【小谷実由のプロフィール】年齢・生年月日・身長・出身地を整理
小谷実由さんは、1991年生まれの東京都出身。モデルとして活動するほか、エッセイスト、文筆家、ラジオ・ポッドキャストのナビゲーターとしても仕事をしています。
公式プロフィールで共通して紹介されている基本情報は次のとおりです。
| 項目 | 公開情報 |
|---|---|
| 名前 | 小谷実由 |
| 読み方 | おたに・みゆ |
| 生年 | 1991年 |
| 出身地 | 東京都 |
| 年齢 | 2026年中に34〜35歳 |
| 身長 | 167cm |
| 職業 | ファッションモデル・文筆家 |
| 愛称 | おみゆ |
| 好きなもの | 猫・純喫茶・ファッション・本 |
| 著書 | 『隙間時間』『集めずにはいられない』 |
| 出版社 | ループ舎 |
出身地や生年、14歳からのモデル活動は、出版社やARToVILLAなどのプロフィールでも紹介されています。身長167cmについては、ファッション誌『リンネル』のスナップ情報にも記載があります。
なお、生年月日の月日については、人物データベースに1991年3月12日とする記載があります。一方、出版社などの主要プロフィールは1991年生まれまでの紹介が中心です。年齢を確認する際は、この情報の違いも押さえておきたいところです。
小谷さんを知るうえで特徴的なのが、愛称の「おみゆ」です。ファッションモデルとしての活動だけでなく、自身の好きなものを発信する際にも使われており、ポッドキャストの番組名にも採用されています。
単なる芸名というより、本人の感性や日常を伝える活動全体に結びついた呼び名といえます。
【小谷実由の経歴】14歳でモデルデビュー、ファッションへの思いを貫いた転機
小谷さんがモデルを志した背景には、幼い頃からの洋服への強い関心がありました。
大丸松坂屋百貨店のメディア「DEPACO」のインタビューでは、小学校高学年頃からファッション誌を読み始め、モデルになればさまざまな洋服を着られるのではないかと考えたことを振り返っています。
また、子どもの頃から身長が高かったことも、モデルを目指すきっかけの一つでした。
最初はCMや演技の仕事も経験
14歳でオーディションを受け、芸能事務所に所属。モデルとしての活動を始めました。
ただし、最初からファッション誌を中心に活動できたわけではありません。
当初はCMや演技の仕事に携わる機会も多く、依頼された仕事に取り組みながら経験を積んでいきました。
仕事を続けるうちに、自分が本当にやりたいことはファッションモデルなのだと、徐々に意識するようになったといいます。
22歳頃に事務所を移籍し、ファッションモデルに軸足を置く
小谷さんの経歴で注目したいのが、大学を卒業する頃の方向転換です。
大丸松坂屋百貨店のインタビューによれば、最初の事務所で約9年間活動した後、自分の進路を改めて考え、ファッションモデルとして仕事を続けるために事務所の移籍を決断しました。
当時、目標としていた雑誌の一つが『装苑』です。
単にモデルとして仕事を続けるのではなく、自分が憧れてきたファッションの世界観に関わりたいという希望がありました。
CINRAのインタビューでも、本人はファッションの仕事に絞るために環境を変えた経験を語っています。
この選択は、小谷さんのキャリアを理解するうえで重要な転換点です。
小谷実由の経歴・活動年表
| 時期 | 主な出来事 | 活動の特徴 |
|---|---|---|
| 1991年 | 東京都で生まれる | 幼少期から洋服に関心を持つ |
| 14歳 | モデル活動を開始 | オーディションを経て事務所に所属 |
| 10代〜20代前半 | CM・演技・モデルの仕事を経験 | 幅広い現場で経験を積む |
| 22歳頃 | 事務所を移籍 | ファッションモデルを目指す方向へ転換 |
| 2022年7月 | 『隙間時間』刊行 | 文筆家として初の書籍を発表 |
| 2023年4月 | J-WAVEのポッドキャスト開始 | ナビゲーターとして音声メディアに進出 |
| 2025年8月 | 『集めずにはいられない』刊行 | 2冊目のエッセイ集を発表 |
| 2026年 | モデル・執筆・音声メディアで活動 | 連載や番組出演など表現の場を拡大 |
モデルとしての主な活動媒体には、『GINZA』『装苑』『リンネル』などのファッション誌があります。広告やカタログの仕事にも携わってきました。
この経歴から見えてくるのは、モデルという仕事を長く続けるために、自分の希望する分野を明確にし、働く環境を選び直してきたことです。
【小谷実由は文筆家としても活躍】『隙間時間』と『集めずにはいられない』の魅力
小谷実由さんの活動を語るうえで欠かせないのが、文章を書く仕事です。
モデルとして写真やビジュアルを通して表現してきた小谷さんは、エッセイという形でも自分の感覚や日常を発信しています。
その代表的な著書が、ループ舎から刊行された2冊です。
1冊目『隙間時間』は2022年7月29日発売
『隙間時間』は、2022年7月29日に発売された小谷さん初のエッセイ集です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | 隙間時間 |
| 著者 | 小谷実由 |
| 発売日 | 2022年7月29日 |
| 出版社 | ループ舎 |
| ページ数 | 216ページ |
| 位置づけ | 初のエッセイ集 |
本書は、NAOT JAPAN公式サイトでのウェブ連載をもとに書籍化されたものです。
20代の終わりから30代の始まりにかけて、本人が日々感じたことや考えたことが文章にまとめられています。
書き下ろしエッセイやインタビュー、本人が撮影した写真なども収録されており、単純なファッションエッセイとは異なる構成です。
タイトルの「隙間時間」が示すように、日常の中で生まれる小さな時間や、何気ない瞬間に目を向けている点が特徴です。
2冊目『集めずにはいられない』は2025年8月18日発売
2025年8月18日には、約3年ぶりとなる2冊目のエッセイ集『集めずにはいられない』が刊行されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | 集めずにはいられない |
| 著者 | 小谷実由 |
| 発売日 | 2025年8月18日 |
| 出版社 | ループ舎 |
| ページ数 | 184ページ |
| 収録内容 | 書き下ろしエッセイ24篇 |
| 写真 | 島田大介 |
| 装丁 | 佐藤亜沙美 |
本書のテーマは、タイトルにもある「集めること」です。
小谷さんが日常的に集めているものとして、出版社は次のようなアイテムを紹介しています。
- Tシャツ
- ぬいぐるみ
- 猫の髭
- ミンティア
- 櫛
- アクセサリーなど
特に印象的なのが櫛への愛着です。
ループ舎の刊行情報によると、本書の執筆時点で小谷さんが所有していた櫛は459本。旅行先のシンガポールで直接買い付けた櫛と本を組み合わせた特別セットも、一部書店で販売されました。
これだけの数を集めているという事実は、小谷さんの収集へのこだわりを象徴しています。
しかし、本書の面白さは、単に所有物を紹介することではありません。
どうしてそれを好きになったのか、どのような思い出があるのか、手元に置いておきたいと思う理由は何なのか。
そうした個人的な感覚を文章にしている点にあります。
2冊を比較すると見えてくる小谷実由の表現の変化
『隙間時間』では、日常の中にある小さな気付きや時間の過ごし方が中心的なテーマになっています。
一方、『集めずにはいられない』では、好きなものを手元に置くこと、集めること、その背景にある思いがより具体的に描かれています。
2冊に共通するのは、特別な出来事だけを題材にするのではなく、日常の中にある個人的な喜びを丁寧に拾い上げる姿勢です。
モデルの仕事では服やスタイリングを通して感性を表現し、文章では自分の好きなものや生活の断片を言葉にする。
この2つの活動は、別々の仕事に見えて、実は同じ感性から生まれているのかもしれません。
【小谷実由とJ-WAVE】『おみゆの好き蒐集倶楽部』とは?
小谷実由さんの現在の活動を知るうえで、もう一つ注目したいのがJ-WAVEのオリジナルポッドキャスト『おみゆの好き蒐集倶楽部』です。
この番組は2023年4月にスタートしました。
小谷さんがナビゲーターを務め、ゲストが好きなものや大切にしていることを聞き、その人ならではの考え方や思い出を掘り下げていく内容です。
番組の特徴はゲストの「好き」を集めること
番組名に使われている「蒐集」は、一般的な「収集」と同じく、物や情報などを集めることを意味します。
ただし、番組で集めるのは物だけではありません。
ゲストが長年大切にしてきた趣味、何となく気になっているもの、人生の中で影響を受けた出来事なども話題になります。
小谷さん自身が日頃から好きなものを発信していることもあり、番組のテーマとの親和性は高いといえます。
J-WAVEの公式番組情報では、毎週金曜日に新しいポッドキャストエピソードを配信すると案内されています。
2024年には地上波ラジオにも進出
2024年4月のJ-WAVE番組改編では、ポッドキャストの人気企画を地上波に展開する形で『FAV COLLECT CLUB -OMIYUNO SUKI SHU SHU CLUB-』が発表されました。
当時の編成では、毎週金曜日26時30分から27時までの番組として紹介され、ナビゲーターは小谷実由さんでした。
音声メディアでの活動が、ポッドキャストからラジオ放送へ広がった節目といえます。
2026年も続くポッドキャスト活動
2026年の配信情報を見ると、番組は引き続き更新されています。
たとえば、2026年10月2日には第183回「色んな『好き』が詰まった好きガチャ初登場!」が配信されました。
また、9月には東京・幡ヶ谷の「PADDLERS COFFEE」を訪れる出張企画も展開されています。
こうした内容からも、番組がスタジオでのゲストトークだけでなく、場所や人との出会いを通じて「好き」を掘り下げる方向へ広がっていることが分かります。
2026年10月には、J-WAVEの新番組『YAWN YAWN』にもゲストとして登場。作家の小原晩さんと、書くことや話すこと、日常の思い出について語り合いました。
モデルとしてのビジュアル表現とは異なる、声や会話を通じた小谷さんの魅力も活動の一部になっています。
【小谷実由の結婚相手は誰?】夫は映像作家・写真家の島田大介
小谷実由さんの結婚については、過去にファッション誌『GINZA』が本人への取材記事を掲載しています。
結婚相手は、映像作家・写真家として活動する島田大介さんです。
2018年7月に公開された『GINZA』の記事では、2017年に入籍し、翌2018年に結婚パーティーを開催したことが紹介されました。
夫の島田大介とはどんな人物?
島田大介さんは、写真や映像の分野で活動するクリエイターです。
ミュージックビデオや広告映像の演出などにも携わっており、クリエイティブ業界で仕事をしています。
2人の関係については、2018年の『GINZA』の記事で、小谷さん自身が結婚生活や出会いについて語っています。
2人が知り合うきっかけの一つとなったのは、島田さんが関わったOKAMOTO'Sの映像作品でした。
小谷さんは以前から島田さんの作品に関心を持っており、モデルとして仕事をする中で接点が生まれたことが紹介されています。
また、2020年5月公開のPINTSCOPEの記事でも、2人は夫婦として紹介されています。
結婚に関する公開情報の整理
| 項目 | 公開されている情報 |
|---|---|
| 結婚相手 | 島田大介さん |
| 職業 | 写真家・映像作家 |
| 入籍 | 2017年 |
| 結婚パーティー | 2018年 |
| 報道・紹介 | GINZA、PINTSCOPEなど |
したがって、小谷さんが結婚しているのか、夫は誰なのかという疑問については、島田大介さんと2017年に入籍したことが公表情報から確認できます。
一方、結婚後の生活について、必要以上に推測を広げる必要はありません。本人への取材で紹介された内容と、現在の私生活に関する情報は分けて受け止めることが大切です。
【小谷実由の現在2026年最新】モデル・文筆家・ナビゲーターとして活動
2026年の小谷さんは、モデル、文筆家、音声メディアのナビゲーターという複数の顔を持っています。
注目したいのは、以前から続けてきた活動を維持しながら、新しい媒体や企画にも参加している点です。
Hanakoで新連載「小谷実由の日比谷のじかんです。」
2026年には、雑誌・ウェブメディア『Hanako』で「小谷実由の日比谷のじかんです。」という連載企画が展開されています。
東京・日比谷を舞台に、ファッションやカルチャーを紹介する内容です。
2026年9月18日には第2回の記事も公開され、映画をテーマにしたファッション企画が掲載されました。
モデルとしての経験を生かしながら、街の魅力や自分の好きなものを紹介する仕事です。
2026年の活動に共通するキーワードは「好き」
小谷さんの仕事を横断して見ると、共通しているのが「好き」という感情です。
- モデル活動では、洋服やスタイリングへの関心。
- エッセイでは、日常の中で気に入ったものや思い出。
- ポッドキャストでは、ゲストが大切にする趣味や価値観。
- ファッション企画では、本人の感性を通した服や街の楽しみ方。
それぞれの仕事は違っていても、本人が関心を持ったものを見つけ、深く知り、誰かに伝えるという流れは共通しています。
これは、小谷さんのキャリアを理解するための重要な視点です。
【プロの結論】小谷実由の魅力は「好き」を複数の表現に変換できること
小谷実由さんのキャリアは、モデルから文筆家へ単純に転身したというものではありません。
ファッションモデルとして活動を続けながら、文章を書くこと、声で伝えること、ブランドやメディアと企画を作ることへと表現の幅を広げてきました。
特に注目したいのは、14歳で始めたモデル活動と、2022年以降の著書やポッドキャストが、別々のキャリアとして分断されていない点です。
洋服への興味がモデル活動につながり、日常への関心がエッセイになり、好きなものを知りたいという気持ちが番組企画になっています。
小谷さんの活動は、自分の興味を掘り下げることが、仕事や表現につながる一つの実例です。
これから小谷さんの活動を追いたい読者には、次の3つの視点がおすすめです。
1. ファッションに関心がある人: 雑誌やファッション企画で、モデルとしての表現を楽しむ。
2. エッセイや読書が好きな人: 『隙間時間』『集めずにはいられない』から、日常の捉え方に触れる。
3. 人の価値観や趣味に関心がある人: 『おみゆの好き蒐集倶楽部』で、ゲストの「好き」を聞く。
モデルとしての活動だけを見ていると気づきにくい、小谷さんの考え方や人柄に触れられるはずです。
【小谷実由に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:小谷実由の年齢は何歳ですか?
A1:1991年生まれです。2026年中には34〜35歳に当たります。一部の人物データベースでは3月12日生まれとされています。
Q2:小谷実由の身長は何cmですか?
A2:167cmです。モデルのプロフィールや『リンネル』のファッションスナップでも紹介されています。
Q3:小谷実由の出身地はどこですか?
A3:東京都です。出版社や各種メディアのプロフィールで1991年東京生まれと紹介されています。
Q4:小谷実由は結婚していますか?夫は誰ですか?
A4:結婚しています。夫は写真家・映像作家の島田大介さんで、2017年に入籍したことが2018年の『GINZA』の記事で紹介されています。
Q5:小谷実由の著書は何ですか?
A5:ループ舎から刊行された『隙間時間』(2022年)と『集めずにはいられない』(2025年)の2冊が代表的な著書です。
Q6:小谷実由のJ-WAVEの番組名は何ですか?
A6:『おみゆの好き蒐集倶楽部』です。2023年4月に始まったJ-WAVEのオリジナルポッドキャストで、小谷実由さんがナビゲーターを務めています。
Q7:小谷実由は2026年現在もモデル活動をしていますか?
A7:はい。2026年もファッション関連の企画やメディア出演、エッセイ執筆などを続けています。『Hanako』の連載企画なども活動の一例です。
まとめ:小谷実由はモデルの枠を超えて「好き」を発信する表現者
小谷実由さんは、1991年東京生まれ。14歳からモデル活動を始め、ファッションへの思いを大切にしながら、自分の進みたい方向へキャリアを築いてきました。
現在はモデル業に加えて、文筆家、エッセイスト、ポッドキャストのナビゲーターとしても活動しています。
『隙間時間』では日常の小さな気付きを、『集めずにはいられない』では好きなものを集める楽しさを文章にしました。
さらに、J-WAVEの『おみゆの好き蒐集倶楽部』や2026年の『Hanako』の連載など、活躍の場は広がっています。
結婚相手は映像作家・写真家の島田大介さんで、2017年に入籍したことも過去の本人取材記事で明らかになっています。
小谷実由さんを理解するうえで大切なのは、モデル、文筆家、ラジオのナビゲーターという肩書きだけで人物像を決めつけないことです。
自分の好きなものを見つけ、それを大切にし、言葉や写真、声を通して人に伝えていく。その一貫した姿勢こそが、小谷実由さんの活動をつなぐ大きな魅力です。
主な参照資料
- ARToVILLA・小谷実由公式紹介プロフィール
- ループ舎・『隙間時間』『集めずにはいられない』刊行資料
- 大丸松坂屋「DEPACO」本人インタビュー
- CINRA・モデル活動とキャリアに関するインタビュー
- J-WAVE公式番組情報・2026年配信記録
- 『GINZA』2018年結婚インタビュー
- PINTSCOPE・小谷実由さんと島田大介さんの紹介記事
- 『Hanako』2026年連載記事 (出典: 小谷 実 由(Yahoo!ニュース))