マツモトキヨシ銀座5th店の現在は?GINZA FLAGの2026年最新情報を徹底解説
「マツモトキヨシ銀座5th店は現在も営業している?」「リニューアル後はどんな店舗になった?」「化粧品や韓国コスメ、処方せんの受付も利用できる?」――銀座のマツモトキヨシを訪れる前に、こうした疑問を持つ人は少なくありません。
2026年11月現在、かつてのマツモトキヨシ銀座5th店は、2025年7月25日の全面リニューアルを経て、フラッグシップストア「薬マツモトキヨシ GINZA FLAG(ギンザ フラッグ)」として営業しています。東京都中央区銀座5-5-1に位置し、地下1階から地上3階までの4フロアに、医薬品、化粧品、韓国コスメ、健康食品、調剤薬局などを集約した店舗です。
特に注目したいのは、従来のドラッグストアという枠を超え、美容関連商品の品ぞろえを大幅に強化した点。営業時間や調剤受付時間にも違いがあり、2026年11月には日本の免税制度も変更されています。住所、アクセス、フロア構成、営業時間、免税対応まで、来店前に押さえておきたい情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の店舗名:旧銀座5th店は2025年7月25日に全面改装され、GINZA FLAGとしてリニューアルオープン。
- 店舗の基本情報:東京都中央区銀座5-5-1。地下1階~地上3階の4フロアで、公式店舗情報では9:00~23:00営業。
- 主な特徴:韓国コスメやカウンセリング化粧品、医薬品、3階の調剤薬局、免税対応など、美容と健康を幅広くカバー。
【2026年最新】マツモトキヨシ銀座5th店の現在はGINZA FLAGに変わった?
まず押さえておきたいのは、銀座5th店が単純に閉店したわけではないという点です。
1999年にオープンしたマツモトキヨシ銀座5th店は、長年にわたり銀座エリアのドラッグストアとして営業してきました。2025年、マツキヨココカラ&カンパニーは同店の全面改装を発表。店舗の基本的な所在地を引き継ぎながら、新たな旗艦店として生まれ変わらせました。
新店舗の名称は「薬マツモトキヨシ GINZA FLAG」。2025年7月25日にオープンし、同社の国内外に展開するフラッグシップストアの5店舗目として位置づけられています。店舗番号は600号店です。
運営会社の2025年7月15日付公式プレスリリースでは、新店舗のコンセプトを「Beauty Addiction」と紹介しています。美容への関心を刺激し、来店客に新しい発見を提供するという考え方です。
つまり、今回の変化は店舗名だけの変更ではありません。従来の医薬品や日用品を中心とした買い物に加え、トレンドコスメや高価格帯の化粧品、海外ブランドなどを積極的に取り込んだ店舗戦略への転換です。
2026年現在、マツモトキヨシ銀座5th店の旧名称で店舗を探している場合は、GINZA FLAGを目的地に設定するのが正解です。
【住所・アクセス・営業時間】GINZA FLAGへの行き方と基本情報
GINZA FLAGは、東京都中央区銀座5丁目にあります。銀座の中心エリアに位置しており、東京メトロ各線からアクセスしやすい立地です。
店舗の基本情報
- 正式名称:薬マツモトキヨシ GINZA FLAG
- 旧店舗名:マツモトキヨシ銀座5th店
- 住所:東京都中央区銀座5-5-1
- 郵便番号:104-0061
- 売場面積:約242平方メートル
- フロア:B1F~3F
- 店舗電話番号:03-3289-5321
- 調剤電話番号:03-3574-7870
- 定休日:店舗は無休
銀座駅から徒歩1分の好立地
最寄り駅は東京メトロ銀座駅です。化粧品ブランドIPSAの公式店舗案内でも、GINZA FLAGは以下の各路線の銀座駅から徒歩1分と案内されています。
- 東京メトロ銀座線「銀座駅」徒歩1分
- 東京メトロ丸ノ内線「銀座駅」徒歩1分
- 東京メトロ日比谷線「銀座駅」徒歩1分
銀座でショッピングを楽しむ途中に立ち寄りやすく、周辺の百貨店やブランドショップを巡る際にも便利な場所です。
GINZA FLAGの営業時間は何時から何時まで?
営業時間については、開店時の発表と現在の公式店舗ページで表示に違いがあります。
2025年7月のオープン時に発表された営業時間は10:00~23:00でした。一方、2026年11月2日に確認できるマツキヨココカラ公式店舗ページでは、店舗営業時間は9:00~23:00と掲載されています。
現在の営業時間を確認する際は、開店時のプレスリリースよりも、最新の公式店舗情報を優先するのが適切です。
なお、調剤薬局はドラッグストア本体と営業時間が異なります。処方せんを持参する場合は、次の受付時間を確認してください。
- 店舗:毎日9:00~23:00
- 調剤(月~金):10:00~21:00
- 調剤(土・日・祝):10:00~20:00
店舗は無休ですが、調剤薬局には年末年始の休業日があります。厚生労働省の医療情報ネットでは、調剤薬局の休業日として12月31日~1月3日が掲載されています。
【GINZA FLAGフロアガイド】B1~3Fは何が売っている?
GINZA FLAGの特徴は、約242平方メートルの売場を4フロアに分け、各階の役割を明確にしていることです。
マツキヨココカラ&カンパニーの公式発表によるフロア構成は、地下1階が健康食品・トイレタリー、1階が医薬品、2階がトレンドメイク、3階が調剤薬局です。
初めて訪れる人は、目的の商品がどの階にあるかを事前に把握しておくと、効率よく買い物できます。
| フロア | 主な売場 | 主な取扱商品・特徴 | おすすめの利用目的 |
|---|---|---|---|
| B1F | 健康食品・トイレタリー | 美容関連食品、健康食品、サプリメント、日用品、ヘアケア商品 | 美容・健康のインナーケア、日用品の購入 |
| 1F | 医薬品・スキンケア | 一般用医薬品、季節商品、話題のスキンケア商品 | 医薬品、UVケア、旅行中の買い足し |
| 2F | トレンドメイク・化粧品 | 韓国コスメ、カウンセリング化粧品、ハイグレードブランド、期間限定ポップアップ | メイク用品、ブランドコスメ、新商品探し |
| 3F | 調剤薬局 | 処方せん受付、調剤室、待合スペース | 処方薬の受け取り、薬剤師への相談 |
B1F:健康食品とトイレタリーで美容を内側からサポート
地下1階は健康食品とトイレタリーを中心としたフロアです。
公式発表では、美白、美肌、ダイエットなどをテーマに、日本で人気の商品や海外のサプリメントを提案すると説明されています。
2025年の開店時の業界報道では、プレミアム健康補助食品ブランド「ORTHOMOL(オーソモル)」や、リファなどの美容関連商品も紹介されました。
化粧品だけでなく、健康食品やヘアケアなどもまとめて見たい人に適したフロアです。
1F:医薬品とスキンケアを集めたフロア
1階は医薬品を中心とする売場です。
一般用医薬品のほか、季節商品や話題のスキンケア商品を取り扱い、国内外から銀座を訪れる観光客のニーズにも対応する構成となっています。
2025年の開店時の報道では、アンドビー、ウォンジョンヨ、シピシピ、アヌアなどのブランドも紹介されました。UVケア関連商品やマツキヨココカラ限定・先行販売商品なども売場の特徴として取り上げられています。
旅行中の急な医薬品の購入から、日常使いのスキンケア用品まで探せる場所です。
2F:韓国コスメとハイグレード化粧品が集まるビューティーフロア
GINZA FLAGの中でも、特に注目度が高いのが2階です。
トレンドメイクをテーマに、韓国コスメから高価格帯の化粧品まで幅広いブランドを展開しています。ポップアップスペースも設けられ、新しいブランドや話題の商品に出会える仕組みが導入されました。
2025年のオープン時には、カネボウ(KANEBO)やイプサ(IPSA)のほか、SK-II、フィー(FWEE)、アイオペ(IOPE)、ハンユル(HANYUL)、マモンド(MAMONDE)などが業界メディアで紹介されています。
これまでのドラッグストアでは見かける機会が限られていたブランドを取り込んだことは、GINZA FLAGの大きな差別化ポイントです。
3F:処方せん受付と調剤薬局
3階には調剤薬局が設置されています。
旧銀座5th店では地下1階にあった調剤スペースを、リニューアルに伴って3階へ移設しました。専用エレベーターで直接アクセスでき、待合スペースも用意されています。
買い物と処方薬の受け取りを同じ場所で済ませられるため、銀座周辺で働く人や買い物に訪れた人にとっても利用しやすい構成です。
【マツモトキヨシ銀座の化粧品】韓国コスメやデパコスは充実している?
GINZA FLAGが従来の銀座5th店と大きく異なるのは、化粧品の存在感です。
2025年7月のリニューアルを取材したWWDJAPANによると、店舗では約1万SKUの商品を用意し、商品構成に占める割合は化粧品が約75%、医薬品が約20%、日用品・食品が約5%と紹介されました。
この構成からも、単に医薬品を販売するドラッグストアではなく、美容を主軸とした旗艦店へ転換したことが分かります。
ドラッグストア初導入として注目されたKANEBOとIPSA
大きな話題となったのが、カネボウとイプサの導入です。
WWDJAPANの開店時の取材記事では、両ブランドがドラッグストアで初めて導入されたと報じられています。
特にイプサは、肌状態に合わせたスキンケアやカウンセリングで知られるブランドです。公式店舗検索にもGINZA FLAGが掲載されており、銀座でブランド商品を探す際の選択肢となっています。
従来のドラッグストアでは、比較的手頃な価格帯の商品や日用品を中心に買い物をする人が多くいました。しかしGINZA FLAGは、ブランド化粧品を求める人にも来店理由を提供する売場構成を採用しています。
銀座で韓国コスメを探すなら2階をチェック
韓国コスメを探している人にとっても、GINZA FLAGは注目したい店舗です。
開店時の報道では、以下のようなブランドが取り上げられました。
- FWEE(フィー):韓国発のメイクアップブランド。
- IOPE(アイオペ):韓国のスキンケア・美容ブランド。
- HANYUL(ハンユル):韓国の自然由来成分などを特徴とするブランド。
- MAMONDE(マモンド):韓国発のスキンケア・メイクアップブランド。
- ANUA(アヌア):スキンケアを中心に人気を集めるブランド。
このほか、1階にも韓国系の人気メイク・スキンケア商品が紹介されています。
ただし、これらは主にリニューアルオープン時の取扱ブランド情報です。2026年現在の在庫やブランド別の販売場所、期間限定商品は入れ替わる可能性があります。特定の商品を購入したい場合は、来店前に店舗へ確認するのが確実です。
matsukiyoのプライベートブランドも取り扱い
GINZA FLAGでは、マツキヨココカラ&カンパニーのプライベートブランド「matsukiyo」も取り扱っています。
同ブランドは、日常的に使う美容・健康関連商品や生活用品などを展開する自社ブランドです。
高価格帯の化粧品や海外ブランドだけでなく、マツキヨならではのオリジナル商品も選べることが、同店の魅力の一つです。
ブランド化粧品を比較したい人にも、普段使いの商品を探したい人にも対応する構成になっています。
【処方せん・免税対応】GINZA FLAGを利用する前に知りたい注意点
GINZA FLAGは一般的なドラッグストア機能に加え、調剤薬局と免税対応を備えています。ただし、利用するサービスによって受付時間や手続きが異なります。
処方せん受付は3階、店舗とは営業時間が異なる
公式店舗情報と厚生労働省の医療情報ネットによると、調剤薬局の受付時間は次のとおりです。
- 月曜日~金曜日:10:00~21:00
- 土曜日:10:00~20:00
- 日曜日:10:00~20:00
- 祝日:10:00~20:00
調剤薬局の電話番号は03-3574-7870です。
店舗には処方せんの事前送信サービスも用意されています。処方せんの画像を事前に送信しておくことで、薬の受け取りに向けた手続きを進められます。
なお、処方薬の受け取りは一般のドラッグストア売場の営業時間とは別に管理されています。23時まで営業しているからといって、夜遅くまで調剤を受け付けているわけではありません。
免税対応はある?2026年11月から制度が変更
マツキヨココカラ公式店舗ページでは、GINZA FLAGのサービスとして免税対応が掲載されています。
ただし、2026年11月2日現在、訪日外国人旅行者が知っておきたい大きな変更があります。
2026年11月1日購入分から、日本の消費税免税制度は従来の店頭即時免税方式から「リファンド方式」に移行しました。
観光庁の旅行者向け公式案内によると、新制度では購入時に税込価格を支払い、出国時に税関で商品を国外へ持ち出すことが確認された後、消費税相当額が返金される仕組みです。
従来のようにレジで最初から消費税分を差し引いた金額で購入できるわけではありません。
主なポイントは次のとおりです。
- 免税対象者は購入時にパスポートなどを提示する。
- 購入時には税込価格を支払う。
- 同一店舗での1日当たりの対象購入額は税抜5,000円以上。
- 購入日から90日以内の出国時に税関で持ち出し確認を受ける。
- 税関確認後、消費税相当額の返金を受ける。
GINZA FLAGの公式店舗情報に免税対応の表示はありますが、2026年11月以降の同店独自の返金方法や具体的な返金手続きは、公開されている店舗情報だけでは判断できません。実際に免税購入する場合は、購入前に店頭で返金方法を確認することが大切です。
また、購入した化粧品や食品などを日本国内で消費すると、持ち出し確認や返金の対象にならない場合があります。旅行中に使用する商品と海外へ持ち帰る商品を分けて考えておきましょう。
【旧銀座5th店との違い】GINZA FLAGはどんな人におすすめ?
今回のリニューアルで最も大きく変わったのは、店舗の役割です。
旧銀座5th店は、1999年から銀座で営業してきたドラッグストアでした。一方、GINZA FLAGは美容関連商品の充実と新しい買い物体験を前面に押し出した旗艦店です。
店舗の違いを理解するには、次の3点が重要です。
1. 医薬品中心から美容・化粧品を強化した店舗へ
新店舗では化粧品の品ぞろえが大きく強化されました。韓国コスメやハイグレードブランド、期間限定のポップアップなど、従来のドラッグストアとは異なる売場づくりが特徴です。
2. 調剤スペースを地下1階から3階へ移設
旧店舗の地下1階にあった調剤スペースは、リニューアル後に3階へ移されました。専用エレベーターと待合スペースが整備され、調剤を利用する人の動線も変わっています。
3. 免税対応を含め国内外の来店客を意識
銀座は国内の買い物客だけでなく、海外からの旅行者も訪れるエリアです。GINZA FLAGは医薬品、化粧品、健康食品などを幅広く取りそろえ、外国人観光客の需要も意識した店舗になっています。
GINZA FLAGがおすすめの人・利用前に確認したい人
おすすめできるのは、次のような人です。
- 銀座で韓国コスメや最新メイク用品を探したい人
- カネボウやイプサなどのブランド化粧品を見たい人
- 医薬品と美容商品をまとめて購入したい人
- matsukiyoのプライベートブランドを探している人
- 銀座周辺で処方せんの受付や薬の受け取りをしたい人
- 訪日旅行中に免税対応店舗を利用したい人
一方、特定の化粧品ブランドや限定商品を目的に訪れる場合は、在庫や取扱状況を事前に確認しておく必要があります。また、処方せんの受付は店舗営業時間と異なるため、夜間の利用には注意が必要です。
単に日用品を急いで購入したい場合と、複数のブランドを比較しながら美容商品を選びたい場合では、必要な滞在時間も変わります。GINZA FLAGは特に後者の目的で利用価値の高い店舗です。
マツモトキヨシ銀座5th店の現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マツモトキヨシ銀座5th店は閉店したのですか?
A1:旧店舗名での営業から、2025年7月25日に全面改装された「薬マツモトキヨシ GINZA FLAG」へと転換しています。所在地は東京都中央区銀座5-5-1です。現在はGINZA FLAGとして営業しています。
Q2:GINZA FLAGの営業時間と定休日は?
A2:2026年11月に確認できる公式店舗ページでは、店舗営業時間は9:00~23:00、定休日は無休です。ただし、調剤薬局は平日10:00~21:00、土日祝10:00~20:00と異なります。
Q3:GINZA FLAGでは韓国コスメやデパコスを購入できますか?
A3:はい。2階を中心にトレンドメイクや韓国コスメ、ハイグレード化粧品を扱う構成です。開店時にはKANEBO、IPSA、FWEE、IOPEなどが紹介されました。ただし、現在のブランド別取扱状況や在庫は店舗への確認が必要です。
Q4:処方せんの受付は何階ですか?
A4:3階です。専用エレベーターでアクセスでき、処方せんの事前送信サービスも利用できます。調剤受付時間は平日10:00~21:00、土日祝10:00~20:00です。
Q5:外国人旅行者向けの免税サービスはありますか?
A5:公式店舗情報では免税対応が掲載されています。ただし、2026年11月1日から日本の免税制度はリファンド方式に変更されました。購入時に税込価格を支払い、出国時の税関確認後に消費税相当額が返金される仕組みです。
まとめ:マツモトキヨシ銀座5th店はGINZA FLAGとして新たな段階へ
マツモトキヨシ銀座5th店は、2025年7月25日の全面リニューアルによって「薬マツモトキヨシ GINZA FLAG」へと生まれ変わりました。
東京都中央区銀座5-5-1という立地は変わらず、地下1階から地上3階までの4フロアに、健康食品、医薬品、化粧品、韓国コスメ、調剤薬局を配置しています。
特に2階のトレンドメイク売場は、カネボウやイプサなどのブランド化粧品、韓国コスメを探す人にとって見逃せないポイントです。3階には調剤薬局があり、買い物と処方薬の受け取りを組み合わせられる利便性も備えています。
来店前に覚えておきたいのは、次の3点です。
- 店舗名:旧銀座5th店ではなく、GINZA FLAGを目指す。
- 営業時間:公式店舗ページの現行表示は9:00~23:00。調剤は別時間。
- 免税:2026年11月1日からリファンド方式に変更されている。
銀座で化粧品を探したい人、韓国コスメを比較したい人、医薬品や処方薬を購入したい人にとって、GINZA FLAGは幅広い目的に対応する店舗です。
かつての銀座5th店を知っている人にとっても、新しいGINZA FLAGは売場構成やブランドの選択肢が大きく変わった店舗です。銀座での買い物の際には、営業時間と目的のフロアを確認したうえで訪れてみてください。 (出典: matsumoto kiyoshi ginza 5th(Yahoo!ニュース))