乱視でも楽しめるカラーコンタクト最新事情|2026年新作・安全性と選び方を徹底解説
乱視があっても、おしゃれなカラーコンタクトを楽しみたい。そんなニーズに応える「乱視用カラコン」が、2026年に入り大きく進化しています。これまで乱視用コンタクトレンズはクリアタイプが中心でしたが、2026年はTOPARDS、feliamo、EverColor、ベルミーなどのブランドから新商品や新色が続々と登場。10月にはØTHERの乱視用シリーズも発売され、選択肢が広がりました。
一方、乱視用カラーコンタクトは通常のカラコンとは異なり、乱視度数(CYL)や乱視軸(AXIS)まで合わせる必要があります。デザインや着色直径だけで選ぶと、視界がぼやけたり、装用感に問題が生じたりする可能性もあります。2026年11月2日時点の最新ニュース、人気ブランドの製品情報、乱視用レンズの仕組み、安全性、ネットの反応、気になる噂の真相まで詳しくまとめます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最新ニュース:2026年は乱視用カラコンの新ブランド参入と既存ブランドのラインナップ拡充が相次いでいる。
- 選び方:通常の度数だけでなく、CYL・AXIS・BCなどを眼科で確認することが不可欠。
- 注目商品:ReVIA、TOPARDS、feliamo、EverColor、ベルミー、ØTHERなどに乱視用商品がある。
- 安全性:カラコンも高度管理医療機器。眼科での検査と定期検診が必要。
- 重要な注意点:乱視用と表示されていても、すべての乱視の度数や軸に対応しているわけではない。
【2026年最新情報】乱視用カラーコンタクトに何が起きている?
2026年の乱視用カラコン市場で目立つのは、従来の定番ブランドが乱視用ラインを新設したこと、そして既存商品のカラー展開が広がっていることです。
以前は、乱視がある人がカラーコンタクトを選ぼうとすると、デザインの選択肢が限られ、通常の近視用カラコンを諦めるケースもありました。ところが、メーカー各社が乱視ユーザーの需要に対応し始め、裸眼風のナチュラル系から水光感のあるデザインまで、選択肢が増えています。
2026年1月22日:TOPARDSに新色が登場
2026年1月22日、PIA株式会社は指原莉乃さんプロデュースの「TOPARDS TORIC(トパーズ トーリック)」に、新色「Baby Espresso TORIC(ベイビーエスプレッソ トーリック)」を追加しました。
ダークブラウンを基調とした裸眼風デザインで、既存のDate Topaz、Strawberry Quartz、Opalに続くラインナップです。これにより、同シリーズは4色展開となりました。
乱視用レンズにも通常シリーズの人気デザインを取り入れる動きが進んでいることを示すニュースです。
2026年4月2日:feliamo初の乱視用レンズ
4月2日には、PIA株式会社のカラーコンタクトブランド「feliamo(フェリアモ)」から、初の乱視用商品「Coffee Jelly TORIC(コーヒーゼリー トーリック)」が発売されました。
特徴は、裸眼に近い自然な印象を目指したブラウン系デザインです。DIAは14.2mm、着色直径は13.0mm。乱視度数は-0.75Dと-1.25D、乱視軸は180°に対応しています。
乱視用でも派手すぎないデザインを求める人にとって、注目度の高い新商品です。
2026年4月15日:EverColorから乱視用ワンデーが登場
4月15日には、株式会社アイセイが「エバーカラーワンデー トーリック」を発売しました。
パールベージュ、ひとめぼれの恋、ナチュラルブラウンの3色展開で、1箱20枚入り。球面度数は最大-10.00Dまで用意され、乱視度数は-0.75Dと-1.25D、乱視軸は180°です。
従来のエバーカラーで人気のデザインを乱視用に展開した点が大きな特徴です。
2026年4月22日・8月20日:secret candymagicが拡充
株式会社Lcodeの「secret candymagic TORIC」では、4月22日に待望のマンスリータイプが登場しました。
これまでのワンデータイプに加え、1カ月交換タイプが加わったことで、使用スタイルに応じた選択が可能になりました。乱視度数は-0.75Dから-2.25Dまでの4段階、乱視軸は180°です。
さらに8月20日には、ワンデーにラテベージュ、マンスリーにNO.5ブラックとダークモカが追加されました。カラーの選択肢を増やす動きも続いています。
2026年8月20日:SEEDからベルミーTORIC発売
国内コンタクトレンズメーカーのSEEDも、カラーコンタクトブランド「ベルミー」に乱視用シリーズを投入しました。
「ベルミーTORIC」はベルブラウンとティアーブラウンの2色を展開。1日使い捨てタイプで、含水率58%、UVカット機能、保湿成分MPCポリマーを採用しています。
乱視度数は-0.75Dと-1.25D、乱視軸は180°。乱視用でもナチュラルな印象を重視したい人に向いた選択肢です。
2026年10月22日:ØTHER TORICが発売
2026年10月22日には、株式会社Lcodeから「ØTHER TORIC 1DAY(アザー トーリック ワンデー)」が発売されました。
aespaをイメージモデルに起用したブランドで、LØRÉ(ロレ)、NiLL(ニル)、GØDLESS(ゴッドレス)の3色を展開しています。
注目ポイントは、ブランドの特徴である水光感のあるデザインを乱視用にも採用したことです。乱視度数は-0.75D、-1.25D、-1.75D、-2.25Dの4段階で、乱視軸は180°。軸固定技術を取り入れた設計となっています。
2026年11月2日時点では、乱視用カラコンの選択肢は明らかに広がっています。ただし、商品が増えたことと、自分の目に合うレンズが増えたことは同じではありません。
【仕組みを解説】普通のカラコンと乱視用は何が違う?
乱視用カラーコンタクトを選ぶ前に理解しておきたいのが、通常のカラコンとの構造的な違いです。
乱視はピントが合う方向に差が生じる状態
乱視とは、角膜や水晶体の形状などによって、光の屈折力が方向によって異なり、焦点が一点に集まりにくくなる状態です。
そのため、文字がぼやける、光がにじむ、夜間のライトが二重に見えるなどの症状が現れる場合があります。
日本眼科学会の解説でも、乱視の主な原因として角膜や水晶体の歪みが挙げられています。近視や遠視とは異なる矯正が必要になることがあるため、単純に通常のカラコンの度数を変更すればよいわけではありません。
トーリックレンズが乱視を補正する仕組み
乱視用コンタクトレンズは、一般に「トーリックレンズ」と呼ばれます。
通常の球面レンズとは異なり、乱視を補正する円柱度数と、その補正方向を組み合わせた光学設計になっています。
乱視用ソフトレンズでは、装用中にレンズが回転しすぎないよう、プリズムバラストやスラブオフなどの安定化設計が採用されています。
例えば、ReVIAの乱視用シリーズでは、レンズ下方に厚みを持たせる3Dフリーフォームプリズムバラストデザインを採用。バックトーリック構造によって角膜の曲面にフィットし、レンズの位置を安定させる設計となっています。
ただし、どのような設計でもレンズの回転を完全に防げるわけではありません。実際の見え方は、レンズのフィッティングや目の状態によって異なります。
購入前に理解したい4つの数値
乱視用コンタクトでは、通常の度数に加えてCYLとAXISを確認します。
- PWR・SPH:近視・遠視を補正する球面度数。
- CYL:乱視を補正する円柱度数。例えば-0.75Dや-1.25Dなど。
- AXIS・AX:乱視を補正する方向。1〜180°の角度で表示される。
- BC・DIA:レンズのベースカーブと直径。目へのフィットに関係する。
特に重要なのがCYLとAXISです。CYLは乱視の補正量、AXISは補正する方向を表します。
同じ-1.25Dの乱視でも、乱視軸が異なれば同じレンズを使えるとは限りません。眼科で測定した値と製品の規格を照合する必要があります。
【2026年版製品比較】人気ブランドの乱視用カラコン詳細まとめ
ここでは、メーカー公式情報や2026年の発売発表をもとに、代表的な乱視用カラーコンタクトを比較します。
価格や在庫、取り扱い店舗は変動するため、購入時には各ブランドの最新の商品情報と添付文書を確認してください。
| ブランド・商品 | 2026年の主な動き・カラー | 乱視度数・軸 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ReVIA 1DAY TORIC | 2024年11月登場。カラー・サークル合計5色 | -0.75〜-2.25D 90°・180° | 乱視軸の選択肢が比較的広い |
| TOPARDS TORIC | 2026年1月22日、Baby Espresso追加。全4色 | -0.75D・-1.25D 180° | 裸眼風のブラウン系デザイン |
| feliamo TORIC | 2026年4月2日発売。Coffee Jelly | -0.75D・-1.25D 180° | 自然な透明感を重視 |
| EverColor 1day TORIC | 2026年4月15日発売。全3色 | -0.75D・-1.25D 180° | 1箱20枚入り、度数は最大-10.00D |
| secret candymagic TORIC | 4月にマンスリー登場、8月に新色追加 | -0.75〜-2.25D 180° | ワンデー・マンスリーを展開 |
| ベルミーTORIC | 2026年8月20日発売。2色 | -0.75D・-1.25D 180° | ブラウン系、保湿成分・UVカット機能付き |
| ØTHER TORIC 1DAY | 2026年10月22日発売。全3色 | -0.75〜-2.25D 180° | 水光デザイン、軸固定技術を採用 |
乱視軸の選択肢を重視するならReVIA
ReVIA 1DAY TORICの大きな特徴は、乱視軸として90°と180°の2種類が用意されていることです。
CYLは-0.75D、-1.25D、-1.75D、-2.25D。球面度数は±0.00から-10.00までの範囲を展開しています。
ほかの代表的な商品では180°のみの規格が多いため、乱視軸が90°の人にとっては確認する価値のある製品です。ただし、対応しているからといって必ず目に合うわけではありません。
ナチュラル系ならTOPARDS・feliamo・ベルミー
瞳の印象を大きく変えすぎたくない場合は、TOPARDSやfeliamo、ベルミーなどのブラウン系デザインが比較候補になります。
TOPARDSのBaby Espressoは裸眼風のダークブラウン、feliamoのCoffee Jellyは着色直径13.0mmの自然なデザインが特徴です。
ベルミーTORICはベルブラウンとティアーブラウンの2色展開。着色部外径は13.6mmで、ナチュラルなサークル感を重視しています。
水光感や華やかなデザインならØTHER
従来の乱視用レンズでは物足りなかった人にとって、ØTHER TORICは注目商品です。
LØRÉ、NiLL、GØDLESSの3色が展開され、水光感や立体感を意識したデザインを採用しています。
ただし、デザインの華やかさと視力矯正の適合性は別の問題です。見た目が気に入っても、乱視度数や乱視軸が合わなければ選択できません。
【失敗しない選び方】乱視用カラコンは何を基準に比較すべき?
商品数が増えると、人気ランキングや口コミだけで選びたくなるものです。しかし、乱視用カラコンでは、一般的なカラコン選びとは異なる優先順位があります。
1.CYLとAXISの適合を最優先する
最初に確認したいのは、眼科で測定された乱視度数と乱視軸です。
例えば、処方された乱視度数が-1.75Dであっても、商品側が-0.75Dと-1.25Dしか扱っていなければ、その製品は規格上の候補になりません。
また、乱視軸が90°なのに180°の商品を自己判断で購入することも避けてください。
2.BCとDIAを確認する
BCはベースカーブ、DIAはレンズ直径です。
BCが目の形状に合わない場合、レンズが動きすぎたり、反対に動きにくくなったりする可能性があります。DIAや着色直径についても、見た目だけではなく、眼科でのフィッティング確認が必要です。
同じ乱視度数のレンズでも、メーカーによって設計が異なります。処方データが一致しているだけで、異なるブランドへ自由に変更できるわけではありません。
3.ワンデーとマンスリーの違いを理解する
交換期間も重要な比較ポイントです。
ワンデータイプは、1日ごとに新しいレンズへ交換するため、レンズの洗浄・消毒が不要です。旅行やイベントなど、特定の日だけ使いたい人にも向いています。
マンスリータイプは、開封後の使用期間が1カ月の製品です。毎日の洗浄・消毒が必要で、使用開始からの期間管理も欠かせません。
購入価格だけでなく、ケア用品の費用や管理の手間も含めて比較しましょう。
4.着色直径とデザインを選ぶ
着色直径は、レンズの色がついている部分の大きさです。DIAとは異なる数値なので混同しないようにしましょう。
自然な印象を重視するなら、着色直径が小さめのデザインを比較する方法があります。一方、瞳の輪郭を強調したい場合は、サークルタイプも候補になります。
ただし、装用後の見た目には個人差があります。公式画像だけで判断せず、実際の着色範囲や装用イメージを確認することが大切です。
5.向いている人・おすすめできない人
乱視用カラコンが選択肢になりやすい人
- 乱視用ソフトコンタクトレンズの装用が可能と眼科で判断されている人。
- CYLとAXISが製品の規格に対応している人。
- 視力補正とカラーによる印象の変化を両立したい人。
- 装用時間や交換期限、ケア方法を守れる人。
購入を急がず、眼科で相談したい人
- 乱視の度数や軸が分からない人。
- 対応するCYL・AXISの製品が見つからない人。
- 目の充血、痛み、乾燥、異物感が続いている人。
- 眼科でコンタクトレンズの装用を控えるよう指示されている人。
- 初めて乱視用コンタクトを使用する人。
【噂の真相・ネットの反応】乱視用カラコンの誤解と炎上の実態
2026年の新商品発表では、乱視ユーザーからの要望に応える形でラインナップを増やしたというメーカーの説明が目立ちます。
例えば、EverColorは乱視ユーザーからの要望を背景に乱視用ワンデーを発売。secret candymagicも、ワンデー発売後に寄せられたマンスリータイプへの要望を商品化の背景として公表しています。
こうした発表からは、乱視があっても好みのブランドやカラーを選びたいという需要が、商品開発に影響していることが分かります。ただし、メーカーの発表は市場全体の世論調査ではありません。
噂1:「度なし」なら乱視も矯正されない?
これは誤解です。
乱視用カラコンには、球面度数が±0.00Dであっても、CYLによる乱視矯正が設定されている製品があります。
つまり、PWRが±0.00Dであることと、乱視補正がないことは同じ意味ではありません。
乱視度数が設定されたレンズであれば、球面度数がゼロでも乱視矯正の機能を持つ場合があります。
噂2:「乱視用」と書いてあれば、どの商品でも使える?
これも間違いです。
乱視用という表示は、すべての乱視度数や軸に対応しているという意味ではありません。
実際に2026年の代表的な製品を見ると、CYLが-0.75Dと-1.25Dの2種類に限定されている商品がある一方、ReVIAやØTHERのように-2.25Dまで対応する商品もあります。
乱視軸についても、90°と180°の両方に対応する製品と、180°のみの製品があります。
噂3:「回らないカラコン」なら視界が絶対に安定する?
2026年は「回らない水光カラコン」という表現が広告や商品紹介で使われるようになっています。
実際にØTHER TORICは軸固定技術を採用し、secret candymagic TORICもレンズの回転を抑えるための設計を導入しています。
ただし、「回らない」は製品の設計コンセプトを表す販促上の表現です。目の上でのレンズの動きが完全になくなることを保証する意味ではありません。
装用中のレンズの位置やフィット感によって、見え方が変わる可能性はあります。
炎上やトラブルの噂は本当なのか
乱視用カラコンのニュースでは、商品の発売やカラー追加、装用感に関する情報が注目されています。
一方、2026年の主要メーカーによる発売発表をめぐって、ブランド横断的な大規模炎上事件が起きたとする確かな情報は確認できません。
個別商品の口コミや装用感に関する不満と、製品の品質問題、行政による回収や販売停止は区別する必要があります。
また、SNS上の写真や口コミだけでは、レンズが正しく装用されているか、眼科の処方に合っているかまでは判断できません。
特定の商品の評判を調べる場合は、メーカーの公式発表、医療機器承認情報、添付文書、行政機関の注意喚起をあわせて確認することが重要です。
【安全性とリスク】カラーコンタクトも高度管理医療機器
おしゃれ用だからといって、通常の化粧品と同じ感覚で購入することはできません。
厚生労働省によると、視力補正を目的としないカラーコンタクトレンズも、2009年11月4日から高度管理医療機器として医薬品医療機器等法の規制対象になっています。
製造・輸入には厚生労働大臣の承認が必要であり、販売にも許可などの規制があります。
消費者庁が公表した眼障害のデータ
消費者庁は2021年9月10日、カラーコンタクトを含むコンタクトレンズによる眼障害について注意喚起を行いました。
同庁が公表した事故情報データバンクの集計では、2016年1月から2021年7月までの約5年半に、コンタクトレンズに関する事故情報が242件寄せられ、そのうちカラーコンタクトによる事故情報は75件でした。
さらに、治療に1カ月以上を要した事例も6件報告されています。これは当時の事故情報の集計であり、2026年現在の発生率を示す数字ではありませんが、カラーコンタクトの適正使用が必要であることを示しています。
購入前に守りたい安全対策
- 眼科を受診する:視力、乱視度数、乱視軸、角膜の状態などを検査する。
- 承認された製品を選ぶ:医療機器承認番号や販売元を確認する。
- 装用時間を守る:長時間の装用や睡眠中の装用を避ける。
- 交換期限を守る:ワンデーは再使用せず、マンスリーは開封後の期間を守る。
- 適切なケアを行う:再使用タイプは指定された洗浄・消毒方法を守る。
- 異常があれば外す:充血、痛み、異物感、かゆみ、まぶしさなどがあれば使用を中止して眼科を受診する。
特に注意したいのは、海外からの個人輸入品です。消費者庁は、海外製品について日本の医薬品医療機器等法に基づく品質・有効性・安全性の確認がされていない場合があると注意喚起しています。
また、UVカット機能付きであっても、紫外線を完全に防げるわけではありません。UVカット機能をサングラスの代わりとして考えないことも大切です。
【プロの結論】2026年の乱視用カラコンは何を基準に選ぶべき?
2026年の市場を整理すると、乱視用カラーコンタクトは、単に視力を補正するだけの商品から、デザイン性や使用スタイルまで選べる商品へと広がっています。
TOPARDSの新色、feliamoの初の乱視用商品、EverColorのワンデー展開、ベルミーTORIC、そして10月発売のØTHER TORICなど、各社が異なるデザインや機能を打ち出しています。
ただし、製品の選択肢が増えたからといって、すべての乱視に対応できるわけではありません。
特に重要なのは、次の3つです。
- 第一に、目に合うこと。 CYL・AXIS・BCなどの規格と、眼科でのフィッティングを優先する。
- 第二に、継続できること。 ワンデーとマンスリーの違い、ケアの手間、交換期限を考慮する。
- 第三に、好みのデザインであること。 安全性と適合性を満たした商品の中からカラーや着色直径を選ぶ。
乱視があるからといって、おしゃれなカラーコンタクトを一律に諦める必要はありません。眼科で適切な検査を受け、自分の目に合った乱視用レンズが見つかれば、視力補正とファッション性を両立できる可能性があります。
乱視用カラーコンタクトに関するよくある質問(FAQ)
Q1:乱視があってもカラーコンタクトは使えますか?
A1:使用できる場合があります。乱視用のトーリックレンズを選び、眼科でCYLやAXIS、レンズのフィッティングを確認してください。すべての乱視に対応できるわけではありません。
Q2:2026年に発売された乱視用カラコンには何がありますか?
A2:TOPARDSのBaby Espresso TORIC、feliamoのCoffee Jelly TORIC、EverColor 1day TORIC、ベルミーTORIC、ØTHER TORICなどがあります。secret candymagicも2026年にマンスリータイプや新色を追加しています。
Q3:乱視軸が90°でも180°のカラコンを使えますか?
A3:自己判断で代用することはできません。乱視軸は矯正する方向を表す数値です。90°と180°は異なる方向なので、眼科で適合する製品を確認してください。
Q4:度なしの乱視用カラコンはありますか?
A4:あります。球面度数が±0.00Dでも、乱視度数CYLが設定されている商品があります。ただし、度なし表記だけで判断せず、乱視補正の規格を確認してください。
Q5:乱視用カラコンはワンデーとマンスリーのどちらがおすすめですか?
A5:ケアの手間を減らしたい人にはワンデーが選択肢になります。継続的に使用したい人はマンスリーも比較できます。ただし、目の状態や眼科での適合確認を優先してください。
Q6:普通のカラコンを使えば乱視も矯正できますか?
A6:通常の球面度数だけを持つカラコンでは、乱視を適切に矯正できるとは限りません。乱視矯正にはCYLとAXISを含むトーリックレンズが必要になる場合があります。
Q7:乱視用カラコンを通販で購入しても大丈夫ですか?
A7:国内で適切に承認・販売されている製品を選ぶことが前提です。ただし、通販で購入する場合でも眼科の検査・処方を受け、自分の目に合った製品を選ぶ必要があります。
まとめ:2026年は乱視用カラコンの選択肢が広がる転換期
2026年11月2日時点では、乱視用カラーコンタクトの市場に新しい動きが続いています。ReVIAやTOPARDSなどの既存ブランドに加え、feliamo、EverColor、ベルミー、ØTHERといったブランドにも乱視用商品が登場しました。
特に注目したいのは、従来のナチュラル系だけでなく、水光感や華やかなカラーを取り入れた商品も増えていることです。ワンデーだけでなくマンスリーを選べるブランドもあり、デザインや生活スタイルに合わせた比較がしやすくなっています。
一方、乱視用カラコンは一般的なファッションアイテムではなく、高度管理医療機器です。人気ランキングやSNSの口コミだけで購入を決めず、眼科で自分の目に合うレンズを確認することが欠かせません。
最も大切なのは、見た目より先にCYL・AXIS・BCなどの適合を確認すること。その条件を満たしたうえで、好みのカラーやデザインを選ぶことが、2026年の乱視用カラコン選びで失敗しないための基本です。
主な参照資料: 厚生労働省、PMDA、日本眼科医会、消費者庁、SEED、PIA株式会社、株式会社Lcode、各ブランド公式製品情報・プレスリリース。