兵庫高校バレー2026速報!春高県予選の男子・女子結果と決勝日程を徹底解説
2026年11月3日現在、兵庫県の高校バレーボール界では、春高バレー第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会の県代表決定戦が最終局面を迎えている。11月2日に男女の準々決勝・準決勝が行われ、男子は市尼崎対神港学園、女子は親和対常盤という決勝カードが決定した。
男子では市尼崎と神港学園が安定した勝ち上がりを見せ、女子では2026年県高校総体を制した親和と、6年ぶりの決勝進出を果たした常盤が激突する。決勝は11月8日、西宮市のライフパートナーアリーナ(兵庫県立総合体育館)で開催予定だ。ここでは兵庫県高体連バレーボール部の公式結果・組み合わせと神戸新聞などの報道を基に、男女別の試合結果、勝ち上がり、注目校、大会日程を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 男子決勝:市尼崎対神港学園。両校が準決勝をストレートで突破した。
- 女子決勝:親和対常盤。親和は姫路女学院、常盤は日ノ本を破って決勝へ進出した。
- 決勝日程:2026年11月8日(日)。女子12時、男子14時開始予定。
- 注目校:市尼崎、神港学園、神戸学院、東播工、親和、常盤、園田学園など。
- 全国大会:県代表は2027年1月開催の第79回春高バレーに出場する。
【11月3日最新速報】兵庫高校バレー男子・女子の試合結果
2026年11月2日に行われた準々決勝と準決勝によって、男女それぞれの決勝進出校が出そろった。兵庫県高体連バレーボール部が公表する大会結果でも、男女の準決勝終了時点の勝ち上がりを確認できる。
男子結果:市尼崎と神港学園が決勝進出
男子は市尼崎、神戸学院、尼崎双星、神港学園の4校が準決勝に進出した。
準々決勝の結果(11月2日)
- 市尼崎 2-0 神戸弘陵
- 東播工 0-2 神戸学院
- 社 1-2 尼崎双星
- 神港学園 2-0 姫路工
準々決勝では、東播工が神戸学院に敗れた一方、尼崎双星は県総体3位の社を破り、4強入りを果たした。神港学園も姫路工をストレートで下し、準決勝へ進んでいる。
準決勝の結果(11月2日)
- 市尼崎 2-0 神戸学院
- 神港学園 2-0 尼崎双星
市尼崎は神戸学院をストレートで退け、神港学園も尼崎双星に勝利。これにより、男子決勝は市尼崎対神港学園に決まった。
神戸新聞の11月3日付報道によると、神港学園との準決勝に進んだ尼崎双星は、準々決勝で社を2-1で撃破。創部8年目で初めての4強入りを果たした。敗退したものの、今大会で存在感を示したチームの一つだ。
女子結果:親和と常盤が決勝へ
女子は親和、明石清水、姫路商、姫路女学院、常盤、園田学園、日ノ本、氷上が準々決勝に進んだ。
準々決勝の結果(11月2日)
- 親和 2-0 明石清水
- 姫路商 0-2 姫路女学院
- 日ノ本 2-1 氷上
- 常盤 2-0 園田学園
親和は明石清水をストレートで下し、姫路女学院も姫路商に勝利。日ノ本と氷上の対戦は3セットまでもつれる接戦となり、日ノ本が2-1で競り勝った。
常盤は園田学園を2-0で破り、準決勝へ進出した。
準決勝の結果(11月2日)
- 親和 2-0 姫路女学院
- 常盤 2-0 日ノ本
親和は姫路女学院をストレートで下し、常盤も日ノ本を退けた。女子決勝は親和対常盤に決定している。
神戸新聞の11月3日付報道では、常盤は第1セットからジュースにもつれた競り合いを制し、6年ぶりの決勝進出を決めたと伝えられている。
男女ともに準決勝は2-0の結果となったが、そこに至るまでにはフルセットの接戦や、上位校を破る番狂わせもあった。決勝では、こうした試合経験がどのように生かされるかが見どころになる。
【勝ち上がり相関表】兵庫県高校バレーの注目校と決勝カード
今回の県予選を理解するには、単純な順位だけでなく、どの学校がどの対戦を勝ち抜いて決勝に到達したのかを見ることが大切だ。
以下に、11月2日終了時点の主要校の勝ち上がりと、決勝進出校との関係を整理した。
| 区分 | 学校名 | 直近の試合結果 | 11月8日の状況 |
|---|---|---|---|
| 男子 | 市尼崎 | 準決勝で神戸学院に2-0 | 決勝進出 |
| 男子 | 神港学園 | 準決勝で尼崎双星に2-0 | 決勝進出 |
| 男子 | 神戸学院 | 東播工に2-0、準決勝で市尼崎に0-2 | 準決勝敗退 |
| 男子 | 東播工 | 準々決勝で神戸学院に0-2 | 準々決勝敗退 |
| 女子 | 親和 | 準決勝で姫路女学院に2-0 | 決勝進出 |
| 女子 | 常盤 | 準決勝で日ノ本に2-0 | 決勝進出 |
| 女子 | 園田学園 | 準々決勝で常盤に0-2 | 準々決勝敗退 |
| 女子 | 日ノ本 | 準々決勝で氷上に2-1、準決勝で常盤に0-2 | 準決勝敗退 |
この表から分かるように、男子は市尼崎と神港学園が決勝で対戦する一方、神戸学院と尼崎双星がベスト4に入った。女子は親和と常盤が決勝に進み、姫路女学院と日ノ本が準決勝で敗退している。
特に注目したいのは、男子の東播工と神戸学院の関係だ。東播工は準々決勝まで進んだものの、神戸学院に敗退。神戸学院はその後、市尼崎との準決勝でも敗れた。上位校同士の対戦が続くトーナメントでは、ベスト8進出と決勝進出の間にも大きな壁がある。
女子では園田学園が常盤と準々決勝で対戦し、敗退した。常盤はその勢いを準決勝にもつなげ、日ノ本を破って決勝への切符をつかんでいる。
なお、ここに掲載した結果は11月2日までのもの。11月3日時点で優勝校や準優勝校はまだ決まっていない。
【決勝までの日程】準々決勝・準決勝・決勝の会場と開始時間
2026年度の兵庫県代表決定戦は、10月31日から11月8日までの日程で実施されている。兵庫県高体連バレーボール部の大会案内では、男女それぞれ48チームが参加する大会として案内されている。
兵庫県予選の大会日程
- 10月31日(土):男女1回戦・2回戦
- 11月1日(日):男女3回戦・4回戦
- 11月2日(月):男女準々決勝・準決勝
- 11月8日(日):男女決勝
大会の組み合わせ抽選会は10月15日に行われた。準々決勝・準決勝を終えた現在は、11月8日の決勝が残るのみとなっている。
11月8日の決勝予定
- 女子決勝:12時開始予定 親和 対 常盤
- 男子決勝:14時開始予定 市尼崎 対 神港学園
会場は西宮市のLife partner Arena(兵庫県立総合体育館)。女子と男子の決勝が同日に行われる予定だ。開始時間は試合予定情報に基づくもので、当日の運営案内も確認しておきたい。
試合会場の確認も重要
県予選期間中は、競技日や男女によって会場が異なる。兵庫県高体連バレーボール部の案内では、男子の会場に大和工業アリーナ姫路、女子の会場にヴィクトリーナ・ウインク体育館が掲載され、最終日の11月8日は県立総合体育館が会場となっている。
そのため、過去の試合結果やトーナメント表だけを見て会場を判断すると、観戦場所を間違える可能性がある。特に決勝を現地で観戦する場合は、最終日の会場案内を優先したい。
大会日程・会場の根拠は兵庫県高体連バレーボール部の公式大会案内および神戸新聞の大会報道にある。
【注目校を分析】市尼崎・神港学園・親和・常盤の見どころ
決勝に残った4校には、それぞれ異なる背景がある。2026年の県高校総体での成績や、今回のトーナメントでの勝ち上がりを合わせて見ると、決勝の構図がより明確になる。
市尼崎:男子の伝統校として全国出場を狙う
市尼崎は兵庫県男子バレーを代表する強豪校の一つだ。2026年6月の兵庫県高校総体では姫路工を2-1で破り、男子17大会連続の優勝を達成した。
今回の春高予選でも神戸弘陵を2-0、神戸学院を2-0で下している。県総体で示した実力を秋の大会でも維持し、決勝まで勝ち上がってきた。
神戸新聞などの報道では、春高の全国出場についても28年連続39度目を目指す立場として紹介されている。県内での実績だけでなく、全国大会での経験値も決勝の注目材料だ。
神港学園:市尼崎の連続出場を阻止できるか
神港学園は姫路工を準々決勝で破り、尼崎双星にも準決勝で勝利した。いずれも2-0のストレート勝ちで、決勝まで安定した結果を残している。
市尼崎との決勝は、兵庫県内の男子強豪校同士の対戦となる。市尼崎の全国出場実績に対し、神港学園がどこまで対抗できるか。サーブで相手の攻撃を崩し、ブロックと攻撃の連係を保てるかが注目点となる。
親和:2026年県高校総体の女子優勝校
女子の親和は、2026年6月の兵庫県高校総体で氷上を2-1で破り、初優勝を飾った学校だ。県内の女子バレー勢力図において、今季の実績を示したチームといえる。
今回の春高予選でも明石清水、姫路女学院を連続して2-0で破り、決勝に進出した。県高校総体での優勝が一度限りの結果ではないことを、今回の勝ち上がりでも示している。
県総体で優勝した親和が、春高県予選でも頂点に立てるかは大きな見どころだ。
常盤:6年ぶりの決勝進出で初制覇を狙う
常盤は今回、園田学園を準々決勝で破り、準決勝では日ノ本にも2-0で勝利した。神戸新聞の11月3日付記事によると、決勝進出は6年ぶりとなる。
同紙は、日ノ本との準決勝で常盤が第1セットのジュースにもつれた競り合いを制したことを伝えている。最後まで試合を崩さなかった点が、決勝進出につながった。
「最後まで崩れずに戦ってくれた」
これは神戸新聞が報じた積山監督のコメントだ。試合終盤の集中力や、競った場面での安定感を示す言葉として印象に残る。
常盤にとっては、6年ぶりの決勝進出を優勝につなげられるかが焦点となる。親和の総体優勝という実績に対し、常盤が持ち味を発揮できるか注目したい。
【組み合わせ・トーナメント表】48校が争う兵庫県代表決定戦
2026年度の兵庫県代表決定戦には、男子48校、女子48校が出場している。男女それぞれ48チームで全国大会への出場権を争うノックアウト方式の大会だ。
兵庫県高体連バレーボール部が公表した出場校資料では、男女ともに16校がシード校として掲載されている。残りの出場枠は阪神、神戸、東播、西播、丹有、但馬、淡路の各地区に割り振られている。
男子の組み合わせで注目されたブロック
男子は市尼崎、姫路工業、社、神戸学院、川西緑台、尼崎双星、神戸弘陵、神港学園、東播工などがシード校として名を連ねた。
その中でも今回の準決勝では、市尼崎と神戸学院、神港学園と尼崎双星という対戦が実現。市尼崎と神港学園が勝ち上がったことで、最終日の決勝カードが確定した。
女子の組み合わせで注目されたブロック
女子のシード校には親和、氷上、常盤、姫路女学院、園田学園、姫路商、明石清水、日ノ本などが入った。
大会前から実績のある学校が多く、準々決勝では親和対明石清水、常盤対園田学園、日ノ本対氷上など、実力校同士の対戦が組まれた。
準決勝では親和が姫路女学院を、常盤が日ノ本をそれぞれ破った。シード校の実力を示す試合がある一方で、トーナメント特有の一発勝負によって勝ち残る学校が絞られていった。
組み合わせを確認する際は、学校名だけでなく、シード位置、対戦回、勝ち上がり先をセットで見ると、決勝までの道筋を把握しやすい。
【プロの結論】第79回春高バレーにつながる兵庫県予選の意味
今回の大会で押さえておきたいのは、2026年秋に行われている兵庫県予選が、2027年1月の第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会の代表決定戦に当たるという点だ。
つまり、2026年11月8日の決勝は単なる県内大会の優勝決定戦ではない。男女それぞれの勝者が、兵庫県代表として全国の舞台に進むための重要な一戦となる。
2027年1月の全国大会日程
日本バレーボール協会の公式大会概要によると、ジャパネット杯 春の高校バレー第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会は、2027年1月4日から7日、9日、10日までの開催予定となっている。
- 1月4日:開会式・男女1回戦
- 1月5日:男女1回戦・2回戦
- 1月6日:男女2回戦
- 1月7日:男女3回戦・準々決勝
- 1月9日:男女準決勝
- 1月10日:男女決勝・閉会式
会場は東京都渋谷区の東京体育館。兵庫県代表決定戦を制した男女各1校が、この全国大会への出場権を獲得する。
結果を確認するときの判断基準
兵庫高校バレーの情報を追う際は、次の3点を確認すると情報の取り違えを防ぎやすい。
- 大会年度:2026年の県予選なのか、2027年1月の全国大会なのかを区別する。
- 更新日:準々決勝までの結果なのか、準決勝まで終了した結果なのかを確認する。
- 大会区分:県高校総体、春高バレー予選、新人大会は別々の大会として扱う。
特に、県高校総体の優勝校と春高バレー県予選の優勝校は必ずしも同じではない。親和のように両大会で上位に進む学校もあれば、秋のトーナメントで勢いを増す学校もある。
大会の実力を判断するには、過去の優勝歴だけでなく、直近の対戦結果、セット数、競った試合での勝敗を合わせて見ることが重要だ。
兵庫高校バレー2026に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の春高バレー兵庫県予選の決勝はいつですか?
A1:2026年11月8日(日)です。会場は西宮市のLife partner Arena(兵庫県立総合体育館)。女子は12時、男子は14時開始予定です。
Q2:男子の決勝カードはどの高校ですか?
A2:市尼崎対神港学園です。市尼崎は準決勝で神戸学院に2-0、神港学園は尼崎双星に2-0で勝利しました。
Q3:女子の決勝カードはどの高校ですか?
A3:親和対常盤です。親和は姫路女学院に2-0、常盤は日ノ本に2-0で勝利して決勝に進出しました。
Q4:東播工業と神戸学院の結果はどうなりましたか?
A4:11月2日の準々決勝で東播工は神戸学院に0-2で敗れました。神戸学院は準決勝に進みましたが、市尼崎に0-2で敗退しています。
Q5:園田学園はどこまで勝ち進みましたか?
A5:女子の準々決勝まで進出しましたが、常盤に0-2で敗れました。
Q6:兵庫県代表はいつ決まりますか?
A6:11月8日の男女決勝で決定します。11月3日時点では、男子・女子ともに代表校はまだ確定していません。
Q7:第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会はいつ開催されますか?
A7:2027年1月4日~7日、9日、10日の予定です。東京都の東京体育館で開催されます。
まとめ:兵庫高校バレー2026は11月8日の男女決勝が最大の注目点
2026年11月3日時点の兵庫高校バレー最新結果では、春高バレー県予選の決勝カードが男女ともに確定している。
男子は市尼崎対神港学園。県内屈指の実績を持つ市尼崎が連続全国出場を目指す一方、神港学園も準々決勝・準決勝をストレートで勝ち上がっている。
女子は親和対常盤。県高校総体を制した親和と、6年ぶりの決勝進出を果たした常盤が全国への切符を争う。
最大の注目日は2026年11月8日(日)。女子決勝は12時、男子決勝は14時開始予定で、会場は兵庫県立総合体育館だ。
この2試合で決まる兵庫県代表は、2027年1月の第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会に挑む。県内の頂点を決めるだけでなく、全国の舞台につながる大一番として、最後まで見逃せない大会となっている。 (出典: 兵庫 高校 バレー(Yahoo!ニュース))