【所在地・電話番号を比較】東京都府中市と広島県府中市は別の市役所

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【所在地・電話番号を比較】東京都府中市と広島県府中市は別の市役所
【所在地・電話番号を比較】東京都府中市と広島県府中市は別の市役所
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「府中市役所」と検索した際に注意したいのが、東京都府中市と広島県府中市の混同だ。どちらも正式な自治体名は府中市であり、検索結果や地図アプリでは両方の情報が表示されることがある。

まずは住所と電話番号を確認したい。次の表に、訪問前に必要となる基本情報をまとめた。


東京都府中市役所「おもや」


東京都
〒183-8703

東京都府中市宮西町2丁目24番地

042-364-4111(代表)

広島県府中市役所


広島県
〒726-8601

広島県府中市府川町315番地

0847-44-9099(代表)


両市役所の基本情報比較

府中市市役所
【画像】府中 市 市役所 関連ショット
項目東京都府中市広島県府中市所在地宮西町2丁目24番地府川町315番地代表電話042-364-41110847-44-9099平日開庁時間8:30~17:008:30~17:15通常の休庁日土日祝日・年末年始土日祝日・年末年始特別窓口第2・第4土曜日の午前木曜日の一部窓口を19時まで延長最寄り駅京王線府中駅・JR府中本町駅JR福塩線府中駅

出典:東京都府中市公式サイト「府中市役所おもや」、広島県府中市公式サイト「市役所・支所」。

両市の大きな違いは、東京都府中市では土曜日に一部窓口を開設しているのに対し、広島県府中市では木曜日の窓口延長を実施している点だ。

また、広島県府中市の代表電話は0847-44-9099。検索結果に表示される第三者の施設情報だけでなく、自治体公式サイトの連絡先を基準にするのが確実だ。

【東京都府中市役所へのアクセス】京王線府中駅・JR府中本町駅から徒歩圏内

府中市市役所
【写真】府中 市 市役所 近影・注目カット

東京都府中市役所の現在の主な庁舎は、新庁舎「おもや」だ。

所在地は東京都府中市宮西町2丁目24番地。市公式サイトの施設案内では、京王線とJR線の両方からアクセスできることが案内されている。

電車でのアクセス

府中市市役所
【資料】府中 市 市役所 報道・メディア記録

- 京王線府中駅: 徒歩約5分
- JR南武線・武蔵野線府中本町駅: 徒歩約3分

特にJR府中本町駅からは徒歩約3分と近く、南武線や武蔵野線を利用する人にも便利な立地だ。

京王線府中駅から向かう場合は、駅周辺の商業施設やけやき並木方面を目印にすると位置関係を把握しやすい。

両駅から徒歩でアクセスできるため、電車利用を基本に考えれば、駐車場の混雑を気にせず来庁できる。

府中市役所の開庁時間と代表電話

東京都府中市役所の通常の開庁時間は次のとおり。

項目内容
平日8:30~17:00
土曜日原則閉庁(一部窓口は第2・第4土曜日に開設)
日曜日閉庁
祝日閉庁
年末年始閉庁
代表電話042-364-4111

開庁時間は建物全体の利用時間と、各窓口の受付時間を区別して考えたい。特定の課に用事がある場合は、代表電話から担当部署を確認しておくと無駄足を防ぎやすい。

また、新庁舎「はなれ」の開庁準備期間にあたる2026年11月現在は、外構工事に伴う出入口の変更にも注意が必要だ。市の案内では、出入口変更は11月末までの予定とされている。

【土曜窓口を徹底解説】第2・第4土曜日は住民票や戸籍の手続きが可能

東京都府中市の便利な制度

平日に仕事や学校があり、市役所へ行く時間を確保できない人にとって便利なのが、東京都府中市の土曜窓口だ。

府中市では、毎月第2・第4土曜日に一部の行政窓口を開設している。


土曜窓口の基本情報
8:30~12:00
毎月第2・第4土曜日
- 開設場所:市役所1階の総合窓口課など
- 対象業務:住民票、戸籍、住民異動届など
- 問い合わせ:総合窓口課

2026年11月の開設日は14日・28日

2026年11月の土曜窓口は、次の2日間に開設される。

- 11月14日(土)
- 11月28日(土)

いずれも午前8時30分から正午まで。市の案内では、午前11時以降は混み合う傾向があるため、早めの利用を呼びかけている。

土曜日にできる主な手続き

土曜窓口では、住民票・戸籍関係を中心に、暮らしに直結する複数の手続きに対応している。

手続き土曜対応
住民票の写しの交付対応
戸籍謄本・抄本などの交付対応
転入・転出・転居届一部対応
婚姻・出生などの戸籍届出対応
印鑑登録・証明書交付対応
マイナンバーカードの申請対応
電子証明書の発行・更新対応
マイナンバーカードの受け取り完全予約制

ただし、通常の平日窓口と同じ業務をすべて取り扱っているわけではない。

例えば、国外からの転入手続きや広域交付による住民票・戸籍証明書の取得などには制限がある。また、出生・死亡・婚姻などの戸籍異動が関係する場合、証明書を即日発行できないケースもある。

特に注意したいのは、マイナンバーカードの受け取りだ。土曜日に市役所へ行けば予約なしで受け取れるわけではなく、完全予約制となっている。

土曜窓口を利用するなら午前中の早い時間がおすすめ

住民票の取得や印鑑登録証明書の発行など、比較的短時間で済む手続きであれば、土曜窓口は有効な選択肢だ。

一方、他自治体への照会が必要な戸籍関係の手続きや、複雑な住民異動については、平日の担当課に事前確認しておく方がよい。

土曜日に市役所へ行く前には、必要書類、本人確認書類、委任状の要否なども確認しておきたい。

【2026年9月に通り庭が開通】新庁舎「おもや・はなれ」の全貌

東京都府中市役所の大きな変化が、新庁舎整備事業だ。

従来の庁舎には、耐震性や施設・設備の老朽化、執務スペースの狭さ、庁舎機能の分散といった課題があった。こうした問題を改善するため、市は2021年から新庁舎の建設を進めてきた。

現在の新庁舎は「おもや」と「はなれ」の2棟を中心に構成されている。

第1期工事で完成した「おもや」

「おもや」は第1期工事で整備された庁舎で、2023年8月14日から業務を開始している。

旧庁舎の解体完了後は、第2期工事として「はなれ」の建設が進められた。

「おもや」は市役所の主要な行政窓口を担い、住民票や戸籍などの手続きを行う市民にとって、引き続き中心的な施設となる。

第2期工事で整備された「はなれ」

「はなれ」は単に行政職員の執務室を増やすための建物ではない。

市の移転計画では、市民が利用できる施設として、次のような機能が盛り込まれている。

- 市民協働ラウンジ
- 図書館
- キッズスペース
- 歴史展示室
- カフェ・休憩スペース
- 屋上テラス
- 行政部門の執務スペース

特に注目されるのが、図書館や市民協働ラウンジなど、市民が行政手続き以外の目的でも利用できる空間だ。

市役所を単なる申請・届出の場所から、市民活動や地域交流にも活用できる施設へと広げる設計になっている。

新庁舎整備の重要スケジュール

時期出来事状況
2021年5月新庁舎第1期工事着工完了
2023年8月14日おもやで業務開始完了
2024年11月旧庁舎解体完了・第2期工事開始完了
2026年9月1日通り庭・自転車駐車場の供用開始完了
2026年9月14日地下市営駐車場オープン完了
2026年12月はなれへの本格的な移転作業予定
2027年1月4日はなれ供用開始・新庁舎全面稼働予定

このスケジュールで重要なのは、2026年9月の通り庭開通と、2027年1月の新庁舎全面稼働は別の出来事だという点だ。

2026年11月現在、通り庭と地下駐車場はすでに利用できる。一方、「はなれ」は開庁準備中で、全面稼働は2027年1月4日の予定となっている。

したがって、2026年11月に訪問する場合は、すべての新庁舎機能が利用できると考えない方がよい。

【通り庭・市営駐車場の最新情報】車でも徒歩でも利用しやすくなった?

2026年9月に整備が進んだ施設の中でも、来庁者にとって実用性が高いのが「通り庭」と地下市営駐車場だ。

通り庭は2026年9月1日に開通

通り庭は、「おもや」と「はなれ」の間に設けられた市民に開かれた広場・通路空間だ。

2026年9月1日に開通し、通行時間は午前6時から午後11時までとなっている。

市役所の手続きで訪れる人だけでなく、府中駅と府中本町駅周辺を行き来する人も利用できる。

また、通り庭は単なる歩行者通路ではない。

市の整備方針では、地域イベントなど多様な活動の場として活用するほか、災害時には救援物資などを一時的に集積するスペースとしても位置付けられている。

市庁舎の敷地を街に開き、行政施設と周辺地域の回遊性を高める役割が期待されている。

府中市役所市営駐車場は94台を収容


府中市役所市営駐車場

2026年9月14日オープン
東京都府中市宮西町2丁目24番地
自動車94台・オートバイ38台

市役所地下に設置された市営駐車場は、2026年9月14日に営業を開始した。

利用料金は次のとおり。

項目料金
自動車・最初の1時間400円
以降30分ごと200円
平日最大料金1,200円
土日祝日最大料金2,400円
オートバイ1回400円

駐車場は24時間の料金体系だが、入庫は午前8時から午後10時まで、出庫は午前8時から午後11時まで。午後11時から翌朝午前8時までは入出庫できないため、夜間利用には注意が必要だ。

また、夜間料金は自動車が1時間100円、オートバイが1時間50円となる。

市役所利用者は最大2時間まで駐車料金が無料

特に知っておきたいのが、来庁者向けの駐車料金割引制度だ。

市役所で手続きや相談を行った人は、最大2時間まで駐車料金が無料になる。

割引を受けるには、最後に利用した窓口で駐車券を提示して、割引処理を受ける必要がある。

ここで注意したいのは、単に駐車場に車を停めて庁舎に立ち寄っただけでは割引にならない利用もあることだ。

証明写真機、ATM、トイレのみの利用などは割引対象外となっている。

さらに、市役所地下駐車場が混雑している場合は、府中駅南口市営駐車場も市役所利用者向けの割引対象となる。

2026年11月に訪問する人への注意点

現在は「はなれ」の開庁準備と外構工事が並行して進められている。

2026年11月末までは、工事に伴う出入口の変更が予定されている。地下駐車場を利用する人も、通常の庁舎入口と駐車場利用者向けの出入口を混同しないようにしたい。

また、2026年12月29日から31日までは、「はなれ」への移転作業に伴い、市役所地下駐車場が臨時休業する予定だ。

年末に車で訪れる予定がある場合は、駐車場の営業状況を事前に確認しておこう。

【広島県府中市役所の特徴】木曜日は19時まで窓口延長

東京都府中市と比較した際、広島県府中市役所の特徴として挙げられるのが、木曜日の窓口業務延長だ。

所在地は広島県府中市府川町315番地。代表電話は0847-44-9099となっている。

通常の開庁時間は、月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時15分。土日祝日と12月29日から1月3日までは閉庁する。

ただし、毎週木曜日は一部の窓口業務が午後7時まで延長される。

木曜日に利用できる主な延長窓口

木曜日の延長時間は、午後5時15分から午後7時まで。

対象となる業務には、次のようなものがある。

- 住民票の写しや住民票記載事項証明書の交付
- 戸籍謄本・抄本などの証明書交付
- 印鑑登録・印鑑登録証明書の交付
- 所得証明書などの税関係証明書の交付
- 納税証明書の交付
- 市税などの納付相談・収納業務
- 固定資産関係証明書の交付

市民課ではパスポートの交付にも対応しているが、申請そのものは延長時間の対象外だ。また、マイナンバーカードの受け取りは前日までの予約が必要となっている。

木曜日なら午後7時まで市役所のすべての手続きができる、という意味ではない。担当課や業務によって受付範囲が異なるため、目的の手続きが延長対象かどうかを確認しておきたい。

JR福塩線の府中駅から徒歩約10分

広島県府中市役所は、JR福塩線の府中駅が最寄りの鉄道駅となる。

市の職員採用案内などでは、府中駅から徒歩約10分の場所として案内されている。

東京都府中市の京王線府中駅とは異なる駅なので、乗換案内や地図アプリでは「府中(広島県)」と指定すると目的地を間違えにくい。

なお、広島県府中市には上下支所も設置されている。上下支所の所在地は府中市上下町上下861番地3で、代表電話は0847-62-2111だ。

市役所本庁舎と上下支所では取り扱う業務や窓口の配置が異なるため、遠方から訪れる場合は事前に確認したい。

【府中市役所に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:東京都府中市役所の電話番号と住所は?

A1:東京都府中市宮西町2丁目24番地、郵便番号183-8703にある。代表電話は042-364-4111。京王線府中駅から徒歩約5分、JR府中本町駅から徒歩約3分だ。

Q2:東京都府中市役所は土曜日も開いている?

A2:毎月第2・第4土曜日の午前8時30分から正午まで、一部窓口を開設している。住民票や戸籍関係の証明書交付、住民異動届などに対応する。ただし、すべての業務が利用できるわけではない。

Q3:広島県府中市役所の電話番号と開庁時間は?

A3:住所は広島県府中市府川町315番地、代表電話は0847-44-9099。通常の開庁時間は平日午前8時30分から午後5時15分まで。木曜日は一部の窓口が午後7時まで延長される。

Q4:東京都府中市役所の新庁舎はいつ全面オープンする?

A4:市の公表スケジュールでは、2027年1月4日に「はなれ」が供用開始し、「おもや」と合わせて新庁舎が全面稼働する予定だ。通り庭は2026年9月1日、地下市営駐車場は9月14日に先行して供用を開始している。

Q5:府中市役所の地下駐車場は無料で利用できる?

A5:通常は有料だが、東京都府中市役所で手続きや相談をした人は最大2時間まで無料になる。最後に利用した窓口で駐車券を提示して割引処理を受ける必要がある。

まとめ:府中市役所を利用する前に確認したい3つのポイント

2026年の府中市役所を調べる際に、最も重要なのは東京都府中市と広島県府中市を区別することだ。

東京都府中市役所は宮西町2丁目24番地にあり、代表電話は042-364-4111。平日は午前8時30分から午後5時まで開庁し、毎月第2・第4土曜日には一部の窓口が開設される。

一方、広島県府中市役所は府川町315番地にあり、代表電話は0847-44-9099。通常の開庁時間は午後5時15分までで、木曜日には一部の窓口が午後7時まで延長される。

東京都府中市では、2026年9月の通り庭と地下駐車場の供用開始によって、庁舎周辺の利便性も変わった。さらに2027年1月4日には「はなれ」が供用開始され、新庁舎が全面稼働する予定だ。

【プロの結論】目的に合わせて訪問日と窓口を選ぶ

府中市役所を利用する際は、次の3点を判断基準にするとよい。

1. まず所在地を確認する。 東京都府中市なのか、広島県府中市なのかを郵便番号と電話番号で照合する。
2. 手続きに合わせて訪問時間を選ぶ。 東京なら第2・第4土曜日、広島なら木曜日の延長窓口が便利。ただし、対応業務は限定される。
3. 東京の新庁舎は移転スケジュールを意識する。 2026年11月は出入口の変更に注意し、2027年1月4日以降は「はなれ」の新しい施設配置も確認する。

市役所は、住所や電話番号が分かれば終わりという施設ではない。手続きの種類、窓口の受付時間、建物の移転状況まで把握しておくことで、訪問後の行き違いや二度手間を防げる。

特に東京都府中市は新庁舎の全面稼働を控えた転換期にある。2027年以降の施設利用も見据え、最新の市公式案内を確認してから訪問することが、失敗しない市役所利用につながる。 (出典: 府中 市 市役所(Yahoo!ニュース))