更年期に卵巣あたりがチクチク痛む原因は?病気の見分け方と受診目安を徹底解説
更年期に入ってから、下腹部の左右どちらか、卵巣があるあたりにチクチクした痛みや違和感を覚えることはありませんか。生理周期が不規則になり、ほてりや不眠なども重なる時期だけに、「女性ホルモンの変化が原因なのだろうか」「閉経が近づいているサインなのか」と不安になる人も少なくありません。
更年期には女性ホルモンのエストロゲンが大きく変動し、身体にさまざまな変化が現れます。ただし、卵巣付近の局所的な痛みを、すべて更年期の症状として片付けることはできません。卵巣嚢腫や子宮内膜症、卵巣茎捻転、卵巣がんなど、婦人科で確認したい病気が隠れている可能性もあります。2026年時点の公的医療情報を踏まえ、痛みの原因、症状の見分け方、婦人科を受診する目安、経腟超音波検査で分かることを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:更年期のエストロゲン低下は身体の不調に関係するものの、卵巣付近のチクチクした痛みが更年期だけで起きているとは限らない。
- 要点2:卵巣嚢腫、卵巣茎捻転、子宮内膜症、卵巣がんなど、痛みの原因となる婦人科疾患がある。
- 要点3:突然の激痛は緊急受診が必要。痛みが続く場合や閉経後の出血がある場合も、婦人科で検査を受けることが大切。
【まず結論】更年期に卵巣あたりがチクチク痛むのはホルモン変動が原因?
更年期に卵巣付近がチクチクする場合、ホルモンバランスの変化が身体の不調に関係している可能性はあります。しかし、エストロゲンの低下そのものが卵巣に局所的な痛みを発生させていると、症状だけで判断することはできません。
特に、右側だけ、左側だけといった片側性の痛みや、同じ場所に繰り返し生じる痛みは、卵巣や子宮、周辺組織の状態を確認する必要があります。
更年期には女性ホルモンがどのように変化する?
更年期は、閉経を挟んだ前後の時期を指します。日本産科婦人科学会の一般向け資料では、閉経年齢の中央値は50.5歳とされています。閉経は、妊娠などの理由がなく12カ月以上月経がない状態になって初めて判断されます。
40代以降になると卵巣の機能が徐々に低下し、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量も変化します。単純に一定の速度で減少するのではなく、分泌量が不安定になりながら低下していくことが特徴です。
その影響で、次のような症状が現れることがあります。
- 顔のほてり、のぼせ、発汗
- 動悸、息切れ、めまい
- 肩こり、腰痛、関節痛
- 疲労感、頭痛、冷え
- 不眠、イライラ、不安感
- 腟の乾燥、性交時の痛み、頻尿
こうした症状は更年期障害で見られる代表的な不調です。ただし、特定の場所に繰り返し現れる下腹部痛は、別の原因がないか調べる必要があります。
卵巣あたりが痛む理由は卵巣だけとは限らない
卵巣は子宮の左右に位置する骨盤内の臓器です。そのため、左右の下腹部に痛みが出ると卵巣の異常を疑いがちですが、実際には痛みの発生源を自分で正確に特定することは困難です。
同じ場所の痛みでも、子宮や卵管、腸、膀胱、骨盤内の筋肉などが関係している場合があります。
例えば、便秘や腸内ガスによる張り、膀胱炎などの尿路疾患、骨盤周辺の筋肉の緊張でも下腹部に違和感が生じます。痛みの位置だけで卵巣の病気と決めつけないことが大切です。
【考えられる原因】更年期の下腹部痛を引き起こす5つの病気
更年期の下腹部痛には、ホルモン変動に伴う身体の変化だけでなく、婦人科疾患が関係している場合があります。特に確認しておきたいのが、卵巣嚢腫、卵巣茎捻転、子宮内膜症、卵巣がん、そして子宮や骨盤内の病気です。
1.卵巣嚢腫:初期には自覚症状がない場合も
卵巣嚢腫は、卵巣に液体などがたまって袋状に腫れた状態を指します。嚢腫には、排卵に伴って一時的にできるものや、良性の卵巣腫瘍、子宮内膜症に関連するものなど、さまざまな種類があります。
小さいうちは症状がほとんどなく、健康診断や別の診察で偶然発見されることもあります。
大きくなると、次のような症状が現れる場合があります。
- 下腹部のチクチクした痛みや鈍痛
- お腹が張る、膨らんだ感じがする
- 骨盤周辺の圧迫感
- 腰の痛みや違和感
- 頻尿や便秘
卵巣嚢腫が見つかったからといって、すぐに悪性腫瘍を意味するわけではありません。大きさや内部の構造、症状などを確認し、定期的な経過観察を行う場合もあります。
ただし、閉経前後に新たに卵巣の腫れを指摘された場合は、年齢や画像所見も踏まえた評価が必要です。
2.卵巣茎捻転:突然の激しい片側の痛みに注意
卵巣茎捻転は、卵巣や卵巣につながる組織がねじれ、血流が妨げられる状態です。卵巣嚢腫などがある場合に起こることがあります。
特徴は、突然始まる強い下腹部痛です。特に片側に激しい痛みが生じ、吐き気や嘔吐を伴うこともあります。
ねじれによって血液が十分に届かなくなると、卵巣の組織が損傷する危険があります。緊急手術が必要になるケースもあるため、痛みが強いときに自宅で長時間様子を見るのは避けてください。
「更年期だから腹痛が起きている」と考えてしまうことが、受診の遅れにつながらないよう注意が必要です。
3.子宮内膜症:閉経前後も下腹部痛に注意
子宮内膜症は、子宮内膜に似た組織が子宮の外側などにでき、炎症や癒着を引き起こす病気です。卵巣にできたものは卵巣子宮内膜症性嚢胞、いわゆるチョコレート嚢胞と呼ばれます。
日本産婦人科医会の解説では、主な症状として月経時の下腹痛や腰痛が挙げられています。また、月経時以外にも腹痛、排便痛、性交痛などが起こることがあります。
更年期に近づくと月経周期が乱れ、痛みが出るタイミングも変化することがあります。以前から月経痛が強かった人や、子宮内膜症を指摘されたことがある人は、過去の病歴も含めて医師に伝えると診断の参考になります。
4.卵巣がん:初期症状が分かりにくいことが特徴
卵巣がんで特に注意したいのは、初期段階では自覚症状がほとんどないことです。
国立がん研究センターのがん情報サービスによると、卵巣がん・卵管がん・腹膜がんでは、服のウエストがきつくなる、下腹部にしこりを感じる、食欲がなくなるといった変化をきっかけに発見されることがあります。
病気が進行すると、次のような症状が現れる場合もあります。
- お腹の張りや腹部膨満感が続く
- 下腹部にしこりを感じる
- 食欲が低下する
- 頻尿や便秘が続く
- 足がむくむ
- 腹水によってお腹が大きくなる
もちろん、これらの症状があるからといって卵巣がんと決まるわけではありません。しかし、以前にはなかった腹部の張りや圧迫感が続く場合は、婦人科で調べる価値があります。
なお、卵巣がんは初期に症状が出にくいため、チクチクする痛みがないからといって病気を否定することもできません。
5.子宮・腸・膀胱など、卵巣以外の原因
下腹部痛の原因は婦人科疾患に限りません。
子宮筋腫や子宮腺筋症、骨盤内の炎症などでも痛みが生じることがあります。また、便秘や過敏性腸症候群、尿路感染症など、消化器や泌尿器の病気が関係している場合もあります。
排尿時に痛む、尿が近い、排便すると痛みが変化する、発熱を伴うなど、痛み以外の症状も原因を考える重要な手がかりです。
【症状を比較】更年期の腹痛と婦人科疾患はどう見分ける?
更年期の腹痛と卵巣の病気を見分ける際は、痛みの強さだけでなく、発生するタイミング、持続時間、痛む場所、併発する症状を確認することが重要です。
以下は代表的な症状の特徴を整理した比較表です。ただし、症状には個人差があり、表だけで病気を確定することはできません。
| 考えられる原因 | 痛みの特徴 | 一緒に現れやすい症状 | 受診の考え方 |
|---|---|---|---|
| 更年期に伴う身体の変化 | 下腹部の違和感や不快感など。痛みの現れ方はさまざま | ほてり、不眠、発汗、月経不順 | 局所的な痛みが続くなら婦人科で確認 |
| 卵巣嚢腫 | 鈍痛、チクチクする痛み、圧迫感 | 腹部膨満感、頻尿、便秘 | 超音波検査などで評価 |
| 卵巣茎捻転 | 突然起こる強い片側の下腹部痛 | 吐き気、嘔吐 | 緊急受診が必要 |
| 子宮内膜症 | 月経に関連する痛み、慢性的な骨盤痛 | 腰痛、排便痛、性交痛 | 婦人科で診察・画像検査 |
| 卵巣がん | 初期は無症状のこともある | 腹部膨満感、食欲低下、頻尿、便秘 | 気になる症状が続けば早めに受診 |
| 腸・膀胱などの疾患 | 下腹部の痛みや張り、排尿・排便に伴う痛み | 便通異常、排尿痛、頻尿、発熱など | 症状に応じて内科・泌尿器科なども検討 |
痛みの場所だけでは原因を特定できない
右下腹部が痛むから右側の卵巣、左下腹部が痛むから左側の卵巣に問題がある、という単純な判断はできません。
骨盤内では複数の臓器が近接しているため、腸や膀胱の不調が卵巣付近の痛みとして感じられることもあります。
また、卵巣嚢腫があっても痛みが出ない場合がある一方、比較的小さな病変でも捻転や破裂によって強い痛みが生じることがあります。痛みの程度だけで病気の重さを判断しないことが大切です。
【受診の目安】チクチクした痛みが続く場合はいつ婦人科に行く?
受診するタイミングを判断するうえで、最も重要なのは突然の激痛や、出血・発熱などを伴っていないかどうかです。
今すぐ救急受診を検討したい症状
次の症状がある場合は、卵巣茎捻転や卵巣嚢腫の破裂、骨盤内の急性疾患などが疑われます。通常の婦人科予約を待たず、救急医療機関に相談してください。
- 突然、片側の下腹部に激しい痛みが起きた
- 強い腹痛と吐き気・嘔吐が同時に起きている
- 冷や汗、めまい、意識が遠のくような感覚がある
- 発熱を伴う強い下腹部痛がある
- 大量の性器出血がある
妊娠の可能性がある場合は、異所性妊娠(子宮外妊娠)なども考慮する必要があります。妊娠の可能性を医療機関に必ず伝えてください。
早めに婦人科を受診したい症状
救急車を呼ぶほどの激痛ではなくても、次のような変化がある場合は、婦人科の診察を先延ばしにしないことをおすすめします。
- 卵巣付近のチクチクした痛みが何度も繰り返される
- 数日以上、下腹部の違和感が続いている
- 以前より痛みが強くなっている
- お腹の張りや膨満感がなかなか改善しない
- 食欲低下や頻尿、便秘などが続いている
- 健康診断で卵巣の腫れを指摘された
- 月経以外の出血が繰り返される
特に閉経後に出血があった場合は、量が少なくても婦人科を受診してください。閉経後の出血には萎縮性腟炎などが関係することもありますが、子宮体がんや子宮頸がんなどを除外する必要があります。
日本産婦人科医会も、閉経後の不正出血について、婦人科での確認を勧めています。
様子を見る場合も、痛みの変化を記録する
一時的な軽い違和感で、すぐに改善し、ほかの症状もない場合は、痛みの変化を観察することもあります。
ただし、再発したり、長引いたり、日常生活に支障が出たりする場合は受診してください。「更年期だから仕方がない」と決めつけず、原因を調べることが重要です。
【婦人科の検査】経腟超音波検査で卵巣の異常は分かる?
卵巣付近の痛みで婦人科を受診すると、症状や年齢、月経歴などを確認したうえで、内診や超音波検査などが検討されます。
なかでも重要なのが、経腟超音波検査です。子宮や卵巣の状態を画像で確認できるため、卵巣嚢腫などの評価に役立ちます。
経腟超音波検査とは?
経腟超音波検査は、腟内に細い超音波プローブを挿入し、子宮や卵巣を観察する検査です。
慶應義塾大学病院の医療情報サイト「KOMPAS」の解説によると、この検査では子宮や卵巣の位置、大きさ、構造などを確認できます。卵巣腫瘍や子宮筋腫、子宮内膜ポリープなどの発見にも役立ちます。
腹部から行う超音波検査と比べ、骨盤内の臓器をより鮮明に観察できる場合があります。
検査で確認できる主な項目
- 卵巣が腫れていないか
- 卵巣嚢腫などの病変がないか
- 卵巣の大きさや形、内部の状態
- 子宮筋腫や子宮内膜ポリープの有無
- 子宮内膜の厚さや状態
検査中に痛みや不快感がある場合は、無理をせず医師やスタッフに伝えてください。身体の状態や事情によっては経腹超音波検査など、別の方法が検討されます。
超音波検査だけで卵巣がんを確定できる?
経腟超音波検査は卵巣の異常を調べるために役立ちますが、画像だけで卵巣がんの有無を完全に確定できるわけではありません。
疑わしい所見がある場合は、MRIやCTなどの画像検査、血液検査、腫瘍マーカー検査などを組み合わせて評価します。
国立がん研究センターの説明でも、CA125などの腫瘍マーカーは診断を補助する検査であり、数値だけでがんかどうかを決めることはできないとされています。
また、2026年3月17日に更新された同センターの情報では、卵巣がん・卵管がん・腹膜がんについて、国の指針で定められた対策型がん検診はありません。これは、症状があるのに受診しなくてよいという意味ではありません。気になる症状がある場合は、検診を待たず医療機関で診察を受けることが大切です。
【受診前の準備】医師に伝えたい症状と確認事項
婦人科を受診するときは、痛みの状態をできるだけ具体的に伝えると、診断の手がかりになります。
「卵巣あたりが痛い」という説明だけでなく、いつから、どこが、どのように痛むのかを整理しておきましょう。
受診前に整理しておきたい6つのポイント
- 痛む場所:右側、左側、下腹部中央など
- 痛みの種類:チクチク、ズキズキ、締め付けられる、重い感じなど
- 痛むタイミング:朝、夜、運動後、排便時、性交時など
- 痛みの持続時間:数秒、数分、数時間、長期間続くなど
- 月経・閉経との関係:最終月経の時期、月経不順、不正出血の有無
- ほかの症状:発熱、吐き気、腹部膨満感、頻尿、便秘など
さらに、過去に卵巣嚢腫や子宮内膜症を指摘されたことがあるか、ホルモン補充療法などの薬を使用しているかも伝えてください。
閉経前後の不正出血も一緒に相談する
更年期には卵巣機能の低下によって月経周期が乱れ、不正出血が生じることがあります。しかし、不正出血の原因はホルモン変動だけではありません。
子宮内膜ポリープ、子宮筋腫、子宮内膜増殖症、子宮体がんなど、さまざまな原因を考える必要があります。
特に閉経後の出血は、更年期の月経不順とは区別して考えることが大切です。出血量が少ない、痛みがないといった理由だけで放置しないようにしてください。
【プロの結論】更年期の卵巣痛で見落としたくない3つの判断基準
更年期の下腹部痛で大切なのは、痛みをホルモン変動だけで説明しようとしないことです。症状の現れ方や身体の変化を組み合わせて考えることで、受診の必要性を判断しやすくなります。
判断基準1:突然の激痛は更年期症状として扱わない
更年期には身体のさまざまな場所に不調が現れますが、突然起きる激しい片側の下腹部痛は別です。卵巣茎捻転や嚢腫の破裂など、緊急対応が必要な病気を考えなければなりません。
特に吐き気や嘔吐を伴う場合は、速やかに救急受診してください。
判断基準2:痛みの反復や腹部の張りは放置しない
痛みが軽くても、何度も繰り返す場合や、お腹の張り、食欲低下、頻尿などが重なる場合は注意が必要です。
卵巣嚢腫や卵巣腫瘍は、初期に症状が目立たないことがあります。痛みの強さだけを受診の判断材料にせず、以前と違う身体の変化が続いているかどうかを確認しましょう。
判断基準3:閉経後の出血は必ず原因を確認する
閉経後の出血には、腟の萎縮や炎症など比較的よく見られる原因もあります。一方で、子宮体がんなどの病気が隠れている可能性もあります。
痛みがない場合でも、出血があったときは婦人科を受診してください。
更年期は、月経が終わるだけでなく、女性の身体が大きく変化する時期です。身体の変化を年齢のせいにして我慢するよりも、必要な検査を受けて原因を明らかにすることが、安心につながります。
【卵巣の痛みと更年期】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:更年期に卵巣あたりがチクチク痛むのは普通のことですか?
A1:更年期にはエストロゲンの分泌が変化し、さまざまな身体症状が現れます。ただし、卵巣付近の局所的な痛みが更年期の一般的な症状だとは断定できません。卵巣嚢腫や子宮内膜症などの可能性もあるため、繰り返す場合は婦人科で確認してください。
Q2:更年期に卵巣がチクチクする場合、卵巣がんの可能性はありますか?
A2:可能性を完全に否定することはできません。ただし、チクチクした痛みだけで卵巣がんと判断することもできません。卵巣がんは初期に自覚症状が乏しいことが特徴です。腹部の張り、食欲低下、頻尿、便秘などが続く場合は、早めに婦人科で検査を受けてください。
Q3:卵巣あたりの痛みが何日も続く場合、何科を受診すればよいですか?
A3:まずは婦人科への相談がおすすめです。経腟超音波検査などで卵巣や子宮の状態を調べることができます。突然の激痛や吐き気、冷や汗、意識が遠のく症状などがある場合は、通常の外来予約を待たず救急受診してください。
まとめ:更年期の卵巣痛は我慢せず、痛みの原因を確かめよう
更年期に卵巣あたりがチクチク痛むと、女性ホルモンの低下による身体の変化を疑う人は少なくありません。実際にエストロゲンの分泌量は閉経前後に大きく変化し、さまざまな不調につながります。
しかし、卵巣付近の痛みには、卵巣嚢腫、卵巣茎捻転、子宮内膜症、卵巣がんなど、婦人科で確認すべき原因もあります。さらに、腸や膀胱など卵巣以外の臓器が関係している場合もあります。
特に覚えておきたいのは、次の3点です。
- 突然の激しい片側の腹痛は、卵巣茎捻転などを考えて救急受診する。
- 痛みが繰り返す、長引く、お腹の張りなどが続く場合は婦人科で検査する。
- 閉経後の不正出血は、少量でも放置せず婦人科に相談する。
経腟超音波検査などを受けることで、卵巣や子宮の状態を確認するきっかけになります。更年期だからと不調を我慢する必要はありません。自分の身体に起きている変化を丁寧に確認し、必要なタイミングで医療機関に相談することが、これからの健康を守る第一歩です。
主な医学的根拠・参考資料: 国立がん研究センター「がん情報サービス」(2026年3月17日更新)、日本産科婦人科学会「HUMAN+ 女と男のディクショナリー」、日本産婦人科医会の更年期・子宮内膜症・不正出血に関する解説、慶應義塾大学病院「KOMPAS」、埼玉医科大学病院の婦人科疾患解説。 (出典: 卵巣 痛み チクチク 更年期(Yahoo!ニュース))