池江璃花子の東京五輪2021|出場種目と8位入賞、2026年現在を徹底解説

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池江璃花子の東京五輪2021|出場種目と8位入賞、2026年現在を徹底解説
池江璃花子の東京五輪2021|出場種目と8位入賞、2026年現在を徹底解説
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🎵 池江璃花子の東京五輪2021|出場種目と8位入賞、2026年現在を徹底解説

2021年夏、東京オリンピックの競泳会場に戻ってきた池江璃花子。2019年に急性リンパ性白血病を公表し、長期療養を経験した彼女が、再び日本代表として世界の舞台に立った姿は、多くの人々の記憶に刻まれています。東京2020大会では女子4×100mフリーリレー、混合4×100mメドレーリレー、女子4×100mメドレーリレーの3種目に出場。女子4×100mメドレーリレーでは決勝に進出し、8位入賞を果たしました。

代表入りのきっかけとなったのは、2021年4月の第97回日本選手権水泳競技大会での4冠です。個人種目での五輪派遣標準記録には届かなかった一方、リレーの選考基準を突破して代表権を獲得しました。さらに2024年パリオリンピックへの出場、2024年9月の白血病完全寛解の報告を経て、2026年も国際大会でメダルを獲得しています。東京五輪で何を成し遂げ、現在どのような競技人生を歩んでいるのか、公式競技記録と本人の発表を軸に振り返ります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 東京五輪の出場種目:リレー3種目に出場し、女子4×100mメドレーリレーで8位入賞。
  • 代表選考の経緯:2021年4月の日本選手権で50m・100mの自由形とバタフライを制し、4冠を達成。リレー2種目の代表権を獲得。
  • 白血病からの復帰:2019年2月の診断、2020年8月の実戦復帰を経て、東京五輪とパリ五輪に出場。2024年9月には完全寛解を報告。
  • 2026年現在:愛知・名古屋アジア大会で銅メダル1個、銀メダル2個を獲得し、競技活動を継続。

【東京五輪2021】池江璃花子の出場種目は3つ!結果と8位入賞の全貌

池江璃花子オリンピック 2021
【画像】池江璃花子 オリンピック 202 関連ショット

池江璃花子が出場した東京オリンピックの競泳種目は、個人種目ではなく、すべてリレーでした。

大会の正式名称は「東京2020オリンピック競技大会」ですが、新型コロナウイルス感染症の影響で1年延期され、実際の開催期間は2021年7月23日から8月8日までとなりました。池江はこの大会で、女子4×100mフリーリレー、混合4×100mメドレーリレー、女子4×100mメドレーリレーの3種目に出場しています。

東京オリンピックでの3種目の結果一覧

池江璃花子オリンピック 2021
【写真】池江璃花子 オリンピック 202 近影・注目カット

池江璃花子オフィシャルサイトが2021年8月6日に公表した大会結果によると、3種目の成績は次のとおりです。

日程出場種目記録結果
2021年7月24日女子4×100mフリーリレー予選3分36秒20全体9位・予選敗退
2021年7月29日混合4×100mメドレーリレー予選3分44秒15全体9位・予選敗退
2021年7月30日女子4×100mメドレーリレー予選3分57秒17全体6位・決勝進出
2021年8月1日女子4×100mメドレーリレー決勝3分58秒128位入賞

注目したいのは、3種目すべてに出場したものの、決勝まで進んだのは女子4×100mメドレーリレーだけだったという点です。女子フリーリレーと混合メドレーリレーは、いずれも予選全体9位で決勝進出を逃しています。

女子4×100mメドレーリレーで8位入賞

池江璃花子オリンピック 2021
【資料】池江璃花子 オリンピック 202 報道・メディア記録

東京五輪の最終盤、8月1日に行われた女子4×100mメドレーリレー決勝。日本チームは小西杏奈、渡部香生子、池江璃花子、五十嵐千尋の4人で臨みました。

メドレーリレーは、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、自由形の順番で泳ぐ競技です。池江は得意種目であるバタフライの第3泳者を担当しました。

日本は背泳ぎの小西が6番手でつなぎ、平泳ぎの渡部の泳ぎを経て8番手に後退。池江もバタフライで懸命に追い上げましたが、順位を上げることはできず、最終的に3分58秒12の8位でフィニッシュしました。

メダルには届かなかったものの、予選を突破して世界の強豪がそろう決勝に進出したことは、日本チームにとって大きな成果でした。池江にとっても、病気による長期療養を経て、オリンピックの決勝を泳ぐという大きな節目になりました。

当時の日刊スポーツなどの報道では、レース後に涙を流す池江の姿が伝えられています。8位という順位だけでは表現できない、東京大会にたどり着くまでの時間と重みがあったからです。

なぜ個人種目に出場しなかったのか

東京五輪で池江が個人種目に出場しなかったことは、誤解されやすいポイントです。

池江は2021年4月の日本選手権で100mバタフライと100m自由形を制し、リレーの代表選考基準を突破しました。しかし、個人種目の派遣標準記録とは別の基準が適用されるため、リレー代表になったことが個人種目の出場資格を意味するわけではありません。

また、2021年6月28日に日本水泳連盟が発表した東京五輪のエントリーでは、池江は個人種目に出場せず、リレーに専念することになりました。本人がチームへの貢献を重視していたことも、この選択の背景にあります。

つまり、東京五輪での池江は、個人のメダル獲得を目指す選手としてではなく、日本のリレーチームを支える選手として出場したのです。

【代表選考の真相】第97回日本選手権水泳競技大会での4冠が転機に

池江璃花子の東京オリンピック代表入りを語るうえで欠かせないのが、2021年4月3日から10日まで開催された第97回日本選手権水泳競技大会です。

この大会は東京五輪の競泳代表選考会を兼ねていました。白血病から復帰して間もない池江は、出場した4種目すべてで優勝。4冠という結果を残し、リレー種目での代表権をつかみました。

4種目の優勝記録と代表選考の関係

大会で池江が優勝した種目と記録は以下のとおりです。

  • 女子100mバタフライ:57秒77
  • 女子100m自由形:53秒98
  • 女子50mバタフライ:25秒56
  • 女子50m自由形:24秒84

この4冠のうち、東京五輪の代表選考に直接つながったのは100mバタフライと100m自由形です。

4月4日の女子100mバタフライ決勝では57秒77を記録。個人種目の派遣標準記録57秒10には届きませんでしたが、女子4×100mメドレーリレーの派遣標準記録57秒92を突破しました。

続く4月8日の女子100m自由形では53秒98で優勝。こちらも女子4×100mフリーリレーの選考基準をクリアし、リレー2種目の代表入りを決定的にしました。

日本オリンピック委員会(JOC)の2021年4月の発表でも、池江が100mバタフライと100m自由形で結果を残し、リレー種目の代表に選ばれた経緯が確認できます。

8日間で11レースを泳ぎ切った驚異の4冠

4冠という結果をさらに印象深くしているのが、大会期間中のレース数です。

池江は予選、準決勝、決勝を含め、8日間で合計11レースに出場しました。白血病による長期療養から競技に復帰して間もない時期に、複数種目で高いパフォーマンスを維持し続けたのです。

特に最終日の4月10日は、女子50mバタフライと女子50m自由形の決勝で優勝。短い時間の間に2種目を泳ぎ切り、最後まで勝負強さを見せました。

JOCが伝えた当日の記録によると、50m自由形は24秒84。個人種目の派遣標準記録には届かなかったものの、復帰後の自己ベストを更新する泳ぎでした。

ここで押さえておきたいのは、4冠そのものが東京五輪の出場権を自動的に与えたわけではないという点です。五輪代表選考は種目ごとに基準が設けられており、池江は100m自由形と100mバタフライでリレーの派遣基準を突破したことで代表入りしました。

【白血病からの復帰】2016年リオ五輪から東京五輪までの軌跡

東京五輪での8位入賞を理解するには、池江璃花子の競技人生を2016年のリオデジャネイロオリンピックまでさかのぼる必要があります。

2000年7月4日生まれの池江は、自由形とバタフライを得意とする競泳選手です。高校1年生だった2016年には、16歳でリオ五輪に出場。日本代表の中で最多となる7種目に出場し、女子100mバタフライで5位入賞を果たしました。

2017年の日本選手権では日本女子史上初の5冠、2018年のジャカルタ・アジア大会では史上初の6冠を達成し、大会MVPにも選ばれています。日本競泳界を代表する選手として、さらなる成長が期待されていました。

2019年2月、急性リンパ性白血病の公表

順調に競技成績を伸ばしていた池江に大きな転機が訪れたのは、2019年2月でした。

遠征先で体調不良を訴えて帰国した池江は、検査の結果、急性リンパ性白血病と診断され、入院して治療を受けることになりました。2019年12月17日には退院が発表されましたが、競技への復帰には長い時間が必要でした。

当時の本人の発表や所属先の報告では、入院中に抗がん剤治療などを受けていたことが伝えられています。東京五輪を目前に控えた時期の突然の病気公表は、本人だけでなく競泳界にも大きな衝撃を与えました。

2020年8月、594日ぶりの実戦復帰

池江が再び競技会のプールに戻ったのは、2020年8月29日の東京都特別水泳大会でした。

女子50m自由形に出場し、26秒32で5位。2019年1月以来、約1年7カ月ぶりの実戦復帰となりました。

この時点で目標としていたのは、2024年のパリオリンピックでした。東京五輪への出場を最優先にするのではなく、まずは水泳選手として再び競技を続けられる状態を取り戻すことに重点を置いていました。

東京五輪までの主要な転換点

池江の競技人生における主な出来事を時系列で整理すると、次のようになります。

時期出来事主な実績・意味
2016年8月リオデジャネイロ五輪16歳で7種目に出場。100mバタフライ5位。
2017年4月第93回日本選手権日本女子史上初の5冠を達成。
2018年8月ジャカルタ・アジア大会史上初の6冠。大会MVPを受賞。
2019年2月白血病を公表急性リンパ性白血病と診断され、入院治療。
2019年12月退院約10カ月の入院生活を経て退院を報告。
2020年8月競技復帰東京都特別水泳大会の50m自由形に出場。
2021年4月第97回日本選手権自由形・バタフライの4種目で優勝。東京五輪代表権を獲得。
2021年8月東京オリンピックリレー3種目に出場。女子4×100mメドレーリレー8位。
2024年8月パリオリンピック個人種目とリレー2種目に出場。
2024年9月完全寛解を報告急性リンパ性白血病について完全寛解を報告。
2026年9月愛知・名古屋アジア大会50mバタフライ銅メダル、リレー2種目で銀メダル。

この年表から見えてくるのは、東京五輪への復帰が単独の奇跡的な出来事ではなかったということです。2019年の入院、2020年の実戦復帰、2021年の日本選手権での4冠という段階を経て、競技力を取り戻していきました。

横浜ゴムの池江璃花子選手応援サイトや本人の公式プロフィールにも、競技成績と復帰までの歩みが記録されています。東京五輪の代表入りは、こうした積み重ねの先に実現したものでした。

【東京五輪後の活躍】パリオリンピック2024と完全寛解の報告

東京オリンピックを終えた池江は、その後も国内外の競技会に出場し、再び個人種目でも世界を目指すようになります。

2022年の日本選手権では50mバタフライ、50m自由形、100m自由形で優勝。2023年の第99回日本選手権でも、50m・100mのバタフライと自由形で4冠を達成しました。

2023年の世界水泳福岡大会では50mバタフライで7位に入賞。杭州アジア大会でもメダルを獲得するなど、国際舞台での競技活動を続けました。

パリ五輪では2大会ぶりに個人種目へ出場

2024年のパリオリンピックは、池江にとって東京大会とは異なる意味を持つ大会でした。

東京五輪ではリレーに専念しましたが、パリでは女子100mバタフライの個人種目にも出場。さらに女子4×100mメドレーリレーと混合4×100mメドレーリレーにも参加し、合計3種目で競技しました。

結果は以下のとおりです。

  • 女子100mバタフライ:準決勝12位
  • 女子4×100mメドレーリレー:決勝5位
  • 混合4×100mメドレーリレー:決勝8位

女子4×100mメドレーリレーでは5位に入り、東京五輪の8位から順位を上げました。個人種目でも準決勝に進出しており、リレーだけでなく個人でも世界のトップ選手と競う姿を見せました。

2024年9月25日、白血病の完全寛解を報告

パリ五輪終了後の2024年9月25日、池江は急性リンパ性白血病について完全寛解を迎えたことを自身のSNSで報告しました。

造血幹細胞移植から5年が経過した節目での発表でした。TBS NEWS DIGなどの報道によると、池江は長かった療養生活や退院後の苦労、精神的に厳しかった時期についても振り返っています。

特に印象的なのは、病気からの復帰後に東京とパリという2度のオリンピックを経験できたことへの思いです。競技に戻れた喜びだけではなく、再び世界の舞台に立つ過程で感じた悔しさや葛藤についても語っていました。

東京五輪の代表入りが復帰への大きな節目だったとすれば、パリ五輪への出場は、個人種目でも世界に挑戦する競技人生を再び築いていることを示す出来事でした。

【2026年現在】池江璃花子の競技活動と最新の大会成績

2026年11月現在、池江璃花子は26歳。東京五輪とパリ五輪を経ても現役選手として競技活動を続けています。

2026年は国内選手権に加え、パンパシフィック選手権、愛知・名古屋アジア大会にも出場しました。特に9月のアジア大会では、個人種目とリレーで合計3個のメダルを獲得しています。

2026年の日本選手権で50mバタフライ大会6連覇

2026年6月4日から7日に開催された第102回日本選手権水泳競技大会では、女子50mバタフライで25秒85を記録して優勝しました。これにより同種目で大会6連覇を達成しています。

女子100mバタフライでも58秒11で2位に入り、短距離のバタフライで引き続き高い競技力を示しました。一方、女子100m自由形はB決勝で全体11位、女子50m自由形はB決勝で全体9位という結果でした。

パンパシフィック選手権2026の結果

2026年8月にアメリカ・アーバインで開催されたパンパシフィック選手権では、以下の成績を残しました。

  • 女子50mバタフライ:25秒96、6位
  • 混合4×100mメドレーリレー:5位
  • 女子100mバタフライ:B決勝3位、59秒03
  • 女子50m自由形:25秒30、8位

本人の公式サイトが公表した大会結果からも、バタフライを中心に国際大会への出場を継続していることが分かります。

愛知・名古屋アジア大会で3個のメダルを獲得

2026年9月の第20回アジア競技大会では、池江は女子100mバタフライ、女子50mバタフライ、混合4×100mメドレーリレー、女子4×100mメドレーリレーに出場しました。

結果は次のとおりです。

  • 女子50mバタフライ:25秒97で3位、銅メダル
  • 女子100mバタフライ:58秒25で5位
  • 混合4×100mメドレーリレー:3分43秒98で2位、銀メダル
  • 女子4×100mメドレーリレー:3分57秒64で2位、銀メダル

女子50m自由形については、体調不良のため棄権しました。それでも個人種目の銅メダルに加え、2つのリレーで銀メダルを獲得。合計3個のメダルを持ち帰りました。

JOCの愛知・名古屋アジア大会公式選手ページと池江本人の公式サイトでも、これらの成績が公表されています。

2026年10月も大会に参加、競技活動を継続

2026年10月2日には、池江の公式サイトで第2回沖縄県招待スプリント選手権への出場が告知されました。10月4日に開催された同大会には招待選手として参加し、50m自由形、50mバタフライ、50m平泳ぎ、50m背泳ぎへの出場が予定されていました。

琉球朝日放送も10月5日の報道で、池江が同大会に招待選手として参加したことを伝えています。

東京五輪から5年が経過した2026年も、国内外の大会に出場し、若い選手と同じプールで競い続けていることは、現在の池江を知るうえで重要なポイントです。

【記録から検証】池江璃花子のオリンピック成績とよくある誤解

池江璃花子のオリンピック成績を振り返る際には、リレーの順位と個人種目の順位を分けて見る必要があります。また、東京大会の代表選考についても、4冠という優勝数だけを理由に代表入りしたと理解するのは正確ではありません。

リオ・東京・パリの3大会を比較

JOCのオリンピック競技成績によると、池江は2016年リオデジャネイロ、2021年東京、2024年パリの3大会に連続出場しています。

  • リオ2016:100mバタフライ5位。7種目に出場。
  • 東京2020:リレー3種目に出場。女子4×100mメドレーリレー8位。
  • パリ2024:女子100mバタフライ12位、女子4×100mメドレーリレー5位、混合4×100mメドレーリレー8位。

個人種目の最高成績は、16歳で出場したリオ五輪の女子100mバタフライ5位です。東京では個人種目に出場しなかったものの、パリでは再び個人種目の準決勝まで進出しました。

誤解しやすい3つのポイント

1.東京五輪で個人種目に出場していないのは、代表資格がなかったから?

個人種目の派遣標準記録を突破できなかったためです。リレーの選考基準をクリアして代表になったこととは別の話であり、東京五輪ではリレーに専念するエントリーとなりました。

2.日本選手権4冠なら、そのまま個人種目でも五輪出場できた?

そうではありません。日本選手権での優勝とオリンピックの派遣標準記録は別の基準です。池江は100m自由形と100mバタフライでリレーの選考基準を突破し、2種目のリレー代表権を獲得しました。

3.東京五輪の8位はメダル獲得だった?

女子4×100mメドレーリレーの8位は入賞ですが、メダル獲得ではありません。日本チームは決勝に進出して8位で競技を終えています。

こうした違いを整理すると、池江の東京五輪での実績を過大評価することなく、代表入りから決勝進出までの価値を正確に理解できます。

池江璃花子の競泳成績を評価する3つの視点

池江の競技人生を評価するときは、単純なメダル数や順位だけで判断するのではなく、次の3点を合わせて見ることが大切です。

  • 競技力:日本選手権での複数種目優勝、日本記録、国際大会での決勝進出など、実際の記録と順位。
  • 競技継続力:長期療養から実戦復帰し、再び国内外のトップレベルで競い続けていること。
  • チームへの貢献:東京五輪とパリ五輪のメドレーリレーなど、個人種目以外でも日本代表の一員として結果を残していること。

特に東京五輪の8位入賞は、本人の個人記録だけではなく、チームとして決勝に進出した成果です。競泳のリレーは4人それぞれの泳ぎがつながって初めて成立する競技であり、池江のバタフライもその一部を担いました。

池江璃花子の東京オリンピック2021に関するよくある質問(FAQ)

Q1:池江璃花子は2021年の東京オリンピックで何種目に出場しましたか?
A1:女子4×100mフリーリレー、混合4×100mメドレーリレー、女子4×100mメドレーリレーの3種目です。個人種目には出場していません。

Q2:池江璃花子の東京五輪での最高順位は何位ですか?
A2:女子4×100mメドレーリレーの8位です。予選を3分57秒17の全体6位で通過し、決勝では3分58秒12を記録しました。

Q3:池江璃花子が東京オリンピック代表に選ばれた理由は何ですか?
A3:2021年4月の第97回日本選手権で100mバタフライを57秒77、100m自由形を53秒98で制し、それぞれ女子メドレーリレーとフリーリレーの派遣選考基準を突破したためです。50mの自由形とバタフライも制し、出場4種目すべてで優勝しました。

Q4:池江璃花子は白血病からいつ復帰しましたか?
A4:2019年2月に急性リンパ性白血病と診断され、同年12月に退院。2020年8月29日の東京都特別水泳大会で実戦復帰しました。

Q5:池江璃花子はパリオリンピック2024にも出場しましたか?
A5:出場しました。女子100mバタフライで12位、女子4×100mメドレーリレーで5位、混合4×100mメドレーリレーで8位でした。東京大会とは異なり、個人種目にも出場しています。

Q6:池江璃花子は2026年現在も現役ですか?
A6:はい。2026年の日本選手権、パンパシフィック選手権、愛知・名古屋アジア大会などに出場しています。アジア大会では女子50mバタフライの銅メダルと、2種目のメドレーリレーで銀メダルを獲得しました。

まとめ:池江璃花子の東京五輪2021は復帰の到達点、2026年も続く挑戦

池江璃花子の2021年東京オリンピックは、単なる競技成績だけでは語り切れない大会でした。

2019年2月の白血病公表、同年12月の退院、2020年8月の実戦復帰。その後、2021年4月の第97回日本選手権で4冠を達成し、リレー2種目の代表権を獲得しました。東京五輪では3種目に出場し、女子4×100mメドレーリレーで8位入賞を果たしています。

東京大会の8位はメダルではありません。しかし、病気による長期療養を経て、再びオリンピックの決勝で泳いだという事実は、順位だけでは測れない競技上の節目でした。

その後も池江はパリ五輪に出場し、2024年9月には白血病の完全寛解を報告。2026年には日本選手権での優勝、パンパシフィック選手権への出場、愛知・名古屋アジア大会での3個のメダル獲得と、競技活動を続けています。

池江璃花子の競泳成績を正しく評価するためには、メダルの数だけでなく、各大会の公式順位、代表選考の仕組み、リレーでの役割、そして競技に復帰してから積み上げた記録を総合的に見る必要があります。

2021年の東京五輪は彼女の競技人生のゴールではありませんでした。リオ、東京、パリと3大会連続でオリンピックに出場し、2026年も国際舞台で泳ぎ続ける池江璃花子。その歩みは、競泳選手としての実力と、長く競技に向き合い続ける姿勢の両面から、今後も注目されます。