【最初に確認】髙橋ビルは1棟ではない!所在地が異なる3つの建物

目次
【最初に確認】髙橋ビルは1棟ではない!所在地が異なる3つの建物
【最初に確認】髙橋ビルは1棟ではない!所在地が異なる3つの建物
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 【最初に確認】髙橋ビルは1棟ではない!所在地が異なる3つの建物

髙橋ビルという名称で検索した際に注意したいのが、同名・類似名称の物件が複数存在することだ。

今回、所在地と建物情報を照合できた代表的な3物件は、次のとおり。

- 赤坂の高橋ビル:東京都港区赤坂2-14-12
- 表参道の髙橋ビル:東京都渋谷区神宮前4-13-12
- 早稲田の髙橋ビル:東京都新宿区馬場下町61-6

いずれも東京都内にあるが、住所も建物番号も異なる。それぞれ独立した不動産物件として扱う必要がある。

「高橋」と「髙橋」の違いにも注意

髙橋ビル
【画像】髙 橋 ビル 関連ショット

「高橋」と「髙橋」は、一般的な検索では同一視されることがある。しかし、不動産情報サイトでは物件名の登録表記が統一されているとは限らない。

例えば、赤坂の物件は「高橋ビル(髙橋ビル)」と併記される一方、表参道と早稲田の物件は「髙橋ビル」と掲載されている。

検索結果に表示された名称だけでは、目的の建物かどうかを確定できない。住所を最優先に照合することが基本だ。

【3物件を徹底比較】住所・最寄り駅・竣工年月・建物構造

髙橋ビル
【写真】髙 橋 ビル 近影・注目カット

ここでは、公開されている賃貸オフィス情報をもとに、赤坂・表参道・早稲田の3物件を比較する。

比較項目赤坂の高橋ビル表参道の髙橋ビル早稲田の髙橋ビル
所在地港区赤坂2-14-12渋谷区神宮前4-13-12新宿区馬場下町61-6
最寄り駅赤坂駅表参道駅早稲田駅
駅徒歩約2〜3分約4分約1〜2分
竣工年月1978年4月2001年10月1989年5月
建物規模地上4階・地下1階地上3階・地下1階地上6階・地下1階
建物構造RC・SRCの表記差ありRC造RC造
耐震情報旧耐震基準との掲載あり新耐震基準新耐震基準
募集情報地下1階の掲載あり空室0件の掲載5階の募集掲載あり

出典は、オアシス、賃貸オフィス東京.com、賃貸事務所ドットコム、オフィスターの各物件情報。駅徒歩分数は掲載媒体によって多少異なる。

この比較で特に注目したいのは、竣工年月と建物規模の違いだ。

赤坂は1970年代、早稲田は1980年代、表参道は2000年代の建物である。名称は似ていても、建築時期や設備条件は大きく異なる。

また、赤坂の物件では構造表記に食い違いがある。これは賃貸物件を検討する際にも見逃せないポイントだ。

【赤坂駅の髙橋ビル】港区赤坂2-14-12の物件情報

髙橋ビル
【資料】髙 橋 ビル 報道・メディア記録

赤坂エリア

対象物件:高橋ビル(髙橋ビル)・建物番号026452

赤坂駅周辺にある高橋ビルは、東京都港区赤坂2-14-12に所在する建物だ。

オアシスの物件情報では、1978年4月竣工、地上4階・地下1階建てとされている。

赤坂駅からのアクセス

主な交通アクセスは次のとおり。

- 東京メトロ千代田線・赤坂駅:約徒歩2分
- 東京メトロ南北線・溜池山王駅:約徒歩7分

別の不動産情報では赤坂駅から徒歩3分、溜池山王駅から徒歩6分と掲載されている。

赤坂駅を中心に複数の駅を利用できる立地であり、地下1階の募集区画も確認できる。

建物構造と耐震情報には確認事項がある

赤坂の物件で特に注意したいのが、建物構造の表記だ。

オアシスでは鉄筋コンクリート造(RC造)と掲載されている。一方、賃貸オフィス東京.comでは鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)と記載されている。

同じ所在地、同じ竣工年月の物件で構造情報が一致していない。

RC造とSRC造は建築構造として異なるため、契約や耐震性能の検討においては重要な違いとなる。

また、賃貸オフィス東京.comでは旧耐震基準との記載がある。1978年竣工という情報とも照らし合わせ、耐震診断や補強履歴については管理会社・貸主に確認したい。

設備面については、同サイトにエレベーターなし、駐車場なしと掲載されている。

赤坂の賃料と空室情報

オアシスの2026年9月4日更新情報では、地下1階に次の募集区画が掲載されていた。

- 募集階:地下1階
- 専有面積:27.14坪(89.75㎡)
- 月額賃料:461,380円
- 坪単価:17,000円
- 共益費:15,000円
- 保証金:8か月
- 入居可能日:即日との掲載

募集区画は事務所・店舗用途で、別途、専用階段などの設備情報も掲載されている。

なお、これは掲載時点の募集条件であり、2026年11月3日の契約可能状況を保証するものではない。

賃料を比較する場合は、税別・税込、共益費込み・別、保証金の償却条件まで確認する必要がある。

【表参道駅の髙橋ビル】神宮前4-13-12の物件情報

表参道エリア

対象物件:髙橋ビル・建物番号032475

表参道エリアの髙橋ビルは、東京都渋谷区神宮前4-13-12に位置する。

赤坂の物件とは異なり、竣工は2001年10月。3物件のなかでは最も新しい建物だ。

表参道駅からのアクセス

オアシスの建物情報では、次の3路線が利用可能とされている。

- 東京メトロ銀座線・表参道駅:約徒歩4分
- 東京メトロ千代田線・表参道駅:約徒歩4分
- 東京メトロ半蔵門線・表参道駅:約徒歩4分

建物は地上3階・地下1階建てで、鉄筋コンクリート造。新耐震基準に対応する物件として掲載されている。

表参道の髙橋ビルに空室はある?

2026年8月19日更新のオアシスの物件情報では、空室区画数は0件となっている。

つまり、掲載情報上は募集中の区画が確認できない状態だった。

ただし、空室0件という表示は、その時点で掲載されている募集情報に基づくものだ。募集開始やキャンセルによって状況が変わる可能性はある。

賃貸オフィスを探している場合は、仲介会社に新規募集予定や非公開の募集情報について問い合わせる方法もある。

表参道の物件で確認したいポイント

この建物を検討する際には、次の項目を確認するとよい。

- 地上階と地下階のどちらが募集対象か
- 事務所・店舗のどちらの用途が認められるか
- エレベーターの有無
- 空調や電気容量などの室内設備
- 入居時の内装工事や原状回復条件

公開されている建物概要では構造や竣工年月は確認できるものの、設備の詳細がすべて掲載されているわけではない。

特に小規模ビルでは、募集区画によって設備や引き渡し条件が異なることもある。

【早稲田駅の髙橋ビル】馬場下町61-6の物件情報

早稲田エリア

対象物件:髙橋ビル・物件番号378072-B/オフィスター物件No.089541

新宿区馬場下町にある髙橋ビルは、早稲田駅から徒歩圏内に位置する賃貸オフィス物件だ。

所在地は東京都新宿区馬場下町61-6。1989年5月竣工で、地上6階・地下1階建ての鉄筋コンクリート造となっている。

早稲田駅からのアクセス

賃貸事務所ドットコムでは、次のアクセス情報が掲載されている。

- 東京メトロ東西線・早稲田駅:徒歩1分
- 都営大江戸線・若松河田駅:徒歩11分
- 都営大江戸線・牛込柳町駅:徒歩13分

オフィスターでは東京メトロ早稲田駅から徒歩2分と案内されている。

徒歩分数に違いはあるものの、いずれも早稲田駅を最寄り駅とする物件である。

設備・建物仕様

早稲田の髙橋ビルは、3物件のなかでも設備情報が比較的詳しく公開されている。

主な設備・特徴は次のとおり。

- 鉄筋コンクリート造
- 地上6階・地下1階建て
- 新耐震基準準拠
- 6人乗りエレベーター1基
- 機械警備
- 24時間利用可能
- OAフロア
- 男女別トイレ
- 個別空調

オフィスターの情報では、駐車場は要確認、非常用電源の貸室供給はなしとされている。

これらは募集区画や契約条件によって利用可能な範囲が変わるため、内覧時に確認したい。

2026年10月の賃貸募集情報と賃料

早稲田の髙橋ビルでは、オフィスターが2026年10月27日更新の情報として、5階の募集区画を1件掲載している。


早稲田・髙橋ビル 5階の募集情報

720,500円
月額賃料(共益費込み・税込の掲載表示)


専有面積
23.97坪(79.23㎡)


坪単価
30,059円


敷金・保証金
5か月


入居可能日
相談

情報更新日:2026年10月27日

この賃料は、あくまで掲載された5階区画の条件だ。建物全体の賃料や、ほかの階の募集条件を示す数字ではない。

また、賃料の比較では共益費と消費税の扱いをそろえる必要がある。月額賃料だけでなく、保証金や契約期間、更新料なども含めた総額で検討することが大切だ。

【同名物件の見分け方】住所・物件番号・竣工年月の3点を照合

髙橋ビルを検索する際、最も避けたいのは、別の建物の募集条件を目的の物件情報だと思い込むことだ。

特に賃貸オフィスの検索では、同名物件が複数の不動産サイトに登録されているため、次の順番で照合すると混同を防ぎやすい。

1. 住所を最優先で確認する

最初に確認すべきなのは、区名・町名・丁目・番地だ。

例えば、赤坂の髙橋ビルを探しているなら「港区赤坂2-14-12」が一致するかを確認する。

「港区赤坂」という地域名だけでは不十分だ。同じ赤坂エリアに別の高橋ビルも存在する。

実際、港区赤坂7-10-10には、1984年5月竣工・地上3階建て・鉄骨造として登録された別の高橋ビルも掲載されている。

赤坂2-14-12の建物とは所在地も竣工年月も異なる別物件だ。

2. 建物番号・物件番号を確認する

不動産サイトでは、建物ごとに管理用の番号が付けられている場合がある。

今回の3物件では、次の番号が確認できる。

物件管理・掲載番号
赤坂オアシス建物番号026452
表参道オアシス建物番号032475
早稲田賃貸事務所ドットコム物件No.378072-B/オフィスター物件No.089541

異なる不動産会社では番号の体系も異なるが、問い合わせ時に住所と番号を併記すれば、物件の取り違えを防ぎやすい。

3. 竣工年月と階数を照合する

住所が確認できたら、竣工年月と建物規模を照らし合わせる。

- 1978年4月・地上4階地下1階なら赤坂の候補
- 2001年10月・地上3階地下1階なら表参道の候補
- 1989年5月・地上6階地下1階なら早稲田の候補

ただし、これらの情報は不動産サイトの登録内容に基づく。構造などの情報が媒体間で一致しない場合は、建物の管理資料や確認済証、検査済証などで照合するのが確実だ。

【2026年最新の賃貸情報】空室・賃料を調べる際の注意点

髙橋ビルの賃貸情報を探す読者にとって、最も気になるのは現在の空室と賃料だろう。

しかし、不動産サイトの掲載情報はリアルタイムで必ずしも同期されているわけではない。

今回確認できた公開情報を、更新日とともに整理すると次のようになる。

- 赤坂:2026年9月4日更新のオアシス情報に地下1階の募集区画あり。
- 表参道:2026年8月19日更新のオアシス情報では空室0件。
- 早稲田:2026年10月27日更新のオフィスター情報に5階の募集区画あり。

この3件の掲載状況は、同じ日付の調査結果ではない。したがって、2026年11月3日時点の契約可能状況とは区別する必要がある。

賃料以外に確認したい5つの条件

物件を比較するときは、月額賃料だけで判断しないことが重要だ。

1. 共益費:月額賃料に含まれているか、別途請求か。
2. 保証金・敷金:何か月分か、退去時の償却条件はどうなっているか。
3. 契約期間:普通借家契約か定期借家契約か。
4. 設備費用:空調、電気容量、通信設備などの追加工事が必要か。
5. 原状回復条件:退去時にどこまで内装を戻す必要があるか。

特に地下階の区画では、採光や搬入経路、専用階段の有無なども実際の使い勝手を左右する。

築年月だけで建物の安全性を判断しない

築年月は物件比較の基本情報だが、竣工年だけで耐震性能や建物の状態を完全に判断することはできない。

赤坂の1978年竣工物件は、掲載情報で旧耐震基準とされている。一方、表参道の2001年竣工物件と早稲田の1989年竣工物件は新耐震基準に関する表示がある。

ただし、実際の安全性を評価するには、耐震診断の実施状況、補強工事の履歴、修繕記録、建物管理状況などを確認する必要がある。

賃貸契約を検討する際は、これらの資料を管理会社に問い合わせることが望ましい。

【プロの結論】髙橋ビルを探すなら名称より住所を基準にする

髙橋ビルの検索で重要なのは、同じ名前の建物をひとまとめに考えないことだ。

今回確認した赤坂・表参道・早稲田の3物件は、所在地も竣工年月も建物規模も異なる。

さらに、同じ赤坂エリアにも別の高橋ビルが存在する。物件名だけで検索した結果をそのまま比較すると、異なる建物の賃料や設備情報を混同する可能性がある。

物件選びの判断基準は、次のように整理できる。

- 赤坂の物件を探す人:赤坂2-14-12、地下1階の募集条件、耐震情報、構造表記の確認を優先。
- 表参道の物件を探す人:神宮前4-13-12、駅徒歩約4分、最新の募集予定や空室確認を優先。
- 早稲田の物件を探す人:馬場下町61-6、5階の募集条件、OAフロアや個別空調などの設備を優先。

3物件のうち、賃貸募集情報が比較的詳しく確認できたのは赤坂と早稲田だ。一方、表参道は確認した公開情報では空室0件だった。

ただし、募集情報は日々変わる。契約を検討する場合には、物件番号と住所を伝えて最新条件を確認することが欠かせない。

髙橋ビルに関するよくある質問(FAQ)

Q1:髙橋ビルの所在地はどこですか?

赤坂の物件は東京都港区赤坂2-14-12、表参道の物件は東京都渋谷区神宮前4-13-12、早稲田の物件は東京都新宿区馬場下町61-6です。名称だけでなく住所で区別してください。

Q2:赤坂駅・表参道駅・早稲田駅から、それぞれ何分ですか?

赤坂の高橋ビルは赤坂駅から約2〜3分、表参道の髙橋ビルは表参道駅から約4分、早稲田の髙橋ビルは東京メトロ早稲田駅から約1〜2分と掲載されています。

Q3:髙橋ビルの築年月はいつですか?

赤坂は1978年4月、表参道は2001年10月、早稲田は1989年5月です。それぞれ異なる建物なので、住所と合わせて確認する必要があります。

Q4:髙橋ビルの空室情報は確認できますか?

確認できます。2026年に公開された不動産情報では、赤坂に地下1階、早稲田に5階の募集掲載がありました。表参道は2026年8月19日更新情報で空室0件でした。最新の契約可能状況は仲介会社への確認が必要です。

Q5:髙橋ビルの賃料はいくらですか?

物件や募集区画によって異なります。赤坂の地下1階は月額461,380円と共益費15,000円、早稲田の5階は共益費込み・税込で月額720,500円という掲載情報が確認できました。表参道は今回確認した情報では募集賃料を確認できませんでした。

Q6:「高橋ビル」と「髙橋ビル」は同じ建物ですか?

必ずしも同じではありません。赤坂2-14-12のように両方の漢字を併記する物件もありますが、別の住所に同じ名称の建物が存在します。住所、竣工年月、物件番号で判断してください。

まとめ:髙橋ビルは住所・築年月・募集条件の照合が決め手

2026年11月時点で公開情報から確認できる髙橋ビルの代表的な事例は、赤坂・表参道・早稲田の3物件だ。

赤坂は1978年竣工、表参道は2001年竣工、早稲田は1989年竣工。それぞれ建物構造や設備、賃貸募集状況が異なる。

賃貸オフィスを探している場合は、物件名だけで検索を終わらせず、所在地、最寄り駅、建物番号、募集階、賃料、共益費をセットで確認したい。

また、掲載情報の更新日にも注意が必要だ。数か月前に掲載された空室情報が、現在も有効とは限らない。

髙橋ビルを正確に特定する最も確実な方法は、住所を起点に竣工年月と建物情報を照合し、最後に管理会社や仲介会社から最新の募集条件を取得することだ。 これが、同名物件の取り違えや賃貸契約時の認識違いを防ぐための基本となる。 (出典: 髙 橋 ビル(Yahoo!ニュース))