白川陸斗とは何者?プロフィール・RIZIN戦績と2026年次戦の全貌を徹底解説
白川陸斗(しらかわ・りくと)は、JAPAN TOP TEAM(JTT)に所属する大阪府出身のプロ総合格闘家だ。「浪速のトリックスター」の異名を持ち、DEEPで経験を積んだ後、RIZINにも継続参戦。朴光哲、青井人、山本琢也らに勝利し、打撃を武器に存在感を示してきた。2026年11月2日現在、35歳。身長173cmで、RIZINではフェザー級を中心に、ライト級などでも試合を経験している。
2025年にはBreakingDown15で西谷大成に敗れた一方、2026年3月のBreakingDown19ではsakkkiに判定勝ち。さらに、11月22日開催のDEEP 134 IMPACTで瀧澤謙太との対戦が予定されている。RIZINでの実績、DEEPでのキャリア、BreakingDownへの出場、そして複数の格闘技データベースで異なる戦績が掲載される理由まで整理すると、白川陸斗の現在地が見えてくる。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- プロフィール:1991年7月18日生まれの35歳。大阪府河内長野市出身、身長173cm、JAPAN TOP TEAM所属。
- プロMMA戦績:12勝11敗1分。RIZINでは7試合に出場し、3勝4敗を記録している。
- BreakingDown:2025年のBD15で西谷大成にTKO負け。2026年のBD19ではsakkkiに5-0の判定勝ち。
- 2026年の次戦:11月22日のDEEP 134 IMPACTで瀧澤謙太とバンタム級5分3Rで対戦予定。
- ファイトスタイル:ボクシングをベースとした打撃型。近年はテイクダウンやグラウンドの攻防も見せている。
【白川陸斗のプロフィール】年齢・出身地・身長・所属ジムを紹介
白川陸斗は、大阪府河内長野市出身の総合格闘家だ。RIZINの公式選手プロフィールでは「白川ダーク陸斗」の名前で紹介されており、通常の選手名に「ダーク」を加えた表記も広く使用されている。
プロフィールの基本情報は以下のとおりだ。
- 名前:白川陸斗(白川ダーク陸斗)
- 読み方:しらかわ・りくと
- 生年月日:1991年7月18日
- 年齢:35歳(2026年11月2日現在)
- 出身地:大阪府河内長野市
- 身長:173cm
- リーチ:175cm
- 所属:JAPAN TOP TEAM(JTT)
- ニックネーム:浪速のトリックスター
- 主戦競技:総合格闘技(MMA)
白川陸斗の年齢は35歳
1991年7月18日生まれの白川は、2026年の誕生日を迎えて35歳になった。格闘家としては若手ではなく、DEEPやRIZINで積み重ねてきた経験が大きな武器になる年代だ。
2015年にプロデビューしているため、2026年はプロキャリア11年目にあたる。長期の離脱や階級変更を経験しながら、現在も試合に出場し続けている点はキャリアを理解するうえで重要だ。
出身地は大阪府河内長野市
白川の出身地は大阪府河内長野市。RIZINの公式プロフィールにも大阪府出身と記載され、RISEの選手紹介では河内長野市まで公表されている。
大阪出身の選手として関西の格闘技シーンでキャリアを築き、全国規模の大会へ進出した経歴を持つ。浪速のトリックスターというニックネームも、関西出身の選手としての個性を印象づけるものだ。
所属はJAPAN TOP TEAM
現在の所属先はJAPAN TOP TEAM。朝倉未来らが所属することで知られる総合格闘技ジムで、白川も同じ環境でトレーニングを重ねている。
過去には大阪の志道場に所属しており、キャリア初期は関西を中心に試合経験を積んだ。その後、JAPAN TOP TEAMへ所属を移し、国内の大舞台で戦う選手として活動を続けている。
【経歴を時系列で整理】THE OUTSIDERからDEEP、RIZINへの道
白川陸斗の格闘家としての出発点は、THE OUTSIDERだ。アマチュア時代に経験を積み、2015年10月にDEEPの大会でプロデビューを果たした。
最初から順調だったわけではない。デビュー戦ではソン・ジンスに判定で敗れたが、その後はDEEPやPANCRASE大阪大会、GLADIATORなど複数の舞台で試合を重ね、打撃を武器に勝利を積み上げていった。
2018年の北田俊亮戦が大きな転機
キャリア初期の重要な試合として挙げられるのが、2018年12月のDEEP 87 IMPACTで行われた北田俊亮戦だ。
白川は経験豊富な北田を相手に3ラウンドを戦い、判定3-0で勝利した。この勝利は、関西を中心に活動していた白川が、国内のMMAファンに名前を知られるきっかけの一つとなった。
2019年には石司晃一にも判定勝ちを収めた一方、大塚隆史との試合では右肩を負傷。1ラウンド26秒で試合が終了するという不運も経験している。
2020年にRIZINデビュー、2021年には3連勝
2020年8月9日のRIZIN.22で、白川は萩原京平と対戦した。地元が同じ大阪の選手同士という点でも注目されたが、結果は3ラウンド終盤のTKO負けだった。
しかし、同年11月にはDEEP 99 IMPACTでオーロラ☆ユーキを1ラウンドTKOで下し、再起に成功。続くRIZIN.25では朴光哲をサッカーボールキックによるTKOで破り、RIZIN初勝利を挙げた。
2021年6月のRIZIN.29では青井人に判定勝ち。同年10月のRIZIN.31では山本琢也を1ラウンド3分48秒のKOで下した。
この時期の白川は、RIZINで3連勝を記録。強い打撃と積極的な攻撃姿勢を武器に、フェザー級戦線で存在感を高めていた。
めまい症の手術と長期離脱
勢いに乗っていた白川だが、その後は健康上の問題にも直面する。RIZINの公式プロフィールによると、めまい症を発症し、手術後の療養を余儀なくされた。
2022年7月にはヴガール・ケラモフとの復帰戦が予定されていたものの、自身のけがによって長期離脱となった。
約1年9か月ぶりの復帰戦となったのは、2023年9月24日のRIZIN.44。中原由貴と対戦したが、グラウンドコントロールで打撃を封じられ、判定0-3で敗れた。
続く2024年2月のRIZIN LANDMARK 8では矢地祐介に一本負け。その後、7月のDEEP 120 IMPACTで中村大介にスプリット判定勝ちを収め、再起を果たした。
ただし、2024年11月のRIZIN LANDMARK 10ではマゲラム・ガサンザデに判定負け。RIZINでの戦いは厳しい結果が続くことになった。
【白川陸斗の戦績を検証】RIZIN・DEEPの実績と数字が違う理由
白川陸斗の戦績を調べると、12勝11敗1分、12勝12敗1分、13勝14敗1分など、データベースによって異なる数字が見つかることがある。
この違いを理解するには、プロMMA、RIZIN限定の戦績、キックボクシング、BreakingDownの試合を分けて考える必要がある。
プロMMAの基本戦績は12勝11敗1分
Sherdogの選手データとJTT推しの選手情報では、白川のプロ戦績は12勝11敗1分、計24試合と整理されている。
内訳は12勝のうちKO・TKOが5回、判定勝ちが7回。一本勝ちは記録されていない。敗戦は11回で、KO・TKO、一本、判定に分かれている。
この数字を見ると、白川は打撃によるフィニッシュだけでなく、判定まで戦い抜いて勝利する試合も多いことが分かる。
RIZINでの戦績は3勝4敗
RIZIN公式プロフィールに掲載されている白川の試合は7試合。結果を整理すると3勝4敗となる。
勝利した相手は朴光哲、青井人、山本琢也。敗れた相手は萩原京平、中原由貴、矢地祐介、マゲラム・ガサンザデだ。
したがって、RIZINの戦績だけを調べている場合、プロ通算の12勝11敗1分とは数字が一致しない。これは集計対象となる大会が異なるためであり、矛盾ではない。
戦績情報の違いを比較
| 情報の種類 | 掲載されている数字・内容 | 読み解くポイント |
|---|---|---|
| プロMMA通算 | 12勝11敗1分・24試合 | SherdogやJTT推しなどで確認できる基準値 |
| RIZIN限定 | 3勝4敗・7試合 | RIZIN公式の掲載試合だけを集計 |
| RISE掲載プロフィール | 20戦11勝8敗1分 | 2023年時点の情報を含む過去のプロフィール |
| BreakingDown15 | 西谷大成に3R TKO負け | キックボクシングルールの試合 |
| BreakingDown19 | sakkkiに判定5-0で勝利 | 1分3RのMMAルール。プロMMAとは別枠 |
| 2026年11月22日 | 瀧澤謙太と対戦予定 | DEEP 134 IMPACTのバンタム級戦 |
特に注意したいのは、RISE公式プロフィールに残る20戦11勝8敗1分という数字だ。このプロフィールには2023年の試合情報が掲載されており、その後のRIZINやDEEPでの試合が反映されていない旧データとして理解する必要がある。
また、FIGHT BASEではページタイトルに13勝14敗1分と表示される一方、本文のプロフィール欄では12勝11敗1分と記載されている。ページ内でも数字が一致していないため、タイトルだけを引用すると誤った戦績を伝える可能性がある。
さらに、2024年12月26日のSHOOT BOXING BATTLE SUMMIT GROUND ZERO TOKYO 2024で行われた奥山貴大戦は、シュートボクシング主催大会でのRIZIN MMAルールによる試合だった。大会名だけで立ち技競技の戦績と判断するのも正確ではない。
戦績を調べる際は、勝敗の数字だけでなく、試合のルール、開催団体、集計時点まで確認することが重要だ。
【BreakingDown出場歴】西谷大成戦の敗北とsakkki戦の勝利
白川陸斗のキャリアを語るうえで、BreakingDownへの出場も欠かせない。
RIZINで戦ってきたプロ格闘家が、短時間決着を特徴とするBreakingDownの舞台に登場したことで、従来のMMAファン以外にも名前が知られるようになった。
2025年3月2日:BreakingDown15で西谷大成と対戦
白川のBreakingDown初出場は2025年3月2日のBreakingDown15だった。
対戦相手は同じJAPAN TOP TEAMに所属する西谷大成。第21試合のメインイベントとして組まれたライト級の一戦で、ルールは1分3ラウンドのキックボクシングだった。
試合は序盤からパンチを中心とした激しい攻防となった。白川も距離を取りながら打撃を繰り出したが、3ラウンドに西谷のパンチを受けてダウン。最終的にはパンチ連打によるTKO負けを喫した。
同門対決という背景もあり、大きな注目を集めた試合だった。総合格闘技とは異なるルールで行われたものの、白川にとっては厳しい結果となった。
2026年3月20日:BreakingDown19でsakkkiに勝利
再びBreakingDownに出場したのは、2026年3月20日のBreakingDown19だ。
相手は大阪チームのsakkki。名古屋対大阪の対抗戦における大将戦として、第28試合で組まれた。
今回はキックボクシングではなく、1分3ラウンドのMMAルールで実施された。
白川は首相撲からのテイクダウンやバックコントロール、パウンドなどを使い、MMA経験の差を生かした試合運びを見せた。2ラウンドにはダブルレッグで相手を倒す場面もあり、グラウンドで優位に立った。
3ラウンドでは打撃の攻防にも応じ、右アッパーや左フックをヒット。最終的に判定5-0で白川が勝利した。
この結果は、2025年の西谷戦での敗北から再び勝利をつかんだという意味でも注目される。
BreakingDownの勝敗はプロMMA戦績と分けて考える
ここで重要なのは、BreakingDownの試合を通常のプロMMA戦績にそのまま加算しないことだ。
BD15はキックボクシングルール、BD19は短時間のMMAルールであり、通常のプロMMAとは競技形式や試合条件が異なる。JTT推しでもBD19の試合はアマチュア戦績として別枠で扱われている。
そのため、BreakingDownで1勝1敗と表現することはできても、プロMMAの12勝11敗1分にそのまま加えるのは適切ではない。
【ファイトスタイルと評判】白川陸斗の強さは打撃だけではない
白川陸斗のファイトスタイルを一言で表すなら、ボクシングをベースとしたストライカーだ。
RISEのプロフィールではオーソドックス構えと紹介され、JTT推しの選手情報でもストライカー、ボクシングベースと整理されている。
パンチを軸にした攻撃的な打撃
白川の特徴は、パンチを中心に相手へ圧力をかけるスタイルにある。
RIZINでの代表的な勝利を見ると、その持ち味が分かりやすい。
- 朴光哲戦:パンチとサッカーボールキックによる3ラウンドTKO勝ち。
- 山本琢也戦:1ラウンド3分48秒のKO勝ち。
- オーロラ☆ユーキ戦:1ラウンド2分18秒のパンチによるTKO勝ち。
こうした試合結果からも、白川が打撃によるフィニッシュ能力を持つことが分かる。
グラウンドへの対応力も求められる
一方、MMAでは打撃だけで試合を完結させることは難しい。
2023年の中原由貴戦ではグラウンドコントロールによって得意の打撃を封じられ、2024年の矢地祐介戦ではリアネイキッドチョークによるテクニカルサブミッションで敗れた。
この2試合は、白川が今後さらに上を目指すうえで、組み技や寝技への対応が重要になることを示している。
ただし、2026年のBreakingDown19では、sakkkiに対してテイクダウンやバックコントロールを見せて判定勝ちを収めた。短時間ルールではあるものの、打撃以外の攻防でも試合を組み立てられることを示した一戦だった。
白川陸斗の評判と評価されるポイント
白川の魅力は、単純な勝敗だけでは測れない試合の攻撃性にもある。RIZIN時代の朴光哲戦や山本琢也戦のようなフィニッシュは、打撃型ファイターとしての個性を印象づけた。
一方、直近のキャリアでは中原由貴、矢地祐介、マゲラム・ガサンザデらに敗れており、強豪との対戦では課題も残している。
評価する際には、次の3点を見ておきたい。
- 打撃の魅力:パンチを軸にした攻撃とKO・TKO能力。
- 経験値:DEEP、RIZIN、BreakingDownと異なる舞台で戦ってきた経験。
- 課題:組み技への対応、グラウンドでの防御、強豪相手に自分の距離を維持できるか。
白川を単に「打撃だけの選手」と評価するのは適切ではない。2026年の試合でも組み技を使った攻防を見せており、現在の実力を判断するには、打撃とグラウンドの両面を確認する必要がある。
【2026年最新】白川陸斗の現在と次戦DEEP 134 IMPACT
2026年11月2日現在、白川陸斗の次戦として発表されているのは、11月22日のDEEP 134 IMPACTだ。
対戦相手はFired Up Gym所属の瀧澤謙太。試合はDEEPバンタム級5分3ラウンドで行われる予定となっている。
次戦の大会情報
- 大会名:宗明建設Presents DEEP 134 IMPACT
- 開催日:2026年11月22日(日)
- 会場:ニューピアホール(東京都)
- 開場:15時30分
- 開始:16時00分
- 対戦カード:白川ダーク陸斗 vs. 瀧澤謙太
- 階級:DEEPバンタム級
- 試合形式:5分3ラウンド
大会情報はDEEPの公式サイトでも掲載されており、白川と瀧澤の対戦カードが正式に発表されている。
なぜ11月大会に延期されたのか
実は、このカードは当初2026年9月13日のDEEP 133 IMPACTで行われる予定だった。
しかし、瀧澤謙太が練習中のけがによって欠場。DEEP公式の大会発表では、白川対瀧澤のカードを11月のDEEP 134 IMPACTへ延期すると案内された。
9月13日の大会で白川の試合が実施されなかったのは、白川自身の敗北や欠場によるものではなく、対戦相手側の負傷が理由だった。
9月13日に行われたDEEP 133 IMPACTでは、白川対瀧澤戦は中止カードとして扱われ、11月大会への延期が明記されている。
瀧澤謙太戦で注目したいポイント
今回の試合で注目したいのは、白川が得意の打撃をどれだけ発揮できるかという点だ。
瀧澤との対戦はバンタム級5分3ラウンド。BreakingDownの1分3ラウンドとは異なり、通常のMMAとして長い時間を使った攻防が展開される。
特に見たいポイントは以下の3つだ。
- 距離の管理:白川が自分の得意なパンチの距離を維持できるか。
- 組みへの対応:相手のテイクダウンやグラウンドの攻防にどう対処するか。
- スタミナと試合運び:5分3ラウンドを通して攻撃力と判断力を維持できるか。
2024年7月の中村大介戦以来となるDEEPでの勝利を目指す意味でも、白川にとって重要な一戦だ。
RIZIN復帰の可能性はあるのか
2026年3月のBreakingDown19では、白川がsakkkiに勝利した後、RIZIN復帰への意欲を示したと格闘技専門メディアのeFightが報じている。
ただし、2026年11月2日現在、RIZINでの次戦日程は発表されていない。現段階で具体的に確認できる次の試合は、DEEP 134 IMPACTでの瀧澤謙太戦だ。
まずはDEEPで結果を残し、プロMMAでの実績を積み直せるかが、今後のキャリアを左右するポイントになる。
【白川陸斗に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:白川陸斗の年齢は何歳ですか?
A1:1991年7月18日生まれで、2026年11月2日現在は35歳です。
Q2:白川陸斗の身長と出身地は?
A2:身長は173cm、出身地は大阪府河内長野市です。リーチは175cmとRIZIN公式プロフィールに掲載されています。
Q3:白川陸斗のプロMMA戦績は何勝何敗ですか?
A3:主な格闘技データベースでは12勝11敗1分、計24試合とされています。RIZINだけに限定すると3勝4敗です。
Q4:白川陸斗はBreakingDownで勝っていますか?
A4:はい。2025年3月のBreakingDown15では西谷大成に3ラウンドTKO負けしましたが、2026年3月のBreakingDown19ではsakkkiに判定5-0で勝利しています。
Q5:白川陸斗の次の試合はいつですか?
A5:2026年11月22日のDEEP 134 IMPACTで、瀧澤謙太と対戦する予定です。会場はニューピアホールで、バンタム級5分3ラウンドの試合として発表されています。
Q6:白川陸斗はRIZINに復帰しますか?
A6:本人はBreakingDown19の試合後にRIZIN復帰への意欲を示したと報じられています。ただし、2026年11月2日時点で具体的なRIZIN復帰戦の日程は発表されていません。
Q7:白川陸斗のファイトスタイルは何ですか?
A7:ボクシングをベースにしたストライカーです。パンチを中心とする打撃を得意としていますが、近年はテイクダウンやグラウンドの攻防にも取り組んでいます。
まとめ:白川陸斗はDEEPでの再起とRIZIN復帰を目指す格闘家
白川陸斗は、大阪府河内長野市出身、JAPAN TOP TEAM所属の総合格闘家だ。2015年のプロデビューからDEEPで経験を積み、2020年にRIZINへ進出。朴光哲、青井人、山本琢也に勝利し、打撃を武器に国内の主要大会で戦ってきた。
一方、めまい症の手術やけがによる長期離脱、RIZINでの敗戦など、順風満帆とはいえないキャリアも経験している。2025年のBreakingDown15では西谷大成に敗れたものの、2026年のBreakingDown19ではsakkkiに勝利した。
プロMMAの戦績は12勝11敗1分を基準に整理するのが分かりやすく、RIZIN限定では3勝4敗。BreakingDownの試合や異なるルールの試合を別枠で確認することが、正確なキャリア理解につながる。
そして、2026年11月22日にはDEEP 134 IMPACTで瀧澤謙太との対戦が予定されている。35歳を迎えた白川にとって、今後の評価を左右する重要な試合となりそうだ。
RIZINで再び戦う姿を見せられるのか。それともDEEPを主戦場に新たな実績を積み上げるのか。まずは11月22日の瀧澤戦が、白川陸斗の現在地を測る大きな試金石となる。
参照した主な公表情報: RIZIN公式選手プロフィール、RISE公式選手プロフィール、DEEP公式大会情報、Sherdog選手データ、eFight試合結果、ゴング格闘技の大会報道、BOUTREVIEWの試合情報。 (出典: 白川 陸 斗(Yahoo!ニュース))