名探偵コナン映画一覧2026|歴代全29作品の公開順・公開年と視聴順を徹底解説
2026年11月現在、劇場版『名探偵コナン』は1997年公開の第1作『時計じかけの摩天楼』から、2026年4月10日公開の第29作『ハイウェイの堕天使』まで、通算29作品が公開されています。シリーズは原則として毎年春に新作が登場してきましたが、2020年は新型コロナウイルスの影響で公開が延期され、翌2021年に『緋色の弾丸』が公開されました。
歴代作品を振り返ると、初期の本格ミステリーから、怪盗キッドや服部平次を中心としたキャラクター作品、赤井秀一・安室透・灰原哀らが活躍する大規模なサスペンスまで、作風は時代とともに変化しています。最新作『ハイウェイの堕天使』では萩原千速が物語の中心に立ち、シリーズの新しい魅力を見せています。
この記事では、全29作品を公開順・公開年とともに一覧化し、2020年の公開延期の経緯、各作品の特徴、おすすめランキング、初めて観る人に適した視聴順まで整理します。
📌 この記事の重要ポイントまとめ
- 劇場版『名探偵コナン』は1997年から2026年までに全29作品が公開された。
- 2020年は『緋色の弾丸』の公開延期によって新作がなく、同作は2021年4月に公開された。
- 2026年の最新作は第29作『ハイウェイの堕天使』。主題歌はMISIAの「ラストダンスあなたと」。
- 初めて観る人には、キャラクターの登場や関係性を追いやすい公開順での視聴がおすすめ。
- 興行収入では2024年の『100万ドルの五稜星』が歴代最高クラスの158億円を記録している。
【完全保存版】名探偵コナン映画一覧!歴代全29作品を公開順・公開年で紹介
まずは、劇場版『名探偵コナン』全29作品を公開順に確認しましょう。
1997年の第1作から2026年の最新作まで、作品番号・公開年・タイトル・主な題材をまとめました。
| 作品番号 | 公開年 | 映画タイトル | 主な人物・題材 |
|---|---|---|---|
| 第1作 | 1997年 | 時計じかけの摩天楼 | コナンと蘭・爆弾事件 |
| 第2作 | 1998年 | 14番目の標的(ターゲット) | 毛利小五郎・過去の事件 |
| 第3作 | 1999年 | 世紀末の魔術師 | 怪盗キッド・秘宝 |
| 第4作 | 2000年 | 瞳の中の暗殺者 | 蘭・記憶喪失・警察 |
| 第5作 | 2001年 | 天国へのカウントダウン | 灰原哀・黒ずくめの組織 |
| 第6作 | 2002年 | ベイカー街(ストリート)の亡霊 | 仮想空間・シャーロック・ホームズ |
| 第7作 | 2003年 | 迷宮の十字路(クロスロード) | 服部平次・京都 |
| 第8作 | 2004年 | 銀翼の奇術師(マジシャン) | 怪盗キッド・航空機 |
| 第9作 | 2005年 | 水平線上の陰謀(ストラテジー) | 豪華客船・小五郎 |
| 第10作 | 2006年 | 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム) | 複数の探偵・横浜 |
| 第11作 | 2007年 | 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー) | 海賊伝説・神海島 |
| 第12作 | 2008年 | 戦慄の楽譜(フルスコア) | 音楽・絶対音感 |
| 第13作 | 2009年 | 漆黒の追跡者(チェイサー) | 黒ずくめの組織 |
| 第14作 | 2010年 | 天空の難破船(ロスト・シップ) | 怪盗キッド・飛行船 |
| 第15作 | 2011年 | 沈黙の15分(クォーター) | 雪山・ダム |
| 第16作 | 2012年 | 11人目のストライカー | Jリーグ・サッカー |
| 第17作 | 2013年 | 絶海の探偵(プライベート・アイ) | イージス艦・海上事件 |
| 第18作 | 2014年 | 異次元の狙撃手(スナイパー) | 赤井秀一・狙撃事件 |
| 第19作 | 2015年 | 業火の向日葵 | ゴッホの名画・怪盗キッド |
| 第20作 | 2016年 | 純黒の悪夢(ナイトメア) | 黒ずくめの組織・FBI |
| 第21作 | 2017年 | から紅の恋歌(ラブレター) | 服部平次・遠山和葉・百人一首 |
| 第22作 | 2018年 | ゼロの執行人 | 安室透・公安警察 |
| 第23作 | 2019年 | 紺青の拳(フィスト) | 京極真・怪盗キッド・シンガポール |
| 第24作 | 2021年 | 緋色の弾丸 | 赤井一家・リニア |
| 第25作 | 2022年 | ハロウィンの花嫁 | 警察学校組・渋谷 |
| 第26作 | 2023年 | 黒鉄の魚影(サブマリン) | 灰原哀・黒ずくめの組織 |
| 第27作 | 2024年 | 100万ドルの五稜星(みちしるべ) | 怪盗キッド・服部平次・函館 |
| 第28作 | 2025年 | 隻眼の残像(フラッシュバック) | 長野県警・毛利小五郎 |
| 第29作 | 2026年 | ハイウェイの堕天使 | 萩原千速・萩原研二・松田陣平 |
※公開年は日本国内の劇場公開年です。第24作『緋色の弾丸』は当初2020年公開予定でしたが、2021年に延期されました。
この一覧から分かるように、2020年を除けば、1997年から2026年まで春の新作公開が続いています。
また、2013年の『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』は、コナンとルパン三世のクロスオーバー作品です。通常の劇場版シリーズの通算番号には含まれないため、上記の全29作品とは別枠で扱います。
【2020年だけ空白】名探偵コナン映画の公開が延期された理由
歴代映画一覧を見ると、2019年の『紺青の拳』から2021年の『緋色の弾丸』まで、公開年が1年飛んでいることに気づきます。
これはシリーズの制作が終了したわけでも、作品番号が欠番になったわけでもありません。
原因は、新型コロナウイルス感染症の拡大でした。
『緋色の弾丸』は2020年4月17日公開予定だった
第24作『緋色の弾丸』は、当初2020年4月17日(金)の公開を予定していました。
しかし、2020年4月3日、製作委員会と東宝は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて公開延期を発表しました。
その後、同年6月8日に公開時期を2021年4月とすることが正式に発表されました。
最終的に同作は2021年4月16日に劇場公開されています。
公開年と作品番号の関係
この延期によって、作品番号と公開年の関係は次のようになりました。
- 第23作『紺青の拳』:2019年公開
- 2020年:劇場版の新作公開なし
- 第24作『緋色の弾丸』:2021年公開
- 第25作『ハロウィンの花嫁』:2022年公開
つまり、2020年に公開されなかった作品が第24作であり、シリーズの通算番号そのものが飛んだわけではありません。
この点は、歴代作品の公開順を調べる際に間違えやすい部分です。
【時代別に分析】名探偵コナン映画29作品の作風と主要キャラクターの変化
29作品を公開順に眺めると、劇場版シリーズがどのように進化してきたのかが見えてきます。
大きく分けると、初期のミステリー重視の時代、中期のアクション大作化、そして人気キャラクターの背景や人間関係を深く掘り下げる近年の作品群という流れがあります。
1997〜2005年:本格ミステリーとサスペンスの確立
初期作品の魅力は、事件の謎解きと登場人物の心理描写です。
第1作『時計じかけの摩天楼』では、連続爆破事件をめぐってコナンが犯人を追います。作品を象徴するのは、限られた時間の中で推理を進める緊張感と、工藤新一と毛利蘭の関係性です。
第6作『ベイカー街の亡霊』は、仮想体験ゲームを舞台にした独創的なミステリーとして知られています。
第7作『迷宮の十字路』では京都を舞台に服部平次と遠山和葉の関係が描かれ、事件の謎解きに加えて日本の歴史や文化も物語に取り込まれました。
この時期は、コナン映画の基本となる「事件」「推理」「人間ドラマ」のバランスが形成された時代です。
2006〜2015年:スケールの大きな劇場型サスペンスへ
第10作『探偵たちの鎮魂歌』以降は、複数の主要人物を集結させる作品や、大規模な舞台設定を活用する作品が目立ちます。
第13作『漆黒の追跡者』では黒ずくめの組織が物語の重要な軸となり、第14作『天空の難破船』では飛行船を舞台に怪盗キッドとの駆け引きが描かれました。
さらに第16作『11人目のストライカー』ではサッカー、第17作『絶海の探偵』ではイージス艦というように、作品ごとに異なるジャンルや専門分野が取り入れられています。
事件の舞台そのものが映画の見どころになる構成へと発展した時期です。
2016〜2022年:人気キャラクターの存在感が拡大
第20作『純黒の悪夢』は、黒ずくめの組織、FBI、公安など、シリーズを代表する組織や人物が登場する大作です。
第22作『ゼロの執行人』では安室透が大きな存在感を示し、公安警察という専門的なテーマも作品の中心になりました。
第24作『緋色の弾丸』では赤井秀一を中心とした赤井一家が物語に関わり、第25作『ハロウィンの花嫁』では警察学校組の過去や絆が描かれています。
こうした作品では、事件そのものだけでなく、登場人物が過去に経験した出来事や人間関係を知っているほど、感情移入しやすくなります。
2023〜2026年:シリーズの記録更新と人物描写の深化
近年の劇場版は、興行面でも大きな存在感を示しています。
2023年の『黒鉄の魚影』は灰原哀を中心に黒ずくめの組織との対立を描き、2024年の『100万ドルの五稜星』は函館を舞台に怪盗キッドと服部平次を物語の重要人物として配置しました。
2025年の『隻眼の残像』では長野県警の人物たちに焦点が当たり、2026年の『ハイウェイの堕天使』では萩原千速が初めて劇場版の中心人物として活躍します。
シリーズの魅力は、江戸川コナンという主人公を軸にしながら、作品ごとに異なる人物の視点から新しい物語を展開できる点にあります。
【初めて観る人向け】名探偵コナン映画のおすすめ視聴順
劇場版『名探偵コナン』は、基本的に1作品ごとに事件が完結する構成です。そのため、必ずしも全作品を観てからでなければ最新作を楽しめないわけではありません。
ただし、赤井秀一、安室透、怪盗キッド、服部平次、警察学校組など、継続して登場する人物については、過去作品を観ておくと理解が深まります。
初心者には公開順がおすすめ
最も分かりやすいのは、第1作『時計じかけの摩天楼』から順番に視聴する方法です。
公開順であれば、登場人物が劇場版でどのように活躍してきたのかを自然に追えます。
また、1990年代から2020年代までの作風や映像表現の変化も楽しめます。
好きなキャラクターから選ぶ視聴ルート
| 好きな人物・テーマ | おすすめ作品 | 見るポイント |
|---|---|---|
| コナンの原点 | 時計じかけの摩天楼 | シリーズ初期の推理とサスペンス |
| 怪盗キッド | 世紀末の魔術師・天空の難破船・紺青の拳・100万ドルの五稜星 | コナンとの頭脳戦 |
| 服部平次 | 迷宮の十字路・から紅の恋歌・100万ドルの五稜星 | 平次と和葉の関係 |
| 黒ずくめの組織 | 天国へのカウントダウン・漆黒の追跡者・純黒の悪夢・黒鉄の魚影 | 組織との対立 |
| 赤井秀一 | 異次元の狙撃手・緋色の弾丸 | 赤井一家とFBI |
| 安室透 | ゼロの執行人 | 公安警察と安室の活躍 |
| 警察学校組 | ハロウィンの花嫁 | 松田陣平らの過去と絆 |
| 萩原千速 | ハイウェイの堕天使 | 千速と萩原研二・松田陣平の関係 |
特に2026年の最新作を観る場合は、第25作『ハロウィンの花嫁』を先に観ておくのもおすすめです。
松田陣平や萩原研二に関する背景を知っていると、『ハイウェイの堕天使』で描かれる萩原千速の感情や過去への理解が深まります。
名探偵コナン映画おすすめランキング5選
ここでは、物語の完成度、初めて観る人への入りやすさ、作品独自の魅力を基準に、編集上のおすすめ5作品を紹介します。公式の人気投票や興行収入順位とは異なる、作品選びのためのランキングです。
第1位:ベイカー街の亡霊(2002年)
仮想空間を舞台にした独創的なストーリーが特徴です。シャーロック・ホームズの世界観を取り入れ、推理だけでなく人間の心理や社会的なテーマにも踏み込んでいます。
ミステリーとしての面白さを重視する人におすすめです。
第2位:時計じかけの摩天楼(1997年)
記念すべき劇場版第1作です。爆弾事件を軸に、コナンの推理力と蘭への思いが描かれます。
シリーズの原点を知りたい人には外せない作品です。
第3位:瞳の中の暗殺者(2000年)
記憶を失った蘭と、警察関係者を狙う事件が物語の中心です。
サスペンスと人物ドラマのバランスがよく、蘭の存在感を楽しめます。
第4位:純黒の悪夢(2016年)
黒ずくめの組織を中心に、FBIや公安など複数の勢力が関わる大規模な物語です。
アクションやキャラクター同士の対決を楽しみたい人に向いています。
第5位:黒鉄の魚影(2023年)
灰原哀を物語の中心に据え、黒ずくめの組織との緊張感ある対立を描いた作品です。
近年のコナン映画を代表する一本として、シリーズの現代的な魅力を知る入口になります。
【2026年最新】第29作『ハイウェイの堕天使』のあらすじ・主題歌・見どころ
公開の第29作『ハイウェイの堕天使』は、2026年の劇場版最新作です。
公開日は2026年4月10日(金)。物語の中心に立つのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員・萩原千速です。
あらすじ:横浜を舞台に謎の黒いバイクを追う
コナンたちは、バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」が開催される横浜・みなとみらいに向かいます。
その途中、彼らの前に現れたのは、暴走する謎の黒いバイクでした。
黒いバイクを追跡していたのは、神奈川県警交通機動隊の萩原千速。しかし、激しい追跡の末、犯人を取り逃がしてしまいます。
その後、フェス会場では最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」がお披露目されます。
一方、黒いバイクは再び都内に現れ、その車体が「エンジェル」に酷似していることから「ルシファー」と呼ばれるようになります。
そして千速の脳裏には、弟の萩原研二と、その同期である松田陣平との記憶がよみがえります。
本作は、バイクアクションとミステリーを組み合わせながら、千速の過去や大切な人々との絆にも焦点を当てた作品です。
主なキャスト・スタッフ
- 江戸川コナン:高山みなみ
- 毛利蘭:山崎和佳奈
- 毛利小五郎:小山力也
- 萩原千速:沢城みゆき
- 萩原研二:三木眞一郎
- 松田陣平:神奈延年
- スペシャルゲスト:横浜流星、畑芽育
- 監督:蓮井隆弘
- 脚本:大倉崇裕
- 音楽:菅野祐悟
主題歌はMISIA「ラストダンスあなたと」
本作の主題歌を担当するのは、歌手のMISIAです。
楽曲タイトルは「ラストダンスあなたと」。
劇場版公式サイトでは、MISIAが萩原千速の物語や、心の中に残り続ける絆を意識して楽曲を制作したことを紹介しています。
アクション中心の物語に、過去の記憶や人間関係を重ねる本作のテーマと結びついた楽曲です。
【興行収入・主題歌】名探偵コナン映画の近年の人気を数字で検証
劇場版『名探偵コナン』は、近年、興行収入でも大きな記録を残しています。
特に2023年以降は、100億円を超える作品が連続して登場している点が注目されます。
歴代の興行収入上位作品
スポーツニッポンなどの報道で紹介された興行通信社の集計では、主な上位作品は次のとおりです。
- 『100万ドルの五稜星』(2024年):約158億円
- 『隻眼の残像』(2025年):約147.4億円
- 『黒鉄の魚影』(2023年):約138.8億円
- 『ハロウィンの花嫁』(2022年):約97.8億円
- 『紺青の拳』(2019年):約93.7億円
2026年の『ハイウェイの堕天使』については、東宝の発表として、5月6日までの公開27日間で興行収入108.8億円、観客動員740万人超を記録したと報じられています。
これにより、『黒鉄の魚影』『100万ドルの五稜星』『隻眼の残像』に続く、シリーズ4作品連続の興行収入100億円突破を達成しました。日本映画史上初の記録としても報じられています。
ただし、興行収入は作品の人気を測る一つの指標であり、ミステリーとしての完成度や個人の好みをそのまま順位づけするものではありません。
歴代映画の主題歌にも注目
コナン映画の魅力は、映像やストーリーだけではありません。毎年の主題歌も、作品の印象を形づくる重要な要素です。
近年の代表的な組み合わせは次のとおりです。
- 2022年『ハロウィンの花嫁』:BUMP OF CHICKEN「クロノスタシス」
- 2023年『黒鉄の魚影』:スピッツ「美しい鰭」
- 2024年『100万ドルの五稜星』:aiko「相思相愛」
- 2025年『隻眼の残像』:King Gnu「TWILIGHT!!!」
- 2026年『ハイウェイの堕天使』:MISIA「ラストダンスあなたと」
作品ごとに音楽の方向性も異なり、映画を観終わった後に主題歌を聴き直すことで、物語の余韻をもう一度楽しめます。
【よくある質問】名探偵コナン映画一覧に関するFAQ
Q1:名探偵コナンの映画は全部で何作品ありますか?
A1:2026年11月現在、通常の劇場版シリーズは全29作品です。1997年の『時計じかけの摩天楼』から、2026年の『ハイウェイの堕天使』まで公開されています。
Q2:名探偵コナン映画は公開順に観たほうがいいですか?
A2:初めて観る人には公開順がおすすめです。各作品の事件は基本的に独立していますが、登場人物の関係や背景を順番に理解できます。好きなキャラクターがいる場合は、その人物が中心となる作品から観ても楽しめます。
Q3:名探偵コナンの映画が公開されなかった年はいつですか?
A3:2020年です。新型コロナウイルスの感染拡大により、第24作『緋色の弾丸』が2020年4月から2021年4月16日に延期されました。
Q4:2026年の最新作は何ですか?
A4:第29作『ハイウェイの堕天使』です。2026年4月10日に公開され、萩原千速を中心に、謎の黒いバイクをめぐる事件が描かれています。主題歌はMISIAの「ラストダンスあなたと」です。
Q5:名探偵コナン映画で最も興行収入が高い作品は何ですか?
A5:2024年公開の『100万ドルの五稜星』です。興行収入は約158億円と報じられており、歴代劇場版の上位に位置しています。
Q6:映画だけ観てもストーリーは理解できますか?
A6:基本的には理解できます。劇場版は1作品ごとに事件が完結する構成が中心です。ただし、黒ずくめの組織や赤井一家、警察学校組などの人物関係を知っておくと、より深く楽しめます。
まとめ:名探偵コナン映画は公開順で観ると29年間の進化が分かる
劇場版『名探偵コナン』は、1997年の『時計じかけの摩天楼』から2026年の『ハイウェイの堕天使』まで、全29作品にわたって展開してきました。
2020年には『緋色の弾丸』の公開延期による空白がありましたが、2021年から新作公開の流れが再開しています。
歴代作品を振り返ると、初期の本格ミステリー、中期の大規模なアクションサスペンス、近年の人気キャラクターを中心としたドラマまで、シリーズの幅広さが分かります。
初めて観るなら公開順、特定のキャラクターが好きなら人物別の視聴順、作品選びに迷ったら『ベイカー街の亡霊』『時計じかけの摩天楼』『純黒の悪夢』などから始める方法がおすすめです。
2026年の第29作『ハイウェイの堕天使』まで観終えたら、過去作品に戻って人物の背景や関係性を振り返るのも楽しみ方の一つです。
29作品それぞれに異なる事件とドラマがあることこそ、劇場版『名探偵コナン』が長年にわたって支持されてきた大きな魅力です。
主な確認資料: 劇場版『名探偵コナン』公式サイト、トムス・エンタテインメント作品情報、2020年の製作委員会・東宝による公開延期発表、東宝発表を報じたスポーツニッポン、劇場版公式主題歌情報。 (出典: 名 探偵 コナン 映画 一覧(Yahoo!ニュース))