編み込みハーフアップのやり方完全ガイド|長さ別アレンジと崩れないコツ【2026年版】
編み込みハーフアップは、髪の上半分を編み込んで後ろでまとめ、下半分を自然におろすヘアアレンジ。顔まわりをすっきり見せながら、編み目による華やかさも加えられるため、普段のお出かけから結婚式のお呼ばれまで幅広く活躍するスタイルです。美容室で仕上げてもらうような立体感も、基本の編み方と固定方法を覚えればセルフで再現できます。
2026年3月更新のホットペッパービューティーマガジンでも、編み込みの基本から崩れにくくする下準備、表編み・裏編みの違いまで紹介されています。この記事では、初心者でも挑戦しやすい編み込みハーフアップのやり方を中心に、ボブ・ミディアム・ロング別のアレンジ、前髪の合わせ方、ヘアアクセサリーの選び方まで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 基本の作り方:左右の髪を三つ編みしながら少しずつ毛束を足し、後頭部でまとめるのが基本。
- 長さ別の工夫:ボブはサイド中心、ミディアムは編み込みとくるりんぱ、ロングは大きめの編み込みが好相性。
- 崩れないコツ:完全に乾いた髪にスタイリング剤をなじませ、細いゴムとピンで土台を固定する。
- シーン別の選び方:普段使いはゆるめ、結婚式やお呼ばれにはパールやゴールドのアクセサリーを合わせる。
- 不器用な人の対策:ロープ編みやくるりんぱを組み合わせれば、編み込みが苦手でも華やかに仕上がる。
【基本をマスター】編み込みハーフアップの魅力とセルフでできる基本のやり方
編み込みハーフアップの魅力は、手の込んだ印象がありながら、髪全体をまとめる必要がないこと。トップやサイドに編み込みを加えるだけで、シンプルなダウンスタイルが華やかな印象に変わります。
また、編み込みを取り入れる位置や毛束の太さによって、清楚・フェミニン・カジュアルなど雰囲気を調整できるのも特徴です。
編み込みと三つ編みは何が違う?
まず覚えておきたいのが、三つ編みと編み込みの違いです。
三つ編みは、3本に分けた毛束だけを交互に交差させて作ります。一方、編み込みは、三つ編みを進めながら周囲の髪を少しずつすくい、毛束に加えていく方法です。
編み込みは頭の形に沿って髪をまとめられるため、サイドから後頭部に向かって自然につなげられます。ハーフアップに取り入れると、髪をおろしたままでも立体感のある仕上がりになります。
表編みと裏編みの違い
編み込みには、代表的な方法として表編みと裏編みがあります。
表編みは左右の毛束を中央の毛束の上に重ねて交差させる方法です。編み目が自然になじみ、上品で柔らかな雰囲気になります。
裏編みは左右の毛束を中央の毛束の下に通して交差させます。編み目が表面に浮き上がるため、立体感が強く、編み込みそのものを目立たせたいときに向いています。
普段使いには自然な表編み、華やかなお呼ばれスタイルには存在感のある裏編みというように、仕上がりのイメージで使い分けるとよいでしょう。
初心者向け!編み込みハーフアップの基本手順
最初は左右のサイドをそれぞれ編み込み、後ろで合わせる方法がおすすめです。鏡で手元を確認しやすく、片側ずつ練習できます。
用意するもの
- 目の粗いコームまたはブラシ
- 細めのヘアゴム2〜3本
- アメピン・Uピン
- ヘアワックスまたはヘアバーム
- 仕上げ用のヘアスプレー
- 必要に応じてヘアアクセサリー
STEP1:髪全体を整える
ブラシで髪の絡まりを取り、必要に応じて毛先を軽く巻きます。乾いた髪にワックスやバームを少量なじませ、短い毛が飛び出しにくい状態に整えましょう。
STEP2:左右のサイドから毛束を取る
こめかみから耳の上あたりの髪を取り、編み込みを始める部分を3つの毛束に分けます。左右の毛束はできるだけ同じ量にすると、完成したときのバランスが整います。
STEP3:三つ編みを1回作る
まずは通常の三つ編みと同じように、左右の毛束を中央に交差させます。最初の編み目を作っておくと、その後の毛束を追加する動作が安定します。
STEP4:周囲の髪を少しずつ加える
次に、外側の毛束に近くの髪を少量すくって加え、中央に交差させます。反対側も同様に進めましょう。
この動作を繰り返しながら、耳の後ろや後頭部に向かって編んでいきます。新しく加える毛束の量を均等にすることが、きれいな編み目を作るポイントです。
STEP5:反対側も同じように編む
もう片方のサイドも同じ手順で編み込みます。編み終わった毛先は細いゴムで仮留めしておきましょう。
STEP6:後頭部で左右を合わせる
左右の編み込みを後頭部中央で合わせ、ゴムまたはピンで固定します。毛先が余る場合は、編み込みの内側に折り込んでピンで留めると自然です。
STEP7:編み目を整えて完成
編み込み部分を少しずつつまみ、必要なところだけ毛束を引き出します。最後に後頭部のトップを軽く整え、スプレーを使えば完成です。
最初から左右対称のきれいな編み込みを目指す必要はありません。まずは片側だけでも編み込みができるようになると、セルフアレンジの幅が広がります。
【髪の長さ別に比較】ボブ・ミディアム・ロングのおすすめアレンジ
編み込みハーフアップは、髪の長さによって似合う編み方や固定方法が変わります。大切なのは、髪の長さに合わせて編み込みの範囲と毛束の量を調整することです。
美容情報メディアの美的.comでは、ショート・ボブからミディアム、ロングまで、長さに合わせた編み込みアレンジが紹介されています。All Aboutでも、短い髪やレイヤーのある髪に編み込みを取り入れる方法が解説されています。
長さ別の特徴とおすすめスタイル
| 髪の長さ | おすすめのアレンジ | 仕上がりの特徴 | 固定のポイント |
|---|---|---|---|
| ボブ | サイド編み込み・ねじり編み | コンパクトで軽やか | 小さなピンで短い毛を固定 |
| ミディアム | 左右編み込み・くるりんぱ併用 | 華やかでバランスがよい | 細いゴムで編み終わりを留める |
| ロング | 大きめ編み込み・三つ編みアレンジ | 立体的でゴージャス | 複数のピンで重さを分散 |
ボブはサイド編み込みでコンパクトに
ボブの場合、髪の長さが限られているため、後頭部まで長く編み込むよりも、サイドを中心にアレンジする方法が向いています。
おすすめは、こめかみ付近から耳の後ろに向かって編み込み、左右の毛先を後頭部で合わせるスタイルです。
襟足の髪をおろしたままにすると、ボブならではの軽やかさが残ります。毛先を外ハネにすればカジュアルに、内巻きにすれば柔らかな印象になります。
ボブで失敗しやすいポイントは、短い毛が編み込みから抜けてしまうことです。編む前にワックスを薄くなじませ、毛束を細かく取りすぎないようにしましょう。
髪が肩に届かない場合は、無理に左右の毛先を長く編もうとせず、ねじり編みを組み合わせる方法もおすすめです。
ミディアムは編み込みとくるりんぱの組み合わせ
ミディアムは、編み込みハーフアップを楽しみやすい長さです。左右の髪を後ろでまとめる余裕があり、下ろした毛先にも動きを出せます。
特におすすめなのが、トップにくるりんぱを作り、その下に左右の三つ編みや編み込みを合わせるアレンジです。
手順は次のとおりです。
- トップの髪を少量取り、後頭部でゴム留めする。
- ゴムの上に隙間を作り、毛束を上から通してくるりんぱする。
- 左右のサイドをそれぞれ編み込み、後ろでまとめる。
- 編み目を軽くほぐし、毛先を巻いて仕上げる。
表面にくるりんぱの立体感、サイドに編み込みの華やかさが加わるため、簡単な工程でも手の込んだ印象になります。
ENOREのヘアカタログでは、ミディアムの編み込みハーフアップについて、全体をゆるく巻いてからスタイリング剤をなじませ、大きめに編み込む方法を紹介しています。顔まわりに少し後れ毛を残すと、柔らかな雰囲気も演出できます。
ロングは大きめの編み込みで華やかに
ロングは髪の長さを生かし、編み込みを大きく見せられるのが魅力です。
左右のサイドを後頭部まで編み込み、中央で合わせる王道スタイルのほか、トップから編み込みを始めて後ろでまとめる方法もあります。
さらに、編み込みの毛先を三つ編みにして、ハーフアップの結び目に巻き付ければ、小さな編み込みシニヨン風にも仕上げられます。
ロングは髪の重みで結び目が下がりやすいため、ゴムだけに頼らず、編み込みの根元と毛先をピンで補強するのがポイントです。
毛先はゆるいウェーブにすると華やかさが増し、ストレートに仕上げれば編み目とのコントラストが際立ちます。
【崩れないコツを徹底解説】編み込みハーフアップを長時間キープする方法
セルフアレンジで多い悩みが、時間が経つと編み込みが緩んだり、短い毛が飛び出したりすることです。
仕上がりを左右するのは、編む技術だけではありません。髪の乾燥状態、スタイリング剤の選び方、毛束の取り方、固定位置まで、いくつかの工程が関係しています。
1. 編む前に髪を完全に乾かす
まず大切なのが、髪をしっかり乾かしてからアレンジすることです。
濡れた状態や半乾きの髪は、乾燥する過程でうねりやクセが出ることがあり、編み込みの形が変わる原因になります。
ホットペッパービューティーマガジンの2026年3月更新記事でも、崩れにくい編み込みの下準備として、完全に乾かすことが紹介されています。
根元から中間、毛先の順に乾かし、最後に冷風を当てて髪全体を整えると、スタイリングしやすくなります。
2. 髪質に合わせてスタイリング剤を選ぶ
さらさらした髪は毛束が滑りやすく、編み込みの途中で短い毛が抜けてしまうことがあります。反対に、硬く広がりやすい髪はまとまりが悪くなる場合があります。
- 細く柔らかい髪:軽めのワックスやスプレーで適度なまとまりを作る。
- 硬く太い髪:ヘアクリームやバーム、ミストなどで毛束を扱いやすくする。
- 乾燥しやすい髪:毛先にオイルやバームを少量なじませてツヤを出す。
- 短い毛が浮きやすい髪:ワックスを指先につけて、表面をなでるように整える。
スタイリング剤は多くつければよいわけではありません。つけすぎると髪が重くなり、編み目がつぶれることもあるため、少量から調整しましょう。
3. 毛束の量と編む強さを均等にする
編み込みが崩れやすい原因の一つが、毛束の量や編む強さのばらつきです。
右側は太く、左側は細く編んでしまうと、後頭部で合わせたときに左右のボリュームが不自然になります。
新しく髪をすくう際は、毎回できるだけ同じ量を取り、根元を軽く押さえながら編み進めましょう。
ただし、強く引っ張りすぎると頭皮が痛くなったり、髪に負担がかかったりします。根元は安定させつつ、毛束には適度な余裕を残すことが大切です。
4. ゴムとピンで固定する
編み込みの終わりをゴムで留めたら、後頭部の結び目をピンで補強します。
特にボブやレイヤーが入った髪型は、短い毛が落ちてきやすいため、編み込みの内側にピンを差し込んで固定するときれいです。
ロングの場合は、毛束の重みが一か所に集中しないよう、結び目の左右にもピンを加えて支えると安定します。
ピンは表面から目立たないように、編み込みの下や内側に隠して使うのがポイントです。
5. 最後にスプレーで仕上げる
全体の形が整ったら、仕上げ用スプレーを少し離れた位置から吹きかけます。
一か所に集中して吹き付けるのではなく、トップやサイド、後頭部に薄く均等になじませましょう。
ふんわり感を残したい場合は、固めすぎないタイプを選ぶのがおすすめです。自然な動きを残しながら、浮き毛を抑えられます。
編み込みをほぐすタイミングにも注意
こなれ感を出すために編み目を引き出す場合は、左右の毛束を固定した後に行います。
ゴムやピンで留める前に強くほぐすと、編み込み全体が緩みやすくなります。毛束を少しずつつまみ、編み目の外側に向かって軽く引き出す程度にしましょう。
特にトップは、中央部分を少しだけ引き出すと自然な丸みが生まれます。左右の編み込みを同じ強さでほぐすと、後ろ姿も整います。
【シーン別に選ぶ】結婚式・お呼ばれ・普段使いの編み込みハーフアップ
編み込みハーフアップは、アクセサリーや毛先の仕上げ方を変えるだけで、普段使いからフォーマルまで対応できます。
同じ編み込みでも、ゆるさや装飾の量によって印象が大きく変わるため、着用する服装や出かける場所に合わせて調整しましょう。
普段使いはゆるめの編み込みで抜け感を演出
買い物やカフェ、友人との食事など、日常のお出かけには、編み込みを大きめに作ったナチュラルなハーフアップがおすすめです。
左右のサイドをざっくり編み込み、後頭部でまとめたら、毛先を軽く巻きます。トップを少しだけ引き出し、顔まわりに後れ毛を残すと柔らかな印象になります。
アクセサリーは小さなバレッタやシンプルなヘアクリップなど、普段の服装になじむものが使いやすいでしょう。
結婚式やお呼ばれには上品な編み込みアレンジ
結婚式や披露宴、二次会などのお呼ばれには、編み込みを取り入れた華やかなハーフアップがよく合います。
おすすめは、トップにボリュームを出し、サイドから大きめの編み込みを後頭部でまとめるスタイルです。毛先にはゆるいカールを加えると、フォーマルな服装にもなじみます。
ENOREのスタイリスト田口典寛さんが紹介するミディアムの編み込みアレンジでも、全体をゆるく巻いてスタイリング剤をなじませ、サイドを大きめに編み込む方法が採用されています。顔まわりに後れ毛を少し残すことで、柔らかな印象を作っています。
ヘアアクセサリーは、次のようなものが合わせやすいでしょう。
- パールピン:清楚で上品な印象に仕上げたいときにおすすめ。
- ゴールドのヘアピン:華やかさを加えながら、大人っぽくまとめられる。
- 小ぶりのバレッタ:編み込みをまとめる位置に使いやすい。
- 細めのリボン:フェミニンで柔らかな雰囲気を演出できる。
- メタルコーム:シンプルな編み込みにアクセントを加えられる。
ヘアアクセサリーを選ぶときは、ドレスの色や素材、ネックレスなどの装飾とのバランスを意識しましょう。大きな飾りをいくつも重ねるより、主役となるアイテムを一つ決めると洗練された印象になります。
また、髪飾りは重さによって編み込みが緩むこともあります。装飾を取り付ける前に土台をピンで固定し、その上からアクセサリーを留めると安定しやすくなります。
前髪ありは柔らかく、前髪なしは大人っぽく
前髪の有無によっても、編み込みハーフアップの印象は変わります。
前髪ありの場合は、前髪を自然に下ろし、サイドの編み込みを少しゆるめに仕上げると、可愛らしく親しみやすい雰囲気になります。
シースルーバングなら軽やかに、厚めの前髪なら清楚で落ち着いた印象に仕上がります。顔まわりの毛束を少し残すのもおすすめです。
前髪なしの場合は、前髪をサイドの編み込みに自然につなげると、すっきりとした大人っぽい印象になります。
センター分けや6対4程度の分け目から編み込みを始め、トップに適度な高さを出すとバランスが整います。
おでこをすっきり見せたい場合は、顔まわりの短い毛もスタイリング剤で整え、編み込みに自然になじませましょう。
【不器用でもできる】編み込みが苦手な人向けの簡単アレンジ3選
編み込みハーフアップに挑戦したいものの、後頭部で毛束を交差させるのが難しいという人も少なくありません。
その場合は、最初から複雑な編み込みに挑戦せず、三つ編みやロープ編み、くるりんぱを活用する方法がおすすめです。
1. 三つ編みを組み合わせる簡単ハーフアップ
編み込みの動作が苦手な人は、まず三つ編みだけで作る方法から始めましょう。
- 左右のサイドから少量の髪を取る。
- それぞれを毛先まで三つ編みにする。
- 左右の毛束を後頭部中央で合わせる。
- 細いゴムで結び、結び目をバレッタで隠す。
- 編み目を少しずつ引き出して整える。
周囲の髪を拾いながら編む必要がないため、初心者でも取り組みやすい方法です。
三つ編みを少し太めにするとカジュアルに、細めにすると繊細で上品な印象になります。
2. くるりんぱで編み込み風に仕上げる
編み込みができなくても、くるりんぱを組み合わせれば、後頭部に立体感のあるハーフアップを作れます。
- トップの髪を取り、後頭部でゴム留めする。
- ゴムの上に隙間を作り、毛束を上から通す。
- 左右のサイドの髪も少量ずつ取り、別々にゴムで留める。
- 必要に応じて、それぞれの毛束もくるりんぱする。
- 全体の形を整え、アクセサリーを加える。
くるりんぱを複数組み合わせると、編み込みのような立体感が生まれます。特にミディアムやロングとの相性がよく、セルフでも比較的簡単に仕上げられます。
3. ロープ編みで大人っぽくアレンジ
ロープ編みは、2本の毛束を交互にねじりながら交差させる方法です。3本の毛束を使う編み込みよりも動作が少なく、不器用な人にも取り入れやすいテクニックです。
- 左右のサイドから毛束を取る。
- それぞれの毛束を2つに分ける。
- 2本を同じ方向にねじる。
- ねじった2本を反対方向に交差させる。
- 毛先をゴムで留め、後頭部で左右を合わせる。
ロープ編みは編み目が比較的すっきりしているため、甘くなりすぎない仕上がりが好みの人にもおすすめです。
編み込みが苦手な人が最初に覚えるべきこと
不器用だからといって、最初から完璧な編み込みを目指す必要はありません。
まずは鏡で見えるサイド部分を使って、三つ編みを作る練習をします。次に、片側だけ編み込みに挑戦し、慣れてきたら左右両方に広げると無理なく上達できます。
美的.comでも、基本の編み込みから裏編み込み、片編み込みへと段階的に練習する方法が紹介されています。どうしても難しい場合には、少ない回数の結び目で編み込み風に仕上げるアレンジも選択肢になります。
大切なのは、編み込みの形だけにこだわらないこと。三つ編みやくるりんぱを上手に組み合わせるだけでも、十分に華やかなハーフアップが完成します。
【プロの結論】自分に似合う編み込みハーフアップを選ぶ判断基準
編み込みハーフアップをおしゃれに見せるには、流行のデザインをそのまま再現するより、自分の髪の長さや毛量、顔まわりのバランスに合わせて調整することが大切です。
同じ編み込みでも、毛束の太さや引き出し方、アクセサリーの位置によって印象は変わります。
こんな人には編み込みハーフアップがおすすめ
- 髪を全部まとめず、ダウンスタイルも楽しみたい人。
- 顔まわりをすっきり見せながら華やかさを加えたい人。
- 結婚式や食事会など、少し特別な日の髪型を探している人。
- ボブやミディアムでも立体感のあるアレンジを楽しみたい人。
- ヘアアクセサリーを使って簡単に印象を変えたい人。
反対に、注意したいケース
髪が非常に短い場合や、レイヤーが多く短い毛が目立つ場合は、通常の編み込みハーフアップでは毛束がまとまりにくいことがあります。
また、髪が細く柔らかい人は、編み込みの重さやゴムの固定力によってトップがつぶれやすいこともあります。
そのような場合は、サイドだけの編み込みやロープ編みに変更し、固定位置を少し高めに設定するとバランスを取りやすくなります。
仕上がりを左右する3つの判断ポイント
1. 髪の長さに合った編み込み範囲を選ぶ
ボブは耳の後ろまで、ミディアムは後頭部中央まで、ロングは大きめの編み込みや毛先のアレンジまで取り入れるなど、長さに応じて工程を調整しましょう。
2. 予定に合わせて編み目の強さを変える
普段使いならゆるめに、お呼ばれなら適度にしっかり編んで立体感を出すなど、シーンによって仕上がりを変えるのがおすすめです。
3. 固定力と見た目のバランスを取る
長時間キープしたいからといって、ピンやスプレーを過剰に使うと、髪が硬く不自然に見えてしまいます。土台を適切に固定し、表面は柔らかく整えることがポイントです。
編み込みハーフアップは、基本を覚えればアレンジの幅が広がるスタイルです。まずはシンプルな左右編み込みから始め、慣れてきたらくるりんぱや三つ編み、ロープ編みを組み合わせると、自分らしいデザインを楽しめます。
【編み込みハーフアップに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:編み込みハーフアップは不器用でもセルフでできますか?
A1:できます。最初は左右のサイドを通常の三つ編みにして後頭部で合わせる方法がおすすめです。慣れてきたら、少しずつ髪をすくう編み込みに挑戦しましょう。くるりんぱやロープ編みを使う方法もあります。
Q2:編み込みハーフアップはボブでもできますか?
A2:できます。ボブの場合は、こめかみ付近から耳の後ろに向かってサイドを編み込み、後頭部で留める方法が適しています。短い毛はワックスと小さなピンで固定するとまとまりやすくなります。
Q3:編み込みハーフアップを崩れにくくするにはどうすればよいですか?
A3:完全に乾いた髪にスタイリング剤をなじませ、毛束の量を均等にして編むことが基本です。編み終わりは細いゴムで留め、後頭部の結び目をピンで補強し、最後にスプレーで仕上げましょう。
Q4:結婚式のお呼ばれに編み込みハーフアップは適していますか?
A4:適しています。大きめの編み込みにゆるいカールを組み合わせ、パールピンやゴールドのアクセサリーを添えると上品な印象になります。服装や会場の雰囲気に合わせ、装飾を控えめに調整するとよいでしょう。
Q5:前髪ありと前髪なしでは、どちらが似合いますか?
A5:どちらも楽しめます。前髪ありは柔らかく可愛らしい印象、前髪なしはすっきりとした大人っぽい印象に仕上がります。顔型や普段のスタイリングに合わせて選びましょう。
Q6:編み込みとくるりんぱを組み合わせてもよいですか?
A6:もちろんです。トップをくるりんぱにして、その下に左右の編み込みを合わせると、立体感のある華やかなハーフアップになります。特にミディアムやロングにおすすめの組み合わせです。
まとめ:編み込みハーフアップは長さとシーンに合わせて楽しもう
編み込みハーフアップは、三つ編みの基本を応用することで、自宅でもおしゃれに仕上げられるヘアアレンジです。
ボブならサイドを中心にコンパクトに、ミディアムならくるりんぱを組み合わせて華やかに、ロングなら大きめの編み込みで立体的に仕上げるなど、髪の長さに合わせて選ぶことがポイントです。
また、崩れにくさを左右するのは、編み込みを始める前の下準備と固定方法です。髪をしっかり乾かし、スタイリング剤で適度なまとまりを作り、ゴムとピンを使って土台を安定させましょう。
普段使いにはナチュラルな編み込み、お呼ばれや結婚式にはパールやゴールドのヘアアクセサリーを合わせるなど、シーンによって印象を変えられるのも魅力です。
編み込みが苦手な人も、三つ編みやロープ編み、くるりんぱから始めれば大丈夫。自分の髪質や長さに合った方法を見つけて、毎日のセルフアレンジから特別な日のヘアスタイルまで、編み込みハーフアップを楽しんでみてください。
(出典: 編み込み ハーフ アップ(Yahoo!ニュース))