【プロフィール】蒔田彩珠の本名・年齢・生年月日・出身地は?
蒔田彩珠は、スターダストプロモーションに所属する日本の俳優だ。読み方は「まきた・あじゅ」。珍しい名前の読み方から、芸名なのか本名なのか気になる人も多い。
本名は芸名ではなく「蒔田彩珠」
蒔田彩珠は本名である。
2023年3月に公開された広告・クリエイティブ業界の情報メディア「AdverTimes」のインタビューで、本人が本名であることを明かしている。
名前の由来についても、母親が好きだった梓川と、母親の名前に含まれる「真」の字、そして真珠の「珠」にまつわるエピソードを紹介している。
芸名として作られた名前ではなく、家族とのつながりが込められた名前なのだ。本人が自分の名前について語った貴重なインタビューとしても注目したい。
2026年現在の年齢・生年月日・出身地
公式プロフィールで公表されている基本情報は次のとおり。
- 名前:蒔田彩珠(まきたあじゅ)
- 生年月日:2002年8月7日
- 年齢:24歳(2026年11月現在)
- 出身地:神奈川県
- 身長:158cm
- 所属事務所:スターダストプロモーション
- 趣味:映画・ドラマ鑑賞、ギター、バイク
誕生日は8月7日。2026年の誕生日を迎えているため、現在は24歳となる。
所属事務所はスターダストプロモーションで、公式プロフィールでは第二事業部に所属している。
特に興味深いのは、24歳という若さですでに10年以上の映像作品への出演経験があることだ。一般的な若手俳優とは異なり、子役時代から積み上げてきた現場経験が現在の演技を支えている。
【子役時代】蒔田彩珠のデビューのきっかけと是枝裕和との出会い
蒔田彩珠のキャリアを理解するうえで欠かせないのが、幼少期からの芸能活動と映画監督・是枝裕和との出会いだ。
4歳ごろから活動、7歳でテレビ出演
蒔田彩珠は幼いころから芸能活動を始めている。
2023年のインタビューでは、4歳ごろに読者モデルのような活動を始めたと説明している。一方、俳優としての子役デビューについては、7歳のときに初めてテレビに出演したことが紹介されている。
芸能界に入ったきっかけには兄の存在もあった。
兄が先に子役として活動しており、テレビに出演する姿を見て、自分もテレビに出てみたいと思ったという。
当初は人見知りで、大人に囲まれるオーディションでは緊張することもあった。そうした苦手意識を克服するため、大学生が制作する自主映画などにも参加していた。
最初から順風満帆だったわけではなく、さまざまな現場を経験しながら俳優として成長していったのである。
転機となった2012年『ゴーイング マイ ホーム』
大きな転機になったのが、2012年放送のドラマ『ゴーイング マイ ホーム』だ。
是枝裕和が監督・脚本を務めた同作で、蒔田は坪井萌江役を演じた。
当時10歳だった蒔田にとって、初めての連続ドラマ出演だった。
本人は後年のインタビューで、この作品の撮影現場が俳優という仕事を本格的に目指すきっかけになったと振り返っている。
特に印象に残ったのは、大人の俳優たちが長い撮影期間を通して、自分の役と真剣に向き合う姿だったという。
撮影を楽しむだけでなく、役を演じる仕事そのものに魅力を感じるようになったのだ。
是枝裕和作品の常連へ
その後も蒔田は、是枝裕和監督の作品に出演していく。
代表的な作品は次のとおり。
- 2012年:『ゴーイング マイ ホーム』
- 2016年:『海よりもまだ深く』
- 2017年:『三度目の殺人』
- 2018年:『万引き家族』
- 2023年:Netflix『舞妓さんちのまかないさん』
- 2026年:実写映画『ルックバック』
本人はインタビューで、是枝監督との関係を親しみを込めて語っている。仕事以外でも食事や映画鑑賞を共にするなど、長年にわたる信頼関係が築かれてきた。
子役から大人の俳優へと成長する過程を、同じ監督の現場で経験してきたことは、蒔田のキャリアを考えるうえで大きな特徴だ。
【経歴・年表】蒔田彩珠の出演作品と俳優としての転換点
蒔田彩珠の経歴は、子役時代、映画初主演、映画賞の受賞、テレビドラマでの活躍という流れで整理できる。
以下は主な出演作品とキャリアの転換点をまとめたものだ。
※年表は主要な活動を抜粋。2006年ごろの活動開始時期は、本人が語った4歳ごろという情報を基にした目安。
この年表から分かるのは、蒔田彩珠が一つの作品のヒットだけで知名度を獲得した俳優ではないということだ。
10代のうちに映画主演と映画賞受賞を経験し、20代に入ってからは朝ドラ、配信ドラマ、日曜劇場、話題作への出演へと活動領域を広げている。
所属事務所の公式芸歴にも、映画・ドラマを中心とする幅広い出演歴が掲載されている。
【代表作を解説】『朝が来る』『万引き家族』『おかえりモネ』で見せた演技
蒔田彩珠を知るうえで、特に押さえておきたいのが映画『朝が来る』と『万引き家族』、そして朝ドラ『おかえりモネ』だ。
映画『朝が来る』で助演女優賞を総なめ
2020年公開の映画『朝が来る』は、辻村深月の小説を原作とし、河瀨直美が監督・脚本を務めた作品だ。
蒔田が演じたのは、片倉ひかり。
14歳で出産し、生まれた子どもを手放した女性が、6年後に再び子どもとの関係に向き合う姿を描いている。
この役で評価されたのは、年齢や環境の変化に伴う複雑な感情の表現だ。
ひかりは、単純に善悪で判断できる人物ではない。若くして母親になった少女の戸惑い、孤独、愛情、後悔など、複数の感情が絡み合っている。
蒔田は14歳から20歳までの時間の経過を演じ分け、作品の重要な部分を担った。
映画評論でも、台詞だけに頼らず、視線や表情、感情の余白によって人物の内面を表現する演技が評価されている。
『朝が来る』の受賞歴一覧
『朝が来る』での演技は、国内の主要な映画賞で高く評価された。
主な受賞歴は次のとおり。
- 第45回報知映画賞: 助演女優賞
- 第75回毎日映画コンクール: 女優助演賞
- 第94回キネマ旬報ベスト・テン: 助演女優賞
- 第44回日本アカデミー賞: 新人俳優賞
- 第42回ヨコハマ映画祭: 助演女優賞
- 2020年度全国映連賞: 女優賞
- 第18回シネマ夢倶楽部: 推薦委員特別賞
また、2018年公開の『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』では、第43回報知映画賞新人賞、第33回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞している。
子役から積み上げた演技経験が、10代後半の段階で高い評価につながったことが分かる。
『万引き家族』では柴田さやか役
2018年公開の『万引き家族』は、是枝裕和監督による映画で、第71回カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを受賞した作品だ。
蒔田が演じたのは、柴田さやか役。
家族の一員である亜紀の妹にあたる人物で、物語の中では柴田家の外側にいる存在として登場する。
同作への出演は、蒔田のキャリアにとって重要な経験となった。
すでに『海よりもまだ深く』『三度目の殺人』で是枝監督と仕事をしていた蒔田にとって、再び同監督の映画に参加する機会だったからだ。
世界的な評価を受けた作品に出演したことも、俳優としての経歴を語る際に外せないポイントである。
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で映画初主演
2018年公開の『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は、蒔田の映画初主演作だ。
南沙良とダブル主演を務め、蒔田は岡崎加代を演じた。
人とのコミュニケーションや、自分自身へのコンプレックスを抱える登場人物たちの心の動きを描いた青春映画である。
本作での演技は新人賞の受賞にもつながった。
『朝が来る』が複雑な人生経験を背負った女性の表現だったのに対し、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』では、若者が抱える不安や孤独を繊細に表現している。
異なるタイプの役柄で評価を獲得してきたことが、蒔田の強みだ。
朝ドラ『おかえりモネ』で永浦未知役
2021年前期のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』では、主人公・永浦百音の妹、永浦未知を演じた。
主演の清原果耶と姉妹役を務め、家族への思いや地元への愛着、姉との関係に揺れる人物を表現した。
映画での評価が先行していた蒔田にとって、朝ドラへの出演は幅広い視聴者に顔と名前を知ってもらう機会となった。
同作では第25回日刊スポーツドラマグランプリの助演女優賞も受賞している。
蒔田彩珠の主な出演映画一覧
代表作以外にも、さまざまなジャンルの映画に出演している。
| 公開年 | 作品名 | 役柄・備考 |
|---|---|---|
| 2016年 | 海よりもまだ深く | 是枝裕和監督作品 |
| 2017年 | 三度目の殺人 | 重盛ゆか |
| 2017年 | The Light Dances | 主演・渚 |
| 2018年 | 志乃ちゃんは自分の名前が言えない | 主演・岡崎加代 |
| 2018年 | 万引き家族 | 柴田さやか |
| 2018年 | 友罪 | 白石唯 |
| 2018年 | 猫は抱くもの | 中山帆乃・縞三毛猫 |
| 2019年 | いちごの唄 | 出演 |
| 2020年 | 朝が来る | 片倉ひかり |
| 2020年 | 星の子 | まーちゃん |
| 2020年 | #ハンド全力 | 黒澤 |
| 2021年 | 99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE | 南雲エリ |
| 2021年 | DIVOC-12「YEN」 | 主演・夏希 |
| 2022年 | Pure Japanese | アユミ |
| 2023年 | クレイジークルーズ | 萩原汐里 |
| 2024年 | ハピネス | ダブル主演・山岸由茉 |
| 2025年 | サラバ、さらんへ、サラバ | 主演・広瀬仁美 |
| 2025年 | 消滅世界 | 主演・坂口雨音 |
| 2026年 | キングダム 魂の決戦 | 向 |
| 2026年 | ルックバック | ダブル主演・京本 |
※2026年12月公開予定の『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』も出演作品に含まれる。上記は主な作品の抜粋。
【2026年最新活動】『リブート』『ルックバック』で新境地へ
2026年の蒔田彩珠は、これまでの映画・ドラマ出演歴の中でも特に注目度の高い作品に参加している。
日曜劇場『リブート』で初の刑事役
2026年1月18日にスタートしたTBS日曜劇場『リブート』では、足立翼役を演じた。
主演は鈴木亮平。戸田恵梨香、永瀬廉、伊藤英明、北村有起哉らが出演するサスペンスドラマだ。
物語は、妻殺しの罪を着せられたパティシエが、別人の顔に変わる「リブート」という決断をするところから展開する。
蒔田が演じる足立翼は、警視庁捜査一課の儀堂班に所属する若手刑事。正義感が強く、捜査に積極的な人物だ。
この作品で特に注目したいのは、蒔田にとって初めての刑事役だったこと。
2026年2月のMANTANWEBのインタビューでは、専門用語の多い台詞や、普段とは異なる丁寧な言葉遣いに苦労したことを明かしている。
また、足立は少しの違和感も見逃さず、真実を追い求める人物として役作りをしたという。
学生役の印象が強かった蒔田が、社会人の刑事役に挑戦したことは、キャリアの変化を示す出来事だった。なお、ドラマは全10話で、3月29日に最終回を迎えている。
実写映画『ルックバック』で京本役
2026年の大きな話題作が、9月11日公開の実写映画『ルックバック』だ。
原作は藤本タツキによる漫画。監督・脚本・編集を是枝裕和が担当し、出口夏希と蒔田彩珠がダブル主演を務める。
蒔田が演じるのは京本。
漫画を描くことに強い思いを持つ少女で、出口演じる藤野と深く関わっていく重要人物だ。
この作品には、蒔田と是枝監督の長年の関係という意味でも特別な背景がある。
数年前に是枝監督から原作漫画を渡され、作品を実写化したいという話を聞いていたことを、所属事務所の公式発表に掲載されたコメントで明かしている。
出演が決まった際には、原作が多くの読者に愛されているからこそのプレッシャーも感じたという。
さらに、2026年の第83回ヴェネチア国際映画祭では、コンペティション部門に正式出品され、公式独立賞から5つの受賞・表彰を受けた。
ここで注意したいのは、5つの受賞・表彰は金獅子賞などの映画祭本体の主要賞ではなく、独立した団体や審査員による公式独立賞であることだ。
また、第51回トロント国際映画祭、第31回釜山国際映画祭、第70回BFIロンドン映画祭にも正式出品されている。
日本国内にとどまらず、国際的な映画祭でも注目を集める作品となった。
映画『キングダム 魂の決戦』では向役
2026年7月17日公開の映画『キングダム 魂の決戦』にも出演している。
蒔田が演じるのは、秦国王・嬴政を支える宮女の向。
吉沢亮演じる嬴政をひたむきに慕う人物で、物語の行方に関わる重要な役柄だ。
監督は佐藤信介。山﨑賢人、吉沢亮、橋本環奈、志尊淳、山田裕貴、小栗旬らが出演する大作である。
これまで繊細な人間ドラマや青春映画で存在感を示してきた蒔田が、大型エンターテインメント作品でどのような演技を見せるのかという点でも興味深い出演作だ。
11月13日配信『地雷グリコ』でダブル主演
2026年11月13日からは、Prime Videoのオリジナルドラマ『地雷グリコ』が世界独占配信される予定だ。
原作は青崎有吾、監督は関和亮。
蒔田は鉱田風日役でダブル主演を務める。
2026年11月2日時点では、配信開始前の作品である。『リブート』や『ルックバック』に続く新たな出演作として、年末に向けて注目したい。
12月25日公開『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』
2026年12月25日には映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の公開も予定されている。
監督は白石和彌、脚本は古沢良太。
大泉洋、松田龍平、鈴木京香らが出演するシリーズ作品で、蒔田はヒロインのアケミ役を担当する。
アケミは、家出中の女子高校生で、町で起きている少年失踪事件について何かを知っている様子の人物だ。
蒔田の2026年は、刑事、漫画家を目指す少女、王宮の宮女、女子高校生と、作品ごとに異なる立場の人物を演じる一年となっている。
【演技力と評判】蒔田彩珠が実力派と評価される理由
蒔田彩珠の演技について語る際、単に「演技が上手」という評価だけでは十分ではない。
作品や役柄によって、どのような表現を使い分けているのかを見ると、その特徴がより分かりやすくなる。
1. 視線や表情で感情を伝える
蒔田の演技の特徴として挙げられるのが、感情を過剰に説明しない表現だ。
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』では、登場人物が抱える孤独やコンプレックスを視線や表情で表現した。
『朝が来る』でも、人物の心情を台詞だけで説明するのではなく、沈黙や表情の変化によって見せる演技が評価された。
映画評論メディア「リアルサウンド」も、こうした表現力に注目している。
派手な感情表現だけに頼らず、観客が人物の心情を想像できる余地を残すことが、蒔田の演技の魅力だ。
2. 年齢や立場の異なる人物を演じ分ける
蒔田の出演歴を見ると、役柄の幅広さが分かる。
- 『万引き家族』:柴田家の少女
- 『朝が来る』:複雑な人生を歩む若い母親
- 『おかえりモネ』:家族や地元への思いを抱える妹
- 『わたしの一番最悪なともだち』:笠松ほたる
- 『リブート』:正義感の強い若手刑事
- 『ルックバック』:漫画に向き合う京本
単純に同じような役を繰り返すのではなく、作品のジャンルや人物の背景に合わせて演技の方向性を変えている。
特に映画作品では、社会的なテーマを背負った人物を演じる機会も多い。
こうした経験が、若手ながらも幅広い役柄に対応できる俳優としての評価につながっている。
3. 役に向き合う姿勢を大切にしている
2022年のマイナビニュースのインタビューでは、蒔田は『朝が来る』の撮影について、家族役のキャストと約3週間一緒に過ごしながら役を作っていった経験を語っている。
役名で呼ばれるほど役と向き合った時間は、本人にとっても貴重な体験だったという。
また、演じる楽しさについて、共演者から刺激を受けたり、演じている最中に自分の意思とは異なる自然な感情が生まれたりする瞬間を大切にしている。
この発言から見えてくるのは、事前に決めた演技を再現するだけでなく、現場で生まれる感情や相手とのやり取りを重視する姿勢だ。
演技力を知るなら、どの作品を見るべき?
蒔田彩珠の魅力を知りたい人には、次の3作品から見ることをおすすめしたい。
感情表現の幅を知りたい人:『朝が来る』
複雑な人生を歩む女性の心理をどう表現するのかに注目できる。
初期の主演作を見たい人:『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』
若い時期から持っていた表現力や、人物の孤独を伝える演技を確認できる。
幅広い視聴者向けのドラマから見たい人:『おかえりモネ』
家族との関係や日常の感情を丁寧に演じる姿が見られる。
この3作品を見比べると、蒔田彩珠がどのように役柄の幅を広げてきたのかが分かりやすい。
【よくある質問】蒔田彩珠に関するFAQ
Q1:蒔田彩珠の本名は何ですか?
A1:蒔田彩珠は本名です。2023年のインタビューで本人が明言しています。名前には母親にまつわる由来もあります。
Q2:蒔田彩珠は2026年現在何歳ですか?
A2:2002年8月7日生まれなので、2026年11月現在は24歳です。
Q3:蒔田彩珠の出身地はどこですか?
A3:神奈川県です。所属事務所の公式プロフィールでも公表されています。
Q4:蒔田彩珠は何歳で子役デビューしましたか?
A4:4歳ごろから読者モデルのような活動を始め、7歳ごろにテレビ出演を経験しています。10歳のときに『ゴーイング マイ ホーム』に出演しました。
Q5:蒔田彩珠の代表作は何ですか?
A5:映画『朝が来る』『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』『万引き家族』、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』などが代表作です。
Q6:蒔田彩珠は『リブート』で何役を演じていますか?
A6:2026年のTBS日曜劇場『リブート』で、警視庁捜査一課の若手刑事・足立翼役を演じています。
Q7:蒔田彩珠は『ルックバック』で何役ですか?
A7:2026年9月11日公開の実写映画『ルックバック』で、出口夏希とダブル主演を務め、京本役を演じています。
Q8:蒔田彩珠の所属事務所はどこですか?
A8:スターダストプロモーションです。
Q9:蒔田彩珠の受賞歴で特に有名なものは何ですか?
A9:『朝が来る』での第45回報知映画賞助演女優賞、第75回毎日映画コンクール女優助演賞、第94回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞、第44回日本アカデミー賞新人俳優賞などが挙げられます。
Q10:蒔田彩珠の2026年後半の出演予定は?
A10:11月13日からPrime Videoで配信予定の『地雷グリコ』でダブル主演を務めます。また、12月25日公開予定の『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』ではヒロインのアケミ役を演じます。
まとめ:蒔田彩珠の魅力は子役時代から続く演技経験と進化にある
蒔田彩珠は、2002年8月7日生まれ、神奈川県出身の俳優だ。本名も蒔田彩珠で、スターダストプロモーションに所属している。
4歳ごろから芸能活動を始め、7歳でテレビ出演。10歳で是枝裕和監督の『ゴーイング マイ ホーム』に出演したことをきっかけに、俳優としての道を本格的に歩み始めた。
映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』での初主演、『朝が来る』での数々の映画賞受賞、『万引き家族』への出演、そして『おかえりモネ』での朝ドラ出演は、キャリアを語るうえで欠かせない実績だ。
2026年は『リブート』で初の刑事役に挑戦し、実写映画『ルックバック』では是枝裕和監督と再びタッグを組んだ。さらに『キングダム 魂の決戦』『地雷グリコ』『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』と、作品のジャンルも広がっている。
蒔田彩珠を知るうえで大切なのは、話題作への出演本数だけで評価しないことだ。子役時代から培った経験、役柄ごとの表現の違い、そして作品を重ねるごとに広がっていく演技の幅に注目したい。
24歳にしてすでに豊富な出演歴を持つ蒔田彩珠。今後は映画界だけでなく、ドラマや配信作品でも、さらに重要な役柄を担っていくことが期待される。
2026年後半から2027年にかけて、どのような新しい顔を見せてくれるのか。その活躍から目が離せない。 (出典: まき た あ じゅ(Yahoo!ニュース))