大阪の10月イベント2026完全ガイド!万博公園の花・ロハス・中之島アートを徹底解説
2026年10月の大阪では、万博記念公園のコスモス・コキアフェスタやロハスフェスタ万博、中之島のライトアートなど、秋の自然や文化、音楽を楽しめるイベントが各地で開催されました。吹田市の恒例行事「すいたフェスタ」や、音楽とアートを融合させた「OSAKA MUSIC & CULTURE WEEKEND」も話題となった催しです。
2026年11月3日現在、10月限定のイベントはすでに終了していますが、万博記念公園の秋のローズフェスタは11月23日まで開催中です。この記事では、大阪の10月イベントカレンダーとして、各催しの開催日・時間・会場・入場料・アクセスを整理。無料で楽しめるイベントや子ども連れに適した催し、11月も楽しめる秋のイベントまで紹介します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 注目イベント:万博記念公園では約15万本のコスモスと約3,600株のコキアが秋の花の丘を彩った。
- 開催実績:ロハスフェスタは10月9日~12日、16日~18日の2期間、中之島のアートライトは10月16日~25日に開催された。
- 現在も楽しめる催し:秋のローズフェスタは11月23日まで開催。大人450円、小中学生は公園入園無料。
【2026年版】大阪の10月イベントは万博記念公園と中之島が注目エリア
2026年の大阪の秋イベントを振り返ると、特に注目されたのが吹田市の万博記念公園と大阪市北区の中之島です。
万博記念公園では、花の鑑賞、ハンドメイドマーケット、市民参加型のお祭り、音楽・文化イベントが開催されました。一方、中之島では水辺の景観を生かした夜間のライトアートが実施され、昼と夜で異なる大阪の秋を楽しめる構成となっていました。
イベントの特徴は大きく3つに分けられます。
- 自然・花を楽しむ:コスモス・コキアフェスタ、秋のローズフェスタ
- 買い物・体験を楽しむ:ロハスフェスタ万博2026秋
- 音楽・文化・夜景を楽しむ:すいたフェスタ、OSAKA MUSIC & CULTURE WEEKEND、NAKANOSHIMA ART LIGHTS 2026
特に万博記念公園は、複数のイベントが同じ公園内で開催された点が特徴です。イベントごとに会場や入場条件が異なるため、単に開催日だけでなく、会場の位置と料金体系を確認することが大切でした。
【開催日・時間・料金】大阪の主要イベント6選を一覧比較
2026年10月の大阪イベントを、公式発表に基づいて比較しました。開催期間が異なるため、訪問を計画する際には日付の確認が欠かせません。
| イベント名 | 開催日・時間 | 会場 | 料金・入場条件 |
|---|---|---|---|
| コスモス・コキアフェスタ2026 | 10月3日~30日 9:30~17:00 | 万博記念公園 花の丘 | 大人450円、小中学生無料 |
| ロハスフェスタ万博2026秋 | 10月9日~12日、16日~18日 9:30~16:30 | 万博記念公園 東の広場 | 500円、小学生以下無料。別途公園入園料 |
| すいたフェスタ2026 | 10月12日 10:00~20:00 | 万博記念公園 お祭り広場ほか | 吹田市民は無料、市外は大人450円、小中学生無料 |
| NAKANOSHIMA ART LIGHTS 2026 | 10月16日~25日 18:00~22:00 | 中之島公園 | 無料・予約不要 |
| OSAKA MUSIC & CULTURE WEEKEND | 10月24日 10:40~16:00予定 | 万博記念公園 | イベント観覧無料。公園入園料が必要。ワークショップは1回300円 |
| 秋のローズフェスタ | 10月24日~11月23日 9:30~17:00 | 万博記念公園 平和のバラ園 | イベント観覧無料。別途公園入園料が必要 |
万博記念公園の自然文化園・日本庭園共通入園料は、2026年4月1日から改定され、大人(高校生以上)450円、小人(中学生以下)無料となっています。イベント料金と公園入園料が別になっている場合があるため、合計金額を把握しておくことが重要です。
なお、秋のローズフェスタは10月限定ではなく、11月23日まで続くイベントです。10月の開催実績と、11月にまだ参加できる催しを区別して見ると、予定を立てやすくなります。
【万博記念公園の秋イベント】コスモス・コキアとロハスフェスタの見どころ
コスモス・コキアフェスタ2026は約15万本の花が主役
2026年10月3日(土)から30日(金)まで開催された「コスモス・コキアフェスタ2026」は、万博記念公園の秋を代表する花のイベントです。
会場は自然文化園の花の丘。公式案内によると、約15万本のコスモスと約3,600株のコキアが植えられ、秋の景色を彩りました。
コスモスはセンセーションミックスやセンセーションホワイト、キバナコスモスなどが見どころ。さらに、丘の北側斜面にはピンク色の穂が美しいミューレンベルギアや赤ソバも登場しました。
開催時間は9時30分から17時まで。最終入園は16時30分です。イベント自体に別途料金は設定されていませんが、自然文化園・日本庭園共通の入園料が必要でした。
花の鑑賞だけでなく、撮影スポットや関連イベント、飲食コンテンツも用意されていたため、写真撮影や家族での散策を楽しみたい人にも適した内容でした。
なお、植栽エリアへの立ち入りや花を踏む行為は禁止されています。写真撮影の際も周囲の来園者に配慮する必要があります。
ロハスフェスタ万博2026秋は買い物と体験を楽しむマーケット
「ロハスフェスタ万博2026秋」は、10月9日(金)~12日(月・祝)の1stと、10月16日(金)~18日(日)の2ndに分けて開催されました。
会場は万博記念公園の東の広場。ハンドメイド作品や暮らしに関するアイテム、グリーン・フラワーなど、作り手のこだわりに触れられる屋外マーケットです。
ロハスフェスタの特徴は、商品を購入するだけでなく、ものを大切に使い続ける暮らしや環境への配慮を体験を通じて考えられる点にあります。ワークショップなども行われ、子どもと一緒に参加しやすい内容が用意されました。
開催時間は9時30分~16時30分で、入場券販売は16時まで。ロハスフェスタの入場料は500円、小学生以下は無料でした。ただし、別途万博記念公園の入園料が必要です。
雨天でも実施する予定でしたが、悪天候によって中止となる場合もあると案内されていました。
秋のローズフェスタは11月も楽しめる継続イベント
10月24日(土)から始まった「万博記念公園 秋のローズフェスタ」は、10月イベントの中でも11月まで楽しめる催しです。
会場は自然文化園の平和のバラ園。1970年の日本万国博覧会開催時に、日本を含む世界9か国から平和を願って寄贈されたバラと、新しい品種を含め、約250品種・約2,400株の秋バラを楽しめます。
秋バラは、気温が下がる中でゆっくり開花するため、花色が濃く、香りを楽しみやすいことが特徴です。香りに特徴のある品種を集めたフレグランスエリアも見どころです。
開催時間は9時30分~17時。10月31日と11月1日を除き、11月23日(月・祝)まで開催されます。
ローズフェスタ自体の観覧料は無料ですが、公園入園料が必要です。花の鑑賞だけでなく、期間中にはローズソムリエによるガイドツアーや音楽関連企画なども実施されました。
【中之島の夜イベント】NAKANOSHIMA ART LIGHTS 2026と音楽・文化企画
水辺と光が融合するNAKANOSHIMA ART LIGHTS 2026
大阪市内で秋の夜を楽しむイベントとして注目されたのが、「NAKANOSHIMA ART LIGHTS 2026 ~水辺を巡る、光の芸術~」です。
開催期間は2026年10月16日(金)~25日(日)。会場は大阪市北区の中之島公園で、ライトアート展示は毎日18時~22時に行われました。
光のアーティスト松尾高弘氏をアートプロデューサーに迎え、バラ園や阪神高速道路の高架下付近などに作品を展示。水辺の景観と光の演出を組み合わせた、都市型の夜間イベントとして企画されました。
主な展示作品には、次のようなものがあります。
- K.L.V FIELD:バラ園西側のライトアート
- Water Bridge:ばらぞの橋周辺の光の演出
- Bloom with You:バラ園東側の体験型作品
- Prism in the Air:阪神高速道路高架下付近の展示
さらに、10月23日(金)~25日(日)には「ナイトグロー&ミュージック」も実施されました。熱気球を使用したナイトグローのほか、各日18時20分、19時20分、20時20分から約40分間のフィールドライブが予定されていました。
入場料は無料で、予約も不要。大阪市内でお金をかけずに夜のイベントを楽しみたい人にとって、選びやすい催しでした。
OSAKA MUSIC & CULTURE WEEKENDは自然の中で音楽と芸術を体験
10月24日(土)には、万博記念公園で「OSAKA MUSIC & CULTURE WEEKEND」が開催されました。
大阪国際文化芸術プロジェクトの一環として企画された野外イベントで、会場はもみじ川芝生広場、現代美術の森など。開催時間は10時40分~16時を予定していました。
内容は音楽演奏だけではありません。ライブペインティングやワークショップなど、さまざまな文化芸術に触れられるプログラムが用意されました。
もみじ川芝生広場では「MUSIC&RELAX」をコンセプトとする音楽フェスとの連携も行われ、大阪で活動する若手ミュージシャンの演奏が予定されていました。
観覧や参加が無料のプログラムでも公園入園料は必要です。また、ワークショップは1回300円で、定員に達すると受付終了となる仕組みでした。
このイベントの特徴は、音楽ライブを鑑賞するだけでなく、自然環境の中でアートや創作体験にも触れられる点です。音楽好きだけでなく、文化芸術に関心のある家族にも楽しみ方の幅がありました。
【地域のお祭り】すいたフェスタ2026は10月12日に開催
万博記念公園で開催されたもう一つの注目イベントが「すいたフェスタ2026」です。
2026年10月12日(月・祝)に開催され、今年で5周年を迎えました。時間は10時から20時まで。会場はお祭り広場、上の広場、下の広場の3エリアでした。
吹田市の公式案内では、ハロウィーンナイトやものまねLIVE、カラオケ大会などの企画が紹介されていました。飲食ブースでは世界の食文化を楽しめるメニューも用意され、地域のお祭りらしい幅広い構成となっていました。
下の広場では大阪・関西万博のレガシーを引き継ぐミニ万博企画も展開。市民が地域の文化や交流を楽しめるイベントとして開催されました。
吹田市民と市外来場者で入園条件が異なる
すいたフェスタ2026で注意したいのが、居住地による入園条件の違いです。
吹田市民には、当日、インフォメーションセンター前、日本庭園前、西口の3か所で無料入園チケットが配布されました。市外からの来場者は大人450円、中学生以下無料という条件でした。
また、開催当日は周辺の混雑が予想されたため、主催者側は公共交通機関での来場を呼びかけていました。
地域住民向けのイベントという側面を持ちながら、市外の人も参加できる点が特徴です。大阪市内から訪れる場合も、交通手段と入園条件を事前に把握しておくことが重要でした。
【無料・子ども向け】大阪の10月イベントで気になる料金と選び方
大阪の10月イベントを探す人にとって、入場料は重要な判断材料です。特に家族で参加する場合、イベント自体の料金と会場施設の入園料を分けて考える必要があります。
無料で楽しめたイベントはどれ?
2026年10月の代表的なイベントでは、NAKANOSHIMA ART LIGHTS 2026が入場無料・予約不要でした。
OSAKA MUSIC & CULTURE WEEKENDも観覧や参加が無料のプログラムを設けていましたが、万博記念公園の入園料450円は必要です。ワークショップには1回300円の参加費が設定されていました。
秋のローズフェスタもイベント自体の観覧料は無料ですが、公園入園料が別途必要です。
したがって、「無料イベント」という表記だけで判断せず、会場への入場に必要な料金まで確認することが大切です。
子ども連れにおすすめのイベント
子どもと一緒に楽しみたい場合は、イベント内容と公園の利用条件を組み合わせて選ぶとよいでしょう。
- すいたフェスタ:ミニ万博やハロウィーン関連企画、飲食ブースなど、幅広い年代が楽しめる内容。
- ロハスフェスタ:ハンドメイド作品や暮らしに関するワークショップなど、親子で体験を楽しめるマーケット。
- コスモス・コキアフェスタ:花の丘を散策しながら秋の植物や自然に触れられるイベント。
- OSAKA MUSIC & CULTURE WEEKEND:音楽やライブペインティング、ワークショップなど文化芸術に触れる機会。
さらに、万博記念公園は2026年4月1日から小中学生の入園料が無料になりました。子育て世帯にとっては、家族で訪れやすい料金体系です。
目的別に選ぶならこの基準
イベント選びでは、次のような判断基準が役立ちます。
- 写真撮影や花の鑑賞が目的なら、コスモス・コキアフェスタやローズフェスタ。
- 買い物や手作り体験が目的なら、ロハスフェスタ。
- 無料で夜のイベントを楽しみたいなら、中之島のアートライト。
- 地域のお祭りや多彩なステージを楽しみたいなら、すいたフェスタ。
- 音楽と文化芸術を一度に体験したいなら、OSAKA MUSIC & CULTURE WEEKEND。
ただし、屋外イベントは天候によって内容や開催状況が変更されることがあります。特に夜間の気球イベントや野外ライブ、花の見頃は、当日の公式情報を確認することが欠かせません。
【アクセス・最寄り駅】万博記念公園と中之島への行き方
大阪の10月イベントを効率よく巡るためには、会場ごとの最寄り駅を把握しておくと便利です。
万博記念公園へのアクセス
万博記念公園の最寄り駅は大阪モノレールの万博記念公園駅と公園東口駅です。
- 万博記念公園駅:中央口まで徒歩約5分。
- 公園東口駅:東口まで徒歩約5分。
コスモス・コキアフェスタや平和のバラ園へ向かう場合は、園内での移動時間も考慮する必要があります。
ロハスフェスタの会場である東の広場へは、公園東口駅を利用するルートが便利です。
新大阪駅からは大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行線で千里中央駅へ向かい、大阪モノレールに乗り換えて万博記念公園駅で下車するルートが利用できます。
中之島公園へのアクセス
NAKANOSHIMA ART LIGHTS 2026の会場となった中之島公園は、大阪市北区中之島にあります。
主な最寄り駅は次の通りです。
- 京阪中之島線:なにわ橋駅下車すぐ。
- Osaka Metro堺筋線:北浜駅下車、北へすぐ。
- Osaka Metro御堂筋線:淀屋橋駅から徒歩圏内。
ライトアートの展示エリアはバラ園から阪神高速道路高架下付近まで広がっているため、鑑賞する場所に合わせて駅を選ぶと移動しやすくなります。
なお、中之島公園には専用駐車場がないため、公共交通機関を利用する方法が便利です。
大阪市の2026年10月イベント一覧を調べる方法
大阪市内のイベントを幅広く調べたい場合は、大阪市公式ウェブサイトの「イベント(2026年10月)」が参考になります。
同ページには、NAKANOSHIMA ART LIGHTS 2026のほか、10月16日~25日に開催された「Christmas Commons」などの情報も掲載されていました。
ただし、市のイベントカレンダーには、展覧会などの長期間開催イベントを表示しない場合があります。大阪府内全域の催しを網羅した一覧ではないため、吹田市や万博記念公園など、各自治体・施設の公式イベント情報も合わせて確認することが大切です。
特に大阪市内と北摂エリアではイベントの種類が異なるため、開催地を大阪市内に限定するのか、吹田市まで含めるのかによって候補が変わります。
【よくある質問】大阪の10月イベント2026に関するFAQ
Q1:2026年10月の大阪で一番注目されたイベントは何ですか?
A1:万博記念公園のコスモス・コキアフェスタ2026やロハスフェスタ万博2026秋、中之島のNAKANOSHIMA ART LIGHTS 2026などが代表的な催しです。花の鑑賞、買い物、夜のライトアップなど、目的によって選べるイベントが開催されました。
Q2:大阪で10月に無料で楽しめるイベントはありましたか?
A2:NAKANOSHIMA ART LIGHTS 2026は入場無料・予約不要でした。また、OSAKA MUSIC & CULTURE WEEKENDには無料観覧プログラムがありました。ただし、万博記念公園のイベントでは別途公園入園料が必要な場合があります。
Q3:大阪の10月イベントで子ども向けの催しはありましたか?
A3:すいたフェスタのミニ万博やハロウィーン企画、ロハスフェスタの体験型企画などがありました。万博記念公園は小中学生の入園料が無料になっているため、家族で訪れやすい会場です。
Q4:万博記念公園のコスモス・コキアフェスタ2026の料金はいくらでしたか?
A4:イベント自体の追加料金はなく、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要でした。2026年4月1日以降の料金は大人450円、小中学生無料です。
Q5:2026年11月も大阪で秋の花イベントを楽しめますか?
A5:はい。万博記念公園の秋のローズフェスタが2026年11月23日(月・祝)まで開催されています。約250品種、約2,400株の秋バラが見どころです。10月31日と11月1日は休止日として案内されています。
Q6:ロハスフェスタ万博2026秋の入場料はいくらでしたか?
A6:ロハスフェスタの入場料は500円で、小学生以下は無料でした。別途、万博記念公園の入園料が必要でした。
まとめ:大阪の秋イベントは目的と開催期間で選ぶのがポイント
2026年10月の大阪では、万博記念公園を中心に花・マーケット・音楽・地域のお祭りが開催され、中之島では水辺を生かした夜間のライトアートが実施されました。
特に注目したいのは、約15万本のコスモスと約3,600株のコキアを楽しめたコスモス・コキアフェスタ、2期間に分けて開催されたロハスフェスタ、無料で鑑賞できたNAKANOSHIMA ART LIGHTS 2026です。
また、すいたフェスタやOSAKA MUSIC & CULTURE WEEKENDは、地域文化や音楽・芸術に触れられるイベントとして、それぞれ異なる魅力を持っていました。
2026年11月3日現在、10月限定の催しは終了していますが、万博記念公園の秋のローズフェスタは11月23日まで続きます。秋の花を楽しみたい人にとっては、まだ訪れる機会があります。
イベント選びで失敗しないためには、開催日だけでなく、入場料と公園入園料の違い、最寄り駅、雨天時の対応、子どもの料金まで確認することがポイントです。大阪の秋を楽しむなら、目的に合ったイベントを選び、会場ごとの公式案内を確認してから出かけましょう。
(出典: 大阪 イベント 10 月(Yahoo!ニュース))