【赤福 生羊羹2026】販売日は11月2日・3日限定!整理券の配布時間と購入方法
2026年の札幌開催で特に注目を集めたのが、三重県伊勢市の老舗・赤福が販売した「赤福 生羊羹」だ。
赤福は10月28日から11月3日まで丸井今井札幌本店に出店し、通常の赤福餅や白餅黑餅に加えて、赤福ぜんざいも販売。さらに11月2日(月)・11月3日(火・祝)の2日間限定で赤福 生羊羹を販売した。
赤福 生羊羹は、2025年に北海道で開催された「あさひかわ菓子博2025」で初めて販売された商品。小豆、砂糖、寒天を使い、赤福が大切にしてきた餡の風味を生かしながら、やわらかくみずみずしい口あたりに仕上げている。
赤福 生羊羹の価格と商品内容
赤福 生羊羹は、通常の赤福餅とは異なる食べ方を楽しめる商品だ。餡の風味を羊羹という形で味わえるため、赤福のファンはもちろん、一般的な練り羊羹とは違う口どけを求める人にも注目された。
赤福の整理券はいつ配布された?
今回の販売で注意したいのが、商品によって整理券の配布日と受付時間が違っていたことだ。丸井今井札幌本店の公式案内では、混雑緩和と安全確保のため、日程別に購入整理券の配布方法を設定していた。
10月28日から31日までは、エムアイカード会員本人を対象にした先行入場が実施された。集合場所は大通館地下2階の小鳥のひろば側玄関で、午前10時5分までに集合する必要があった。
赤福餅・白餅黑餅の整理券は午前9時30分から10時5分まで配布。会員向けの配布後に整理券が残った場合に限り、一般客にも配布する仕組みだった。
11月1日は先行入場がなく、大通館地下2階の西側玄関で午前9時30分から10時15分まで整理券を配布。11月2日・3日は赤福 生羊羹の販売に合わせ、配布開始が午前9時に早められた。
11月2日・3日の整理券については、特に次の点が重要だった。
- 配布場所:大通館地下2階 西側玄関
- 配布時間:午前9時~午前10時15分
- 商品販売開始:午前10時30分
- 整理券1枚につき対象商品1点を購入可能
- 赤福 生羊羹は4本入・8本入を合わせて1人3点まで
- 赤福餅・白餅黑餅は合わせて1人10点まで
- 生羊羹と餅類の両方を希望する場合、それぞれの整理券が必要
整理券は予定枚数に達した時点、または午前10時15分に配布終了。整理券に記載された購入時間を過ぎると無効になる。未就学児は整理券配布の対象外だった。
また、整理券を受け取った後に列を離れると、開店前の先行入場などの対象外になる場合がある。混雑状況によって配布場所や開始時間が変更されることも案内されていた。
ここで押さえておきたいのは、エムアイカード会員の先行入場と、赤福商品の購入整理券は別の制度だという点。カードを持っていれば赤福の商品を無条件で購入できるわけではない。商品別の整理券が必要だった。
【会場・アクセス】日本橋三越本店と丸井今井札幌本店への行き方
日本橋三越本店
日本橋三越本店のあんこ博覧会は、本館7階の催物会場で開催された。東京都中央区日本橋室町に位置し、東京メトロやJRを利用してアクセスできる。
- 住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
- 会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
- 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」から徒歩約1分
- 東京メトロ東西線「日本橋駅」B9出口から徒歩約5分
- 都営浅草線「日本橋駅」から徒歩約5分
- JR総武快速線「新日本橋駅」から徒歩約7分
- JR「東京駅」日本橋口から徒歩約10分
東京駅から向かう場合は、無料巡回バス「メトロリンク日本橋」を利用する方法もある。駅からの移動距離を短くしたい場合は、三越前駅を利用するのが便利だ。
丸井今井札幌本店
札幌開催の会場は、丸井今井札幌本店の大通館9階催事場。札幌中心部の大通エリアにあり、地下鉄でアクセスしやすい立地だ。
- 住所:北海道札幌市中央区南1条西2丁目
- 会場:丸井今井札幌本店 大通館9階 催事場
- 最寄り駅:札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」
大通駅は3路線が利用できるため、札幌駅周辺やすすきの方面からも移動しやすい。赤福の整理券を目的に訪れる場合は、9階の催事場へ直接向かうのではなく、指定された地下2階の入口を先に確認する必要があった。
あんこ博覧会を効率よく楽しむためのポイント
2026年の各会場の内容を踏まえると、買い物の目的によって回り方を変えるのがおすすめだ。
限定商品を最優先する人は、商品ごとの販売期間と数量制限を確認すること。日本橋三越の冬開催では前半・後半で商品が入れ替わり、夏開催では日本橋限定商品が複数登場した。札幌では赤福 生羊羹のように販売日が2日間だけの商品もあった。
できたての味を楽しみたい人は、実演販売を優先したい。五勝手屋ロールやお伊勢たい焼きのように、会場で調理工程を見られる商品は、通常の持ち帰り商品とは違った楽しみがある。
複数の商品を比較したい人は、羊羹コレクションも見逃せない。41ブランド、約100種類という規模は、普段は一度に比較しにくい地域ごとの羊羹を知る機会になる。
なお、商品は数量限定で、会期中でも売り切れる場合がある。整理券の対象商品は通常の商品列と購入方法が異なることもあるため、催事の公式案内を事前に確認することが大切だ。
【あんこ博覧会に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:あんこ博覧会2026はいつ開催されましたか?
A1:日本橋三越本店では冬が1月28日~2月14日、夏が6月24日~6月29日。丸井今井札幌本店では秋が10月28日~11月3日でした。
Q2:あんこ博覧会2026の札幌会場には何店舗が出店しましたか?
A2:丸井今井札幌本店には全国から30店舗が出店しました。そのうち11ブランドが初出店で、15店舗が実演販売を行いました。
Q3:五勝手屋ロールはいくらでしたか?
A3:五勝手屋本舗の五勝手屋ロールは1個400円(税込)。北海道産の粒あんをふわふわのスフレ生地に挟んだ商品で、札幌会場では実演販売されました。
Q4:標津チョコわらび餅はどこの商品ですか?
A4:東京の菓匠 青柳正家と北海道の標津羊羹本舗によるコラボ商品です。カカオを練り込んだ特製チョコあんを使い、価格は1個378円(税込)でした。
Q5:赤福 生羊羹はいつ販売されましたか?
A5:2026年11月2日(月)・3日(火・祝)の2日間限定で販売されました。4本入りは1,400円、8本入りは2,800円(税込)。購入には専用整理券が必要でした。
Q6:羊羹コレクション2026には何種類の商品がありましたか?
A6:札幌会場では全国41ブランド、約100種類の羊羹が紹介されました。京都の俵屋吉富が初出品したことも注目点です。
Q7:あんこ博覧会は入場無料ですか?
A7:2026年の開催案内では入場料の設定は確認できず、基本的には商品を購入する形式の百貨店催事でした。ただし、赤福など一部の商品には購入整理券が必要でした。
まとめ:2026年のあんこ博覧会は季節ごとの限定商品が最大の魅力
2026年のあんこ博覧会は、日本橋三越本店の冬・夏開催と、丸井今井札幌本店の秋開催という3つの会期を通じて、あんこの多彩な可能性を紹介した。
日本橋三越本店では、冬の「あんこ×ベリー」と夏の「ナッツ×あんこ」という季節性のある企画が展開された。五條堂の「茶ノ花火」やノワ・ドゥ・ブールの「あんバタークレープ」など、百貨店催事ならではの限定商品も見どころだった。
一方、丸井今井札幌本店では全国30店舗が参加し、11ブランドが初出店。五勝手屋ロール、標津チョコわらび餅、赤福 生羊羹、羊羹コレクション2026など、北海道の小豆文化と全国の和菓子を一度に楽しめる内容となった。
今回の催事から見えてくるのは、あんこが伝統的な和菓子の材料にとどまらず、ナッツ、ベリー、カカオ、バターなど異なる素材と組み合わせることで、新しい商品価値を生み出していることだ。
次回の開催を楽しみにする人は、次の3点を覚えておきたい。
- 開催日程:日本橋三越本店の冬・夏、丸井今井札幌本店の秋という季節ごとの違いを確認する。
- 限定商品:販売期間・数量・実演の有無を事前に調べ、目当ての商品を逃さないようにする。
- 整理券:赤福など人気商品の購入条件は、会場や日程によって異なるため公式発表を優先する。
2027年の開催日程や出店ブランドは、今後の三越伊勢丹・丸井今井の公式発表が判断材料になる。2026年の実績を参考に、次回はお気に入りの和菓子店だけでなく、初出店ブランドや実演商品にも目を向けてみたい。 (出典: あんこ 博覧 会(Yahoo!ニュース))