【柏レイソルA.A.TOR'82とは?】柏レイソルとの関係とクラブの特徴

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【柏レイソルA.A.TOR'82とは?】柏レイソルとの関係とクラブの特徴
【柏レイソルA.A.TOR'82とは?】柏レイソルとの関係とクラブの特徴
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柏レイソルA.A.TOR'82は、千葉県柏市を拠点とする地域密着型のサッカークラブです。

正式名称は「柏レイソルアライアンスアカデミーTOR'82」。柏TOR'82、レイソルトーアとも呼ばれています。

クラブが掲げるコンセプトは、「地域密着・プレーヤーズファースト」です。

名称に含まれる「TOR(トーア)」はドイツ語でゴールを意味します。サッカーを通じて地域の子どもたちの成長を支え、幼児から社会人まで幅広い年代が活動できる環境を整えている点が特徴です。

柏レイソルの直接の下部組織とは違う?

柏レイソルアライアンスアカデミー tor 82
【画像】柏 レイソル アライアンス アカ 関連ショット

入会を検討する際に理解しておきたいのが、柏レイソルとの関係です。

柏レイソルA.A.TOR'82は、柏レイソルのアライアンスアカデミーに所属するクラブです。

柏レイソル公式サイトでは、アライアンスグループの目的について、地域の子どもたちの技術向上や指導者同士の交流を深め、地域全体のサッカーのレベルアップを図る取り組みと説明しています。

つまり、柏レイソルとの業務提携は、地域クラブの独立した活動を土台に、育成面などで相互協力する関係です。

柏レイソルのU-15やU-18と、柏レイソルA.A.TOR'82のジュニアユースは、同じチームではありません。入団先を検討するときには、この違いを理解しておく必要があります。

日本体育大学柏高校との協力関係

柏レイソルアライアンスアカデミー tor 82
【写真】柏 レイソル アライアンス アカ 近影・注目カット

もう一つの特徴が、日本体育大学柏高等学校との連携です。

柏レイソル公式サイトによると、同校とは相互活動支援の契約を締結しています。

協力内容には、次のような取り組みが含まれます。

- 指導者の派遣
- 練習環境の提供
- 学習スケジュールの調整
- 選手育成に関する相互支援

中学生年代の選手にとって、高校年代のサッカー環境を身近に感じられることは、将来の進路を考えるうえでも興味深いポイントです。

ただし、TOR'82への入団が日本体育大学柏高校への進学を保証するわけではありません。進学については別途、学校の募集要項や入試制度を確認する必要があります。

【TOR'82のクラブ沿革】1977年創立から現在までの歩み

柏レイソルアライアンスアカデミー tor 82
【資料】柏 レイソル アライアンス アカ 報道・メディア記録

柏レイソルA.A.TOR'82の歴史は、現在の名称が使われるよりも前に始まっています。

クラブ公式の沿革によれば、出発点は1977年4月に発足した梨香台少年サッカー少年団です。

その後、チーム名称の変更、組織の拡大、柏レイソルとの提携を経て、現在の育成・普及クラブへと発展してきました。

主要な出来事を年表で整理

年代主な出来事意味・特徴1977年梨香台少年サッカー少年団が発足クラブの原点1982年イーグルス・ユナイテッド・FCTOR'82へ名称変更。法人化TOR'82としての活動の始まり1985年TOP・ユース・ジュニアユース・ジュニアの体制を実現幅広い年代の育成体制を整備1987年ジュニアユースがクラブユース全国大会4位全国大会で実績1998年柏レイソルとの業務提携を開始地域クラブとしての連携を強化2008年U-12チビリン全国大会優勝ジュニア年代の全国タイトル2012年アライアンスアカデミー契約。クラブ名称を柏レイソルA.A.TOR'82に変更現在につながる名称と提携体制2019年TORグラウンドを人工芝化ESグリーンテックフットボールフィールドへ2021年ジュニアユースがクラブユース全国大会ベスト8中学生年代の全国実績2022年TORグラウンドを自社取得活動拠点の基盤を強化2025年U-12全日本U-12サッカー選手権全国大会ベスト16ジュニア年代の全国大会で健闘

1998年と2012年が大きな転換点

沿革を見るうえで特に重要なのが、1998年と2012年です。

1998年には柏レイソルとの業務提携が始まりました。その後、2012年にアライアンスアカデミー契約を結び、クラブ名称も柏レイソルA.A.TOR'82へ変更されています。

この2つの出来事は区別して理解する必要があります。

- 1998年:柏レイソルとの業務提携開始
- 2012年:アライアンスアカデミー契約と名称変更

1977年創立、1982年からTORとして活動、2012年から現在のクラブ名称という流れです。

そのため、1977年創立という情報と、TOR'82という名称が示す1982年は矛盾しません。

また、2019年にはホームグラウンドが人工芝化され、2022年にはグラウンドを自社取得。競技面だけでなく、継続的な活動環境の整備にも取り組んできました。

【2026年の育成体制】ジュニアU-9~U-12・ジュニアユースU-13~U-15

柏レイソルA.A.TOR'82のアカデミーは、小学生年代と中学生年代に分かれています。

公式案内では、小学3年生から中学3年生までを日本サッカー協会にチーム登録して活動するカテゴリーとして紹介しています。

ジュニアはU-9~U-12

ジュニアは小学生年代を対象とするカテゴリーです。

カテゴリー対象学年
U-9小学3年生
U-10小学4年生
U-11小学5年生
U-12小学6年生

2026シーズンの公式スタッフ案内では、各カテゴリーに担当コーチが配置されています。

- U-12:小鹿コーチ・西田コーチ
- U-11:大塚コーチ・尾崎コーチ
- U-10:柴田コーチ・村瀬茉莉子コーチ
- U-9:野寄コーチ・久保コーチ

ジュニア年代では、基礎技術を身につけながら、試合を通して判断力やチームプレーを学んでいくことが活動の中心になります。

ジュニアユースはU-13~U-15

ジュニアユースは中学生年代のカテゴリーです。

カテゴリー対象学年
U-13中学1年生
U-14中学2年生
U-15中学3年生

2026シーズンの担当は以下のとおりです。

- U-15:松井コーチ(監督)
- U-14:高木コーチ
- U-13:村瀬コーチ

アカデミーダイレクターは村瀬勇太コーチです。

中学生年代は、身体的な成長に加えて、試合での判断速度や戦術理解が求められる時期です。高校年代への進路も見据えながら、3年間をどう過ごすかが重要になります。

FSTクラスも設置

2026年のスタッフ案内には、FSTクラスも掲載されています。

対象カテゴリーと担当は次のとおりです。

- U-7:村瀬茉莉子コーチ
- U-8:野寄コーチ
- U-9・U-10:矢口コーチ・小林コーチ

ジュニアやジュニアユースのチーム登録カテゴリーとは別に、育成年代を支えるクラスが用意されている点も特徴です。

なお、FSTクラスと後述する育成クラス、一般向けのTORサッカースクールは、それぞれ案内を確認して選ぶ必要があります。名称が似ていても、参加条件や活動目的が同じとは限りません。

【2027年度ジュニアユースセレクション】日程・対象・試験内容を確認

中学生年代への進級を考えている家庭にとって、最も気になるのがジュニアユースのセレクションでしょう。

柏レイソルA.A.TOR'82は、外部選手のセレクションについて、原則として小学6年生から中学1年生へ切り替わる時期に実施すると案内しています。

2027年度の対象者

2027年度の募集対象は、当時小学6年生だった男子選手です。

受験には、次の条件が設けられていました。

1. 現小学6年生であること。
2. 柏レイソルA.A.TOR'82への強い加入意思があること。
3. 現所属チームの代表者・監督および保護者から受験の承諾を得ていること。
4. セレクション当日に承諾書を持参すること。

所属チームや保護者の承諾が必要になるため、現在のチームに在籍したまま受験を考えている場合は、早めに相談することが大切です。

2027年度セレクションの日程

クラブが2026年5月に公表した募集要項では、以下の日程が設定されていました。

選考日程会場
一次2026年6月27日ESグリーンテックフットボールフィールド
一次2026年6月28日日本体育大学柏高校サッカー場
追加2026年7月3日日本体育大学柏高校サッカー場
二次2026年7月12日ESグリーンテックフットボールフィールド

6月28日には、16時開始と18時30分開始の2つの時間帯が設定されていました。

また、当初の一次募集が定員に達したことを受け、7月3日に追加セレクションが設定されています。

追加募集まで実施されたことからも、受験を考える選手にとって、募集開始時期を把握しておくことが大切だと分かります。

セレクションの試験内容と参加費

公式募集要項に記載されたテスト内容は、次の3つです。

- ゲーム形式の選考
- 運動能力の確認
- スキルの確認
- 50メートル走

ゲームを中心に、個人の技術だけでなく、実際のプレーの中での判断や動きも確認する形式です。

参加費については、以下の設定でした。

区分参加費
外部選手3,000円
TOR所属選手無料

合否はメールで直接連絡する方式でした。

なお、これは2027年度募集時の参加費であり、次年度以降の条件を保証するものではありません。


2027年度募集についての2026年11月現在の状況
公表済み日程は終了
2027年度の募集で案内された一次・追加・二次セレクションは、すべて2026年7月までの日程です。

2026年11月3日現在、今回確認した公式募集情報には、2027年度の新たな選考日程は掲載されていません。

これから入団を希望する場合は、欠員募集の有無や個別相談の可否をクラブに直接確認するのが確実です。2028年度の募集日程についても、正式発表を待つ必要があります。

次年度の受験を考えるなら何を準備する?

セレクションの対策では、ドリブルやパスなどの個人技術だけに偏らないことが大切です。

ゲーム形式のテストがある以上、次のような点を意識した練習が役立ちます。

- ボールを受ける前に周囲を見る習慣
- 味方と相手の位置を考えた判断
- 攻守の切り替え
- 試合の状況に応じたプレー選択
- 走力と持久力を含めた基礎体力

ただし、クラブが公表しているのはテストの項目であり、具体的な合格基準や評価配点ではありません。練習内容を考える際には、公開されている試験形式に合わせて準備することが現実的です。

【ESグリーンテックフットボールフィールド】練習環境とアクセス

柏レイソルA.A.TOR'82の活動拠点として知られるのが、TOR ESグリーンテックフットボールフィールドです。

所在地は、千葉県柏市花野井996番地です。

クラブの沿革によると、2019年に従来のTORグラウンドを人工芝ピッチに改修し、現在の名称になりました。

施設の特徴

2026年の育成クラス・スクール案内資料では、次の設備が紹介されています。

項目内容
ピッチ人工芝
照明ナイター設備
駐車場約90台分
所在地柏市花野井996番地
主な利用ジュニア、育成クラス、スクールなど

特に、夜間照明があることは、平日の学校終了後に活動する小中学生にとって重要なポイントです。

また、駐車場が約90台分確保されているという案内もあり、保護者の送迎を考える際の参考になります。

日本体育大学柏高校も練習会場

ジュニアユースについては、ESグリーンテックフットボールフィールドだけでなく、日本体育大学柏高等学校のサッカー場も練習会場として掲載されています。

一方、ジュニアの公式案内では、主な練習会場はESグリーンテックフットボールフィールドです。

このため、保護者が送迎計画を立てる際には、所属するカテゴリーの会場と曜日を確認しておく必要があります。

日本体育大学柏高校の会場は千葉県柏市戸張944番地です。セレクションでも使用された会場であり、中学生年代の活動を支える施設の一つです。

柏市内からのアクセス

2026年の施設案内資料には、車でのアクセスの目安として、次の所要時間が掲載されています。

- 柏たなか駅周辺から車で約5分
- 柏の葉キャンパス周辺から車で約10分
- 流山おおたかの森周辺から車で約20分

いずれも案内資料上の目安であり、実際の所要時間は交通状況によって変わります。

平日の送迎を想定するなら、入会前に実際の練習時間帯で移動時間を確認しておくと安心です。

【2026年の育成クラス・TORサッカースクール】入会前に知りたい違い

柏レイソルA.A.TOR'82には、公式戦に出場するアカデミーだけでなく、育成クラスやTORサッカースクールもあります。

ここは入会を検討する家庭が特に確認したい部分です。

チームに所属して試合に出たいのか、まずサッカーを楽しみながら技術を伸ばしたいのか。

目的によって選ぶカテゴリーが異なります。

2026年育成クラスはセレクションなし

クラブの2026年案内では、育成クラスについて次の特徴が示されています。

- セレクションなし
- 他クラブや少年団に所属していても参加可能
- U-6からU-12までのクラスを設定
- 夏休みにはサマータイムを導入
- 体験参加を受付

つまり、別の少年団に所属している子どもでも、追加で練習機会を確保したい場合に検討できるクラスです。

公式案内には2026年4月から新しい育成クラスが始まったことも記載されています。

2026年育成クラスの週間スケジュール

公式配布資料に掲載された時間割を整理すると、次のようになります。

対象月曜日火~木曜日土曜日
U-617:40~19:00火曜16:00~17:0013:30~14:30
U-717:40~19:00水・木曜13:30~14:40
U-817:40~19:00水・木曜15:10~16:30
U-917:40~19:00木曜16:00~17:0015:10~16:30
U-1017:40~19:00設定なし15:10~16:30
U-11・U-1217:40~19:00設定なし15:10~16:30

U-7・U-8の水曜日は16:00~17:15、木曜日は16:00~17:00です。U-7の土曜日は13:30~14:40、U-8は15:10~16:30となっています。

なお、表中の「設定なし」は、掲載された2026年の週間スケジュールに該当枠がないという意味です。今後の変更や追加についてはクラブへの確認が必要です。

また、送迎があるのは月曜日の育成クラスのみと案内されています。

TORサッカースクールは幼児から小学6年生まで

もう一つの選択肢が、ESグリーンテックフットボールフィールドで活動するTORサッカースクールです。

2026年の週間スケジュールには、幼児クラスと小学1年生から6年生までのカテゴリーが掲載されています。

2026年のTORスクール週間スケジュール

対象曜日時間
幼児金曜日16:00~17:00
U-7・小学1年生火曜日17:00~18:15
U-8・小学2年生火曜日17:00~18:15
U-9・U-10・小学3・4年生火曜日17:00~18:15
U-11・U-12・小学5・6年生火曜日17:00~18:15

水曜日と木曜日にも各学年のクラスが設定されています。

- 水曜日:17:40~18:55
- 木曜日:17:30~18:50

火曜日・水曜日・木曜日はバス・ワゴンによる送迎があります。

一方、金曜日の幼児クラスは送迎なしのキッズクラスとして案内されています。

育成クラスとTORスクールはどう違う?

両者を混同しないために、特徴を整理しておきましょう。

比較項目育成クラスTORサッカースクール
主な目的技術・競技力の育成サッカーの習得と楽しさ
対象U-6~U-12幼児~小学6年生
セレクションなし公式案内で確認
他クラブとの併用可能詳細はクラブに確認
会場ESGフィールドESGフィールド
送迎月曜育成クラスのみ火・水・木曜日

ここで注目したいのは、育成クラスについて、他クラブや少年団との併用が公式に認められている点です。

すでに地域の少年団に所属している子どもが、別の練習機会を求める場合にも検討できます。

一方、ジュニアやジュニアユースのチーム活動を希望する場合は、公式戦への登録や所属条件などを別途確認しなければなりません。

体験参加・入会案内で確認すること

入会を考えている場合、クラブ公式サイトの「スクール・育成」ページに掲載されている最新の案内資料を確認するのが基本です。

特にチェックしたい項目は以下のとおりです。

1. 希望する学年の募集状況
2. 練習曜日と開始・終了時間
3. 送迎バスの対象地域
4. 月会費・年会費・入会金
5. ユニフォームや指定ウェアの費用
6. 保険や大会参加に関する費用
7. 体験参加の受付方法

2026年の公式ページには、育成クラスとTORスクールの案内資料、入会案内資料が掲載されています。

会費については、掲載資料の適用時期や改定の有無を確認したうえで、最新金額を問い合わせることが大切です。過去の料金表をそのまま現在の費用として考えるのは避けましょう。

【プロの結論】柏レイソルA.A.TOR'82が向いている家庭と入会判断のポイント

柏レイソルA.A.TOR'82を検討する際、単純に強いチームかどうかだけで判断するのはおすすめできません。

クラブの特徴を踏まえると、注目したいのは、育成環境、活動目的、練習場所、家庭の送迎負担の4点です。

どのような子どもに向いている?

次のような希望がある家庭は、検討する価値があります。

1. 柏市や東葛地域で継続的にサッカーをしたい

柏市花野井に活動拠点があるため、柏市や周辺地域でサッカーを続けたい子どもにとって、地域との距離感を考えやすいクラブです。

2. 小学生年代から中学生年代まで見通したい

U-9~U-12のジュニアと、U-13~U-15のジュニアユースがあるため、カテゴリーが変わる際の進路を早い段階から考えられます。

3. 競技志向でレベルアップしたい

ジュニアユースはセレクションを実施しており、公式戦に登録して活動するチームです。競技として本格的にサッカーに取り組みたい選手にとって、候補の一つになります。

4. 既存の少年団と並行して練習したい

2026年の育成クラスはセレクションがなく、他クラブ所属の選手も参加可能と案内されています。所属チームを変えずに練習機会を増やしたい家庭にも選択肢があります。

入会前に慎重に確認したい家庭

一方、次の条件に当てはまる場合は、事前確認が必要です。

- 平日の送迎が難しい
- 希望カテゴリーの活動時間と学校生活が合わない
- 公式戦への登録を希望するが、選考や所属条件を十分に理解していない
- 月会費や遠征費などの総額がまだ把握できていない
- 高校進学までの進路保証を期待している

特に、柏レイソルとの業務提携や日本体育大学柏高校との協力関係は魅力的な要素ですが、入団後の進学やプロ選手への道が約束されるものではありません。

クラブの提携関係と、個々の選手の進路は分けて考える必要があります。

2026年の活動実績から見える競技環境

クラブ公式の沿革には、2025年の主な実績として、U-12全日本U-12サッカー選手権全国大会ベスト16、U-10千葉県大会優勝などが掲載されています。

また、2026年のクラブ活動報告では、U-15が9月26日にU-15リーグ千葉の1位決定戦に出場。10月17日には高円宮杯千葉県予選の決勝トーナメント代表決定戦でブリオベッカ浦安・市川に2対0で勝利しています。

こうした結果は、ジュニア・ジュニアユースそれぞれのカテゴリーで公式戦に取り組んでいることを示しています。

【柏レイソルアライアンスアカデミーTOR'82】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:柏レイソルA.A.TOR'82はいつ創立されたクラブですか?

A1:クラブの創立は1977年4月です。梨香台少年サッカー少年団として発足し、1982年にTOR'82へと名称を変更しました。2012年に柏レイソルのアライアンスアカデミー契約を結び、現在の名称になっています。

Q2:ジュニアとジュニアユースの対象学年は?

A2:ジュニアはU-9~U-12の小学3年生から6年生、ジュニアユースはU-13~U-15の中学1年生から3年生が対象です。

Q3:2027年度ジュニアユースのセレクションはいつでしたか?

A3:2026年6月27日・28日に一次セレクションが行われ、7月3日に追加セレクション、7月12日に二次セレクションが予定されていました。いずれも2026年11月時点では終了しています。

Q4:ジュニアユースに入るには必ずセレクションが必要ですか?

A4:外部選手については、原則として小学6年生から中学1年生へ進級する時期にセレクションが実施されます。追加募集や欠員募集の有無については、クラブへの直接確認が必要です。

Q5:2026年の育成クラスはセレクションがありますか?

A5:公式案内ではセレクションなしとされています。他クラブや少年団に所属している選手も参加できます。ただし、定員や募集状況については最新の案内を確認してください。

Q6:TORサッカースクールの送迎はありますか?

A6:2026年の案内では、火曜日・水曜日・木曜日のスクールにバス・ワゴン送迎があります。金曜日の幼児クラスは送迎なしです。

Q7:練習会場はどこですか?

A7:主な活動拠点は千葉県柏市花野井996番地のTOR ESグリーンテックフットボールフィールドです。ジュニアユースは日本体育大学柏高校のサッカー場も練習会場として利用しています。

Q8:柏レイソルのU-15に直接入るのと同じですか?

A8:違います。柏レイソルA.A.TOR'82は柏レイソルのアライアンスアカデミーに所属する地域クラブです。柏レイソルの直接のアカデミーチームとは組織上の違いがあります。

まとめ:柏レイソルA.A.TOR'82は地域密着型の育成環境が魅力

柏レイソルA.A.TOR'82は、1977年に発足した少年サッカーチームを起源とし、1982年のTOR'82への名称変更、1998年の柏レイソルとの業務提携、2012年のアライアンスアカデミー契約を経て現在に至るクラブです。

2026年現在は、ジュニアU-9~U-12、ジュニアユースU-13~U-15を中心に、FSTクラス、育成クラス、TORサッカースクールなど幅広い活動を展開しています。

入会を考える家庭にとって、特に重要なのは次の3点です。

- 競技志向ならアカデミーの募集・セレクションを確認する
- 追加の練習機会を求めるならセレクションなしの育成クラスを検討する
- まずサッカーを始めたいならTORサッカースクールの体験を検討する

練習会場の人工芝環境やナイター設備、日本体育大学柏高校との協力体制も、クラブを選ぶうえで確認したいポイントです。

2027年度のジュニアユース募集はすでに終了しているため、今後の入団を希望する場合は、次年度の正式発表や欠員募集の情報を確認しましょう。

最終的には、クラブの実績だけでなく、子ども本人が練習環境に納得できるか、家庭が無理なく送迎を続けられるかを含めて判断することが、長くサッカーを楽しむための大切な基準になります。 (出典: 柏 レイソル アライアンス アカデミー tor 82(Yahoo!ニュース))