東京女子プロレスとは?2026年の選手・王者・大会日程と観戦方法を徹底解説
東京女子プロレス(TJPW)は、2012年に設立され、2013年12月に旗揚げした日本の女子プロレス団体だ。DDTプロレスリングの全面的なバックアップを受けて誕生し、「文化系女子プロレス」という独自のコンセプトを出発点に、試合の迫力と選手それぞれの個性、ストーリー性、華やかな演出を融合させた興行を展開している。
2026年11月現在、団体の中心にはプリンセス・オブ・プリンセス王者の荒井優希、インターナショナル・プリンセス王者の鈴芽、プリンセスタッグ王者の愛野ユキ&風城ハルらがいる。所属選手は公式選手紹介に28人が掲載され、11月8日の後楽園ホール大会では3つのタイトルマッチが予定されている。両国国技館大会やアメリカ遠征などを経て、国内外に活動の幅を広げている点も見逃せない。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 団体の歴史:2012年6月設立、2013年12月1日に北沢タウンホールで旗揚げ。
- 2026年の王者:荒井優希、鈴芽、愛野ユキ&風城ハルが3大王座を保持。
- 注目大会:11月8日の後楽園ホール大会では3大タイトルマッチを開催予定。
- 所属選手:山下実優、中島翔子、瑞希、渡辺未詩など個性豊かな選手が在籍。
- 観戦方法:会場での生観戦に加え、WRESTLE UNIVERSEでライブ配信・見逃し配信を視聴できる。
【東京女子プロレスはどんな団体?】2012年設立から2026年までの歩み
2012年6月に設立、翌年12月に旗揚げ
東京女子プロレスの設立が発表されたのは、2012年6月4日。新団体の代表には元NEO女子プロレス代表の甲田哲也氏が就任し、DDTプロレスリングが全面的にバックアップする体制が発表された。
設立時に掲げられたコンセプトは「文化系女子プロレス」だった。従来の女子プロレスのイメージにとらわれず、コスチュームやヘアメイク、選手の個性、華やかな演出などを積極的に取り入れる方向性が示された。
そして2013年12月1日、東京・北沢タウンホールで旗揚げ戦を開催。山下実優対木場千景、浦えりか&中島翔子対のの子&坂崎ユカなどのカードが組まれ、試合だけでなくアイドルによるライブ出演も実施された。
このスタート地点が、現在のTJPWにもつながる独自の興行スタイルを形づくっている。
小規模会場から両国国技館、海外大会へ
旗揚げ当初は小規模会場を中心とした興行だったが、所属選手の増加と大会の充実に伴い、より大きな会場へと活動範囲を拡大していった。
大きな節目となったのが両国国技館への進出だ。東京女子プロレスは2022年、2024年、2026年に同会場で大会を開催。2026年3月29日の「GRAND PRINCESS '26」では、3,089人の観衆を集めた。
さらに2026年4月16日には、アメリカ・ラスベガスのパールシアターで「TJPW LIVE in Las Vegas 2026」を開催。前年に続く2年連続のラスベガス大会となり、公式試合結果では観衆424人が記録されている。
東京を拠点とする団体でありながら、国内の大規模会場と海外興行を組み合わせる運営へと発展している点は、2026年の東京女子プロレスを理解するうえで重要だ。
東京女子プロレスならではの魅力
東京女子プロレスの魅力は、勝敗だけを追いかける観戦にとどまらないことだ。
選手ごとに異なるキャラクターや入場演出、試合中の駆け引き、タッグチームの関係性などが物語をつくる。選手の趣味や得意分野がリング上の活動に反映されることもあり、プロレスに詳しくない人でも選手を覚えやすい。
もちろん、華やかな演出だけではない。投げ技、関節技、打撃技、場外戦など、試合そのものにも本格的な競技性がある。
つまり、東京女子プロレスは「スポーツとしてのプロレス」と「選手を応援するエンターテインメント」の両方を楽しめる団体だ。
【2026年の所属選手一覧】注目選手28人とそれぞれの見どころ
公式サイト掲載の所属選手一覧
2026年11月現在、東京女子プロレスの公式選手紹介に掲載されている所属選手は次の28人だ。
- 愛野ユキ
- 芦田美歩
- 荒井優希
- 上原わかな
- 遠藤有栖
- 風城ハル
- 上福ゆき
- 神嵜志音
- キラ・サマー
- 桐生真弥
- 小夏れん
- 咲森チエリ
- さとうもも
- 鈴木志乃
- 鈴芽
- 高見汐珠
- 辰巳リカ
- 凍雅
- 中島翔子
- 七瀬千花
- ハイパーミサヲ
- ハットリ桜
- 原宿ぽむ
- HIMAWARI
- 瑞希
- 山下実優
- らく
- 渡辺未詩
選手一覧を見る際には、単純な知名度だけでなく、現在の王座、過去のタイトル歴、タッグチーム、今後の対戦カードを合わせて確認すると、それぞれの立ち位置が理解しやすい。
荒井優希:2026年の団体最高峰王者
2026年の東京女子プロレスを語るうえで、中心人物の一人となっているのが荒井優希だ。
荒井は1998年5月7日生まれ、京都府出身。約12年間にわたってSKE48に在籍しながら、2021年5月にプロレスラーとして本格参入した。
2021年には東京スポーツ新聞社制定のプロレス大賞新人賞と、週刊プロレス制定のプロレスグランプリ新人賞を受賞。アイドル活動とプロレスを並行して積み重ねたキャリアは、東京女子プロレスの特色を象徴するものでもある。
2025年3月末にSKE48を卒業し、プロレスラーとして本格的に活動を開始。2026年3月29日の両国国技館大会では渡辺未詩を破り、プリンセス・オブ・プリンセス王座を初戴冠した。
アイドル出身という経歴だけでなく、複数の主要タイトルを獲得してきた実績があり、現在は団体最高峰のベルトを守る立場にある。
鈴芽:東京プリンセスカップ初優勝を果たした実力者
鈴芽は1998年11月27日生まれ、茨城県出身。友人に誘われて東京女子プロレスを観戦したことをきっかけに、プロレスラーを志した選手だ。
2019年8月にデビューし、スピード感のある動きや空中技を生かしたファイトスタイルで存在感を発揮している。
2026年3月29日の両国国技館大会ではMIRAIを破り、インターナショナル・プリンセス王座を2度目の戴冠。さらに8月23日の第13回東京プリンセスカップ決勝では辰巳リカに勝利し、初優勝を達成した。
現在はインターナショナル・プリンセス王者として、海外にも存在感を広げている。
山下実優:旗揚げ期から団体を支える中心選手
山下実優は東京女子プロレスの旗揚げ期から活動してきた選手の一人だ。2013年12月1日の旗揚げ戦では第1試合に出場した。
2023年には瑞希を破ってプリンセス・オブ・プリンセス王座を獲得し、第13代王者となった。団体の歴史を振り返る際に欠かせない存在であり、2026年も所属選手として活動を続けている。
現在の王者だけを追うのではなく、山下のように団体の歴史を積み重ねてきた選手にも注目すると、タイトル戦の背景や世代間の関係性がより深く見えてくる。
愛野ユキと風城ハル:2026年に誕生した注目タッグ
愛野ユキと風城ハルは、タッグチーム「春雷烈火!!プリズムグリード」として活動している。
愛野は2018年デビューの実力者。2026年には風城とのタッグを本格化させ、10月3日の「WRESTLE PRINCESS Ⅶ」で辰巳リカ&渡辺未詩の王者組を破り、プリンセスタッグ王座を獲得した。
風城にとっては自身初のタイトル獲得となった。2026年のタッグ戦線を象徴する新しい王者組として、今後の防衛戦にも注目が集まる。
【現在の王者と歴代王者】東京女子プロレスの3大タイトルを比較
東京女子プロレスには、個人の最高峰を争うシングル王座と、国際的な挑戦を意識した王座、タッグチームの頂点を決める王座がある。
2026年11月3日時点の公式選手紹介と、直近の試合結果を整理すると、現在の王者は以下のとおりだ。
| タイトル | 2026年の現王者 | 歴代王者・注目ポイント | 11月8日の予定 |
|---|---|---|---|
| プリンセス・オブ・プリンセス王座 | 第17代・荒井優希 | 第12代瑞希、第13代山下実優などが歴代王者。荒井は2026年3月に初戴冠。 | 中島翔子と対戦。第6度目の防衛戦。 |
| インターナショナル・プリンセス王座 | 第17代・鈴芽 | 鈴芽は第13代、第17代として同王座を獲得した実績を持つ。 | 高見汐珠と対戦。第5度目の防衛戦。 |
| プリンセスタッグ王座 | 第22代・愛野ユキ&風城ハル | 愛野は過去にも同王座を獲得。風城は今回が初タイトル。 | らく&原宿ぽむと対戦。初防衛戦。 |
プリンセス・オブ・プリンセス王座は団体最高峰
プリンセス・オブ・プリンセス王座は、東京女子プロレスのシングル最高峰に位置するタイトルだ。
2026年3月29日、荒井優希が渡辺未詩を破って第17代王者となった。SKE48卒業後の本格的なプロレス活動において、団体の頂点に立った大きな節目だった。
その後、10月3日の「WRESTLE PRINCESS Ⅶ」では鈴芽を相手に5度目の防衛に成功。11月8日の後楽園ホール大会では中島翔子を挑戦者に迎える。
中島は長年にわたり東京女子プロレスを支えてきた選手。荒井にとっては、王者としての実力を改めて示す重要な一戦となる。
インターナショナル・プリンセス王座は海外との接点にも注目
インターナショナル・プリンセス王座は、団体の国際的な活動とも関係するタイトルだ。
鈴芽は2026年3月に2度目の戴冠を果たした後、海外大会にも参戦。ラスベガス大会ではハットリ桜を相手に防衛戦を行った。
さらに8月の東京プリンセスカップで優勝。10月3日には荒井優希のプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦したが、敗れている。
11月8日の防衛戦では高見汐珠が挑戦者となる。鈴芽が王者としてどこまで防衛記録を伸ばせるかが見どころだ。
プリンセスタッグ王座はチームの完成度が焦点
プリンセスタッグ王座は、2人の連係や役割分担が勝敗に直結するタイトルだ。
2026年10月3日、愛野ユキ&風城ハルが辰巳リカ&渡辺未詩を破り、第22代王者組となった。
11月8日には、らく&原宿ぽむが挑戦する。王者組が初防衛に成功するのか、それとも挑戦者組が新しい王者となるのか。シングル戦とは違う連係プレーや試合運びにも注目したい。
なお、歴代王者の「第○代」という表記は王座の継承・戴冠の歴史を示すもの。同じ選手が複数回戴冠するケースもあるため、代数と歴代王者の人数は必ずしも一致しない。
【東京プリンセスカップ2026】鈴芽の初優勝が変えたタイトル戦線
東京女子プロレスの年間イベントで見逃せないのが、シングルのトーナメント「東京プリンセスカップ」だ。
若手からベテランまでが優勝を目指して戦い、トーナメントの勝ち上がりによって選手同士の関係やタイトル戦線が大きく動く。優勝は選手のキャリアにとって重要な実績となる。
第13回大会は2026年7月から8月に開催
2026年の第13回東京プリンセスカップは、7月25日に大阪・アゼリア大正ホールで大会が行われ、その後も各地でトーナメントが進行。決勝戦は8月23日、東京・後楽園ホールで開催された。
決勝に進出したのは鈴芽と辰巳リカ。両者とも初優勝を懸けた対戦となった。
試合では辰巳が足への集中攻撃や関節技で鈴芽を追い込む一方、鈴芽も空中技や得意技で反撃。最後はスプリングボード式のリング・ア・ベルを決め、鈴芽が勝利した。
これにより、鈴芽は東京プリンセスカップ初優勝を達成。公式試合結果では同大会の観衆は927人と発表されている。
優勝後は荒井優希との王座戦へ
東京プリンセスカップでの優勝は、単なるトーナメントの勝利にとどまらなかった。
鈴芽は優勝後、10月3日の大田区総合体育館大会で荒井優希のプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦することが決定。インターナショナル王者が団体最高峰の王座に挑む構図が生まれた。
結果は荒井の5度目の防衛成功。鈴芽は敗れたものの、トーナメント優勝から最高峰王座への挑戦という流れを作り、団体の中心選手としての存在感を示した。
東京プリンセスカップを見る際には、優勝者だけでなく、準決勝・決勝で敗れた選手がその後どのような対戦機会を得るかにも注目したい。大会後のストーリーまで追うことで、通常興行の面白さも増していく。
【東京女子プロレスの大会日程・チケット料金】2026年11月以降の注目興行
2026年11月から年末にかけても、東京女子プロレスは後楽園ホールや地方会場で複数の大会を予定している。
特に11月8日の「ALL RISE '26」は3大タイトルマッチが組まれた注目大会だ。以下は2026年11月3日時点で公式発表されている主な日程と料金。
11月8日:ALL RISE '26・後楽園ホール
日時:2026年11月8日(日)開場10時30分・開始11時30分
会場:東京・後楽園ホール
11月8日の大会では、次の3つのタイトルマッチが予定されている。
- プリンセス・オブ・プリンセス選手権:荒井優希 vs 中島翔子
- インターナショナル・プリンセス選手権:鈴芽 vs 高見汐珠
- プリンセスタッグ選手権:愛野ユキ&風城ハル vs らく&原宿ぽむ
さらに、ねくじぇねトーナメント'26の決勝戦や新人選手のデビュー戦も組まれており、全8試合の大会となる予定だ。
チケット料金は次のとおり。
- 指定席A:前売り6,000円/当日6,500円
- 指定席B:前売り5,500円/当日6,000円
- Ladies Seat:前売り2,000円/当日2,500円
- 高校生:当日1,000円(身分証明書が必要)
- 小中学生以下:当日無料(身分証明書が必要)
スペシャルシート、スーパーシート、指定席Sは公式発表時点で完売。一般向けの指定席A・Bなどが販売対象となっている。購入時には最新の販売状況を確認したい。
11月15日:名古屋大会
大会名:TJPW FALL TOUR 2026 Ray of Hope in NAGOYA
日時:2026年11月15日(日)開場12時30分・開始13時
会場:愛知・中日ホール
- Sシート:前売り10,000円(完売)
- Aシート:前売り7,000円/当日7,500円
- Bシート:前売り5,500円/当日6,000円
- Ladies Seat:前売り2,000円/当日2,500円
- 高校生:当日1,000円
- 小中学生以下:当日無料
栄駅や栄町駅からアクセスしやすい中日ホールでの興行。東海地方で東京女子プロレスを生観戦したい人にとって、選びやすい大会の一つだ。
11月22日:仙台大会
大会名:TJPW FALL TOUR 2026 Ray of Hope in SENDAI
日時:2026年11月22日(日)開場12時30分・開始13時
会場:宮城・夢メッセみやぎ西館ホール
- Sシート:前売り10,000円(完売)
- Aシート:前売り7,000円/当日7,500円
- Bシート:前売り5,500円/当日6,000円
- Ladies Seat:前売り2,000円/当日2,500円
- 高校生:当日1,000円
- 小中学生以下:当日無料
公式発表では、荒井優希、愛野ユキ、上福ゆきによる3WAYマッチも予定されている。通常のシングルマッチとは異なる駆け引きを楽しめるカードだ。
11月27日:上福ゆきプロデュース興行
大会名:かみーゆと愉快な仲間たち~四角で出会った特級呪物~
日時:2026年11月27日(金)開場17時30分・開始18時30分
会場:東京・後楽園ホール
上福ゆきがプロデュースする特別興行で、アジャコング、VENY、飯野雄貴、夏すみれらの参戦が発表されている。
- 特別リングサイド:前売り15,000円
- 指定席SS:前売り10,000円
- 指定席S:前売り8,000円
- 指定席A:前売り6,000円
- 指定席B:前売り5,500円
- Kamiyu GALS♀席:前売り3,000円
限定最前列席などには完売している席種もある。通常の団体興行とは異なる顔合わせを楽しみたい人に向いている。
12月20日・26日:年末の注目大会
12月20日には「せ~の、メリークリスマス!2026」を両国KFCホールで開催する。
日時:12月20日(日)開場11時50分・開始12時30分
- Sシート:前売り10,000円(完売)
- Aシート:前売り7,000円/当日7,500円
- Bシート:前売り5,500円/当日6,000円
- Ladies Seat:前売り2,000円/当日2,500円
- 高校生:当日1,000円
- 小中学生以下:当日無料
そして12月26日には、後楽園ホールで「TJPW Year-End Party 2026~上福ゆき卒業スペシャル~」を開催予定だ。
日時:12月26日(土)開場17時30分・開始18時30分
上福ゆきの卒業スペシャルと銘打たれた年末興行で、チケットは前売り5,500円の指定席Bから、35,000円の年忘れシートまで複数の席種が用意されている。高校生は1,000円、小中学生以下は無料の設定もある。
上福ゆきの活動を長く応援してきたファンにとって、2026年を締めくくる重要な大会となりそうだ。
チケットの購入方法と席選び
東京女子プロレスのチケットは、公式チケット購入フォーム、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスなどで取り扱われる。
会場によっては会場先行販売や会場窓口での販売もある。人気大会では前方の席から完売することがあるため、観戦日が決まったら早めに販売状況を確認したい。
初観戦なら、必ずしも最前列を選ぶ必要はない。リング全体を見渡したい人は指定席、選手の表情や細かな動きを近くで見たい人はリングサイド系の席が候補になる。
また、学生料金や小中学生以下の無料設定は大会ごとに異なる場合がある。対象年齢、身分証の提示条件、当日券の有無を購入前に確認することが大切だ。
【WRESTLE UNIVERSEの配信・視聴方法】東京女子プロレスを自宅で楽しむ
会場に足を運べない場合でも、東京女子プロレスは動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」で楽しめる。
同サービスはDDTプロレスリングなどを運営するCyberFightが提供するプロレス動画配信サービスで、東京女子プロレスのライブ配信、過去の試合映像、関連番組などを視聴できる。
WRESTLE UNIVERSEの料金
2026年11月現在の基本料金は次のとおり。
- ウェブサイトからの決済:月額1,298円(税込)
- App Store・Google Playからの決済:月額1,300円(税込)
- 新規登録者向け無料トライアル:1週間
ウェブ決済とアプリ内決済では料金が異なるが、提供されるサービス内容に差はない。料金を抑えたい場合はウェブサイトからの決済が選択肢になる。
無料トライアルは初めて登録する人が対象。トライアル終了後は月額会員へ自動移行するため、継続を希望しない場合は更新前に解約手続きを行う必要がある。
視聴を始めるまでの流れ
- WRESTLE UNIVERSEの公式サービスで新規会員登録する。
- 希望する決済方法を選択する。
- 東京女子プロレスの専用ページを開く。
- ライブ配信または見逃し配信から視聴したい大会を選ぶ。
- スマートフォン、パソコン、対応アプリなどで視聴する。
ライブ配信だけでなく、過去の大会を見直せる点も魅力だ。初めて見る選手の過去のタイトルマッチを確認すれば、現在の対戦カードに至るまでの経緯も理解しやすくなる。
2026年11月以降の主な配信予定
WRESTLE UNIVERSEでは、11月8日の「ALL RISE '26」、11月27日の上福ゆきプロデュース興行、12月20日のクリスマス大会、12月26日の年末大会などが配信予定に掲載されている。
会場で観戦できない人も、3大タイトルマッチや年末の特別興行をライブで追いかけられる。
なお、WRESTLE UNIVERSEでは大会によってライブ配信と見逃し配信の公開タイミングが異なる。すべての大会が同じ条件で視聴できるとは限らないため、各大会の配信ページで確認したい。
ABEMAでも視聴できる?
東京女子プロレスは、ABEMAの有料視聴プラン「ABEMA de レッスルユニバース」でも生中継を視聴できる。
2026年10月26日の公式発表では、同プランの月額料金は1,250円(税込)。東京女子プロレスの生中継する興行を視聴できるサービスとして案内されている。
WRESTLE UNIVERSEは過去映像や関連番組も含めて楽しみたい人、ABEMA de レッスルユニバースはABEMAを利用して生中継を見たい人にとって選択肢となる。
【初観戦前に知っておきたい】東京女子プロレスの楽しみ方と選び方
最初は気になる選手を1人決める
初めて観戦する人は、最初から全選手のプロフィールや過去の試合を覚える必要はない。
荒井優希のように現在の王者として注目される選手、鈴芽のようにトーナメントで実績を残した選手、山下実優のように団体の歴史を知る選手など、気になる人物を1人決めるだけでも試合を追いやすくなる。
その選手が誰と対戦するのか、過去にどのような試合をしてきたのかを知れば、リング上の攻防に自然と意味が生まれる。
シングルマッチとタッグマッチを見比べる
シングルマッチでは、選手個人の技術や体力、試合運び、相手との相性が見どころになる。
一方、タッグマッチではパートナーとの連係や交代のタイミング、複数選手が入り乱れる展開など、シングルとは異なる面白さがある。
愛野ユキ&風城ハルのようなタッグチームを応援するなら、個人の技だけでなく、2人がどのように試合を組み立てるかにも注目したい。
会場観戦と配信観戦はどちらがおすすめ?
会場観戦の魅力は、技が決まった瞬間の衝撃や選手の声、会場全体の反応を直接感じられることだ。入場から退場までを同じ空間で体験できる点も大きい。
一方、配信観戦は試合を落ち着いて見られるうえ、見逃し配信を利用すれば印象に残った場面を見直せる。遠方に住んでいる人や、初めてプロレスを見る人にも向いている。
特に初心者は、まず配信で選手の名前や技を覚え、その後に会場へ足を運ぶ方法もおすすめだ。
東京女子プロレスが向いている人・向いていない人
おすすめできる人
- 選手ごとのキャラクターやストーリーを楽しみたい人
- 女子プロレスを初めて観戦する人
- 華やかな演出と本格的な試合の両方を見たい人
- 応援する選手の成長やタイトル獲得まで追いかけたい人
- ライブ配信や見逃し配信でプロレスを楽しみたい人
事前に期待値を調整したい人
- キャラクターや演出よりも競技性だけを重視する人
- 物語性や選手同士の関係性に興味がない人
- 試合以外の演出や特別企画を一切必要としない人
東京女子プロレスは、単に勝敗だけを確認する団体ではない。選手の個性や関係性を含めて楽しめるかどうかが、自分に合う団体かを判断するポイントになる。
【東京女子プロレスの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東京女子プロレスはいつ設立された?
A1:2012年6月4日に設立が発表された。旗揚げ戦は2013年12月1日、東京・北沢タウンホールで開催された。
Q2:2026年現在の東京女子プロレスのチャンピオンは誰?
A2:2026年11月3日時点では、プリンセス・オブ・プリンセス王者が荒井優希、インターナショナル・プリンセス王者が鈴芽、プリンセスタッグ王者が愛野ユキ&風城ハルとなっている。
Q3:東京女子プロレスの所属選手は何人?
A3:公式選手紹介には2026年11月現在、28人が掲載されている。荒井優希、鈴芽、山下実優、愛野ユキ、中島翔子、瑞希、渡辺未詩などが所属している。
Q4:東京プリンセスカップ2026の優勝者は誰?
A4:鈴芽が優勝した。8月23日の後楽園ホール大会で辰巳リカを破り、初優勝を達成している。
Q5:東京女子プロレスの試合はどこで見られる?
A5:会場での生観戦に加え、WRESTLE UNIVERSEやABEMA de レッスルユニバースで視聴できる。WRESTLE UNIVERSEには1週間の無料トライアルが用意されている。
Q6:初めて観戦する場合のチケット料金はいくら?
A6:大会や会場によって異なるが、2026年11月の後楽園ホール大会では指定席Bが前売り5,500円、Ladies Seatが2,000円。高校生1,000円、小中学生以下無料の設定もある。対象条件や販売状況は大会ごとに確認したい。
まとめ:東京女子プロレスは選手の個性と本格的な試合を楽しめる団体
東京女子プロレスは、2012年の設立から2013年の旗揚げを経て、両国国技館大会や海外興行を実現するまでに成長した女子プロレス団体だ。
2026年の注目ポイントは、荒井優希が保持するプリンセス・オブ・プリンセス王座、鈴芽が保持するインターナショナル・プリンセス王座、愛野ユキ&風城ハルが保持するプリンセスタッグ王座の3つのタイトル戦線にある。
また、東京プリンセスカップで初優勝を果たした鈴芽、旗揚げ期から活動する山下実優、団体の歴史を支える中島翔子や瑞希など、選手ごとのキャリアを追いかける楽しみもある。
初めて観戦するなら、3大タイトルマッチが予定されている11月8日の「ALL RISE '26」は有力な候補だ。年末には上福ゆきの卒業スペシャルも控えており、2026年後半の興行には見逃せない節目が続く。
会場で選手の熱気を体感するか、WRESTLE UNIVERSEで過去の試合も含めてじっくり楽しむか。自分に合った観戦方法を選び、気になる選手を一人見つけることが東京女子プロレスを楽しむ最初の一歩になる。
主な確認資料: 東京女子プロレス公式サイトの設立発表・旗揚げ記録、選手紹介、王座情報、大会結果、2026年大会スケジュール、およびWRESTLE UNIVERSE公式案内。
(出典: 東京 女子 プロレス(Yahoo!ニュース))