大場川マリーナ2026最新ガイド|料金・167隻の保管設備と東京湾アクセスを徹底解説

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大場川マリーナ2026最新ガイド|料金・167隻の保管設備と東京湾アクセスを徹底解説
大場川マリーナ2026最新ガイド|料金・167隻の保管設備と東京湾アクセスを徹底解説
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埼玉県八潮市にある「大場川マリーナ」は、モーターボートや水上バイクを陸上保管できる公営マリーナです。一般財団法人埼玉県河川公社が運営主体となり、東京ボート株式会社が管理業務を受託しています。公式施設情報によると、収容能力は167隻。7トン対応の固定式クレーン、給油・給水・給電設備、シャワーを備えたクラブハウスなど、船舶の保管から出航までを支える設備が整っています。

特に注目したいのは、淡水環境で愛艇を保管できることと、大場川から東京湾まで約45分という水上アクセスです。一方、艇置使用料は船のサイズによって異なり、船台の購入・リース費用やビジター向け施設使用料も考慮する必要があります。2026年11月時点の公式情報を中心に、料金、設備、口コミ、営業時間、アクセス、契約前の確認事項まで詳しく整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 施設規模:埼玉県八潮市にある陸置きマリーナで、モーターボート・水上バイクを合計167隻収容。
  • 料金・設備:水上バイクの艇置使用料は132,000円。7トンクレーン、給油・給水・給電設備を完備。
  • 水上アクセス:公式案内では東京湾まで約45分。淡水保管とリバークルージングを両立できる。
  • 2026年最新情報:9月7日にビジター給油の再開を告知。11月7日にはボート免許の更新・失効講習を予定。
  • 契約前の注意点:艇置使用料のほか、船台費用、保管可能サイズ、空き状況、営業時間を確認することが大切。

【基本情報】大場川マリーナとは?八潮市にある167隻対応の公営施設

大場川マリーナ
【画像】大場 川 マリーナ 関連ショット

大場川マリーナは、埼玉県八潮市大字古新田に位置する陸置き型のマリーナです。河川に面した立地を生かし、ボート保管だけでなく、釣りやファミリークルージング、水上レジャーの拠点として利用されています。

施設の特徴は、船舶を水面に浮かべたまま係留するのではなく、陸上のボートヤードに保管する方式を採用していることです。使用時にはクレーンで上下架するため、淡水環境で船体やエンジンを保管したいオーナーにとって検討しやすい施設です。

運営主体と管理会社の関係

大場川マリーナ
【写真】大場 川 マリーナ 近影・注目カット

施設の運営主体は一般財団法人埼玉県河川公社です。実際の管理業務は東京ボート株式会社が受託しています。

この2者は同じ役割を担っているわけではありません。施設の運営主体と、ボート販売・整備・保管などを手掛ける管理会社を区別すると、契約や問い合わせの窓口が理解しやすくなります。

  • 施設運営主体:一般財団法人埼玉県河川公社
  • 委託運営会社:東京ボート株式会社
  • 所在地:〒340-0823 埼玉県八潮市大字古新田9-1
  • マリーナ電話番号:048-997-8581
  • マリーナFAX:048-997-8582
  • 東京ボート大場川サービスセンター:048-960-0041
  • ボート免許関連窓口:048-998-1300

東京ボート株式会社は、プレジャーボートの販売、メンテナンス、関連用品の販売、船舶保管、マリンビークルの販売・保管、小型船舶免許講習、船舶検査の代行などを事業として掲げています。単なる保管場所にとどまらず、ボートライフに関係するサービスを相談できる体制です。

これらの運営・事業内容は、埼玉県河川公社と東京ボート株式会社それぞれの公式会社概要に掲載されています。

施設の基本スペック

大場川マリーナ
【資料】大場 川 マリーナ 報道・メディア記録

大場川マリーナの敷地面積は約17,111平方メートル。ボートヤードだけで約13,379平方メートルを確保しています。

クラブハウスと駐車場の面積は約3,732平方メートルで、クラブハウスは220平方メートルの2階建てです。収容能力167隻という規模は、埼玉県内で保管場所を探すボートオーナーにとって大きな判断材料になります。

【設備を徹底解剖】7トンクレーン・給油・給水・給電の実力

大場川マリーナの魅力は、167隻という収容規模だけではありません。ボートの上下架、燃料補給、船体の維持管理に必要な基本設備がまとまっている点も特徴です。

大場川マリーナ公式施設情報

7トン対応の固定式クレーン

公式施設案内には、固定式クレーン1基の設置が記載されています。最大7トンに対応し、水上バイク用の付帯設備も備えています。

陸置き保管では、出航時と帰港時の上下架作業が欠かせません。クレーンの能力は、船体の重量や装備品を含めた総重量が対応範囲に収まるかを判断する重要な要素です。

なお、7トンという数値だけで、すべての7トン以下の船舶が利用できるとは限りません。船体の寸法、吊り上げ位置、船台との適合性なども関係するため、契約前に個別確認が必要です。

給油設備はレギュラー・ハイオク・軽油に対応

公式案内では、次の3種類の燃料設備がそれぞれ1基設置されているとされています。

  • レギュラーガソリン
  • ハイオクガソリン
  • 軽油

複数の燃料に対応しているため、異なるエンジン仕様の船舶を所有するオーナーにとって利便性があります。ただし、燃料設備があることと、いつでもビジター給油を利用できることは別問題です。

2026年4月17日には、燃料の入荷不足と在庫減少を理由に、ビジター向け給油の一時停止が告知されました。その後、同年9月7日付のお知らせでビジター給油の再開が発表されています。

この経緯からも、給油設備の有無だけで判断せず、出航当日の燃料販売状況を確認することが重要です。

給水・給電設備とクラブハウス

ボートヤードには給水・給電設備が配置されています。船舶の維持管理や出航準備を進める際に役立つ設備です。

クラブハウスにはフロント、ロビー、シャワー、トイレが備わっています。営業時間内にシャワールームを利用できるため、帰港後の身支度にも対応しています。

また、施設の公式案内には70台分の駐車場が掲載されています。車でマリーナへ通うオーナーにとって、駐車スペースが確保されている点は実用的なメリットです。

設備一覧から見える施設の特徴

  • 陸置き平面保管による淡水環境での船舶管理
  • 7トン対応の固定式クレーン
  • 水上バイク専用の上下架設備
  • 3種類の燃料に対応した給油設備
  • ヤード内の給水・給電設備
  • シャワー・トイレを備えたクラブハウス
  • 70台分の駐車場

特に淡水保管は、海水環境とは異なる保管条件を求める人にとって検討材料になります。ただし、淡水だからといってメンテナンスが不要になるわけではありません。エンジンの使用状況や整備方法に応じた点検は必要です。

【料金表】大場川マリーナの艇置使用料・水上バイク保管費用

契約を検討するうえで、最も気になるのが艇置使用料です。大場川マリーナの公式料金ページでは、船の全長に応じた料金が公開されています。

以下は2026年11月時点で確認できる公式掲載額です。艇置使用料には消費税が含まれています。

ボート・水上バイクの艇置使用料

対象・区分艇置使用料契約前の確認事項
水上バイク132,000円専用上下架設備の適合性
5.0m未満264,000円カタログ表示全長
5.0m以上~5.5m未満310,200円全長区分
5.5m以上~6.0m未満356,400円全長区分
6.0m以上~6.5m未満409,200円全長区分
6.5m以上~7.0m未満462,000円全長区分
7.0m以上~7.5m未満514,800円全長区分
7.5m以上~8.0m未満567,600円全長区分
8.0m以上~8.5m未満627,000円クレーン・船台との適合性
8.5m以上~10.0m未満旧公社料金表では627,000円現行料金の適用を要確認
10m以上要相談個別見積もり
水上バイク用リース船台4,400円/月年払いのみ
20フィート以下のリース船台7,150円/月年払いのみ
25フィート以下のリース船台9,900円/月年払いのみ
30フィート以下のリース船台11,000円/月年払いのみ
31フィート以上のリース船台13,200円/月年払いのみ

料金の根拠は大場川マリーナの現行公式料金ページと、埼玉県河川公社の公開料金表です。なお、現行のマリーナ料金ページでは8.5m以上の各区分が空欄になっています。一方、河川公社の料金表には8.5m以上から10m未満まで627,000円と掲載されています。そのため、8.5m以上の艇については、契約時点の適用料金を電話で確認してください。

また、公開ページでは艇置使用料の請求期間や支払い時期について、十分な説明が掲載されていません。金額だけを見て年間費用と決めつけず、契約期間、支払い方法、更新条件も問い合わせる必要があります。

船台は購入またはリースを選択

見落としやすいのが船台の費用です。公式料金ページでは、船台は購入が基本で、希望者にはリースも用意されています。

リース船台は水上バイク用が月額4,400円、ボート用はサイズに応じて月額7,150円から13,200円です。ただし、リース料の支払いは年払いのみとされています。

艇置使用料だけでなく、船台を購入する場合の初期費用や、リースを選択した場合の年間負担額も比較しましょう。

ビジター利用の料金

長期保管契約を結ばずに上下架や施設利用を検討している人には、ビジター料金も参考になります。

  • 水上バイクの上下架:片道2,200円、往復4,400円
  • 5m未満のボート:片道6,600円、往復11,000円
  • 10m未満のボート:片道13,200円、往復22,000円
  • 船台利用料:5,500円/日
  • 修理ヤード利用料:16,500円/日
  • 施設使用料:5,500円/日
  • 高圧洗浄機使用料:5,500円/回

上下架料金には別途施設使用料などが必要になる場合があります。実際の利用内容を伝え、合計金額を確認してから利用するのが確実です。

【アクセス・営業時間】駐車場70台と口コミ・評判を検証

大場川マリーナは、東京都心方面からもアクセスしやすい八潮市にあります。自動車での来場を想定した立地ですが、公共交通機関を利用するルートもあります。

所在地とアクセス方法

所在地:埼玉県八潮市大字古新田9-1

  • つくばエクスプレス:八潮駅南口から京成バス戸ヶ崎循環行きに乗車し、「潮止橋南」で下車。徒歩約10分。
  • 東京外環自動車道:三郷南インターから約10分。
  • 首都高速6号三郷線:八潮南インターから約5分。
  • 駐車場:公式施設案内では70台。

車での移動が中心になるボートオーナーにとって、高速道路のインターから比較的短時間で到着できる点は魅力です。

なお、埼玉県河川公社の旧アクセス案内には、八潮ランプから約10分、三郷ジャンクションから約20分という別の目安も掲載されています。現在の大場川マリーナ公式アクセスページでは、八潮南インターから約5分、三郷南インターから約10分と案内されています。出発地点や道路状況によって所要時間は変わります。

営業時間と定休日は事前確認が必要

営業時間については注意点があります。2026年11月時点の大場川マリーナ公式施設ページには、営業時間と定休日が明確に掲載されていません。

一方、外部のボート関連施設情報には9時から19時、火曜日定休(12月から1月は火・水曜日定休)という掲載があります。また、東京ボートの販売店情報には9時から17時、火曜日定休(12月から2月は火・水曜日定休)という異なる案内もあります。

これらは掲載媒体による情報差があるため、営業時間を確定情報として扱うのは避けたいところです。特に早朝出航、夕方の帰港、シャワー利用、ビジター給油を予定している場合は、事前に048-997-8581へ問い合わせてください。

埼玉県河川公社の一般事務所は日曜日・火曜日・祝日・年末年始が休業日と案内されていますが、マリーナについては日曜日と祝日も営業すると説明されています。公社事務所の休日とマリーナの営業日を混同しないことも大切です。

大場川マリーナの口コミ・評判は?

Yahoo!マップでは、検索時点で総合評価4.11、口コミ6件が掲載されています。投稿数は多くありませんが、施設の雰囲気を知る参考情報にはなります。

掲載されている口コミには、次のような内容があります。

  • 2025年9月6日:船が多く保管されていることに触れた投稿。
  • 2025年8月5日:施設の清潔感に触れる一方、周辺河川の放置船舶について気になったという投稿。
  • 2025年7月23日:レジャーに適した場所として評価する投稿。

これらの口コミからは、マリーナの施設環境と周辺河川の景観を分けて評価する必要があることが分かります。

また、6件という少ない投稿数から、利用者全体の満足度を断定することはできません。実際の保管契約者による評価なのか、訪問者による感想なのかも確認したいポイントです。

契約を検討するなら、ネット上の星の数だけで判断せず、実際に現地を見学し、ヤードの管理状況やクレーンの運用、スタッフの対応などを確かめることをおすすめします。

【利用方法・契約条件】ボート保管を申し込む前に確認すべきこと

大場川マリーナは、すべての船舶を無条件で受け入れる施設ではありません。対象艇や保管方法には条件があり、船体サイズや用途によっては事前相談が必要です。

保管できる船舶の種類

公式案内で対象としているのは、モーターボートと水上バイクです。

一方、和船、漁船など営利・営業目的の船舶は対象外とされています。また、料金ページにはヨットは対象外との記載があります。

ボート保管を検討する場合は、次の条件を確認しましょう。

  • 船舶の種類が施設の対象に含まれるか
  • カタログ表示全長が料金区分に合っているか
  • 船体重量がクレーンの対応範囲内か
  • 船台の購入・リースが可能か
  • 保管スペースに空きがあるか
  • 船舶の使用目的が施設の利用条件に適合するか

契約までの進め方

公式サイトでは、詳細な申込書類や審査基準、契約手続きの全工程までは公開されていません。したがって、次の順序で相談を進めると効率的です。

  1. 施設へ問い合わせる:保管したい船舶の種類と利用目的を伝える。
  2. 船体情報を確認する:全長、全幅、重量、エンジン仕様などを整理する。
  3. 料金を確認する:艇置使用料、船台費用、追加施設使用料などを確認する。
  4. 空き状況を確認する:167隻という収容能力とは別に、現在契約できる空きスペースを確認する。
  5. 現地を見学する:クレーン、ヤード、給油設備、駐車場、クラブハウスを確認する。
  6. 契約条件を確認する:契約期間、支払い時期、更新条件、利用時間、出航手続きなどを確認する。

特に重要なのは、167隻という数字を現在の空き艇数と混同しないことです。これは施設の収容能力であり、すぐに契約できる空き区画数を示すものではありません。

見学・問い合わせ先

施設の保管条件や見学については、大場川マリーナへ直接問い合わせる方法が確実です。

  • 施設名:一般財団法人埼玉県河川公社 大場川マリーナ
  • 電話:048-997-8581
  • 住所:埼玉県八潮市大字古新田9-1
  • 管理会社:東京ボート株式会社
  • サービスセンター:048-960-0041

問い合わせ時には、単に料金を尋ねるだけでなく、「所有艇のサイズで保管可能か」「船台は購入とリースのどちらを選べるか」「現在空きがあるか」「見学できる日時はいつか」と具体的に聞くと、契約判断に必要な情報を集めやすくなります。

【東京湾クルージング】大場川マリーナから広がる水上レジャー

大場川マリーナの立地面で注目したいのが、東京湾へのアクセスです。公式施設紹介では、大場川から海面まで約45分と案内されています。

埼玉県内にあるマリーナでありながら、河川を通じて東京湾方面へ向かえることは、海釣りやクルージングを楽しみたい人にとって大きな特徴です。

淡水保管とリバークルージングの組み合わせ

大場川マリーナは淡水域に位置しています。公式案内でも、淡水環境は船体やエンジンに優しい保管環境として紹介されています。

海水環境とは異なる条件で愛艇を保管しながら、出航後には川を下って海へ向かえる。この組み合わせが、大場川マリーナの特徴です。

楽しみ方として公式に紹介されているのは、主に次のようなプランです。

  • リバークルージング:大場川や周辺河川を利用した水上散策。
  • フィッシング:スズキ釣りや、東京湾周辺での釣りを楽しむプラン。
  • ファミリークルージング:食事や花火観覧などを組み合わせた航海。
  • ロングクルージング:伊豆大島方面などを目的地とした航海計画。

なお、東京湾まで約45分という数字は公式案内上の目安です。船の性能、潮流、水門の状況、気象条件、航行ルールなどによって実際の所要時間は変わります。

2025年には海図ダウンロードサービスも案内

2025年4月10日、大場川マリーナは海図ダウンロードサービスを案内しました。

対象エリアとして紹介されたのは、東京湾の横浜・木更津から三崎・金谷周辺、さらに館山・野島崎から伊豆大島周辺です。

保管施設としてだけでなく、実際に航海へ出るオーナーに向けた情報提供にも取り組んでいることが分かります。

2026年9月のビジター給油再開と航行上の注意

2026年の重要なお知らせが、ビジター給油の一時停止と再開です。

4月17日には燃料の入荷が通常どおりではなく、在庫が少ないことを理由にビジターへの販売中止が発表されました。その後、9月7日に給油再開が告知されています。

同じ9月7日のお知らせでは、新大場川水門からマリーナまでの区間について、最徐行で航行するよう呼びかけています。

この注意事項は、マリーナへ出入りするすべての利用者に関係する実務的な情報です。出航前には最新の施設案内を確認し、周辺河川の航行ルールを守る必要があります。

【2026年最新情報】営業状況・講習会・オーナー向けサービス

2026年11月3日時点で、公式サイトのお知らせから確認できる動向を整理します。

2026年11月7日にボート免許の更新・失効講習を開催予定

2026年9月7日付の公式告知によると、11月7日(土)14時から、大場川マリーナでボート免許の更新・失効講習が開催される予定です。

参加希望者には048-997-8581への連絡が案内されています。講習の詳細は問い合わせによって確認する方式です。

免許関連の手続きや講習をマリーナで相談できることは、ボートオーナーにとって便利なポイントです。

オーナーズレンタルボートシステム「NEXT」

2025年4月3日には、オーナーズレンタルボートシステム「NEXT」の案内が公開されました。

公式説明によると、大場川マリーナで陸置き契約をすると、このシステムに入会できるとされています。

普段は釣りを中心にボートを利用しているオーナーが、仲間との花見クルージングなど、普段とは異なる目的でボートを楽しみたい場合に対応する仕組みです。

保管契約に付随するサービスとして紹介されていますが、具体的な利用料金、利用可能艇、予約方法、利用条件などは個別に問い合わせて確認する必要があります。

2026年に押さえておきたい公式情報

  • 2025年4月3日:オーナーズレンタルボートシステム「NEXT」を案内。
  • 2025年4月10日:東京湾周辺などの海図ダウンロードサービスを案内。
  • 2025年4月17日:公式ホームページのリニューアルを告知。
  • 2026年4月17日:燃料不足によりビジター給油を一時停止。
  • 2026年9月7日:ビジター給油の再開を発表。
  • 2026年9月7日:11月7日のボート免許更新・失効講習を告知。
  • 2026年11月7日予定:14時からマリーナで講習を開催。

こうした告知からは、保管契約者だけでなく、免許取得者やビジターにも関連するサービスが提供されていることが分かります。

【プロの結論】大場川マリーナが向いている人・慎重に検討したい人

大場川マリーナを評価する際は、単純な艇置使用料の安さだけでなく、保管方式、航行目的、船体サイズ、設備の使いやすさを総合的に見ることが大切です。

向いている人

  • モーターボートや水上バイクを陸置きで保管したい人。
  • 海水環境ではなく淡水環境での保管を希望する人。
  • 東京湾方面での釣りやクルージングを楽しみたい人。
  • 給油・給水・給電設備があるマリーナを探している人。
  • ボートの保管と整備、免許関連サービスをまとめて相談したい人。
  • 八潮市や東京都東部、埼玉県南部から車で通える施設を探している人。

慎重に検討したい人

  • ヨットや和船など、公式の対象外となる船舶を所有している人。
  • 営利・営業目的で漁船などを保管したい人。
  • 水面係留を希望し、陸置き保管を避けたい人。
  • 営業時間外の施設設備利用を重視する人。
  • ビジター給油を必須条件としている人。
  • 契約時の総額や船台費用を事前に確定させたい人。

特に注目したいのは、保管費用と出航のしやすさを別々に評価することです。艇置使用料が予算内でも、船台の購入費用、上下架料金、燃料代、整備費用などを含めると、実際の負担は変わります。

また、167隻という収容能力や7トンクレーンという設備スペックが、自分の船に適しているかも重要です。数字だけで判断せず、現地見学と個別相談を組み合わせることが、契約後のミスマッチを防ぐポイントです。

【よくある質問】大場川マリーナに関するFAQ

Q1:大場川マリーナの艇置使用料はいくらですか?
A1:公式料金ページでは、水上バイクが132,000円、5m未満のボートが264,000円、5m以上5.5m未満が310,200円です。8m以上8.5m未満は627,000円です。消費税込みの掲載額ですが、契約期間や8.5m以上の現行料金については直接確認してください。

Q2:大場川マリーナでは水上バイクも保管できますか?
A2:はい。公式案内で水上バイクが対象艇として明記されています。水上バイク用の上下架設備も備え、艇置使用料は132,000円です。船台の購入・リース条件や空き状況は事前に確認してください。

Q3:東京湾までは何分で行けますか?
A3:公式施設紹介では、大場川マリーナから海面まで約45分と案内されています。実際の航行時間は潮流、天候、船舶の性能、水門の状況などによって変わります。

Q4:大場川マリーナの収容隻数は何隻ですか?
A4:公式施設案内では167隻です。全艇が陸置き平面保管方式となっています。ただし、167隻は施設全体の収容能力であり、現在の空き区画数ではありません。

Q5:駐車場はありますか?
A5:はい。公式施設案内では70台分の駐車場が掲載されています。利用可能時間や混雑状況については、訪問前に確認すると安心です。

Q6:営業時間と定休日はいつですか?
A6:公式サイトには明確な営業時間・定休日の掲載がありません。外部施設情報には9時から19時、火曜日定休などの案内がありますが、別媒体では営業時間が異なります。048-997-8581へ直接問い合わせてください。

Q7:ビジターでも給油できますか?
A7:2026年4月には燃料不足を理由に一時停止されましたが、9月7日付の公式告知で再開が発表されています。ただし、燃料在庫や販売状況は変動するため、利用当日に確認することをおすすめします。

Q8:見学や契約の相談はどこに連絡すればよいですか?
A8:大場川マリーナの電話番号048-997-8581が問い合わせ窓口です。船の全長・重量・種類を伝え、空き状況、艇置使用料、船台、見学可能日時について相談するとスムーズです。

まとめ:大場川マリーナは設備・淡水保管・東京湾アクセスが魅力

大場川マリーナは、埼玉県八潮市にある167隻収容の陸置き型マリーナです。モーターボートと水上バイクを対象に、7トン対応の固定式クレーン、給油・給水・給電設備、シャワー付きクラブハウス、70台分の駐車場を備えています。

最大の特徴は、淡水環境で愛艇を保管しながら、大場川を通じて東京湾方面へアクセスできることです。公式案内の約45分という海面までの所要時間は、釣りやクルージングを楽しみたい人にとって魅力的な条件です。

2026年にはビジター給油の再開やボート免許講習の告知もあり、施設の最新情報を確認する価値があります。一方、料金ページの一部区分や営業時間など、問い合わせが必要な項目も残っています。

契約を決める前には、次の5点を確認してください。

  1. 所有艇のサイズ・重量が保管条件に適合するか。
  2. 艇置使用料と船台購入・リース費用を含めた総額はいくらか。
  3. 現在の空き状況と契約期間・更新条件はどうなっているか。
  4. 上下架、給油、給水、給電などの利用条件はどうなっているか。
  5. 営業時間、出航可能時間、見学・施設利用の条件はどうなっているか。

施設の規模や設備だけでなく、自分の船の使い方に合っているかを確かめることが、長く快適なボートライフにつながります。大場川マリーナを保管候補にしている人は、まず公式窓口へ問い合わせ、料金と空き状況を確認したうえで現地見学を検討するとよいでしょう。 (出典: 大場 川 マリーナ(Yahoo!ニュース))