もみのき森林公園2026最新ガイド!料金・営業期間・キャンプの注意点を徹底解説
広島県廿日市市吉和にある「もみのき森林公園」は、標高約900mの高原に広がる、自然体験とアウトドアを満喫できる県立レクリエーション施設です。約400ヘクタール、東京ドーム約86個分という広大な敷地には、32ポイントの本格アスレチック、フォレストアドベンチャー広島、オートキャンプ場、BBQ施設、サイクリングロード、宿泊施設のもみのき荘などがそろっています。
2026年11月3日時点では、施設ごとに営業状況が異なる点に注意が必要です。特に、2026年9月25日に公園公式サイトから発表された電気設備改修工事に伴う休業情報では、キャンプ場とわんぱくの森アスレチックが10月1日から11月30日まで休業予定となっています。一方、もみのき荘、サイクリングコース、フォレストアドベンチャーなどは営業すると案内されています。訪問日によって楽しめる内容が変わるため、事前確認が欠かせません。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 公園の入園料:基本無料。駐車場も無料で、約700台を収容できます。
- 人気アクティビティ:32ポイントのアスレチック、フォレストアドベンチャー、約6kmのサイクリングコースが魅力です。
- 2026年秋の注意点:キャンプ場とわんぱくの森アスレチックは10月1日~11月30日の休業予定です。
- 宿泊施設:2024年4月にリニューアルしたもみのき荘が利用できます。
- アクセス:中国自動車道・吉和ICから車で約15分。冬季は積雪・凍結への備えが必要です。
【2026年最新】もみのき森林公園とは?営業時間・営業期間と季節ごとの魅力
もみのき森林公園は、広島県廿日市市吉和1593-75に位置する県立の野外レクリエーション施設です。1984年7月に供用が開始され、森林の保護と利用促進を目的に整備されてきました。
園内はモミの木が点在する高原地帯で、春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、季節によって異なる自然の表情を楽しめます。「森林浴の森100選」にも選ばれた場所であり、アクティビティだけでなく、散策や自然観察を目的に訪れる人にも適しています。
2026年11月3日時点の営業状況
2026年秋の訪問で最も注意したいのが、キャンプ場とアスレチックの一時休業です。
公園公式サイトが2026年9月25日に発表したお知らせによると、園内キャンプ場の電気設備改修工事に伴い、東・西キャンプ場全般と、キャンプ場エリア内にあるわんぱくの森アスレチックが休業対象となりました。
休業予定期間は2026年10月1日から11月30日までです。対象にはオートキャンプ場、フリーサイト、テントキャビンなどが含まれます。
ただし、公園全体が閉鎖されるわけではありません。公式発表では、もみのき荘、研修棟、体育館、サイクリングコース、フォレストアドベンチャーなどは営業すると案内されています。
営業時間は施設ごとに違う
公園全体に共通する一律の営業時間ではなく、利用する施設によって受付時間や最終入場時間が異なります。
- 公園の電話受付:8時30分~17時(観光案内掲載情報)
- わんぱくの森アスレチック:通常9時~17時、最終入場16時
- サイクリングコース:9時~17時、レンタサイクル受付9時~16時
- BBQ:通常の案内では9時~16時
- フォレストアドベンチャー:コース・予約枠・天候によって異なる
アスレチックやBBQなどは、季節や天候、設備工事によって休業する場合があります。特に2026年秋は通常の営業時間だけを見て訪れると、利用できない施設があるため注意してください。
季節ごとの楽しみ方
春は新緑とサイクリング、森林散策が気持ちよい季節です。2026年は3月20日にサイクルセンターの営業が始まり、林間コースを利用できるようになりました。
夏は標高の高い高原ならではの涼しさが魅力です。キャンプや水遊び、BBQ、フォレストアドベンチャーなど、屋外活動を組み合わせた滞在に向いています。
秋は紅葉が主役です。ウェザーニュースの2026年11月2日時点の情報では、紅葉は7~8割程度色づいた見頃の状態とされています。園内の散策やドライブを楽しむには魅力的な時期です。
冬は雪遊び広場でのそり遊びや雪景色が楽しみになります。ただし、積雪や路面凍結によって道路や施設の利用が制限されることがあります。
【料金一覧】32ポイントのアスレチックとフォレストアドベンチャーの違い
もみのき森林公園の大きな魅力は、子どもから大人まで楽しめる複数のアクティビティが同じ敷地内に集まっていることです。
特に注目したいのが、昔ながらの自然体験型アスレチックと、ハーネスを装着して樹上を進むフォレストアドベンチャーの違いです。どちらも森の中で体を動かせますが、料金や利用条件、体験内容は大きく異なります。
わんぱくの森アスレチックは全32ポイント
公園公式サイトによると、わんぱくの森には全32ポイントの本格的なアスレチックコースがあります。
森の地形や自然環境を生かしたコースで、体を使いながら順番に遊具を攻略していくスタイルです。一般的な公園の遊具よりも運動量が多く、親子で挑戦するレジャーにも適しています。
利用料金は1人1回につき、小学生・中学生500円、15歳以上750円です。20人以上の団体では、それぞれ380円、620円に割引されます。
通常の利用時間は9時から17時までで、入場は16時までです。小学生未満の子どもには保護者の同伴が必要です。また、サンダルやヒールの高い靴は危険なため、運動しやすい服装と靴を用意しましょう。
なお、2026年11月3日現在は電気設備改修工事に伴う休業期間中です。通常料金や営業時間が掲載されていても、11月30日までは利用できない予定となっています。
フォレストアドベンチャー広島は本格的な空中アクティビティ
フォレストアドベンチャー広島は、樹木や高低差を生かしたアドベンチャー施設です。ジップスライドやターザンスイングなど、森の中を立体的に移動する体験ができます。
アスレチックとの大きな違いは、ハーネスを装着して安全器具を使いながら樹上のコースを進むことです。身長や年齢などの条件が設定されているため、参加者全員が同じコースを利用できるわけではありません。
- アドベンチャーコース:大人・子ども一律4,000円。小学4年生以上または身長140cm以上、体重110kgまで。所要時間約1時間30分~2時間。
- キャノピーコース:大人・子ども一律3,000円。身長110cm以上、体重110kgまで。所要時間約1時間。
- キッズコース:45分2,000円。身長90cm以上、小学3年生までが対象。
料金は税込みで、シーズンによって変更される場合があります。
アドベンチャーコースでは中学生以下に18歳以上の保護者の参加が必要です。高校生は保護者の参加こそ不要ですが、地上からの見守りが必要となります。
キャノピーコースでは小学2年生まで保護者の参加が必要で、小学3年生以上は地上からの見守りが必要です。キッズコースも18歳以上の保護者による地上からの付き添いが必要です。
フォレストアドベンチャー公式サイトでは予約優先制を案内しています。自然環境で行うアクティビティのため、悪天候による急な営業変更にも注意してください。
主要施設の料金・利用条件比較
| 施設・アクティビティ | 料金・利用条件 | 2026年の確認事項 |
|---|---|---|
| 公園への入園 | 基本無料 | 施設ごとの利用料は別途 |
| わんぱくの森 | 小中学生500円、15歳以上750円 | 11月30日まで休業予定 |
| フォレストアドベンチャー・アドベンチャー | 4,000円/人 | 身長140cm以上または小学4年生以上 |
| フォレストアドベンチャー・キャノピー | 3,000円/人 | 身長110cm以上 |
| フォレストアドベンチャー・キッズ | 2,000円/人 | 身長90cm以上、小学3年生まで |
| 子ども用自転車 | 320円/時間 | コースの天候状況を確認 |
| 大人用自転車 | 530円/時間 | コースの天候状況を確認 |
| 駐車場 | 無料 | 約700台 |
料金は公園公式サイト、フォレストアドベンチャー公式サイト、広島県観光情報などの掲載情報に基づいています。利用日による変更や一時休業については、各施設の最新案内が優先されます。
【キャンプ・オートキャンプ・BBQ】予約方法と料金、利用前の注意点
もみのき森林公園は、キャンプを目的に訪れる人にも人気があります。林間サイト、オートキャンプサイト、フリーサイト、テントキャビン、ペット向けサイトなど、利用スタイルに応じて選べる構成です。
キャンプ場は東エリア・西エリアに分かれる
キャンプ施設は大きく東エリアと西エリアに分かれています。
西エリアには、樹木に囲まれた林間オートキャンプサイトがあります。電源や水道を備えたサイトもあり、キャンプ用品を持ち込んで本格的にアウトドアを楽しみたい人に向いています。
東エリアは、もみのき荘に近い立地が特徴です。広めのサイトや柵付きのペットサイトなどがあり、家族連れや愛犬とのキャンプにも対応しています。
また、テント設営の負担を減らしたい人にはテントキャビンという選択肢もあります。設備や定員はプランによって異なるため、予約時の確認が必要です。
キャンプ料金の目安
キャンプ料金は曜日、季節、サイトの設備によって異なります。予約サイト「なっぷ」に掲載されたプラン例では、100平方メートルのサイトについて、次のような料金が確認できます。
- 100平方メートル・水道付きオートサイト:約2,800円~
- 100平方メートル・電源水道付きオートサイト:約3,300円~
- テントキャビン:約13,700円~
これらは掲載プランの料金例であり、年間を通じて固定された価格ではありません。実際の利用料金は宿泊日とプランを指定して確認する必要があります。
キャンプ場の予約は「なっぷ」から
広島県の施設案内によると、もみのき荘とキャンプ場の宿泊予約は、予約サイト「なっぷ」から受け付けています。
予約開始はチェックイン希望日の3か月前で、宿泊予約の受付は予約サイトからのみとなっています。
人気の連休や夏休みは早めの計画が適しています。ペットサイトや電源付きサイトなど、希望する設備がある場合は、予約プランの条件を細かく確認しておきましょう。
2026年秋はキャンプ場が一時休業
2026年の訪問者が特に注意したいのが、秋の設備改修工事です。
公園公式サイトの2026年9月25日付発表では、電気設備改修工事のため、東・西キャンプ場全般が10月1日から11月30日まで休業予定となりました。
オートキャンプ場、フリーサイト、テントキャビンなどが対象です。したがって、2026年11月中にキャンプや宿泊型のBBQを計画している場合は、通常の予約情報だけで判断せず、休業期間と再開予定を確認してください。
BBQは事前予約と施設の営業確認がポイント
森に囲まれた環境で楽しめるBBQも、公園の人気レジャーの一つです。食材や道具を持ち込むスタイルのほか、レンタル用品や食材セットを組み合わせる利用方法があります。
ただし、BBQの料金は利用する場所、人数、食材セット、レンタル用品によって変わります。公園の通常の施設料金表にも、すべてのBBQプランを一律に示した料金は掲載されていません。
2026年秋はキャンプ場エリアが工事休業の対象となっているため、BBQについても利用予定の区画が営業しているかを管理センターに確認するのが確実です。
なお、園内の「流れの遊び場」では火の取り扱いが禁止されています。水遊びをする場所とBBQをする場所は区別し、指定されたエリアを利用してください。
【もみのき荘】宿泊料金・客室・設備と口コミで分かる魅力
キャンプよりも快適な宿泊を希望するなら、園内の宿泊施設「もみのき荘」が候補になります。
もみのき荘は2024年4月にリニューアルオープンした宿泊・研修施設です。一般旅行だけでなく、スポーツ合宿、学校行事、企業研修などにも対応しています。
最大46人まで宿泊できる多様な客室
公式施設案内によると、もみのき荘には全25室があり、少人数向けの客室から大人数で利用できる和室までそろっています。
- 洋室:定員2名、1室
- 和室8畳:定員4名、20室
- 和室21畳:定員10名、2室
- 和室66畳:定員32名、1室
- 和室88畳:定員46名、1室
団体利用を想定した大部屋があることが特徴です。家族旅行だけでなく、部活動やスポーツ合宿などにも使いやすい施設構成になっています。
団体宿泊向けの大浴場があり、洗濯機や乾燥機などの設備も備えています。ただし、大浴場は利用条件が設定されているほか、営業日も確認が必要です。
もみのき荘の宿泊料金
宿泊料金は客室タイプ、人数、利用目的、宿泊日によって変わります。
公式料金表には、10人以上の一般団体・法人向け料金として、15歳以上の追加宿泊者1人につき平日4,400円、土曜・祝前日4,950円という料金が掲載されています。学校・教育団体向けには、同じ区分で平日3,400円、土曜・祝前日3,850円の料金設定があります。
また、教育・訓練を目的とする10人以上の団体については、幼稚園児から高校生と引率者を対象とした宿泊費半額分の補助制度も案内されています。
これらは団体向け料金であり、個人旅行の宿泊料金と同一ではありません。個人の一般宿泊については、予約時に客室と日程を選択して表示される料金を確認してください。
食事はレストラン以外の選択肢を利用
もみのき荘のレストランは、公式施設案内によると営業を休止しています。
その代わり、屋外テラスでのBBQ、ケータリング、地域の提携店のお弁当などに対応しています。飲食物の持ち込みも可能です。
食事付きの一般的な旅館をイメージして訪れると、サービス内容に違いを感じる可能性があります。食事を重視する場合は、宿泊プランや食事オプションを先に確認しておくと安心です。
口コミ・評判は自然環境への評価が高い
キャンプ予約サイト「なっぷ」に掲載されている施設の口コミ評価は、確認時点で4.3点/5点、180件です。
項目別では、自然が4.6点、立地が4.2点、サービスが4.4点、設備が4.2点、管理が4.2点、周辺環境が3.9点となっています。
口コミで目立つのは、森に囲まれた静かな環境や、鳥の声を聞きながら過ごせる点への評価です。2026年7月の投稿には、周囲の人工音が少なく、自然の音を満喫できたという内容が見られました。
一方で、気になる点もあります。2026年9月の利用者投稿では、地面の下に石があり、ペグを打ち込む場所を探すのに苦労したという声がありました。また、標高の高さから、夏でも夜間は寒く感じるという感想も寄せられています。
なお、4.3点という数字はキャンプ場・もみのき荘をまとめた掲載施設の評価であり、もみのき荘の宿泊客だけを対象にした評価ではありません。
【アクセス・駐車場】吉和ICからの行き方と冬季の注意点
もみのき森林公園は山間部にあるため、アクセス計画も訪問前に確認したいポイントです。特に車で訪れる場合は、吉和ICからのルートと冬季の道路状況を把握しておきましょう。
車なら中国自動車道・吉和ICから約15分
公園の所在地は広島県廿日市市吉和1593-75です。
公式アクセス案内では、中国自動車道の吉和ICから国道488号線を湯来方面へ約6km、車で約15分とされています。
広島市内から訪れる場合も、中国自動車道を利用するルートが基本です。山間部に位置するため、カーナビが案内する経路だけに頼らず、道路状況を確認しておくと安心です。
駐車場は約700台・無料
広島県の観光情報では、駐車場は約700台、料金無料と案内されています。
車で訪れやすい規模の駐車場があるため、家族連れやキャンプ用品を持ち込む人にも便利です。
ただし、イベント開催時や紅葉シーズンは利用者が増えることがあります。駐車場の一部をイベントなどで占用する場合もあるため、公式のお知らせを確認しておきましょう。
公共交通機関を利用する場合
公共交通では、高速バスなどを利用する方法があります。公式案内には、広島駅新幹線口や広島バスセンターから吉和SA方面へ向かう高速バスと、広島市内から吉和支所前方面へ向かうバスが掲載されています。
ただし、バス停から公園までの移動も考慮する必要があります。車を利用する場合と比べて移動の自由度が低いため、乗り継ぎや最終的な交通手段を事前に確認してください。
冬季はスタッドレスタイヤが重要
もみのき森林公園は標高約900mの高原にあります。吉和IC周辺よりさらに標高が高く、冬季は積雪や路面凍結が発生します。
公園公式サイトが2026年1月3日に掲載した道路状況のお知らせでは、吉和ICから公園までの道路で凍結が起きやすく、ノーマルタイヤでは走行が困難になることがあると説明されています。
また、積雪の状況によっては、スタッドレスタイヤを装着した車でも公園内の走行が難しくなる場合があります。除雪作業中には園内道路が一時封鎖され、積雪が深刻な場合には入場規制が実施されることもあります。
冬に訪れる場合は、スタッドレスタイヤを準備し、出発前に管理センターへ道路状況を確認することが大切です。
【サイクリング・雪遊び】春から冬まで楽しめる自然体験
もみのき森林公園は、キャンプやアスレチックだけの施設ではありません。季節によって利用できるアクティビティが変わるため、訪問時期に合わせた計画を立てる楽しみがあります。
約6kmのサイクリングロード
公園内には、森林の中を走る約6kmのサイクリングコースがあります。
2026年3月20日にはサイクルセンターの営業が開始されました。公式のお知らせによると、コースの利用時間は9時から17時まで、レンタサイクルの受付は9時から16時までです。
2026年の公式案内に掲載された1時間あたりのレンタル料金は次のとおりです。
- 電動自転車(1人乗り・子ども乗せ):1,600円
- マウンテンバイク26インチ:530円
- マウンテンバイク22・20インチ:320円
- バランスバイク:320円
バランスバイクはサイクルセンター前の芝生広場で利用するもので、林間コースには入れません。
コースにはアップダウンがあり、雨天や雨上がりなどは安全のため休業する場合があります。持ち込み自転車を利用する場合も、事前に受付で利用申込書を記入する必要があります。
冬は約100mのそり専用ゲレンデ
冬季の人気施設が雪遊び広場です。
公園公式サイトによると、駐車場のすぐそばに全長約100mのそり専用ゲレンデがあります。冠山を眺めながら雪遊びができる場所で、小さな子どもと一緒に楽しみやすい環境です。
スノーシュー、そり、長靴などのレンタルも用意されています。過去の冬季案内では、そりの大サイズ800円、小サイズ600円、長靴800円、スノーシュー2,000円という料金が掲載されていました。ただし、これらは過去シーズンの料金であり、2026~2027年シーズンの料金を保証するものではありません。
積雪が少ない場合は、そりのレンタルを実施しないこともあります。雪遊びを目的に訪れる場合は、積雪状況と営業情報の両方を確認してください。
自然体験を中心に予定を組むのもおすすめ
アクティビティが休業している日でも、もみのき荘や営業中の施設を利用しながら、自然の景観を楽しむことができます。
特に紅葉の時期は、園内を散策して景色を眺めたり、写真を撮ったりするだけでも十分に魅力があります。2026年11月初旬は紅葉が見頃を迎えており、秋の高原らしい景色を楽しめるタイミングです。
【口コミから分析】もみのき森林公園がおすすめな人・注意したい人
施設の公式情報と利用者の口コミを合わせて見ると、もみのき森林公園は、自然環境を楽しみながら複数の体験を組み合わせたい人に向いています。一方、都市型レジャー施設のような利便性を期待すると、少し不便に感じる可能性があります。
おすすめできる人
- 森の中で静かな時間を過ごしたい人
- 子どもと自然体験やアスレチックに挑戦したい家族
- 愛犬と一緒にキャンプを楽しみたい人
- サイクリングやハイキングが好きな人
- 標高の高い場所で星空や紅葉を楽しみたい人
- スポーツ合宿や団体研修の宿泊先を探している人
訪問前に検討したい人
- 公共交通機関だけで簡単に移動したい人
- 温暖な気候で一年中アウトドアを楽しみたい人
- レストランでの食事サービスを重視する人
- 天候に左右されずアクティビティを楽しみたい人
- キャンプ場の設備やサイトの営業状況を確認せずに出発したい人
特に注意したいのは標高による気温差です。夏でも夜は冷え込むことがあり、秋から冬にかけては防寒対策が欠かせません。
また、口コミでは自然環境や静けさへの評価が高い一方、地面が硬くペグが打ち込みにくいという声もあります。キャンプをする場合は、地面の状態に対応できるペグや設営用品を準備すると安心です。
【プロの結論】訪問日は「公園全体」ではなく「利用施設」で決める
もみのき森林公園を上手に楽しむための判断基準は、訪問日と目的の組み合わせです。
例えば、32ポイントのアスレチックを目的にするなら、通常営業期間に加えて休業情報を確認する必要があります。キャンプやBBQなら、希望するサイトの予約状況と設備の稼働状況が重要です。
一方、紅葉や森林散策、サイクリングが目的なら、キャンプ場が休業している時期でも楽しめる可能性があります。
施設全体の営業状況を一つの情報で判断するのではなく、目的の施設が営業しているかを個別に調べることが、訪問時の失敗を防ぐ最も実用的な方法です。
【よくある質問】もみのき森林公園に関するFAQ
Q1:もみのき森林公園の入園料はいくらですか?
A1:公園への基本的な入園は無料です。ただし、アスレチック、フォレストアドベンチャー、レンタサイクル、キャンプ、宿泊などは別途料金が必要です。駐車場も無料で、約700台を収容できます。
Q2:2026年11月はキャンプやアスレチックを利用できますか?
A2:2026年9月25日付の公式発表では、電気設備改修工事に伴い、キャンプ場とわんぱくの森アスレチックは10月1日から11月30日まで休業予定です。もみのき荘、サイクリングコース、フォレストアドベンチャーなどは営業すると案内されています。
Q3:フォレストアドベンチャー広島の料金はいくらですか?
A3:公式掲載料金は、アドベンチャーコース4,000円、キャノピーコース3,000円、キッズコース2,000円です。身長・年齢・保護者の同伴条件がコースごとに異なり、季節による料金変更もあります。
Q4:キャンプ場の予約はいつからできますか?
A4:広島県の施設案内では、チェックイン希望日の3か月前から予約可能とされています。宿泊予約は「なっぷ」から受け付けています。ただし、2026年秋は工事に伴う休業期間が設定されているため、予約可能日を確認してください。
Q5:もみのき荘の宿泊料金はいくらですか?
A5:客室タイプや人数、曜日、利用目的によって異なります。公式料金表には一般団体向けや学校団体向けの料金が掲載されています。個人宿泊は予約時に表示されるプラン料金を確認してください。
Q6:冬でも車で行けますか?
A6:冬季も道路状況によってはアクセスできますが、積雪や凍結が発生するため、スタッドレスタイヤの装着が重要です。大雪や除雪作業によって園内道路が一時封鎖される場合もあります。
まとめ:もみのき森林公園は2026年も季節と目的に合わせて楽しもう
もみのき森林公園は、広大な森林、高原の景観、アスレチック、キャンプ、BBQ、サイクリング、宿泊施設など、多彩な楽しみ方ができる広島県の自然レジャースポットです。
基本入園料と駐車場が無料であることも魅力ですが、各アクティビティや宿泊施設はそれぞれ利用料金と営業条件が設定されています。
2026年11月3日時点では、電気設備改修工事によりキャンプ場とわんぱくの森アスレチックが11月30日まで休業予定です。一方、もみのき荘やサイクリングコース、フォレストアドベンチャーなどは営業案内が出ています。
また、冬季は雪遊びが楽しめる一方、標高約900mの立地による積雪や路面凍結にも備えなければなりません。
訪問前には、利用したい施設の営業状況、料金、予約条件、道路状況を確認しておきましょう。目的に合わせて訪問時期を選べば、春の新緑から秋の紅葉、冬の雪景色まで、もみのき森林公園ならではの自然体験を満喫できます。 (出典: もみ の き 森林 公園(Yahoo!ニュース))