【11月7日16時キックオフ】川崎F対柏の試合日程・会場・観戦情報
今回の対戦は、柏レイソルのホームゲームとして開催される。Jリーグ公式日程および両クラブの案内で確認できる試合概要は以下のとおりだ。
2026/27 J1リーグ・第14節
柏レイソル
ホーム
川崎フロンターレ
アウェイ
三協フロンテア柏スタジアム
千葉県柏市日立台1-2-50
DAZNでライブ配信予定
試合の番組編成・視聴条件は公式案内で確認。
三協フロンテア柏スタジアムへのアクセス
スタジアムは柏市日立台に位置し、柏レイソルのホームゲームを象徴する会場だ。ピッチとスタンドの距離が近く、選手の声や接触音まで感じられる臨場感が魅力となっている。
アクセスはJR常磐線・東武アーバンパークラインの柏駅東口から徒歩約20分。バスを利用する場合は、柏駅東口5番乗り場から東武バスに乗車し、「緑ヶ丘」または「日立台」で下車すると徒歩約1分で到着する。
川崎フロンターレの11月2日付のアウェイゲーム案内では、チケットはローソンチケットでの購入が案内され、スタジアムでの当日券販売は予定されていないとされている。現地観戦を考えている人は、事前に販売状況を確認しておきたい。
【2月の5-3だけではない】川崎F対柏の過去の対戦成績を検証
川崎F対柏を語るうえで欠かせないのが、2026年2月8日の5-3というスコアだ。エリソンが前半だけで3得点を記録し、川崎Fが序盤から試合の主導権を握った。
ただし、2026年の両クラブの対戦は2月の一試合だけではない。5月10日にも三協フロンテア柏スタジアムで対戦しており、この試合では柏が1-0で勝利している。つまり、2026年の直接対決は1勝1敗。11月7日は、その決着を新シーズンで改めて争う試合でもある。
2026年2月8日・5-3の試合展開
2026年2月8日の試合は、明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第1節として、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。
川崎Fは開始6分にエリソンがPKを決めると、11分、25分にも追加点を挙げ、わずか25分でハットトリックを達成した。柏は38分に細谷真大が反撃のゴールを決めたものの、前半を1-3で折り返した。
後半は柏が瀬川祐輔の61分のゴールで追い上げる。川崎Fは68分に松長根悠仁が追加点を挙げたが、柏も81分に山内日向汰が得点。最後は後半アディショナルタイムの90+4分に脇坂泰斗が決め、川崎Fが5-3で勝利した。
この試合の入場者数は22,226人。注目すべきは、柏が27本のシュートを放ったのに対して、川崎Fは11本だったことだ。ゴール期待値も柏3.58、川崎F1.66と、柏が多くの決定機を作っていた。
5-3という結果だけを見ると川崎Fの圧勝に映る。しかし、実際には柏も相手ゴールに迫り続けていた。川崎Fの決定力と、柏の攻撃機会の多さが同居した試合だった。
2026年5月10日・柏が1-0でリベンジ
2月の敗戦から約3か月後、同じ百年構想リーグの地域リーグラウンドEAST第16節で両チームは再び対戦した。
試合会場は11月7日と同じ三協フロンテア柏スタジアム。前半は両チームとも得点できず、均衡を破ったのは73分だった。
柏の細谷真大が馬場晴也のクロスに反応し、ヘディングシュートを決めて1-0。川崎Fは最後まで同点ゴールを奪えず、柏がホームで勝点3を獲得した。
シュート数は柏10本、川崎F11本。2月の試合とは異なり、得点が少ない展開となった。柏は相手の攻撃を抑えながら、限られたチャンスを結果につなげた形だ。
この2試合から読み取れるのは、川崎Fが攻撃力で上回る場面もあれば、柏が守備と決定機の活用によって勝利する場面もあるということ。2月の5-3だけを根拠に、11月も大量得点になると予想するのは早計だ。
【順位・直近成績を比較】柏4位、川崎F7位の現在地
2026年11月1日の第13節終了時点で、柏レイソルは4位、川崎フロンターレは7位につけている。勝点差は6。柏が上位争いを続ける一方、川崎Fも上位進出を狙える位置にいる。
最新順位とチーム成績
柏レイソル
9勝1分3敗
29得点・19失点
得失点差 +10
川崎フロンターレ
6勝4分3敗
27得点・22失点
得失点差 +5
2026年11月1日更新のJリーグ公式順位表
両クラブの直近5試合
| クラブ | 直近5試合のリーグ戦 | 戦績 |
|---|---|---|
| 柏レイソル | 神戸4-2、名古屋1-3、FC東京0-0、鹿島3-2、浦和4-0 | 3勝1分1敗 |
| 川崎F | 名古屋1-2、C大阪4-2、神戸2-1、岡山2-1、横浜FM2-4 | 3勝2敗 |
柏は10月31日の浦和戦で4-0の快勝を収めた。小泉佳穂が37分に先制し、弓場堅真、久保藤次郎、原田亘も得点。後半に3点を加える攻撃力を示した。
また、10月24日の鹿島戦でも3-2で勝利しており、上位クラブとの試合で結果を残している。直近のリーグ戦では得点力が目立つ一方、名古屋戦では3失点しており、守備の安定性には引き続き注目したい。
対する川崎Fは、10月17日のC大阪戦、21日の神戸戦、25日の岡山戦で3連勝を達成した。しかし、11月1日の横浜F・マリノス戦では2-4で敗れている。
この試合では遠野大弥、近藤友喜、谷村海那、ジェイソン・キニョーネスに得点を許した。川崎Fもフィリップ・ウレモヴィッチと大関友翔がゴールを挙げたが、失点を抑えきれなかった。
つまり、川崎Fは攻撃面で復調の兆しを見せていたものの、直近の敗戦で守備面の課題が再び表面化した状況だ。
両クラブの関係と対戦データを整理
ここで押さえておきたいのは、2月の試合で活躍した選手が11月の試合でも同じクラブに所属しているとは限らないことだ。特にエリソンの移籍は、今回の対戦を理解するうえで見落とせないポイントとなる。
【予想スタメン・注目選手】細谷真大と川崎Fの攻撃陣に注目
11月7日の先発メンバーは、11月3日時点では正式発表前だ。そこで直近のリーグ戦の起用状況を基準に、予想の中心となる選手を整理する。
柏レイソルの予想スタメンと注目選手
柏は10月31日の浦和戦で起用した選手を軸に、4バックをベースとした布陣が予想される。直近の先発メンバーからは、GK永井堅梧、DF犬飼智也、杉岡大暉、原田亘、弓場堅真、MF遠藤渓太、小泉佳穂、戸嶋祥郎、中川敦瑛らが候補となる。
前線では垣田裕暉や南野遥海に加え、細谷真大の起用方法がポイントになる。細谷は浦和戦で途中出場しており、先発か途中投入かによって前線の組み立てが変わってくる。
注目選手:細谷真大
細谷は2026年2月8日の川崎F戦で1得点を挙げ、5月10日の対戦では決勝ゴールを記録した。特に5月の試合では、後半途中からピッチに入り、73分にヘディングでネットを揺らしている。
相手DFの背後を狙う動きや、クロスに対する反応が大きな武器となる。川崎Fが前線からボールを奪いに出た際、その背後のスペースを細谷が突けるかどうかが重要だ。
注目選手:小泉佳穂
浦和戦では37分に先制点を挙げた。攻撃の組み立てや周囲との連係に関わり、柏の攻撃をスムーズにする役割が期待される。細谷や垣田へのパス供給にも注目したい。
川崎フロンターレの予想スタメンと注目選手
川崎Fは11月1日の横浜FM戦で採用した4-2-3-1を軸に考えたい。直近の先発を基準にすると、GKスベンド・ブローダーセン、DFペドロ・ホマーノ、佐々木旭、三浦颯太、フィリップ・ウレモヴィッチ、MF山本悠樹、橘田健人、脇坂泰斗、伊藤達哉、マルシーニョ、FWデリキ・ラセルダが候補となる。
横浜FM戦では2点を奪った一方で4失点しているため、攻撃の迫力を維持しながら、最終ラインと中盤の連係を修正できるかが焦点になる。
注目選手:脇坂泰斗
川崎Fの攻撃を組み立てる中心選手。パスの配球だけでなく、自らゴール前へ進出してフィニッシュに絡める点が強みだ。2026年2月8日の柏戦でも90+4分に得点している。
柏の中盤が前線へのパスコースを制限してくる展開では、脇坂がどれだけ自由にボールを受けられるかが試合の流れを左右する。
注目選手:マルシーニョ
スピードを生かしたサイド突破が魅力。10月25日の岡山戦でも51分に得点を記録しており、相手守備陣を横方向に広げる役割が期待される。柏のサイドバックとウイングバックの背後を突けるかが見どころだ。
エリソンと細谷真大の対戦成績は?
ここは検索時に特に注意したいポイントだ。
エリソンは2026年2月8日の柏戦で3得点を記録した川崎Fのストライカーだ。しかし、2026年6月24日にジェフユナイテッド市原・千葉への完全移籍が発表されている。
したがって、2026年11月7日の川崎F対柏にエリソンが川崎Fの選手として出場することはない。2月の対戦で大活躍した選手ではあるが、11月の予想スタメンに川崎Fの選手として掲載するのは誤りだ。
2026年の直接対決に限れば、エリソンは2月に3得点、細谷は2月に1得点、5月に1得点を挙げている。両者の得点実績は対戦の歴史として比較できるが、11月の直接対決では細谷と川崎Fの現所属選手たちのマッチアップに注目すべきだ。
【試合予想】川崎F対柏はどちらが勝つ?勝敗を分ける3つのポイント
順位、直近成績、過去の対戦内容、ホームアドバンテージを総合すると、今回の試合は柏レイソルがやや優勢と見る。ただし、川崎Fの攻撃力を考えれば、一方的な展開になる可能性は低い。
ポイント1:柏のホームでの攻撃力
柏は10月31日の浦和戦で4得点を記録した。小泉佳穂、弓場堅真、久保藤次郎、原田亘と複数の選手が得点しており、特定のストライカーだけに依存しない攻撃ができている。
この多様性は川崎Fにとって厄介だ。細谷だけを警戒していても、2列目やサイドの選手からゴールを狙われる可能性がある。
ポイント2:川崎Fの守備修正
川崎Fは11月1日の横浜FM戦で4失点した。攻撃面では大関友翔が後半アディショナルタイムに得点するなど最後まで反撃したものの、相手の攻撃を止めきれなかった。
柏には細谷、垣田ら前線の選択肢があり、小泉や中川からボールを供給できる。川崎Fは中盤でのボール奪取と、最終ラインの背後を守る対応が求められる。
ポイント3:11月のルヴァンカップ連戦
11月7日のJ1リーグ戦の後、両クラブは11月11日と15日にルヴァンカップ準々決勝で再び顔を合わせる。
リーグ戦の順位争いとカップ戦の勝ち上がりを同時に考える必要があるため、選手のコンディション管理や交代カードの使い方が重要になる。特に攻撃陣の起用時間をどう配分するかは、両監督の判断が問われるところだ。
柏はホームでの勢いと直近の得点力を生かしたい。一方の川崎Fは、脇坂を中心にボールを動かし、マルシーニョや伊藤達哉の突破から得点機を作りたいところだ。
柏が先制すれば、川崎Fが前に出る展開になり、カウンターの応酬になる可能性もある。逆に川崎Fが先制すれば、柏がどのように守備ブロックを崩すかが見どころになる。
【DAZN放送・試合速報】川崎F対柏の視聴方法と結果の確認先
2026年11月7日の試合を映像で楽しみたい場合、国内ではDAZNが主な視聴先となる。Jリーグの公式放映案内でも、明治安田J1リーグの全試合をDAZNでライブ配信する体制が案内されている。
Jリーグ公式戦のライブ・見逃し配信
J1リーグを視聴する場合はDAZN Standardが対象。
DAZN GlobalやDAZN BaseballはJリーグ視聴対象外。
DAZNでの視聴方法
視聴するにはDAZNの対象プランを契約し、スマートフォン、タブレット、パソコン、スマートテレビなどからアクセスする。ライブ配信だけでなく、試合終了後の見逃し配信やハイライトも利用できる。
特にリアルタイムで観戦できない人は、試合終了後の見逃し配信を利用すると、試合全体の流れを確認できる。ゴールシーンだけを振り返りたい場合はハイライトが便利だ。
試合速報・最終結果・ハイライトの確認方法
試合当日のリアルタイム速報や公式記録は、Jリーグ公式サイトの試合ページで確認できる。得点者、得点時間、選手交代、シュート数、ボール支配率など、試合の内容を詳しく把握できる。
なお、2026年11月3日時点では11月7日の試合はまだ開催されていないため、最終スコアやハイライト映像は公開前だ。試合終了後に公式速報とDAZNの見逃し配信・ハイライトを確認するのが確実だ。
ルヴァンカップ準々決勝でも川崎Fと柏が激突
今回のリーグ戦は、両クラブの対戦シリーズの一つにすぎない。2026/27 JリーグYBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝でも、同じカードが組まれている。
ルヴァンカップ準々決勝・第1戦
川崎フロンターレ vs 柏レイソル
Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
ルヴァンカップ準々決勝・第2戦
柏レイソル vs 川崎フロンターレ
三協フロンテア柏スタジアム
11月7日のリーグ戦を含めると、わずか9日間で3試合の直接対決が行われることになる。リーグ戦で得た手応えや課題を、ルヴァンカップの2試合にどう反映するかも注目したい。
【川崎フロンターレ対柏レイソル】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:川崎フロンターレ対柏レイソルの試合はいつ開催されますか?
A1:2026年11月7日(土)16時キックオフです。会場は千葉県柏市の三協フロンテア柏スタジアムです。
Q2:2026年2月8日の川崎F対柏の試合結果は?
A2:川崎フロンターレが5-3で勝利しました。エリソンが6分、11分、25分に得点してハットトリックを達成。柏は細谷真大、瀬川祐輔、山内日向汰が得点しました。
Q3:エリソンは11月7日の川崎F対柏に出場しますか?
A3:エリソンは2026年6月24日に川崎フロンターレからジェフユナイテッド千葉へ完全移籍しています。今回の試合で川崎Fの選手として出場することはありません。
Q4:現在の順位は柏と川崎Fのどちらが上ですか?
A4:2026年11月1日時点では、柏レイソルが4位・勝点28、川崎フロンターレが7位・勝点22です。柏が6ポイント上回っています。
Q5:川崎F対柏はDAZNで見られますか?
A5:J1リーグはDAZNで全試合ライブ配信されます。Jリーグ視聴に対応するDAZN Standardなどの対象契約が必要です。見逃し配信やハイライトも利用できます。
Q6:2026年のルヴァンカップでも川崎Fと柏は対戦しますか?
A6:対戦します。準々決勝第1戦は11月11日19時にUvanceとどろきスタジアム、第2戦は11月15日17時に三協フロンテア柏スタジアムで開催予定です。
まとめ:川崎F対柏は11月7日の順位争いと連戦が勝負の鍵
2026年11月7日の川崎フロンターレ対柏レイソルは、J1第14節の注目カードだ。16時から三協フロンテア柏スタジアムで開催され、順位では4位の柏が7位の川崎Fを上回っている。
2026年2月8日の5-3は、エリソンのハットトリックが光った試合だった。しかし、5月10日には細谷真大の決勝ゴールで柏が1-0の勝利を収めている。両クラブの2026年の対戦成績は1勝1敗であり、過去のスコアだけで優劣を判断できない。
今回の試合で注目したいのは、柏の攻撃力と細谷の得点感覚、川崎Fの脇坂を中心とした攻撃の組み立て、そして守備の修正だ。さらに、11月11日と15日のルヴァンカップ準々決勝が控えているため、選手起用やコンディション管理も勝敗を左右する。
予想は柏の2-1勝利。ただし、川崎Fにも十分な反撃の余地がある。2月の5-3、5月の1-0に続く今回の再戦がどのような結末を迎えるのか。J1の順位争いとカップ戦の行方を占う重要な一戦になりそうだ。 (出典: 川崎f 対 柏(Yahoo!ニュース))