ルピシア水出しの作り方は?茶葉別の分量・時間とおすすめを2026年版で徹底解説
ルピシアの水出しアイスティーは、茶葉と水を容器に入れて冷蔵庫で寝かせるだけで楽しめる、手軽なティーアレンジです。ただし、すべてのお茶を同じ時間抽出すればよいわけではありません。一般的な紅茶は茶葉10gに水1L、日本茶は3〜5時間、オルヅォは1〜2時間が基本の目安です。
2026年11月現在、ルピシアの公式サイトや2026年10月号の会報誌では、水出しアイスティーの基本レシピやおすすめ茶葉が紹介されています。今回は公式の作り方を中心に、分量、抽出時間、ルイボスやオルヅォの違い、保存方法まで整理しました。初めて作る人も、いつものお茶をもっとおいしく楽しみたい人も参考にしてください。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 基本の分量: 茶葉10gに対して水1L。2026年10月号では500mlに茶葉5gという同じ比率のレシピも紹介。
- 抽出時間: 紅茶は冷蔵庫で8〜10時間、日本茶は3〜5時間、オルヅォは1〜2時間が基本。
- 保存方法: 清潔な容器とミネラルウォーターを使い、茶葉を取り出して24時間以内に飲みきるのがおすすめ。
【基本編】ルピシアの水出しアイスティーの作り方と失敗しない分量
ルピシアの水出しアイスティーは、特別な器具がなくても作れます。必要なのは、茶葉、水、フタ付きの清潔な容器の3つです。
公式の「いれ方の目安」では、基本となる分量を茶葉10g、水1Lとしています。冷蔵庫で一晩置くことで、渋みが抑えられたマイルドな味わいに仕上がります。
基本の材料と分量
| 項目 | 基本の目安 |
|---|---|
| 茶葉 | 10g |
| 水 | 1L |
| 水の種類 | ミネラルウォーター |
| 容器 | フタ付きの清潔な容器 |
| 抽出場所 | 冷蔵庫 |
| 抽出時間 | 8〜10時間 |
| 飲みきる目安 | 24時間以内 |
なお、2026年10月号のルピシア公式会報誌では、500mlの水に茶葉5gというレシピが掲載されています。つまり、基本の比率は変わらず、作りたい量に合わせて調整できます。
ルピシア水出しの基本手順
手順1:容器を清潔にする
まず、ハンディークーラーや冷水ポットなど、フタが付いた容器を用意します。
容器の内側やフタ、注ぎ口などをきれいに洗い、清潔な状態にしておきましょう。水出しは加熱工程がないため、容器の衛生管理が大切です。
手順2:茶葉10gと水1Lを入れる
容器に茶葉10gを入れ、ミネラルウォーター1Lを注ぎます。
ティーバッグを使用する場合は、商品ごとに指定された水量を確認してください。茶葉の重量とティーバッグの個数は、必ずしも同じ条件ではありません。
手順3:フタをして冷蔵庫へ
フタをしっかり閉め、冷蔵庫で8〜10時間ほど抽出します。
夜寝る前に準備しておけば、翌朝には飲み頃です。室温で長時間放置するのではなく、最初から冷蔵庫に入れておきましょう。
手順4:茶葉を取り出して完成
時間になったら茶葉やティーバッグを取り出します。
そのまま冷蔵庫で保管し、24時間以内に飲みきるのがおすすめです。
ルピシアの公式案内でも、清潔な水と容器を使い、衛生面を考えて24時間以内に飲みきるよう推奨しています。
500mlで作る場合の分量は?
一人暮らしや少量だけ作りたい場合は、次のように調整すると便利です。
- 250ml:茶葉2.5g
- 500ml:茶葉5g
- 750ml:茶葉7.5g
- 1L:茶葉10g
- 1.5L:茶葉15g
ただし、これは一般的な茶葉を基本比率で作る場合の計算です。フルーツティーなど、商品ごとに異なる指定がある場合は、そちらを優先してください。
【比較表】ルピシアの水出し抽出時間は茶葉でどう変わる?
水出しで特に間違えやすいのが抽出時間です。
紅茶を基準に8〜10時間と覚えてしまうと、日本茶やオルヅォでは抽出しすぎになる可能性があります。
ルピシアの公式案内をもとに、代表的なお茶の違いをまとめました。
| お茶の種類 | 分量の基本目安 | 抽出時間 | 味わい・特徴 |
|---|---|---|---|
| 紅茶 | 10g/1L | 8〜10時間 | まろやかで渋みが少ない |
| フレーバードティー | 10g/1L | 8〜10時間 | 果実や花の香りを楽しめる |
| 日本茶・緑茶 | 10g/1L | 3〜5時間 | 甘みやうまみを感じやすい |
| ルイボス | 10g/1L | 8〜10時間 | やさしくすっきりした味わい |
| オルヅォ | 商品・作り方による | 1〜2時間が基本 | 香ばしさと自然な甘み |
紅茶は8〜10時間が基本
紅茶やフレーバードティーは、冷蔵庫で一晩抽出する方法が基本です。
水でじっくり抽出することで、熱湯でいれたときに比べて渋みが抑えられ、柔らかい口当たりになります。
フルーツの香りが付いた紅茶も水出しに向いており、ストレートで楽しみたい人におすすめです。
日本茶は3〜5時間で完成
日本茶の場合は、紅茶よりも短い3〜5時間が目安です。
長く置けば必ずおいしくなるわけではありません。まずは3時間程度から試し、好みの濃さに調整するとよいでしょう。
オルヅォは短時間で抽出できる
オルヅォは、紅茶や日本茶とは抽出時間が異なります。
公式の基本案内では1〜2時間が目安ですが、専用ティーバッグの詳しい作り方では2〜3時間と案内されています。
この違いは、使用する商品やレシピによるものです。オルヅォは専用商品のパッケージや個別の作り方を優先してください。
【おすすめ茶葉】ルピシアで水出しに向いているお茶5タイプ
水出し用の茶葉を選ぶときは、単純に人気ランキングだけで判断するより、どんな味わいを求めているかを考えることが大切です。
ルピシアには紅茶、日本茶、烏龍茶、ルイボス、オルヅォなど幅広い選択肢があります。
1. フレーバード紅茶:香りを楽しみたい人向け
フルーツや花の香りを楽しみたいなら、フレーバードティーがおすすめです。
2026年10月号のルピシア公式会報誌では、アイスティー向けのお茶として、次のような商品が紹介されています。
- アールグレイ紅茶
- カシスブルーベリー紅茶
- 白桃烏龍 極品
- スウィートオレンジ紅茶
それぞれ香りの方向性が異なるため、好みに合わせて選べます。
例えば、ベルガモットの爽やかさが好きならアールグレイ、果実感を求めるならカシスブルーベリーや白桃烏龍が候補になります。
2. 日本茶:甘みとうまみを楽しみたい人向け
日本茶は水出しにすると、熱湯でいれた場合とは異なる穏やかな味わいを楽しめます。
ルピシアでは、2026年6月の公式会報誌で「極上冷茶 知覧 あさつゆ」を冷茶向けの日本茶として紹介しています。
また、2025年9月号では「毎日の日本茶」シリーズを特集。渋みが出にくく、さまざまないれ方で楽しみやすいお茶として紹介されました。当時は8種類の風味があり、リーフティーとティーバッグの2タイプが展開されていました。
日本茶を選ぶなら、次のポイントを意識するとよいでしょう。
- すっきりした後味が好みなら煎茶
- 香ばしい風味が好みならほうじ茶
- 甘みやうまみを重視するなら冷茶向けの上級煎茶
日本茶の抽出時間は3〜5時間を基本にしてください。
3. オルヅォ:ノンカフェインの香ばしいお茶が好きな人向け
ルピシアのオルヅォは、イタリア語で大麦を意味するORZOに由来する大麦のお茶です。
公式商品紹介によると、原料にはモンド種という大麦を使用。香ばしいコクと自然な甘みが特徴で、カフェインを含まないお茶として紹介されています。
水出しだけでなく、冷たい牛乳を使ったミルク出しもおすすめされています。
特におすすめなのは、次のような人です。
- 紅茶とは違う香ばしい味わいを楽しみたい
- ノンカフェインのお茶を探している
- ミルクを使ったアレンジも楽しみたい
- 子どもと一緒に飲めるお茶を探している
オルヅォは水500mlにティーバッグ1個(5g)の商品例もあり、冷蔵庫で2〜3時間抽出する専用レシピが案内されています。
4. ルイボス:カフェインを避けたい人向け
ルイボスも水出しに適した選択肢です。
ルピシアの公式案内では、茶葉10gに水1Lを入れ、冷蔵庫で8〜10時間抽出する方法が紹介されています。
商品選びでは、以下のようなタイプが候補になります。
- オーガニック ルイボス ナチュラル:シンプルな風味
- ルイボス レモン:爽やかな柑橘系の香り
- ルイボス アールグレイ:ベルガモットの香り
- ヤミー:ストロベリーとバニラをイメージした香り
ルイボスはカフェインを含まないお茶として紹介されています。紅茶のような香りを楽しみながら、ノンカフェインのお茶を選びたい人にも向いています。
5. フルーツティー:見た目や華やかさも重視したい人向け
フルーツティーも水出しの楽しみ方のひとつです。
ただし、注意したいのが商品によって必要な茶葉の量が違うこと。
2026年10月号では、フルーツティーの「ジュテーム ミスティーク」について、通常の茶葉5gではなく、水500mlに茶葉20gという特別な分量が紹介されています。
これは通常の水出しアイスティーの4倍にあたる量です。商品ごとの指定を確認せずに、すべて10g/1Lで作るのは避けましょう。
【味わいを比較】水出しとお湯出しは何が違う?
同じ茶葉を使っても、水出しとお湯出しでは仕上がりが変わります。
ルピシアの2026年7月号でも、抽出方法によってアイスティーの味わいが変わることが紹介されています。
水出しとお湯出しの比較
| 比較項目 | 水出し | お湯出し |
|---|---|---|
| 抽出方法 | 冷水でゆっくり抽出 | 熱湯で抽出して氷で冷やす |
| 味わい | まろやかで軽やか | コクがあり香り高い |
| 渋み | 抑えられやすい | 感じやすい |
| 完成までの時間 | 数時間〜一晩 | 数分 |
| 手間 | 前もって準備が必要 | 飲みたいときに作れる |
| おすすめの用途 | 毎日の冷茶 | すぐ飲みたいとき |
水出しのメリット
水出しの大きな魅力は、穏やかな味わいです。
低温で抽出するため、苦みや渋みが出にくく、茶葉の甘みを感じやすい仕上がりになります。
また、ルピシアの公式特集では、水出しはお湯出しよりカフェインが抽出されにくいことや、紅茶で起こるクリームダウン(白く濁る現象)が起こりにくいことも紹介されています。
ただし、紅茶の水出しがカフェインゼロになるわけではありません。カフェインを避けたい場合は、ルイボスやオルヅォなどを選ぶ方法があります。
お湯出しのメリット
一方、お湯出しは短時間で香りやコクを引き出せるのが特徴です。
ルピシアの公式レシピでは、約300mlのアイスティーを作る場合、茶葉6gに熱湯180mlを注ぎ、抽出後に氷120gを加える方法が紹介されています。
抽出時間の目安は次のとおりです。
- 大きな茶葉の紅茶:2〜3分
- 小さな茶葉の紅茶:1.5分
- 緑茶:45秒〜1分
- 烏龍茶:2〜3分
- ルイボスなどのハーブティー:3分
すぐに飲みたい場合や、紅茶らしい香りをしっかり楽しみたい場合は、お湯出しが向いています。
【保存・注意点】ルピシアの水出しアイスティーは何時間保存できる?
水出しアイスティーは作り方だけでなく、保存方法も重要です。
特に注意したいのが、作ったお茶を何日も冷蔵庫に入れたままにしないことです。
保存期間は24時間以内が目安
ルピシアは水出しアイスティーについて、清潔な水と容器を使用し、24時間以内に飲みきることをおすすめしています。
これは紅茶だけでなく、ルイボスなどの水出しについても確認しておきたい基本事項です。
おすすめの保存方法は次のとおりです。
1. 清潔な容器を使用する。
2. ミネラルウォーターを使用する。
3. 抽出中は冷蔵庫で保管する。
4. 抽出が終わったら茶葉やティーバッグを取り出す。
5. フタを閉めて冷蔵庫で保管する。
6. 24時間以内に飲みきる。
水出しが薄いときの対処法
水出しアイスティーが薄く感じられる場合は、いくつか確認してみましょう。
茶葉の量が少ない
基本比率の10g/1Lを目安に、分量を確認します。
抽出時間が短い
紅茶なら8〜10時間、日本茶なら3〜5時間を目安にします。
茶葉の種類が水出しに合っていない
同じ分量でも茶葉の形状やブレンドによって味の出方は異なります。パッケージの水出し表示や公式の商品別レシピを確認しましょう。
苦くなったときはどうする?
水出しでも、商品や抽出条件によっては苦みが気になる場合があります。
その場合は、次回から抽出時間を短くする、または茶葉の量を少し調整する方法があります。
特に日本茶や野菜茶のティーバッグは、長時間浸けたままにすると苦みが出る可能性があります。
ルピシアの公式案内でも、国産健康野菜茶の一部について、長時間置くと苦みが出るため、ティーバッグを取り出すよう注意しています。
【2026年最新】ルピシアの水出しアイスティーで注目したい商品と選び方
2026年のルピシアでは、季節に合わせたアイスティーや冷茶の提案が続いています。
公式会報誌「おたより。」の2026年6月号では、夏に向けた水出しアイスティーの特集が掲載されました。
7月号では、水出しとお湯出しによる味わいの違いを取り上げ、10月号では秋にも楽しめるアイスティー向けの商品を紹介しています。
2026年の注目ポイント
極上冷茶 知覧 あさつゆ
2026年6月号で紹介された冷茶向けの日本茶。とろりとした甘みや青い余韻を楽しみたい人に向いています。
笑壺に炒る
2026年10月号で紹介された釜炒り茶。香ばしさとすっきりした味わいを楽しめる日本茶です。
ボンヌシャンス!ルイボス
2026年10月号に掲載されたノンカフェインのグリーンルイボス。白桃やラズベリーなどの華やかな香りが特徴です。
白桃烏龍 極品
2026年10月号のアイスティー向け商品として紹介。白桃の香りと台湾烏龍茶の爽やかさを楽しめます。
季節限定商品は販売時期や在庫によって購入できるタイミングが変わります。2026年の掲載商品がすべて11月現在も販売されているとは限らないため、購入前に最新の商品情報を確認しましょう。
どの茶葉を選べばいい?目的別の判断基準
| 好み・目的 | おすすめの種類 |
|---|---|
| 初めて水出しを作る | 定番の紅茶 |
| 甘みのある冷茶が好き | 日本茶・煎茶 |
| 香りを重視したい | フレーバードティー |
| ノンカフェインがよい | ルイボス |
| 香ばしさを楽しみたい | オルヅォ |
| 果実感のある味が好き | フルーツティー |
迷った場合は、まず定番の紅茶を10g/1Lで作ってみるのがおすすめです。
その後、日本茶やルイボスなどに広げていくと、抽出時間や味わいの違いを比較しやすくなります。
【よくある質問】ルピシアの水出しに関するFAQ
Q1:ルピシアの水出しアイスティーは茶葉10gに水1Lで合っていますか?
A1:はい。一般的な水出しアイスティーの基本分量です。500mlなら茶葉5gが目安です。ただし、ジュテーム ミスティークのように商品別の指定がある場合は、その分量を優先してください。
Q2:ルピシアの水出し紅茶は何時間で完成しますか?
A2:基本は冷蔵庫で8〜10時間です。夜に準備して翌朝飲む方法が便利です。
Q3:ルピシアの日本茶は水出しで何時間置きますか?
A3:公式の目安は3〜5時間です。紅茶より短い時間で仕上がります。
Q4:ルピシアのオルヅォは水出しできますか?
A4:できます。公式案内では一般的な目安が1〜2時間、専用ティーバッグの詳しいレシピでは2〜3時間です。商品ごとの説明に従ってください。
Q5:ルピシアのルイボスは水出しできますか?
A5:できます。茶葉10gと水1Lを使用し、冷蔵庫で8〜10時間抽出する方法が公式に紹介されています。
Q6:水出しアイスティーは何日くらい保存できますか?
A6:ルピシアは24時間以内に飲みきることをおすすめしています。抽出後は茶葉を取り出し、冷蔵庫で保管しましょう。
Q7:水道水でも水出しできますか?
A7:ルピシアの基本レシピではミネラルウォーターの使用が案内されています。公式の作り方に合わせるなら、清潔な容器とミネラルウォーターを用意しましょう。
Q8:水出しとお湯出しではどちらがおいしいですか?
A8:好みによって異なります。水出しはまろやかで渋みが少なく、お湯出しは香りやコクが際立ちます。すっきりした味わいなら水出し、香りをしっかり楽しみたいならお湯出しがおすすめです。
まとめ:ルピシアの水出しは茶葉に合わせた時間と分量が決め手
ルピシアの水出しアイスティーは、基本の分量と抽出時間を覚えておけば、自宅でも手軽に楽しめます。
特に覚えておきたいのは、次の3つです。
- 紅茶: 茶葉10g・水1L・冷蔵庫で8〜10時間
- 日本茶: 3〜5時間
- オルヅォ: 基本は1〜2時間。専用ティーバッグのレシピでは2〜3時間
さらに、ルイボスはノンカフェインのお茶を選びたい人に、フレーバードティーは華やかな香りを楽しみたい人におすすめです。
保存については、清潔な容器とミネラルウォーターを使用し、茶葉を取り出したうえで24時間以内に飲みきることが基本です。
2026年のルピシアでは、季節の日本茶やフレーバードティーなど、さまざまなアイスティー向け商品が紹介されています。
水出しをおいしく作る最大のポイントは、すべてのお茶を同じ時間抽出しないこと。 まずは基本の紅茶から始め、自分の好みに合わせて日本茶、ルイボス、オルヅォへと楽しみを広げてみてください。 (出典: ルピシア 水 出し(Yahoo!ニュース))