妖怪メダルのQRコードは2026年も使える?対応ゲーム・読み取り手順と注意点を徹底解説
妖怪メダルの裏側に印刷されたQRコードは、対応する『妖怪ウォッチ』シリーズのゲームで読み取ることで、妖怪ガシャコインや限定アイテム、レア妖怪と戦うためのアイテムなどを入手できる仕組みです。ただし、すべてのゲームで同じコードが使えるわけではありません。『妖怪ウォッチ2 元祖・本家・真打』『妖怪ウォッチバスターズ』『妖怪ウォッチ3』など、作品によって読み取り場所や受け取れる報酬が異なります。
2026年11月現在、特に注意したいのが、かつてメダル登録やポイント獲得に利用されていた「妖怪メダランド」のサービス終了です。一方、2026年9月19日にはバンダイから新しい妖怪メダルとDX妖怪ウォッチが発売されました。昔のゲームで使うQRコードと、新しい玩具の連動機能は別の仕組みです。それぞれの対応状況を整理すると、手持ちのメダルをどう活用できるのかが見えてきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- QRコードの基本:妖怪メダルの裏面を対応ゲーム内のカメラで読み取ると、コインや限定アイテムを入手できる。
- 対応ゲーム:妖怪ウォッチ、妖怪ウォッチ2、妖怪ウォッチバスターズ、バスターズ2、妖怪ウォッチ3、妖怪三国志などで読み取り方法が異なる。
- 2026年の現状:妖怪メダランドは2024年7月31日にサービスを終了。3DSのオンラインサービスも終了しているが、ゲーム内のローカルQR読み取りとは区別が必要。
【まず結論】妖怪メダルのQRコードは2026年も使える?
最初に押さえておきたいのは、妖怪メダルのQRコードには複数の利用方法が存在するという点です。
大きく分けると、ゲーム内で妖怪やアイテムを入手するためのQRコードと、インターネット上のサービスにメダルを登録するためのQRコード関連機能があります。この2つを混同すると、「昔は使えたのに今は使えない」という誤解につながります。
ゲーム内でのQRコード読み取り
ニンテンドー3DS版の『妖怪ウォッチ』シリーズでは、ゲーム内の銀行や専用施設からQRコード読み取り機能を呼び出します。3DS本体のカメラを使ってメダル裏面を読み込む方式です。
レベルファイブの公式ゲームガイドには、各作品の読み取り場所や操作手順が掲載されています。例えば『妖怪ウォッチ2』では、こぶた銀行の1番受付で「QRコードをよみとる」を選ぶ仕組みです。
この操作はゲーム内のカメラ機能を利用するもので、任天堂のオンライン対戦やインターネットランキングとは性質が異なります。
任天堂は2024年4月9日午前9時にニンテンドー3DSおよびWii Uのオンラインプレイサービスを終了しました。また、ニンテンドー3DSのeショップでの販売も2023年3月28日に終了しています。
ただし、これらの終了告知はオンラインサービスやソフト販売に関するものであり、ゲーム内のQRコード読み取り機能がすべて停止したという意味ではありません。実際に利用できるかどうかは、対応ソフト、本体、メダル、ゲームの進行状況によって確認する必要があります。
妖怪メダランドへの登録は別問題
もう一つ重要なのが、バンダイが運営していた「妖怪メダランド」です。
妖怪メダランドでは、妖怪メダルの登録やポイント獲得、キャンペーン応募、妖怪大辞典の閲覧などが提供されていました。しかし、バンダイは2024年3月1日付のお知らせでサービス終了を発表しています。
2024年7月31日23時59分にサイトが閉鎖され、2024年8月1日以降はアクセスできなくなりました。
ポイントの付与やキャンペーン応募も2024年4月30日で終了しています。そのため、2026年現在、古いメダルを妖怪メダランドに新規登録してポイントを貯めることはできません。
つまり、ゲーム内のQRコード連動と妖怪メダランドのサービス終了は、別々に考える必要があります。
【対応ゲーム一覧】妖怪メダルのQRコードはどの作品で読み取れる?
妖怪メダルのQRコード連動は、複数のニンテンドー3DS作品で採用されてきました。ただし、ゲームによって読み取り場所、解放条件、受け取れるアイテムが違います。
代表的な対応作品と連動方法をまとめました。
| 対応ゲーム | 読み取り場所・条件 | 主な報酬・効果 |
|---|---|---|
| 妖怪ウォッチ | こぶた銀行の1番受付 | 妖怪ガシャコイン |
| 妖怪ウォッチ2 元祖・本家・真打 | こぶた銀行の1番受付 | 限定アイテム、レア妖怪関連アイテム、必殺技の巻物 |
| 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団・白犬隊 | バスターズハウス1階のエントランスにいるコンブさん | 妖怪ガシャコイン、ボスメダルの極玉など |
| 妖怪ウォッチバスターズ2 | バスターズキャンプにいるコンブさん | ゲーム内アイテム |
| 妖怪ウォッチ3 スシ・テンプラ・スキヤキ | こぶた銀行またはアルモンド銀行 | 妖怪ガシャコイン、限定妖怪関連アイテム |
| 妖怪三国志 | 妖怪パッドの「プレゼント」 | コインや特典アイテム |
妖怪ウォッチ:こぶた銀行でガシャコインを入手
初代『妖怪ウォッチ』では、妖怪メダルの裏側にあるQRコードをこぶた銀行で読み取ります。
ゲーム内のこぶた銀行に入り、1番受付のお姉さんに話しかけて「QRコードをよみとる」を選択すると、3DSのカメラが起動します。メダルのQRコードを読み込むと妖怪ガシャコインが手に入ります。
受け取ったコインは、おおもり山にある妖怪ガシャで使用できます。コインの種類によって、出現する妖怪やアイテムが変わるのが特徴です。
妖怪ウォッチ2 元祖・本家・真打:限定妖怪や必殺技と連動
『妖怪ウォッチ2 元祖・本家・真打』では、メダルのQRコードを読み取ることで、ゲーム内アイテムを入手できます。
特に代表的なのが、フルーツニャンシリーズ、ロボシリーズ、フユニャンなどのキャンペーンメダルです。
例えば、フユニャンメダルのQRコードを読み込むと「思い出のフタ」が手に入り、ストーリークリア後にしのびの森へ行くことでフユニャンと戦えるようになります。
また、元祖のパッケージ版購入特典だったニャイーンメダル、本家のコマニャチメダル、DX妖怪ウォッチタイプ零式に同梱されたニョエーメダルなどは、読み込むことで対応する必殺技の巻物を入手できます。
同じメダルでも、元祖・本家・真打で妖怪の出現条件が異なる場合があります。QRコードを読み取った後は、受け取ったアイテムだけでなく、各作品のクエストや出現場所も確認しましょう。
妖怪ウォッチバスターズ:ボスメダルにも注目
『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団・白犬隊』では、バスターズハウス1階のエントランスにいるコンブさんがQRコード読み取りを担当します。
コンブさんはストーリー第3話まで進めると登場します。話しかけて「QRコードをよみとる」を選ぶと、妖怪ガシャコインなどを入手できます。
通常のメダルだけでなく、ボスメダルにも独自の連動機能があります。ボスメダルのQRコードを読み込むと、対応するビッグボスの最高難易度「極」に挑戦するための「極玉」が手に入ります。
ただし、極玉を入手しただけで、すべてのボスにすぐ挑戦できるわけではありません。該当するボスをメインストーリーで倒していることや、特定のボスでは第10話までのクリアとバスターズランク10が必要です。
妖怪ウォッチバスターズ2:キャンプのコンブさんから読み取る
『妖怪ウォッチバスターズ2 秘宝伝説バンバラヤー ソード/マグナム』でもQRコード連動が採用されています。
読み取り場所はバスターズキャンプです。中央にいるコンブさんに話しかけ、「QRコードをよみとる」を選択すると3DSのカメラが起動します。
ただし、コンブさんは最初から利用できるわけではありません。第2話「探検!謎のカラクリ島」の「ミステーリャ神殿③」をクリアした後に登場します。
妖怪ウォッチ3:日本とUSAの2つの銀行を使い分ける
『妖怪ウォッチ3 スシ・テンプラ・スキヤキ』では、ゲーム内の日本とUSA、それぞれにQRコード読み取り場所があります。
日本では、さくら住宅街さくら大通りの「こぶた銀行」を利用します。USAでは、サウスモンド地区の赤レンガ通りにある「アルモンド銀行」が読み取り場所です。
ここで注意したいのが、ケータ編とイナホ編の受け取り先です。物語の途中では、QRコードから手に入れたアイテムが主人公ごとに別々に管理されます。
レベルファイブの公式ガイドも、受け取りたい主人公でQRコードを読み取ることを推奨しています。どちらの主人公で受け取るかを決めてから読み込むと、後から困りにくくなります。
妖怪三国志:妖怪パッドのプレゼント機能を使用
『妖怪三国志』は、ほかの作品とは読み取り場所が異なります。
妖怪パッドを開き、「プレゼント」を選択してから「QRコードをよみとる」を実行します。この機能は第2章「三顧の礼」が始まると使用可能です。
レベルファイブ公式ガイドでは、パッケージ版購入特典の「コマさん孫策」武将レジェンドメダルのQRコードを読み取ることで、主人公専用装備「ギョクジ」が手に入ると案内されています。
【メダルの種類と見分け方】QRコードとNFCチップは何が違う?
妖怪メダルには複数のシリーズがあり、表面のデザインや裏側の仕様によって連動する玩具やゲームが異なります。
見た目が似ていても、すべてのメダルが同じ用途で使えるわけではありません。特に重要なのが、QRコードによる読み取りと、NFCチップによる読み取りの違いです。
代表的な妖怪メダルの種類
通常の妖怪メダル:初期シリーズを代表するメダルです。裏面のQRコードを対応するゲーム内で読み取ることで、ガシャコインなどの特典を受け取れます。
Zメダル:『妖怪ウォッチ2』の購入特典などに使用されたメダルです。ニャイーン、コマニャチ、ニョエーなどの必殺技関連アイテムとの連動が知られています。
Bメダル:『妖怪ウォッチバスターズ』シリーズと関係が深いメダルです。レッドJやマイティードッグなどのボスメダルは、QRコードを読み込むことで極玉を入手できます。
妖怪ドリームメダル:QRコードとは別に、妖怪YCチップというNFCチップを搭載したメダルです。『妖怪ウォッチ3』では、このチップを読み取って妖気をチャージする仕組みが採用されています。
妖怪ドリームメダルはQRコードだけでは完結しない
妖怪ドリームメダルは、通常のQRコード連動とは異なる特徴を持っています。
レベルファイブの公式ゲーム紹介によると、妖怪ドリームメダルには妖怪YCチップ(NFCチップ)が内蔵されており、『妖怪ウォッチ3』や玩具のDX妖怪ウォッチ ドリームなどと連動させることで、特定の妖気をチャージできます。
Newニンテンドー3DSおよびNewニンテンドー3DS LLでは、本体に直接メダルをタッチして読み取ることができます。一方、従来のニンテンドー3DS、3DS LL、2DSでは、別売りのニンテンドー3DS NFCリーダー/ライターが必要です。
この違いを知らずにQRコードだけを探していると、正しい連動方法にたどり着けません。メダルの裏面にQRコードがあるかどうかだけでなく、搭載されているチップの種類も確認しましょう。
2026年発売の新しい妖怪メダルにも注目
2026年9月19日、バンダイから「妖怪メダル 第1章~ようこそ妖怪ワールドへ~」が発売されました。
公式商品情報によると、価格は1パック396円(税込)、対象年齢は6歳以上。全30種類のラインナップで、内訳はレアメダル2種、キーメダル8種、ノーマルメダル20種です。1パックには2枚のメダルが入っています。
同日には「DX妖怪ウォッチ」も発売されました。価格は5,830円(税込)で、ジバニャンとドンヨリーヌのメダルが付属します。
このDX妖怪ウォッチは、メダルをセットして召喚ソングを楽しむ「召喚モード」と、サーチライトが光る「探知モード」を搭載しています。
ここで注意したいのは、2026年の新商品と旧3DSゲームのQRコード連動を同一視しないことです。バンダイの商品説明で案内されているのはDX妖怪ウォッチとの玩具連動であり、旧作ゲームのQRコード特典が自動的に利用できるという意味ではありません。
【実践ガイド】妖怪メダルのQRコードを正しく読み取る方法
実際にメダルを読み取るときは、スマートフォンのカメラアプリではなく、対応ゲームの中に用意されたQRコード読み取り機能を使います。
基本的な読み取り手順
手順1:対応ゲームを起動する
まず、手持ちの妖怪メダルに対応したゲームソフトを起動します。元祖・本家・真打などのバージョン違いにも注意してください。
手順2:読み取り場所へ移動する
『妖怪ウォッチ2』ならこぶた銀行、『妖怪ウォッチバスターズ』ならバスターズハウス、『妖怪ウォッチ3』なら日本またはUSAの銀行へ向かいます。
手順3:QRコード読み取りを選択する
受付のお姉さんやコンブさんなど、対応するNPCに話しかけて「QRコードをよみとる」を選択します。
手順4:メダルの裏面をカメラに向ける
メダルを裏返し、QRコードがカメラに正しく映るように位置を調整します。光が反射しない角度にすることも大切です。
手順5:読み取り結果を確認する
読み取りが成功すると、対応するアイテムやコインが手に入ります。所持品やゲーム内の該当メニューを確認しましょう。
読み取り前に確認したいポイント
- メダル裏面のQRコードが削れたり汚れたりしていないか。
- 3DS本体のカメラレンズに汚れが付着していないか。
- 照明の反射がQRコードに重なっていないか。
- ゲーム内で読み取り機能が解放されているか。
- メダルとゲーム作品の組み合わせが正しいか。
- 主人公やバージョンによる受け取り条件を確認したか。
特に古いメダルは、長期間の保管によって裏面の印刷が傷んでいる場合があります。強くこすったり、研磨剤を使用したりすると印刷面をさらに傷める可能性があるため、柔らかい布で軽く汚れを拭き取る程度にとどめましょう。
【読み取れない・使えない原因】妖怪メダルQRコードのトラブル対処法
「QRコードを読み取れない」「読み込んだのにアイテムがもらえない」という場合、必ずしもメダルが故障しているわけではありません。原因を分けて確認することが大切です。
原因1:QRコードに光が反射している
メダルの裏面は、照明や太陽光の角度によって反射することがあります。カメラがQRコードの模様を認識できないと、読み取りが成功しません。
メダルの角度を少しずつ変え、光が直接反射しない位置で試してください。
原因2:カメラレンズが汚れている
3DSを長期間使用していると、カメラレンズに指紋やほこりが付着する場合があります。
柔らかい乾いた布でレンズを優しく拭き取ってから、もう一度読み取りましょう。
原因3:QRコードの印刷が劣化している
中古の妖怪メダルでは、裏面の印刷が擦れていることがあります。特に、長年ケースに入れず保管していたメダルは、傷や汚れによって読み取り精度が低下する可能性があります。
コードの一部が欠けている場合は、カメラの位置を調整しても認識できないことがあります。
原因4:ゲームのストーリーが進んでいない
読み取り場所が見つからない場合は、ストーリーの進行条件を確認してください。
- 『妖怪ウォッチバスターズ』:第3話まで進めるとコンブさんが登場。
- 『妖怪ウォッチバスターズ2』:第2話の指定エリアをクリアするとコンブさんが登場。
- 『妖怪ウォッチ3』:ケータ編・イナホ編それぞれで銀行の利用条件がある。
- 『妖怪三国志』:第2章「三顧の礼」開始後に妖怪パッドのプレゼント機能が利用可能。
読み取り機能が解放される前にNPCを探し続けても、QRコード連動はできません。
原因5:違うゲーム用のQRコードを読み込んでいる
妖怪メダルのQRコードは、どの作品でも同じ結果になる共通コードではありません。
レベルファイブの『妖怪ウォッチ3』公式ページで公開されているQRコードには、バンダイの妖怪メダランド、妖怪おみくじ神社、スマートフォンアプリ『妖怪ウォッチ ぷにぷに』では使用できない旨の注意書きがあります。
つまり、QRコードが正常に印刷されていても、読み取り先のゲームやサービスが違えば目的の報酬は受け取れません。
原因6:すでに特典を受け取っている
一部のキャンペーンコードや特典には、受け取り回数の制限があります。すでに受け取り済みの場合、同じコードを再度読み込んでも新しい報酬が得られないことがあります。
また、『妖怪ウォッチ3』では受け取る主人公によって所持状況が異なるため、読み込み後にケータ編とイナホ編のどちらを操作しているかも確認してください。
原因を切り分ける際は、コードの状態、ゲームの進行状況、対応作品、受け取り履歴の順に確認すると効率的です。
【2026年最新の対応状況】妖怪メダランド終了後にできること
2026年現在、妖怪メダルの連動を取り巻く環境は、2010年代の発売当時とは大きく変わっています。特に、インターネットサービスの終了と玩具の新展開を分けて理解する必要があります。
妖怪メダランドは2024年に完全終了
バンダイの公式発表によると、妖怪メダランドのサービスは2024年7月31日23時59分に終了しました。
終了までの主なスケジュールは次のとおりです。
- 2024年3月12日:ありがとうキャンペーン開始。
- 2024年4月30日:キャンペーン応募、ポイント付与、ポイントサービス終了。
- 2024年7月31日13時頃:妖怪大辞典の閲覧終了。
- 2024年7月31日23時59分:サイト閉鎖。
- 2024年8月1日:サイトおよびサービスへのアクセス終了。
バンダイは、妖怪メダランドの終了後、妖怪大辞典の情報の一部を妖怪ウォッチおもちゃウェブで公開する予定も案内していました。ただし、個人が登録したメダルの情報は閲覧できなくなると説明しています。
そのため、昔の妖怪メダランドにログインしてポイントを確認したり、新たにメダルを登録したりすることはできません。
3DSのオンラインサービス終了が意味すること
任天堂が終了したのは、ニンテンドー3DSソフトのオンライン協力プレイ、インターネットランキング、データ配信などのオンラインサービスです。
一方、ゲーム内でカメラを起動して手元のQRコードを読み取る操作は、ゲームソフト内に実装された機能です。このため、オンラインサービス終了とローカルQR読み取り機能の停止を同じものとして扱うことはできません。
ただし、インターネット経由で配信される特典やオンライン限定機能まで利用できるとは限りません。現在の環境で遊ぶ場合は、パッケージ版ソフトの動作状況や、必要な更新データが取得済みかどうかも確認しておきましょう。
妖怪ウォッチぷにぷにのメダル登録機能
『妖怪ウォッチ ぷにぷに』には、妖怪メダル登録の専用ページが用意されています。
このページでは、ゲーム内プロフィールに表示される8桁の英数字によるキャラクターコードを入力し、WebカメラでメダルのQRコードを読み取る仕組みが案内されています。
対応ブラウザとしてChrome、Firefox、Operaが案内されており、1枚の妖怪メダルにつき登録は1回のみです。同じメダルを複数枚持っていても、重複登録はできないと説明されています。
ただし、これは妖怪メダランドの復活ではありません。登録先も手順も異なる、別の連動機能です。すべての古い妖怪メダルが登録対象になると考えず、対象メダルや現在の利用条件を確認する必要があります。
2026年の新商品は玩具連動が中心
2026年9月19日発売の新しい妖怪メダルとDX妖怪ウォッチは、妖怪メダルシリーズの玩具としての新展開です。
新しいメダルは全30種類で、別売りのDX妖怪ウォッチと組み合わせて遊ぶことができます。DX妖怪ウォッチには召喚モードと探知モードがあり、付属メダルをセットして召喚ソングを楽しめます。
この新商品は、旧作のQRコードを読み取ってゲーム内アイテムを入手する仕組みとは区別して考える必要があります。新しい玩具を購入すれば、過去の3DS作品で利用できるQRコードが付いてくるという意味ではありません。
2026年の妖怪メダルを選ぶ場合は、購入目的が玩具連動なのか、旧作ゲームでのQRコード連動なのかを先に決めておくことが大切です。
【プロの結論】妖怪メダルのQRコードを無駄なく活用する判断基準
妖怪メダルのQRコードを2026年に活用するなら、最初に確認すべきなのはメダルの希少性ではなく、対応するゲームと連動機能です。
特に、次の3つを基準にすると判断しやすくなります。
旧作ゲームを遊びたい人
『妖怪ウォッチ2』や『妖怪ウォッチバスターズ』などの3DSソフトを現在も所有している人は、メダル裏面のQRコードを活用できる可能性があります。
まずゲーム内の読み取り場所と解放条件を確認し、対応するメダルを選びましょう。オンライン機能の終了と、ゲーム内のローカル機能を混同しないことがポイントです。
メダルをコレクションしたい人
コレクション目的なら、QRコードが読めるかどうかだけでなく、メダルの種類、付属品、表面の状態、裏面の印刷状態も確認したいところです。
特に中古品を購入する場合は、写真で裏面のQRコードが確認できるか、傷や汚れがないかを確認すると安心です。
2026年の新商品を楽しみたい人
新しいDX妖怪ウォッチと第1章のメダルは、ゲーム内アイテムの獲得よりも、玩具としての召喚遊びや探知遊びを楽しみたい人に向いています。
一方、旧作のQRコード特典や妖怪メダランドへの登録を目的に購入する人には、期待する機能と商品の仕様が一致しない可能性があります。
大切なのは、メダルの種類と対応する連動方式を見極めることです。QRコード、NFCチップ、玩具の召喚機能はそれぞれ別の仕組みとして考えましょう。
【妖怪メダルのQRコード】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:妖怪メダルのQRコードは2026年も読み取れますか?
A1:対応するゲームソフトと本体が正常に動作し、ゲーム内の読み取り機能が利用できる場合は、ローカルQR読み取りを利用できる可能性があります。ただし、オンライン限定の特典やサービスは別扱いです。
Q2:妖怪メダルのQRコードはスマホで読み取れますか?
A2:スマートフォンの一般的なQRコードリーダーで内容を確認することはできますが、それだけで3DSゲーム内のアイテムを受け取ることはできません。ゲーム内の専用読み取り機能を使用してください。
Q3:妖怪ウォッチ2のQRコードはどこで読み取りますか?
A3:ゲーム内のこぶた銀行にある1番受付で「QRコードをよみとる」を選択します。メダル裏面を3DSのカメラで読み取ると、対応するアイテムが手に入ります。
Q4:妖怪ウォッチバスターズのQRコードはどこで読み取りますか?
A4:バスターズハウス1階のエントランスにいるコンブさんに話しかけます。ストーリー第3話まで進めると読み取り機能を利用できます。
Q5:妖怪メダランドは2026年も利用できますか?
A5:利用できません。2024年7月31日23時59分にサービスが終了し、翌8月1日からサイトにアクセスできなくなっています。
Q6:妖怪メダルのQRコードを読み込んでも反応しない原因は何ですか?
A6:カメラレンズの汚れ、照明の反射、QRコードの劣化、ゲームの進行不足、対応作品の違いなどが考えられます。まずメダル裏面とカメラを確認し、ゲーム内の正しい読み取り場所を利用してください。
Q7:妖怪ドリームメダルはQRコードだけで連動できますか?
A7:いいえ。妖怪ドリームメダルには妖怪YCチップというNFCチップも搭載されています。『妖怪ウォッチ3』で妖気をチャージする場合は、このNFCチップを読み取る機能を利用します。
Q8:2026年発売の妖怪メダルは昔の3DSゲームでも使えますか?
A8:2026年発売の「妖怪メダル 第1章」はDX妖怪ウォッチとの玩具連動商品として案内されています。旧作ゲームでのQRコード連動については公式商品説明に記載がないため、対応すると決めつけず、個別の仕様を確認してください。
まとめ:妖怪メダルのQRコードは対応作品と連動方式の確認が重要
妖怪メダルのQRコードは、『妖怪ウォッチ』『妖怪ウォッチ2 元祖・本家・真打』『妖怪ウォッチバスターズ』『妖怪ウォッチ3』など、さまざまな作品でゲーム内アイテムや限定妖怪との連動に利用されてきました。
2026年現在、妖怪メダランドはすでにサービスを終了しています。また、ニンテンドー3DSのオンラインサービスも終了しました。しかし、これらの出来事だけで、ゲーム内のローカルQR読み取り機能まで一律に利用できなくなったと判断することはできません。
一方、2026年9月には新しい妖怪メダルとDX妖怪ウォッチが登場し、玩具としての連動遊びにも新たな展開が見られます。
失敗しないためのポイントは、メダルの種類、対応ゲーム、読み取り場所、サービスの利用状況をそれぞれ確認すること。この4点を押さえておけば、昔から持っている妖怪メダルも、新しく手に入れたメダルも、それぞれの用途に合わせて楽しめます。
妖怪メダルは単なるコレクションアイテムではなく、ゲームや玩具と連動することで楽しみ方が広がるシリーズです。手元のメダルの裏面を確認し、対応する作品から連動を試してみてください。
参照した公式資料・確認先
レベルファイブの各作品公式ガイド、バンダイのお知らせ・2026年商品情報、任天堂の3DSサービス終了告知を根拠に構成しています。