北斗設定判別は何を見る?2026年最新の設定差と高設定を見抜く実戦攻略法
スマスロ北斗の拳の設定判別で最も重視したいのは、BB初当たり確率と設定差のある小役確率、そしてAT終了後の設定示唆演出です。特に設定1と設定6ではBB初当たり確率が1/383.4から1/235.1まで変化し、サミートロフィーやAT終了後のボイス、モード移行率にも明確な違いがあります。
2026年11月3日時点で公開されている解析情報を整理すると、北斗の設定判別は単純にボーナス回数や獲得枚数を見るだけでは不十分です。弱スイカ・強スイカA・中段チェリーA・リーチ目役を正確にカウントしながら、天井短縮抽選や天国移行、サブ液晶のボイスなどを組み合わせることで、高設定の可能性を絞り込めます。設定1・2・4・5・6の違いから、必要なゲーム数、設定判別ツールの活用方法まで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- BB初当たり:設定1の1/383.4に対して設定6は1/235.1。最も重視したい設定判別要素。
- 小役確率:弱スイカ・強スイカA・中段チェリーA・リーチ目役に設定差があり、特にリーチ目役は設定1と6で約2倍の差がある。
- 設定示唆演出:金トロフィーは設定4以上、キリン柄は設定5以上、虹は設定6濃厚。666枚突破も設定6濃厚となる。
【結論】北斗設定判別で高設定は見抜ける?最初に確認すべき5つの要素
スマスロ北斗の拳は、複数の設定判別要素を組み合わせることで高設定を推測できる機種です。特に設定1・2と設定4以上ではBB初当たり確率に大きな差があり、実戦中の当たり方からも設定の方向性を判断できます。
ただし、短時間の実戦ではBB初当たりや小役の偏りが大きく、設定6でも低設定のような結果になることがあります。反対に設定1でも短時間で初当たりが集中するケースはあります。1つの数値だけで設定を断定するのではなく、異なる仕組みの判別要素が同じ方向を示しているかを確認することが基本です。
設定判別で優先したい5つのポイント
- BB初当たり確率:通常時の総ゲーム数とBB初当たり回数から算出する。設定差が比較的大きく、最優先で確認したい。
- 小役確率:弱スイカ、強スイカA、中段チェリーA、リーチ目役をカウントする。
- AT終了後のボイス:アミバ、ケンシロウ、ユリアなどのボイスから設定を推測する。
- サミートロフィー・獲得枚数表示:設定4以上や設定6を示す強い判別材料になる。
- モード移行・天井短縮:高設定ほど優遇される抽選結果を複数回確認する。
この5つの中でも、BB初当たりは比較的多くのサンプルを集められるため、実戦での中心的な判断材料になります。一方、トロフィーや特定の獲得枚数表示は出現頻度が低いものの、確認できれば設定を大きく絞り込めます。
サミーが発売した本機は2023年4月3日にホール導入されたスマスロAT機です。2026年現在も、設定1・2・4・5・6の5段階設定を前提とした解析値が設定判別の基礎になっています。設定3は存在しません。サミーの発売発表と機種情報でも、同機の基本的な位置づけを確認できます。
【設定1・2・4・5・6を比較】BB初当たりと小役確率の設定差一覧
北斗設定判別の出発点は、設定別の数値を正確に把握することです。特にBB初当たり確率は設定1と設定6で約1.63倍の差があり、設定2から設定4にかけて数値が大きく改善しています。
以下は、2026年時点で公開されている機種解析情報をもとにした設定別の主要数値です。小役確率は分母が小さいほど出現頻度が高いことを意味します。
| 設定 | BB初当たり | 機械割 | 弱スイカ | 強スイカA | 中段チェリーA | リーチ目役 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/383.4 | 98.0% | 1/109.0 | 1/546.1 | 1/260.1 | 1/16384.0 |
| 設定2 | 1/370.5 | 98.9% | 1/108.7 | 1/537.2 | 1/252.1 | 1/13107.2 |
| 設定4 | 1/297.8 | 105.7% | 1/105.9 | 1/489.1 | 1/244.5 | 1/10922.7 |
| 設定5 | 1/258.7 | 110.0% | 1/100.7 | 1/448.9 | 1/237.4 | 1/9362.3 |
| 設定6 | 1/235.1 | 113.0% | 1/98.3 | 1/425.6 | 1/230.8 | 1/8192.0 |
数値の出典は、パチ&スロ必勝本、パチヨミ、スロメーターなどの機種解析情報です。小役についてはA・Bの区別や押し順による判別上の制約もあるため、実際のカウントでは合算値も活用します。
BB初当たり確率は設定判別の中心
BB初当たり確率は次のように推移します。
- 設定1:1/383.4
- 設定2:1/370.5
- 設定4:1/297.8
- 設定5:1/258.7
- 設定6:1/235.1
注目したいのは、設定2と設定4の間にある大きな差です。設定2の1/370.5に対して設定4は1/297.8となっており、初当たりの軽さが変わってきます。
設定5と設定6も差があり、設定6は1/235.1です。ただし、これは長期的な確率であり、1000G程度の短い実戦で必ずこの数値に近づくわけではありません。
機械割から見る設定1・2・4・5・6の違い
機械割は設定1が98.0%、設定2が98.9%、設定4が105.7%、設定5が110.0%、設定6が113.0%です。
設定1・2と設定4以上では機械割にも大きな開きがあります。特に設定4から設定5にかけての差は4.3ポイントあり、高設定域の中でも期待できる出玉性能が変わります。
ただし、機械割は長期的な理論値です。1日単位の差枚数や一度の大連チャンだけで設定を判別することはできません。
【小役確率を徹底分析】弱スイカ・強スイカA・中段チェリーA・リーチ目役の数え方
北斗の設定判別では、通常時の小役カウントも重要です。設定差が設けられているのは弱スイカ、強スイカA、中段チェリーA、リーチ目役の4種類です。
特に弱スイカと強スイカAは比較的サンプルを集めやすく、実戦中の設定推測に利用できます。一方、リーチ目役は設定1と設定6で約2倍の差があるものの、出現頻度が低いため、短時間での判断には向きません。
北斗の弱スイカ確率は設定5・6で優遇
弱スイカは設定1で1/109.0、設定6で1/98.3です。設定6ほど出現しやすくなります。
設定1と設定2の差は小さいものの、設定4で1/105.9、設定5で1/100.7と段階的に改善しています。弱スイカだけで設定を断定することは難しいですが、BB初当たりが軽く、弱スイカも多い台なら高設定期待度を高める材料になります。
なお、弱スイカは設定推測に使える一方、1日程度のゲーム数では確率のブレが残ります。数十回程度の出現数だけで設定6と決めつけるのは避けたいところです。
強スイカA確率と強スイカ合算の違い
強スイカAの確率は設定1で1/546.1、設定6で1/425.6です。弱スイカよりも設定差が大きく、設定5・6を推測する際の補助材料になります。
ただし、強スイカにはAとBの2種類があります。順押しでは強スイカA・Bの判別が難しくなるため、打ち方によっては強スイカの合算値を使う必要があります。
強スイカAとBを区別できない場合の合算確率は、設定1が1/409.6、設定2が1/404.5、設定4が1/376.6、設定5が1/352.3、設定6が1/337.8です。
中段チェリーA確率は押し順による判別に注意
中段チェリーAは設定1で1/260.1、設定6で1/230.8です。設定が上がるにつれて出現率が高くなります。
ただし、中段チェリーにもAとBが存在し、中押しではA・Bの区別ができません。その場合は中段チェリー合算でカウントします。
中段チェリー合算は設定1が1/210.1、設定2が1/204.8、設定4が1/199.8、設定5が1/195.0、設定6が1/190.5です。
設定差はあるものの、設定1と設定6の差は約10%程度です。単独での判別能力は高くないため、ほかの小役や初当たりと組み合わせて評価する必要があります。
リーチ目役確率は設定1と設定6で約2倍
リーチ目役は、設定1で1/16384.0、設定6で1/8192.0です。主要な設定差のある小役の中でも、設定1と設定6の開きが大きい項目です。
ただし、1/8192という出現率は非常に低く、1日打っても複数回確認できるとは限りません。リーチ目役が出現した場合は高設定側への判断材料になりますが、出現しなかったことを低設定の根拠にするのは危険です。
小役カウントで間違えやすいポイント
小役を正確に集計するには、打ち方と役の判別方法を理解しておくことが欠かせません。
- 中押しでは中段チェリーA・Bの区別ができないため、合算値を使う。
- 順押しでは強スイカA・Bの判別が難しいため、合算値を使う。
- 弱スイカと強スイカの判別を重視するなら、中押し手順を活用する。
- 通常時の総ゲーム数を記録し、小役の出現回数を分母と照らし合わせる。
- BB中や確定画面中のゲーム数を通常時の小役カウントと混同しない。
アルテマの機種解析でも、中押し手順はスイカの強弱を判別しやすい打ち方として紹介されています。自分がどの押し順で消化しているかを把握し、判別できる役とできない役を分けて集計することが大切です。
【設定示唆演出を完全整理】サミートロフィー・AT終了後ボイス・獲得枚数表示
北斗設定判別で強い材料になるのが、AT終了後のサブ液晶や獲得枚数表示に出現する設定示唆です。小役確率のように長いゲーム数を必要とせず、特定の演出が出現すれば設定の下限を絞り込めます。
サミートロフィーは金・キリン柄・虹の3種類
スマスロ北斗の拳のサミートロフィーは、BB終了後に通常画面へ移行したタイミングでサブ液晶に出現する可能性があります。
- 金トロフィー:設定4以上濃厚
- キリン柄トロフィー:設定5以上濃厚
- 虹トロフィー:設定6濃厚
注意したいのは、本機のトロフィーには銅や銀がないことです。他機種のサミートロフィーと混同せず、北斗専用の示唆内容で判断してください。
また、トロフィーの出現率は高くありません。パチ&スロ必勝本が掲載している解析値では、8000G消化時点のトロフィー出現率合算は設定4で約5.5%、設定5で約12.8%、設定6でも約19.9%です。
つまり、設定6を8000G打ってもトロフィーが一度も出現しないケースは十分に考えられます。トロフィーが出ないからといって低設定と判断するのは間違いです。
AT終了後ボイスはサブ液晶タッチを忘れない
BB終了後のボイスは、設定判別で見落としたくない要素です。AT終了後に復活せずステージチェンジが発生したら、通常時に移行した直後から2G目のレバーオンまでにサブ液晶をタッチします。
発生するキャラクターと示唆内容は次のとおりです。
- リン:「ケン、会いたかった」=基本パターン
- バット:「おいおい、置いてかないでくれよ」=基本パターン
- シン:「おまえが思っているほど北斗神拳は無敵ではない」=高設定示唆・弱
- サウザー:「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」=高設定示唆・弱
- ジャギ:「ケンシロウ、おれの名を言ってみろ!」=高設定示唆・中
- アミバ:「ふむ、この秘孔ではないらしい…」=高設定示唆・強
- ケンシロウ:「戦うのが北斗神拳伝承者としての宿命だ!!」=設定4以上に期待大
- ユリア:「まちつづけるのがわたしの宿命、そしてケンとの約束」=設定5以上に期待大
- ケンシロウ:「おまえはもう死んでいる!」=1G連濃厚
特に注目したいのはアミバのボイスです。高設定示唆の強に分類され、設定1・2と設定4以上では選択率に大きな差があります。
1G連に当選していない場合の高設定示唆ボイス合算選択率は、設定1が15.26%、設定2が16.78%、設定4が25.02%、設定5が26.86%、設定6が28.69%です。
設定4以上ではアミバを含む敵キャラクターのボイスが選ばれやすくなります。アミバを複数回確認した場合は高設定期待度が上がりますが、単発の出現だけで設定を確定することはできません。
また、ケンシロウの「おまえはもう死んでいる!」は設定示唆ではなく1G連の示唆です。ここを混同しないようにしましょう。これらのボイスの確認方法と選択率は、なな徹やパチ&スロ必勝本の解析情報でも紹介されています。
獲得枚数表示は456枚と666枚に注目
AT中の特定の獲得枚数表示も設定判別に使えます。
- 456枚突破:設定4以上濃厚
- 666枚突破:設定6濃厚
特に666枚突破は設定6を絞り込める強い示唆です。456枚突破も設定4以上の根拠になるため、出現した場合は必ず記録しておきたいところです。
ただし、これらの表示は出現率が非常に低いとされています。長時間打っても確認できない場合があるため、出現しなかったことを設定否定の材料にするべきではありません。
設定Lの見分け方は下パネルの明滅
スマスロ北斗の拳には設定Lが搭載されています。設定Lを避けるために覚えておきたいのが、下パネルの状態です。
設定Lでは下パネルが常時明滅することが特徴です。デモ画面などで下パネルの状態を確認し、通常の設定と取り違えないようにしてください。
設定Lは通常の設定1・2・4・5・6とは別枠であり、設定判別ツールでも通常設定の候補と分けて考える必要があります。設定Lらしい挙動を確認した場合は、通常の設定推測を続ける前に台の状態を確認することが重要です。
【モード移行率・天井短縮抽選】高設定ほど優遇される通常時の挙動
北斗の設定判別では、BB初当たりと小役だけでなく、通常時のモード移行率にも注目する必要があります。高設定ほど天国や本前兆への移行が優遇されており、AT終了後の状態を観察することで設定推測の精度を高められます。
AT終了後の天国移行率は設定6で約36%
AT終了後のモード移行率は、設定によって違いがあります。特に天国への移行率は設定が上がるほど高くなります。
- 設定1:約25.82%
- 設定2:約25.82%
- 設定4:約30.24%
- 設定5:約33.80%
- 設定6:約35.94%
設定1と設定6を比較すると、天国移行率には約10ポイントの差があります。設定6ではAT終了後の約3回に1回以上が天国スタートになる計算です。
また、設定変更後の天国移行率にも設定差があります。設定1が約17.57%なのに対し、設定6は約27.92%です。朝一から打つ場合は、初期モードの挙動も判別材料になります。
地獄モード中のチャンス目からの本前兆移行
特に注目したいのが、地獄モード滞在時のチャンス目成立後に本前兆へ移行する割合です。
公開解析では、設定1の約0.6%に対して設定6は約6.7%と、大きな差があります。設定4では約2.9%、設定5では約5.5%です。
通常時の弱スイカ成立後の本前兆移行率にも設定差があり、設定1の約0.33%から設定6の約2.68%まで上昇します。
ただし、これらは内部モードを前提とした抽選値です。実戦では内部状態を完全に把握できないため、単発の当選結果から抽選率を直接判断することはできません。低確・通常状態でのレア役成立と、その後の前兆挙動を複数回観察することが大切です。
天井短縮抽選は300G・777G・800Gに注目
スマスロ北斗の拳では、通常時の300G・777G・800G到達時に天井短縮抽選が行われます。
- 300G:天井短縮抽選の対象ゲーム数
- 777G:天井短縮抽選の対象。ここで当選すれば北斗揃い濃厚
- 800G:天井短縮抽選の対象。設定変更後は当選が確定するポイント
抽選に当選すると、最大32Gの本前兆を経由してBBに当選します。
天井短縮抽選には設定差があり、高設定ほど当選しやすいとされています。特に通常のレア役による当選と区別できる状況で、短縮によるBB当選を複数回確認できれば、高設定を期待する材料になります。
ただし、設定変更後の800G到達時は短縮抽選の当選が確定しているため、これを高設定の根拠として数えてはいけません。また、短縮当選率の詳細な設定別数値は公開解析で十分に確認できないため、推測の根拠を過大評価しないことが重要です。
【北斗設定判別は何ゲーム必要?】設定判別ツールの使い方と実戦目安
北斗設定判別で多くの人が気になるのが、何ゲーム回せば高設定を見抜けるのかという問題です。
結論からいえば、短時間で確実に設定を判別できるゲーム数はありません。ただし、公開されている設定判別ツールの統計的な試算では、設定1と設定6を比較する場合、BB初当たり単独で平均約5000G、主要な判別要素を組み合わせると平均約4300Gが一つの目安になっています。
設定判別に必要なゲーム数の試算
スロメーターの設定判別ツールでは、設定1と設定6の判別について、確率的な比較試算を掲載しています。
- BB初当たり単独:平均約5000G
- 弱スイカ単独:平均約41500G
- 強スイカ単独:平均約42500G
- 中段チェリー単独:平均約89700G
- リーチ目役単独:平均約93200G
- 主要なゲーム数要素の組み合わせ:平均約4300G
この試算は、設定6を打った場合に設定1との確からしさが平均9対1、すなわち90%対10%に達するまでの目安です。実際の実戦では役の引きやBB初当たりに偏りが生じるため、4300G回せば必ず設定が判別できるという意味ではありません。
また、この数値は設定1と設定6の比較です。設定1と設定2、設定4と設定5など、近い設定同士を区別する場合には、さらに慎重な判断が必要です。
スマスロ北斗の拳の設定判別ツールを活用する
小役確率やBB初当たりを手計算するのが難しい場合は、スマスロ北斗の拳に対応した設定判別ツールを利用すると便利です。
代表的なものに、スロメーターのスマスロ北斗の拳設定判別ツールがあります。BB初当たり、小役確率、トロフィーなどの情報を入力し、設定ごとの確からしさを比較できます。
ツールを使う際は、次の情報を入力することが基本です。
- 通常時の総ゲーム数
- BB初当たり回数
- 弱スイカの出現回数
- 強スイカまたは強スイカAの出現回数
- 中段チェリーまたは中段チェリーAの出現回数
- リーチ目役の出現回数
- 設定示唆演出の確認状況
重要なのは、設定判別ツールが出す確率を絶対的な答えとして扱わないことです。
例えば、均等配分を前提にしたツールでは設定1・2・4・5・6が同じ割合で存在すると仮定して計算する場合があります。しかし、実際のホールで設定1・2が多く使われているなら、同じ実戦データでも高設定の事後確率は変わります。
ツールの結果を見る際には、店舗の設定配分やイベント状況、過去の営業傾向も考慮してください。判別ツールは設定を確定する機能ではなく、複数のデータを整理するための計算補助として活用するのが適切です。
実戦で失敗しない設定判別の進め方
実際に台を打つ場合は、次の順序で情報を整理すると判断しやすくなります。
- 最初に設定Lを確認する。下パネルの状態をチェックし、通常設定の判別対象となる台か確認する。
- 通常時のゲーム数とBB初当たりを記録する。初当たり確率を算出し、設定別の数値と比較する。
- 小役をカウントする。押し順による判別制約を理解し、合算値も利用する。
- BB終了後のボイスを毎回確認する。サブ液晶タッチを忘れず、キャラクターと発生回数を記録する。
- トロフィーと枚数表示を確認する。設定4以上や設定6を示す演出があれば優先して評価する。
- モード移行と天井短縮を記録する。高設定に優遇される挙動が複数回確認できるかを見る。
- 最後にツールで総合評価する。単独要素ではなく、すべてのデータが同じ設定帯を示しているか確認する。
【プロの結論】北斗設定判別で間違えやすいポイントと本当に重視すべき判断基準
北斗設定判別で最も避けたいのは、出玉の印象だけで高設定と決めつけることです。スマスロ北斗の拳はATの継続率によって一度の出玉が大きく変わるため、差枚数や連チャン数と設定推測を混同しやすい機種です。
大連チャンしたから高設定とは限らない
本機のBB継続率は66%・79%・84%・89%が基本となり、無想転生バトルでは約94%の継続率が特徴です。
しかし、高設定ほど高継続率が選ばれやすいという構造ではありません。公開解析の継続率振り分けでは、設定1の66%継続率が約61.3%であるのに対し、設定6では約64.0%です。一方、89%継続率は設定1の約4.4%に対して設定6では約3.1%となっています。
つまり、長い連チャンや無想転生への突入は出玉面では大きな魅力ですが、それ自体が高設定の証拠になるわけではありません。
設定1と設定2の判別は特に慎重に行う
設定1のBB初当たりは1/383.4、設定2は1/370.5です。差は小さく、初当たりだけで両者を見分けることは難しいといえます。
設定4以上との違いは比較的見えやすい一方、設定1と設定2、設定4と設定5、設定5と設定6のように近い設定同士では、複数の判別要素を積み重ねる必要があります。
特に設定1・2の台で一時的にBB初当たりが軽くなっている場合、短時間の好結果だけで設定4以上と判断しないことが大切です。
設定判別に向いている人・向いていない人
設定判別に向いているのは、次のような人です。
- 通常時のゲーム数と小役を正確に記録できる人
- AT終了後のボイスやサミートロフィーを確認する習慣がある人
- 複数の設定示唆を組み合わせて冷静に判断できる人
- 長時間の実戦データを蓄積できる人
反対に、次のような場合は設定判別の精度が下がります。
- 1000G程度の短い実戦で設定を断定しようとする人
- 小役を正確にカウントできていない人
- 一度の大連チャンや大量獲得だけで高設定と判断する人
- 設定判別ツールの確率を絶対的な答えだと考える人
高設定を見抜くためには、数値の大きさだけでなく、情報の信頼度とサンプル数を意識する必要があります。
【プロの結論】北斗設定判別では、BB初当たりを主軸に、弱スイカ・強スイカA・中段チェリーAなどの小役確率を補助材料として使い、サミートロフィーや獲得枚数表示などの強い設定示唆で候補を絞り込む方法が合理的です。さらにAT終了後のボイスやモード移行、天井短縮抽選の結果を積み重ねることで、短時間の偶然に左右されにくい判断ができます。
北斗設定判別に関するよくある質問(FAQ)
Q1:スマスロ北斗の拳は何ゲーム回せば設定判別できますか?
A1:絶対的な必要ゲーム数はありません。設定1と設定6を比較した統計的な試算では、BB初当たり単独で平均約5000G、主要なゲーム数要素を組み合わせた場合は平均約4300Gが目安です。ただし、設定1と6の比較であり、設定4と5など近い設定の判別にはさらに慎重な判断が必要です。
Q2:北斗の設定判別で最も重要な小役は何ですか?
A2:弱スイカ、強スイカA、中段チェリーA、リーチ目役が主な判別対象です。特にリーチ目役は設定1で1/16384.0、設定6で1/8192.0と約2倍の設定差があります。ただし出現率が低いため、弱スイカやBB初当たりなどと組み合わせて判断してください。
Q3:サミートロフィーが出なければ低設定ですか?
A3:いいえ。サミートロフィーは出現率が低く、設定6でも8000G消化時点の合算出現率は約19.9%です。トロフィーが出なかったことだけで低設定と判断するのは適切ではありません。BB初当たりや小役確率、ボイスなどのほかの判別要素を確認しましょう。
Q4:北斗のAT終了後ボイスで設定6が確定するセリフはありますか?
A4:ケンシロウの「戦うのが北斗神拳伝承者としての宿命だ!!」は設定4以上に期待大、ユリアのセリフは設定5以上に期待大という示唆です。いずれも設定確定演出ではありません。また「おまえはもう死んでいる!」は1G連濃厚の示唆であり、設定6を示すボイスではありません。
Q5:北斗の設定Lはどうやって見分けますか?
A5:設定Lでは下パネルが常時明滅することが特徴です。デモ画面などで下パネルの状態を確認し、通常設定と混同しないようにしましょう。
Q6:設定4以上を見抜くには何を重視すればいいですか?
A6:BB初当たり確率が設定1・2より軽いかどうかを中心に、弱スイカや強スイカA、AT終了後ボイス、モード移行を総合的に確認してください。金トロフィーや456枚突破が出現した場合は設定4以上の強い根拠になります。
まとめ:2026年の北斗設定判別は複数の数値と演出を組み合わせる
2026年11月現在、スマスロ北斗の拳の設定判別では、BB初当たり確率と小役確率が基本的な判断材料です。設定1のBB初当たり1/383.4に対して設定6は1/235.1と大きな差があり、設定4以上を見極めるうえでも重要な指標になっています。
さらに弱スイカ、強スイカA、中段チェリーA、リーチ目役の出現率を記録し、AT終了後のボイスやサミートロフィー、獲得枚数表示を確認することで、設定推測の精度を高められます。
特に覚えておきたいのは、金トロフィーが設定4以上、キリン柄が設定5以上、虹が設定6濃厚という示唆内容です。666枚突破も設定6濃厚となるため、見逃さないようにしましょう。
一方、天井短縮抽選やモード移行率は内部状態の影響も受けるため、単発の挙動で結論を出すべきではありません。設定判別ツールも活用しながら、ゲーム数・小役・演出・抽選結果を総合的に比較することが重要です。
北斗設定判別で本当に大切なのは、短時間の出玉に惑わされず、複数の独立した情報から同じ設定帯を推測できるかどうかです。BB初当たりを軸にデータを蓄積し、強い設定示唆を見逃さず、冷静に判断することが高設定を見抜くための基本になります。 (出典: 北斗 設定 判別(Yahoo!ニュース))