巳の日はいつ?2026年の全日程と己巳の日、弁財天・白蛇の由来や金運習慣を徹底解説
巳の日(みのひ)は、十二支の「巳」に当たる日で、12日に一度巡ってくる暦の吉日です。古くから蛇は弁財天の使いとされ、巳の日には金運・財運、商売繁盛、芸事の上達などを願って弁財天に参拝する風習が受け継がれてきました。特に60日に一度訪れる「己巳の日(つちのとみのひ)」は、通常の巳の日よりも縁起が良い日として知られています。
2026年の巳の日は全部で30日、己巳の日は6日です。2026年11月3日も巳の日に当たり、年内には11月15日、11月27日、12月9日、12月21日が残っています。弁財天と白蛇の関係、巳の日の由来、六波羅蜜寺などでの参拝方法、新しい財布の購入・使い始めに適したタイミングまで、暦の仕組みと寺社の案内をもとに解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 巳の日の周期:12日に一度巡ってくる日で、2026年は年間30日。
- 己巳の日の意味:十干の「己」と十二支の「巳」が重なる60日に一度の特別な日。2026年は6回。
- 弁財天と白蛇:白蛇は弁財天の使いとされ、金運・財運や芸事の上達を願う信仰につながっている。
- おすすめの過ごし方:弁財天への参拝、感謝の祈願、財布の新調、貯蓄やお金の管理の見直し。
- 注意点:巳の日に全国共通の禁止事項はなく、金運上昇が保証されるわけではない。
【基本知識】巳の日とは?いつ巡ってくるのか、12日周期の仕組みを解説
巳の日は十二支の「巳」が巡ってくる日
巳の日とは、日の十二支が「巳(み)」に当たる日のことです。十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類で構成され、日付にも順番に割り当てられています。
そのため、巳の日は基本的に12日ごとに訪れます。1年間ではおよそ30回、年によっては31回巡ってくるため、特定の年に一度しかない記念日とは異なり、比較的頻繁に訪れる吉日です。
「巳」は動物の蛇を表します。日本では蛇が水の神や豊穣の象徴として信仰されてきた背景があり、財福を司る弁財天との結び付きも深まっていきました。
巳の日は単なる蛇の日ではない
巳の日が開運日として知られる理由は、十二支による暦の仕組みと、日本で発展した弁財天信仰が結び付いているためです。
特に弁財天は、金運や財運だけでなく、音楽、芸術、学問、弁舌などにも関係する神仏として信仰されています。そのため、巳の日にはお金に関する願いだけでなく、仕事の成功、資格試験、芸事の上達などを祈願する人もいます。
京都の六波羅蜜寺は公式案内で、巳の日を弁財天の御縁日と説明しています。12日ごとに巡る巳の日に参拝すると、弁財天の使いである蛇が願いを聞き届け、弁財天に伝えるとされています。
【2026年最新版】巳の日カレンダー!全30日と己巳の日6日を一覧で紹介
2026年(令和8年)の巳の日は、1月7日から12月21日までの全30日です。以下は京都・六波羅蜜寺の公式カレンダーに掲載されている日程を基準にした一覧です。
2026年1月〜6月の巳の日
- 1月:7日(水)、19日(月)、31日(土)
- 2月:12日(木)、24日(火・己巳の日)
- 3月:8日(日)、20日(金・祝)
- 4月:1日(水)、13日(月)、25日(土・己巳の日)
- 5月:7日(木)、19日(火)、31日(日)
- 6月:12日(金)、24日(水・己巳の日)
2026年7月〜12月の巳の日
- 7月:6日(月)、18日(土)、30日(木)
- 8月:11日(火・祝)、23日(日・己巳の日)
- 9月:4日(金)、16日(水)、28日(月)
- 10月:10日(土)、22日(木・己巳の日)
- 11月:3日(火・祝)、15日(日)、27日(金)
- 12月:9日(水)、21日(月・己巳の日)
2026年の己巳の日は全部で6回
通常の巳の日の中でも、特に縁起が良いとされる己巳の日は次の6日です。
- 2月24日(火)
- 4月25日(土)
- 6月24日(水)
- 8月23日(日)
- 10月22日(木)
- 12月21日(月)
2026年11月3日現在、次に訪れる巳の日は11月15日(日)です。年内最後の巳の日は12月21日(月)で、同日は己巳の日にも当たります。
参拝や財布の新調などを計画している場合は、土日祝日に当たる11月15日や、年内最後の己巳の日である12月21日も候補になります。
なお、暦には六曜や一粒万倍日、不成就日など複数の暦注があります。巳の日だけで吉凶を判断するのではなく、別の暦注と重なる場合も含めて、自分の目的に合わせて日取りを選ぶとよいでしょう。
【意味と違い】己巳の日はなぜ特別?十二支・十干・弁財天の関係
己巳の日は60日に一度訪れる特別な巳の日
己巳の日は「つちのとみのひ」と読みます。十二支の巳に、十干の己が組み合わさった日です。
日本の暦で用いられる干支は、十干と十二支を組み合わせた六十干支を基本としています。十干には甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類があり、十二支には12種類があります。
ただし、10と12を単純に組み合わせた120通りではなく、実際に使われる組み合わせは60通りです。この60通りが順番に繰り返されるため、同じ己巳の日は60日ごとに巡ってきます。
巳の日と己巳の日の違いを比較
| 項目 | 巳の日 | 己巳の日 |
|---|---|---|
| 読み方 | みのひ | つちのとみのひ |
| 暦の仕組み | 十二支の巳 | 十干の己+十二支の巳 |
| 周期 | 12日に一度 | 60日に一度 |
| 年間の日数 | 約30〜31日 | 約6日 |
| 信仰上の位置付け | 弁財天の縁日 | 特に縁起が良いとされる弁財天の縁日 |
| 2026年の日程 | 年間30日 | 2月24日、4月25日、6月24日、8月23日、10月22日、12月21日 |
国立国会図書館の「日本の暦」では、干支は十干と十二支の組み合わせであり、暦注の多くが古代中国の陰陽五行説などに由来すると解説されています。
「己」は陰陽五行説では土の性質を持つ「土の弟(つちのと)」を意味します。これが十二支の「巳」と組み合わさることで己巳となります。
巳の日も己巳の日も、弁財天に関係する吉日として信仰されていますが、己巳の日は60日に一度しか訪れないため、より特別な参拝日として扱われることがあります。
弁財天の縁日と暦の仕組みはどう結び付いたのか
ここで押さえておきたいのは、十二支による日付の周期と、弁財天に対する宗教的な信仰は、それぞれ異なる背景を持つという点です。
十二支と十干は暦を数えるための仕組みです。一方、弁財天との関係は、蛇を神聖な存在や神の使いとみなす日本の信仰と、弁財天への信仰が結び付いて発展したものです。
この二つが重なり、巳の日が弁財天への参拝に適した日として広く親しまれるようになりました。
【由来と歴史】弁財天と白蛇の関係とは?金運・財運を司る信仰の背景
弁財天のルーツはインドの女神サラスヴァティ
弁財天は、もともとインドの女神サラスヴァティに由来する神仏です。サラスヴァティは川や水と関係する女神で、音楽、知恵、言葉などとも結び付けられてきました。
仏教に取り入れられた後、日本には奈良時代に伝わり、弁才天や妙音天などの名前で信仰されるようになります。
鎌倉の長谷寺にある観音ミュージアムの解説によると、弁才天と弁財天は基本的に同じ神を指します。もともとは弁舌や才能、音楽などに関係する「弁才天」という表記があり、宇賀神との習合などを経て、財福の神としての性格が強調されるようになり「弁財天」という表記も広まりました。
つまり、弁財天は最初から単純にお金だけを司る神だったわけではありません。水、知恵、音楽、芸能、そして財福へと信仰の対象が広がっていった歴史があります。
白蛇はなぜ弁財天の使いとされるのか
弁財天と白蛇の関係を理解するうえで重要なのが、日本で信仰されてきた宇賀神(うがじん)です。
宇賀神は蛇の姿と結び付けられる神で、財福や豊穣をもたらす存在として信仰されてきました。弁財天と宇賀神が習合した姿では、弁財天の頭上に蛇の姿をした宇賀神が表現されることもあります。
東京の水天宮が公開している寳生辨財天の解説でも、御神像の頭上には宇賀神があり、台座には弁財天の使いである蛇と十五童子が表されていると説明されています。
白蛇が弁財天の使いとされる背景には、こうした日本独自の信仰の発展があります。
蛇は脱皮を繰り返す生き物でもあり、古くから生命力や再生の象徴として受け止められてきました。また、水辺や農耕と関係する蛇への信仰も、豊穣や財福を願う人々の思いと結び付いています。
弁財天が金運だけでなく芸事にもご利益がある理由
弁財天のご利益が金運だけに限定されないのは、インドのサラスヴァティに由来する性格が日本でも受け継がれているためです。
琵琶を持つ弁財天の姿は、音楽や芸術、表現力などとの関係を象徴しています。そこに宇賀神との習合による財福の性格が加わり、幅広い願いを受け止める存在として信仰されてきました。
代表的な願いごとは次のとおりです。
- 金運・財運:お金との良い縁や経済的な安定を願う。
- 商売繁盛:事業の発展や仕事の成功を願う。
- 芸事の上達:音楽、美術、舞踊などの技術向上を願う。
- 学業成就:知識や学習能力の向上、試験合格を願う。
- 才能開花:自分の能力を生かせる機会や新しい挑戦を願う。
金運だけに注目するのではなく、仕事や学び、芸術など、自分の生活に関わる願いを持って参拝するのも弁財天信仰の自然な向き合い方です。
【実践ガイド】巳の日にするといいこと!弁財天への参拝と六波羅蜜寺の魅力
1. 弁財天を祀る寺社に参拝する
巳の日の代表的な過ごし方は、弁財天を祀る寺院や神社への参拝です。
参拝では、まず日々の生活への感謝を伝え、そのうえで金運、仕事、学業、芸事など、自分が大切にしている願いを祈ります。
巳の日だからといって、特別に難しい作法が必要になるわけではありません。基本的な参拝作法を守り、各寺社の案内に従ってお参りすることが大切です。
2. 己巳の日には特別な参拝を計画する
60日に一度の己巳の日は、通常の巳の日よりも縁起が良いとされるため、特別に参拝したい人に選ばれています。
2026年の己巳の日は、2月24日、4月25日、6月24日、8月23日、10月22日、12月21日の6日です。
ただし、己巳の日に参拝しなければご利益がないという決まりはありません。都合が合わなければ、通常の巳の日に参拝しても問題ありません。
3. 京都・六波羅蜜寺で弁財天にお参りする
巳の日の参拝先として知られている寺院の一つが、京都市東山区にある六波羅蜜寺です。
六波羅蜜寺は、空也上人ゆかりの寺院で、西国三十三所第17番札所としても知られています。公式サイトでは、巳の日を弁財天の御縁日として案内しています。
特に注目したいのが、巳の日限定の御朱印です。六波羅蜜寺では、巳の日に限り、弁財天の御朱印に金色の「福寿弁財天特別印」が授与されます。
また、公式サイトでは「福を呼ぶ銭洗い弁天」や弁財天への御祈願も案内されています。金運や財運に関心がある人にとって、信仰の背景を感じながら参拝できる場所です。
通常の拝観時間は開門8時30分、閉門16時30分です。令和館は9時から16時15分までで、受付終了は16時となっています。行事期間などには変更される場合があるため、訪問前に最新の案内を確認してください。
4. 東京・水天宮の寳生辨財天に参拝する
東京で弁財天に参拝したい場合は、日本橋にある水天宮の寳生辨財天も候補になります。
水天宮の公式案内によると、毎月5日と巳の日には御扉が開かれ、普段は見ることのできない御神像を拝観できます。
寳生辨財天は、芸術の才能向上、学業成就、金運向上などのご神徳で知られています。御神像には八本の腕があり、頭上には宇賀神、台座には蛇と十五童子が表されています。
京都の六波羅蜜寺と東京の水天宮では、巳の日の参拝にそれぞれ異なる特徴があります。
- 六波羅蜜寺:巳の日限定の金色の特別御朱印や銭洗い弁天が特徴。
- 水天宮:毎月5日と巳の日に寳生辨財天の御神像を拝観できる。
5. 財布や家計を見直す
巳の日は、財布の新調や使い始めにも選ばれる日です。
新しい財布を購入したり、普段使っている財布の中身を整理したり、貯蓄や家計管理の目標を立てたりするのもよい過ごし方です。
金運を願うだけでなく、実際にお金の流れを見直す機会にすれば、日常生活にも具体的なメリットがあります。
【財布・禁忌・ご利益】巳の日にやってはいけないことは?金運アップの実態を検証
巳の日に財布を購入・使い始めると金運が上がる?
巳の日に財布を新調するとよいとされるのは、蛇と弁財天の関係から金運や財運を願う習慣が広まったためです。
財布を購入する日と、実際に使い始める日を分けても問題ありません。縁起を大切にしたい場合は、購入後に使い始める日を巳の日や己巳の日に設定する方法もあります。
財布選びでは、次のポイントを意識すると実用性と縁起の両方を大切にできます。
- 収納力があり、現金やカードを整理しやすいものを選ぶ。
- 自分の予算に合った価格帯の商品を選ぶ。
- 長期間使える素材や耐久性を確認する。
- 使い始める前に不要なレシートやカードを整理する。
- 新しい財布を機に、貯蓄や支出管理の目標を設定する。
巳の日に財布を購入・使用開始することは、伝統的な信仰や縁起を取り入れた生活習慣の一つです。特定の日に使い始めれば必ず収入が増えるという実証された仕組みではありません。
巳の日にやってはいけないことはある?
巳の日について、全国の寺社に共通する絶対的な禁止事項が定められているわけではありません。
インターネット上では「お金を貸してはいけない」「大きな買い物を避けるべき」「特定の行動をすると運気が下がる」といった情報も見られますが、これらを巳の日全体に共通する宗教的な決まりとして扱うことはできません。
一方、開運日を意識する際に避けたい行動はあります。
- 無理な買い物:縁起が良い日だからと予算を超えた財布や高額商品を購入する。
- 投機的な行動:金運が上がると信じて、リスクの高い投資やギャンブルに大金を使う。
- 信仰の押し付け:巳の日に参拝しない人を不運になると決め付ける。
- 寺社でのマナー違反:立入禁止区域への侵入や、許可のない場所での撮影をする。
- 生き物への危害:白蛇への信仰を理由に、野生の蛇を捕まえたり傷つけたりする。
大切なのは、吉日を理由に生活上の判断を誤らないことです。
巳の日の金運アップに科学的な保証はある?
巳の日や己巳の日に参拝することによって、収入や資産が必ず増えるという科学的な保証はありません。
弁財天への参拝や白蛇への信仰は、長い歴史の中で受け継がれてきた宗教的・文化的な習慣です。金運や財運に関するご利益も、信仰上の意味として理解する必要があります。
一方、吉日をきっかけに財布を整理する、毎月の支出を確認する、貯金を始めるといった行動には、実生活で役立つ側面があります。
たとえば、己巳の日を貯蓄計画の見直し日に決めれば、約2か月ごとに家計を振り返る習慣を作れます。巳の日の12日周期を利用して、少額の積立や支出記録を続ける方法もあります。
つまり、巳の日の魅力は、金運を願う信仰だけでなく、お金との付き合い方を見直すきっかけにもできることです。
巳の日と大安・一粒万倍日が重なったらどうする?
巳の日は、六曜や一粒万倍日、天赦日などと重なる場合があります。
それぞれの暦注には異なる意味があります。大安は一般的に何事にも良い日、一粒万倍日は小さな始まりが大きく実るとされる日、天赦日は暦の上で特に縁起が良いとされる日です。
複数の吉日が重なることを特別な開運日として紹介することもありますが、暦注の優先順位に全国共通の決まりがあるわけではありません。
2026年の己巳の日についても、日付によって六曜などの条件は異なります。暦の吉凶を細かく気にするより、参拝や財布の新調など、自分の目的に合った行動を無理なく実践することが大切です。
【よくある質問】巳の日に関する疑問をわかりやすく解説(FAQ)
Q1:2026年の巳の日はいつですか? A1:2026年の巳の日は全部で30日あります。直近の2026年11月3日を含め、11月15日、11月27日、12月9日、12月21日が年内の日程です。
Q2:2026年の己巳の日はいつですか? A2:2月24日、4月25日、6月24日、8月23日、10月22日、12月21日の6日です。60日に一度巡ってくる特別な巳の日として知られています。
Q3:巳の日と己巳の日はどちらが縁起が良いですか? A3:一般的には、60日に一度しか訪れない己巳の日が、通常の巳の日よりも特に縁起が良いとされています。ただし、通常の巳の日にも弁財天の縁日として参拝する意味があります。
Q4:巳の日に財布を買うと金運が上がりますか? A4:蛇と弁財天の信仰から、巳の日は財布の購入や使い始めに縁起が良いとされています。ただし、金運上昇が保証されるものではありません。財布を新調する機会に、貯蓄や家計管理も見直すとよいでしょう。
Q5:巳の日にやってはいけないことはありますか? A5:全国共通の禁止事項はありません。高額な買い物や無理な投資を吉日だからという理由だけで行わず、普段どおりの判断を大切にしましょう。
Q6:巳の日には弁財天に必ず参拝しなければいけませんか? A6:参拝は義務ではありません。自宅で感謝や願いごとを整理したり、財布や家計を見直したりする過ごし方もあります。参拝する場合は、寺社ごとの受付時間や行事案内を確認してください。
Q7:六波羅蜜寺では巳の日に何ができますか? A7:六波羅蜜寺では、巳の日限定で弁財天の御朱印に金色の福寿弁財天特別印が授与されます。また、公式サイトでは銭洗い弁天や弁財天への御祈願も案内されています。
まとめ:巳の日と己巳の日を知って、金運と暮らしを見直そう
巳の日は、十二支の「巳」が巡る12日ごとの吉日です。蛇を弁財天の使いとする日本の信仰と結び付き、金運・財運、商売繁盛、芸事の上達などを願う日として受け継がれてきました。
2026年の巳の日は全30日、己巳の日は2月24日、4月25日、6月24日、8月23日、10月22日、12月21日の6日です。特に12月21日は、2026年最後の巳の日であり、己巳の日でもあります。
弁財天への参拝を考えているなら、京都の六波羅蜜寺や東京の水天宮など、巳の日に特別な案内を行っている寺社を訪れるのもよいでしょう。参拝だけでなく、財布の新調や家計の整理、貯蓄の開始など、日々の生活に取り入れられる行動もあります。
【プロの結論】 巳の日を上手に活用するポイントは、暦の吉日を金運の保証と考えるのではなく、自分の暮らしを整える節目として生かすことです。信仰を大切にしながら、無理のないお金の管理や新しい挑戦につなげることが、長期的に見て価値のある過ごし方です。
次の巳の日である2026年11月15日、そして年内最後の己巳の日である12月21日。自分にとって必要な願いを見つめ直し、感謝の気持ちとともに新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
主な事実確認資料
- 六波羅蜜寺公式「弁財天・巳の日のお参り」:2026年の全日程、己巳の日の周期、特別御朱印。
- 水天宮公式「寳生辨財天」:白蛇と弁財天の関係、御神像、己巳の日の説明。
- 国立国会図書館「日本の暦」:十干十二支と六十干支の歴史的背景。
- 長谷寺観音ミュージアム:弁才天・弁財天の由来と宇賀神との習合。 (出典: 巳 の 日(Yahoo!ニュース))