大地を守る会は2026年も利用できる?料金・送料・口コミと社名変更の真相を徹底解説

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大地を守る会は2026年も利用できる?料金・送料・口コミと社名変更の真相を徹底解説
大地を守る会は2026年も利用できる?料金・送料・口コミと社名変更の真相を徹底解説
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🎵 大地を守る会は2026年も利用できる?料金・送料・口コミと社名変更の真相を徹底解説

2026年11月現在、大地を守る会は引き続き利用できる。1975年に創業した有機食材宅配サービスは、2026年7月1日に運営会社が「オイシックス・ラ・大地株式会社」から「オイシックス株式会社」へ社名変更した後も、従来のブランド名を維持して営業を続けている。今回の変更はサービス終了やブランド統合を意味するものではない。公式発表でも、Oisix、らでぃっしゅぼーや、大地を守る会の3ブランドを継続すると明言されている。

大地を守る会の魅力は、有機野菜や無添加食品を中心とした独自の商品基準、生産者との直接的なつながり、旬の食材を自宅まで届ける仕組みにある。一方、一般的なスーパーと比較すると商品価格や送料が高く感じられる場合もある。2026年11月現在のお試しセットは税込1,980円で、定期宅配には初年度利用料無料の新規入会特典も用意されている。料金、送料、口コミ、解約方法まで、利用前に押さえておきたい情報を整理した。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • ブランド継続:2026年7月1日に運営会社がオイシックス株式会社へ社名変更したが、大地を守る会は従来どおり利用できる。
  • 料金・お試し:2026年11月現在、お試しセットは17品で税込1,980円。定期会員は商品価格が通常より約10%お得になる。
  • 利用判断:有機野菜や無添加食品、生産者とのつながりを重視する人に向いている一方、価格の安さを最優先する人には注意点もある。

【2026年最新】大地を守る会は今も利用できる?7月の社名変更とブランド継続の真相

大地を守る会
【画像】大地 を 守る 会 関連ショット

大地を守る会は2026年11月現在も営業を継続している。公式通販サイトでは商品販売や定期宅配の案内が続いており、野菜、果物、肉、魚、加工食品などを購入できる。

利用者が混乱しやすいのは、運営会社の名称が変更されたことだ。2026年4月1日、当時のオイシックス・ラ・大地株式会社は、同年7月1日付で「オイシックス株式会社」に社名を変更すると発表した。

発表によると、2026年6月25日開催予定の定時株主総会で社名変更議案の承認を経たうえで、7月1日に変更を実施する計画だった。現在の公式通販サイトや特定商取引法に基づく表記でも、販売業者はオイシックス株式会社となっている。

特に重要なのは、社名変更と同時に既存ブランドを終了させる計画ではなかったことだ。公式発表には、次の方針が示されている。

「なお、『Oisix』『らでぃっしゅぼーや』『大地を守る会』のサービスブランドは今後も継続してまいります。」

つまり、変更されたのは企業の名称であり、消費者が利用するブランドは維持されている。大地を守る会の会員が、社名変更を理由に別サービスへ移行したり、ブランドがなくなることを心配したりする必要はない。

社名変更の背景には、事業領域の拡大がある。食品宅配を中心としたBtoC事業に加え、給食などのBtoB事業にも展開し、グループ全体の事業を分かりやすく伝えるため、企業名をオイシックスに統一する判断がなされた。

2026年7月1日時点で、同社グループは28の子会社・関連会社を擁する規模に成長している。今回の社名変更は、こうした企業グループ全体の再整理という側面が大きい。

したがって、「大地を守る会はオイシックスに吸収されてなくなった」という理解は正確ではない。現在も独立したサービスブランドとして商品や宅配サービスを提供している。

【1975年創業】大地を守る会の歴史とオイシックス・らでぃっしゅぼーやとの関係

大地を守る会
【写真】大地 を 守る 会 近影・注目カット

大地を守る会の歴史は、日本で有機農業や環境保全型農業への関心が広がる以前にさかのぼる。

1975年、代表の藤田和芳氏らが「大地を守る市民の会」を設立したことが活動の出発点だ。背景には、農薬や化学肥料の使用による環境への影響、食の安全、生産者と消費者の関係を見直したいという問題意識があった。

その後、消費者と生産者が協力する共同購入の仕組みを発展させ、1985年には日本で初めて有機農産物の宅配システムを開始した。単に安全性に配慮した食品を販売するだけでなく、有機農業を支える流通の仕組みをつくった点が特徴である。

企業としての転換点は2017年と2018年だった。オイシックスとの経営統合によって事業基盤を広げ、続いて、らでぃっしゅぼーやとの統合も進められた。

主要な出来事とブランド間の関係を時系列で整理すると、次のようになる。

時期企業・ブランドの動き関係と現在の位置付け
1975年大地を守る市民の会を設立大地を守る会の前身となる活動が始まる。
1985年有機農産物の宅配システムを開始日本の有機食材宅配の先駆けとなる。
2017年10月オイシックスと経営統合オイシックスドット大地株式会社が誕生。
2018年7月オイシックス・ラ・大地株式会社へ社名変更らでぃっしゅぼーやとの統合に向けた体制を整備。
2018年10月らでぃっしゅぼーやと経営統合3つの食材宅配ブランドが同じ企業グループに集まる。
2026年7月1日オイシックス株式会社へ社名変更大地を守る会を含む3ブランドは継続。

この歴史から分かるのは、大地を守る会が単なるオイシックスの別名称ではないということだ。独自の理念と生産者ネットワークを持つブランドとして歩んできた背景がある。

オイシックス株式会社の事業概要でも、3ブランドはそれぞれ異なる顧客層やコンセプトを持つサービスとして位置付けられている。

  • Oisix:共働きの子育て世帯などを主な対象とし、時短につながる食品やミールキットを展開。
  • 大地を守る会:国産・オーガニックを中心に、とことんナチュラルな食生活を提案。
  • らでぃっしゅぼーや:生産者の応援や環境保全を意識した食品宅配を展開。

同じ運営会社の傘下にあるからといって、商品基準やサービスの特徴まで同一になったわけではない。ブランドごとの個性を残したまま、企業グループとして物流や経営基盤を共有している点がポイントだ。

【有機野菜・無添加食品】大地を守る会の商品は何が違う?安全性と品質の特徴

大地を守る会
【資料】大地 を 守る 会 報道・メディア記録

大地を守る会を利用する大きな理由は、食材の生産過程や原材料に対するこだわりにある。

取り扱い商品は野菜や果物だけではない。卵、牛乳、肉、魚、豆腐、納豆、パン、調味料、冷凍食品、惣菜、菓子など、日常の食卓に必要な幅広い商品をそろえている。

野菜の「有機・無・減」表示が分かりやすい

大地を守る会では、農産物の栽培方法を「有機」「無」「減」の3種類に分けて表示している。

  • 有機:日本農林規格に基づく有機農産物の認証を受けたもの。
  • 無:栽培期間中、節減対象農薬を使用していないもの。購入種苗は対象外。
  • 減:独自の生産基準に基づき、使用できる農薬の種類や回数を制限して栽培したもの。

この区分は利用者にとって重要だ。「大地を守る会の商品はすべて完全無農薬」と理解するのは正確ではない。商品ごとに栽培方法が異なり、天候や生育状況によって予定が変更される場合もある。

一方、農薬の使用状況を商品単位で確認できる仕組みは、購入者が自分の基準で食材を選ぶうえで役立つ。単純にオーガニックという言葉だけを掲げるのではなく、生産履歴や栽培方法を伝える姿勢が特徴だ。

加工食品は食品添加物の使用を原則控える

加工食品についても、独自の取り扱い基準を設けている。

公式の「あんしんの約束」では、化学調味料や食品添加物は不使用を基本とし、原材料は基本的に国産を優先すると説明している。輸入品についても、有機加工食品やフェアトレード商品を優先する方針だ。

ただし、商品によって原材料や製造工程は異なる。「無添加食品」という言葉だけで判断せず、購入する商品の原材料表示を個別に確認することが大切になる。

放射性物質の測定結果も公開

大地を守る会は、放射性物質についても独自の流通基準値を設定し、測定結果を公開している。

公式の測定情報ページでは、検査に使用する機器や検出限界値、商品ごとの測定結果を確認できる。2026年10月23日までの公開分にも測定結果が掲載されており、購入者が食品の安全性に関する情報を確認できる体制を維持している。

このように、大地を守る会の特徴は、単に有機野菜を販売することではない。生産者との関係、栽培方法の表示、加工食品の原材料、検査結果の公開までを含めて、食材の背景を伝えようとしている点にある。

【2026年最新料金】大地を守る会の会費・商品価格・送料を徹底解説

利用を検討する際に気になるのが、毎月どれくらいの費用がかかるのかという点だ。

大地を守る会には、無料で登録できる一般会員と、定期会員の2つの利用形態がある。定期会員になると商品価格が通常より約10%安くなるほか、定期会員限定商品や送料割引などの特典を利用できる。

定期会員の利用料

公式の特定商取引法に基づく表記では、定期会員の利用料は年払い1,000円(税込)、月払い180円(税込)とされている。

ただし、2026年11月現在の新規入会案内では、初年度利用料無料の特典が掲載されている。登録から1年後の更新以降は年1,000円(税込)の利用料が発生する仕組みだ。キャンペーン内容は変更される場合があるため、申し込み画面で最終確認したい。

また、定期会員になっても、毎週必ず商品を購入する必要はない。注文しない週は、締切までにカートの商品を取り消せば、配送がなく利用料以外の費用も発生しない。

送料お得便と日時ご指定便の違い

定期会員の配送方法は、主に2種類ある。

送料お得便(自社便)は、関東地方の一部地域で利用できる配送方法だ。毎週決まった曜日・時間帯に届けられ、不在時には温度管理に配慮した置き配にも対応する。

日時ご指定便(ヤマト宅急便)は、全国を対象とする配送方法で、希望する日時を指定できる。自社便の対象外地域に住んでいる人や、受け取り時間を調整したい人に適している。

定期会員の基本送料は以下のとおり。

送料お得便(自社便)

  • 注文金額4,500円未満:350円
  • 4,500円以上:160円
  • 6,000円以上:70円
  • 8,650円以上:無料

日時ご指定便(ヤマト宅急便)

  • 注文金額4,500円未満:1,050円
  • 4,500円以上:300円
  • 6,000円以上:100円
  • 8,650円以上:無料

ヤマト宅急便では、冷凍品を購入すると冷凍手数料495円(税込)がかかる場合がある。ただし、冷凍品を含む注文金額が6,480円以上、または冷凍品の購入金額が1,620円以上の場合は無料となる。

さらに、ヤマト便では配送先の地域によって追加送料が発生する。北海道550円、北東北220円、中国330円、四国440円、九州660円、沖縄770円などが設定されている。

送料だけを比較すると、自社便の対象地域に住んでいる人のほうが費用を抑えやすい。ただし、自社便は曜日や時間帯の自由度が低いため、料金と受け取りやすさの両方を考えて選びたい。

注文方法と定期ボックスの仕組み

定期宅配では、毎週月曜日の13時30分におすすめ商品を組み合わせた「定期ボックス」がカートに用意される。

利用者は注文締切までに内容を確認し、不要な商品を削除したり、別の商品に入れ替えたりできる。何度でも変更でき、注文を取りやめることも可能だ。

注意したいのは、定期ボックスが毎週カートに提案される仕組みであること。必要のない週は、注文締切までにキャンセル操作を済ませておく必要がある。メールを見落とさないよう、定期的にカートを確認する習慣をつけたい。

お試しセットは税込1,980円・全17品

初めて利用する人には、お試しセットが用意されている。

2026年11月2日現在、公式サイトでは税込1,980円のセットを販売している。今回のセットは全17品で、りんご、柿、春菊、じゃがいも、加賀れんこん、おかひじき、まいたけ、平飼卵、まぐろ、餃子、豚肉、プリンなどが含まれている。

申し込み条件は次のとおり。

  • 販売価格:税込1,980円
  • 商品数:17品
  • 対象:大地を守る会を初めて利用する人
  • 注文回数:1世帯につき1回限り
  • 販売期限:2026年11月30日23時59分まで
  • 配送:ヤマトクール便の冷蔵・冷凍2箱
  • 定期購入への自動移行:なし

注文後は、地域や注文時期によって異なるものの、最短3~6日程度で届けられる。支払いはクレジットカードまたはコンビニ支払いから選択できる。

公式ページには7日間の返金保証も掲載されている。商品到着後1週間以内に具体的な不具合を連絡し、商品を5割以上残して返品することなどが条件となる。返品送料は利用者負担だ。

定期宅配に申し込む前に、野菜の味や加工食品の品質、商品の量を確かめられる点は大きなメリットだ。

【口コミ・評判を検証】大地を守る会は高い?オリコン評価とらでぃっしゅぼーやとの比較

大地を守る会の口コミでは、野菜のおいしさや品質、生産者への信頼感を評価する意見がある一方、商品価格や送料への不満も見られる。

実際の評判を判断する際は、個人の投稿だけでなく、第三者調査や複数の口コミサイトも参考にしたい。

オリコン顧客満足度調査では首都圏1位を獲得

2025年2月3日に発表されたオリコン顧客満足度調査では、食材宅配の首都圏ランキングで、大地を守る会が生活クラブと同点の総合1位を獲得した。

回答者数は首都圏の利用経験者6,986人。大地を守る会の総合得点は75.9点だった。

評価項目では「食材の品質」「利用のしやすさ」「情報提供」「サポートサービス」の4項目で1位を獲得している。特に食材の品質については、前回調査から順位を上げて初の1位となった。

一方、同じ調査でらでぃっしゅぼーやは首都圏3位、75.7点だった。両ブランドの評価が近いことからも、どちらを選ぶかは個々の食生活や商品へのこだわりによって変わる。

口コミで多い良い評判

利用者の口コミや公式サイトに掲載された利用者の声では、次のような評価が見られる。

  • 野菜がおいしい:素材の味が濃く、シンプルな調理でも満足できるという評価。
  • 珍しい食材に出会える:普段のスーパーでは見かけない旬の野菜を試せる。
  • 加工食品が便利:冷凍惣菜や調味料など、忙しい日の食事づくりに役立つ。
  • 生産者や栽培方法が分かる:商品の背景を確認できることに安心感を持つ人がいる。
  • 注文の自由度がある:定期ボックスの内容を変更したり、不要な週を休んだりできる。

特に注目したいのは、野菜だけでなく加工食品を中心に購入している利用者もいる点だ。生鮮食品をすべて宅配に切り替えるのではなく、一般のスーパーでは見つけにくい商品を中心に利用する方法もある。

悪い口コミで目立つ料金と使い勝手の問題

反対に、ネガティブな口コミでは、商品価格が高いことや送料を含めた負担が大きいことが指摘されている。

口コミサイト「みん評」では、30件の口コミに基づく総合評価が2.70と掲載されている。料金、味・品質、品ぞろえ、サービスの各項目でも評価が分かれている。

投稿内容には、野菜の品質を高く評価する一方で、価格がスーパーより高いと感じる意見や、期待していた品質と実際の商品に差があったという意見がある。

また、定期ボックスの仕組みを十分に理解していないと、カートに提案された商品を確認する手間が負担になることもある。

口コミを読むときは、投稿者の利用期間、購入商品、配送方法、購入金額を確認することが大切だ。数件の低評価だけでサービス全体の品質を判断するのは適切ではない。

らでぃっしゅぼーやとの違いは?

大地を守る会とらでぃっしゅぼーやは、現在どちらもオイシックス株式会社が展開するブランドだ。しかし、サービスの考え方や商品基準は異なる。

大地を守る会は、国産・オーガニックを中心とした食材の取り扱いや、生産者との長年の関係を重視している。野菜については「有機・無・減」という表示で農薬使用状況を確認できる。

一方、らでぃっしゅぼーやは独自の環境保全型生産基準「RADIX」を設け、農産物や食品の生産・取り扱いに関する基準を公開している。「めぐる野菜箱」などの定期便も展開し、専用車の配送エリアは大地を守る会の自社便より広い地域に及ぶ。

選び方を簡単に整理すると、次のようになる。

  • 大地を守る会:国産・有機食材を中心に選びたい人、農薬使用状況を商品ごとに確認したい人。
  • らでぃっしゅぼーや:独自のRADIX基準に関心がある人、野菜セットの選択肢や専用車の配送地域を重視する人。

2025年のオリコン調査では、らでぃっしゅぼーやは東海・近畿で総合1位を獲得している。首都圏では大地を守る会が同点1位となった。地域によって評価が異なる点も興味深い。

同じ会社が運営しているからといって、会員登録や送料、商品基準が共通というわけではない。実際の利用を考える場合は、それぞれのブランドの条件を個別に比較する必要がある。

【プロの結論】大地を守る会のメリット・デメリットと解約方法

大地を守る会を評価する際には、商品単価だけでなく、食材の品質に対する考え方や買い物にかかる時間、配送の利便性まで含めて考える必要がある。

利用するメリット

1. 食材の生産背景を確認しやすい

有機・無・減の表示や生産者情報を確認できるため、どのような方法で作られた食品なのかを重視する人に向いている。

2. 食品の選択肢が広い

野菜や果物だけでなく、肉、魚、卵、乳製品、冷凍惣菜、調味料なども注文できる。食材宅配を日常の買い物の一部として活用できる。

3. 定期宅配でも注文を調整できる

毎週おすすめ商品が提案されるものの、締切前であれば内容を変更できる。注文しない週を設けることも可能だ。

4. 定期会員は商品価格が約10%安い

継続的に購入する人にとって、通常価格からの割引や送料優遇はメリットになる。

利用するデメリット

1. スーパーと比較すると商品価格が高め

有機栽培や生産者との直接取引、独自の品質管理などにコストがかかるため、最安値を求める買い物には向かない。

2. 送料が購入金額や配送方法に左右される

注文金額が少ないと送料の割合が高くなる。特にヤマト便では冷凍手数料や地方追加送料も考慮したい。

3. 定期ボックスの確認が必要

カートに商品が提案される仕組みなので、不要な週は締切までにキャンセル操作をする必要がある。忙しい人ほど注文管理の習慣が欠かせない。

4. 自社便は配送の自由度が低い

送料お得便は関東の一部地域に限られ、基本的に決まった曜日・時間帯での配送となる。毎回好きな時間に受け取りたい場合はヤマト便のほうが適している。

大地を守る会の解約方法

定期宅配を利用してみたものの、費用や配送頻度が合わない場合は、定期会員の解約手続きができる。

基本的な流れは次のとおりだ。

  1. 公式通販サイトにログインする。
  2. サポートページから「定期会員の解約手続き」を開く。
  3. 解約によって定期会員限定の特典が利用できなくなることを確認する。
  4. 画面の案内に従って解約手続きを進める。

解約すると、商品価格の約10%割引や送料優遇などの定期会員特典は利用できなくなる。一方、一般会員として引き続き商品を注文することは可能だ。

解約前に注文が確定している商品は、原則として予定どおり届けられる。また、登録品や予約品など定期会員限定の商品は、解約後に届けられなくなる。

長期旅行や一時的な利用休止が理由なら、必ずしも解約する必要はない。マイページの「お届けのお休み」から配送を休止できる。定期ボックスの頻度を隔週に変更する方法も案内されている。

解約と休止を使い分ければ、必要以上に会員資格を失うことなく、自分の生活に合わせて利用を調整できる。

大地を守る会がおすすめの人・おすすめできない人

ここまでの特徴を踏まえると、利用との相性は次のように整理できる。

おすすめできる人

  • 有機野菜や国産食材を積極的に選びたい人
  • 農薬の使用状況や食品の原材料を確認したい人
  • 生産者や環境保全を意識した買い物をしたい人
  • スーパーでは見つけにくい加工食品や調味料を探している人
  • 食材の品質を重視し、ある程度の価格差を受け入れられる人

おすすめしにくい人

  • 食費をできるだけ安く抑えたい人
  • 毎回自由な時間に配送してほしい人
  • 定期的なカート確認や注文管理が負担になる人
  • 一般的なスーパーで十分な品ぞろえを確保できる人

専門的な視点から見ると、大地を守る会は単なる食品の価格競争を目的としたサービスではない。食材の生産背景や流通の透明性に価値を感じる消費者と、生産者をつなぐ仕組みを提供している。

そのため、評価のポイントは「スーパーより安いか」だけではない。価格差に見合う品質や安心感、買い物の利便性を感じられるかどうかが、継続利用を判断する基準になる。

大地を守る会に関するよくある質問(FAQ)

Q1:大地を守る会は2026年7月の社名変更でなくなったのですか?

A1:なくなっていない。2026年7月1日に運営会社がオイシックス株式会社へ社名変更したが、大地を守る会のサービスブランドは継続している。現在も公式通販サイトで商品購入や定期宅配の申し込みができる。

Q2:大地を守る会のお試しセットを注文すると自動的に定期会員になりますか?

A2:ならない。2026年11月現在のお試しセットは税込1,980円で、1世帯1回限りの単発購入となっている。継続して利用したい場合は、別途定期宅配への申し込みが必要だ。

Q3:大地を守る会の定期宅配は送料が無料になりますか?

A3:注文金額や配送方法によって異なる。定期会員の送料お得便は8,650円以上、日時ご指定便も8,650円以上で基本送料が無料になる。ただし、ヤマト便では冷凍手数料や地域別追加送料が発生する場合がある。

まとめ:大地を守る会は2026年も継続、選ぶ基準は品質と総額

大地を守る会は、1975年に始まった有機食材宅配の先駆的なブランドとして、2026年11月現在もサービスを継続している。

2026年7月1日の運営会社の社名変更は、ブランド終了を意味するものではない。オイシックス株式会社のもとで、Oisix、らでぃっしゅぼーやと並ぶ独自のサービスとして展開されている。

最大の特徴は、有機野菜や無添加を基本とした加工食品、生産者とのつながり、農薬使用状況や検査情報の公開にある。価格や送料は一般的なスーパーより高くなる場合があるものの、食材の品質や生産背景を重視する人には検討する価値がある。

初めて利用するなら、まずは税込1,980円のお試しセットで味や品質を確かめる方法が現実的だ。そのうえで、定期会員の割引や送料、注文頻度が自分の生活に合うかを判断するとよい。

食材宅配を選ぶ際に大切なのは、ブランドの知名度だけではなく、毎日の食卓に必要な価値を提供してくれるかどうかだ。大地を守る会は、安さよりも食材の背景や品質を重視する人にとって、2026年も有力な選択肢の一つとなっている。 (出典: 大地 を 守る 会(Yahoo!ニュース))