白糠道の駅「しらぬか恋問館」2026最新攻略!移転先・グルメ・車中泊設備を徹底解説
北海道白糠町の人気観光スポット、道の駅「しらぬか恋問館(こいといかん)」が、2025年4月29日に移転リニューアルオープンしました。新施設は旧道の駅から白糠市街方面へ約700m移動した国道38号沿いにあり、目の前には太平洋と恋問海岸が広がります。
2026年現在のしらぬか恋問館は、地元の海鮮や豚丼を楽しめるグルメスポットであると同時に、海の見えるサウナ、予約制RVパーク、24時間利用できるコインシャワーやランドリー、子ども向けの大型遊具まで備えた滞在型の道の駅です。営業時間や休館日、旧施設との違い、駐車場、車中泊の料金と予約方法、おすすめのお土産まで、訪問前に知っておきたい情報をまとめました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 移転情報:2025年4月29日、旧施設から白糠市街方面へ約700mの場所に移転オープン。
- 営業時間:本館・直売所は9時~19時、飲食テナントは10時~19時。年末年始の12月30日~1月3日は休館。
- 駐車場:普通車169台、大型車25台。EV充電器2台も設置。
- グルメ:阿寒ポークの豚丼、海鮮丼、鹿肉料理、チーズスイーツ、ラーメン、焼きたてパンが楽しめる。
- 車中泊:予約制RVパークは1泊1台2,500円。海の見えるサウナや24時間コインシャワーも利用可能。
- 子連れ旅行:年齢別の遊具を備えた「こっこパーク」や、海を眺められる「あずましリビング」がある。
- 24時間設備:トイレと道の駅スタンプは24時間対応。コインシャワーとランドリーも24時間利用可能。
【2026年最新】白糠の道の駅はどこに移転した?旧施設との違いを徹底比較
2025年4月29日に新しい「しらぬか恋問館」が誕生
道の駅しらぬか恋問館は、北海道白糠郡白糠町にある国道38号沿いの道の駅です。1993年4月22日に登録された歴史ある施設で、釧路・根室エリアを巡るドライブ旅行の立ち寄り先として親しまれてきました。
旧施設は2025年2月28日に営業を終了。約33年にわたる営業を終え、同年4月29日に新施設へ移転しました。北海道ニュースリンクが配信した釧路新聞の報道でも、移転初日から多くの来場者でにぎわった様子が伝えられています。
新しい住所は北海道白糠郡白糠町恋問3丁目2番地1。白糠町の公式案内では、旧道の駅から白糠市街方面へ約700mの場所とされています。
旧施設と新施設の大きな違いは、単純な建物の建て替えにとどまらない点です。従来の物産販売や飲食、休憩という機能に加えて、RVパーク、サウナ、コインシャワー、コインランドリー、キッズスペース、展望デッキが整備されました。
旧施設と新施設の違いを一覧で確認
| 比較項目 | 旧施設 | 新施設(2026年) |
|---|---|---|
| 営業終了・開業 | 2025年2月28日営業終了 | 2025年4月29日移転オープン |
| 所在地 | 旧恋問館の所在地 | 白糠町恋問3丁目2-1 |
| 移転距離 | 従来の場所 | 白糠市街方面へ約700m |
| 建物 | 従来型の物産・飲食施設 | 屋内外の展望エリアを備えた2階建て |
| 駐車場 | 約100台規模 | 普通車169台・大型車25台 |
| 飲食 | レストランなど | 複数の専門飲食テナント |
| 休憩・景観 | 従来の休憩スペース | あずましリビング・展望デッキ |
| 子ども向け設備 | 従来施設の設備 | こっこパーク |
| 車中泊・リフレッシュ | 専用RVパークなし | 有料RVパーク12区画・サウナ・シャワー・ランドリー |
※旧施設の駐車台数は報道された概数です。新施設の駐車台数は施設案内の公表値です。
新施設は「立ち寄る場所」から「滞在する場所」へ
新施設の特徴は、駐車場の拡大だけではありません。館内で食事をし、海を眺め、子どもを遊ばせ、サウナで休み、車中泊までできるようになったことです。
特に注目したいのが、RVパークとサウナを道の駅の中に組み合わせた設計です。釧路方面へ向かう旅行者だけでなく、道東を長距離移動するキャンピングカー利用者にとっても、休憩と宿泊の両方を組み立てやすい拠点になっています。
旧施設の懐かしさを残しながら、現在の旅行スタイルに合わせて機能を拡張したことが、移転リニューアルの最大のポイントです。
【営業時間・アクセス・駐車場】訪問前に知りたい基本情報
営業時間と休館日
2026年11月時点で、公式サイトに掲載されている基本営業時間は次のとおりです。
- 本館:9:00~19:00
- 直売所:9:00~19:00
- 飲食テナント:10:00~19:00
- 飲食テナントのラストオーダー:18:30
- 休館日:12月30日~1月3日
注意したいのは、施設全体の営業時間と飲食店の営業時間が異なることです。朝9時に到着しても、飲食店はまだ営業を開始していません。
また、飲食テナントにはそれぞれ個別の定休日があります。ラーメンや豚丼など特定の料理を目的に訪れる場合は、施設全体が営業していても目当ての店舗が休みというケースがあります。
自然災害などの際には、安全確保のため臨時休館になる場合もあります。出発前には公式サイトのお知らせを確認しておくと安心です。
住所・電話番号・アクセス
住所:北海道白糠郡白糠町恋問3丁目2番地1(〒088-0562)
電話番号:01547-5-3317
道路:国道38号沿い
車でのアクセスは比較的良好です。公式サイトが案内している主な所要時間は次のとおりです。
- 道東自動車道・庶路ICから約15分
- 釧路西ICから約15分
- たんちょう釧路空港から約15分
- JR白糠駅から車で約15分
JRを利用する場合は、釧路駅から白糠駅まで普通列車で約35分、帯広駅から白糠駅までは特急列車で約1時間15分です。白糠駅から道の駅までは車やタクシーなどで移動する必要があります。
バスでは、JR釧路駅前から恋問館停まで約45分、庶路駅前停から恋問館停までは約4分と案内されています。公共交通機関で訪れる場合は、帰りの便も含めて時刻を確認しておきましょう。
駐車場の台数とEV充電設備
新施設の駐車場は、旧施設から大幅に拡張されています。
- 普通車:169台
- 大型車:25台
- 優先駐車スペース:3台
- EV充電スペース:2台
- RVパーク専用:12区画
- 駐輪場:10台
- バイク専用:11台
普通車だけで169台を確保しているため、通常のドライブ旅行でも立ち寄りやすい規模です。ただし、連休やイベント開催時は混雑する可能性があります。
24時間トイレと道の駅スタンプは利用できる?
夜間や早朝のドライブで便利なのが、24時間利用できるトイレです。館内にはベビーコーナー、授乳室、おむつ交換台、キッズトイレ、バリアフリートイレなどが整備されています。
さらに、道路情報モニターも設置されており、周辺の交通情報を確認できます。
道の駅スタンプも24時間押印可能で、休館日でも押印できます。スタンプラリーを楽しむ旅行者にとってはうれしいポイントです。
ただし、24時間利用できるのは指定されたトイレやスタンプの設備であり、本館や飲食店まで夜間営業しているわけではありません。深夜の訪問では、この違いを理解しておきましょう。
【白糠道の駅グルメ】豚丼・海鮮丼・ジビエ・チーズスイーツを食べ比べ
しらぬか恋問館の楽しみの中心となるのが、白糠町や道東の食材を使った飲食店です。公式サイトの飲食店案内には、現在6つの店舗が掲載されています。
1. この豚丼|阿寒ポークを使った人気メニュー
豚丼を目当てに訪れるなら、まずチェックしたいのが「この豚丼」です。
公式案内によると、使用するのは阿寒ポーク。脂のしつこさや肉の臭みが少なく、柔らかな肉質が特徴とされています。
豚丼だけでなく、熱々の鉄板で提供されるカツスパもおすすめの選択肢です。豚丼はテイクアウトにも対応しているため、ドライブ途中の食事にも利用できます。
豚丼といえば帯広を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、釧路・白糠エリアでも個性のある豚丼を味わえます。道東旅行で食べ比べを楽しむのも面白いでしょう。
2. どんぶり之助|鮮度にこだわった海鮮丼専門店
海鮮を食べたい人に注目してほしいのが「どんぶり之助」です。
釧路市で知られる海鮮食堂「釧ちゃん食堂」の姉妹店として展開されており、株式会社笹谷商店が運営する海鮮丼専門店です。北海道・釧路を拠点にした事業者ならではの鮮度と品質へのこだわりを打ち出しています。
白糠周辺は柳だこ、鮭、ししゃも、つぶ貝など海の幸に恵まれた地域です。海を目の前にした道の駅で海鮮丼を楽しめるのは、この施設ならではの魅力です。
なお、メニューや提供内容は仕入れ状況などによって変わる場合があります。
3. ルーキッチン|白糠のエゾシカ肉と海産物を手軽に
ジビエ料理に興味がある人には「ルーキッチン」がおすすめです。
北海道えぞ鹿ファクトリーの直営店で、白糠近辺で獲れたエゾシカ肉を使った鹿肉餃子、鹿肉ミートパイ、鹿肉まんなどを提供しています。
さらに、白糠を代表する水産品である柳だこの串揚げや、灯台つぶの串昆布だし煮も取り扱っています。
本格的なジビエ料理店に入るほどではないけれど、北海道ならではの食材を少し試してみたいという人にも向いています。
4. jiri|白糠のチーズを生かしたスイーツ
甘いものが好きなら「jiri」にも立ち寄りたいところです。
白糠のチーズを生かしたスイーツを展開しており、チーズの魅力をデザートとして楽しめます。白糠町にはイタリアンチーズで知られる白糠酪恵舎があり、乳製品も地域を代表する特産品のひとつです。
食事の後のデザートや、ドライブ中の休憩にぴったりです。
5. 寳龍|北海道らしい味噌ラーメン
ラーメン好きには「寳龍」があります。
公式案内では、札幌味噌ラーメンの本流を味わえる店舗として紹介されています。豚骨、鶏ガラ、魚節などから取っただしと、北海道知事賞受賞蔵の味噌を使用した自家製味噌ダレが特徴です。
営業時間は10時~19時、ラストオーダーは18時30分。金曜日が定休日として掲載されています。
6. こいぱん|焼きたてのパンと季節限定商品
「こいぱん」は、白糠の食材や商品を使ったパンを販売するベーカリーです。
恋問館の名前にちなんだハート型のパンや、季節限定商品なども展開しています。テイクアウト専門のため、ラストオーダーはありません。
食事を済ませた後に翌日の朝食用のパンを購入したり、車内で食べる軽食を選んだりするのにも便利です。
飲食店の営業時間と定休日をチェック
- ルーキッチン:10:00~19:00。木曜日定休。
- jiri:10:00~19:00。水曜日定休。
- この豚丼:10:00~19:00。火曜日定休。
- こいぱん:10:00~19:00。年末年始休業。
- 寳龍:10:00~19:00。金曜日定休。
- どんぶり之助:10:00~19:00。月曜日定休。
飲食店のラストオーダーは原則18時30分ですが、こいぱんはテイクアウト専門店のためラストオーダーの設定がありません。臨時休業や営業変更もあるため、訪問日の最新情報を確認してください。
恋問市場で買いたい白糠のお土産・特産品
食事と一緒に楽しみたいのが、地元の農畜海産物や加工品を取り扱う物産販売コーナーです。
白糠町の特産品として知られる商品には、次のようなものがあります。
- 柳だこ:歯ごたえと甘みが特徴の海産物。
- ししゃも:秋の味覚として知られる太平洋の回遊魚。
- 灯台つぶ:白糠沖で獲れる、甘みのある貝類。
- 鮭:北海道らしい海産物で、加工品も豊富。
- 白糠酪恵舎のチーズ:モッツァレラなどのイタリアンチーズ。
- エゾシカ肉:白糠の畜産・ジビエ関連商品。
- 鍛高ラムネ:白糠のしそ文化に関連した人気商品。
- ラム肉:地域の畜産物として知られる特産品。
白糠町は海産物だけでなく、酪農や畜産、しその生産なども盛んな地域です。お土産選びでは、海の幸だけに絞らず、チーズや鹿肉なども候補に入れてみてください。
特産品の販売内容は季節や入荷状況によって変わります。特定の商品を購入したい場合は、在庫を事前に問い合わせておくと確実です。
【子連れ・絶景】こっこパークとあずましリビング、恋問海岸の楽しみ方
こっこパークは年齢別に遊べるキッズスペース
子ども連れの旅行者にとって、新施設の大きな魅力となるのが「こっこパーク」です。
白糠町が掲げる「子育て応援日本一」の考え方を反映したキッズ・ファミリースペースで、年齢に合わせた遊具が用意されています。
- 0~3歳:ハイハイエリア。ウレタンマットや柔らかい遊具を配置した乳幼児向けスペース。
- 3歳以上:海の生き物を動かして遊べるマグネットウォールやクッション遊具を備えたキッズコーナー。
- 6~12歳:大型スライダーやネット遊具を備えた、体を動かして楽しめるエリア。
小さな子どもから小学生まで、それぞれの年齢に合わせた遊び方ができるのが特徴です。
また、施設内には授乳室やおむつ交換台、おむつ自動販売機も整備されています。長距離ドライブ中の子どもの休憩場所としても利用しやすい環境です。
ただし、遊具の利用時には保護者の見守りが必要です。特に大型スライダーやネット遊具では、安全上の注意事項を守って遊びましょう。
あずましリビングは海を眺めながら休憩できる空間
館内中央にある「あずましリビング」は、食事や休憩に利用できる共有スペースです。
北海道の方言「あずましい」は、居心地がよい、落ち着くといった意味を持ちます。その名前のとおり、飲食店の料理を楽しんだり、海を眺めながら休んだりできる空間として整備されています。
施設には道の駅ピアノも設置されており、定められた演奏可能時間内で自由に演奏できます。
天候がよければ、海を見ながら食事を楽しめることも魅力です。観光途中に急いで食事を済ませるだけでなく、少し長めに休憩する使い方もおすすめです。
2階の展望デッキから太平洋を一望
新しい恋問館の大きな見どころが、2階の屋内・屋外展望エリアです。
目の前には恋問海岸が広がり、晴れた日には太平洋の水平線まで見渡せます。建物内からも屋外からも海を眺められるため、天候に応じて楽しみ方を変えられます。
海岸沿いの道の駅という立地を生かした展望スペースは、写真撮影にもおすすめです。
恋問海岸は道の駅からすぐの絶景スポット
恋問館の名前にもなっている恋問海岸は、施設の目の前に広がる太平洋沿いの海岸です。
館内で食事をした後に海岸へ出て、波の音を聞きながら散策するのもおすすめです。砂浜で遊ぶための砂場セットは観光インフォメーションで貸し出されており、散策後に砂を落とすための足洗い場も用意されています。
海岸は天候や季節によって表情が変わります。晴れた日の青い海だけでなく、海霧が出る日の幻想的な景色も道東らしい魅力です。
ただし、海岸では波や風の状況に注意し、無理に海へ近づかないようにしましょう。
【RVパーク・車中泊】予約方法・料金・サウナ・シャワーを完全解説
しらぬか恋問館が一般的な道の駅と大きく異なるのが、RVパークとしての機能を備えていることです。
北海道をキャンピングカーや車で周遊する旅行者にとって、宿泊できる場所に加えて、シャワー、ランドリー、サウナまで同じ施設内にあることは大きなメリットです。
RVパークの料金と利用時間
公式案内に掲載されている基本料金は、1泊1台2,500円(税込)です。
- 宿泊料金:1泊1台2,500円
- チェックイン:13:00~19:00
- チェックアウト:12:00まで
- 利用区画:4m×7m
- 利用可能車両:全長7m未満
- 区画数:12台
- 無料設備:Wi-Fi、24時間トイレ、水場、ゴミステーション
- ペット:RVパーク区画内で同伴可能
電源を利用する場合は、1泊600円(税込)の追加料金がかかります。また、ダンプステーションの利用は1回500円(税込)です。
利用区画は4m×7mのため、キャンピングカーのサイズによっては利用できません。全長7m以上の車両は利用不可とされているので、車両の寸法を確認してから予約しましょう。
RVパークの予約方法とキャンセル規定
予約方法は電話とインターネットの2種類です。
- 電話予約:01547-5-3317
- 予約期限:原則として利用日前日の18時30分まで
- 当日予約:空きがある場合は可能
- 受付時間:9:00~19:00
予約の変更やキャンセルは、原則として宿泊前日までに連絡する必要があります。当日キャンセルの場合は、宿泊料金の100%がキャンセル料として発生します。
12区画と利用可能台数に限りがあるため、連休や観光シーズンに訪れる場合は早めの予約がおすすめです。
車中泊で守りたいルール
RVパークは一般の駐車スペースとは異なる有料の専用区画です。利用時は館内の総合案内所で手続きを行います。
主な注意事項は次のとおりです。
- 屋外でのバーベキューや調理など、火気の使用は禁止。
- 発電機など騒音が出る機器の使用は禁止。
- 屋外テントの設営は禁止。
- イスやテーブル、オーニングは指定された区画内で使用する。
- アイドリングは周囲に配慮する。
- ペットを車外に出す際はリードを使用する。
- ペットを道の駅館内へ入れることはできない。
また、炊事場は設置されていません。車中泊をしながら屋外で自由に調理するキャンプ場とは利用形態が異なります。静かに休息するための専用スペースとして利用しましょう。
海の見えるサウナは一般利用も可能
しらぬか恋問館の個性的な設備として注目されるのが、恋問海岸を眺められる「海の見えるサウナ」です。
公式サイトによると、フィンランド式のオートロウリュを採用しています。一定間隔でサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる仕組みで、ロウリュに慣れていない人にも利用しやすい設計です。
サウナ後には外気浴スペースで、海岸の波音を聞きながら休憩できます。
サウナの基本情報
- 利用料金:800円
- 利用時間:11:00~18:45
- 受付:館内の総合案内所
- 設備:オートロウリュ式サウナ、シャワー設備、外気浴スペース
サウナはRVパーク宿泊者だけの専用設備ではありません。観光客や地元の人も利用できます。
タオル類はレンタル・販売があり、バスタオルとフェイスタオルのセットはレンタル300円。シャンプー・コンディショナー・ボディソープセットは200円で販売されています。
コインシャワーは24時間、1回200円
サウナに入る時間がなくても、コインシャワーを利用できます。
- 料金:1回200円
- 利用時間:7分間
- 営業時間:24時間
- 設備:男性用・女性用
- 受付:不要
宿泊者以外も利用可能で、空室があればそのまま使えます。定期巡回清掃も実施されています。
長距離運転の途中で汗を流したい人や、海岸散策後に砂や汚れを落としたい人にも便利な設備です。
コインランドリーも24時間利用できる
長期旅行や車中泊で役立つのがコインランドリーです。
- 洗濯:1回400円~
- 乾燥:1回300円~
- 利用時間:24時間
こちらもRVパークの宿泊者以外が利用できます。連泊する人や、北海道を長期間周遊する旅行者にとっては、衣類を洗濯できる環境があるだけでも旅の負担を減らせます。
なお、サウナ、シャワー、ランドリーはそれぞれ料金と利用条件が異なります。RVパークの宿泊料金にすべて含まれているわけではありません。
【口コミ・評判】しらぬか恋問館は実際どう?おすすめの人と注意点
口コミで評価されているのは海の景色と施設の充実度
Yahoo!マップでは、しらぬか恋問館に4.01の総合評価が表示され、65件の評価が掲載されています(確認時点)。
2026年の投稿を中心に見ると、海を眺めながら食事ができるロケーション、豚丼やスイーツなどの飲食店の多さ、車中泊に対応した設備などが評価されていることが分かります。
特に、食事と景色を同時に楽しめる点は、新施設の魅力を象徴するポイントです。2026年5月には、海を眺めながら釧路名物のスパカツを楽しんだという投稿も見られました。
車中泊で訪れた利用者からは、食事の選択肢が多いことや、豚丼、スイーツへの好意的な評価も寄せられています。
一方で注意したい口コミの論点
すべての利用者が同じ評価をしているわけではありません。
2026年7月のYahoo!マップの投稿には、ラーメンの自動販売機で複数人分を注文する際に操作が分かりにくかったという指摘がありました。また、2026年5月の投稿では、お土産コーナーの品ぞろえについて物足りなさを感じたという感想も見られます。
これらは個々の利用者の感想であり、施設全体の評価を決めるものではありません。ただし、初めて訪れる人にとっては、食事の注文方法やお土産の購入計画を考える際の参考になります。
しらぬか恋問館がおすすめなのはこんな人
- 道東をドライブする人:国道38号沿いで、釧路方面と十勝方面を移動する際に立ち寄りやすい。
- 北海道グルメを楽しみたい人:豚丼、海鮮丼、ジビエ、ラーメン、チーズスイーツを一か所で楽しめる。
- キャンピングカー旅行者:予約制RVパークとシャワー、ランドリー、サウナを利用できる。
- 小さな子どもがいる家族:年齢別の遊具、授乳室、キッズトイレなどが整っている。
- 景色を楽しみたい人:恋問海岸を目の前に、館内や展望デッキから太平洋を眺められる。
- 道の駅スタンプラリー参加者:24時間押印可能で、休館日にも対応している。
逆に、こんな人は事前確認がおすすめ
- 特定の飲食店を目的に訪れる人。店舗ごとに定休日が異なる。
- 特定の海産物やお土産を購入したい人。入荷や季節によって品ぞろえが変わる。
- 大型キャンピングカーを利用する人。RVパークの区画サイズに制限がある。
- 屋外で調理やキャンプをしたい人。RVパークでは屋外の火気使用やテント設営が禁止されている。
- 夜間に食事をしたい人。館内の通常営業時間は19時までで、飲食店は18時30分が原則ラストオーダー。
【プロの結論】恋問館は目的を決めて訪れると満足度が上がる
しらぬか恋問館を最大限に楽しむなら、単なる休憩場所として考えるのではなく、旅行の目的地のひとつとして予定に組み込むのがおすすめです。
短時間の立ち寄りなら、豚丼や海鮮丼を食べて展望デッキから海を眺め、お土産を購入するだけでも十分楽しめます。
家族旅行なら、こっこパークで子どもを遊ばせた後にあずましリビングで休憩し、恋問海岸を散策するコースが向いています。
キャンピングカー旅行なら、RVパークを予約してサウナやランドリーまで活用すれば、単なる移動日ではなく、ゆっくり過ごす滞在日に変えられます。
一方で、営業時間やテナントの定休日、RVパークの予約条件は別々に確認する必要があります。施設が営業していることと、目当ての飲食店や設備が利用できることは同じではありません。この点を押さえておけば、現地での予定変更を減らせます。
【よくある質問】白糠道の駅・しらぬか恋問館に関するFAQ
Q1:白糠の道の駅はどこに移転しましたか?
A1:北海道白糠郡白糠町恋問3丁目2番地1に移転しました。旧施設から白糠市街方面へ約700mの国道38号沿いです。2025年4月29日に新施設がオープンしています。
Q2:しらぬか恋問館の営業時間と休館日は?
A2:本館と直売所は9時~19時、飲食テナントは10時~19時(ラストオーダー18時30分)です。休館日は12月30日~1月3日です。なお、24時間トイレと道の駅スタンプは休館日でも利用できます。
Q3:しらぬか恋問館に車中泊できる場所はありますか?
A3:予約制のRVパークがあります。料金は1泊1台2,500円(税込)で、チェックインは13時~19時、チェックアウトは12時までです。電話またはインターネットで予約でき、当日も空きがあれば利用可能です。
Q4:海の見えるサウナは車中泊をしなくても利用できますか?
A4:利用できます。RVパークの宿泊者だけでなく、観光客や地元の人も利用可能です。料金は800円、利用時間は11時~18時45分で、受付は総合案内所です。
Q5:コインシャワーとランドリーは何時まで利用できますか?
A5:どちらも24時間利用可能です。コインシャワーは1回200円で7分間、コインランドリーは洗濯400円~、乾燥300円~です。いずれもRVパーク宿泊者以外も利用できます。
Q6:道の駅のスタンプは24時間押せますか?
A6:はい。道の駅スタンプは24時間押印可能で、休館日も押すことができます。夜間や早朝のドライブでもスタンプラリーを楽しめます。
Q7:子どもが遊べる場所はありますか?
A7:館内に「こっこパーク」があります。0~3歳向けの乳幼児スペース、3歳以上向けの遊具、6~12歳向けの大型スライダーやネット遊具などが用意されています。保護者の見守りが必要です。
まとめ:白糠の道の駅はグルメ・絶景・車中泊を楽しめる道東の新拠点
白糠町の道の駅「しらぬか恋問館」は、2025年4月29日の移転リニューアルによって、従来の物産販売や飲食機能に加え、サウナ、RVパーク、コインシャワー、ランドリー、キッズスペース、展望デッキを備えた施設へと生まれ変わりました。
2026年現在の基本営業時間は9時~19時、休館日は12月30日~1月3日です。普通車169台、大型車25台の駐車場を備え、釧路空港や庶路ICからも車で約15分とアクセスしやすい立地にあります。
食事なら阿寒ポークを使った豚丼や海鮮丼、鹿肉料理、チーズスイーツ。お土産なら柳だこ、ししゃも、白糠酪恵舎のチーズ、エゾシカ肉など、白糠の食の魅力を幅広く楽しめます。
さらに、海の見えるサウナや24時間コインシャワー、予約制RVパークは、長距離ドライブや北海道一周旅行を計画している人にも魅力的です。
訪問時は、施設全体の営業時間だけでなく、飲食店ごとの定休日、サウナの利用時間、RVパークの予約状況を確認しておきましょう。目的に合わせて滞在時間を確保すれば、恋問海岸の景色と白糠ならではの食をじっくり満喫できます。
単なる道中の休憩場所ではなく、食べる・遊ぶ・眺める・泊まるを一度に楽しめる道東の立ち寄りスポット。釧路や十勝方面へ出かける際には、ぜひ旅程に加えたい道の駅です。
(出典: 白糠 道 の 駅(Yahoo!ニュース))