岩手県の道の駅ランキング2026最新!口コミ評価と人気39駅の魅力を徹底比較

目次
岩手県の道の駅ランキング2026最新!口コミ評価と人気39駅の魅力を徹底比較
岩手県の道の駅ランキング2026最新!口コミ評価と人気39駅の魅力を徹底比較
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 岩手県の道の駅ランキング2026最新!口コミ評価と人気39駅の魅力を徹底比較

岩手県の道の駅は、三陸の新鮮な海産物、内陸の農産物、地元ならではの郷土料理、さらには温泉や美術館まで楽しめる、ドライブ旅行に欠かせない立ち寄りスポットだ。2026年現在、県内には全39駅があり、観光の目的地として訪れたい施設から、地元の人が日常的に利用する産直市場まで、それぞれ異なる魅力を持っている。

なかでも注目したいのが、2026年7月に発表された「じゃらん全国道の駅グランプリ2026」で全国3位に選ばれた「道の駅 遠野風の丘」だ。一方、口コミ評価の点数では「道の駅 おりつめ」が岩手県内1位となっている。温泉なら雫石あねっこ、芸術や買い物なら石神の丘、子ども連れならいわて北三陸など、何を重視するかによっておすすめの駅は変わる。

この記事では、岩手県の道の駅39駅を対象に、2026年最新の口コミ評価、投稿件数、施設の特徴、産直、ご当地グルメ、温泉、アクセスを比較。人気の理由だけでなく、旅行の目的に合わせた選び方まで詳しく紹介する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 2026年の注目駅:遠野風の丘が「じゃらん全国道の駅グランプリ2026」で全国3位を獲得。
  • 口コミ評価の注目駅:おりつめが掲載評価4.7で県内トップ。遠野風の丘と石神の丘は口コミ投稿数の多さも目立つ。
  • 目的別のおすすめ:温泉なら雫石あねっこ、海産物ならくじ・いわて北三陸、芸術と産直なら石神の丘がおすすめ。

【2026年最新】岩手県の道の駅ランキングは全39駅!人気を左右する3つのポイント

岩手県道の駅ランキング
【画像】岩手 県道 の 駅 ランキング 関連ショット

岩手県「道の駅」連絡会が公開している県内施設一覧によると、2026年11月時点の登録駅数は39駅。国土交通省岩手河川国道事務所が事務局を務める同連絡会では、各施設の所在地や設備、イベント情報などを案内している。

2025年には「だいとう」「もりおか渋民」「ふなこし」の3駅が加わり、県内の道の駅巡りはさらに選択肢が広がった。

また、2026年10月23日には第24回岩手「道の駅」スタンプラリーの開催が告知されている。複数の駅を巡りながら地域ごとの特産品や観光資源を楽しめる点も、岩手県ならではの魅力だ。

岩手県の道の駅が人気を集める理由

岩手県道の駅ランキング
【写真】岩手 県道 の 駅 ランキング 近影・注目カット

岩手県の道の駅には、大きく分けて3つの魅力がある。

1.海と山の両方の特産品を楽しめる

三陸沿岸では海産物や水産加工品、内陸では野菜、果物、乳製品、畜産物などが充実している。地域によって販売される商品が大きく異なるため、複数の駅を巡る楽しさがある。

2.買い物だけでは終わらない施設が多い

温泉、キャンプ場、美術館、展望台、子ども向け遊具などを備えた施設がある。単なる休憩場所ではなく、旅行の目的地として利用できる。

3.地域の歴史や文化に触れられる

遠野の民話、久慈の琥珀、南部杜氏の酒造文化、平泉の歴史など、地域の個性が施設の展示や商品に反映されている。

つまり、岩手県の道の駅ランキングを見る際には、口コミの点数だけでなく、施設が提供する体験の幅にも注目したい。

【口コミ評価ランキング2026】岩手県で評判の良い道の駅TOP10

岩手県道の駅ランキング
【資料】岩手 県道 の 駅 ランキング 報道・メディア記録

岩手県の道の駅を口コミ評価で比較すると、興味深い結果が見えてくる。

口コミランキングを掲載するLocal Opendataでは、Googleの口コミ評価と投稿件数をもとに、県内の道の駅を比較できる。

2026年11月上旬に確認できた掲載値では、1位は道の駅おりつめの4.7。2位はのだの4.4、3位は遠野風の丘の3.9となっている。

ただし、評価点と口コミ件数には大きな違いがある。特に、投稿数が少ない施設は数件の評価で順位が変動する可能性があるため、両方を確認することが大切だ。

岩手県の道の駅口コミランキング一覧

出典:Local Opendata掲載の口コミ評価・投稿件数。2026年11月上旬確認。投稿数や評価は変動します。

順位道の駅評価口コミ数1位おりつめ4.757件2位のだ4.43件3位遠野風の丘3.92,916件4位にしね3.92件5位石神の丘3.82,844件6位くじ3.71,913件7位みやもり3.71,824件8位さんりく3.71,749件9位おおの3.71,056件10位三田貝分校3.7945件

口コミ評価だけで判断してはいけない理由

ランキングで特に目を引くのが、おりつめとのだだ。

おりつめは4.7という高評価を獲得しているが、投稿数は57件。一方、遠野風の丘は3.9ながら2,916件、石神の丘も3.8ながら2,844件の口コミが掲載されている。

この違いは、評価点だけでは利用者全体の満足度を判断できないことを示している。

また、のだの4.4は3件、にしねの3.9は2件という少ない投稿数による評価だ。高評価ではあるものの、口コミの母数を考慮する必要がある。

ランキングの読み方としては、次のように整理できる。

- 評価点を重視する人: おりつめに注目。
- 口コミの投稿数も重視する人: 遠野風の丘、石神の丘、くじに注目。
- 温泉や観光施設などの体験を重視する人: 口コミ順位にこだわらず、施設の内容で比較する。

なお、口コミランキングとは別に、旅行情報サービス『じゃらん』の全国道の駅グランプリ2026では、遠野風の丘が全国3位に選ばれている。こちらは過去3年間の利用経験をもとにした満足度調査で、全国4,239人の回答を集計したものだ。

異なる調査で高い評価を獲得している点は、遠野風の丘の実力を考えるうえで注目に値する。

【人気の道の駅を徹底比較】岩手県で一度は訪れたいおすすめ8施設

ここからは、口コミ評価、知名度、施設の特色、地域性を踏まえ、特に注目したい8駅を紹介する。

1.道の駅 遠野風の丘|2026年全国3位の実力派

岩手県の道の駅を語るうえで、2026年の最注目施設といえるのが遠野市の「道の駅 遠野風の丘」だ。

2026年7月16日発表の『じゃらん』全国道の駅グランプリ2026で、満足度ランキング全国3位を獲得。さらに「もう一度利用したい道の駅ランキング」でも全国3位に入った。

過去の順位は2024年が満足度5位、2025年が4位、2026年が3位。3年連続で上位に入り、着実に評価を高めている。

人気の理由は、遠野ならではの食文化と景観を一度に楽しめることだ。

特に有名なのが、名物の「バケツジンギスカン」。ブリキ製のバケツを利用した独特のスタイルで、展望デッキからの景色とともに食事を楽しめる。

そのほか、地元食材を使った料理、ひっつみ、地ビール、農産物、地元のお菓子なども魅力。古民家風の店内には民話や妖怪など遠野らしい要素が取り入れられている。

2021年4月3日のリニューアルでは、展望デッキや物産・産直エリア、地域情報の発信機能なども強化された。

- 所在地:岩手県遠野市綾織町新里8地割2-1
- 駐車場:普通車212台
- 営業時間:4~10月は物産・フードホール9:00~18:00、11~3月は9:00~17:00
- 休館日:12月31日、1月1日
- アクセス:釜石自動車道遠野ICから車で約4分

おすすめの人: 岩手グルメ、景色、遠野観光、地元のお土産を一度に楽しみたい人。

2.道の駅 石神の丘|美術館とキャベツグルメが魅力

岩手町にある「道の駅 石神の丘」は、一般的な産直市場とは少し違う楽しみ方ができる施設だ。

大きな特徴は、隣接する石神の丘美術館。屋外展示や展望台、ラベンダー園、ブルーベリー園などがあり、買い物と芸術鑑賞を組み合わせた観光が楽しめる。

地元の特産品である「いわて春みどり」も見逃せない。キャベツを使ったソフトクリームやまんじゅう、ドロップ、ラーメンなど、地域食材を生かした商品が販売されている。

口コミ評価は3.8で2,844件。投稿数の多さからも、比較的多くの利用者に認知されている施設であることがうかがえる。

- 所在地:岩手県岩手郡岩手町大字五日市第10地割121-20
- 駐車場:普通車118台
- 産直営業時間:9:00~18:00
- 美術館営業時間:9:00~17:00
- 休館日:12月31日~1月1日(美術館は月曜休館、祝日の場合は翌日)
- アクセス:滝沢ICから車で約30分

おすすめの人: 家族旅行、カップル、芸術鑑賞、地元野菜や珍しい加工品を楽しみたい人。

3.道の駅 おりつめ|口コミ評価4.7の高評価スポット

口コミ評価で県内1位に掲載されているのが、九戸村の「道の駅 おりつめ」だ。

評価は4.7、口コミ数は57件。全国ランキングでも上位に掲載されている。

施設の愛称は「オドデ館」。県立自然公園の折爪岳を望む場所にあり、周辺には遊歩道を備えた河川公園も整備されている。

産直施設では、九戸村で生産された新鮮な野菜や手作り漬物、地域の特産品である甘茶などを販売。地元の食文化や農産物に触れられることが魅力だ。

さらに、施設内には「政実くのへFM」のどでんスタジオもある。地域の情報発信拠点としての特色も持っている。

- 所在地:岩手県九戸郡九戸村大字山屋第2地割28-1
- 駐車場:普通車60台
- 産直営業時間:8:00~19:00
- レストラン営業時間:11:00~15:00
- 休館日:1月1日~1月2日
- アクセス:八戸自動車道九戸ICから車で約2分

おすすめの人: 地元の野菜や加工品を探したい人、九戸村周辺をドライブする人。

4.道の駅 雫石あねっこ|温泉とグルメでゆっくり過ごせる

温泉を目的に道の駅を選ぶなら、雫石町の「道の駅 雫石あねっこ」が有力候補となる。

最大の魅力は、施設内にある橋場温泉「新はしばの湯」。日帰り入浴を楽しめるため、長距離ドライブの途中で疲れを癒やしたい人に適している。

温泉だけでなく、産直施設、物産館、レストラン、そば処、ハーブ園、キャンプ場も備えている。

名物として知られる「ひとめぼれソフト」も注目したい。地元の米をイメージしたオリジナル商品で、食事や買い物と組み合わせて楽しめる。

公式施設情報によると、温泉の営業時間は9:00~21:00。土日祝日は飲食施設の営業時間も延長されるなど、施設ごとに利用時間が異なる。

- 所在地:岩手県岩手郡雫石町橋場坂本118-10
- 駐車場:普通車73台
- 産直・物産:平日9:00~17:00、土日祝9:00~18:00
- 温泉:9:00~21:00
- 休館日:無休
- アクセス:東北自動車道盛岡ICから車で約28分

おすすめの人: 温泉、キャンプ、そば、産直をまとめて楽しみたい人。

5.道の駅 くじ|琥珀と郷土文化に出会える

久慈市の「道の駅 くじ」は、「やませ土風館」という愛称でも親しまれている。

施設は物産館の「土の館」と観光交流センターの「風の館」で構成され、久慈の特産品や観光情報をまとめてチェックできる。

特に注目したいのが琥珀だ。久慈市は琥珀の産地として知られ、装飾品など地域の特色を生かした商品を購入できる。

また、風の館では久慈秋祭りの山車展示や郷土資料展示を見学できるほか、昭和の思い出博物館「レトロ館」も設けられている。

地場食材レストラン「山海里」では食事も楽しめるため、久慈観光の拠点として使いやすい。

- 所在地:岩手県久慈市中町2丁目5-6
- 駐車場:普通車48台
- 物産・産直:9:00~19:00(10~3月は18:00まで)
- レストラン:11:00~19:00
- 休館日:1月1日
- アクセス:三陸沿岸道路久慈ICから車で約6分

おすすめの人: 久慈観光、琥珀のお土産、郷土文化や歴史に興味がある人。

6.道の駅 いわて北三陸|子ども連れにも人気の大型施設

2023年4月にオープンした「道の駅 いわて北三陸」は、久慈広域4市町村の魅力を集めた交流拠点だ。

久慈市、洋野町、野田村、普代村の特産品を扱う物販・産直施設に加え、海や山の幸を味わえるフードコート、屋内遊具を備えたキッズコーナーなどがある。

屋外には、ポケモンをモチーフにした遊具が設置された「イシツブテ公園」も整備されている。天候に左右されにくい屋内遊具と屋根付きイベント広場を備えている点も、子ども連れにとって魅力だ。

さらに、敷地内にはガソリンスタンドも併設。ドライブの休憩、買い物、給油をまとめて済ませられる。

- 所在地:岩手県久慈市夏井町鳥谷第7地割3-2
- 駐車場:普通車126台、大型車20台
- 物販・産直:9:00~19:00
- フードコート:10:30~18:30
- ガソリンスタンド:8:00~19:00
- 休館日:1月1日
- アクセス:三陸沿岸道路久慈北ICから車で約1分

おすすめの人: 小さな子どもがいる家族、北三陸の特産品をまとめて購入したい人。

7.道の駅 もりおか渋民|2026年も来場者が増える新しい注目駅

盛岡市に2025年4月26日にオープンした「道の駅 もりおか渋民」は、愛称を「たみっと」という。

施設の大きな特徴は、石川啄木が過ごした渋民の町並みをイメージした6棟の分棟形式だ。

産直施設「都季の屋」やレストラン「啄木亭」、テイクアウトコーナーなどを備え、岩手山と姫神山を望むロケーションも魅力となっている。

盛岡市の公式発表によると、2026年4月11日には来場者が50万人を突破。開業1周年を目前にした節目の記録となった。

新しい施設ながら、地域の農畜産物、文化、観光を結びつける拠点として存在感を高めている。

- 所在地:岩手県盛岡市渋民字渋民80-42
- 駐車場:普通車89台、大型車16台
- 産直:9:00~17:00
- レストラン:9:00~18:00
- 休館日:1月1日(店舗により異なる)
- アクセス:滝沢ICから車で約10分

おすすめの人: 盛岡周辺のドライブ、石川啄木ゆかりの地を巡る人、地元の農産物を購入したい人。

8.道の駅 ふなこし|山田湾を望む三陸の新しい観光拠点

2025年7月26日にオープンした「道の駅 ふなこし」は、愛称を「いぐべす」という。

旧ふれあいパーク山田を活用した施設で、国道45号沿いに位置する。三陸・山田の特産品や新鮮な農水産物を扱う売店・産直コーナー、食堂、コーヒースタンドなどが整備されている。

特に注目したいのは、山田湾を見渡せる展望テラスだ。船越半島の観光周遊拠点として、買い物だけでなく景色を楽しめる場所になっている。

地元食材を生かしたラーメンや手作りドーナツのほか、山田せんべいカレーパン、ソフトクリーム碧など、オリジナル商品も魅力。

授乳室やベビールームも備えており、子育て世帯への配慮も見られる。

- 所在地:岩手県下閉伊郡山田町船越第6地割141
- 駐車場:普通車37台、大型車4台
- 売店:9:00~17:30(公式施設案内では売店の営業時間に店舗別表記あり)
- 食堂:10:00~16:30(11~3月は16:00まで)
- 休館日:1月1日
- アクセス:山田南ICから車で約2分

おすすめの人: 三陸の海の幸、山田湾の景色、新しいご当地グルメを楽しみたい人。

【岩手県の道の駅全39駅一覧】エリア別に見るおすすめドライブスポット

岩手県は面積が広く、内陸部と沿岸部では道路事情や観光の楽しみ方も異なる。

そのため、39駅すべてを一度に巡るより、エリアごとに訪問先を絞ると効率よく楽しめる。

岩手県「道の駅」連絡会の公式一覧に掲載されている39駅を紹介する。

県央・盛岡・八幡平周辺

- 石鳥谷(花巻市)
- にしね(八幡平市)
- 紫波(紫波町)
- くずまき高原(葛巻町)
- 石神の丘(岩手町)
- 雫石あねっこ(雫石町)
- もりおか渋民(盛岡市)

盛岡市周辺を起点にするなら、もりおか渋民、石神の丘、にしねを組み合わせたドライブが候補になる。温泉を楽しみたい場合は雫石あねっこを目的地に加えたい。

花巻・遠野・県南エリア

- 種山ヶ原(住田町)
- みやもり(遠野市)
- はやちね(花巻市)
- 遠野風の丘(遠野市)
- とうわ(花巻市)
- 厳美渓(一関市)
- かわさき(一関市)
- 平泉(平泉町)
- むろね(一関市)
- はなまき西南(花巻市)
- だいとう(一関市)
- みずさわ(奥州市)
- 錦秋湖(西和賀町)

遠野風の丘やみやもりでは遠野の文化や風景を楽しめる。平泉や厳美渓と組み合わせれば、歴史や自然を満喫する旅行コースになる。

三陸沿岸・県北エリア

- 高田松原(陸前高田市)
- おおの(洋野町)
- いわいずみ(岩泉町)
- のだ(野田村)
- たろう(宮古市)
- たのはた(田野畑村)
- 白樺の里やまがた(久慈市)
- やまだ(山田町)
- さんりく(大船渡市)
- やまびこ館(宮古市)
- みやこ(宮古市)
- 三田貝分校(岩泉町)
- くじ(久慈市)
- 釜石仙人峠(釜石市)
- 青の国ふだい(普代村)
- いわて北三陸(久慈市)
- ふなこし(山田町)
- おりつめ(九戸村)

沿岸部は海産物や水産加工品を探す楽しみがある。震災復興の歩みを伝える施設や、海岸線の景色を楽しめる場所も多い。

なお、道の駅は市町村の境界や道路の位置によってアクセスが変わる。特に沿岸部では、目的地までの所要時間だけでなく、道路の通行状況も確認しておきたい。

【目的別おすすめ】温泉・グルメ・産直・子連れならどこを選ぶ?

道の駅選びで失敗しないためには、口コミ順位よりも訪問目的を先に決めることが大切だ。

温泉でゆっくりしたいなら

第一候補は雫石あねっこ。

橋場温泉「新はしばの湯」があり、産直や食事、キャンプなども楽しめる。温泉を中心にした滞在型のドライブに向いている。

花巻方面なら、温泉施設を備える道の駅とうわも比較候補になる。

ご当地グルメを楽しみたいなら

- 遠野風の丘:バケツジンギスカン、ひっつみ、地元食材の料理。
- 石神の丘:いわて春みどりを使った加工品やソフトクリーム。
- くじ:久慈の特産品や地場食材を使った料理。
- ふなこし:山田せんべいカレーパン、手作りドーナツ、地元食材の料理。
- だいとう:原木シイタケや旬の農産物、地元食材を使った食事。

同じ岩手県でも、遠野の羊肉料理、県北の農産物、三陸の海産物と特色は大きく異なる。訪れる地域の名物を調べておくと、買い物の楽しさも増す。

産直や新鮮な農産物を購入したいなら

おりつめ、石神の丘、もりおか渋民、だいとうなどが候補となる。

産直は季節によって品ぞろえが変わる。春の山菜、夏の野菜、秋の果物やキノコなど、訪問時期に応じた旬の食材を探したい。

子ども連れで楽しみたいなら

おすすめは、いわて北三陸と石神の丘だ。

いわて北三陸には屋内キッズコーナーやイシツブテ公園があり、天候に左右されにくい遊び場を探している家族に適している。

石神の丘には美術館や公園、遊具などがあり、買い物以外の体験も組み合わせられる。

もりおか渋民にも屋内ふわふわドームや授乳室、おむつ交換設備がある。

【プロの結論】ランキング上位と本当に満足できる駅は必ずしも同じではない

道の駅の評価を判断するときは、次の3つを分けて考えることが重要だ。

第一に、口コミ評価。実際に訪れた人の評価を参考にできるが、投稿数が少ない施設では評価が変動しやすい。

第二に、満足度調査。じゃらんの2026年ランキングで全国3位になった遠野風の丘のように、利用経験者を対象にした調査は、広い範囲での支持を把握する手掛かりになる。

第三に、施設の機能と自分の目的との相性だ。温泉が目的なのに産直中心の施設を選んだり、子ども連れなのに遊び場のない施設を選んだりすれば、口コミ評価が高くても満足度は下がる可能性がある。

ランキング上位だから訪れるのではなく、自分が求める体験を提供しているから訪れる。 この考え方が、岩手県の道の駅巡りを充実させる一番のポイントだ。

【営業時間・アクセス】岩手県の道の駅を訪れる前に確認したい注意点

道の駅の営業時間は、施設全体で一律ではない。

売店、産直、レストラン、温泉、観光案内所などで営業時間が異なる場合がある。さらに季節や曜日によって変更されることもある。

代表的な道の駅の営業時間比較

- 遠野風の丘:物産・フードホールは4~10月が9:00~18:00、11~3月が9:00~17:00。
- 石神の丘:産直は9:00~18:00、美術館は9:00~17:00。
- おりつめ:産直は8:00~19:00、レストランは11:00~15:00。
- 雫石あねっこ:温泉は9:00~21:00。
- くじ:物産・産直は9:00~19:00、10~3月は18:00まで。
- いわて北三陸:物販・産直は9:00~19:00、フードコートは10:30~18:30。
- ふなこし:売店は9:00~17:30、食堂は10:00~16:30。

営業時間以外にチェックしたい4項目

1.定休日

年末年始に休業する施設がある。特に元日や年始のドライブでは事前確認が欠かせない。

2.レストランのラストオーダー

売店が営業していても、食堂が営業終了している場合がある。食事を目的に訪れるなら、ラストオーダーを確認しておこう。

3.季節限定メニュー

遠野風の丘のバケツジンギスカンのように、提供期間や天候によって利用条件が変わるメニューもある。

4.道路事情と駐車場

岩手県は広いため、地図上の距離だけでなく、実際の道路状況や移動時間を確認することが大切だ。

岩手県「道の駅」連絡会も、営業時間などが掲載内容と異なる場合があるとして、各施設への事前確認を案内している。訪問当日は各施設の公式情報をチェックしたい。

【岩手県の道の駅ランキング】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年に岩手県で一番人気の道の駅はどこですか?

A1:調査によって異なります。『じゃらん全国道の駅グランプリ2026』の満足度ランキングでは、遠野風の丘が全国3位。口コミ評価の掲載順位では、おりつめが岩手県内1位の4.7です。目的に合わせて比較することをおすすめします。

Q2:岩手県の道の駅は全部で何駅ありますか?

A2:2026年11月時点で39駅です。2025年には、だいとう、もりおか渋民、ふなこしが新たに加わっています。

Q3:岩手県で温泉に入れる道の駅はどこですか?

A3:代表的なのは雫石あねっこです。橋場温泉「新はしばの湯」があり、9:00~21:00に利用できます。道の駅とうわなども温泉施設を備えています。営業時間や営業状況は各施設で確認してください。

Q4:岩手県で子ども連れにおすすめの道の駅は?

A4:いわて北三陸がおすすめです。屋内キッズコーナーやイシツブテ公園があり、家族で楽しめる設備が整っています。石神の丘やもりおか渋民も候補になります。

Q5:口コミ評価が最も高い岩手県の道の駅はどこですか?

A5:2026年11月上旬に確認したLocal Opendataの掲載ランキングでは、おりつめが4.7で県内1位です。ただし、口コミ数は57件のため、投稿数の多い施設と単純に比較しないことも大切です。

Q6:三陸の海産物やお土産を買うならどこがおすすめですか?

A6:くじ、いわて北三陸、ふなこし、さんりくなどがおすすめです。久慈の琥珀や三陸の水産加工品、山田の特産品など、地域ごとに特色のある商品を探せます。

まとめ:岩手県の道の駅は目的に合わせて選ぶのが正解

2026年の岩手県の道の駅ランキングを振り返ると、全国的な満足度で高い評価を獲得した遠野風の丘、口コミ評価で注目を集めるおりつめ、芸術と産直が魅力の石神の丘など、個性豊かな施設がそろっている。

温泉を楽しみたいなら雫石あねっこ、久慈の観光とお土産ならくじ、子ども連れならいわて北三陸、新しい施設を訪れたいならもりおか渋民やふなこしも見逃せない。

県内39駅には、それぞれ異なる地域の食文化、自然、歴史、人々の暮らしが詰まっている。

口コミ評価やランキングは施設選びの参考になるが、最終的には何を楽しみたいかが大切だ。旅行の目的と訪問する地域を決め、その土地ならではのグルメや産直品を探すことで、道の駅巡りはより充実したものになる。

岩手県を車で旅する際には、ぜひ目的地までの途中にある道の駅にも目を向けてほしい。思いがけないご当地グルメや、まだ知られていない地域の魅力に出会えるはずだ。 (出典: 岩手 県道 の 駅 ランキング(Yahoo!ニュース))