【銀座の隠れ家】トラットリア ラ グロッタとは?店舗の特徴とアクセス
2018年オープン、店名の由来は「洞窟」
トラットリア ラ グロッタは、株式会社ビート・インターナショナルが運営するイタリアンレストラン。公式発表によると、2018年4月5日に東京都中央区銀座5丁目で営業を開始した。
「Grotta」はイタリア語で洞窟を意味する。店内は地下のワイン貯蔵庫を思わせる空間をコンセプトにしており、銀座の街中にありながら、少し隠れ家らしい雰囲気を楽しめる。
公式店舗紹介では、イタリア産と国産の食材を中心に、季節のおすすめ料理を提供すると説明している。料理だけでなく、イタリア各地のワインとの組み合わせにも力を入れている。
駅から徒歩約1分!住所とアクセス
店舗所在地
東京都中央区銀座5-10-1
プリンスビル地下1階
電話番号:03-6280-6290
アクセスは非常に便利だ。
- 東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」A1出口から徒歩約1分
- 東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」A5出口から徒歩約1分
歌舞伎座や銀座三越からもアクセスしやすく、観劇前後の食事やショッピングの合間にも立ち寄りやすい。
店舗は地下1階にあるため、初めて訪れる場合はビルの入口を確認しておくと安心だ。
2026年11月時点の営業時間
| 曜日 | ランチ | ディナー |
|---|---|---|
| 月~金 | 11:30~14:30 | 18:00~23:00 |
| 土曜日 | 11:30~15:00 | 18:00~23:00 |
| 日曜・祝日 | 11:30~15:00 | 18:00~22:00 |
※ラストオーダーは平日ランチ14:00、土日祝ランチ14:30、平日・土曜ディナー22:00、日祝ディナー21:00。
営業時間は変更される場合がある。祝日や連休中の営業については、予約時に確認しておきたい。
【メニュー・料金を調査】ランチとディナーの予算、名物料理は?
トラットリア ラ グロッタの料理で特に注目したいのは、揚げカルツォーネとトリュフリゾットだ。
一般的なイタリアンの定番料理に加え、チーズやトリュフの香りを前面に出したメニューがあり、食事そのものを楽しみたい人にも向いている。
名物1:トリュフ香る揚げカルツォーネ
看板料理として紹介されているのが、ピッツァフリッタとも呼ばれる揚げカルツォーネ。
ピザ生地にモッツァレラチーズやハム、トリュフソースなどを包み込み、油で揚げた料理だ。
通常の焼きピザとは違い、外側は香ばしく、中にはチーズや具材が詰まっている。切り分けた際に中身が現れるため、見た目にも食欲をそそる。
食べログの店舗紹介では、トリュフを使った揚げカルツォーネを名物として掲載。口コミでも繰り返し取り上げられている。
特にトリュフパンチェッタやゴルゴンゾーラを使った種類があり、ワインとの相性も楽しめる。
名物2:大きなチーズの器で仕上げるトリュフリゾット
もう一つの注目料理が、チーズの器を使って仕上げるリゾット。
食べログ掲載メニューには、24か月熟成パルミジャーノチーズと季節のトリュフを使ったリゾットが紹介されている。
大きなチーズの器で仕上げ、最後にトリュフをたっぷり加えるスタイルだ。
チーズのコクとトリュフの芳醇な香りを楽しめるため、通常のパスタランチよりも特別感のある食事を求める人に向いている。
2026年10月の口コミにも、リゾットの味や目の前で仕上げる演出を評価する投稿が見られた。
その他の注目メニュー
ゴルゴンゾーラのカルツォーネ
チーズの風味を楽しみたい人向け
ローマ風カルボナーラ
卵とチーズを使った濃厚な味わい
魚介のパスタ
あさりやチェリートマトなど
肉料理の盛り合わせ
複数人で楽しみたい一皿
公式掲載メニューでは、パスタは12種類の麺を用意していると紹介されている。タリアテッレやカサレッチェ、リガトーニなど、ソースに合わせた麺の選択肢も特徴だ。
ランチとディナーの予算はいくら?
気になる料金については、食べログの店舗情報と公開メニュー、2026年の利用者投稿を組み合わせると、おおよその予算が見えてくる。
| 利用内容 | 料金の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 平日ランチ | 1,200~2,000円前後 | パスタやランチセット |
| 土日祝ランチコース | 2,530~3,630円 | コース内容による |
| ディナー | 6,000~8,000円前後 | 食べログ掲載予算 |
| ディナー・特別料理利用 | 8,000~10,000円以上 | トリュフ料理やワインなど |
| 揚げカルツォーネ | 1,760円~ | 種類によって異なる |
| トリュフリゾット | 時価表示あり | 季節・仕入れ状況による |
特にランチは、銀座という立地を考えると比較的利用しやすい。
2026年10月の口コミには、サラダとワンドリンクが付いたパスタランチを1,500円で利用した事例がある。
一方、ディナーはアラカルトを複数注文したり、ワインを合わせたりすると予算が上がる。トリュフ料理を目当てに訪れるなら、少し余裕を持っておきたい。
注意したいのは、トリュフ料理の料金が固定されているとは限らないこと。
公開メニューでは、トリュフパンチェッタの揚げカルツォーネや季節のトリュフリゾットに時価表示がある。別のユーザー投稿メニューには2,400円のカルツォーネや1,000円からのチーズリゾットも掲載されているが、これらがすべての時期に適用される確定価格ではない。
注文前にその日の料金を確認するのが確実だ。
【口コミ・評判を検証】実際の評価は高い?低い?
店選びで参考になるのが、実際に訪れた人の口コミだ。
2026年11月3日時点で確認できる食べログの店舗ページでは、評価3.47、口コミ投稿者729人となっている。
Yahoo!マップでは4.08、58件の総合評価が掲載されている。
評価の数値が異なるのは、集計方法や利用者層、評価尺度が異なるためだ。単純に点数だけを比較するのではなく、実際に何が評価され、どのような不満が出ているのかを見る必要がある。
良い口コミで目立つ4つのポイント
1.揚げカルツォーネの満足度
口コミでは、トリュフを使った揚げカルツォーネが繰り返し評価されている。
一般的なピザとは異なる食感や、チーズがとろける仕上がりが印象に残るようだ。2026年10月にもゴルゴンゾーラのカルツォーネを再び食べたいという趣旨の投稿が確認できる。
2.ランチのボリュームと価格
平日ランチでは、サラダやドリンクが付いたセットへの評価が見られる。
銀座で1,500円前後のランチを楽しめる点は、日常使いを考える人にとって魅力だ。
3.料理の種類が豊富
パスタだけでなく、肉料理や前菜、リゾットなどを選べる点も強み。
季節ごとに食材や料理が変わるため、複数回訪れて違うメニューを楽しむ利用者もいる。
4.店内の雰囲気と接客
地下の洞窟をイメージした内装や、イタリア料理店らしい雰囲気が好評。
2026年10月の投稿にも、スタッフの対応や店内の雰囲気を評価する内容が確認できる。
気になる口コミ・注意点もある
評価が高い投稿ばかりではない。
2026年の口コミを確認すると、次のような気になる点も見つかる。
- 混雑時に料理提供や接客の進行が遅く感じられる場合がある。
- 席の場所によっては、隣席や通路との距離が気になる。
- 予約時に希望した席と実際に案内された席について、不満を感じた利用者もいる。
- 料理には満足していても、店舗のオペレーションを課題として挙げる投稿がある。
例えば2026年8月には、料理の味を評価しながら、予約席の位置や隣接する設備について不満を記した口コミが掲載されていた。また10月にも、料理はおいしいものの、店内のオペレーションが気になったという投稿がある。
口コミから分かる実際の評価
総合すると、トラットリア ラ グロッタは、料理の個性やランチの利用しやすさに強みがある一方、混雑時の快適さについては利用する時間帯や座席によって印象が変わる店舗といえる。
「銀座だから高級で静かなレストラン」というイメージだけで訪れると、少しギャップを感じる可能性もある。
むしろ、気軽にイタリア料理を楽しみながら、名物料理やワインを味わう店として考えると、実際の利用者の評価を理解しやすい。
【コペルト・予約条件】来店前に確認したい費用とルール
料理の値段と同じくらい重要なのが、コペルトや予約条件だ。
特に初めて利用する人は、注文金額以外に何が必要なのかを確認しておきたい。
コペルト料金はいくら?
コペルトとは、イタリア料理店などで設定される席料・テーブルチャージに相当する料金。
食べログの店舗情報では、アラカルト予約の場合、次の金額が掲載されている。
アラカルト予約時のコペルト
ランチ
1人あたり・税込
ディナー
1人あたり・税込
出典:食べログ掲載の店舗情報。アラカルト予約に関する記載。
ただし、予約サイトによって表示には違いがある。
PayPayグルメでは、ディナーの席のみ予約について300円/人というチャージ表示も確認できる。予約経路や予約プランによって条件が異なる可能性があるため、予約確定前に適用料金を確認したい。
予約時に知っておきたい利用条件
食べログの店舗情報には、次の利用条件が掲載されている。
| 項目 | 店舗掲載の条件 |
|---|---|
| ドリンク注文 | 1人1ドリンク制 |
| 料理注文 | 1人1フード制 |
| ディナー利用 | 2名以上 |
| 平日ランチ | 予約不可・60分制 |
| 土日祝ランチ | 90分制 |
| ディナー | 120分制 |
| カフェのみの利用 | 不可 |
特に注意したいのは、平日ランチの予約ができないこと。
仕事の休憩時間などに利用する場合は、60分という時間制限も考慮しておきたい。
土日祝のランチは90分、ディナーは120分が基本的な利用時間として案内されている。ただし、予約状況や混雑状況によって運用が変わる場合がある。
トラットリア ラ グロッタの予約方法
予約方法は主に次の2つ。
1. 食べログの店舗予約ページからネット予約する。
2. 店舗に電話して予約条件を確認する。
電話番号は03-6280-6290。
食べログ上で希望日時の予約が取れない場合でも、店舗側が案内する公式予約ページで受付可能な場合があると、店舗情報に記載されている。
誕生日や記念日の場合は、メッセージ付きデザートプレートの相談もできる。
なお、人数変更については前日までの連絡が案内されており、当日の人数変更には全額キャンセル料が発生する旨の記載がある。
【イタリアワインと利用シーン】どんな人におすすめ?
イタリアワインの品ぞろえにも注目
料理と一緒に楽しみたいのがワインだ。
食べログの店舗紹介では、イタリア各地のワインを常時50種類以上取りそろえていると紹介されている。
ワインバーとしての側面も持ち合わせているため、料理に合わせて赤・白を選ぶ楽しみがある。
2026年10月の口コミでも、白ワインを気に入って何度も注文したという投稿が確認できた。
ただし、銘柄やグラス・ボトルの価格は仕入れ状況によって変わる可能性がある。ワインを中心に楽しみたい人は、予算をスタッフに伝えて選ぶと注文しやすい。
デート・女子会・誕生日にも利用できる?
店舗の特徴を考えると、次のような利用シーンと相性がよい。
- デート: 洞窟のような地下空間で、料理とワインを楽しめる。
- 女子会: 複数の料理を注文してシェアしやすい。
- 誕生日・記念日: メッセージ付きデザートプレートを相談できる。
- 友人との食事: カルツォーネや肉料理など、話題になるメニューがある。
- 歌舞伎鑑賞の前後: 歌舞伎座に近く、東銀座で食事を済ませたいときに便利。
一方、個室はなく、全46席がテーブル席として掲載されている。完全なプライベート空間を求める会食には、別の店舗も検討したい。
【プロの結論】選ぶべき人、慎重に検討したい人
| 判断基準 | おすすめ度 | 理由 |
|---|---|---|
| 銀座でコスパのよいランチを探す | 高い | 1,000円台を中心としたランチ実績 |
| トリュフ料理を食べたい | 高い | 揚げカルツォーネやリゾットが看板 |
| イタリアワインを楽しみたい | 高い | 50種類以上の取り扱いを掲載 |
| 誕生日・記念日を祝いたい | 高い | メッセージ付きデザートプレート |
| 静かな個室で接待したい | 慎重に検討 | 個室の設定がない |
| 1人でディナーを利用したい | 要確認 | ディナーは2名以上の利用条件 |
| 短時間でゆっくり食事したい | 慎重に検討 | ランチ・ディナーに時間制限がある |
この店の魅力は、銀座の立地と料理の個性を、比較的カジュアルなトラットリアのスタイルで楽しめる点にある。
特にランチの利用価値は高い。一方、ディナーではトリュフ料理やワインの注文によって予算が上がるため、単純に「銀座で安く食べられる店」と捉えるのは適切ではない。
料理を楽しみたいのか、特別な雰囲気を求めるのか、予算を重視するのか。目的を決めて利用すれば、満足度を高めやすい。
【よくある質問】トラットリア ラ グロッタに関するFAQ
Q1:トラットリア ラ グロッタはどこにありますか?
A1:東京都中央区銀座5-10-1 プリンスビル地下1階にある。東銀座駅A1出口、銀座駅A5出口からそれぞれ徒歩約1分。
Q2:ランチの予算はいくらですか?
A2:平日ランチは1,200~2,000円前後が目安。土日祝のランチコースは2,530~3,630円の掲載例がある。
Q3:ディナーの予算はいくら必要ですか?
A3:食べログの掲載予算は6,000~7,999円。トリュフ料理やワインを追加すると8,000~10,000円以上になる場合もある。
Q4:名物料理は何ですか?
A4:トリュフを使った揚げカルツォーネと、大きなチーズの器で仕上げるトリュフリゾットが代表的な料理。
Q5:チーズリゾットはいくらですか?
A5:公開情報には複数の価格表示があり、季節のトリュフリゾットは時価となっている。注文前に当日の価格を確認したい。
Q6:コペルトは必要ですか?
A6:食べログではアラカルト予約の場合、ランチ275円、ディナー550円(税込)/人と掲載されている。予約プランによる違いもあるため事前確認がおすすめ。
Q7:予約なしでも入れますか?
A7:空席があれば利用できる可能性はあるが、混雑する時間帯は予約が安心。平日ランチは予約不可と案内されている。
Q8:1人でもディナーを利用できますか?
A8:店舗掲載条件ではディナー利用は2名以上となっている。1人でのディナー利用を希望する場合は、事前に店舗へ確認したい。
まとめ:2026年のトラットリア ラ グロッタは料理重視の銀座イタリアン
トラットリア ラ グロッタは、銀座5丁目にある地下空間の雰囲気と、個性的なイタリア料理を楽しめるレストランだ。
2018年のオープン以来、揚げカルツォーネやトリュフリゾット、豊富なイタリアワインを特徴として営業している。
2026年の口コミでも、料理のおいしさやランチの満足度、スタッフの対応を評価する投稿がある一方、混雑時のオペレーションや座席について気になる意見も見られる。
来店前に押さえたいポイントは次の5つだ。
1. アクセス: 東銀座駅・銀座駅から徒歩約1分。
2. ランチ: 1,200~2,000円前後を目安に検討。
3. ディナー: 6,000~8,000円程度を基本に、追加注文分を考慮。
4. 名物: トリュフ香る揚げカルツォーネとチーズリゾット。
5. 予約: 平日ランチは予約不可。ディナーは2名以上で、コペルトにも注意。
特におすすめなのは、銀座で少し特別感のあるランチを楽しみたい人や、トリュフ料理とイタリアワインを組み合わせて味わいたい人だ。
価格だけでなく、料理の内容や利用条件まで把握しておけば、来店後のギャップも抑えられる。2026年に東銀座でイタリアンを探すなら、候補に入れておきたい一軒である。 (出典: trattoria la grotta(Yahoo!ニュース))