ピースマイナスワンは誰のブランド?G-DRAGONの由来と2026年最新コラボを徹底解説
ピースマイナスワン(PEACEMINUSONE)は、韓国の人気アーティストG-DRAGON(ジードラゴン)が手掛けるファッションブランドです。世界的なK-POPグループBIGBANGのリーダーとして知られる彼が、音楽だけでなくファッションや現代アートへの独自の感性を表現するために立ち上げ、2016年に韓国で設立されました。
ブランド名には「理想の平和な世界」と「現実には何かが欠けている世界」という哲学的な意味が込められています。象徴的なデイジーロゴやNikeとのスニーカーコラボで世界的な知名度を獲得し、2026年にはディズニー&ピクサーの『トイ・ストーリー』、ZO&FRIENDSとのコラボレーションも展開。設立10周年を迎え、新たな領域へと活動を広げています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 誰のブランド?:BIGBANGのG-DRAGONが主宰する韓国発のファッションブランド。
- ブランドの特徴:2016年設立。欠けたデイジーのロゴと、既成概念にとらわれないアート性の高いデザインが特徴。
- 代表的なコラボ:Nike、トイ・ストーリー、ZO&FRIENDSなど。2026年には設立10周年を記念した企画も実現。
- 日本での購入先:BAYCREW'S STORE、SELECT by BAYCREW'S、LINE FRIENDS関連店舗など、企画ごとに販売先が異なる。
- 2026年の最新動向:ZO&FRIENDSとの日本ポップアップを11月11日から開催予定。WILDSIDEとの10周年記念コラボも発表されている。
【基本情報】ピースマイナスワンはどこの国のブランド?誰が手掛けている?
韓国発のG-DRAGONプロデュースブランド
ピースマイナスワンは、韓国で2016年に設立されたファッションブランドです。主宰するのは、BIGBANGのメンバーとして世界的な人気を獲得したG-DRAGONです。
G-DRAGONは、韓国の音楽シーンを代表するアーティストであり、ステージ衣装や私服でも独創的なスタイルを見せてきました。ストリートファッション、ハイブランド、ヴィンテージ、アートなど、異なるジャンルを組み合わせる感覚が、ブランドのデザインにも反映されています。
ブランドの設立以前から、G-DRAGONは音楽活動の枠を超えて現代アートにも関心を示していました。その象徴的な出来事が、2015年にソウル市立美術館で開催された展覧会「PEACEMINUSONE: Beyond the Stage」です。
当時のYG LIFEによる会見報道では、G-DRAGONが大衆文化と現代アートの境界を越える展覧会を目指していたことが紹介されています。アーティストとしての活動を、ファッションや美術など別の表現領域へ広げる構想が、ブランドの原点にもつながっています。
G-DRAGONとBIGBANGの関係
G-DRAGONは、2006年にデビューしたBIGBANGのリーダーとして知られています。グループでは楽曲制作やパフォーマンスにも深く関わり、韓国の音楽シーンに大きな影響を与えてきました。
ファッション面でも存在感は強く、個性的なヘアスタイル、アクセサリーの重ね付け、ジェンダーの枠にとらわれない服装などを積極的に取り入れてきた人物です。
ピースマイナスワンは、そうしたG-DRAGON自身の美意識をブランドという形に落とし込んだ存在です。単に著名人の名前を冠したアパレルではなく、音楽、アート、ストリートカルチャーを横断するクリエイティブプロジェクトとして展開されています。
なお、ブランドを主宰するG-DRAGON本人の知名度と、ブランド独自のデザイン性は分けて評価する必要があります。アーティストのファンでなくても、グラフィックやシルエット、コラボレーションの方向性に魅力を感じる人がいるのは、そのためです。
【名前の意味とロゴ】PEACEMINUSONEに込められた哲学とは?
PEACE・MINUS・ONEが示す世界観
PEACEMINUSONEという名称は、英語の「PEACE(平和)」「MINUS(不足・マイナス)」「ONE(ひとつ)」を組み合わせたものです。
その背景には、G-DRAGONが思い描く理想と現実の違いがあります。
- PEACE:誰もが望む理想的な平和の世界。
- MINUS:現実の世界に存在する不足や欠落。
- ONE:理想と現実の間にある差異や接点。
YG LIFEが2015年6月に報じた展覧会の説明によれば、PEACEMINUSONEは、平和を理想としながらも、それが十分に存在しない現実世界を生きるというG-DRAGONの世界観を表現した言葉です。
つまり、単純に「平和から何かを1つ引く」という意味ではありません。理想と現実の間に存在するズレを認識し、その違和感を創造的な表現へと変換する考え方が根底にあります。
特徴的なデイジーロゴはなぜ花びらが1枚欠けている?
ピースマイナスワンを象徴するデザインとして、最も知られているのが白いデイジー(ヒナギク)のロゴです。
最大の特徴は、花びらが1枚欠けていること。一般的なデイジーのイメージとは異なり、完全ではない花の形がブランド名の「MINUS ONE」と結び付いています。
この欠けた花びらは、単なる装飾ではなく、ブランドの哲学を視覚化したシンボルとして受け取られています。
また、スニーカーメディアのデザイン解説では、花びらの欠けた位置とG-DRAGONの誕生日である8月18日の「8」との関連も紹介されています。ただし、こうした細かな象徴解釈と、ブランドが示す基本理念は区別して理解するのが適切です。
デイジーロゴはキャップ、Tシャツ、スニーカー、アクセサリーなど幅広いアイテムに採用されています。ブランドを象徴する視覚的なアイデンティティとして、コラボレーションでも重要な役割を担っています。
【コラボ年表】Nike・トイ・ストーリー・ZO&FRIENDSの代表的な展開
ピースマイナスワンの知名度を大きく押し上げたのが、世界的なブランドやキャラクターとのコラボレーションです。
単純にロゴを組み合わせるだけではなく、相手側のブランドや作品が持つ世界観を、ピースマイナスワン独自のデザインで再解釈する点が特徴です。
主要な出来事とコラボレーションの変遷
| 時期 | 出来事・コラボ | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 2015年 | PEACEMINUSONE展覧会 | ソウル市立美術館で開催。ブランドの思想的な原点。 |
| 2016年 | ブランド設立 | 韓国発のファッションブランドとして始動。 |
| 2019年 | Nike Air Force 1 Para-noise | 履き込むことで表面の塗装が削れ、内部のアートワークが現れる仕様。 |
| 2020年 | Nikeとの第2弾 | 白を基調としたPara-noiseの新たなバリエーション。 |
| 2024年 | Nike Para-noise 3.0 | 複数色のスウッシュと独自のグラフィックを採用。 |
| 2026年6月 | トイ・ストーリーコラボ | 「THE FIRST FAN」をテーマにフィギュア、アパレルなどを展開。 |
| 2026年10月 | ZO&FRIENDSコラボ | デイジーとZOAの花の足あとを融合した企画。 |
| 2026年10月 | WILDSIDEコラボ | ブランド10周年を記念した全9型の特別コレクション。 |
Nikeとのコラボはなぜ人気?
ピースマイナスワンの代表的なコラボとして外せないのが、NikeとのAir Force 1「Para-noise」シリーズです。
2019年に登場した初代モデルでは、アッパーの黒い塗装が履き込むことで徐々に削れ、その下からG-DRAGONによるアートワークが現れるという仕掛けが採用されました。
通常のスニーカーは購入時の完成された状態を保つことが重視されます。しかし、このモデルは履くことで見た目が変化すること自体をデザインに取り込んでいます。
2024年のPara-noise 3.0では、複数色のスウッシュを配置。Nike公式の商品説明でも、アッパーの下に隠されたG-DRAGONのアートワークや、シュータンなどにあしらわれたデイジーモチーフが紹介されています。
このシリーズの魅力は、スニーカーとしての機能だけでなく、履く人の使い方によって完成形が変化する点にあります。ブランドの哲学を実際の商品体験に結び付けた代表例です。
2026年のトイ・ストーリーコラボ「THE FIRST FAN」
2026年の大きな話題となったのが、ディズニー&ピクサーの『トイ・ストーリー』との初コラボレーションです。
コレクション名は「THE FIRST FAN」。幼い頃に夢を育ててくれたおもちゃたちを、最初に自分を応援してくれた存在として捉えるコンセプトです。
G-DRAGONの夢を最初に応援してくれた存在として、子どもの頃に親しんだおもちゃたちを位置付けている点が、この企画の特徴です。
2026年7月15日からSELECT by BAYCREW'Sで発売され、7月22日からBAYCREW'S STOREでも取り扱いが始まりました。
登場キャラクターには、次のような人気キャラクターが含まれています。
- ウッディ
- バズ・ライトイヤー
- ジェシー
- レックス
- エイリアン(リトル・グリーン・メン)
- フォーキー
商品はフィギュア、ぬいぐるみ、Tシャツ、バッグ、アクセサリーなど多彩です。通常のキャラクターグッズとは異なり、ピースマイナスワンのデイジーやグラフィックを取り入れたコレクター向けのアイテムも登場しています。
例えば、BAYCREW'S STOREの商品情報では、アクションフィギュアが21,120円、デイジークッションが9,680円、ぬいぐるみキーホルダーが3,850円から展開されています。さらに、世界888個限定のクリスタルフィギュアなど、希少性を重視した商品も用意されました。
2026年最新のZO&FRIENDSコラボ
もう一つ注目したいのが、G-DRAGONがIPX(旧LINE FRIENDS)と共同で制作したキャラクターIP「ZO&FRIENDS」とのコラボレーションです。
2026年10月16日に発表された日本向け企画は、「PEACEMINUSONE X ZO&FRIENDS」。両ブランドが初めてタッグを組むコラボレーションで、PEACEMINUSONEの設立10周年とZO&FRIENDSの1周年を記念しています。
コンセプトは「BLOOMING STEP(ブルーミング ステップ)」。ZOAの花の足あとと、ピースマイナスワンのデイジーを組み合わせ、2つの世界観を一つの花道として表現しています。
主な商品には、デイジーと花の足あとをデザインしたポーチキーホルダーやラグ、黒いフーディーを着たZOAのアイテムなどがあります。
日本では、10月16日から25日までLINE FRIENDS SQUAREオンラインストアで数量限定の先行予約販売が行われました。続いて、11月11日から17日まで東京と大阪でポップアップが開催される予定です。
2026年11月3日現在、ポップアップは開催前です。東京会場はLINE FRIENDS SQUARE SHIBUYAの地下1階、大阪会場は阪急うめだ本店3階のBEYOND WORLDイベントスペースとなっています。
【人気アイテムとブランドの評判】何を買うべき?
ピースマイナスワンは、ロゴの知名度だけでなく、アーティストの美意識を反映した独特のデザインが魅力です。
アイテムを選ぶ際には、普段使いできるアパレルを選ぶのか、コラボレーションの限定性を楽しむのかによって、注目すべき商品が変わります。
代表的な人気アイテム
1. デイジーロゴのキャップ
ブランドの象徴を取り入れやすい定番アイテムです。シンプルなコーディネートに合わせるだけで、ブランドらしい雰囲気を演出できます。
ロゴを主張しすぎないスタイルが好きな人にも取り入れやすく、初めてピースマイナスワンを購入する際の候補になります。
2. グラフィックTシャツ・フーディー
ストリートファッションを楽しみたい人に向いているアイテムです。デイジーや独自の文字表現、アートワークを大きく配置したデザインが特徴です。
シンプルなパンツやスニーカーと組み合わせるだけでも、ブランドの世界観を取り入れられます。
3. Nikeコラボスニーカー
ブランドを代表するコレクターズアイテムです。Air Force 1 Para-noiseシリーズは、アートとスニーカーカルチャーが融合した代表作として知られています。
特に塗装が削れて内部のデザインが現れる仕様は、一般的なコラボスニーカーとは異なる魅力を持っています。
4. コラボレーション限定グッズ
トイ・ストーリーやZO&FRIENDSとの企画では、キーホルダー、ぬいぐるみ、フィギュア、バッグなどが展開されています。
普段のファッションに取り入れるだけでなく、コレクションとして楽しみたい人にも適しています。
ピースマイナスワンの評判を判断するポイント
ブランドの評価を考えるうえで、主に注目したいのは次の3点です。
デザイン性:デイジーロゴやグラフィックなど、一目でブランドを認識できる独自性があります。G-DRAGONの個性が反映されたアート性の高いデザインを好む人には魅力的です。
コラボレーションの企画力:Nikeのようなスポーツブランドから、ディズニー&ピクサーのキャラクターまで、異なるジャンルを横断する企画が特徴です。単なるロゴ交換ではなく、相手側の世界観を取り込んだ商品づくりが評価のポイントになります。
希少性と価格:限定販売や数量制限のある商品は、入手しにくさが魅力になる一方、購入機会が限られるという難点もあります。中古市場や転売市場では価格が変動するため、定価と二次流通価格を混同しないことが大切です。
おすすめできる人・慎重に選びたい人
- おすすめ:ストリートファッションが好きな人、G-DRAGONの美意識に共感する人、デイジーモチーフやアート性の高い服を探している人。
- コレクター向き:Nikeやトイ・ストーリーなどの限定コラボを集めたい人。
- 慎重に選びたい人:価格の安さや実用性を最優先する人、ブランドロゴの主張が強いデザインを好まない人。
ブランドの知名度だけで購入を決めるのではなく、デザイン、素材、価格、着用頻度を総合的に考えることが満足度につながります。
【日本の取扱店舗】BAYCREW'S STOREやポップアップで購入できる?
ピースマイナスワンは、日本でもコラボレーション企画を通じて購入できる機会があります。ただし、すべての商品が同じ店舗で販売されているわけではありません。
SELECT by BAYCREW'S・BAYCREW'S STORE
2026年のトイ・ストーリーコラボレーションでは、株式会社ベイクルーズが日本国内での販売を担当しました。
販売先は、次の2つです。
- SELECT by BAYCREW'S:2026年7月15日から発売。
- BAYCREW'S STORE:2026年7月22日から公式通販で販売。
商品ページでは、アパレルだけでなく、フィギュア、ぬいぐるみ、バッグ、クッションなどのラインナップが紹介されています。
特に注目されたのが、世界888個限定の「THE FIRST FAN CRYSTAL FIGURE BUZZ」です。BAYCREW'S STOREでは、そのうち103個を対象に抽選販売が実施されました。
ただし、これらは2026年の発売・抽選企画に関する情報です。11月現在の在庫や再販売の有無は、商品ごとに異なります。過去の販売ページが残っていても、購入できるとは限りません。
2026年11月のZO&FRIENDSポップアップ
11月に日本で実施されるZO&FRIENDSとのコラボ企画は、実店舗で商品を確認したい人にとって注目の機会です。
東京会場
- 会場:LINE FRIENDS SQUARE SHIBUYA B1F
- 期間:2026年11月11日~11月17日
- 11月11日~13日は事前予約制。
大阪会場
- 会場:阪急うめだ本店3階 BEYOND WORLDイベントスペース
- 期間:2026年11月11日~11月17日
- 一部期間・時間帯は事前予約制。
購入特典も用意されています。東京会場では税込18,800円以上の購入でオリジナルミニハンカチ、大阪会場では同額以上の購入でオリジナルてぬぐいがプレゼントされる予定です。いずれも数量限定です。
また、オンライン先行予約は10月25日に終了しています。これから購入を検討する場合は、11月のポップアップでの販売状況や入場条件を確認する必要があります。
WILDSIDE YOHJI YAMAMOTOとの10周年記念企画
2026年10月には、ヨウジヤマモトが手掛けるWILDSIDEとの初コラボレーションも発表されました。
ブランド設立10周年を記念する全9型のコレクションで、杖村さえ子氏による未公開イラストとデイジーを融合したグラフィックが特徴です。
レザーブルゾン、レザージャケット、ウールコート、Tシャツ、キャップなどを展開。例えば、レザーブルゾンは44万円、ダブルブレストのウールコートは22万円、リンガーTシャツは25,300円です。
原宿と大阪のWILDSIDE店舗では10月30日に1日限定の先行発売が実施されました。11月3日現在、この店舗先行発売は終了しています。オンライン販売の時期については、ヨウジヤマモトの発表時点では後日案内とされていました。
日本で購入する際は、ブランド名だけで店舗を探すよりも、欲しいコラボレーションの公式販売元を確認する方が確実です。
【2026年最新】ピースマイナスワンの現在の活動と今後の展望
2026年のピースマイナスワンは、設立10周年という節目を迎えています。
これまでのNikeとのスニーカー展開に加え、キャラクター、ライフスタイル、食品企業との企画など、ファッションの枠を越えたコラボレーションが目立っています。
2026年は設立10周年の節目
2016年に韓国で設立されたブランドは、2026年に10周年を迎えました。
その記念企画の一つがWILDSIDEとのコラボレーションです。ヨウジヤマモトの過去のアーカイブをベースにしたアイテムと、ピースマイナスワンのデイジーやアートワークを融合させています。
この企画は、単にブランドロゴを付けた商品ではありません。両者の美意識を組み合わせ、過去のデザイン資産を新しい形で表現した点に特徴があります。
PEACEMINUSONE BEAUTYが2027年に始動予定
2026年10月に報じられた新たな動向として注目されるのが、ビューティー分野への進出です。
G-DRAGONのピースマイナスワンと、韓国のGoodai Globalが共同で「PEACEMINUSONE BEAUTY」という新しいビューティーブランドを立ち上げる計画を発表しました。
報道によると、正式ローンチは2027年前半を目標としています。韓国での展開を先行させ、その後は米国や日本への進出も計画されています。
Goodai Globalは、Beauty of JoseonやTIRTIRなどのブランドを展開する企業です。今回の提携では、ブランドコンセプトの構築から商品開発まで共同で取り組むとされています。
ただし、2026年11月3日時点では、具体的な商品ラインナップや価格、個別の日本発売日は公表されていません。ファッションブランドとして築いた世界観が、今後どのような美容商品に反映されるのかが注目点です。
BIGBANGの20周年活動とG-DRAGONの現在
ブランドの今後を考えるうえでは、G-DRAGON本人の音楽活動も見逃せません。
2026年はBIGBANGのデビュー20周年にあたり、YG Entertainmentはグループの記念活動とワールドツアーを発表しました。
2026年8月には韓国でツアーがスタートし、北米、欧州、アジアなどを巡る「BIGBANG 2026-2027 WORLD TOUR
2026年8月19日には、新曲「BiiiG」もリリースされました。YG Entertainmentによると、現在のグループ活動はG-DRAGON、TAEYANG、DAESUNGの3人体制です。
日本公演は11月27日から29日まで京セラドーム大阪、12月13日から15日まで東京ドームで予定されています。
さらに、2026年9月には韓国マクドナルドがG-DRAGONを起用したアジア13市場向けキャンペーンを展開し、ピースマイナスワンとの限定グッズも発売しました。ヴィンテージキャップ、ショルダーバッグ、ピンセットの3種類で、韓国では9月28日から販売されています。
こうした動きから見えてくるのは、G-DRAGONが音楽活動と並行して、自身のクリエイティブな世界観を複数の市場へ広げていることです。
ピースマイナスワンも、単なるストリートファッションブランドから、アート、キャラクター、ライフスタイル、美容へと表現領域を拡張する段階に入っています。
【よくある質問】ピースマイナスワンに関するFAQ
Q1:ピースマイナスワンはどこの国のブランドですか?
A1:韓国発のファッションブランドです。2016年に設立され、BIGBANGのG-DRAGONが主宰しています。
Q2:ピースマイナスワンは誰のブランドですか?
A2:G-DRAGON(ジードラゴン)が手掛けるブランドです。音楽や現代アート、ストリートファッションなど、彼自身のクリエイティブな感性が反映されています。
Q3:PEACEMINUSONEという名前にはどんな意味がありますか?
A3:理想の平和な世界と、何かが欠けている現実世界との間に存在する差異や接点を表現しています。単なる言葉遊びではなく、G-DRAGONの世界観を象徴する名称です。
Q4:デイジーロゴの花びらが1枚欠けているのはなぜですか?
A4:ブランド名の「MINUS ONE」と結び付いたデザインと解釈されています。完全ではない花の姿を通して、欠落や不完全さをブランドの個性として表現しています。
Q5:ピースマイナスワンとNikeのコラボ商品には何がありますか?
A5:代表作はAir Force 1のPara-noiseシリーズです。2019年の初代モデルや2024年のPara-noise 3.0などが知られています。特に、履き込むことでアッパーの塗装が削れ、内部のアートワークが現れる仕掛けが特徴です。
Q6:2026年のトイ・ストーリーコラボは日本でも買えますか?
A6:日本国内ではSELECT by BAYCREW'Sで7月15日、BAYCREW'S STOREで7月22日から販売が始まりました。フィギュア、Tシャツ、ぬいぐるみなどが展開されましたが、11月現在の在庫や再販売状況は商品ごとに異なります。
Q7:ZO&FRIENDSとのコラボはいつから日本で開催されますか?
A7:2026年11月11日から17日まで、東京のLINE FRIENDS SQUARE SHIBUYAと大阪の阪急うめだ本店でポップアップが開催予定です。東京会場は11月11日から13日まで事前予約制となっています。
Q8:ピースマイナスワンの商品は日本のどこで購入できますか?
A8:コラボレーションによって販売先が異なります。トイ・ストーリー企画はBAYCREW'S STORE、ZO&FRIENDS企画はLINE FRIENDS SQUARE関連店舗、WILDSIDE企画はWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOなどが販売窓口です。
Q9:ピースマイナスワンは現在も活動していますか?
A9:活動しています。2026年は設立10周年を迎え、トイ・ストーリー、ZO&FRIENDS、WILDSIDE、マクドナルドなどとの企画を展開しています。また、2027年前半を目標としたPEACEMINUSONE BEAUTYの立ち上げも発表されています。
まとめ:ピースマイナスワンはG-DRAGONの美学を世界へ広げるブランド
ピースマイナスワンは、BIGBANGのG-DRAGONが2016年に韓国で設立したファッションブランドです。
ブランド名には理想と現実の間にあるギャップという哲学が込められ、花びらが1枚欠けたデイジーロゴも、その独特な世界観を象徴しています。
NikeとのPara-noiseシリーズによってスニーカーファンからも注目され、2026年にはトイ・ストーリーやZO&FRIENDSとのコラボレーションによって、さらに幅広い層へ存在感を示しました。
特に2026年は設立10周年という節目にあたり、WILDSIDEとの記念企画や、2027年に向けたビューティー事業の構想など、新しい動きが続いています。
日本で商品を購入する際は、BAYCREW'S STOREやLINE FRIENDS SQUAREなど、企画ごとの正規販売窓口を確認することが大切です。限定商品は販売期間や数量、購入条件が異なるため、発売情報と在庫状況を分けて確認しましょう。
【プロの結論】
ピースマイナスワンの本質的な魅力は、G-DRAGONというアーティストの知名度だけではありません。欠けたデイジーに象徴される哲学を、スニーカー、アパレル、キャラクターグッズなど異なるジャンルの商品に落とし込めるクリエイティブ力にあります。
2026年の10周年企画は、その世界観がファッションの枠を越えて広がっていることを示しています。ブランドを選ぶ際には、話題性や希少性だけでなく、自分自身がデザインやコンセプトに共感できるかどうかを判断基準にするとよいでしょう。
G-DRAGONの次なる挑戦とともに、PEACEMINUSONEがどのような新しい表現を生み出すのか。2027年のビューティー事業を含め、今後の展開にも注目が集まります。
(出典: ピース マイナス ワン(Yahoo!ニュース))