大田区産業プラザPiOを2026年最新解説!料金・予約・改修情報を徹底攻略
東京都大田区南蒲田にある「大田区産業プラザPiO(ぴお)」は、展示会や見本市、企業説明会、セミナー、講演会など、幅広い催事に対応する公共施設です。約1,600㎡の大展示ホールをはじめ、小展示ホール、コンベンションホール、複数の会議室を備え、企業や団体のイベント会場として利用されています。京急蒲田駅東口から徒歩約3分という交通利便性も特徴です。
一方、2026年11月現在は、2025年度から2027年度にかけて実施されている大規模改修工事の影響で、館内の一部施設や駐車場に利用制限があります。2026年10月にはエスカレーターの稼働停止や西側広場の立ち入り制限も始まりました。施設の選び方から現行料金、予約の流れ、空室照会、休館日、工事による変更点まで、公式発表をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 施設概要: 大展示ホールは約1,600㎡、椅子のみのレイアウトで最大1,500人に対応。展示会から大規模イベントまで利用できる。 - 料金・予約: 2026年11月時点の現行料金は施設や利用条件によって異なる。ホールは原則約1年前、一般会議室は約3か月前から予約できる。 - 2026年の改修情報: 2027年10月まで大規模改修を予定。エスカレーター停止や駐車場・西側広場の利用制限があり、予約前の最新確認が欠かせない。
【施設概要】大田区産業プラザPiOとは?フロアマップと各施設の特徴
大田区の産業振興を支える複合施設
大田区産業プラザPiOは、大田区が設置した産業支援の拠点施設です。
大田区の公式施設案内によると、産業活動の基盤を整備し、地域産業の活性化と、産業活動を担う勤労者の福祉向上に寄与することを目的としています。
施設の愛称は「PiO」で、読み方は「ぴお」です。正式名称には「東京都城南地域中小企業振興センター」も含まれており、大田区と東京都の関連施設が同じ建物に入っています。
所在地は次のとおりです。
- 住所:東京都大田区南蒲田1丁目20番20号
- 郵便番号:144-0035
- 施設名:大田区産業プラザPiO
- 予約・問い合わせ電話番号:03-3733-6600
単なる貸し会議室ではなく、展示・商談・交流・情報発信など、企業活動に必要な機能をまとめて利用できる点が特徴です。
フロアマップで確認したい主な施設配置
PiOには、規模や用途の異なる展示ホールと会議室があります。
公式の施設案内では、主な貸室は以下のフロアに配置されています。
- 1階: 大展示ホール、A・B会議室
- 2階: 小展示ホール
- 3階: 特別会議室
- 4階: コンベンションホール、和室
- 6階: C~G会議室
地下1階には駐車場や荷さばき場があります。
フロアマップを見る際は、会場そのものだけでなく、エレベーター、トイレ、ホワイエ、搬入経路も確認しておくと、当日の運営がスムーズになります。
特に展示会では、来場者の動線と出展者の搬入動線を分けられるかどうかが重要です。大規模な機材や展示物を運ぶ場合は、利用するホール専用の搬入設備も確認しておきましょう。
【会場比較】大展示ホール・小展示ホール・コンベンションホールの収容人数と面積
PiOの会場選びでは、収容人数だけでなく、机や椅子の配置、展示物の大きさ、来場者の動線まで考える必要があります。
代表的な3つのホールは、面積も利用目的も異なります。
大展示ホールは大型展示会・見本市向け
大展示ホール・約1,600㎡
大展示ホールは、PiOの中でも特に大規模な催事に適した施設です。
公式案内によると、面積は約1,600㎡。天井高は約12mで、柱のない開放的な空間が確保されています。
収容人数の目安は次のとおりです。
- 机あり:約1,020人
- 椅子のみ:約1,500人
床の耐荷重は5t/㎡で、展示会、見本市、即売会、大型イベントなどに対応します。
車両の乗り入れを想定した設計も特徴です。展示物や大型機材の搬入を伴うイベントでは、一般的な会議室とは異なる利便性があります。
ただし、2026年は改修工事によって搬入経路に制限があるため、従来どおりの搬入方法を前提にしないことが大切です。
小展示ホールは中規模の展示会や物産展向け
小展示ホール・約400㎡
小展示ホールの面積は約400㎡。大展示ホールほどの規模を必要としない展示会や物販イベントに適しています。
収容人数の目安は以下のとおりです。
- 机あり:約300人
- 椅子のみ:約400人
天井高は約5.4m、床の耐荷重は500kg/㎡です。
OA機器の展示会、物産展、輸入フェアなど、展示と販売を組み合わせた催事にも対応できます。
可動式展示パネルを利用できるため、展示ブースの配置や来場者の動線を調整しやすい点もメリットです。
コンベンションホールは講演会・学会・セミナー向け
コンベンションホール・約480㎡+ホワイエ約290㎡
コンベンションホールは、企業の記念式典、講演会、シンポジウム、学会、セミナーなどに向いています。
全面利用の場合、ホール部分は約480㎡。さらに約290㎡のホワイエが設けられています。
収容人数は次のとおりです。
- 机あり:約360人
- 椅子のみ:約400人
- 半面利用:机あり約180人、椅子のみ約230人
全面だけでなく半面利用も可能で、予約時に入口側の「梅」または奥側の「うぐいす」を指定します。
ホワイエは半面利用の場合も共用となるため、受付や休憩スペースの運用について事前に検討しておくと安心です。
主要施設の比較表
| 施設 | 面積 | 収容人数の目安 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 大展示ホール | 約1,600㎡ | 最大1,500人 | 展示会・見本市・大型催事 |
| 小展示ホール | 約400㎡ | 最大400人 | 物産展・商品展示・販売会 |
| コンベンションホール | 約480㎡+ホワイエ290㎡ | 最大400人 | 講演会・学会・式典 |
| A会議室 | 約70㎡ | 最大39人 | 会議・研修・説明会 |
| B会議室 | 約80㎡ | 最大42人 | 会議・社内研修 |
| 特別会議室 | 約208㎡+受付・クローク | 最大80人 | 大人数の会議・セミナー |
※人数は公式の会場比較資料に掲載されたレイアウト別の目安です。実際の利用可能人数は配置や利用条件によって変わります。
【利用料金】大田区産業プラザPiOの現行料金と2027年の改定に注意
PiOの利用料金は、施設の種類だけでなく、利用者の区分や催事内容によって変わります。
特に確認したいのが、区内利用者、区外利用者、入場料などを徴収する利用者という区分です。
2026年11月時点の主な利用料金
以下は、公式の施設・備品料金表に掲載されている2025年9月1日現在の料金を基準にしたものです。
| 施設 | 利用区分 | 区内基本料金 | 区外料金 |
|---|---|---|---|
| 大展示ホール | 前半・後半各5時間 | 150,000円 | 180,000円 |
| 大展示ホール半面 | 前半・後半各5時間 | 75,000円 | 90,000円 |
| 小展示ホール | 前半・後半各5時間 | 45,000円 | 54,000円 |
| コンベンションホール全面 | 午前 | 38,200円 | 45,800円 |
| コンベンションホール全面 | 午後 | 47,800円 | 57,400円 |
| コンベンションホール全面 | 夜間 | 57,200円 | 68,600円 |
| A会議室 | 平日午前 | 2,800円 | 3,400円 |
※大展示ホール・小展示ホールは9時~14時、14時~19時の区分。コンベンションホールは午前9時~12時30分、午後13時30分~17時、夜間18時~22時の区分です。入場料徴収などの条件に該当する場合は別料金になります。
小展示ホールの利用料金はいくら?
小展示ホールの区内基本料金は、前半・後半それぞれ45,000円です。
区外利用者は54,000円、入場料などを徴収する利用では67,500円が基本的な料金の目安になります。
展示会の設営・撤去のみを目的とする利用日については、一定の条件を満たす場合、利用料金の50%相当額が減額される制度もあります。
一方、備品や冷暖房、電気、水道などは別途費用が発生する場合があります。
会場費だけで予算を組むのではなく、必要な設備を含めた総額で比較することが大切です。
2027年4月から利用料金が改定される
2026年11月時点で、特に見落とせないのが料金改定です。
PiOの公式発表では、2027年4月1日利用分から施設・備品料金が改定されることが案内されています。
例えば、区内基本料金で比較すると、主な変更は次のとおりです。
- 大展示ホール:前半・後半各150,000円から187,500円へ
- 小展示ホール:前半・後半各45,000円から56,300円へ
- コンベンションホール:午前38,200円から47,800円へ
大展示ホールと小展示ホールは、おおむね25%の値上げとなります。
2027年度のイベントを企画している企業や団体は、2026年の料金をそのまま予算に反映させないよう注意してください。
また、2027年度の料金表では、営利目的の利用者という区分が設けられています。物品販売や入場料徴収などに該当する催事では、基本料金とは異なる料金が適用されるため、事前相談が必要です。
支払い方法と期限
公式案内では、施設利用料金は原則として前払いです。
- 口座振込
- 予約センター窓口での現金払い
クレジットカードやQRコード決済には対応していません。
申請日から20日以内、かつ利用前までに納付する必要があります。ホールは予約金30%と残金70%に分けて支払う仕組みもあります。
請求書発行時期は施設によって異なるため、予約確定後の案内を確認してください。
【予約方法】空室照会から申し込み・利用確定までの流れ
PiOの予約は、公式サイトの「空室照会・施設予約」から空き状況を調べるところから始まります。
ただし、空き状況を閲覧できることと、インターネットから予約できることは別です。
STEP1:空室照会で利用希望日を確認
まず、利用したい施設と日程を決め、公式の空室照会・施設予約システムで空き状況を確認します。
大展示ホール、小展示ホール、コンベンションホール、会議室では予約開始時期が異なります。
空き状況は誰でも確認できますが、実際の予約には利用者登録などの条件があります。
STEP2:抽せん会または先着順で予約する
予約開始時期の目安は次のとおりです。
- 大展示ホール全面:利用日の約1年前
- 小展示ホール:利用日の約1年前
- コンベンションホール:利用日の約1年前
- 特別会議室:利用日の約1年前
- 大展示ホール半面:利用日の約3か月前
- A~G会議室:利用日の約3か月前
- 和室:利用日の約3か月前
最初に月初めの抽せん会が実施され、その後は空き状況に応じて先着順で予約を受け付けます。
抽せんには大田区内・区外を問わず申し込めます。
2026年10月19日付の公式告知では、2026年11月の抽せん申し込みについて、WEBとFAXで受け付け、システムによる抽せんを行うと案内されています。申請書に記入漏れなどの不備がある場合は抽せん対象外となるため、提出前の確認が必要です。
STEP3:施設利用申請書を提出する
抽せん後、空き状況を確認して予約を仮押さえします。
仮押さえ後は、施設利用申請書を提出する必要があります。
仮押さえから10日以内に申請しない場合、予約が取り消されるため注意してください。
STEP4:利用承認と料金の支払い
申請内容が承認され、施設利用承認書が発行されると、利用が確定します。
その後、請求書に従って利用料金を納付します。
ホールを利用する場合は、催事の内容や設営方法について事前打ち合わせが必要です。公式案内では、ホール催事の打ち合わせは利用日の約1か月半前までとされています。
2026年の予約システムで注意したい点
2026年1月29日、PiOは予約システムをリニューアルしました。
現在、インターネット予約を利用できるのは、過去3年以内に利用履歴があり、ID・パスワードが発行されている団体などに限られます。
初めて利用する団体は、WEB予約ができません。
その場合は予約センターへの問い合わせ、または窓口での手続きが必要です。
つまり、初めての利用者は「空室照会で空いていることを確認したから、そのままオンライン予約できる」と考えないことが重要です。
予約センターの電話番号は03-3733-6600です。
【アクセス・駐車場】京急蒲田駅から徒歩3分、蒲田駅東口から徒歩13分
大田区産業プラザPiOの大きな利点は、鉄道駅から近いことです。
最寄り駅は京浜急行線の京急蒲田駅です。
京急蒲田駅からのアクセス
公式案内によると、京急蒲田駅からPiOまでは徒歩約3分です。
京急蒲田駅東口を利用するルートが基本となります。
羽田空港方面からも京急線でアクセスしやすく、遠方から参加者が集まる展示会や企業イベントにも便利です。
JR蒲田駅東口からのアクセス
JR京浜東北線、東急池上線、東急多摩川線を利用する場合は、蒲田駅東口から徒歩約13分です。
蒲田駅東口から京急蒲田方面へ進み、第一京浜を越えるルートになります。
JR線を利用する来場者が多い場合は、徒歩時間を考慮して案内を作成するとよいでしょう。
大田区産業プラザPiOの駐車場
建物の地下1階には駐車場があります。
公式アクセス案内に掲載されている基本条件は以下のとおりです。
- 利用時間:8時~22時
- 駐車料金:30分100円
- 入庫後最初の30分:無料
- 駐車可能車両の高さ:2.3m以下
駐車台数には限りがあるため、イベント開催時は公共交通機関の利用が推奨されています。
荷さばきのための停車は別の扱いで、車高3.1m、車長7.6m以下という条件があります。
大展示ホールの利用者は、ホール前広場や建物北側通路を屋外荷さばき場として使用できる場合があります。ただし、一般の駐車場所ではありません。
また、2026年は改修工事のため地下駐車場の一部区画が使用できなくなっています。駐車可能台数は工事の進捗に合わせて変わるため、車での来館を予定している場合は直前の確認が欠かせません。
【2026年最新】大規模改修工事の期間と利用制限・休館日を解説
2026年にPiOを利用するうえで、最も重要な確認事項が大規模改修工事です。
大田区産業プラザでは、施設の長寿命化を目的とする大規模改修工事が進められています。
公式発表では、工事期間は2025年7月から2027年10月までとされています。
全館休館ではなく、施設ごとに段階的な工事を実施
今回の改修で注意したいのは、建物全体が一斉に閉鎖されるわけではない点です。
施設やフロアごとに利用休止期間を設定し、工事を進める方式が採られています。
そのため、あるホールが利用できても、別の会議室や共用設備が使用できない場合があります。
予約可能な施設でも、館内工事による騒音や振動が発生する可能性があります。
イベントの性質によっては、こうした環境が開催の支障になることもあります。
2026年10月からエスカレーターが停止
2026年10月1日付の公式発表では、1階から4階までの全エスカレーターが稼働停止となりました。
停止期間は約1年間を予定していますが、工事の進捗によって変更される可能性があります。
上階へ移動する場合は、階段またはエレベーターを利用します。
車いす利用者や大型荷物を運ぶ来場者にとっては、移動経路の事前確認が特に重要です。
2026年10月27日発表の西側広場の利用制限
10月27日付の最新のお知らせでは、西側広場に関する利用制限が案内されました。
2026年10月23日から2027年3月末まで、クレーン作業のための鉄板が西側広場に設置されます。
鉄板には段差があり、滑りやすくなることから、区画内は原則立ち入り禁止です。
ただし、大展示ホール利用時の車両搬入については、所定の条件下で区画内への立ち入りが認められています。休館日はクレーン作業のため立ち入りできません。
展示物や機材を搬入するイベント主催者は、通常の搬入計画をそのまま使用せず、施設側と事前に調整する必要があります。
2026年11月時点の休館日・営業時間
建物の基本的な開館時間は8時~22時です。
ただし、貸室の利用時間は施設ごとに異なります。また、施設点検日には貸室が利用できません。
2026年11月の休館スケジュールでは、次の日程が全館休館日に指定されています。
- 2026年11月7日
- 2026年11月21日
「※」が付いた日は、貸室だけでなく予約センターや駐車場も含めて全館休館となります。
年末年始については、2026年12月29日から2027年1月3日まで全館休館の予定です。
なお、公式の施設点検日・休館日一覧と工事に伴う休館スケジュールは別の情報です。利用予定日が決まったら、両方を確認してください。
2026年11月に確認しておきたい重要情報
| 確認項目 | 2026年11月時点の状況 |
|---|---|
| 大規模改修 | 2025年7月~2027年10月予定 |
| エスカレーター | 1~4階の全機が2026年10月1日から停止 |
| 西側広場 | 2026年10月23日~2027年3月末まで制限 |
| 地下駐車場 | 一部区画が使用制限中 |
| 建物の基本開館時間 | 8:00~22:00 |
| 11月の全館休館日 | 11月7日・21日 |
| 年末年始休館 | 2026年12月29日~2027年1月3日 |
※西側広場や駐車場の制限は工事の進捗により変動します。上記は2026年11月2日時点で確認できる公式発表に基づく情報です。
また、施設の利用が難しい場合に備えて、公式サイトでは代替施設「PiO PARK」も案内されています。
大規模改修中は、予約できるかどうかだけでなく、利用日にどの設備が使えるかを確認することが、イベント運営のリスクを減らすポイントです。
【利用判断】大田区産業プラザPiOがおすすめのイベントと注意したいケース
施設のスペックや料金だけでは、実際に自分たちのイベントに適しているか判断しにくいものです。
そこで、用途別にPiOの適性を整理します。
PiOをおすすめできる利用者
1. 大規模な展示会や見本市を開催したい企業
約1,600㎡の大展示ホールがあり、展示ブースや来場者の導線を確保しやすい点が魅力です。
大型展示物や機材の搬入を伴う催事にも対応できます。
2. 企業説明会やセミナーを開催する団体
コンベンションホールは最大400人規模に対応し、講演会や学会にも利用できます。
A~G会議室などもあるため、規模に合わせて会場を選択できます。
3. 羽田空港方面からの参加者が多いイベント
京急蒲田駅から徒歩約3分というアクセスは、遠方からの参加者が集まるイベントでメリットになります。
事前検討をおすすめしたい利用者
一方、次のようなケースでは慎重な判断が必要です。
- エスカレーターの利用を前提とした来場者誘導を予定している
- 大型車両による搬入を予定している
- 騒音や振動が許容されない収録・撮影を行う
- 駐車場の確保がイベント成立の必須条件になっている
- 2027年4月以降の利用で、旧料金を前提に予算を組んでいる
特に2026年の改修期間中は、会場の利用可否だけでなく、館内設備や周辺の動線まで含めて検討する必要があります。
【プロの結論】会場選びは面積・料金・搬入条件の3点で判断する
PiOの強みは、大展示ホールの規模だけではありません。
展示会、商談会、講演会、企業研修など、異なる目的に対応できる複数の施設を同じ建物内に備えていることです。
一方、会場費の安さだけを基準に選ぶと、備品費、冷暖房費、搬入費、設営時間などが予算を押し上げる可能性があります。
実務上は、次の順番で検討するのが合理的です。
1. 来場者数と必要なレイアウトから会場を選ぶ。
2. 展示物・機材の大きさと搬入経路を確認する。
3. 区内・区外・営利目的などの料金区分を確認する。
4. 備品や光熱水費を含めた総額を算出する。
5. 改修工事による利用制限と当日の移動経路を確認する。
この5点を押さえることで、予約後の変更や予算超過を防ぎやすくなります。
【FAQ】大田区産業プラザPiOに関するよくある質問
Q1:大田区産業プラザPiOの最寄り駅はどこですか?
A1:最寄り駅は京浜急行線の京急蒲田駅です。東口から徒歩約3分です。JR蒲田駅東口からは徒歩約13分です。
Q2:大展示ホールの収容人数と面積はどのくらいですか?
A2:約1,600㎡で、机ありの場合は約1,020人、椅子のみの場合は約1,500人が目安です。展示会や見本市、大型イベントなどに適しています。
Q3:小展示ホールの利用料金はいくらですか?
A3:2026年11月時点の区内基本料金は、前半・後半それぞれ45,000円です。区外利用者は54,000円、入場料などを徴収する利用者は67,500円が目安です。2027年4月利用分から料金改定が予定されています。
Q4:初めて利用する場合もWEB予約できますか?
A4:初回利用者はWEB予約を利用できません。予約センターへの問い合わせ、または窓口での手続きが必要です。空室照会自体は誰でも確認できます。
Q5:PiOの開館時間と休館日はいつですか?
A5:基本開館時間は8時~22時です。休館日は施設点検日などに設定されています。2026年11月の全館休館日は7日と21日です。年末年始は12月29日~翌年1月3日が全館休館予定です。
Q6:大規模改修工事中でも施設を予約できますか?
A6:施設ごとの利用休止期間や利用制限に該当しなければ予約・利用できる場合があります。ただし、エスカレーター停止、駐車場の一部閉鎖、搬入経路の変更などがあるため、利用日ごとの確認が必要です。
Q7:PiOに駐車場はありますか?
A7:地下1階に有料駐車場があります。基本料金は30分100円で、最初の30分は無料です。ただし、2026年の大規模改修に伴い一部区画が使用できなくなっています。
まとめ:【プロの結論】2026年は料金・予約・改修情報の確認が成功の鍵
大田区産業プラザPiOは、大田区南蒲田に位置する産業振興・イベント開催の拠点施設です。
大展示ホールは約1,600㎡、最大1,500人規模に対応し、小展示ホールやコンベンションホール、複数の会議室も備えています。京急蒲田駅から徒歩約3分という立地も、イベント会場としての大きな魅力です。
一方、2026年11月現在は2027年10月まで続く大規模改修工事の途中にあり、エスカレーター停止、駐車場の一部利用制限、西側広場の立ち入り制限などが発生しています。
さらに、2027年4月利用分からは施設料金の改定も予定されています。
これからPiOの利用を検討する企業や団体は、次の3点を優先してください。
- 会場選び: 収容人数だけでなく、展示・講演・会議など用途に適した施設を選ぶ。
- 費用管理: 2026年の現行料金と2027年4月以降の改定料金を区別する。
- 工事対策: 空室照会に加え、利用制限、休館日、駐車場、搬入経路を確認する。
特に大規模イベントでは、会場を確保できたことが準備のゴールではありません。参加者の移動、機材の搬入、設営時間まで含めて計画することが成功につながります。
2026年のPiOは、施設の基本機能を活用しながら、改修工事に伴う変更への対応が求められる時期です。予約前と開催直前の2回、公式のお知らせを確認することをおすすめします。 (出典: 大田 区 産業 プラザ pio(Yahoo!ニュース))