【ゲート番号別】搭乗前の食事で迷わないための選び方
羽田空港第2ターミナルでは、店名だけで検索するよりも、搭乗ゲート番号から飲食店を探すほうが効率的です。特に国内線は北側・南側で店舗が分かれているため、食事後に搭乗口まで戻る時間も考慮する必要があります。
53番ゲート周辺で食事する場合
53番ゲート付近では、次の3店舗が候補になります。
- ANA FESTA 羽田53番ゲートフード店:そば・うどん
- スターバックス コーヒー:コーヒー・サンドイッチ
- Cafe Lounge Gate 53:パスタ・カレー・ホットドッグなど
麺類を食べたいならANA FESTA、飲み物や軽食ならスターバックス、座ってゆっくり過ごしたいならCafe Lounge Gate 53という使い分けがおすすめです。
60番ゲート周辺で食事する場合
60番ゲート付近では、ANA FESTA 羽田60番ゲートフード店が便利です。そば・うどんに加えて手作りおにぎりがあり、食事の量を調整できます。
店内には48席があり、麺類を食べてから搭乗する場合にも利用しやすい店舗です。おにぎりはテイクアウトにも対応しています。
63番ゲート周辺で食事する場合
63番ゲート付近なら、COMEL 羽田63番ゲート店が候補です。弁当やコーヒー、ペットボトル飲料などを購入できます。
店内でゆっくり食べるレストランというより、購入して搭乗するスタイルに適しています。なお、53番・60番ゲートの店舗とは異なり、63番ゲート店は国内線出発ゲートラウンジ南側にあります。
バスラウンジから搭乗する場合
バスで航空機まで移動する便を利用する場合は、ANA Hangar bay Kitchenも候補です。1階の北バスラウンジにあり、ハンバーグカレーやカレーライスなどの洋食を提供しています。
2階のゲート前店舗とはフロアが異なるため、食事を済ませてから搭乗口へ向かう移動時間を確保してください。
国際線71番・72番ゲート周辺の場合
国際線の71番ゲート前にはPIER内 ISHIYA CAFÉ AIRPORT、72番ゲート付近にはスターバックスがあります。
71番ゲート付近ではコーヒーやソフトクリーム、サンドイッチ、弁当などを購入でき、72番ゲート付近ではドリンクを購入できます。ラーメンや和食を食べたい場合は、ゲート前のカフェだけでなく、2階のフードコートやレストランも確認しましょう。
なお、搭乗ゲートは便ごとに指定され、変更される場合もあります。店名に付いている番号だけを頼りにせず、当日の搭乗券や空港の出発案内表示で実際のゲートを確認することが大切です。
【2026年最新の注意点】営業時間・店舗名・保安検査後の誤解を解消
羽田空港第2ターミナルの飲食店を探す際には、検索結果に表示される店舗情報だけでは判断しにくいポイントがあります。特に国内線と国際線の店舗の取り違え、同じブランドの別店舗、営業時間の一時変更には注意が必要です。
国内線の又こい家と国際線の又こい家は別店舗
「又こい家 羽田空港第2ターミナル」で検索すると、国内線と国際線の情報が混在することがあります。
国内線の又こい家は2階の北側にある江戸前寿司店で、月曜~木曜は10時から、金曜~日曜は7時から営業しています。一方、国際線の又こい家は出国後エリアの海鮮丼店で、営業時間は7時~14時です。
同じ店名でも場所、メニュー、営業時間が異なります。特に朝の利用では、国内線の平日店舗が10時開店であることを覚えておきたいところです。
53番ゲートフード店とCafe Lounge Gate 53は違う
53番ゲート周辺には、名前が似た飲食店があります。
ANA FESTA 羽田53番ゲートフード店は2階のそば・うどん店です。一方、Cafe Lounge Gate 53は3階にあるカフェで、パスタやカレー、ホットドッグなどを提供しています。
単に「ゲート53の食事」と検索しても、両店舗の情報が一緒に表示されることがあります。麺類を食べたいのか、座って休憩したいのかを先に決めると、店舗を間違えにくくなります。
国際線の飲食店は出国後エリアにある
国際線の飲食店は、国内線の保安検査後エリアとは別の制限区域にあります。国際線では保安検査と出国審査を終えたあとに利用できる店舗が中心です。
そのため、国内線の利用者が国際線出国後エリアのむぎとオリーブやひとしなやに立ち寄ることはできません。逆に、国際線の出発客が国内線の53番・60番ゲート付近の店舗を利用することもできません。
「羽田空港第2ターミナルにある飲食店」という共通点だけで検索すると、利用できない店舗の情報を見つけてしまうことがあります。必ず国内線・国際線の区分を確認してください。
2026年の営業時間は通常営業と一時休店を区別する
営業時間を確認する際には、閉店時刻だけでなく中休みやラストオーダーにも注意が必要です。
例えば、むぎとオリーブは6:30~23:30の営業案内に加え、ANA FESTAの国際線店舗一覧では14:15~16:30の一時休店が記載されています。ISHIYA CAFÉ AIRPORTも12:10~13:30に一時休店があります。
また、ANA Hangar bay Kitchenは羽田空港公式の店舗ページとANA FESTAの店舗ページで通常営業時間の掲載内容に違いがあります。期間限定の営業時間変更が反映されている場合もあるため、出発当日の店舗案内を優先しましょう。
営業時間の確認先としては、羽田空港旅客ターミナル公式サイトの「レストラン&ショップ」と、ANA FESTA公式サイトの国内線・国際線店舗案内が参考になります。スターバックスについては、国内線・国際線それぞれの公式店舗情報も確認できます。
【プロの結論】搭乗前の食事は「ゲート・残り時間・食事量」の3条件で決める
羽田空港第2ターミナルの保安検査後の食事選びで、最も合理的なのは、食べたい料理から探すのではなく、搭乗条件から候補を絞る方法です。
空港では、食事そのものの時間だけでなく、注文、提供、会計、搭乗口までの移動が発生します。特に搭乗開始が迫っている場合、人気店や着席型の飲食店を選ぶと、食事を終えるまでに想定以上の時間がかかることがあります。
搭乗までの時間に余裕がない人
弁当や飲み物を購入できるCOMEL、コーヒーや軽食をテイクアウトできるスターバックス、ISHIYA CAFÉ AIRPORTなどが候補です。
座席に着いて食べる時間を省けるため、搭乗開始が近い場合にも選択しやすい方法です。ただし、搭乗口への移動や機内持ち込みのルールには注意してください。
温かい食事を食べたい人
国内線なら53番・60番ゲートのANA FESTA、国際線ならむぎとオリーブがおすすめです。
そば・うどんやラーメンは、弁当やお菓子だけでは満足できない人に適しています。国内線の60番ゲート店ならおにぎりも追加できるため、食べる量を調整しやすい点も魅力です。
ゆっくり座って食事したい人
国内線ではCafe Lounge Gate 53やANA Hangar bay Kitchen、国際線ではひとしなやが候補です。
特にCafe Lounge Gate 53は飛行機を眺められる窓側の空間が魅力。コンセント付きのカウンター席もあり、搭乗まで時間がある場合の休憩場所としても利用できます。
日本食や寿司を食べたい人
国内線なら又こい家、国際線なら又こい家の海鮮丼やひとしなやが選択肢です。
ただし、国際線の又こい家は14時までの営業です。午後遅い便では利用できないため、和食を食べたい場合は営業時間が長いひとしなやも検討するとよいでしょう。
飲食店選びで見落としやすいのは、店舗の営業時間と自分の搭乗時間が一致していても、ラストオーダーや中休みのため利用できないケースです。営業時間内に到着するだけでなく、注文できる時間に余裕を持たせることが、空港で食事を失敗しないコツです。
【羽田空港第2ターミナルの保安検査後の食事】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:羽田空港第2ターミナルは保安検査後にも食事できる?
A1:できます。国内線では53番・60番ゲート付近のそば・うどん店、63番ゲート付近のCOMEL、又こい家、Cafe Lounge Gate 53などがあります。国際線も出国審査後のエリアに、むぎとオリーブ、ひとしなや、又こい家、カフェなどが営業しています。
Q2:羽田空港第2ターミナルで保安検査後にそば・うどんを食べられる場所は?
A2:国内線ならANA FESTA 羽田53番ゲートフード店と羽田60番ゲートフード店です。どちらも営業時間は6:00~20:00で、かけそば・かけうどんは800円から。国際線なら出国後エリアのむぎとオリーブで蛤SOBAや鶏SOBAを楽しめます。
Q3:羽田空港第2ターミナルの保安検査後で早朝や深夜に食事できる店は?
A3:国内線では53番・60番ゲートフード店やCOMELが6:00から営業しています。国際線ではISHIYA CAFÉ AIRPORTが6:30~翌1:05、スターバックスが6:30~翌1:00の営業時間を案内しています。ただし、ISHIYA CAFÉ AIRPORTには12:10~13:30の一時休店があるため注意してください。
まとめ:羽田空港第2ターミナルの保安検査後はゲートに近い店舗を選ぼう
羽田空港第2ターミナルでは、保安検査後でも国内線・国際線ともに食事を楽しめます。国内線は53番・60番ゲート周辺のそば・うどん、63番ゲート付近のテイクアウト、北側の寿司やカフェ、バスラウンジの洋食店が主な選択肢です。
国際線は出国審査後の2階エリアに、むぎとオリーブ、又こい家、ひとしなや、三本珈琲店、ISHIYA CAFÉ AIRPORT、スターバックスなどがあります。国内線とは店舗の場所も営業時間も異なります。
最後に、目的別のおすすめを整理すると次のとおりです。
- そば・うどんを食べたい: ANA FESTA 羽田53番・60番ゲートフード店
- 寿司を食べたい: 国内線の又こい家
- 弁当や軽食を買いたい: COMEL 羽田63番ゲート店
- ゆっくりカフェで過ごしたい: Cafe Lounge Gate 53
- 洋食をしっかり食べたい: ANA Hangar bay Kitchen
- 国際線でラーメンを食べたい: むぎとオリーブ
- 国際線で和食を食べたい: ひとしなや
- 国際線で海鮮丼を食べたい: 又こい家
- 国際線で深夜に軽食を買いたい: ISHIYA CAFÉ AIRPORT
2026年の店舗情報を活用する際も、最後に確認したいのは当日の営業時間、ラストオーダー、臨時休店、搭乗ゲートです。空港の飲食店は便の運航状況や店舗事情によって営業条件が変わることがあります。
食べたい料理だけでなく、搭乗までの時間とゲートまでの距離を考えて選ぶこと。これが羽田空港第2ターミナルで、出発前の食事を慌てず楽しむためのポイントです。 (出典: 羽田空港第2ターミナル 保安検査後 食事(Yahoo!ニュース))