近江町市場2026最新攻略!海鮮丼・食べ歩き・営業時間とアクセスを徹底解説
金沢観光で海鮮グルメを楽しむなら、まず候補に挙がるのが「近江町市場(おうみちょういちば)」です。1721年(享保6年)に開設された歴史ある市場で、2026年現在も約170店舗が軒を連ね、鮮魚や加賀野菜、果物、惣菜、寿司、海鮮丼など、金沢の食文化を一度に楽しめる場所として親しまれています。
一方、初めて訪れる人が気になるのは、営業時間や水曜日の定休日、人気の海鮮丼の値段、朝ごはんに利用できる店、食べ歩きのルールなどではないでしょうか。近江町市場は全店舗共通の営業時間がなく、飲食店と鮮魚店でも営業開始時間が異なります。金沢駅からのアクセスや駐車場の料金も、事前に把握しておくと安心です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 市場の基本情報:1721年開設、約170店舗が並ぶ金沢市民の台所。市場全体の営業時間は一律ではない。
- グルメの楽しみ方:海鮮丼は2,000〜3,000円台が予算の目安。朝営業の店や金沢おでん、揚げ物も充実している。
- 訪問前の注意点:水曜日は休業店舗が比較的多く、週末の昼は混雑しやすい。通路を歩きながらの飲食は控え、指定の飲食スペースを利用する。
【金沢市民の台所】近江町市場の歴史と約170店舗の見どころ
近江町市場は、金沢市中心部の武蔵ヶ辻に位置する商店街型の市場です。地元では「おみちょ」の愛称でも親しまれています。
1721年開設、300年以上続く金沢の食文化
近江町市場の開設は1721年、江戸時代の享保6年です。石川県の公式観光情報によると、加賀藩前田家の御膳所としての役割も担いながら、市民の台所として発展してきました。
さらに、金沢市の歴史紹介では、1580年(天正8年)にこの場所で朝市が始まったことにも触れられています。つまり、1721年は市場の開設年であり、その土地における商いの歴史はさらに古いということです。
2021年には開設300年の節目を迎え、2026年は開設から305年を迎える時期に当たります。市場の歴史は、単なる観光施設の沿革ではありません。金沢の食生活と商業の変化を映してきた地域の歴史でもあります。
約170店舗、魚介類だけではない市場の魅力
近江町市場には、約170店舗が集まっています。石川県の観光情報では、飲食店も40店舗以上あると紹介されています。
市場の中心的な存在は、やはり日本海の魚介を扱う鮮魚店です。カニ、ブリ、甘エビ、ガスエビ、白エビ、ノドグロなど、北陸ならではの海の幸が並びます。
しかし、魚介類だけを目当てに訪れるのは少しもったいない楽しみ方です。場内には、次のような多彩な店舗があります。
- 鮮魚店:地物の魚、刺身、カニ、干物、加工海産物など。
- 青果店:加賀野菜、地元産の果物、旬の野菜など。
- 精肉店:食肉や惣菜など、日常の食卓を支える商品。
- 飲食店:海鮮丼、寿司、金沢おでん、定食、カレー、うどんなど。
- 食品・土産店:珍味、乾物、漬物、菓子、地酒など。
市場には地元の買い物客だけでなく、料亭や飲食店の料理人も仕入れに訪れます。観光客向けの海鮮丼店が目立つ一方、プロの料理人が食材を選ぶ場所としての機能も残っているのが特徴です。
市場マップと店舗一覧の活用方法
初めて訪れる場合は、近江町市場商店街振興組合の公式サイトに掲載されている「近江町市場商店街MAP」と店舗一覧を確認しておくと便利です。
公式の店舗一覧では、鮮魚店、青果店、飲食店、精肉店、飲食料品店、暮らしの店など、業種別に店舗を探せます。市場の通路は入り組んでいるため、目当ての海鮮丼店や土産店が決まっているなら、位置を先に把握しておくと移動がスムーズです。
特に近江町いちば館は、1階に青果・鮮魚などの店舗、2階に飲食店街がある複合施設です。市場の路地だけでなく、建物内にも食事や買い物の選択肢があります。
【2026年最新】近江町市場の営業時間・定休日と水曜日の注意点
近江町市場を訪れる前に、必ず確認したいのが営業時間と定休日です。市場全体に共通する開店・閉店時間があると思われがちですが、実際は店舗ごとに営業時間が異なります。
市場全体の営業時間は9時〜16時ごろが目安
金沢市観光協会の公式観光情報では、近江町市場の営業時間は9時〜16時ごろと案内されています。ただし、飲食店はさらに遅くまで営業する場合があり、早朝から開く店舗もあります。
一方、近江町市場商店街振興組合の案内では、平日・土曜日は9時〜17時、日曜日・祝日は9時〜16時とされています。鮮魚店では終了時刻より前から片付けを始める場合もあります。
このように、案内の基準によって市場全体の営業時間の表現にも違いがあります。市場を散策するだけなら午前中から午後早めまで、特定の店で食事をするなら個別の店舗情報を基準に計画するのが確実です。
水曜日は定休日の店舗が多い?市場全体が休みになるわけではない
「近江町市場は水曜日が休み」という情報を見かけることがありますが、これは正確には一部店舗の定休日についての話です。
市場の公式案内によると、水曜日は休業する店舗が比較的多く、全体の約2割が休むことがあります。中央卸売市場の休市日と重なる水曜日は、普段営業している大きな鮮魚店も休む場合があり、通常より少し落ち着いた雰囲気になります。
ただし、水曜日でも買い物は可能です。飲食店も営業している店舗があるため、訪問そのものを諦める必要はありません。
また、日曜日や祝日も店舗ごとに営業状況が異なります。市場の公式案内では、日曜日は約6割、祝日は約5割の店舗が営業する目安が示されています。休日に訪れる場合も、目的の店舗の営業確認が欠かせません。
代表的な店舗の営業時間・定休日比較
朝食や海鮮丼を目的に訪れる人に向けて、公式店舗情報に掲載されている代表的な店舗を整理しました。
| 店舗・施設 | 営業時間 | 定休日・注意点 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 近江町市場全体 | 9:00〜16:00ごろが目安 | 店舗により異なる。水曜休業店が比較的多い | 約170店舗が集まる市場 |
| いきいき亭 | 7:00〜15:00 | 火曜日。月曜祝日の場合は水曜日 | 朝から海鮮丼・寿司を楽しめる |
| 能加万菜 市場屋 | 8:00〜18:00 | 訪問前に店舗へ確認 | 海鮮丼、寿司、金沢おでん |
| 近江町 山さん寿司 | 9:00〜16:00 | 不定休 | 18種類のネタを使った海鮮丼 |
| 近江町海鮮丼家ひら井 本店 | 平日11:00〜15:30、土日祝10:30〜15:30 | 水曜日 | 特選海鮮丼など約20種類の丼 |
特に注意したいのは、同じ店名でも本店といちば館店で営業時間が異なるケースです。例えば、近江町海鮮丼家ひら井は本店といちば館店で営業形態が違います。
旅行当日に営業時間が変更される場合もあるため、公式店舗一覧から個別ページを確認するのがおすすめです。
【海鮮丼のおすすめ店】値段相場と人気ランチを徹底比較
近江町市場のグルメといえば、やはり海鮮丼です。市場内には複数の海鮮丼専門店や寿司店があり、旬の魚介を使った豪華な丼を味わえます。
海鮮丼の値段相場は2,000〜3,000円台が目安
近江町市場の海鮮丼は、使用する魚介の種類や量によって価格が変わります。一般的な目安は2,000円台、豪華な特上・限定メニューでは3,000円台以上です。
金沢観光関連の海鮮丼紹介では、並盛りは2,000円程度、特上は3,000円程度が目安として紹介されています。ただし、ウニやカニ、ノドグロなど高級食材を使う場合は、さらに高くなることがあります。
価格だけで店を選ぶのではなく、ネタの種類、量、地物の使用、味噌汁などの付属品を含めて比較すると、自分に合った一杯を選びやすくなります。
おすすめ1:いきいき亭は早朝から楽しめる
朝から海鮮丼を食べたい人には、いきいき亭が候補になります。近江町市場の公式店舗情報では、営業時間は7時〜15時です。
金沢港直送の魚介を使った海鮮丼や握り寿司を提供しており、公式掲載メニューには特選北陸丼2,500円、ミニ金沢丼1,200円があります。
カウンター10席の小さな店という点も特徴です。朝食の時間帯に市場の魚介を味わいたい人や、一人旅で気軽に食事をしたい人にも候補となります。
おすすめ2:近江町 山さん寿司は18種類のネタが魅力
海鮮の種類を重視するなら、近江町 山さん寿司も有力な選択肢です。
市場の公式店舗紹介によると、地物や近海産の魚介類を中心に18種類のネタを盛り付けた海鮮丼が人気です。創業60年の寿司店で、米や醤油などにも地元の食材を取り入れています。
営業時間は9時〜16時、不定休です。朝の早い時間から利用できるため、昼の行列を避けたい人にも向いています。
おすすめ3:近江町海鮮丼家ひら井は豪華な一杯を楽しみたい人向け
ボリュームのある海鮮丼を求めるなら、近江町海鮮丼家ひら井が候補です。
店舗公式情報によると、丼メニューは約20種類。特選海鮮丼にはマグロ、カニ、甘エビ、ウニなどの魚介が使われています。生魚が苦手な人向けに、天丼やうなぎ丼なども用意されています。
石川県の公式観光情報で紹介された、いちば館店の人気メニュー「近江町海鮮丼」は2,900円。14種類の海鮮と卵を使った豪華な一杯として紹介されています。
なお、本店といちば館店は別店舗です。営業時間や定休日を混同しないようにしましょう。
おすすめ4:近江町とととは好みの魚介を組み合わせたい人向け
自分好みの魚介を選びたいなら、近江町とととも注目したい店舗です。
公式店舗情報では、12種類のネタから好みの2種類以上を組み合わせる海鮮丼を紹介しています。写真掲載のおすすめメニュー「大漁神社丼」は3,900円です。
営業時間は10時〜17時で、16時30分がラストオーダー。毎週水曜日のほか、月に数回不定休があります。ネタやシャリがなくなった場合は、営業時間より早く終了することもあります。
海鮮丼の選択肢が豊富な近江町市場では、人気店にこだわるだけでなく、予算や待ち時間、食べたい魚介を基準に選ぶことが満足度を高めるポイントです。
【食べ歩きグルメ・お土産】金沢おでんから海産物まで満喫
近江町市場では海鮮丼以外にも、金沢ならではの食べ物が楽しめます。少量ずつ複数の店を巡ることで、市場の魅力をより広く味わえます。
食べ歩きで人気の市場グルメ
近江町市場でチェックしたいグルメには、次のようなものがあります。
- 金沢おでん:車麩、バイ貝、赤巻、カニ面など、地域色のある具材が楽しめる。
- 浜焼き・焼き魚:新鮮な魚介を焼きたてで味わえる市場らしいメニュー。
- コロッケ・揚げ物:魚介や肉、野菜などを使った手軽な惣菜。
- 寿司・刺身:市場で仕入れた旬の魚介を少量から楽しめる。
- 白エビの唐揚げ:北陸らしい魚介を使った人気の一品。
金沢おでんを味わいたいなら、近江町市場飲食街の「いっぷく横丁」も候補です。市場の公式紹介では、金沢おでんのほか、浜焼き、刺身、寿司、串揚げなどを楽しめる立ち食い・立ち飲み形式のフードコートとして紹介されています。
重要:近江町市場では通路を歩きながら食べない
検索では「近江町市場の食べ歩き」という表現がよく使われますが、ここで注意したいのが市場内の飲食ルールです。
近江町市場商店街振興組合は、ゴミや安全上の問題から、購入した商品は各店舗の店先や店内のフードコートで食べるよう案内しています。
つまり、複数店舗のグルメを巡ることは楽しめても、食べ物を手に持って狭い通路を歩きながら食べることを推奨しているわけではありません。
市場内は買い物客だけでなく、仕入れや配送に関係する人も行き交います。購入した商品は店舗指定の飲食スペースで味わい、ゴミの処理にも協力しましょう。
近江町市場のお土産は海産物・加工品が狙い目
自宅に金沢の味を持ち帰りたいなら、鮮魚だけでなく加工された海産物にも注目してください。
代表的なお土産候補は次のとおりです。
- 干物:魚の旨味を凝縮した商品。自宅用にも贈答用にも選びやすい。
- 海産珍味:イカや魚介を使った加工品など、お酒のお供にも適している。
- 昆布・乾物:料理に使いやすく、比較的持ち帰りやすい。
- 佃煮:ご飯のお供や贈答品として人気のある食品。
- 海産物の加工品:冷蔵・冷凍商品など、持ち帰りや配送に対応する商品。
生魚や冷蔵商品を購入する場合は、保冷剤の有無、持ち運び可能な時間、配送対応を確認しておきたいところです。旅行の最終日に購入する、または配送を利用すると、鮮度を保ちやすくなります。
【金沢駅からのアクセス】徒歩・バス・駐車場料金を解説
近江町市場は金沢駅から比較的近く、金沢観光の最初や最後に立ち寄りやすい立地です。
金沢駅から徒歩12〜15分、バスなら約5分
金沢市観光協会の公式案内では、JR金沢駅兼六園口(東口)から近江町市場まで徒歩約12分です。一方、市場公式サイトでは徒歩約15分と案内されています。
歩く速度や信号、目的地によって所要時間は変わりますが、徒歩12〜15分程度を見込んでおくとよいでしょう。
バスを利用する場合は、金沢駅東口から北鉄バスや金沢周遊バスなどに乗車し、「武蔵ヶ辻・近江町市場」で下車します。乗車時間はおおむね5分で、バス停から市場まではすぐです。
荷物が少なく天候がよければ徒歩、雨天や大きな荷物がある場合はバスという使い分けが便利です。
近江町市場周辺の駐車場と料金
車で訪れる場合は、市場周辺の駐車場を利用できます。市場公式サイトでは、近江町ふれあい館駐車場、近江町いちば館駐車場、近江町パーキングの3か所が案内されています。
2026年の公式駐車場案内に掲載されている主な料金は次のとおりです。
- 近江町ふれあい館駐車場:30分以内100円、1時間以内150円、1時間半以内400円、2時間以内600円。以降30分ごとに200円。24時間以内の上限1,500円。
- 近江町いちば館駐車場:30分以内100円、1時間以内150円、1時間半以内400円、2時間以内600円。以降30分ごとに200円。24時間以内の上限1,500円。
- 近江町パーキング:1時間以内100円、以降20分ごとに100円。24時間以内の上限1,500円。
収容台数は、公式案内では近江町ふれあい館駐車場が最大225台、近江町いちば館駐車場が最大94台、近江町パーキングが最大228台です。
なお、近江町いちば館駐車場は7時30分〜23時30分の営業で、時間外は入出庫できません。ほかの2か所は24時間営業です。
駐車料金は変更される場合があるため、入庫時の料金表示も確認してください。ゴールデンウィークや連休、年末などは駐車場の混雑にも注意が必要です。
【朝昼の回り方と混雑対策】口コミ・評判から分かる攻略法
近江町市場は時間帯によって雰囲気が変わります。朝は仕入れや買い物をする人が行き交い、昼にかけて観光客やランチ利用者が増えます。目的に合わせて訪問時間を選ぶことが、快適に楽しむポイントです。
朝ごはんを食べるなら7〜9時台が候補
市場で朝食を楽しみたい場合は、早朝営業の店舗を選ぶ必要があります。市場全体が9時前後から本格的に動き始める一方、飲食店の中には7時や8時から営業する店もあります。
例えば、いきいき亭は7時から、能加万菜 市場屋は8時から、近江町 山さん寿司は9時から営業しています。
朝7時台は営業店舗が限られますが、昼の観光客が増える前に食事を済ませられるのが利点です。鮮魚店や青果店を見て回るなら、8時〜9時台以降の方が選択肢も広がります。
朝食を優先するなら早朝営業店を決めておき、食後に市場を散策する順番がおすすめです。
混雑する時間帯は11〜13時ごろに注意
近江町市場で混雑しやすいのは、ランチ目的の来場者が増える11時〜13時ごろです。特に土日祝日、連休、観光シーズンには人気の海鮮丼店や寿司店に行列ができやすくなります。
混雑を避けたいなら、次の時間帯を意識してみてください。
- 7〜9時台:朝食や早朝散策に向く。営業店舗は限られる。
- 9〜10時台:市場散策や買い物に向く。昼前の混雑を避けやすい。
- 11〜13時台:ランチのピーク。人気店では待ち時間が発生しやすい。
- 14時以降:人出が落ち着く場合がある。ただし売り切れや閉店に注意。
人気店を第一候補にするなら、開店時間に合わせて到着するのが効果的です。昼食の時間をずらせるなら、早めのランチも選択肢になります。
口コミ・評判で見える近江町市場の魅力と注意点
近江町市場の口コミには、海鮮の鮮度や種類の豊富さ、市場らしい活気を評価する声が見られます。
じゃらんnetの口コミページでは、掲載時点で総合評価4.0、口コミ3,054件という評価が確認できます。2026年に投稿された口コミには、朝から海鮮を楽しめたという高評価がある一方、人の多さに驚いたという感想もあります。
また、2026年5月の口コミには、海鮮丼などの価格が高く感じられたという意見も掲載されています。観光地としての市場価格に対する感じ方には個人差があり、予算を決めずに複数の高級食材を注文すると、想定以上の出費になる可能性があります。
こうした評価を踏まえると、近江町市場は鮮度や種類、雰囲気を重視する人には魅力的ですが、安さだけを求める人には必ずしも最適とは限りません。
失敗しないためのおすすめモデルコース
初めて近江町市場を訪れるなら、朝と昼で目的を分けると効率よく楽しめます。
朝から楽しむコース
- 7時〜8時台に到着し、いきいき亭などの早朝営業店で朝食。
- 9時ごろから鮮魚店や青果店を散策。
- 金沢おでんや惣菜など、気になる市場グルメを追加で楽しむ。
- 海産物や加工食品などのお土産を購入する。
昼から楽しむコース
- 10時ごろに市場へ到着し、マップを見ながら店舗を巡る。
- 海鮮丼や寿司など、目的のランチを楽しむ。
- いっぷく横丁などで金沢おでんや浜焼きを味わう。
- 鮮魚店や土産店で持ち帰り商品を探す。
時間に余裕があるなら、昼食の人気店を最初から一軒に絞らず、待ち時間を見て別の店に切り替える柔軟さも大切です。
【金沢近江町市場に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:近江町市場は2026年現在、何時から何時まで営業していますか?
A1:市場全体の目安は9時〜16時ごろです。商店街振興組合の案内では平日・土曜日は9時〜17時、日曜・祝日は9時〜16時とされています。ただし、朝7時から営業する飲食店もあり、店舗によって営業時間が異なります。
Q2:近江町市場は水曜日が定休日ですか?
A2:市場全体が休業するわけではありません。水曜日は定休日の店舗が比較的多く、公式案内では約2割が休む目安とされています。訪問したい店舗がある場合は、個別の営業状況を確認してください。
Q3:近江町市場の海鮮丼はいくらくらいですか?
A3:一般的な目安は2,000〜3,000円台です。いきいき亭の特選北陸丼は公式掲載価格2,500円、近江町海鮮丼家ひら井いちば館店の近江町海鮮丼は観光情報掲載価格2,900円です。季節や仕入れによって価格は変わる場合があります。
Q4:近江町市場で朝ごはんを食べられますか?
A4:食べられます。いきいき亭は7時、能加万菜 市場屋は8時、近江町 山さん寿司は9時から営業する店舗です。早朝は選択肢が限られるため、目当ての店の営業時間を確認しましょう。
Q5:近江町市場で食べ歩きはできますか?
A5:複数の店舗を巡って市場グルメを楽しむことはできますが、通路を歩きながら飲食することは市場の案内で控えるよう求められています。購入した商品は各店舗の店先や店内のフードコートなど、指定された場所で食べましょう。
Q6:金沢駅から近江町市場まで徒歩で何分ですか?
A6:金沢駅兼六園口(東口)から徒歩約12〜15分です。バスなら「武蔵ヶ辻・近江町市場」停留所で下車すると、すぐ市場に到着します。
Q7:近江町市場周辺の駐車場料金はいくらですか?
A7:市場公式案内の3か所は料金体系が異なりますが、いずれも24時間以内の最大料金は1,500円です。近江町ふれあい館駐車場と近江町いちば館駐車場は30分以内100円から、近江町パーキングは1時間以内100円からとなっています。
まとめ:近江町市場は時間帯と目的を決めて訪れるのが正解
近江町市場は、1721年に開設された歴史ある市場であり、2026年現在も約170店舗が集まる金沢の食文化を代表するスポットです。海鮮丼や寿司だけでなく、金沢おでん、浜焼き、揚げ物、加賀野菜、海産物のお土産まで、幅広い楽しみ方があります。
訪問前に押さえておきたいのは、営業時間と定休日が店舗ごとに違うことです。水曜日は休業店舗が比較的多いものの、市場全体が閉まるわけではありません。朝食なら7〜9時台、散策なら午前中、人気店でのランチなら行列を見越した早めの到着が狙い目です。
海鮮丼の予算は2,000〜3,000円台を一つの目安にし、食べたい魚介や待ち時間に応じて店舗を選びましょう。車で訪れる場合は駐車場の料金と営業時間も事前に確認しておくと安心です。
そして忘れてはいけないのが、近江町市場は観光客だけのための施設ではなく、今も地元の人や料理人が利用する生活の市場だということです。通路での飲食を避け、店の人とのやり取りを楽しみながら、金沢の日常に根付いた食文化に触れてみてください。
海の幸を味わうだけでなく、300年以上続く市場の空気や人の営みまで感じられること。それこそが、近江町市場を訪れる大きな魅力です。
主な参照資料・情報根拠
- 近江町市場商店街振興組合の公式情報(営業時間・定休日・食事ルール・駐車場・店舗一覧・マップ)
- 金沢市観光協会の公式観光情報(アクセス・営業時間・市場の概要)
- 石川県公式観光サイト「ほっと石川旅ねっと」(市場の歴史・店舗数・グルメ情報)
- 各飲食店の公式店舗紹介(営業時間・メニュー・価格)
- じゃらんnet、Yahoo!マップ(利用者評価・口コミ傾向)
(出典: 金沢 近江 町 市場(Yahoo!ニュース))