【2026年11月最新】講堂廃止から全館休館までのスケジュールを整理

目次
【2026年11月最新】講堂廃止から全館休館までのスケジュールを整理
【2026年11月最新】講堂廃止から全館休館までのスケジュールを整理
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 【2026年11月最新】講堂廃止から全館休館までのスケジュールを整理

2026年のアイプラザ一宮を理解するうえで、最も注意したいのが、講堂の廃止と施設全体の休館は別の日程で進むという点です。

一宮市が公表した情報では、講堂は9月1日に廃止されました。一方、小ホールや体育室、会議室などは11月30日まで利用できる予定です。12月1日からは工事のため、これらも含めて全館が休館します。

2026年から2027年までの重要な日程

アイプラザ一宮
【画像】アイ プラザ 一宮 関連ショット
時期出来事・利用状況2025年3月25日一宮市が講堂廃止を公表。駐車場整備の方針を発表。2025年11月25日全館休館のお知らせを公表。工事内容と休館期間を提示。2026年8月31日講堂の最終利用日。2026年9月1日講堂(ホール棟)廃止。ほかの施設は引き続き利用可能。2026年11月30日小ホール・会議室・体育室などの休館前の最終利用日。2026年12月1日~2027年9月30日工事に伴う全館休館。受付窓口を除き施設利用不可。

出典:一宮市「アイプラザ一宮の講堂廃止のお知らせ」「アイプラザ一宮休館のお知らせ」。

12月以降は小ホールや体育室も使えない

アイプラザ一宮
【写真】アイ プラザ 一宮 近影・注目カット

特に間違えやすいのが、講堂を解体するだけなら、ほかの施設は営業を続けるのではないかという認識です。

実際には、工事による振動や騒音が発生するため、小ホール、会議室、体育室、ひだまりサロンWA、学習室なども利用できなくなります。

ただし、受付窓口は通常どおり営業する予定です。

ここで注意したいのは、受付窓口が開いていることと、施設を利用できることは別だという点です。休館中の問い合わせや手続きについては窓口に相談できますが、学習室で自習したり、体育室でスポーツをしたりすることはできません。

【講堂廃止の理由】なぜ大きなホールを解体して駐車場にするのか

アイプラザ一宮
【資料】アイ プラザ 一宮 報道・メディア記録

講堂廃止の理由として、一宮市が公式に示しているのは、施設の慢性的な駐車場不足です。

市の発表では、講堂(ホール棟)を解体し、その跡地を施設利用者向けの駐車場として整備すると説明されています。

施設の慢性的な駐車場不足を改善するため、講堂(ホール棟)を解体し、施設利用者のための駐車場にします。

駐車場不足が施設運営の課題になっていた

アイプラザ一宮は、スポーツ、会議、研修、文化活動など、複数の用途に対応する公共施設です。

利用者が集中する催しでは、自動車で訪れる人も多くなります。

ところが、公式アクセス案内では、敷地内駐車場が105台、臨時駐車場が28台と案内されている一方、無料駐車場については約100台と説明されています。

また、催しによって満車になり、駐車できない場合があることも公式に注意喚起されています。周辺には満車時に利用できる有料駐車場がないため、施設側は公共交通機関や乗り合わせを推奨していました。

こうした状況を踏まえると、講堂という大きな建物を駐車スペースに転換することは、来館者の利便性を改善するための施設再編と捉えられます。

講堂をなくすことで生じるデメリットもある

一方、駐車場の確保には代償もあります。

講堂は、従来、大規模な講演会や発表会、音楽会などを開催するための場所でした。その機能がなくなるため、大人数を集めるイベントの開催場所としては選択肢が減ります。

小ホールは残りますが、定員は通常156人で、椅子のみを使用する場合でも300人です。

さらに防音設備がないため、講堂と同じ感覚で音楽イベントなどを企画することはできません。ピアノを使用する場合も第1会議室を併せて借りる必要があります。

つまり、今回の再編は単純な施設の縮小ではなく、大規模な文化イベントの受け皿を減らす一方、日常的な施設利用者の駐車環境を改善する方向への転換です。

解体工事と同時に実施される改修内容

休館期間には、駐車場整備以外にも次の工事が予定されています。

- 講堂(ホール棟)の解体
- 講堂跡地への利用者用駐車場の整備
- 体育室天井の地震対策
- 館内照明のLED化

特に体育室の天井対策は、スポーツ施設の安全性に関わる工事です。

単に照明を新しくするだけではなく、施設の安全面と維持管理面の改善を同時に進める計画になっています。

【施設案内】小ホール・体育室・会議室・学習室の特徴

講堂廃止後も、アイプラザ一宮には複数の貸室やスポーツ施設が残ります。

2026年9月1日以降の施設構成を把握する際は、講堂と、それ以外の施設を分けて考える必要があります。

以下は休館前の施設構成と設備の案内です。2026年12月1日以降は利用できません。

小ホール:少人数の集会や研修に適した施設

小ホールは、講堂廃止後も存続する主要な文化・集会施設です。

公式施設案内に掲載されている定員は次のとおりです。

- 通常利用:156人
- 椅子のみを使用する場合:最大300人
- 主な用途:研修、各種集会、パーティーなど

注意したいのは、防音設備がないことです。

また、ピアノを使う場合には小ホールと第1会議室の両方を借りる必要があります。ピアノ以外の楽器を使用する場合も、複数の会議室が必要になることがあるため、事前相談が欠かせません。

講堂の代わりとして大規模イベントを開催する場所というより、比較的小規模な集会や研修に向いた施設です。

体育室:バスケットボールや卓球などに対応

体育室は、スポーツ目的で利用する人にとって重要な施設です。

公式案内による主な設備は以下のとおりです。

- バスケットボール・バレーボールのコート1面分
- 各種競技用支柱
- 卓球台
- 男女ロッカー室
- シャワールーム
- バドミントン・卓球ラケットの無料レンタル

ただし、冷暖房設備はありません。

利用時には屋内シューズへの履き替えが必要で、シューズは各自で持参します。また、終了5分前には利用を終え、床面のモップがけを行う決まりです。

中学生以下は保護者などの付き添いがない場合、利用できません。

会議室:少人数から80人規模まで対応

第1~第6会議室があり、各室の定員は30~50人です。

会議室ごとに机の配置や窓の有無が異なり、利用目的に合わせて選択できます。

特徴的なのは、第4会議室と第5会議室です。

この2室は間仕切りで区切られており、間仕切りを取り外すと80人規模の会議室として利用できます。

ただし、会議室ではマイクなどの拡声装置を持ち込んで使用することもできません。

会議や打ち合わせ、少人数の講習会などには適していますが、音響設備が必要な催しは事前に条件を確認する必要があります。

研修室・日本間:講習や少人数の集まりに便利

研修室の定員は80人で、各種研修や講演会に利用できます。

日本間は12畳と24畳の2種類があり、少人数の会食や打ち合わせなどに対応しています。

研修室では楽器演奏ができず、日本間ではマイクなどの拡声装置を使用できません。

そのため、単純に部屋の広さだけで判断せず、利用目的と設備条件を照らし合わせることが大切です。

学習室:無料で利用できる自習スペース

アイプラザ一宮には、無料で利用できる学習室もあります。

指定管理者が公表した2023年5月16日以降の利用案内では、座席数は28席です。

開室時間は次の2部制となっています。

- 第1部:午前9時~午後2時
- 第2部:午後3時~午後8時

午後2時から3時までは清掃時間です。

中学生以下が第2部を利用する場合は、午後6時までとなっています。利用時には受付に設置されたボックスから席札を取り、退室時に返却する方式です。

受験勉強や資格試験の学習など、自宅以外で集中できる場所を探している人にとって、無料で利用できる点は魅力です。

ただし、2026年12月からの休館中は学習室も利用できません。

【予約方法・利用時間・料金】申し込み前に知っておきたい基本ルール

アイプラザ一宮の利用を考えている人が、実際に確認したいのは予約方法と費用です。

ここでは、施設公式の利用案内と一宮市の条例・規則をもとに整理します。

予約はインターネット・電話・窓口などで受け付け

施設の予約方法は、主に以下のとおりです。

1. インターネットで空き状況を確認する。
2. 利用したい施設と希望日を選ぶ。
3. 利用者IDを登録してログインし、対象施設を仮予約する。
4. 施設側の審査結果を確認する。
5. 指定された期限内に料金を支払う。

インターネットでの空き状況確認は、利用者IDがなくても可能です。ただし、オンラインで施設予約をする場合は、利用者IDとメールアドレスの登録が必要になります。

また、来館、電話、メール、紙の申請書による手続きにも対応しています。

問い合わせ先は次のとおりです。


アイプラザ一宮



0586-77-6612



aiplaza-yoyaku@ichinomiya-hall.jp



受付時間:8:30~17:30

施設の空き状況や予約に関する相談窓口です。

予約開始日は施設によって異なる

予約時に重要なのが、申し込み可能になる時期です。

一宮市の規則では、運動施設以外は利用日の1年前の月初めから、運動施設は利用日の4か月前の月初めから申請できます。

- 小ホール・会議室・研修室・日本間:12か月前から
- 体育室:4か月前から

なお、講堂は2026年9月1日に廃止されているため、現在の予約対象には含まれません。

利用時間は午前・午後・夜間の区分制

施設によって利用時間の区分が異なります。

特に2026年9月1日施行の条例改正後は、講堂がなくなり、小ホールや体育室などの利用時間が施設別に整理されています。

会議室・研修室・日本間

- 午前:8:30~12:30
- 午後:13:00~17:00
- 夜間:17:30~21:30
- 全日:8:30~21:30

小ホール

- 午前:9:00~12:30
- 午後:13:00~17:00
- 夜間:17:30~21:30
- 全日:9:00~21:30

体育室

- 9:00~11:00
- 11:00~13:00
- 13:00~15:00
- 15:00~17:00
- 17:00~19:00
- 19:00~21:00

施設全体の開館時間は8:30~21:30ですが、体育室と小ホールは利用開始時刻が異なるため注意が必要です。

また、準備や後片付けも予約した利用時間に含まれます。

利用料金はいくら?施設別の費用を確認

利用料金については、一宮市の条例に施設別の上限額が定められています。

以下は条例に掲載された利用料金の上限額です。実際の請求額は指定管理者が市長の承認を得て定める料金によるため、申し込み時に最新の料金表を確認してください。

小ホールの利用料金上限額

- 午前:11,100円
- 午後:12,900円
- 夜間:16,600円
- 全日:37,000円

会議室の利用料金上限額

- 第1会議室:午前4,300円、午後5,000円、夜間6,500円
- 第2会議室:午前1,800円、午後2,300円、夜間2,800円
- 第3会議室:午前2,900円、午後3,300円、夜間4,400円
- 第4会議室:午前1,900円、午後2,300円、夜間2,900円
- 第5会議室:午前2,900円、午後3,300円、夜間4,400円
- 第6会議室:午前4,600円、午後5,300円、夜間7,000円

体育室の利用料金上限額

- 全面利用:2時間1区分につき1,800円
- 2分の1利用:1区分につき900円
- 3分の1利用:1区分につき600円

体育室は連続利用の場合、料金設定も異なります。全面利用なら連続する2区分で3,600円、4区分で5,400円です。

支払い方法とキャンセル時の返金

支払い方法は、窓口での現金払いのほか、利用者IDを持つ人は振込、クレジットカード、PayPay、コンビニ払いにも対応しています。

予約後は原則3日以内に手続きを進める必要があり、支払期限を過ぎると予約が自動的に取り消される場合があります。

キャンセル時の還付基準は次のとおりです。

- 利用日の30日前まで:90%還付
- 利用日の20日前まで:70%還付
- 利用日の10日前まで:30%還付
- 利用日の9日前まで:還付なし
- 災害など利用者の責任ではない理由で利用できない場合:100%還付

キャンセルの申し出を電話で伝えただけでは、還付手続きは完了しません。受付で所定の取消申請を行う必要があります。

【アクセス・駐車場】一宮市若竹3丁目への行き方

アイプラザ一宮の所在地は、愛知県一宮市若竹3丁目1番12号です。

公共交通機関と自動車のどちらでもアクセスできます。

電車・バスでのアクセス

最寄りの主要駅は、JR東海道本線の尾張一宮駅と名鉄名古屋本線の名鉄一宮駅です。

施設公式の交通案内では、名鉄バスを利用する方法が掲載されています。

2026年4月1日改正の公式バス時刻表によると、主な利用方法は次のとおりです。

- 一宮駅東口の⑤番乗り場を利用
- 名鉄バス56系統・57系統
- 「一宮せんい団地」または「せんい四丁目」方面を利用
- アイプラザ一宮付近には東西の乗り場がある

バスの発車時刻や行き先は曜日によって異なるため、乗車前に最新の時刻表を確認してください。

駐車場はある?無料で利用できる?

施設には利用者向けの無料駐車場があります。

公式アクセス案内では、駐車場105台と臨時駐車場28台が掲載されています。

ただし、イベントの開催状況によっては満車になることがあります。

さらに注意したいのが、周辺の駐車環境です。

公式案内では、満車時に利用できる有料駐車場が周辺にないと説明されています。近隣の信用金庫本店など、周辺施設の駐車場への駐車も禁止されています。

したがって、次のような利用方法がおすすめです。

- 混雑が予想される催しでは公共交通機関を使う
- 自動車の場合は可能な限り乗り合わせる
- 周辺の民間施設の駐車場を無断利用しない
- 駐車場の空き状況を事前に施設へ問い合わせる

今回の工事で駐車場不足が改善されることは期待できますが、工事後の具体的な駐車可能台数については、現時点で公表された確定数値を確認できません。

【口コミ・評判】アイプラザ一宮はどんな人に向いている?

施設を利用するかどうかを判断する際には、実際の利用者による評価も参考になります。

Yahoo!マップでは、アイプラザ一宮に対して4.05点(16件)の総合評価が掲載されています。

口コミの一例として、2025年7月には体育室の全面利用について、2時間1,800円という料金を評価する投稿がありました。また、2025年2月には講堂の利用スケジュールを一覧で確認したいという要望も見られます。

ただし、これらは講堂廃止前の投稿です。2026年9月以降の施設構成を評価したものではありません。

評価できるポイント

1. スポーツと文化活動の両方に対応している

体育室だけでなく、小ホール、会議室、研修室、日本間があり、用途に応じて施設を使い分けられます。

2. 無料の学習室がある

28席の学習室は、学生や資格取得を目指す人にとって便利な設備です。

3. 体育室の利用料金が比較的わかりやすい

条例上の料金上限では、体育室全面利用は2時間1区分1,800円です。団体で利用する場合、費用を分担しやすい料金体系になっています。

利用前に理解しておきたい注意点

一方、次のような条件には注意が必要です。

- 体育室には冷暖房設備がない
- 小ホールには防音設備がない
- 駐車場は催しによって満車になる
- 2026年12月から2027年9月末までは全館休館

特に、講堂を必要とする大規模イベントを計画している団体には、施設再編の影響が大きくなります。

おすすめできる利用者

- 休館前に体育室を利用したいスポーツ団体
- 少人数の会議や研修を予定している団体
- 小ホールで集会を開きたい人
- 無料の自習スペースを探している学生

別の施設を検討したい利用者

- 大人数を収容する講堂が必要な団体
- 防音設備を必要とする音楽イベントの主催者
- 2026年12月以降に施設を利用したい人

【よくある質問】アイプラザ一宮に関するFAQ

Q1:アイプラザ一宮の講堂はいつ廃止されましたか?

A1:2026年9月1日に廃止されました。最終利用日は2026年8月31日です。講堂跡地は施設利用者向けの駐車場として整備される予定です。

Q2:アイプラザ一宮の全館休館はいつからいつまでですか?

A2:2026年12月1日から2027年9月30日までです。この期間は小ホール、会議室、体育室、学習室なども利用できません。受付窓口は通常どおり営業する予定です。

Q3:休館中に学習室だけ利用することはできますか?

A3:できません。学習室も全館休館の対象です。無料の自習スペースとして利用できるのは、休館前の開館日に限られます。

Q4:講堂廃止後も小ホールは利用できますか?

A4:はい。小ホールは講堂とは別の施設として存続しています。ただし、2026年12月1日から2027年9月30日までは工事に伴う全館休館のため利用できません。

Q5:駐車場は無料ですか?

A5:施設公式のアクセス案内では無料駐車場が約100台と説明されています。ただし、催しによって満車になる場合があるため、公共交通機関の利用も検討してください。

Q6:工事が終わったら2027年10月1日から利用できますか?

A6:公式に示されている休館期間は2027年9月30日までですが、具体的な再開日については別途発表を確認する必要があります。工事期間が変更される可能性もあります。

まとめ:アイプラザ一宮の今後と失敗しない利用計画

アイプラザ一宮は2026年、講堂の廃止と駐車場整備を軸に、大きな施設再編を進めています。

今回の計画で最も重要なのは、講堂の廃止日が2026年9月1日、全館休館の開始日が同年12月1日と、2つの日程が異なることです。小ホールや体育室、会議室などは11月30日まで利用できる予定ですが、12月以降はすべての施設が休館対象となります。

工事後には駐車場の整備に加え、体育室の天井の地震対策やLED化も予定されています。一方、講堂の廃止によって大規模イベントの開催機能は失われるため、利用目的に応じた施設選びがこれまで以上に大切になります。

今後の利用を検討する人は、次の3点を押さえておきましょう。

1. 2026年11月30日までの利用計画を優先する。
2. 予約前に施設別の料金・利用時間・空き状況を確認する。
3. 2027年の工事完了後は、正式な再開日と駐車場の整備内容を確認する。

特に、2026年12月以降の利用を予定している団体や学生は、代替施設の確保を早めに進める必要があります。

駐車場不足の解消と施設の安全性向上を目指す今回の再編が、地域の利用者にとって使いやすい施設環境につながるか。2027年の工事完了と、その後の運営方針が次の注目点です。 (出典: アイ プラザ 一宮(Yahoo!ニュース))