今年のカレンダー2026年版を徹底解説|祝日16日・GW・シルバーウィークと月別早見表
2026年(令和8年)のカレンダーは、1月1日が木曜日から始まる365日間の暦です。日本の国民の祝日は年間16日。さらに、5月6日の振替休日と9月22日の国民の休日が加わり、祝日法に基づく休日は合計18日となります。ゴールデンウィークとシルバーウィークには、それぞれ5連休が成立する点も2026年の大きな特徴です。
内閣府が公表する2026年の国民の祝日一覧と、国立天文台の令和8年暦要項を基に、年間の祝日・休日、曜日早見表、月別カレンダー、連休の構成を整理しました。旅行や帰省、仕事、学校行事、家族の予定を立てる際に役立つ情報をまとめています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年は令和8年: 1月1日(木)始まり、2月は28日までの平年で、年間365日。
- 祝日・休日は合計18日: 国民の祝日16日、5月6日の振替休日、9月22日の国民の休日。
- 注目の大型連休: ゴールデンウィークは5月2日~6日の5連休、シルバーウィークは9月19日~23日の5連休。
【今年のカレンダーは2026年・令和8年】年間の曜日と祝日を確認
今年のカレンダーを探している人が最初に確認したいのは、2026年の曜日配列と祝日の位置です。
2026年は1月1日が木曜日。うるう年ではないため2月は28日までとなり、年間365日で構成されます。
また、成人の日や海の日など、月曜日に設定される祝日がある一方、建国記念の日や文化の日のように日付が固定されている祝日もあります。
2026年の特徴は、5月と9月に祝日が連続することです。通常の土日休みに祝日と法定の休日が加わることで、どちらも5日間の連続休暇になります。
2026年の基本情報
- 西暦:2026年
- 和暦:令和8年
- 年間日数:365日
- 1月1日の曜日:木曜日
- 1月の開始曜日:木曜日
- 2月の日数:28日
- 国民の祝日:16日
- 振替休日:1日
- 国民の休日:1日
- 祝日法に基づく休日の合計:18日
特に注意したいのは、国民の祝日が16日あることと、実際の祝日法上の休日が18日あることは同じ意味ではない点です。
5月6日と9月22日は、祝日法の規定によって休日となる日です。名称や成立の仕組みが異なるため、カレンダーを確認するときは区別しておくと便利です。
【2026年祝日一覧】国民の祝日16日と振替休日・国民の休日
内閣府の「国民の祝日について」に掲載されている令和8年の一覧では、2026年の国民の祝日は16日です。
以下が2026年の祝日と、追加される2つの休日です。
2026年の国民の祝日16日
1月
- 1月1日(木):元日
- 1月12日(月):成人の日
2月
- 2月11日(水):建国記念の日
- 2月23日(月):天皇誕生日
3月
- 3月20日(金):春分の日
4月
- 4月29日(水):昭和の日
5月
- 5月3日(日):憲法記念日
- 5月4日(月):みどりの日
- 5月5日(火):こどもの日
7月
- 7月20日(月):海の日
8月
- 8月11日(火):山の日
9月
- 9月21日(月):敬老の日
- 9月23日(水):秋分の日
10月
- 10月12日(月):スポーツの日
11月
- 11月3日(火):文化の日
- 11月23日(月):勤労感謝の日
2026年に追加される2つの休日
国民の祝日16日に加えて、次の2日も休日です。
- 5月6日(水):振替休日
- 9月22日(火):国民の休日
この2日を含めると、2026年の祝日法に基づく休日は18日になります。
祝日の名称が付いた日だけを数えると16日ですが、実際に休みとなる日を確認する場合は、5月6日と9月22日も忘れずにチェックしてください。
【2026年月別カレンダー】曜日早見表と各月の休日を一覧で確認
年間カレンダーを使ううえで便利なのが、各月の1日が何曜日なのかを把握できる曜日早見表です。
2026年は月ごとの開始曜日が異なります。月間カレンダーを作成したり、印刷用の予定表を準備したりするときにも役立ちます。
以下に12か月分の情報をまとめました。
| 月 | 1日の曜日 | 日数 | 祝日・休日 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 木曜日 | 31日 | 1日・元日、12日・成人の日 |
| 2月 | 日曜日 | 28日 | 11日・建国記念の日、23日・天皇誕生日 |
| 3月 | 日曜日 | 31日 | 20日・春分の日 |
| 4月 | 水曜日 | 30日 | 29日・昭和の日 |
| 5月 | 金曜日 | 31日 | 3日・憲法記念日、4日・みどりの日、5日・こどもの日、6日・振替休日 |
| 6月 | 月曜日 | 30日 | なし |
| 7月 | 水曜日 | 31日 | 20日・海の日 |
| 8月 | 土曜日 | 31日 | 11日・山の日 |
| 9月 | 火曜日 | 30日 | 21日・敬老の日、22日・国民の休日、23日・秋分の日 |
| 10月 | 木曜日 | 31日 | 12日・スポーツの日 |
| 11月 | 日曜日 | 30日 | 3日・文化の日、23日・勤労感謝の日 |
| 12月 | 火曜日 | 31日 | なし |
1月~3月:年始から春分の日まで
2026年1月は木曜日始まりです。元日は木曜日、成人の日は1月12日(月)となり、1月10日(土)から12日(月)まで3連休が成立します。
2月は28日までの平年です。建国記念の日は2月11日(水)、天皇誕生日は2月23日(月)。2月21日(土)から23日(月)までは3連休です。
3月は20日(金)が春分の日です。金曜日の祝日と土日がつながるため、3月20日から22日まで3連休になります。
4月~6月:ゴールデンウィークと祝日のない6月
4月は29日(水)が昭和の日です。ただし、4月30日と5月1日は平日なので、通常の勤務日であれば連休は一度区切られます。
5月は憲法記念日、みどりの日、こどもの日が続き、さらに6日に振替休日があります。
一方、6月には国民の祝日がありません。2026年の12か月の中で、祝日が設けられていない月の一つです。
7月~9月:夏の連休とシルバーウィーク
7月20日(月)は海の日です。7月18日(土)から20日(月)まで3連休になります。
8月11日(火)は山の日。火曜日の祝日なので、8月10日(月)に休暇を取得すれば、8月8日から11日まで4日間の休みにすることもできます。
9月は敬老の日と秋分の日に挟まれた22日が休日となります。土日を含めて5連休が成立するため、2026年の年間カレンダーの中でも特に注目される月です。
10月~12月:秋の祝日と年末
10月12日(月)はスポーツの日。10月10日(土)から12日(月)まで3連休です。
11月は3日(火)が文化の日、23日(月)が勤労感謝の日です。11月21日から23日までは3連休になります。
12月には国民の祝日はありません。年末年始の休業日は企業や施設によって異なるため、勤務先や利用先の案内を別途確認してください。
【2026年連休カレンダー】ゴールデンウィークとシルバーウィークは5連休
2026年の連休で特に注目したいのが、5月のゴールデンウィークと9月のシルバーウィークです。
いずれも土日と祝日・休日が連続するため、追加の有給休暇を取得しなくても5日間の休みになります。
2026年ゴールデンウィークは5月2日~6日
2026年のゴールデンウィークは、次の5日間です。
- 5月2日(土):土曜日
- 5月3日(日):憲法記念日
- 5月4日(月):みどりの日
- 5月5日(火):こどもの日
- 5月6日(水):振替休日
5月2日から6日までの5連休となります。
注目したいのは、憲法記念日が日曜日に重なっている点です。
祝日法では、国民の祝日が日曜日に当たった場合、その後にある最も近い国民の祝日ではない日を休日とする仕組みがあります。
5月4日と5日も国民の祝日であるため、振替休日は5月6日(水)になります。
なお、4月29日(水)の昭和の日と5月2日(土)の間には4月30日と5月1日の平日があります。この2日間に有給休暇を取得できれば、4月29日から5月6日まで8日間の連続休暇にすることも可能です。
2026年シルバーウィークは9月19日~23日
9月には、2026年のもう一つの大型連休があります。
- 9月19日(土):土曜日
- 9月20日(日):日曜日
- 9月21日(月):敬老の日
- 9月22日(火):国民の休日
- 9月23日(水):秋分の日
9月19日から23日までの5連休です。
この連休を成立させているのが、9月22日の国民の休日です。
敬老の日と秋分の日がそれぞれ祝日となり、その間に挟まれた平日が休日になるため、5日間の連続休暇が生まれます。
2026年の主な3連休一覧
大型連休以外にも、2026年には土日と祝日がつながる3連休が6回あります。
- 1月10日(土)~12日(月):成人の日
- 2月21日(土)~23日(月):天皇誕生日
- 3月20日(金)~22日(日):春分の日
- 7月18日(土)~20日(月):海の日
- 10月10日(土)~12日(月):スポーツの日
- 11月21日(土)~23日(月):勤労感謝の日
この6回に5月と9月の5連休を加えると、3日以上続く連休は年間8回です。
旅行や帰省を計画する場合、5月と9月だけでなく、2月や3月の3連休も候補になります。
【2026年振替休日と国民の休日】5月6日と9月22日の違いとは?
2026年のカレンダーで間違えやすいのが、振替休日と国民の休日の違いです。
どちらも国民の祝日とは別の仕組みで休日になる日ですが、成立する条件が異なります。
5月6日は祝日法第3条第2項による振替休日
振替休日は、国民の祝日が日曜日に当たった場合に設けられます。
2026年5月3日の憲法記念日は日曜日です。しかし、その翌日の5月4日はみどりの日、5月5日はこどもの日で、どちらも国民の祝日です。
そのため、次に該当する5月6日(水)が振替休日になります。
これは祝日法第3条第2項に基づく仕組みです。
9月22日は祝日に挟まれた国民の休日
一方、9月22日は振替休日ではありません。
2026年9月21日(月)は敬老の日、9月23日(水)は秋分の日です。
この2つの国民の祝日に挟まれた9月22日(火)は、祝日法第3条第3項の規定によって休日となります。
一般的に「国民の休日」と呼ばれるのは、この仕組みによる休日です。
2つの休日の違いを理解するポイント
- 振替休日:祝日が日曜日に当たったことによって生じる休日。
- 国民の休日:前日と翌日が国民の祝日であることによって生じる休日。
両者は同じ「休日」でも、発生する条件が異なります。
また、春分の日と秋分の日は、法律に具体的な日付が固定されていません。国立天文台が天文計算に基づいて翌年の暦要項を作成し、官報で公表する仕組みです。
2026年の春分の日は3月20日、秋分の日は9月23日とされています。
【2026年カレンダー無料ダウンロード・印刷用PDF】失敗しない選び方
2026年の予定を管理するなら、スマートフォンのカレンダーアプリだけでなく、紙に印刷できる年間カレンダーや月別カレンダーも便利です。
特に家族の予定、学校行事、仕事のシフト、旅行計画などをまとめて管理する場合、一覧性の高い印刷用カレンダーが役立ちます。
2026年カレンダー無料ダウンロードで確認したいこと
無料で利用できる2026年カレンダーを探す場合、次のポイントを確認してください。
1. 祝日・休日が正しく反映されているか
2026年は国民の祝日16日に加え、5月6日と9月22日も休日です。
古いデータを使ったカレンダーでは、この2日が正しく表示されていない可能性があります。
2. 年間版と月別版のどちらが必要か
年間カレンダーは、長期的な予定や旅行計画に向いています。
月別カレンダーは、仕事の予定や日々のスケジュールを細かく記入したい場合に適しています。
3. PDF形式で保存・印刷できるか
2026年PDFカレンダーは、パソコンやスマートフォンに保存し、必要なときに印刷できる点が便利です。
印刷する場合は、A4やA3などの用紙サイズ、縦向き・横向き、文字の大きさを確認しましょう。
4. 日曜日始まりか月曜日始まりか
日本で一般的な日曜日始まりのカレンダーと、仕事の予定を整理しやすい月曜日始まりのカレンダーでは、曜日の配置が異なります。
普段使用している手帳や職場の予定表と統一すると、日付の見間違いを防ぎやすくなります。
2026年カレンダーのおすすめの使い分け
- 年間カレンダー:旅行、帰省、年間行事、長期休暇の計画。
- 月別カレンダー:仕事、学校、通院、家庭の予定。
- PDFカレンダー:保存、共有、印刷用。
- スマートフォンアプリ:予定通知、繰り返し予定、家族との共有。
無料ダウンロードを利用するときは、祝日データの更新日と、印刷・再配布に関する利用条件も確認しておきましょう。
なお、国立天文台の暦要項や内閣府の祝日一覧は、日付を確認するための公的な基準資料です。実際に使う印刷用カレンダーは、これらの公的情報と照合して選ぶと安心です。
【プロの結論】2026年カレンダーを予定づくりに活用するポイント
2026年のカレンダーを読み解くうえで重要なのは、単純に祝日の数を数えることではなく、曜日配列と休日の成立条件を一緒に確認することです。
特に、2026年は5月と9月に5連休が成立するため、年間の旅行計画や休暇取得のスケジュールを組み立てやすい年です。
一方、祝日が平日にあるからといって、すべての人が仕事を休めるわけではありません。勤務先の就業規則やシフト制度によって休日の扱いは異なります。
カレンダーを使う際は、次の3点を基準にすると実用性が高まります。
第一に、祝日と休日を区別すること。
2026年は国民の祝日16日、振替休日1日、国民の休日1日です。5月6日と9月22日を含めて管理することで、休日の見落としを防げます。
第二に、連休の前後にある平日を確認すること。
ゴールデンウィークでは4月30日と5月1日、9月の大型連休では9月24日以降の勤務日を確認する必要があります。有給休暇を組み合わせる場合、連休の前後に注目すると計画の幅が広がります。
第三に、公的な祝日情報と実際の勤務カレンダーを照合すること。
国民の祝日は法律に基づくものですが、会社や学校、医療機関、商業施設の営業日がすべて同じになるわけではありません。実際の予定を決める際には、それぞれの案内も確認しましょう。
2026年カレンダーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年は何曜日から始まりますか?
2026年1月1日は木曜日です。2026年は平年で、年間365日、2月は28日までとなります。
Q2:2026年の祝日は全部で何日ありますか?
国民の祝日は16日です。これに5月6日の振替休日と9月22日の国民の休日を加えると、祝日法に基づく休日は合計18日になります。
Q3:2026年のゴールデンウィークは何連休ですか?
5月2日(土)から5月6日(水)までの5連休です。4月30日と5月1日に有給休暇を取得すれば、4月29日から8日間の休暇にすることもできます。
Q4:2026年のシルバーウィークはいつですか?
9月19日(土)から9月23日(水)までの5連休です。9月21日の敬老の日と9月23日の秋分の日に挟まれた9月22日が国民の休日になります。
Q5:2026年に祝日がない月はありますか?
6月と12月には国民の祝日がありません。どちらも通常の土日を除けば、祝日による休日は設けられていません。
Q6:2026年のカレンダーを無料で印刷できますか?
無料配布されている印刷用カレンダーやPDF形式のカレンダーを利用できます。ダウンロードする際は、5月6日の振替休日と9月22日の国民の休日が反映されているか確認してください。
まとめ:2026年(令和8年)のカレンダーは祝日と連休を把握して活用
2026年(令和8年)は1月1日が木曜日から始まる、365日間のカレンダーです。
国民の祝日は16日で、5月6日の振替休日と9月22日の国民の休日を含めると、祝日法に基づく休日は18日になります。
特に注目したいのは、次の2つの大型連休です。
- ゴールデンウィーク:5月2日~6日の5連休
- シルバーウィーク:9月19日~23日の5連休
また、1月、2月、3月、7月、10月、11月にも3連休があり、旅行や帰省、家族の予定を組み立てる機会が複数あります。
2026年最新カレンダーを選ぶ際には、曜日の配列だけでなく、振替休日と国民の休日まで確認することが大切です。年間版、月別版、印刷用PDFを目的に合わせて使い分ければ、仕事とプライベートの予定をよりスムーズに管理できます。
2026年の残りの予定を確認するときも、内閣府の祝日一覧と実際の勤務先の休日カレンダーを照らし合わせ、日付の見落としがないように活用してください。
主な公的根拠資料: 内閣府「国民の祝日について」、国立天文台「令和8(2026)年暦要項」、政府広報オンライン「2026年の祝日は?」。 (出典: 今年 の カレンダー(Yahoo!ニュース))