【2026年最新】9月16日開始の自動音声案内とは?電話番号と操作方法
2026年の中央警察署に関する重要な変更が、代表電話の自動音声案内です。
警視庁は2026年8月27日付で警察署代表電話の自動音声案内開始を発表しました。中央警察署では、2026年9月16日(水)から運用が始まっています。
この変更は電話交換業務の利便性向上を目的としたもので、問い合わせ内容に応じて番号を選択すると、該当する担当部署への案内を受けられる仕組みです。
平日の自動音声案内メニュー
執務時間内は、平日8時30分~17時15分が対象です。警視庁が公表している2026年導入分の案内内容は次のとおりです。
| 選択番号 | 問い合わせ内容 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 1 | 落とし物 | 財布・スマートフォンなど |
| 2 | 運転免許・交通関係 | 免許、事故、違反、交通規制など |
| 2→5 | 道路使用 | 道路使用許可の相談 |
| 2→6 | 車庫証明 | 車庫証明に関する問い合わせ |
| 2→1 | 運転免許 | 免許関係の問い合わせ |
| 3 | 各種申請・届出 | 警備業、古物営業など |
| 3→6 | 道路使用 | 道路使用に関する申請 |
| 3→7 | 車庫証明 | 車庫証明に関する申請 |
| 3→8 | その他 | その他の申請・届出 |
| 4 | 留置施設 | 留置施設への問い合わせ |
| 5 | その他 | 上記以外の問い合わせ |
例えば、車庫証明について質問したい場合は、交通関係の問い合わせとして「2」を選択し、続けて「6」を選ぶ方法があります。申請・届出として問い合わせる場合は「3」から「7」へ進みます。
同じ車庫証明でも、質問なのか申請手続きなのかによって選択経路が異なる点がポイントです。
執務時間外・休日の案内
平日の執務時間外や閉庁日にも、代表電話の自動音声案内があります。
- 1:落とし物
- 2:交通関係
- 3:各種申請・届出
- 4:留置施設
- 5:その他の問い合わせ
ただし、音声案内が利用できることと、各担当者が通常どおり窓口対応できることは別です。休日や夜間は担当者が不在の場合もあるため、通常の行政手続きは平日の受付時間に合わせてください。
また、ダイヤル回線を利用している場合は受付につながる旨が警視庁から案内されています。警察署から不在着信があった場合は、再度着信があるまで待つよう求められており、折り返す場合は「その他のお問い合わせ」を選択する案内です。
電話受付と窓口受付は時間が違う
来署前に特に注意したいのが、代表電話の執務時間と行政窓口の受付時間の違いです。
代表電話の執務時間
平日8:30~17:15
各種窓口の受付終了
平日8:30~16:30
電話で問い合わせできる時間帯であっても、窓口での申請や証明書の受け取りが終了している場合があります。車庫証明や免許証の変更など、実際に来署する必要がある手続きでは、16時30分までに余裕をもって到着する計画が適切です。
【相談窓口と最新情報】来署すべきケース・電話で済むケースを整理
中央警察署への連絡方法は、相談の内容や緊急性によって使い分けることができます。
中央警察署に直接問い合わせたいケース
次のような場合は、中央警察署の代表番号03-5651-0110を利用し、音声案内から担当部署への取り次ぎを受ける方法が適しています。
- 中央警察署管轄区域内で発生した事件・事故についての問い合わせ
- 車庫証明の申請方法や必要書類の確認
- 道路使用許可の申請に関する相談
- 落とし物の保管場所や受け取りに関する確認
- 運転免許証の記載事項変更に関する問い合わせ
- 警察署の担当部署に確認したい地域の相談事項
問い合わせ時には、対象となる住所、手続きの種類、発生した日時などを整理しておくと、説明がスムーズになります。
警察相談ダイヤル「#9110」も利用できる
事件や事故が今まさに発生しているわけではないものの、不安や心配があり警察に相談したい場合は、警察相談ダイヤル「#9110」も利用できます。
警視庁総合相談センターでは、相談内容に応じた窓口を案内しています。東京都内からは#9110、一般電話からは03-3501-0110でも相談できます。
一方、犯罪や交通事故が発生した、事件を目撃したなど、緊急の対応が必要な場合は110番です。緊急性のない相談を110番に集中させないことが、迅速な警察対応にもつながります。
来署前に確認したいチェックポイント
警察署に足を運ぶ前に、次の点を整理しておくと二度手間を避けやすくなります。
- 管轄:対象の住所が中央警察署の管轄に含まれるか。
- 目的:相談、届出、許可申請、証明書の受け取りのどれに当たるか。
- 必要書類:本人確認書類、申請書、証明資料などを準備したか。
- 受付日時:平日の8時30分~16時30分に間に合うか。
- 電話案内:2026年9月16日からの自動音声メニューを把握しているか。
特に、道路使用許可や車庫証明は、申請書類の不足や記載内容の不備によって手続きが遅れる可能性があります。申請前に電話で必要書類を確認することが、効率的な進め方です。
【よくある質問】警視庁中央警察署に関するFAQ
Q1:警視庁中央警察署の電話番号は何番ですか?
A1:代表電話番号は03-5651-0110です。2026年9月16日から自動音声案内が導入されています。問い合わせ内容に応じて音声ガイダンスの番号を選択してください。
Q2:中央警察署の受付時間は何時から何時までですか?
A2:車庫証明、道路使用許可、落とし物、運転免許証の記載事項変更などの各種窓口は、平日8時30分~16時30分です。土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休業です。代表電話の執務時間は平日8時30分~17時15分です。
Q3:中央警察署の最寄り駅はどこですか?
A3:警視庁公式案内に掲載されている最寄り駅は、日本橋駅と茅場町駅です。所在地は東京都中央区日本橋兜町14番2号です。
Q4:日本橋や八重洲、京橋は中央警察署の管轄ですか?
A4:日本橋1丁目~3丁目、八重洲1丁目~2丁目、京橋1丁目~3丁目などは中央警察署の管轄です。ただし、中央区全域が対象ではないため、具体的な町名と丁目を確認してください。
Q5:車庫証明は中央警察署で申請できますか?
A5:保管場所が中央警察署の管轄区域内にある場合は申請先になります。普通自動車の窓口申請には、申請書、所在図・配置図、使用権原を証明する書類などが必要です。窓口受付は平日8時30分~16時30分です。
Q6:落とし物の届出は中央警察署でなければできませんか?
A6:いいえ。警視庁の案内では、遺失届は最寄りの警察署や交番など、どこでも提出できます。現金100万円未満の遺失物については、オンラインで届け出る方法もあります。
Q7:中央警察署で運転免許証の住所変更はできますか?
A7:東京都内に住所がある人は、中央警察署を含む都内の警察署で記載事項変更の手続きができます。平日8時30分~16時30分で、手数料は無料です。新住所を確認できる書類などを持参してください。
Q8:自動音声案内では車庫証明について何番を選べばよいですか?
A8:2026年9月16日導入の平日メニューでは、交通関係の問い合わせは「2」、続いて車庫証明の「6」です。各種申請・届出として問い合わせる場合は「3」から「7」を選択します。
まとめ:中央警察署を利用するなら管轄・受付時間・電話案内の確認が重要
警視庁中央警察署は、東京都中央区日本橋兜町14番2号にある警察署で、日本橋・八重洲・京橋などの指定区域を管轄しています。代表電話番号は03-5651-0110、最寄り駅は日本橋駅と茅場町駅です。
車庫証明、道路使用許可、落とし物、運転免許証の記載事項変更といった主要な窓口業務は、平日8時30分~16時30分に取り扱っています。代表電話の受付時間とは30分以上の違いがあるため、来署する場合は窓口の終了時刻を基準に予定を立てることが大切です。
また、2026年9月16日から始まった自動音声案内は、問い合わせ先を整理するうえで知っておきたい変更点です。用件に合った番号を選択すれば、落とし物や交通関係、各種申請・届出などの担当窓口につながりやすくなります。
警察署を利用するときに最も大切なのは、住所による管轄確認、手続きに必要な書類の準備、受付時間の確認という3点です。緊急時は110番、緊急性のない警察相談は#9110、行政手続きや個別の問い合わせは中央警察署の代表番号と、状況に応じて連絡方法を使い分けましょう。
2026年11月現在、来署前に確認しておきたい基本情報は、警視庁公式サイトの中央警察署案内と各種手続きの最新案内に掲載されています。
主な情報源:警視庁「中央警察署 警察署の案内」「中央警察署 交番案内」「警察署代表電話の自動音声案内開始のお知らせ」(2026年8月27日更新)、「道路使用許可申請手続きについて」(2026年3月2日更新)、「記載事項変更」(2026年8月28日更新)、「落とし物をした方」(2026年6月15日更新)、「保管場所証明申請手続」(2026年7月17日更新)。 (出典: 警視庁 中央 警察 署(Yahoo!ニュース))