は「出雲大社 神楽殿」となっており、御本殿の御朱印とは区別できます。
こちらも初穂料はお気持ちを納める形式です。御本殿の御朱印と合わせて受ける場合は、それぞれの受付で申し出ましょう。
書き置きと直書きの違い
御朱印の受け方には、大きく分けて2種類あります。
- 直書き:持参した御朱印帳に、受付で御朱印を書き入れてもらう方法。
- 書き置き:あらかじめ奉書紙などに記された御朱印を受け取り、自分の御朱印帳に後から貼る方法。
島根県の観光情報では、御本殿・神楽殿ともに、持参した御朱印帳への記帳と書き置きの両方が案内されています。
そのため、御朱印帳を忘れた場合や、まだ新しい帳面を用意していない場合でも、書き置きで参拝の記録を残すことができます。
ただし、当日の混雑や受付の運用によって対応が変わる可能性があるため、直書きを希望する場合は受付で確認してください。
【北島國造館の限定版】神在月の龍蛇神御朱印帳は2026年いつまで?
出雲大社周辺で御朱印帳を探している人に、もう一つ知っておきたい場所があります。それが、出雲大社の東側に位置する北島國造館です。
北島國造館は、出雲教の拠点です。出雲大社本社の御朱印帳とは別の授与品を扱っており、特に神在月の限定御朱印帳が注目されます。
2026年の神在月限定御朱印帳は3,000円
出雲教の公式発表によると、2026年の神在月限定授与品は、10月10日(土)から12月8日(火)まで授与されています。
限定御朱印帳には、神在月に出雲へ集う神々を先導すると伝えられる龍蛇神がモチーフとして採用されています。
二重亀甲剣花菱の紋と「龍蛇神」の文字をあしらったデザインで、通常の青・白の御朱印帳とは雰囲気が大きく異なります。
- 授与期間:2026年10月10日~12月8日
- 授与時間:8時~17時
- 初穂料:3,000円
- サイズ:縦約18.0cm×横約12.2cm
- 仕様:蛇腹式
- 数量:限定数。なくなり次第終了
2026年11月2日現在は、公式発表上の授与期間内です。ただし、在庫がなくなれば12月8日を待たずに終了します。旅行日が決まっている人は、訪問当日に授与可能かを確認することが大切です。
龍蛇神とは?神在月との関係
出雲教の公式説明では、旧暦10月は全国の八百万の神々が出雲に集うと伝えられる時期です。全国では神無月と呼ばれる一方、出雲では神在月と呼ばれます。
その神在月にちなんで授与されるのが、龍蛇神をモチーフにした限定品です。
龍蛇神は、神々を先導すると伝えられる存在として位置づけられています。限定御朱印帳は、こうした出雲の伝承をデザインに取り入れた授与品です。
北島國造館の通常御朱印にも注目
北島國造館では、限定御朱印帳だけでなく、通常の御朱印も授与されています。
主なものは、出雲教御神殿と天神社の2種類です。いずれも初穂料は500円で、御朱印帳を持参していない人向けの書き置きも用意されています。
出雲教公式サイトでは、現在、通常の御朱印は奉書紙による書き置きでの授与と案内されています。御本殿・神楽殿での御朱印と受け方が異なる点には注意が必要です。
通常の授与時間は9時~16時が観光案内で紹介されていますが、神在月限定授与品については2026年の公式告知にある8時~17時が適用されます。
なお、限定御朱印帳は郵送で授与されません。現地での参拝と授与を前提に予定を立てましょう。
【一覧比較】出雲大社と北島國造館の御朱印帳・御朱印は何が違う?
ここまで紹介した御朱印帳と御朱印を整理すると、違いはデザインだけではありません。授与する場所、初穂料、受付時間、記帳方法にも違いがあります。
| 種類・授与品 | デザイン・内容 | 初穂料 | 授与場所・受付時間 |
|---|---|---|---|
| 出雲大社 青の御朱印帳 | 八雲をモチーフにした青・紺系 | 1,200円 | 御本殿側・神楽殿の受付所 |
| 出雲大社 白の御朱印帳 | 白地に御本殿や青い八雲 | 1,200円 | 御本殿側・神楽殿の受付所 |
| 御本殿の御朱印 | 出雲大社の朱印と参拝日 | お気持ち | 拝殿裏手の受付所 |
| 神楽殿の御朱印 | 「出雲大社 神楽殿」の朱印 | お気持ち | 神楽殿左側の受付所 |
| 北島國造館の通常御朱印 | 御神殿・天神社の2種類 | 各500円 | 北島國造館の授与所・祈祷受付所 |
| 北島國造館の神在月限定御朱印帳 | 龍蛇神・二重亀甲剣花菱の意匠 | 3,000円 | 北島國造館・2026年10月10日~12月8日、8時~17時 |
| 神在月限定御朱印 | 龍蛇神をモチーフにした特別奉製紙 | 500円 | 北島國造館・2026年10月10日~12月8日、8時~17時 |
この比較で特に重要なのは、北島國造館の授与品を出雲大社本社の公式御朱印帳と混同しないことです。
どちらも出雲の神話や信仰に関係する授与品ですが、授与する主体が異なります。出雲大社の通常版を希望するなら御本殿側や神楽殿へ、龍蛇神の限定版を希望するなら北島國造館へ向かう必要があります。
また、通常版と限定版では初穂料に1,800円の差があります。限定品だからといって通常版より優れているという意味ではなく、デザインや授与される時期、背景となる信仰の違いで選ぶのが自然です。
【失敗しない選び方】蛇腹式の特徴と御朱印を受ける際の注意点
御朱印帳を初めて購入する人にとって、デザインと同じくらい気になるのが使いやすさです。出雲大社の通常版と北島國造館の2026年限定版は、どちらも蛇腹式を採用しています。
蛇腹式御朱印帳のメリット
蛇腹式は、紙を折りたたんで連結した構造の御朱印帳です。ページを広げると横につながり、御朱印を順番に見渡せる特徴があります。
主なメリットは次のとおりです。
- ページを開いて御朱印を見比べやすい。
- 参拝した順番に記録を残しやすい。
- 見開きで複数の御朱印を楽しめる。
- 一般的な御朱印帳として扱いやすい。
ただし、紙の性質上、墨が裏側に移る場合があります。御朱印をいただいた直後は、乾燥するまでページを重ねないようにしましょう。
青と白はどちらがおすすめ?
選ぶ際は、デザインの好みと、何を参拝の記念として残したいかを基準にすると迷いにくくなります。
- 青(八雲)がおすすめ:出雲の神話や伝統的な意匠が好きで、落ち着いた色合いを求める人。
- 白(御本殿)がおすすめ:御本殿の建築や大注連縄を参拝の思い出として残したい人。
- 龍蛇神の限定版がおすすめ:神在月の時期に参拝し、季節限定の特別なデザインを記念にしたい人。
反対に、価格を抑えて御朱印巡りを始めたい人には、1,200円の通常版が選びやすいでしょう。限定版は3,000円で数量にも限りがあるため、必ずしも限定品を選ぶ必要はありません。
御朱印帳を購入する前に確認したいこと
参拝当日に慌てないために、次の点を押さえておきましょう。
- 御朱印帳の授与と御朱印の記帳は別料金。
- 御本殿側と神楽殿では御朱印の朱印が異なる。
- 通常版の色別在庫は現地で確認する。
- 北島國造館の通常御朱印は書き置き対応が基本。
- 神在月限定品は在庫終了による早期終了の可能性がある。
- 早朝・夕刻の臨時受付は通常受付と対応が異なる場合がある。
また、御朱印は参拝した証です。御朱印を受けることだけを目的にせず、まずはそれぞれの社殿を参拝してから受付へ向かうと、より気持ちよく参拝できます。
【出雲大社の御朱印帳】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:出雲大社の御朱印帳は何種類ありますか?
A1:通常版は青(八雲)と白(御本殿)の2種類です。どちらも初穂料1,200円で、蛇腹式、サイズは約18.3cm×12.2cmです。別に北島國造館では、神在月限定の龍蛇神御朱印帳も授与されています。
Q2:出雲大社の御朱印帳はどこで買えますか?
A2:御本殿側の御朱印受付所と神楽殿の受付所が基本的な授与場所です。色別の在庫状況は日によって異なる可能性があるため、受付で確認してください。
Q3:出雲大社の御朱印帳の初穂料はいくらですか?
A3:通常版の青・白は各1,200円です。北島國造館の2026年神在月限定御朱印帳は3,000円です。御朱印の初穂料は別途必要です。
Q4:2026年の御朱印受付時間は何時から何時までですか?
A4:出雲大社公式サイトの2026年5月3日付案内では、御朱印の通常受付は8時30分~16時30分です。早朝6時30分~8時30分と夕刻16時30分~19時は臨時窓口で対応します。北島國造館の通常御朱印は9時~16時、神在月限定授与品は8時~17時です。
Q5:御朱印帳を持っていなくても御朱印はもらえますか?
A5:はい。出雲大社では奉書紙による書き置きの御朱印も用意されています。北島國造館でも、御朱印帳を持っていない人向けに書き置きが用意されています。
Q6:北島國造館の龍蛇神御朱印帳は2026年いつまで授与されますか?
A6:2026年10月10日(土)~12月8日(火)の予定です。受付時間は8時~17時、初穂料は3,000円です。ただし、在庫がなくなり次第終了となるため、期間内でも授与を受けられない可能性があります。
Q7:出雲大社の御朱印帳は蛇腹式ですか?
A7:はい。通常版の青・白は蛇腹式です。北島國造館の2026年神在月限定御朱印帳も蛇腹式で、サイズは約18.0cm×12.2cmです。
まとめ:2026年の出雲大社御朱印帳は目的に合わせて選ぼう
出雲大社の御朱印帳は、八雲をモチーフにした青系と、御本殿を描いた白の2種類が基本です。初穂料は各1,200円で、御本殿側と神楽殿の受付所で授与されています。
一方、北島國造館では、出雲教による神在月限定の龍蛇神御朱印帳が授与されています。2026年は10月10日から12月8日まで、初穂料3,000円で、数量限定です。通常版とは授与する主体もデザインの背景も異なります。
受付時間については、出雲大社公式サイトの2026年案内にある8時30分~16時30分を基本に予定を立てることが大切です。神楽殿や北島國造館も巡るなら、それぞれの受付時間を確認しておくと安心です。
御朱印帳は、参拝した場所やその日の思い出を一冊に残していくものです。価格や希少性だけで選ぶのではなく、八雲、御本殿、龍蛇神という、それぞれの意匠に込められた出雲とのつながりを感じながら、自分に合った一冊を選んでみてください。
2026年の神在月に出雲を訪れるなら、限定授与品の在庫状況と受付時間を確認し、参拝そのものもゆっくり楽しめる旅程を組むことが、満足度の高い御朱印巡りにつながります。
主な事実確認資料
- 出雲大社公式サイト「参拝時間等について」(2026年5月3日)
- 島根県公式観光情報「しまね観光ナビ」出雲大社の御朱印・御朱印帳案内
- 出雲教・北島國造館「御守・御朱印」
- 出雲教「神在月限定授与品(10/10~12/8)のおしらせ」(2026年10月28日)
これらの資料を照合し、特に2026年の受付時間と限定御朱印帳の初穂料は最新の公式案内を優先しています。 (出典: 出雲 大社 御朱印 帳(Yahoo!ニュース))