献血ルーム東京2026年最新版!都内12施設の場所・受付時間と選び方を徹底解説

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献血ルーム東京2026年最新版!都内12施設の場所・受付時間と選び方を徹底解説
献血ルーム東京2026年最新版!都内12施設の場所・受付時間と選び方を徹底解説
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🎵 献血ルーム東京2026年最新版!都内12施設の場所・受付時間と選び方を徹底解説

東京都内で献血できる場所を探しているなら、最初に確認したいのが日本赤十字社の東京都赤十字血液センターが運営する献血ルームです。2026年11月現在、東京都内には新宿南口、新宿東口、ハチ公前、有楽町、池袋、秋葉原、押上、八重洲、吉祥寺、立川、町田など、合計12施設があります。駅から徒歩数分で立ち寄れる施設が多く、買い物や仕事の合間にも献血に協力できます。

2026年は1月30日に新宿南口献血ルームが新たに開所したほか、1月5日から献血カード・献血手帳の新規発行と更新が終了し、献血Web会員サービス「ラブラッド」を中心とした受付方式に移行しました。さらに10月には一部の献血基準も変更されています。この記事では、都内12施設の住所・アクセス・受付時間を比較し、全血献血と成分献血の違い、予約方法、当日の流れ、献血可能条件まで詳しく解説します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 都内の施設:2026年11月現在、東京都内の献血ルームは12施設。新宿南口献血ルームは2026年1月30日に開所した新施設。
  • 予約・受付:ラブラッドアプリで予約と事前問診が可能。献血カード・献血手帳の新規発行と更新は2026年1月4日で終了。
  • 施設選び:全血献血と成分献血では受付時間や採血時間が異なる。東京八重洲献血ルームは完全予約制の血漿成分献血専用施設。

【2026年最新】献血ルーム東京の全12施設と新宿南口の新設情報

献血ルーム東京
【画像】献血 ルーム 東京 関連ショット

東京都内の献血ルームを運営しているのは、日本赤十字社の東京都赤十字血液センターです。献血ルームは、献血バスとは異なり、一定の場所で継続的に献血を受け付ける固定施設。都心部から多摩地域まで配置されており、居住地だけでなく通勤・通学先や休日の外出先に合わせて選べます。

2026年の大きな変化は、新宿南口献血ルームの開所です。東京都赤十字血液センターの公式発表によると、2026年1月30日(金)、渋谷区代々木の久保ビル2階に新たな施設がオープンしました。JR新宿駅南口から徒歩約4分という立地で、新宿東口側とは異なるアクセスを選べるようになっています。

これにより、東京都内の固定献血施設は12か所となりました。施設名だけを見ると、どこでも同じ献血ができるように感じますが、実際には受付時間や対応する献血の種類に違いがあります。特に東京八重洲は特殊な運営形態のため、訪問前の確認が欠かせません。

東京都内12施設のエリア別一覧

献血ルーム東京
【写真】献血 ルーム 東京 近影・注目カット
  • 新宿・渋谷エリア:新宿南口献血ルーム、新宿東口献血ルーム、ハチ公前献血ルーム
  • 池袋エリア:献血ルーム池袋い~すと、献血ルーム池袋ぶらっと
  • 東京駅・有楽町・秋葉原エリア:東京八重洲献血ルーム、有楽町献血ルーム、akiba:F献血ルーム
  • 押上エリア:献血ルームfeel
  • 多摩エリア:献血ルーム吉祥寺タキオン、立川献血ルーム、まちだ献血ルームcomfy

この12施設は、東京都赤十字血液センターの公式施設一覧に掲載されている拠点です。献血ルームの所在地と運営状況を確認するときは、施設名の似ている池袋の2施設や、新宿の東口・南口を取り違えないようにしましょう。

【場所・アクセス・受付時間を徹底比較】東京の献血ルーム12施設一覧

献血ルーム東京
【資料】献血 ルーム 東京 報道・メディア記録

献血ルームを選ぶ際に重要なのは、駅からの距離だけではありません。受付終了時刻、昼休憩の有無、成分献血の対応時間なども確認する必要があります。

以下は、東京都赤十字血液センターが各施設の公式ページに掲載している通常の受付時間と所在地を整理したものです。受付時間は献血の種類によって異なり、成分献血は当日の受付状況によって早めに終了する場合があります。

施設名住所・アクセス成分献血の受付全血献血の受付
新宿南口献血ルーム渋谷区代々木2-9-2 久保ビル2階。JR新宿駅南口から徒歩4分9:30~17:009:30~18:30
新宿東口献血ルーム新宿区新宿3-17-5 T&TⅢビル5階。紀伊國屋書店隣、地下道B6出口直結9:00~16:309:00~18:00
ハチ公前献血ルーム渋谷区道玄坂2-3-2 大外ビル6階。東京メトロ・東急渋谷駅A5出口9:30~17:009:30~18:30
池袋い~すと豊島区東池袋1-1-4 タカセセントラルビル8階。池袋駅東口エリア9:30~11:00/13:00~16:309:30~11:45/13:00~17:15
池袋ぶらっと豊島区東池袋1-12-8 フジキビル3階。池袋駅東口35番出口から徒歩3分9:30~17:009:30~18:30
有楽町献血ルーム千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館6階9:30~17:009:30~18:30
akiba:F献血ルーム千代田区外神田1-16-9 朝風二号館ビル5階。JR秋葉原駅電気街口から徒歩1分9:00~16:309:00~17:30
献血ルームfeel墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ10階10:00~11:30/13:30~17:0010:00~12:15/13:30~17:45
東京八重洲献血ルーム中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 3階9:00~16:00実施なし
吉祥寺タキオン武蔵野市吉祥寺本町1-15-2 ダイヤバローレビル8階。JR吉祥寺駅北口9:30~11:30/13:30~16:309:30~12:15/13:30~17:15
立川献血ルーム立川市柴崎町3-6-29 アレアレア2・3階。JR立川駅南口から徒歩3分9:30~16:309:30~17:15
まちだ献血ルームcomfy町田市原町田6-3-3 町映ビル7階。小田急町田駅西口・JR町田駅中央改札が最寄り9:30~11:30/13:30~16:009:30~12:15/13:30~17:15

受付時間の見方:上記は通常の受付時間であり、採血終了時刻や施設の閉館時刻と同じ意味ではありません。池袋い~すと、吉祥寺タキオン、まちだcomfyなどは昼休憩を挟む時間帯があります。土日祝日の昼休憩の扱いが異なる施設もあるため、曜日も含めて確認してください。

また、年末年始の休館日は施設によって異なります。東京八重洲は12月31日~1月3日が休館日、ハチ公前は2・5・8・11月の第2日曜日などが休館日です。新宿南口も3・5・7・9・11月の第3日曜日が定休日となっています。出発前には各施設の最新のお知らせを確認するのが確実です。

エリア別に選ぶならどこがおすすめ?

新宿で探している人:新宿南口と新宿東口の2施設があります。南口側からアクセスするなら新宿南口、紀伊國屋書店周辺や東口側にいるなら新宿東口が便利です。新宿東口は地下道B6出口からアクセスできるため、雨の日にも利用しやすい立地です。

渋谷で探している人:ハチ公前献血ルームが候補です。渋谷駅A5出口が目印ですが、駅改良工事の影響で出口が閉鎖される場合があります。現地の案内表示も確認してください。

池袋で探している人:池袋い~すとと池袋ぶらっとの2施設があります。どちらも東池袋エリアですが、建物は別です。池袋い~すとはタカセセントラルビル8階、池袋ぶらっとはフジキビル3階なので、予約した施設名と住所を確認してから向かいましょう。

秋葉原で探している人:akiba:F献血ルームはJR秋葉原駅電気街口から徒歩1分。東京メトロ日比谷線やつくばエクスプレスからもアクセスできます。秋葉原での買い物や用事と組み合わせやすい施設です。

東京駅周辺で探している人:有楽町献血ルームと東京八重洲献血ルームがあります。ただし、八重洲は血漿成分献血専用で、完全予約制です。一般的な全血献血を希望する場合は有楽町など別の施設を選んでください。

多摩地域で探している人:吉祥寺、立川、町田の3施設が候補です。立川はJR立川駅南口から徒歩3分で、多摩都市モノレール立川南駅からもペデストリアンデッキでつながっています。町田はJRと小田急線の両方からアクセスしやすい立地です。

施設所在地・通常受付時間の出典は、東京都赤十字血液センターの各施設公式案内です。

【全血献血と成分献血の違い】採血時間・種類・選び方を解説

献血ルームを予約するときに迷いやすいのが、全血献血と成分献血の違いです。どちらも輸血や医療に必要な血液を確保するための献血ですが、採取する成分と所要時間が異なります。

全血献血は200mL・400mLの2種類

全血献血は、血液中の赤血球、白血球、血小板、血漿などをまとめて採取する方法です。200mL献血と400mL献血があり、採血そのものにかかる時間は一般的に10~15分程度です。

初めて献血する人や、まとまった時間を確保しにくい人にとって、比較的短時間で協力しやすい方法です。ただし、200mLと400mLでは年齢・体重などの基準が異なります。

東京都赤十字血液センターは、医療機関から依頼される全血由来の血液製剤について、400mL献血由来が95%、200mL献血由来が5%と説明しています。そのため、400mL献血への協力を呼びかけており、200mL献血は必要量が確保できた場合に受付を終了することがあります。

成分献血は必要な血液成分だけを採取する方法

成分献血は、専用の採血装置を使用し、血液から血漿または血小板など必要な成分を取り出して、赤血球などを体内に戻す方法です。採取できる成分は主に次の2種類です。

  • 血漿成分献血:血液中の血漿を採取する方法。血漿分画製剤などの原料としても利用されます。
  • 血小板成分献血:血小板を採取する方法。血小板輸血を必要とする患者の治療に役立てられます。

採血時間は一般的に40~90分程度。全血献血より長い時間が必要ですが、赤血球を体内に戻すため、血液成分の回復という観点で特徴のある方法です。

どちらの献血を受けられるかは、本人の希望だけでなく、当日の健康状態、血液検査結果、医療機関の需要などを踏まえて判断されます。

献血の種類によって施設選びも変わる

12施設の中で特に注意したいのが東京八重洲献血ルームです。同施設は完全予約制・血漿成分献血専用で、全血献血は実施していません。成分献血の中でも血漿成分献血のみを受け付けています。

また、池袋い~すと、吉祥寺タキオン、まちだcomfyなどは、成分献血と全血献血で受付終了時刻が異なります。全血献血なら夕方まで受け付けていても、成分献血はそれより早く終了する場合があります。

「仕事帰りに成分献血をしたい」という人は、施設の場所だけでなく、成分献血の受付終了時刻を最優先で確認してください。

【献血予約はラブラッドが基本】予約方法と当日の流れ

2026年の献血受付で押さえておきたいのが、献血Web会員サービス「ラブラッド」の存在です。日本赤十字社は2026年1月4日をもって献血カード・献血手帳の新規発行と更新を終了し、1月5日からラブラッドアプリを中心とした受付方式に統一しました。

ラブラッドでは、献血予約だけでなく、事前問診への回答、献血履歴の確認、検査結果の閲覧などができます。初めて利用する人も登録を検討すると、次回以降の手続きがスムーズになります。

ラブラッドで予約する手順

  1. ラブラッドのアプリまたはWebサービスにアクセスする。
  2. 会員登録またはログインを行う。
  3. 献血を希望する東京都内の施設を選択する。
  4. 全血献血または成分献血を選び、予約可能な日時を確認する。
  5. 希望する時間帯を選んで予約する。
  6. 必要に応じて事前問診に回答する。

施設によって予約可能な時間帯や締切が異なります。例えば、吉祥寺タキオンやハチ公前などでは、ラブラッドから当日の3時間前まで予約できる案内があります。電話予約や施設での直接予約を受け付けるところもあります。

なお、予約は採血ベッドなどの枠を確保するためのものであり、予約時刻に必ず採血が始まるとは限りません。受付状況や当日の確認作業によって待ち時間が発生する場合があります。

2026年11月現在のラブラッド利用上の注意

東京都赤十字血液センターは2026年11月2日、ラブラッドアプリの利用再開について公式に告知しました。予約を予定している人は、アプリが正常に利用できることを確認してから手続きを進めましょう。

また、スマートフォンを持っていない人やラブラッドに登録していない人でも、献血に協力できなくなるわけではありません。日本赤十字社のFAQによると、受付時にカナ氏名と生年月日を申告し、住所・電話番号・血液型などを確認することで献血に協力できます。

従来の献血カードを持っている人も、今後の受付ではラブラッドの利用を基本に考えておくとよいでしょう。

初めての献血当日の流れ

初めて献血ルームに行く場合、基本的には次の順番で進みます。

  1. 受付・本人確認:氏名や生年月日などを確認し、献血についての説明と同意を行います。
  2. 問診:既往歴、服薬状況、渡航歴、当日の体調などを確認します。
  3. 事前検査:血圧、脈拍、体温、ヘモグロビン濃度などを測定します。成分献血では血小板数も確認します。
  4. 医師による判定:検査結果と問診内容をもとに、当日の献血が可能か判断します。
  5. 採血:全血献血または成分献血を行います。
  6. 休憩:水分補給をしながら、少なくとも10分以上休憩します。

採血時間だけを見ると短く感じるかもしれませんが、受付、問診、検査、休憩も含めて予定を立てる必要があります。初回は時間に余裕を持って来場するのがおすすめです。

日本赤十字社は、初めて献血する人に運転免許証などの本人確認書類の提示を求めています。また、献血前には十分な水分補給を行い、過度の空腹や睡眠不足を避けるよう案内しています。

東京都内では2026年11月2日付で、献血者の減少が続いているとして、東京都赤十字血液センターが過去に特定の献血会場を利用した人に電話で協力を依頼することも公表しました。献血は必要な血液を継続的に確保するための活動であり、予約して計画的に協力することも大切です。

【献血できる条件】年齢・体重・健康状態と2026年10月の変更点

献血ルームに行けば誰でも必ず献血できるわけではありません。日本赤十字社は、献血する人の健康を守ると同時に、輸血を受ける患者の安全を確保するため、年齢・体重・血圧・血液検査などの基準を設けています。

全血献血・成分献血の基本的な年齢と体重

  • 200mL献血:16~69歳。体重は男性45kg以上、女性40kg以上。
  • 400mL献血:男性17~69歳、女性18~69歳。男女とも体重50kg以上。
  • 血漿成分献血:18~69歳。体重は男性45kg以上、女性40kg以上。
  • 血小板成分献血:男性18~69歳、女性18~54歳。体重は男性45kg以上、女性40kg以上。

なお、65~69歳の人が献血する場合は、60~64歳の間に献血経験があることが条件です。年齢と体重を満たしていても、血圧や脈拍、ヘモグロビン濃度、既往歴などによって当日の献血を見送ることがあります。

当日の体調や服薬にも注意

献血前には、次のような項目について確認しておきましょう。

  • 発熱や体調不良がないか。
  • 十分な睡眠と食事を取っているか。
  • 服薬している薬の種類や治療内容に問題がないか。
  • 最近、予防接種を受けていないか。
  • 海外渡航や海外滞在歴に関する制限に該当しないか。
  • 最近の手術、歯科治療、ピアスやタトゥーなどに関する制限に該当しないか。

例えば、37.5℃以上の発熱がある場合や、睡眠不足・過度の空腹がある場合は、献血を控えるよう案内されています。服薬についても、薬の種類や服薬目的、体調によって判断が異なります。薬を飲んでいるからといって一律に献血できないわけではありませんが、自己判断せず問診で正確に伝えることが大切です。

2026年10月1日から献血基準の一部が変更

2026年の重要な変更として、日本赤十字社は10月1日から、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)対策として実施してきた欧州などの滞在歴に基づく献血制限を撤廃しました。

また、国内で承認されているヒト胎盤エキス(プラセンタ)注射剤のラエンネック、メルスモンについても取り扱いが変更されています。従来は使用歴がある場合に期間を定めず献血を控える扱いでしたが、2026年10月以降は最終使用日から3か月が経過すれば献血可能となりました。

ただし、海外からの帰国後4週間以内の献血制限など、ほかの感染症対策は引き続き適用されます。渡航先や滞在期間によっては別の制限もあります。プラセンタ関連の製品についても、注射剤とサプリメントなどでは扱いが異なるため、受付時に使用状況を伝えてください。

こうした基準は医療の安全性を守るために更新されるものです。過去に献血を断られた経験がある人も、変更後の条件に該当するかどうかを公式情報で確認する価値があります。

【失敗しない献血ルームの選び方】目的別おすすめと知っておきたい誤解

都内12施設の中から自分に合った場所を選ぶには、単純な駅からの近さだけでなく、献血の種類、受付終了時間、予約の取りやすさ、訪問目的を組み合わせて判断することが大切です。

仕事や買い物の合間に短時間で協力したい人

短時間で献血したい場合は、全血献血を受け付けている施設を選ぶと予定を立てやすくなります。新宿南口、新宿東口、ハチ公前、有楽町、akiba:Fなどは駅からアクセスしやすく、仕事や買い物の前後に立ち寄りやすい立地です。

特に夕方の利用を考えている場合は、全血献血の受付終了時刻を比較しましょう。新宿南口、ハチ公前、有楽町、池袋ぶらっとなどは、通常18時30分まで全血献血を受け付けています。

成分献血を希望する人

成分献血は採血時間が40~90分程度かかるため、時間に余裕を持てる日を選ぶのが基本です。成分献血の受付は全血献血より早く終了する施設が多く、午後の遅い時間に到着すると受付が終わっている可能性があります。

東京八重洲は血漿成分献血専用で完全予約制です。血漿成分献血を希望する人には選択肢になりますが、血小板成分献血や全血献血を希望する人には適しません。

初めて献血する人

初めての献血では、駅から迷わず行ける施設を選ぶことも大切です。新宿東口は地下道B6出口直結、akiba:FはJR秋葉原駅電気街口から徒歩1分、立川はJR立川駅南口から徒歩3分です。

施設の雰囲気や設備も選択基準になります。献血ルームfeelは東京スカイツリータウン・ソラマチ10階にあり、献血ルームとしての利用だけでなく、押上周辺への外出と組み合わせやすい立地です。池袋い~すとには学生専用ラウンジが設けられており、平日には献血をしない学生も一定の条件で利用できます。

知っておきたい3つの誤解

誤解1:東京都内の12施設はすべて全血献血ができる。

これは正しくありません。東京八重洲献血ルームは血漿成分献血専用で、全血献血を実施していません。施設数だけで判断せず、希望する献血の種類に対応しているかを確認してください。

誤解2:ラブラッドに登録しないと献血できない。

これも正しくありません。ラブラッドは予約や履歴確認に便利なサービスですが、会員登録をしていない人も、受付で必要事項を申告して確認を受ければ献血に協力できます。スマートフォンを持っていないことだけを理由に諦める必要はありません。

誤解3:予約した時刻に必ず採血が始まる。

予約は受付枠や採血ベッドの確保を目的とするもので、当日の状況によって待ち時間が発生することがあります。予約時刻に遅れた場合の扱いも施設によって案内があるため、遅れそうなときは直接連絡しましょう。

【プロの結論】施設選びは「場所・献血種類・時間」の順で考える

献血ルームを選ぶとき、最初に駅からの近さだけを比較する人は少なくありません。しかし、実際に失敗を避けるには、まず自分が希望する献血の種類に対応しているかを確認し、次に受付終了時間、最後にアクセスを比較する順番が合理的です。

例えば、東京駅周辺で成分献血を希望する場合、東京八重洲は完全予約制の血漿成分献血専用施設です。一方、全血献血を希望するなら有楽町などを検討する必要があります。池袋でも、い~すととぶらっとでは受付時間が異なります。

もう一つ重要なのは、献血ルームの受付時間が固定されていても、実際に受け付けられる献血の種類や人数が当日の需要によって変わることです。特に200mL献血や成分献血は、受付終了が早まる可能性があります。予定を確実にしたい人はラブラッドで予約し、当日の最新情報を確認するのが賢明です。

【献血ルーム東京に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:東京で献血できる場所は全部で何か所ありますか?
A1:2026年11月現在、東京都赤十字血液センターが案内している固定の献血ルームは12施設です。新宿南口、新宿東口、ハチ公前、池袋い~すと、池袋ぶらっと、有楽町、akiba:F、feel、東京八重洲、吉祥寺タキオン、立川、まちだcomfyがあります。

Q2:献血ルーム東京は予約なしでも利用できますか?
A2:多くの施設では予約なしの来場も受け付けていますが、当日の混雑や献血の種類によっては待ち時間が発生したり、受付が終了していたりする場合があります。東京八重洲は完全予約制です。確実に協力したい場合はラブラッドで事前予約しましょう。

Q3:献血カードを持っていなくても献血できますか?
A3:できます。2026年1月5日から献血カード・献血手帳の新規発行と更新が終了し、ラブラッドアプリを中心とする受付方式に移行しています。ただし、スマートフォンや会員登録がなくても、氏名・生年月日などを申告して本人情報を確認することで献血に協力できます。

Q4:献血にはどれくらい時間がかかりますか?
A4:採血時間の目安は、全血献血が約10~15分、成分献血が約40~90分です。これに受付、問診、事前検査、献血後の休憩時間が加わります。初めての人は余裕を持って予定を立てましょう。

Q5:献血できる年齢は何歳から何歳までですか?
A5:200mL献血は16~69歳、400mL献血は男性17~69歳・女性18~69歳、血漿成分献血は18~69歳が基本です。血小板成分献血は男性18~69歳、女性18~54歳です。65~69歳の人は60~64歳の間に献血経験があることが条件です。

Q6:東京八重洲献血ルームでは400mL献血ができますか?
A6:できません。東京八重洲献血ルームは完全予約制の血漿成分献血専用施設です。400mL献血や200mL献血を希望する場合は、新宿南口、有楽町、池袋ぶらっとなど、全血献血を受け付ける施設を選んでください。

Q7:献血前に食事をしても大丈夫ですか?
A7:食事は取ってから来場するのが基本です。過度の空腹や睡眠不足は体調不良につながる可能性があります。献血前には十分に水分を補給し、体調が優れない場合は無理をせず日程を変更しましょう。

まとめ:東京の献血ルームは希望する献血方法と受付時間で選ぼう

2026年11月現在、東京都内には12か所の献血ルームがあり、新宿・渋谷・池袋などの都心部から、吉祥寺・立川・町田といった多摩地域まで幅広く配置されています。2026年1月30日に開所した新宿南口献血ルームも加わり、利用者がアクセスしやすい選択肢が増えました。

施設選びでは、まず全血献血か成分献血かを決め、次に受付時間と予約状況を確認してください。東京八重洲は血漿成分献血専用であること、各施設で昼休憩や定休日が異なることも忘れてはいけません。

また、2026年はラブラッドへの受付機能の集約や、10月の献血基準変更など、利用者に関係する制度の動きがありました。以前の情報だけで判断せず、最新の公式案内を確認することが大切です。

献血は、医療現場で血液を必要とする患者を支えるための大切な協力です。自分の生活圏や予定に合った献血ルームを選び、無理のないタイミングで継続的に協力していきましょう。